品317 |
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朝食 (2013/07) |
朝食は、ホテルの宿泊客に無料で提供されるサービス。 内容は、前日と同じ。 |
ケーキセット 塩キャラメルケーキ コーヒー(アイス) 800円 (2013/07) |
ケーキセットは、当店が提供するデザートセットの1種。 当店が提供するケーキと、ドリンクのセット。 単品価格の総額から100円オフになるので、最終的な額は選ぶケーキとドリンクによって異なる。 今回は塩キャラメルケーキに、アイスコーヒーを選んだ。 塩キャラメルケーキは、当店が提供するケーキの1種。 ココア生地を、塩キャラメルのクリームで挟んである。 上全体をクラッシュナッツが覆っていて、全体的にふんわり・滑らかな食感の中で、適度なアクセントに。 塩キャラメルは、当然ながら塩の味がするが塩辛くはなく、深みのある味に仕上がっている。 ボリュームもあり、食べ応えが。 コーヒー(アイス)は、当店が提供するドリンクの1種。 苦味を感じられるタイプ。 |
ジャワ風カレー 800円 (2013/07) |
ジャワ風カレーは、当店が提供する軽食の1種。 辛口のカレー、となっている。 確かに、少々辛めのカレーだった。 「ジャワ風」となっているものの、基本的にはビーフカレー(まさにそれこそが「ジャワ風」らしい。ポークだったら何風になるのか)。 ビーフがたっぷりで、食べ応えが。 やけに本格的なサラダ付き。 この日は出雲大社を巡り、その後に昼食を、と思って、辺りを見て回ったが、出雲そばの店はいずれも行列が出来ていたので、断念。 並ばなくても入れる店はないかと歩き回っていたら、ここを見付けた。 こういう考えを持つ者はある程度いるらしく、自分が入った後客が何組かやって来た。 |
おふく焼き 120円 (2013/07) |
おふく焼きは、当店が提供するお菓子。 要するに、フグを模った大判焼き(もしくは、鯛焼きのフグバージョン。出雲でもフグを「福」と重ねて「フク」と称するらしい)。 製造工程を見る事が出来たが、やはり大判焼きそのもの。フグの身は全く使われていない(当たり前か)。 「ハートマークが隠れています」となっている(簡単に見付けられた)。 内容的には、通常の大判焼きとほぼ同じ。 テイクアウトも可能。 おふく焼き。ハートマーク 土産物にあったしまねSuper大使(鷹の爪団)のパネル。 今回利用した一畑電鉄の車両。 |
レモンスカッシュ 400円 (2013/07) |
レモンスカッシュは、当店が提供するドリンクの1種。 レモンスカッシュは、よく聞くドリンクだが、今回初めて注文。 レモンの酸味がとにかく強く(レモンそのものを齧っている気分)、同時に提供されたシロップ抜きではまともに飲めない感じ。 炭酸飲料とあってか、喉の乾きはきちんと抑えてくれる。 水分補給にはいいのだろう。 |
洋ナシとマロンのモンブランタルト 530円 テ・ブラン 530円 (2013/07) |
洋ナシとマロンのモンブランタルトは、当店が提供するケーキの1種。 タルト生地に洋ナシのスライスを乗せて焼き上げ、マロンクリームを分厚く盛ったもの。 モンブランでもあり、洋ナシタルトでもあるという、贅沢な一品。洋ナシのシャキシャキ感と、マロンクリームのまったりした口当たりが良い。 栗とタルトは、あまり聞かないコンビネーション。どういう発想で思い付いたのか。 ボリュームがあり、食べ応えのあるケーキに仕上がっている。 テ・ブラン(The
Blanc)は、当店が提供するドリンクの1種。 要するに、ミルクティー。 単なるミルクティーだとテ・オ・レになる筈だが(当店ではそういうドリンクも提供する)、これはアッサムにキャラメルのフレーバーをほんのりと聞かせているとか。 自分はキャラメルの風味はあまり感じられなかったが、ミルクのお陰でまろやかな紅茶になっていた。 |
島根牛みそ玉丼 950円 (2013/07) |
島根牛みそ玉丼は、当店が提供する駅弁の1種。 ご飯(島根県産こしひかり)の上に、天然醸造味噌で甘辛く味付けした島根牛の細切れを使ったすき焼きを重ねている。 最大の特徴は、中央にある真っ白なとろとろ玉子が。割ると、黄味が姿を現す。 甘辛いすき焼き、ご飯との相性は抜群。玉子と一緒に食べると、甘辛さがまろやかになる。 玉子は当然ながら中がトロッとしているので、消費期限を厳守する必要がありそうである。 「新宿京王百貨店元祖駅弁甲子園」という駅弁大会での人気投票で1位になったというが、それも納得出来る。 今回、駅で買い、駅で食したが、帰りの移動にはバスを利用。松江・広島間に列車は走っているものの、直通のはないので。 原材料は御飯(島根県産コシヒカリ)、牛肉味噌煮、鶏卵、糸こんにゃく味噌煮、大根しそ漬、味噌(奥出雲天然醸造味噌)、醤油、酒(都錦料理の要)、砂糖、還元水飴、塩(隠岐國海士乃塩)、酢、植物油脂、動物油脂、加工澱粉、アルコール、甘味料(ステビア)、水酸化カルシウム、ゲル化剤(アルギン酸Na)、増粘剤(キサンタンガム)、塩化Ca、カロチノイド色素、pH調整剤(原材料の一部に小麦、大豆、乳を含む)。 |
タナカのふりかけ(たらふり) タナカのふりかけ(のりたまご) (2013/07) |
タナカのふりかけ(たらふり)は、当社が提供するふりかけの1種。 その名の通り、たらこのふりかけ。 胡麻、青海苔も使っている。 塩気が若干強い。 内容量2.5g。 栄養成分は熱量8kcal、蛋白質0.32g、脂質0.12g、炭水化物(糖質1.48g、食物繊維0.05g)、ナトリウム193mg、カルシウム3mg、食塩相当量0.49g。 原材料は小麦粉、食塩、砂糖、澱粉、たら粉末、魚エキス、胡麻、海苔、鶏卵粉末、米油、大豆蛋白、乳清カルシウム、オニオン、蛋白加水分解物、調味料(アミノ酸等)、着色料(紅麹、カロチノイド、ウコン)、膨張剤。 タナカのふりかけ(のりたまご)は、当社が提供するふりかけの1種。 その名の通り、海苔と玉子のふりかけ。 当社を代表するふりかけ。ふりかけそのものを代表している。 こちらも塩気が若干強い。 内容量2.5g。 栄養成分は熱量10kcal、蛋白質0.41g、脂質0.37g、炭水化物(糖質1.23g、食物繊維0.09g)、ナトリウム137mg、カルシウム9mg、食塩相当量0.35g。 原材料は胡麻、砂糖、食塩、小麦粉、乳糖、澱粉、鰹削り節、ブドウ糖、鶏卵粉末、米油、乗り、小麦蛋白、大豆蛋白、醤油、みりん、抹茶、水飴、蛋白加水分解物、オニオン、エキス(煮干酵母)、調味料(アミノ酸等)、膨張剤、乳清カルシウム、着色料(紅麹、カラメル、カロチノイド)、酸味料、増粘剤(タマリンドガム)。 |
ティーバッグ(煎茶) (2013/07) |
ティーバッグ(煎茶)は、当店が提供するティーバッグ。 その名の通り、煎茶。 パックに、松江城天守が描かれているのは、まさに松江にある店らしい。 煎茶を手軽に楽しめる。 適度な苦味と渋みのあるお茶。 3回くらい利用しても大丈夫。 内容量2g。 |
カレーそば 840円 (2013/07) |
カレーそばは、当店が提供する蕎麦の1種。 その名の通り、蕎麦にカレーのだし汁をかけたもの。 これより数日前に、島根で出雲蕎麦を食べている。出雲蕎麦は昔ながらの黒っぽい蕎麦だが、京都のは製法の違いからか、白っぽい。うどんにも共通する事だが、コシは少なめで、喉越しを重視したらしい。 カレーの味は当然ながら感じられるが、鰹ダシと、味醂(らしい)の甘さも感じられる。蕎麦専用にこしらえたカレーだろう。単に蕎麦に業務用のカレーをかけたものでないのは確か。 肉・ネギのお陰で、全体的に食べ応えが。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「京の都夏物語」のもの。 |
フローズンカフェゼリー 840円 甘みそと生姜のやわらかロースカツサンド 1050円 (2013/07) |
サンドウィッチ。ゼリー。ゼリーの見本(実物と若干異なる) フローズンカフェゼリーは、当店が提供するデザートの1種。 「自家製コーヒーゼリーを使った、コーヒードリンク。ほんのり甘い練乳にコーヒーのほろ苦さが引き立つ、小川珈琲夏の人気メニューです」となっている。 カップに、珈琲ゼリー(自家製)、珈琲、そして練乳を詰めている。 コーヒーの苦味が思う存分に感じられるゼリー(砂糖を全く加えないで作られたらしい)が、練乳の甘みで若干まろやかに。 夏に相応しいデザート。 甘みそと生姜のやわらかロースカツサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 「柔らかいトンカツに甘みそをかけ、キュウリと生姜を合わせた甘辛でさっぱりとした夏にぴったりのトーストサンドです」となっている。 味噌ソースに漬けたトンカツを、キュウリと共にトーストしたパンに挟んでいる。 甘めに仕上がったトンカツと、キュウリのシャキシャキ感と、パンとの相性は良い。トンカツに使われているロース肉は柔らかめで、パンと一体化する。 ボリュームのあるサンドウィッチに仕上がっている。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「京の都夏物語」のもの。 |
地鶏丼 840円 (2013/07) |
地鶏丼は、当店が提供する丼物の1種。 ご飯の上に、炭火で甘めに香ばしく焼き上げた地鶏をトッピング。 地鶏というと、独特の歯応えだが……、この地鶏丼では薄めに細かくスライスされている為、その歯応えはあまり感じられない。口の中でとろける程柔らかく、鳥というより、若干淡白な豚肉を食べている気分だった。 地鶏も色々あるんだな、と実感した。 スープ、漬物付き。漬物には、事前に醤油が垂らしてあった。こうして食べる輩は多いらしいが、塩分過多にならないのかね。 会計の際に、女将から「当店は地鶏丼より親子丼がお勧めですよ」と言われた。別のメニュー(ほんの僅かながらも高いので、売り上げ的には地鶏丼の方が有利な筈)をそこまでして勧める理由は何か。 |
抹茶生チョコレートパフェ 900円 (2013/07) |
抹茶生チョコレートパフェは、当店が提供するパフェの1種。 パフェという、洋風のデザートでありながら、和の要素をふんだんに取り入れている。 抹茶風味の生チョコレート、小豆、抹茶アイス、生クリーム、抹茶ゼリーをこれでもか、と詰め込んであり、全体に抹茶シロップをかけてある。 抹茶のほろ苦さと、アイスや小豆の甘みを同時に味わえる。 ボリュームあるパフェに仕上がっている。 その分、安くはない。 |
わらびまる(抹茶まる) 300円 (2013/07) |
わらびまる(抹茶まる)は、当店が提供する和菓子の1種。 要するに、わらび餅。 抹茶粉をかけていただく。 パッと見には、ゼリーに見えるが、もっちりとしてて、弾力があるところは、まさに餅。 あまりにも大きく、どうやって食べたらいいのかよく分からない。スプーン程度では容易に切り分けられないし(箸で丸ごと摘んで持ち上げられる程)、かぶり付いて食べるにしてはちょっと大きい。 わらび餅は小さくカットされている事が多いが、理由があっての事なんだな、と知った。 内容量95g。 原材料は砂糖、抹茶、本わらび粉、増粘多糖類、加工澱粉、オリゴ糖、着色料、V.C(抹茶きなこ)、きなこ、きび糖、、星野抹茶、塩。 今回いただいたのは、そごう広島で開催された「大九州物産展」のもの。 |
セロリのサラダ 336円(100g) (2013/07) |
セロリのサラダは、当店が提供する惣菜。 「セロリときゅうりを合わせたシンプルなサラダです。シャキシャキとした食感の良さをお楽しみいただけます」となっている。 その名の通り、セロリをメインとしたサラダ。 キュウリやニンジンも使っていて、シャキシャキとした食感になっている。 ただ、セロリ独特の青臭さは隠しようがないので、それが苦手、という人はやはり食べられない。自分は嫌いではないので、問題なく食べられた。 本来は100g当たり336円だが、閉店間近だったので半額で買えた。 |
ばらずし 840円 (2013/07) |
包装。丹後の方言集。商品サンプル(断面を確認出来る) ばらずしは、当店が提供する郷土料理。 京都・丹後地方に伝わる寿司で、祭りや祝い事で作っているものだという。 鯖をおぼろとにして、錦糸玉子、シイタケ、枝豆、生姜等と共に重ねてこしらえる。 二段重ねになっているので、おぼろの風味が上下の寿司飯にしっかりと染み込んでいる感じ。 味付けは薄めなので、素材本来の味が活きている。 彩りも良く、祭りの時に作られる、というのも納得。 箱自体は、そう大きくないように感じたが、いざ食べ始めると深さがあり、ボリュームがあった。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「京の都夏物語」のもの。 |
栗どら焼き 150円 若鮎 110円 (2013/07) |
栗どら焼きは、当店が提供する和菓子の1種。 しっとり・ふんわりふっくらした生地の間に、栗を含んだ餡が。 名実共に「栗のどら焼き」。 栗のホクホク感と、小豆のしっとりとした甘さがマッチ。 小振り。 原材料は砂糖、小麦粉、卵、小豆、栗、山芋、食塩、トレハロース、膨張剤、クチナシ色素。 若鮎は、当店が提供する和菓子の1種。 要するに、鮎焼き。 といっても、あくまでも鮎の形状をしたお菓子であり、鮎は使っていない。 しっとりした生地の中に、モチッとした求肥がたっぷりと。 大きさはぶっ飛ぶ程のものではないが、求肥のお陰で食べ応えのあるお菓子になっている。 |
ビーフミンチカツサンド 735円 (2013/07) |
ビーフミンチカツサンドは、当店が提供するサンドウィッチ。 厚みのビーフミンチのカツを、レタスと共に軽くトーストしたパンで挟んである。 味噌風味のソースに浸けられたビーフミンチカツは、しっとりと柔らかく、パンと一体感がある。味噌味はしっかりとしてるが、くどくなく、京都らしい上品な味。 1パック6切れ入り。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「京の都夏物語」のもの。 |
聖 315円 (2013/07) |
聖(ヒジリ)は、当店が提供する和菓子。 「八ツ橋」という菓子の1種らしい(八ツ橋という菓子は、他社も提供するので、広島のもみじ饅頭と同様、1社による登録銘菓ではないらしい)。 薄く、平たく仕上げた餅の中に、小豆餡が。 黄な粉とニッキで味付けられ、独特の風味になっているのが特徴。 口の中で餅がとろけるのと同時に、小豆の甘さが口の中に広がっていく感じ。 1パック6個入り。 原材料は小豆餡、砂糖、米粉、黄な粉(大豆)、酵素、香料(ニッキ)。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「京の都夏物語」のもの。 |
神話の月 どら焼き(手亡粒あん) 171円 本わらび餅(玉露) 松江城 800円 (2013/07) |
神話の月は、当店が提供する和菓子。 生姜風味の小振りの羊羹(白小豆と寒天を使って固めてある)、といった感じ。白い羊羹は、珍しい感じ。もっとあってもいいと思うのだが。 外側は砂糖でシャキシャキで、ゼリー状の中身との食感のコントラストを楽しめる。 原材料は砂糖、白小豆、水飴、寒天、出西生姜、ソルビトール。 どら焼き(手亡粒あん)は、当店が提供する和菓子。 しっとりとした生地の間に、手亡豆の粒餡が。 甘過ぎないどら焼きに仕上がっている。 それなりの大きさがある。 原材料は砂糖、手亡豆、卵、小麦粉、還元水飴、植物性油脂、みりん、蜂蜜、寒天、乳化剤、膨張剤(原材料の一部に大豆、乳成分を含む)。 本わらび餅(玉露)は、当店が提供する和菓子。 抹茶味のわらび餅、との事。 「わらび餅」とはいうものの、食感は若干弾力のある羊羹。 抹茶の香りがふんだんにする。 2重包装になっていて、2つ目の包装を開けると、瑞々しい餅が姿を現す。汁が垂れるので、容器に空けるのが正しい食べ方の様である。 原材料は還元水飴、砂糖、粉末茶(玉露)、本わらび粉、トレハロース、ゲル化剤(増粘多糖類)、クチナシ色素、香料。 松江城は、当店が提供する和菓子。 松江城が描かれている。 要するに、黄粉餅。 包装を開けると、中に黄粉を塗した餅が2切れ。 容器にぎっしり詰まっているので、若干取り出し難い。 原材料は砂糖、水飴、餅粉、輪糖、白胡麻、抹茶、黄奈粉(大豆由来)、着色料(クチナシ色素、クチナシ青色)。 |
うなぎだし巻弁当 1155円 (2013/07) |
うなぎだし巻弁当は、当店が提供する弁当の1種。 その名の通り、タレを染み込ませたご飯の上に、鰻の蒲焼と、出汁焼き玉子、そして漬物をトッピング。 だし焼き玉子は、単品としても販売しているもの。ふんわりとしていて、口の中でとろける感じ。だしの味はするが、塩辛さはなく、タレご飯と良く合う。 鰻の蒲焼は、1切れだけで、ボリュームはそう多くはないが、ふんわりと焼き上げられていて、鰻の醍醐味を堪能出来た。 全体的な量がそれ程でもないが、雰囲気を楽しむには充分。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「京の都夏物語」のもの。 |