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パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(boutique Marunouchi 丸の内店)

東京焼きマカロンショコラ 380円

2013/06)

 東京焼きマカロンショコラは、当店が提供する菓子の1種。

 東京の店は勿論、パリの店でも販売されている。

 特に、パリでは「温かいマカロン」として珍しがられているという。「マカロンは、パリ市民からすれば日本でいう二重焼きの様なもの」という発想から生まれたという。

 生地は抹茶風味で、中はチョコレートという、和洋折衷のお菓子に仕上がっている。

 フランス人は二重焼きを食べた事がないので、これを「でかいマカロン」と見なせるのだろうが、日本人からすると「チョコ餡の二重焼き」に過ぎない。1個400円近くの価格(通常の二重焼きの3倍以上)で売っていいのかね、と思わないでもない。

 

  

 

 

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すし栄築地 藪そば

大江戸御膳 1680円

鉄火小丼(すし栄

ざるそば(築地 藪そば

2013/06)

 

 

 今回いただいたのは、三越広島で開催された「やっぱりお江戸TOKYO物語」で提供されていたもの。

 

 大江戸御膳は、「やっぱりお江戸TOKYO物語」限定のコラボメニュー。

 築地 藪そばのざるそばと、すし栄の鉄火小丼をセットにしたもの。

 2店のメニューを少量ずつ味わえるのは有難い。

 

 鉄火小丼は、当店が提供する丼物の1種。

 ご飯の上に、漬けマグロ、胡瓜、沢庵をトッピング。

 漬けマグロの赤色等、色鮮やかに仕上げられた丼物。

 マグロは口の中でとろける感じで、これぞマグロの醍醐味、といった感じ。

 

  

 

 ざるそばは、当店が提供する蕎麦メニューの1種。

 白っぽい、混じり気がない蕎麦が特徴。

 コシは物凄くある、という訳ではないが、適度な歯応えがあり、喉越しも良い。

 昔ながらの、懐かしい感じの蕎麦。

 

  

 

 

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サンマルクカフェ(広島パルコ前店)

プリンアラモード 590円

2013/06)

 

   

 

 プリンアラモードは、当店が提供するデザート。

 容器にソフトクリーム、チーズケーキ、イチゴ(スローズン)、バニラアイス、ミントをトッピングし、ココアパウダーを振り掛けている。

 見た目もカラフルで、豪華に映る。

 最初から最後まで楽しめるパフェに仕上がっている。

 全体的なボリュームは、パッと見た瞬間に感じ以上に少なく(容器が厚手のガラス)、あっと言う間に食べ終えてしまう感じ(注文してから提供されるまでの時間の方が長かった感じ)。

 

  

 

 サンマルクのポイントカードを持っていたのだが……。

 ドリンクのみにしかスタンプは押しません、と言われてしまった。

 何の為のポイントカードなのかさっぱり分からない。

 そもそもサンマルクは様々な業態や店舗があるが、互いと連携していないらしく、このポイントカードも他のサンマルク店舗では全く利用出来ない等、不便。

 

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銀座4丁目スエヒロ

ロースカツサンド 777円

2013/06)

 ロースカツサンドは、当店が提供するサンドウィッチ。

 その名の通り、タレに着けた厚みのあるロースカツを、トーストした厚切りパンで挟んだもの。シンプルな内容のサンドウィッチ。

 ロースカツは柔らかく、食べ進んでもパンと分離し辛く、食べ易い。

 ソースの味付けは薄めなので、ロースそのものの食感や風味を存分に味わえる。

 1パック3切れ入り。

 今回いただいたのは、三越広島で開催された「やっぱりお江戸TOKYO物語」で提供されていたもの。

 

   

 

   

 

 

 

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プライムデイリーフーズ株式会社

デリカウィング株式会社

キャベツサラダとジューシーハム 250円

イタリア栗のクリーミーモンブラン 250円

2013/06)

 

 

 キャベツサラダとジューシーハムは、当社が提供するサンドウィッチの1種。

「たっぷりキャベツのコールスローサラダ」「カラシを使用しております。中に入っている黒い粒はブラックペッパーです」となっている。

 その名の通り、キャベツサラダと、ハムを挟んだサンドウィッチ。

 キャベツのシャキシャキ感が印象的なサンドウィッチ。

 お陰で、ポークハムの印象は薄くなっている感じがしないでもない。

 最近の傾向に漏れず、マヨネーズをしっかり使っている。

 辛子を使っているとの事だが、辛さはあまり感じられなかった。

 期間限定で30円オフの220円で販売されていた。

 栄養成分は熱量321kcal、蛋白質11.6g、脂質18.9g、炭水化物26.0g、Na780mg。

 原材料はコールスローサラダ(キャベツ、マヨネーズ、人参、コーン、乳化液状ドレッシング、その他)、パン、ポークハム、レモンフレンチソース、胡瓜、マヨネーズ、辛子マヨネーズ、調味料(アミノ酸)、糊料(アルギン酸エステル、増粘多糖類、加工澱粉)、乳化剤、V.C、酸化防止剤(V.C)、加工澱粉、香辛料抽出物、発色剤(亜硝酸Na)、クチナシ色素、カラメル色素(原材料の一部に乳成分、大豆、りんごを含む)。

 製造はプライムデイリーフーズ株式会社。

 

  

 

 イタリア栗のクリーミーモンブランは、セブンイレブンで販売されているケーキ。

 コンビニが提供する「専門店ほどではないが、これまでのコンビニよりちょっと贅沢なデザート」の1種。

 スポンジケーキ生地にマロンペーストを薄く塗り、その上に生クリームをトッピングし、全体をマロンクリームで覆ったもの。

 全体的にふんわりしている、

 栗の粒により栗そのものの風味も一応感じられるが、生クリームやマロンクリームのひんやり・ふんわりした、とろける食感を味わう為のものと言える。

 ボリュームはそれなりに。

 洋生菓子に分類される。

 栄養成分は熱量260kcal、蛋白質2.4g、脂質16.7g、炭水化物25.1g、ナトリウム23mg。

 原材料はクリーム(乳製品)、マロンペースト、乳等を主要原料とする食品、卵、砂糖、栗甘露煮、小麦粉、牛乳、バター、植物油脂、洋酒、ブドウ糖、ゼラチン、澱粉、コーンスターチ、寒天、ソルビット、乳化剤、加工澱粉、香料、増粘多糖類(原材料の一部に大豆を含む)。

 製造はデリカウィング株式会社。

 

  

 

 

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サンレモン 137円

2013/06)

 サンレモンは、当社が提供する洋菓子の1種。

 要するに、レモンケーキ。

 ギュッと詰まったレモン風味のケーキ(レモンピール入り)を、レモン風味のホワイトチョコで包んである。

 レモンの甘酸っぱさと、しっとりした生地と、ホワイトチョコとの相性は良い。

 外側にホワイトチョコがコーティングされているので、買ったら直ぐに冷蔵庫で保管する必要がある(そもそも冷やして食べた方が美味しい、という事もある)。

 原材料は砂糖、植物油脂、卵、小麦粉、レモンピール(マリンレモン)、マーガリン、バター、ショートニング、糖類、乳製品、コーンスターチ、アーモンド、洋酒、蜂蜜、レモン果汁、ココアバター、食塩、ソルビトール、膨張剤、香料、乳化剤、酸化防止剤(V.E)、カロチン色素(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

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BAR BUNNY CAFE

サーモンとアボカドのヘルシー丼 850円

チーズケーキ 480円

ブレンドコーヒー 500円

2013/06)

 

   

 

   

 

 サーモンとアボカドのヘルシー丼は、この日のプレートランチ(その中のRice Plate Lunch)の1種。

 日本語名は「丼」だが、英語名は「Plate」となっている様に、皿に盛られていて、「丼」ぽく見えない。

 皿の上にライスを盛り、アボカドを乗せ、サーモンの刺身を重ね、様々な野菜をトッピング。最近の料理らしく、マヨネーズをかけて仕上げてある。他に、ドレッシングもかけてあるので、食べ始めはサラダそのもの。暫く食べ進んで、漸くアボカドが姿を見せる。

 様々な野菜をいただける点は、ヘルシーである。

 前菜・ドリンク付。

 前菜はスパニッシュオムレツ、イワシの南蛮漬け、そして野菜の浅漬けだった。

 

 ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンク。

 ランチにはドリンクが付くが、ジュースばかりなので、100円プラスしてホットコーヒーを選んだ。

 適度な苦味を感じられるブレンドで、ケーキを食べながらだと丁度良い。

 

  

前菜3種

 

  

サーモンとアボカドのヘルシー丼

 

  

サーモンとアボカドのヘルシー丼(ご飯が漸く姿を現した状態。更に食べ進んでアボカドが見えてきた)

 

 チーズケーキは、当店が提供するデザート。

 コンプリートサークルのチーズケーキらしく、濃厚キャラメルソースを皿に垂らしてからチーズケーキを盛っている。

 生クリームをトッピングし、ベリーを盛り付けて、カラフルそして風味豊かに仕上げている。

 チーズケーキは、ギュッと詰まった感じの、しっとりとしたケーキ。

 

  

 

 この日は健康診断に行った。

 午後の検診だったので、朝食も昼食も取れず(正確には、朝食は可能だったが、午前8時までに済ませろ、となっていて、実質的に無理)、ひもじい思いをする羽目に。検診が終わって、午後2時半頃に当店を訪れ、遅い昼食を取った訳である。

 血液検査の結果は後日出るが、それ以外の検査結果は問題無しとの事だった。

 このところ血液検査が鬼門になっているので、安心は出来ない。

 

検診所で提供されていたヨーグルト風味のキャンディ。検診促進のゆるキャラがプリントされている

 

 

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Backerei ein

Weisse Sosse Wurst 230円

Brotchen 165円

2013/06)

 

 

 Weisse Sosse Wurstは、当店が提供するパンの1種。

「ヴァイス・ゾーサ・ヴルスト」と読む。ドイツ語で「ホワイト・ソース・ソーセージ」を意味する。

「デニッシュ生地に自家製のホワイトソースを入れ、ソーセージを巻き焼き上げました」となっている。

 ドイツパンというとライ麦を使った生地を連想するが、そうでないパンもあるらしい(というか、店主に寄ると、ドイツではライ麦以外のパンもごく普通に食べられるとか)。

 ソーセージを、サックリしたデニッシュ生地に(クロワッサンに近い)で巻いてある。

 ソーセージは香ばしく、ケシの実を塗したデニッシュ生地とマッチする。

 ボリュームもあり、食べ応えが。

 

  

 

 Brotchenは、当店が提供するパンの1種。

「ブロートヒェン」と読む。

「ライ麦15%の生地にレーズン、レモンピール、クルミを練り込み、表面にカボチャの種、ヒマワリの種を付けて焼き上げました」となっている。

 レーズン・レモンピール・クルミ入りのライ麦パンに、カボチャやヒマワリの種を表面を覆う様に付けている。

 ドイツパンらしいドイツパン。

 しっとりとした生地、カボチャ・ヒマワリの種・ナッツのポリポリした食感、ドライフルーツの甘酸っぱさ等、一口で様々な食感を楽しめる。

 

  

 

 

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園万頭

栗きんつば 189円

抹茶栗きんつば 189円

2013/06)

 

 

 今回いただいたのは、三越広島で開催された「やっぱりお江戸TOKYO物語」で提供されていたもの。

 

 栗きんつばは、当店が提供する和菓子の1種。

 栗入りの餡を、薄い生地で覆って焼き固めたもの。

 ほっこりとした食感が特徴。

 大きめにカットされた栗の粒のお陰で、ホクホク感も加わる。

 甘さ控えめで、小豆(北海道産とされる)や栗の風味を存分に味わえる。

 原材料は砂糖、栗、小豆(北海道産)、小麦粉、寒天、食塩、餅粉、澱粉、植物油、乳化剤(乳、大豆由来)、酵素(大豆由来)、漂白剤(次亜硫酸Na)、酸化防止剤(V.C、V.E)。

 

   

 

 抹茶栗きんつばは、当店が提供する和菓子の1種。

 栗入りの餡を、抹茶風味の薄い生地で覆って焼き固めたもの。

 ほっこりとした食感が特徴。

 大きめにカットされた栗の粒のお陰で、ホクホク感も加わる。

 甘さ控えめで、小豆(北海道産とされる)や、栗の風味や、抹茶の風味を存分に味わえる。

 原材料は砂糖、栗、小豆(北海道産)、小麦粉、寒天、食塩、餅粉、澱粉、抹茶、植物油、乳化剤(乳、大豆由来)、酵素(大豆由来)、漂白剤(次亜硫酸Na)、酸化防止剤(V.C、V.E)。

 

   

 

 

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ヴィクトワール

とろけるブリオッシュ 380円

2013/06)

 とろけるブリオッシュは、当店が提供するパンの1種。

「ケーキのようにとろけだす南仏ブーランジェコンテスト優勝作品!」となっている。

 1袋2個入り。

 ケーキ生地とパン生地を足して2で割った様な、独特の食感。

 その名の通り、口に含むと、バターの香りと共にサッととろける。南仏ブーランジェコンテストで優勝したというが、それも納得。

 きちんと味が付いているので、何も付けなくても食べられる。というか、何も付けない方が一番美味しくいただけるのではないか。更に電子レンジ温めると、焼き立てのふわふわの状態になるという。

 原材料は小麦粉、卵、バター、砂糖、牛乳、パン酵母、食塩、乳化剤、酵素、酸化防止剤(ビタミンC)(原材料の一部に小麦を含む)。

 今回いただいたのは、三越広島で開催された「やっぱりお江戸TOKYO物語」で提供されていたもの(何故東京の物産展に大阪の商品が出展されていたのかは不明)。

 

  

 

 

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山大前 やまとや

中華そば 700円

2013/06)

 

 

 中華そばは、当店が提供するラーメンの1種。

 いわゆる米沢ラーメンらしい。

 米沢ラーメンのスープの特徴は、鶏がら、豚骨、煮干等を使ったあっさり醤油味だという。当店のは、その中でもこってりしているというが、他県のラーメンも食べている自分としては、これでもかなりあっさりとしている様に感じた。醤油の香りが程好い、飲み易いスープだった。

 米沢ラーメンの麺は、加水率の高い手打ち製法の縮れ麺が特徴だという。当店のもそれに則った太目の縮れタイプ。流石に北海道程ではないが、歯応えがあり、「麺を食べている」という気分にさせてくれた。

 具はチャーシュー、シナチク、ネギで、シンプルにまとめられている。

 チャーシューは厚みがある、昔ながらのもの。

 全体的に、飽きの来ない、手堅くまとめたラーメンと言える。

 

   

 

   

 

 

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リッコロッケ

リッコロッケ(辛口カレー) 210円

2013/06)

 リッコロッケ(辛口カレー)は、当店が提供するライスコロッケの1種。

 おにぎりに衣を付けて揚げた、といった感じ。

 今回のは、中にカレーが入っている。まさに、片手で食べられるカレーライス、といった感じ。

 その名の通り、辛口のカレーで、適度な辛さが。激辛ではなく、食べ易い。

 カリカリになった外側と、モチッとした中側、そしてカレーとの相性は良い。

 今回いただいたのは、そごう広島で開催された「全国うまいもの大会・よしもと美味しいものフェア」で提供されていたもの。

 

  

 

 

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プリン本舗

江戸あじ 380円

2013/06)

 江戸あじは、当店が提供するプリンの1種。

「カスタードに豆乳、和三盆を使用した江戸時代の製法を再現したプリン。後味が良く、高級感たっぷり」となっている。

 褐色の、甘めに仕上げたプリン。

 最近はとろとろプリンもあるが、当店のは輸送や持ち運びの事を考えてか、しっかりしたタイプ。

 それでも口に入れた瞬間、さっととろけていく。

 底のキャラメルソースに達すると、今度はほろ苦さが口に広がる。この甘さとほろ苦さの違いが、食べていて楽しい。

 江戸時代の製法を再現した、との事だが……。江戸時代にプリンが食べられていたとは思えないのだが。

 内容量90g

 原材料は豆乳、鶏卵、加糖(卵黄、砂糖)、砂糖、クリーム(乳製品)、カラメル、トレハロース、乳酸カルシウム、糊料(カラギナン)。

 今回いただいたのは、そごう広島で開催された「全国うまいもの大会・よしもと美味しいものフェア」で提供されていたもの。

 

   

 

 

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寿司の花子(小鯖店)

花子セット 780円

2013/06)

 

   

 

 花子セットは、当店が提供する寿司セット。

 岩国寿司、稲荷寿司、そして焼鯖寿司の3種類の寿司が1つのセットになっている。

 様々な種類の寿司を、少しずつ食べられるのは有難い。

 岩国寿司は蓮根・玉子・穴子・椎茸を酢飯の上に散らして押したもの。散らし寿司の箱寿司バージョンと言える。

 稲荷寿司は、甘めに仕上げたご飯を、油揚げで包んだもの。

 焼鯖寿司は、脂の乗った焼き鯖を、酢飯にトッピング。大葉の隠し味が、全体をしっかり引き締めている感じ。

 原材料は酢飯(国産米)、焼き鯖、錦糸玉子、穴子、椎茸、サニーレタス、蓮根、大豆、エビ、おぼろ、大葉、パセリ、黒胡麻、生姜、ニガリ、植物油、食塩、グリシン(原材料の一部に小麦、大豆を含む)。

 今回いただいたのは、そごう広島で開催された「全国うまいもの大会・よしもと美味しいものフェア」で提供されていたもの。

 閉店間際だったので、半額の390円で買えた。

 

   

岩国寿司

 

   

稲荷寿司

 

   

焼鯖寿司

 

 

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かしみん焼 500円

2013/06)

 かしみん焼は、当店が提供するお好み焼きの1種。

「かしみん焼」とは、岸和田の郷土料理で、水に溶いた小麦粉を鉄板に丸く伸ばし、上に刻みキャベツと鶏肉と牛の脂のミンチを乗せて焼いたもの。関西でいう「かしわ」(鶏肉)と、牛脂の「ミンチ」を乗せて焼いた事から、「かしみん焼」と呼ばれるように。

 全体的に薄く仕上がっていて、生地は外側はカリカリに焼き上がっている一方で、中は千切りキャベツの水分も相まってしっとりとしている。

 ミンチが入っているが、かなり粗挽きというか、肉を軽くぶつ切りにしただけの様で、歯応えがあり、独特の食感になっている。

 ソースをたっぷり塗ってあるので、お好み焼きである事は疑いようがない。

 最近のお好み焼きらしく、マヨネーズをたっぷりかけてあった(希望すればマヨネーズ抜きも可能)。

 ボリュームはそれなりにあるが、広島のお好み焼きを食べ慣れていると、物足りなく感じるかも。

 今回いただいたのは、そごう広島で開催された「全国うまいもの大会・よしもと美味しいものフェア」で提供されていたもの。

 

  

 

 

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古市庵(広島そごう店)

サラダ巻き(海老入) 504円

2013/06)

 サラダ巻き(海老入)は、当店が提供する巻き寿司の1種。

 卵焼、海老、蒲鉾、レタス等を、寿司飯(米は国産米使用、となっている)と海苔で巻いた太巻き。

 野菜は多く使っていないが、マヨネーズを使っている点はサラダっぽい。赤・黄・緑と、カラフルに仕上がっているのも特徴。

 海老のプリプリ感が活きている。

 コンビニで売られているものとは異なり、ボリュームがある。一人で食べるには多過ぎるかも(自分は一人で平らげてしまったが)。

 原材料は寿司飯、卵焼、煮海老、風味蒲鉾、マヨネーズ、レタス、生姜酢漬、醤油、海苔、香辛料抽出物、調味料(アミノ酸等)、紅麹色素、保存料(ソルビン酸K)、甘味料(ステビア、ソルビトール)、酸味料、香料、グリシン、pH調整剤(原材料の一部に小麦、乳、卵、海老、蟹、大豆、りんごを含む)。

 閉店間際だったので、200円オフの294円で買えた。

 

  

 

 

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ベイクドマジック(東大阪本店)

エッグタルト 150円

焦がしキャラメルミルクシュー 230円

2013/06)

 

   

 

 今回いただいたのは、そごう広島で開催された「全国うまいもの大会・よしもと美味しいものフェア」で提供されていたもの。

 

 エッグタルトは、当店が提供するケーキの1種。

 タルト生地に、卵の風味抜群のカスタードクリームを盛って焼き上げたもの。

 しんなりしたタルト生地と、甘さ控えめの滑らかなカスタードクリームとの相性は良い。

 大きさはそれなりに。価格から考えると、安いくらいか。

 

  

 

 焦がしキャラメルミルクシューは、当店が提供するケーキの1種。

 シュークリームの上にザラメを乗せて軽く溶かして焦がしたもの(店の説明ではブリュレした、という事になるらしい)。

 フカフカしたシュー生地の中には、甘さ控えめのミルク風味のクリームが溢れんばかりに収まっている。クリームのひんやりとした口当たりが良い。

 ボリュームもそれなりにあり、満足出来る。

 

  

 

 

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花のぬれせんべい

2013/06)

 花のぬれせんべいは、当店が提供する米菓の1種。

「瑞花の『ぬれせんべい』は香ばしく焼き上げたおぜんべいに再仕込みの『濃厚醤油』をしみ込ませました。半分しっとり半分パリッとした食感が特長です。湿気ているわけではありませんので、そのまま安心してお召し上がりください」となっている。

 カリカリに焼き上げた筈のせんべいを、醤油に漬けて柔らかくした状態で食べるという、奇妙なお菓子。

 思い切り湿気付いた、しんなりとした食感が特徴。商品案内では、このしんなりとした食感をあえて楽しむお菓子である事を、くどいように説明している。菓子の名前からして想像は付くと思うのだが、知らない人が食べてクレームを付けたら困る、という事らしい。

 薄く仕上げた餅を醤油に漬けて炙ったものを食べている感じ。

 1パック6枚入り。保存剤らしきものが何種類かパックに入っている。菓子の性質上、品質を保つのに色々と入れておかなければならない様である。

 原材料はうるち米(国産)、還元水飴、醤油、発酵調味液、麦芽糖、砂糖、調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に小麦、大豆を含む)。

 

   

 

 

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カレッジ

やわらかビーフカレー 880円

2013/06)

 

   

 

 やわらかビーフカレーは、当店が提供するカレーの1種。

 その名の通り、ビーフのカレー。

 カレールーは欧風タイプで、様々な野菜と共に煮込んだと思われるトロトロしたもの。口に入れると最初は甘さと酸味が広がり、カレーというよりシチューに近い感じ(トマトを使っているのか?)。食べ進むのと同時にスパイスの辛さを感じられるようになり、「やはりカレーだ」と認識する。といっても、単に辛いだけのカレーではなく、上品に仕上がっている。

 ビーフは、料理名に恥じず、非常に柔らかく、スプーンで簡単に切り分けられる程。これだけでも食べる価値がある。

 ライスにはフライドオニオンが塗してあった。

 同じプレートにはサラダと、デザートが盛られていた。サラダが一緒に盛られている事は珍しくないが、デザートまで盛られている例はあまりない。デザートはソフトクリーム・キャラメルソースをトッピングしたワッフルだった。自分はせっかちなので、カレーを食べ終えた時点ではソフトクリームが程好く解けていて、美味しくいただけたが……。食べるのが遅い者の場合、ソフトクリームが解けてしまっている可能性も。何故アフタードリンクとデザートを一緒に出すようにしないのか、よく分からない(ドリンクは皿を下げるのと同時に提供される)。

 カレー、サラダ、デザート、ドリンクから成るセットなので、コストパフォーマンスは高い。

 

   

 

   

 

 

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樹園

バナナ 367円

2013/06)

 バナナは、当店が提供するフレッシュフルーツドリンクの1種。

 当店では殆どのドリンクにはフルーツのみを使うようだが、粘り気があり、水分が少なめのバナナには牛乳(乳製品)を加えている。

 豪快にミキサーにかけて作ったドリンクはとろみがあり、細いストローでは少々吸い難い。

 無駄な甘さは加えられておらず、バナナ本来の風味を楽しめる。

 他のドリンクは400円台以上のものが多いからか、大半の客はこれを選んでいた感じ。他のももう少し安くすればいいのに、と思わないでもない。

 

 

 

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むら庵

キム兄特製塩焼きそば 500円

2013/06)

 キム兄特製塩焼きそばは、当店が提供する居酒屋メニューの1種。

 その名の通り、塩焼そば。

 レモンをかけていただく。

 吉本芸人のキム兄こと木村祐一がプロデュースした料理だという。所詮塩焼そばなので、プロデュースが必要なのか、と思わないでもないが。

 麺は太めで、適度な歯応えがあり、麺を食べている、という気分にさせてくれる。

 具は豚肉、人参、ネギ等。

 味は薄めに仕上げてあり、レモン汁のさっぱり感もあり、いくらでも食べられる感じ。ソース焼そばとはまた異なる味わい。

 今回いただいたのは、そごう広島で開催された「全国うまいもの大会・よしもと美味しいものフェア」で提供されていたもの。

 

   

 

 

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やと(そごう広島店)

ヘルシーレディース弁当 609円

2013/06)

 

  

 

 ヘルシーレディース弁当は、当店が提供する弁当の1種。

「レディース」となっているものの、当然ながら女性でなくても購入は可能。

 メインのフライは、肉を使わない豆腐コロッケ。ヘルシーと名乗っているだけあって、動物性蛋白質の使用を最小限に留めている。

 メイン以外のおかずは筑前煮、昆布の煮物、ダシ焼玉子。

 ご飯は十六穀米と白米(梅しらすのふりかけをかけてある)の2種類(島根県産仁多米を使用しているらしい)。ご飯だけでも充分美味しくいただける。ご飯の量は少なくないので、全体的にずっしりしている。本当にレディース向けか、と疑ってしまう程。

 原材料は白飯、梅しらす、十六穀米、豆腐コロッケ、筑前煮、その他惣菜、調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に小麦、卵を含む)。

 閉店間際だったので、2割引の399円で購入出来た。

 

   

 

   

 

 

 

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黒あん中月餅 280円

2013/06)

 黒あん中月餅は、当店が提供する中華菓子の1種。

 小豆餡入りの月餅。

 中華菓子で黒餡というと、黒胡麻の餡を思い浮かべるが、当店のは純粋な小豆餡。中華菓子というより、和菓子の様。

 しっとりとした、甘さを抑えた餡(中華菓子にしては甘めだが)と、しっとり生地には一体感があり、食べ易い。

 中月餅とあり、それなりの大きさがあり、食べ応えが。

 原材料は小豆餡、小麦粉、大豆油、砂糖、卵、かんすい、。

 

  

 

 

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