品323
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ビーフステーキ定食 890円 (2013/08) |
ビーフステーキ定食は、当店が提供する定食。 期間限定となっている。 メインの鉄板皿(提供の時点ではジュージュー音を立てている)に、ビーフステーキ、ポテト、インゲン、そしてもやしが盛ってある。 醤油ベースのタレと、塩が提供され、ステーキを2種類の味で楽しめる。 「ステーキ」と名乗るには若干薄めだが、柔らかく、食べ易い肉。火の通りはウェルダンに近い。個人的にはこの方が好きなので、問題ない。問題があるとすれば、カットされた状態で提供された事か。ステーキの醍醐味は、大きな肉の塊を、ナイフとフォークでカットしながら食べる事。カットされてしまったら、ただの焼肉になってしまう。ナイフとフォークを使い慣れない者の為にカットした、という事なのかも知れないが、事前に聞いても良いと思うのだが。 更に、サラダ、味噌汁、ご飯が提供される。 ご飯はお替り自由となっていて、店内に置かれた炊飯器から客が自由に取れる。 |
ベルギーチョコパフェ 790円 (2013/08) |
ベルギーチョコパフェは、当店が提供するパフェの1種。 ガラス容器に、トアルコトラジャのコーヒー豆を使ったコーヒーゼリー、コーンフレーク、生クリーム、チョコレートアイス、バナナスライス、チョコスティックを盛っている。 当店では、コーヒーゼリーをお勧めのデザートとしていて、次はそれをいただくか、と思っていたが、これにも含まれていたので、別に頼む必要はなくなった。 チョコの甘さと苦味、生クリームの滑らかさ、そしてコーヒーゼリーの苦味等、様々な食感を楽しめる。 最後まで楽しませてくれる、上質なパフェ。 |
ベーグルプレートセット 880円 カフェ・ラテ 450円 ショコラズコット 500円 (2013/09) |
ベーグルプレートセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 メインのプレートはベーグルサンド、キッシュ、サラダから成る。 ドリンク付。ドリンクは、カフェメニューから自由に選べる。 ベーグルサンドは、グリルチキン、レタス、そしてコテッジチーズを挟んだもの。 ベーグルなので、もっちりとした食感が特徴。中心に穴が開いているので、ギュッと掴むと中心からコテッジチーズが溢れ出る。 キッシュも、野菜とチーズの風味がふんだんに。 カフェ・ラテは、当店が提供するドリンクの1種。 コーヒーに、泡状のクリームをたっぷりとトッピンク。 ショコラズコットは、当店が提供するケーキ。 ズコットとは、「小さな帽子」を意味する。ホールの場合、半球状になり、それが聖職者がかぶる小さな帽子に見えることから。イタリアでは誰もが知っていて、街のバール等でも販売されている有名なケーキだとか。今回のズコットは、チョコレートケーキにナッツ入りのクリームを挟んだものだった。滑らかなクリームの中から時折味わえるナッツのポリポリ感が絶妙だった。比較的大きく、食べ応え抜群。 以前全く別の店で食べたものとやけに似ているが……。同じ業者から仕入れたのか。 |
盛合せにぎり 800円 (2013/09) |
盛合せにぎりは、当店が提供する寿司の1種。 その名の通り、9種類の寿司の盛合せ。 イクラ、サーモン、ネギトロ、マグロ、穴子、イカ、エビ等、様々なネタが提供される。 専門店とあって、ネタもシャリもそれなりの質に仕上がっている。 一人で食べる分には充分な量。 寿司自体は申し分ないが、ガリがもう少し多ければ、と思った。 この日は、ショッピングセンター内にある映画館で、2本立て続けに観た。 いずれもCGスペクタクル、といった感じ(そういう映画を選んだのだから、当たり前か)。 また、貞子3D2のプロモーションの為か、貞子が映画館周辺を徘徊していた。コスプレだとは知りつつも、不気味。撮った自分は呪われるのか。 |
幸龍ランチB 830円 (2013/09) |
幸龍ランチBは、当店が提供する定食の1種。 「ランチ」となっているものの、ディナータイムでも注文可能。 焼肉、揚げギョーザ、ゆで卵から成る。他に、サラダ、スープ、漬物が付く。 焼肉は、当然ながら単に肉を焼いたものではなく、牛肉の中華風炒め。シャキシャキの食感の野菜と一緒に炒められ、ピリ辛に仕上げてある。 揚げギョウザは、皮がカリカリに揚がったものが、2個提供された。提供の段階でポン酢がかけられていた。手間が省ける、という面では悪くないのかも知れないが、自分でかけたかった、と思わないでもない。 ゆで卵は、サラダの具として提供された。サラダは、やけにボリューム感のあるもの。何故か中華風ではないマカロニサラダが添えられていた。 スープは、鶏がらベースで、ラーメンのスープとしても使われるらしい。 内容的にも、ボリューム的にも、満足出来る定食。 |
ふね定食 630円 鯵の塩焼き なめたけ (2013/09) |
ふね定食は、当店が提供する日替わり定食。 内容はその日ごとに変り、この日は鯵の塩焼き、なめたけが提供された。 他に、漬物、味噌汁、ご飯、お茶が提供される。 630円というお手頃な料金でこれ程の食事が出来るとは驚き。最近、マクドナルドは客単価を上げようと躍起になっているが……。こうした定食をいただくと、同じ額をマクドナルドで使うのが馬鹿馬鹿しくなる。 鯵の塩焼きは、この日のメイン。 鯵(アジ)のひらきの塩焼きが、サラダと、ゴーヤの炒め物と共にメインのプレートに盛られていた。大根おろしがトッピングされ、醤油をかけていただく。塩分取り過ぎは良くない、と感じたので、少量だけかけていただいた。 魚は、小骨が多いから最近はあまり食べられない、と聞く。今回の鯵も、当然ながら小骨が多い。自分は多少の小骨なら噛み砕いて食べてしまうが、嫌う人は嫌うだろうな、と思った。 なめたけは、この日の日替わり小鉢。 だし汁で和えたなめたけ。 鯵の塩焼き。なめたけ。味噌汁、ご飯、漬物 |
日本海盛り 1470円 (2013/09) |
日本海盛りは、当店が提供する弁当の1種。 ちらし寿司にカニのほぐし身、剥き身、爪をトッピングしたものと、白海老の押し寿司が箱に収まっている。 様々な食感のカニを味わえ、カニ好きには堪らない。 白海老の押し寿司も、白エビがプリプリしていて、専門店ならではの味。金箔が乗っているのは、どうかね、と思わないでもないが。何故金箔を乗せたがるのか、良く分からない。アルミホイルを食べている気分にさせられるし。 ちらし寿司は、これだけでも1品として成り立つ程具沢山。 全体的にボリュームもあり、食べ応えが。その分、安くはないけど。 原材料は酢飯(米(国産)、調味酢)、かに、白海老、錦糸玉子、生姜の酢漬け、大葉、おぼろ昆布(ゼラチンを含む)、ちらし寿司の具(ニンジン、筍、ゴボウ、蓮根、干瓢、干し椎茸)、醤油、味醂、塩酒、金箔、調味料(アミノ酸等)、エキス(鰹、チキン)、ソルビトール、酸味料、甘味料(ステビア)、保存料(ソルビン酸K)、着色料(クチナシ色素)、原材料の一部に大豆、小麦、鮭、鶏肉を含む)。 今回にいただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「加賀百万石味と技の名品展」のもの。 |
糸巻きバラ煮豚 452円 秋のキノコのデコキッシュ 399円 (2013/09) |
今回いただいた2品は、閉店間際のセールで半額で買えた。 サラダは何故か値下げ対象外だった。閉店間際は、サラダこそ割引して売り尽くすのが普通だと思ってしまうが、そうではないのか。 糸巻きバラ煮豚は、当店が提供する惣菜の1種。 豚のばら肉を、糸できつく巻き上げてタレの中で煮たもの。 味がしっかりと染み込んでいる。 5スライス提供された。1スライスは厚みがある為、適度な歯応えもあり、肉を食べている気分にさせてくれる。 タレの小パックと、からしも提供されたが、そのままでも充分美味しくいただける。 原材料は焼き豚(豚肉、醤油、糖類(砂糖、ブドウ糖)、植物性蛋白、食塩)、たれ(水飴、醤油、砂糖、ブドウ糖果糖液糖、食塩、醸造酢、香辛料、米発酵調味料、りんご果汁、酵母エキス)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、増粘剤(加工澱粉、キサンタン)、リン酸塩(Na)(原材料の一部に小麦、豚肉、大豆、りんごを含む)。 秋のキノコのデコキッシュは、当店が提供する惣菜の1種。 小さなパイ生地に、チーズやキノコをたっぷりと詰め込んで焼き上げたもの。 パイ生地を使った料理というと、お菓子を思い浮かべてしまうが、これは当然ながらおかず。 バターの風味たっぷりのパイ生地のさっくりした食感と、具のしっとりとした食感の双方を同時に味わえる。 |
栗きんとんロール 189円 芋長寿 157円 生どら(チーズクリーム) 147円 (2013/09) |
今回にいただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「加賀百万石味と技の名品展」のもの。 栗きんとんロールは、当店が提供するケーキの1種。 栗を漉して練ってこしらえた栗きんとんを、生クリームと共にスポンジケーキで巻いている。 栗きんとんのしっとり滑らかな食感、生クリームのとろける様な食感、そしてスポンジケーキとの相性は抜群。 抹茶以外の、新しい和洋折衷のお菓子と言える。 ホールとしての販売が基本らしいが、カットでも販売している。個人的には、こうしてカットで販売してくれるのは有難い。 原材料は栗、全卵、砂糖、小麦粉、バター、牛乳、植物油脂、脱脂粉乳、脂粉乳、カラメル色素、乳化剤、増粘剤(グァー)、セルロース、メタリン酸Na、香料(原材料の一部に大豆を含む)。 芋長寿は、当店が提供する菓子の1種。 要するに、スイートポテト。 しっとりした食感で、口の中でとろける。 ポテトだけではなく、いんげん豆を使い、しっとり感を出している。 原材料は芋、砂糖、乳等を主要原料とする食品、隠元豆、卵黄、バター、還元水飴、麦芽糖、水飴、黒胡麻、乳化剤、香料、pH調整剤、メタリン酸Na、増粘剤(グァー)、着色料(カラメル、カロチン)(原材料の一部に大豆を含む)。 生どら(チーズクリーム)は、当店が提供する菓子の1種。 他の生どらの例に漏れず、要冷蔵、となっている。 しっとりしたどら焼きの生地の間に、チーズのクリームを挟んでいる。 通常の小豆餡では有り得ない、滑らかな口当たり。 チーズは酸味の少ない、くせのないタイプ。甘さも控えめで、食べ易い。 製造は、関連会社のフジセイカが担当している。 原材料は鶏卵、砂糖、白生餡、クリーム、小麦粉、植物油脂、ナチュラルチーズ、水飴、クリーム加工品、麦芽糖、乳製品、蜂蜜、乳蛋白、卵加工品、脱脂粉乳、澱粉、バターオイル、食塩、ソルビトール、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、膨張剤、カゼインNa、香料、酸化防止剤(V.E)、カロチン色素、メタリン酸Na、セルロース(原材料の一部に大豆・ゼラチンを含む)。 |
サンドウィッチセット 830円 ブレンドコーヒー 400円 (2013/09) |
サンドウィッチセットは、当店が提供する軽食セットメニューの1種。 ミックスサンド、デザート、飲み物(ホットコーヒーか紅茶)から成る。 ミックスサンドは、ハム・胡瓜と、卵サラダのサンドウィッチ。立方体状にカットされ、食べ易くしてある。 ボリュームがあり、食べ応えが。彩の為か、パセリとチェリーが添えられていた。 喫茶店ならではのサンドウィッチ。 デザートはミカン入りの杏仁豆腐だった。 ドリンクにはコーヒーを選んだ。 最後に、お茶まで提供された。 ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 くせの無いタイプのコーヒー。 |
グリオットチェリーとブルーベリーのレアチーズパフェ 850円 (2013/09) |
グリオットチェリーとブルーベリーのレアチーズパフェは、当店が提供するパフェの1種。 背の高いグラスに、コーンフレーク、チェリー(グリオットチェリーというらしい)とブルーベリー、レアチーズアイスをたっぷり詰め込み、ブルーベリーソースをかけている。 アイスはグラスから大きく盛り上がっていて、トッピングされたチェリーがコロコロ転げ落ちてしまう程。 見栄えも良く、ボリューム感あるパフェで、食べ応えが。アイスの分量が多いので、身体が冷えてしまった。 |
話題騒然 ママの焼飯 500円 (2013/09) |
話題騒然 ママの焼飯は、当店が提供する軽食の1種。 その名の通り、醤油で味付けの焼き飯。 玉子、ニンジン、豚肉を使っており、タマネギのシャキシャキ感が印象的。 ボリューム感があり、食べ応えが。 福神漬けが添えられていた。 「話題騒然」と自負する程のものかどうかは不明だが、大半の客が注文する(らしい)メニューに相応しい一品である(少なくとも、自分の後に入った客もこれを注文していた)。 |
デビルズケーキ 400円 スターバックス ラテ(トール) 380円 (2013/09) |
デビルズケーキは、当店が提供するケーキの1種。 「アメリカでポピュラーなデビルズケーキが、スターバックスこだわりの味わいで新登場です。しっとりとしたチョコレート生地に、チョコレートクリームと甘酸っぱいあんずジャムをサンドしました。生地の1番下にはサクサクとした食感のフィアンティーヌ(薄く焼いたクッキーのようなもの)を敷いて、アクセントを加えています。少しずつ違う生地やクリームのチョコレートの味わいが楽しめるケーキです」となっている。 上から下までチョコレートの、チョコレート好きには堪らない一品。 チョコレート生地、チョコレートクリーム、そしてチョコレートコーティングを重ねている(杏ジャムも挟んでいる)。 食感的には、バッケンモーツアルトが昔提供していたタイプのザッハトルテを思い出させる(現在のモーツアルトのザッハトルテは、食感が微妙に異なるものにリニューアルされてしまった)。自分が好きなタイプのチョコレートケーキである。 何故デビルズケーキ(悪魔のケーキ)なのかね。 スターバックス ラテ(トール)は、当店が提供するドリンクの1種。 「最も人気のあるエスプレッソ ビバレッジ。リッチなエスプレッソにスチームミルクを注ぎ、フォームミルクを丁寧にトッピングしました。ミルキーな味わいで気持ちを温かくしてくれます」となっている。 エスプレッソにミルクを加えている。 ホット、アイスで提供され、今回はアイスに。 アイスにすると、ごく普通のミルクコーヒーになってしまう感じ。 テイクアウト兼用の為か、プラスチック容器で提供された。イートインの場合は、グラスで提供してもらいたいものだが。 |
ディナーセット 1190円 なすのミートソースパスタ マルゲリータ 大根サラダ (2013/09) |
ディナーセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 17時以降に注文出来る。 パスタ、アラカルト(チキンのフライか、マルゲリータピザ)、そして大根サラダから成る。 今回はパスタになすのミートソースパスタ、アラカルトにマルゲリータを選んだ。 ドリンクは別料金。 なすのミートソースパスタは、当店が提供するパスタの1種。 その名の通り、ミートソースのバスタに、ナスをあしらっている。 パスタはアルデンテに近く、適度な歯応えが。若干柔らかめだが、その分食べ易い。 ホウレン草も添えられ、彩りも、野菜感も高い。 マルゲリータは当店が提供するピザの1種。 トマト、バジル、チーズのシンプルなピザ。 セットメニューのアラカルトなので、1/4カット提供された。 大根サラダは、ディナーセットのサラダ。 イタリアンレストランにも拘わらず、やけに和風のサラダ。 ドレッシングも和風だった。 この日は、レイトショー限定映画の 「ゼロゼロクノイチ」を観に行った。 お子様向けの特撮物に、バイオレンスをちょっと加えて「大人向け」にした感じだった。嫌いではないけど。 |
ええじゃん寿司 226円 辛味噌ナス 126円 サーモン 189円 とびっ子 189円 生えび 126円 (2013/09) |
生えび 今回は5皿いただいて、856円だった。 正直、1皿均一の店に慣らされていたので、少々高く感じる。 当店は1皿126円のもあるが、どれも安っぽい内容のものが殆どで、しかも殆ど回って来ない。本格的なのは1皿189円から。それすらもなかなか回って来ない。 1皿226円と315円のはガンガン流れていたが。 高い方を食べてもらいたいのは分かるが(ネタも悪くなさそうだし)、バランスを考えて流さないと、手が出ない。注文するのも面倒だし。直ぐ近くに別の回転寿司店があるが、そちらが満席状態で、こちらが比較的空いているのも、何となく納得出来た。 今回いただいたのは、以下の通り: ・ええじゃん寿司(広島菜と穴子を組み合わせた、広島ならではの寿司) 226円 ・辛味噌ナス(魚を使わない変わりネタ) 126円 ・サーモン(これだけは外せない) 189円 ・とびっ子 189円 ・生えび 126円 辛味噌ナス。サーモン とびっ子。ええじゃん寿司 |
チョコクッキーメロンパン 150円 ホワイト練乳メロンパン 150円 (2013/09) |
チョコクッキーメロンパンは、当店が提供するメロンパンの1種。 「濃厚なチョコレート味のパンにさっくりチョコクッキー生地」となっている。 その名の通り、内外共にチョコのメロンパン。 網模様の突起した部分が、カリカリのチョコクッキーになっている。 生地はチョコ風味で、苦味と甘さが同居している感じ。 適度な大きさがあり、食べ応えが。 ホワイト練乳メロンパンは、当店が提供するメロンパンの1種。 「外はカリッとミルク味。中はふんわりのメロンパン」となっている。 外側がカリッとしていて、中はふんわりしっとりのメロンパン。 最近のメロンパンの傾向に沿っている。 適度な大きさがあり、食べ応えが。 |
バターケーキ 165円 パリパリチーズ 160円 パンのミミ 10円 (2013/09) |
バターケーキは、当店が提供する洋菓子の1種。 「良質のバターをたっぷり使ったコクのあるバターケーキです」となっている。 バターの風味を存分に感じられる、しっとりとした、素朴なケーキ。 甘さは控えめで、食べ易い。 パリパリチーズは、当店が提供する惣菜パンの1種。 「チーズロールの周りのパリパリとしたチーズがとってもおいしい」となっている。 平べったいプロセスチーズ入りのパンに、パリパリに焼かれたチーズを下に敷いている。 2種類のチーズの旨味を味わえる。 おやつとしては勿論、食事のパンとしても食べられる。 パンのミミは、当店が提供するパンの1種。 「油で揚げて砂糖をまぶしておやつにどうぞ」となっている。 |
チョコパイ (2013/09) |
チョコパイは、当店が提供する菓子の1種。 「Chocolate
coated vanilla cream sandwich」とも表記される。 クッキー生地の間に、マシュマロっぽいバニラクリームを挟み、全体をミルクチョコレートで覆ったもの。 フカフカした食感が特徴。 ただ、チョコクリームが外側にあるので、冷暗所で保管する必要があり、少しでも温かい場所で保管するとチョコが溶け、べたべたになってしまう。 何故これが「パイ」なのかは不明。 |
日替わりハンバーグランチ 500円 ハンバーグ&白身魚フライ ランチドリンクバー 100円 ハーフアイスティラミス 189円 (2013/09) |
日替わりハンバーグランチは、当店が提供するランチの1種。 お替り自由のスープ付。 ハンバーグ&白身魚フライは、日替わりハンバーグランチの1種。 熱々の鉄皿に、ハンバーグと白身魚フライ、そして温野菜を盛っている。 ハンバーグにはデミグラスソース、白身魚にはタルタルソースがかけてあった。 ハンバーグは、大量生産された既製品ぽく、手ごね感はない。 白身魚フライは、サクサクに揚がっていた。 温野菜やキャベツ、コーン、ニンジン等、様々。 509kcal。 ランチドリンクバーは、ランチタイムに提供されるドリンクバー。 コーヒーやジュース等が飲める。 今回はカプチーノとさわやか白ぶどうを飲んだ。 ハンバーグ。白身魚フライ スープ。さわやか白ぶどう。カプチーノ ハーフアイスティラミスは、当店が提供するデザートの1種。 若干のアルコール成分を含んでいるという。 その名の通り、ハーフサイズのティラミス。 凍らせてあるので、ティラミスでイメージするふんわり感はない。時間が経つと解けて柔らかくなると思われる。 95kcal。 |