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ギョウザ定食 500円 (2013/08) |
ギョウザ定食は、当店が提供する定食の1種。 当店は様々な定食を提供しているが、揚げ物系が多いなと感じたので、揚げ物っぽくないギョウザ定食を頼んだところ、揚げギョウザが提供された。他の定食と同時に調理出来るように、と考えた結果らしい。 メインの皿には、揚げギョウザが7個こんもりと盛られている。実際の数より多い感じがする。皮はサクサクに、中はしっとりで、肉もたっぷり。酢醤油でいただいた。 他に、小鉢として茄子の煮物、冷奴が提供される。 味噌汁・漬物・ご飯付き。ご飯は、茶碗に山盛りで、まさにサラリーマンのパワーランチ、といった感じ。 |
Theコロッケ!! 105円 ミニバーガー 105円 もっちりチーズ 105円 (2013/08) |
Theコロッケ!!は、当店が提供するサンドウィッチの1種。 ミニサンドウィッチの1種でもある。 しっとりしたミニバンズの間に、コロッケ、刻みキャベツを挟んでいる。 二口サイズくらい。 ミニバーガーは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 しっとりしたミニバンズの間に、ハンバーグ風の肉とレタスが。 二口サイズくらい。 もっちりチーズは、菓子パンの1種。 しっとりしたパンの中に、とろける様なカマンベールチーズが。 小振りだが、チーズの存在感は圧倒的。 |
長浜ラーメン 620円 半チャンセット 270円 (2013/08) |
長浜ラーメンは、当店が提供する最もベーシックなラーメン。 博多のラーメン特有の、白濁した豚骨スープが特徴。 見た目はかなりこってりしていそうだが、口当たりはあっさりしていて、塩加減も適度で、飲み易いスープに仕上がっている。 具はネギとチャーシューだけで、非常にシンプル。シンプル過ぎるかも知れない。紅生姜・からし高菜・胡麻を加えて、味や風味を調整出来るようにはなっているけど。 麺の固さを選べるようになっていて、今回は固めにした。九州らしいストレートな細麺で、適度な歯応えがあり、麺を食べている、という気分にさせてくれる。 具がもう少しあれば、と思った。 半チャンセットは、ラーメンに270円追加すると、半チャーハンが付く、というもの。 ラーメンという炭水化物系のメニューに、更に炭水化物が付く事になる。 醤油味のパラパラチャーハンで、玉子の風味がアクセント。 単品としては提供していないらしい。 |
コンディトライ・モーツアルト(広島段原ショッピングセンター店) アーモンドケーキパイ 158円 マイヤーバウムクーヒェン 210円 サゴタニプリン(チョコレート) 263円 (2013/08) |
アーモンドケーキパイは、当店が提供する焼き菓子の1種。 パイ生地に、アーモンド風味のケーキを詰め込んだもの。 しっかりとした構造のお菓子で、指で摘んでも崩れない。 アーモンドケーキパイ、というくらいだから、アーモンドをかなり使っている筈だが、アーモンドそのものの風味はあまり感じられない。アーモンドスライスくらい使っていたら、分かり易いお菓子になると思うのだが。 味・食感の面では問題ない。 原材料はバター、アーモンド、砂糖、小麦粉、卵黄、卵、ラズベリージャム(ラズベリー、砂糖、麦芽糖)、洋酒、食塩、赤糖、香料、ゲル化剤(ペクチン)、酸味料、カラメル色素、アナトー色素(その他りんご由来原材料を含む)。 マイヤーバウムクーヒェンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 要するに、バウムクーヘンのスライス。 当店では、「バウムクーヒェン」と表記するらしい。 輪っか状になっているので、「年輪」を確認出来る。本国ドイツでは、くさび状にカットするので、こうしてリング状になった状態を見る事はまずないらしい。 バターの風味たっぷりの、ケーキ。生地自体はしっかりしているので、手で摘んで食べられる。 比較的大きく、食べ応えが。その分安くはないが。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、コーンスターチ、バター、植物油、洋酒、杏ジャム、脱脂粉乳、食塩、水飴、乳化剤、クロレラエキス、ベーキングパウダー、ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料(原材料の一部に大豆、りんごを含む)。 サゴタニプリン(チョコレート)は、当店が提供する洋菓子の1種。 非常に滑らかなココアクリーム、といった感じ。 日本ではプリンはカスタード風味が一般的だが、アメリカではプリンというと、チョコレート風味のものが一般的。そんな事もあり、懐かしさすら感じた。無論、こちらの方が甘さが控えめで、牛乳等の素材の風味を味わえ、繊細な出来になっている。 原材料は牛乳、生クリーム、砂糖、チョコレート、洋酒、ゼラチン、ゲル化剤(増粘多糖類)、香料(原材料の一部に落花生、大豆を含む)。 |
クリームコロッケカレー 630円 ツナサラダ 280円 (2013/08) |
クリームコロッケカレーは、当店が提供するカレーの1種。 ベーシックなカレーに、クリームコロッケ2個をトッピングしたもの。 ルーは、滑らかな、具のないタイプ。辛さは普通だとあまり感じられず、ちょっと濃い目のソースに近い。辛さは、各席に設けられたパウダーで調節するのが適当らしい。 コロッケは、蟹入り。薄目のもので、外側はサックリ、中は滑らか。ボリューム感はあまり感じられないが、カレーのトッピングとしてはこの程度が良いのか。 ツナサラダは、当店が提供するサイドメニューの1種。 レギュラーのヤサイサラダに、ツナをトッピングしたもの。 それなりのボリュームがある。 ドレッシングは3種類提供されるので、全種類を少しずつかけながらいただいた。 カレーとしては、何ら問題もないのだが……。 全国で店舗を展開している店のカレーにしては特徴がなく、感動が少ない。 料金設定が、非チェーン店のカレーショップの殆ど変らず、提供時間も特段短くなく、チェーン店のスケールメリットが全く感じられない。 あくまでも「カレーを食べたいが、いつでも開いている店がなかなかない」という場合のみ利用出来る店(盆の時期に利用)。 |
南の国のラムネゼリー 300円 (2013/08) |
南の国のラムネゼリーは、当店が提供する生菓子の1種。 夏季のマーメイドフェアで提供される商品の1種。 「ぷるぷるのゼリーにバニラムースが浮かんだ夏期限定ゼリー」となっている。 プラスチックカップの中に、ラムネ風味のゼリーを詰め、バニラムース、ナタデココ、パイン、そしてオレンジをトッピング。 夏らしい一品に仕上がっている。 ラムネゼリーは、カップの底のものと、上部のものでは異なるらしく、底のものはツルツルの、口の中に入れた瞬間にとろけるタイプで、上部のものは若干弾力がある。トッピングが沈まない様にする為らしい。青く染まった食品は不味く映ると言われるが、透明だと涼しさを演出出来るから不思議。 ナタデココとパインは、星型にカットされていた。 バニラムースは、どちらかというとチーズっぽい風味だった。 |
ヨーロピアンサンドウィッチ クリートスタイル 1800円 神戸荻原 アイスコーヒー 850円 (2013/08) |
サンドウィッチセット。プレゼントとして提供された焼き菓子(フランスのものだとか) ヨーロピアンサンドウィッチ クリートスタイルは、当店が提供するセットメニューの1種。 サンドウィッチに、ドリンク(コーヒーか紅茶、ホットかアイス)が付く。 内容は週替わりなっているが、基本は変らないらしい(アボカド等)。 今回のサンドウィッチは、ゆで卵のスライス、玉子サラダ、アボカド、エビ、レタスを薄めのライ麦パンに挟んでいた(好き好みを伝えれば、別の食材も使ってくれるらしい)。 ボリュームのあるサンドウィッチで、食べ応えが。 ポテトチップスとピクルスが添えられていた。 ヨーロッパでこういうサンドウィッチが実際に食べられているのかどうかは不明だが(ヨーロッパは広いので、有り得ない筈はないが)、とにかく豪華なサンドウィッチである(アメリカらしい豪快さはなく、繊細なサンドウィッチであるのは事実)。 神戸荻原 アイスコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 深い苦味のアイスコーヒー。 グラスの半分くらいにしかならないのはちょっと不思議だが、苦味がかなりあるので、これくらいがいいのか。 全体的に(そして価格的に)、大人が軽い食事を楽しむ店。 子供連れは雰囲気的に無理。 |
イングリッシュマフィン(ソーセージ&オムレツ) 300円 ストロベリーチーズケーキフラペチーノ 590円 (2013/08) |
イングリッシュマフィン(ソーセージ&オムレツ)は、当店が提供するサンドウィッチの1種。 「独特のカリッと香ばしい食感のイングリッシュマフィン。ジューシーなボロニアソーセージ、チェダーチーズと、ふわふわの食感とクリーミーな味わいにこだわったスパニッシュオムレツをサンドしています。オムレツにはホクホクしたじゃがいも、ほうれん草、赤ピーマン、たまねぎなどの野菜をたっぷり使っています」となっている。 イングリッシュマフィンに、ソーセージのスライス、チーズ、そしてスパニッシュオムレツを挟んでいる。 スパニッシュオムレツは、ポテト、赤ピーマン、ホウレンソウ、タマネギなどを使った、本格的なもの。 シンプルであるが故に、それぞれの食材が活きている。 小振りで、何かをちょっと食べておきたい、という場合に適している。 イートインの場合、温められた状態で提供される。 275kcal。 ストロベリーチーズケーキフラペチーノは、当店が提供するビバレッジの1種。 「バニラ クリーム フラペチーノ®に香ばしい飴がけアーモンドを混ぜ込み、こだわりのチーズムースクリームをふんわりとトッピング。さらに、サクサクのビスケットと甘ずっぱいストロベリーソースをトッピングし、贅沢なフラペチーノ®に仕上げました。ミルクをソイミルクに変更するカスタマイズもおすすめです。異なる食感を専用のワイドストローでお楽しみください。」となっている。 カップに、バニラクリームのフラペチーノ、チーズムースクリーム、クラム状のピスケット、そしてストロベリーソースを盛っている。 デザートドリンクなので、太目のストローで吸って食す。 ひんやりとしたドリンクと、ストロベリーソースの甘酸っぱさと、クラム状のビスケットのサクサク感が絶妙。 複数のサイズで注文可能。 |
彩りバランス弁当(しそごはん) 683 宮崎県産ゴーヤーと島豆腐のバランスサラダ 395円 (2013/08) |
彩りバランス弁当(しそごはん)は、当店が提供する弁当の1種。 内容はその日によって変るらしい。 比較的小振りな弁当箱に、ご飯(しそ)やおかずがぎっしりと詰まっている。 「彩りバランス弁当」を名乗っているだけあって、野菜料理がメイン。彩の良さにも偽りはなく、食欲をそそる。 ボリュームもあり、食べ応えが。 今回のおかずはカツ、ニンジン炒め物、酢の物、エビとブロッコリーのマヨネーズ和え、えんどう豆の和え物、出し焼き玉子。 宮崎県産ゴーヤーと島豆腐のバランスサラダは、当店が提供する惣菜の1種。 100g399円で販売されていた。 その名の通り、ゴーヤと島豆腐をメインとしたサラダ。 トマトやニンジンも含まれ、彩り良く仕上がっている。 ゴーヤは、沖縄でよく食べられるが、他にインド辺りでも食べられるらしい。ただ、そこでは沖縄の様に皮を食べるのではなく、中身を食べるらしい(インド人に寄ると、「何故あんな苦いものを食べるのか」との事)。要するに、沖縄とは逆。同じ食材でも、食し方が全く異なるのは面白い。 100g当たり165kcal、食塩相当量1.1g。 |
彩り野菜のトムヤムクン 580円 シングルセット 690円 ジャスミンティー 210円 (2013/08) |
彩り野菜のトムヤムクンは、当店が提供する「食べるスープ」の1種。 具沢山のスープ。 タイを代表する料理で、世界3大スープの一つに数えられるトムヤムクン。 エビ、鶏肉、ベビーコーン、キノコ、レモンスライス等、様々な具が。 タイというと、甘さや辛さや酸っぱさ等、味付けが極端なのが特徴。トムヤムクンも例外ではない筈なのだが(酸っぱさが際立っている)、このスープは日本人の口に合わせてというか、他のスープと同時に仕込めるようにする為か、味付けはマイルド。マイルド過ぎるかも知れない。「スープ」としては申し分ないが、「トムヤムクン」としては物足りない。 具の盛り付けも、クーポンの写真と比べると控えめなのも気になる。 シングルセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 食べるスープに、ご飯またはパン、そしてサラダが付く、というもの。 食べるスープは単品で580円で、ご飯・パンは単品で160円なので、それなりにお買い得のセットになっている。 ジャスミンティーは、当店が提供するアイスドリンクの1種。 ジャスミンの香りがするお茶。 通常はセットメニューに120円追加(単品だと210円)で付くが、今回はクーポンの利用で無料に。 |
フルーツパフェ 800円 (2013/08) |
フルーツパフェは、当店が提供するデザートの1種。 フルーツパフェというと、大抵の店は必然的に缶詰のフルーツを一部でも使わざるを得ない。全て生のフルーツ、というのはフルーツパーラーくらいしか聞いた事ない。にも拘わらず、ここは全て生のフルーツ。フルーツジュースも提供している喫茶店ならではのパフェと言える。 使われるフルーツは季節ごとに異なるらしい。今回は無花果、パイン、メロン、葡萄、キウイ(黄色い)、バナナ、オレンジが使われていた。 アイスクリームは2種類使われている。詰め物っぽい詰め物はなく(隙間はバナナスライスで埋められている)、最初から最後まで楽しめるパフェ。 「フルーツパフェ」を名乗るに相応しいパフェでもある。 ボリュームもあり、食べ終えた頃には真夏にも拘わらず寒いと感じた程。 |
発芽玄米リゾット(8種の野菜とカニトマトクリーム)セット 1050円 発芽玄米リゾット(8種の野菜とカニトマトクリーム) 730円 本日のコーヒー 300円 豆乳バナナドーナツ 220円 (2013/08) |
発芽玄米リゾット(8種の野菜とカニトマトクリーム)セットは、当店が提供するセットメニューの1種。 発芽玄米リゾット(8種の野菜とカニトマトクリーム)に、サラダ、ドリンクが付く。 リゾットは単品で730円、ドリンクは300円なので、まあまあお買い得になっている。 発芽玄米リゾット(8種の野菜とカニトマトクリーム)は、当店が提供するホットフードの1種。 限定メニューの1種。 発芽玄米のリゾットで、8種類の野菜を使っている。 リゾットというと、米のプチプチ感が楽しめるのが特徴だと思っていたが……。当店のはそうした歯応えはなく、おかゆを煮詰めたッぽい。 カニのリゾット、となっているが、カニの風味はあまり感じられなかった。 量は少なくはないが、容器が比較的大きいので、中心にちょこんと盛ってあるだけに見えてしまうのは、残念。 本日のコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 クセの少ない、万人向けのコーヒー。 マグで提供されるのは有難い。 シアトル系のコーヒーショップは、イートインでも紙コップで提供するのが多いから。 やはりマグで出された方が雰囲気が出る。 豆乳バナナドーナツは、当店が提供する焼き菓子の1種。 いわゆるケーキドーナツ。 バナナ風味の生地のドーナツに、ココナツを塗している。 バナナの風味と、ココナツのシャキシャキ感で、トロピカルな一品に仕上がっている。 自分はふかふかのドーナツより、ケーキドーナツの方が好きだが……。ケーキドーナツはやはり高め。だからこそ一般的なドーナツショップではなかなか提供出来ないのか。 |
あっさりきつねうどん 440円 鮭むずび 130円 おはぎ 100円 (2013/08) |
あっさりきつねうどんは、当店が提供するうどんの1種。 「あっさりしたあげとねぎが入っています。あげにだしの旨味がたっぷり染み込んでいます」となっている。 あっさりしたダシのうどん。 その上に、油揚げをこれでもか、とトッピング。 更に、ネギもトッピング。 シンプルな味わい。 うどんは、最近流行の讃岐うどんとは異なり、柔らかめで、ツルツル感があった。 ボリュームもそれなりに。 あっさりし過ぎている感がなくもないけれども。 おはぎは、当店が提供する和菓子の1種。 小振りなおはぎ。 鮭むずびは、当店が提供するおむすびの1種。 「むすびに使用しているお米はすべて『国産』です」となっている。 パッと見には、ふりかけのむすびだが……。 中にはきちんと鮭が(当たり前か)。 それなりの大きさがある。 |
日向夏ゴーフレット マンゴーゴーフレット (2013/08) |
日向夏ゴーフレットは、当社が提供する焼き菓子。 薄いウェハース生地に、日向夏のクリームを薄く挟んでいる。 サクサクした食感が特徴。薄い割には大きいので、割れ易そう。 マンゴーゴーフレットは、当社が提供する焼き菓子。 こちらは宮崎名物のマンゴー風味。 |
鳴門金時あーもんどふろらんたん ポテトtime (2013/08) |
鳴門金時あーもんどふろらんたんは、当社が提供する焼き菓子。 キャラメルで固めたアーモンドスライスが最中生地に収まっている、という変りフロランタン。 アーモンドのポリポリ感が活きている。 最中生地は割れ易いので、取り扱いには注意が必要。 鳴門金時の香りは、ほんのりと感じられる。 ポテトtimeは、当社が提供する焼き菓子。 クッキーの上に、鳴門金時のクリームが。 鳴門金時の風味を存分に味わえる。 |
淡味ごのみ(ごまかきもち) 淡味ごのみ(さとうかきもち) 淡味ごのみ(のりかきもち) 淡味ごのみ(まめかきもち) (2013/08) |
淡味ごのみは、当店が提供するおかき。 「ウスアジゴノミ」と読む。 4種類のフレーバーがある。 ただ、その名の通り、薄味に仕上がっている。香りと食感を楽しむ為のものらしい。 昔のおかきはこの程度の味付けで、それが減塩を望む客に受けているとか。 ただ、何も知らされずに出されたら、ただの「味のしないおかき」で終わってしまいそう。 淡味ごのみ(ごまかきもち)は、当店が提供するミニサイズのおかき。 その名の通り、胡麻を塗したおかき。 胡麻は国産だとか。 淡味ごのみ(さとうかきもち)は、当店が提供するミニサイズのおかき。 砂糖を塗したおかき。 徳島産の和三盆糖を使っているという。 淡味ごのみ(のりかきもち)は、当店が提供するミニサイズのおかき。 海苔を練り込んだおかき。 高知県産の海苔を使っているという。 淡味ごのみ(まめかきもち)は、当店が提供するミニサイズのおかき。 丹波の黒豆を使ったおかき。 |
カステラ巻 105円 水ようかん(小倉) 189円 水ようかん(まっ茶) 189円 (2013/08) |
カステラ巻は、当店が提供する和菓子。 しっとりしたカステラを、同じくしっとりとした薄い生地で巻いたもの。 カステラではお馴染みのザラメも使っていて、そのシャリシャリした食感を味わえる。 甘さは控えめ。 ボリュームはそれなりにあるが、やはり小振り。その分安い。 原材料は砂糖(ザラメ糖を含む)、卵、小麦粉、水飴、蜂蜜、醤油(大豆由来)、膨張剤。 水ようかん(小倉)は、当店が提供する和菓子。 スチール缶に、粒餡たっぷりの水羊羹が。 適度な硬さがあり、食べ易い(蓋にプラスチックスプーンが付属)。 甘さは控えめで、小豆の旨味や食感を引き出している。 それなりの量があり、食べ応えが。 内容量は85g。 原材料は砂糖、小豆、寒天、食塩。 水ようかん(まっ茶)は、当店が提供する和菓子。 スチール缶に、滑らかな抹茶風味の水羊羹が。 食感は、羊羹というより、ゼリーに近い。 色も、緑色ながら透き通っていて、ますますゼリー。豆は完全に漉してあり、豆自体の食感は味わえない。 それなりの量があり、食べ応えが。 内容量は80g。 原材料は砂糖、白いんげん豆、寒天、抹茶、食塩、香料、着色料(黄4、黄5、青1、赤102)。 |
本日の日替定食 500円 (2013/08) |
本日の日替定食は、当店が提供するランチ。 当然ながら、内容は日替わり。 おかず、ごはん、味噌汁から成る、とされる。 弁当箱に収まった状態で提供された。 この日のメインは牛肉とタマネギの炒め物。他に、野菜の和え物(ホウレンソウかと思っていたが、そうではない、と説明された。野菜の名は失念)、ポテトサラダ、漬物、味噌汁が提供された。 内容はかなりシンプルだが、いずれの料理も手造り感があり、まさに「お袋の味」といった感じ。 これで500円は安い。 |
クリンツイ(セサミ) クリンツイ(チーズ) クリンツイ(バター) クコルベイユ(チュイール・ホワイトチョコレート) クコルベイユ(ラングドシャ・ホワイトチョコレート) クコルベイユ(チュイール・ミルクチョコレート) クコルベイユ(ラングドシャ・ミルクチョコレート) (2013/08) |
クリンツイ(セサミ)は、当店が提供する焼き菓子。 「Clintsy」とも表記する。 薄く、軽い口当たりのクッキー。 胡麻を塗してあり、洋菓子ながらも和の要素を感じられる。 それなりの大きさはあるものの、個別包装する程のボリュームとは思えない。 クリンツイ(チーズ)は、当店が提供する焼き菓子。 「Clintsy」とも表記する。 薄く、軽い口当たりのクッキー。 チーズの塩味が感じられ、甘さと塩味が同居している。。 それなりの大きさはあるものの、個別包装する程のボリュームとは思えない。 クリンツイ(バター)は、当店が提供する焼き菓子。 「Clintsy」とも表記する。 薄く、軽い口当たりのクッキー。 バターの塩味が感じられ、甘さと塩味が同居している。。 それなりの大きさはあるものの、個別包装する程のボリュームとは思えない。 クコルベイユ(チュイール・ホワイトチョコレート)は、当店が提供する焼き菓子。 「くるくるロールクッキーに、ホワイトチョコレートをプラス」となっている。 アーモンド風味のサクサク生地に、ホワイトチョコを流し込んでいる。 クコルベイユ(ラングドシャ・ホワイトチョコレート)は、当店が提供する焼き菓子。 「くるくるロールクッキーに、ホワイトチョコレートをプラス」となっている。 バター味のサクサク生地に、ホワイトチョコを流し込んでいる。 クコルベイユ(チュイール・ミルクチョコレート)は、当店が提供する焼き菓子。 「くるくるロールクッキーに、チョコレートをプラス」となっている。 アーモンド風味のサクサク生地に、ミルクチョコを流し込んでいる。 クコルベイユ(ラングドシャ・ミルクチョコレート)は、当店が提供する焼き菓子。 「くるくるロールクッキーに、チョコレートをプラス」となっている。 バター味のサクサク生地に、ミルクチョコを流し込んでいる。 |