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カレー 朝食 (2013/10) |
カレーは、当ホテルが宿泊客に対し無料で提供する夕食(宿泊費に含まれているのだろうが)。 チェックインの際に夕食が必要か訊かれるので、「ハイ」と言えば引換券を貰える(直前でもフロントに申し出れば引換券は貰えるらしい)。 カレーの提供時間は19時から20時まで。 挽肉ベースのカレー。辛さはあまりない。 サラダも提供され、本格的な夕食に。小食の者だと、これだけで立派な夕食になるかも。自分は、流石にこれだけでは物足りないだろうけど。 朝食は、当ホテルが宿泊客に対し無料で提供する朝食(宿泊費に含まれているのだろうが)。 おにぎり、白飯、サラダ、パスタ、スクランブルエッグ、パン、煮物、味噌汁が提供される。 コストを抑えながらも満腹感を演出出来るようにする為か、炭水化物系が多い。 バイキング形式なので、好きなだけ食べられるが、朝食で満腹になりたくなかったので、適当に取るだけに留めた(それでもかなり色々食べたが)。 |
かぼちゃコロッケサンド 210円 (2013/11) |
かぼちゃコロッケサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 その名の通り、食パンの間に南瓜コロッケと千切りキャベツを挟んでいる。 ソースの風味を特に利かせている。個人的には、もう少し控えめにして、南瓜の甘味を活かしても良かったのでは、と思った。「コロッケサンド」としては、問題はないのだろうけど。 衣はサクサクで、揚げ立てなのか、と思ってしまった程。これぞ揚げ物サンド、といった感じ。 手作りたっぷりの、専門店ならではのサンド。 原材料は食パン、南瓜、衣(小麦粉、パン粉、卵)、キャベツ、ソース、塩、胡椒(原材料の一部に小麦粉、乳成分、卵、大豆を含む)。 この日は、雨天を推して、西唐津へ移動。 唐津線を利用したが……。 行き先表示が手書きだった。昭和の列車ならともかく、21世紀でこんなのが見られるとは。 |
Lunaカレー 650円 キャラメルりんごのベイクドチーズケーキ 450円 スペシャリティ ブレンドコーヒー 500円 (2013/11) |
Lunaカレーは、当店が提供する軽食の1種。 その名の通り、カレーライス。 ルーは、長い時間をかけて野菜や肉をしっかりと煮込んでとろみを出した感じの、欧風カレー。濃厚だが、辛さは控えめ。スパイスの風味を存分に味わえる。 ライスの量は多過ぎず、少な過ぎず。 前日にカレーを食べていたのに、また食べてしまった。 スペシャリティ ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 酸味をほんのりと感じられる。 単品は500円だが、ランチと一緒だと300円に。 キャラメルりんごのベイクドチーズケーキは、当店が提供するデザートの1種。 ふんわり・しっとりした、濃厚なクリームチーズを軽く固めた感じのチーズケーキ。酸味は少なく、滑らか。自分が好みとするNYタイプとは異なるが、こういうのも悪くはない。 底の部分にリンゴの角切りが散見し、通常のチーズケーキでは有り得ないシャキシャキ感をもたらしている。 単品だと450円だが、ランチと一緒だと300円に。 |
タコ焼き(バーニャカウダ) 350円 (2013/11) |
タコ焼き(バーニャカウダ)は、当店が提供するタコ焼きの1種。 小振りなタコ焼きに、バーニャカウダ風のソースをかけている(「バーニャカウダ」は「熱いソース」という意味らしいが)。 ソースのニンニクとアンチョビとオリーブオイル(らしい)の味が、ふんわりしたタコ焼きとよく合う。 当然ながら、中にはタコが。 タコ焼きは8個提供されるが、小振りなので、カレーとケーキを食べた後でも平らげられた。 今回、タコ焼きをtaco bar.の店舗ではなく、隣のcaffe
lunaでいただいた。 caffe lunaの店のカードの裏に当店の紹介があったので、運営者が同じなのかな、と思ったから。 店を切り盛りしているのは違うらしいが、テイクアウトが元々可能なので、注文出来た。 支払いも、caffe lunaのカレーとケーキと一括で済ませられた。 |
サンドイッチ 300円 (2013/11) |
サンドイッチは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 ハムとチーズのサンドと、玉子サラダのサンドが1パックに。 最近の傾向に漏れず、マヨネーズを多用している。 マスタードを隠し味としていた。 それなりのボリュームがある。 日本でサンドウィッチというと、耳の部分をカットしてあるのが普通だが、今回いただいたのは耳が残っていた。個人的にはパンの耳も好きなので、問題なし。 |
牛丼 650円 みそ汁 200円 (2013/11) |
牛丼は、当店が提供する丼物。 ご飯の上に、すき焼き風に味付けられた牛肉が。 当店では、「和牛オニオンのせ」という料理も提供しており、それを丼物にアレンジしたらしい。牛肉以上にタマネギが乗っている感じ。タマネギはやけに細く切ってあり、シャキシャキだった。 牛肉(伊万里牛だと思いたい)の量はご飯と比較してそう多くないが、しっかりと堪能出来た。 みそ汁・お新香付き。 みそ汁は、当店が提供するサイドメニュー。 やけに具沢山。 単品では200円なので、プラス450円で牛丼とお新香が付く計算になる。その意味では、牛丼は割りと安い。 牛丼 みそ汁。お新香 伊万里は焼き物の町とあって、市内の至る箇所に伊万里焼の象が立てられていた。 伊万里色絵婦人立像 |
お持帰りサンドイッチ 380円 (2013/11) |
お持帰りサンドイッチは、当店が提供する持ち帰り用のサンドウィッチ。 店前に山積みにされていて、会計の際はそれを持って店に入り、支払う(持ち逃げをどうやって防止しているのかは不明。あまりにも堂々と置かれているので、実は食品サンプルで、実物は中で、という方式になっているんだろうと思ってしまった)。 プラスチック容器の中に、細めに切り分けられたサンドウィッチがぎっしりと。 トマト、チーズ、キュウリを、マヨネーズと共に挟んでいる。 野菜感たっぷり。ボリュームもあり、食べ応えが。 このサンドウィッチは、佐賀に到着した朝に見かけた。まだ時間が早かったので、後で買おうと思って一旦離れ、午後に戻ったら売り切れていた。昼食代わりに買った客が多かったらしい。上述した様に、まさか本物とは思えなかったので、午後に戻ったら跡形もなかったので、びっくり。翌朝店の前を通った時は、迷わず山積みにされているのを1パック手に取って買った。 この日は、サンドーレ、feel、そして当店のサンドウィッチを平らげた。 ラーメンやカレーを1日3食は辛いが、サンドウィッチは何故か大丈夫。 |
フラマンドロール 263円 レモンケーキ 315円 栗名月 126円 マロンケベック 189円 ヘーゼルナッツケベック 189円 (2013/11) |
フラマンドロールは、当店が提供するケーキの1種。 モカクリームと、チョコケーキ生地のロールケーキ。 モカクリームの滑らかさとほろ苦さ、そしてチョコのコクを同時に味わえる。 上品な作りの割には安い。 レモンケーキは、当店が提供するケーキの1種。 円形のカスタードクリーム入りケーキ生地を、レモンクリームで覆い、レモンスライスをトッピング。 レモンスライスは、皮ごと食べられるよう、加工されている。 レモンらしく、甘酸っぱさが口に広がる。 栗名月は、当店が提供する焼き菓子の1種。 その名の通り、栗を使った焼き菓子。 大き目のしっとりケーキ生地の中心に、栗が一粒。 ケーキ生地も、栗も大きい。 焼き菓子としてというより、ケーキの1種として販売出来そう。 マロンケベックは、当店が提供する焼き菓子の1種。 大き目のエンガディーナ、といった感じ。 分厚い、栗入りの、ギュッと詰まったケーキ。 ボリュームがあり、食べ応えがある。 ヘーゼルナッツケベックは、当店が提供する焼き菓子の1種。 大き目のエンガディーナ、といった感じ。 分厚い、ギュッと詰まったケーキ。レーズンジャムを使っている。 ヘーゼルナッツの風味はあまり感じられない。 ボリュームがあり、食べ応えがある。 |
抹茶入り玄米茶 (2013/11) |
抹茶入り玄米茶は、当社が提供するインスタント飲料。 お湯に粉末を溶かすと、玄米茶が出来上がる。 抹茶風味。 原材料で使われる玄米粉、緑茶、抹茶は全て国産。 内容量0.6g。 原材料はデキストリン、玄米粉、緑茶粉末(デキストリン、緑茶)、抹茶、酸化防止剤(ビタミンC)。 |
朝食バイキング 800円 (2013/11) |
朝食バイキングは、当ホテルのレストランで提供される朝食。 バイキング形式なので、好きな料理を好きなだけ取って食べられる。 内容は、和食がメインだが、洋食っぽい料理も提供。 ご飯は勿論、パンもある。 朝食なので、ヨーグルトも提供されていた。 福岡に近い事もあってか、明太子もあった。 野菜の多くは地元産のものを利用していた。 800円という料金の割には、充実した内容。元を取る為にも何度も取りに行ってガンガン食べたかったが、旅行中なので1回に留めた。 メインの皿 目玉焼き。サラダ。明太子 伊万里グランドホテルは、伊万里市において、格式の高いホテルの一つのようである。 にも拘らず、宿泊料金はかなり安い。大都市の下手なビジネスホテルより安い。 健康志向が高いらしく、各個室に青竹踏みが置かれていた。 大浴場もあり、バスルームを使用する必要はない。 最寄の駅であるJR/MR伊万里駅から若干距離があり、その上繁華街は駅を挟んで反対側に位置する事もあって、無料レンタサイクルもあった。 |
牧場の朝(生乳仕立て) (2013/11) |
牧場の朝(生乳仕立て)は、当社が提供するヨーグルト。 「マキバノアサ」と読む(「ボクジョウノアサ」ではない)。 「飽きのこない、自然感あふれるスタンダードな風味のヨーグルトです」「生乳30以上使用」「マイルド・テイスティ製法で、すっぱくなり過ぎないようにしています」となっている。 生クリームの様な、滑らかなヨーグルト。 酸味が少ないので、ジャムを加えたりして食べる必要はない(結局ジャムを加えたが)。 内容量は78g。 発酵乳に分類される。 栄養成分は71kcal、蛋白質2.7g、脂質1.5g、炭水化物11.4g、ナトリウム35mg、カルシウム86mg。 原材料は生乳、砂糖、乳製品、寒天、香料。 |
炭火焼鳥丼(塩味) 500円 (2013/11) |
炭火焼鳥丼(塩味)は、当店が提供する丼物の1種。 丼にご飯を盛り、その上に炭火焼鳥をトッピングしたもの。 メインとなる焼き鳥だが……。当然ながら、炭火の香りがするのだろうと思いきや、やけにプリプリしていて(焦げ目も見受けられない)、タレ(塩だろう)に漬け込んで煮込んだ感じ。どうやってこの食感を出したのか、よく分からない。焼鳥丼としてではなく、「プリプリ鶏肉丼」とでも命名すれば良かったのに、と思った。それの方が目立つと思う。 お吸い物付き。 この日は、名護屋城を訪れに当地を訪問。 名護屋城内には飲食店はない、と思ったので、バス停の真向かいにあった道の駅を利用する事に。 ちゃんとしたレストランもあったが、割高に感じたので、こちらにした。 名護屋城の入り口横や、奥の庭園にも飲食店があるのを知ったが、後の祭り。 名護屋城址まではバスで移動。バスは、玄海という地区を経由。 どこかで聞いたな、と思ったら玄海原子力発電所のある場所だった。原子力発電所にここまで接近したのは初めて。やけに緊張した。 発電所近くの玄海エネルギーパーク。利用者はあまりいない感じだった |
甘夏ゼリー 350円 コーヒー 200円 (2013/11) |
甘夏ゼリーは、当店が提供するオリジナルデザート。 当初は、コーヒーだけ頼むつもりだったが、「オリジナルデザート」の響きに引かれ、注文。 内容的には柑橘類の1種である甘夏を2つにカットし、実を綺麗にくり抜き、その皮を容器代わりにして甘夏ゼリー(くり抜いた実を使ったと思われる)を流し込み、冷やし固めたもの。 柑橘の甘酸っぱさを存分に味わえるゼリーで、皮に収めた事で、風味がより濃厚になっている感じ。容器そのものに柑橘の香りがするのが良い。 かなり手の込んでいる筈のデザートが、200円で提供されているとは驚き。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 注文を受けてから1杯ずつ丁寧に淹れる。 今回の旅行は、名護屋城をハイライトとした。 前日に行く予定だったが、雨が降っていたので断念。翌日にした。 快晴とは言えなかったものの、少なくとも前日の雨が嘘の様な天気だった。 その後、唐津市中心部に戻り、唐津城も足早に回った。 名護屋城入口。唐津城模造天守。唐津城復元櫓 |
バーガー(ベーコン) 350円 (2013/11) |
バーガー(ベーコン)は、当店が提供するバーガーの1種。 バンズの間に、パティ、ベーコン、そしてたっぷりのキャベツが。 ここまでキャベツを挟むか、と思ってしまうくらいキャベツが豊富。 パティやベーコンも、キャベツに負けない存在感があり、全体的にバランスが取れている。 ボリュームもあり、食べ応えが。 冷めても充分美味しいよう、配慮されているようである。 最近流行のご馳走バーガーには及ばないが、全国チェーンのバーガーのものは上回っている。 何故甘栗の店がバーガーを提供するのかは不明。 今回の旅行で、唐津を訪れた。 唐津はそうメジャーな観光地ではない筈なので、ホテルの予約は簡単に取れるだろう、と高をくくっていたのだが(以前、ゴールデンウィーク中に訪れたが、その時は当日飛び込みでホテルに泊まれた)、この時は何故か予約が全く取れず、列車で1時間近く離れた伊万里市のホテルに泊まる事に。 何故ここまで予約が取れないんだ、と不思議に思っていたが、到着の時点で判明。 「からつくんち」という祭が開催されていたのだ。 思えば、明石市を訪れた時もホテルの予約が取れず、加古川市でしか予約が取れなかった。いざ行ってみると、そこでもお城祭りが開催されていた。 旅行はやはり平日に限るな、と痛感した。 |
ワンプレートビーフシチュー 781円 (2013/11) |
ワンプレートビーフシチューは、当店が提供するセットメニューの1種。 ビーフシチュー、サラダ、そしてライスまたはパンから成る。 ビーフシチューは、アメリカやイギリスでは一般的なグレービー(日本で言うグレービーソース。肉汁を元に作られる)をベースにしたらしい。当然ながら濃厚だが、しつこさはない。ご飯にもパンにも合う。当然ながら、しっかりと煮込んだビーフがゴロゴロ入っている。ビーフシチューとは本来こういうものだ、というのを思い知らされる。 ご飯は国産米、となっている。 全体的なボリュームは少なめだが、がっつり食べる、というタイプの店ではないので、適量と言える。 |
バナナミルク(レギュラー) 200円 (2013/11) |
バナナミルク(レギュラー)は、当店が提供するドリンクの1種。 牛乳とバナナのすり身を混ぜ合わせたもの。 ドリンクでありながら、とろみがあり、吸引するのに若干力が必要。 牛乳のお陰で、バナナのまったりした甘味が適度に調整されている。 バナナは原価が安いからか(福岡はバナナが特産品らしい)、他のドリンクと比較して安い。 |
キャラメルハニー 381円 (2013/11) |
キャラメルハニーは、当店が提供するケーキ類の1種。 アルミの容器の中に、ココア生地を詰め、ふんわりしたキャラメルムースを重ね、更に生クリームをトッピング。 キャラメルの苦味と甘味の双方が口に広がる。 ココア生地にたっすると、今度はココアの苦味と甘味が。 苦味と甘味といっても、キャラメルとココアとでは全く異なるから面白い。 今回のは、新幹線の中でいただいた。持ち運びを想定して、潰れ難いアルミ容器に収められたこれにした。 新幹線で福岡から広島まで移動(指定席を初めて利用)。 途中、新幹線をいくつか見られた。 やはり500系が一番格好いい。 九州新幹線の800系。JR西日本の500系(現在はこだま) |
オレンジピール (2013/11) |
オレンジピールは、当店が提供する焼き菓子。 タルト生地の中に、オレンジピール入りケーキ生地が収まっている。 全体的にしっとりとしている中で、歯応えと酸味のあるオレンジピールがアクセントになっている。 それなりの大きさがあり、食べ応えが。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、卵、アーモンドプードル、オレンジピール。 |
ふくらすずめ最中 168円 子すずめ最中 231円 (2013/11) |
ふくらすずめ最中は、当店が提供する和菓子の1種。 第24回全国菓子大博覧会で賞を受賞したというお菓子。 要するに、雀を模した最中。当然ながら、雀そのものは使っていない。現在は、餡を詰める作業は機械で行うのが殆どだが、ここでは未だに手作業で詰めているという。機械を使うと餡が隅々まで行き渡らない上、風味も落ちてしまうからだとか。確かに、餡は隙間なく詰まっていた感じ。 サックリした皮と、ホクホクした粒餡との相性は良い。 大きめで、食べ応えが。 原材料は砂糖、小豆、餅米、水飴、分岐オリゴ糖、砂糖結合水飴、寒天、トレハロース。 子すずめ最中は、当店が提供する和菓子の1種。 1パック2個入り。 ふくらすずめ最中を若干小さくしたものらしいが、横に並べてみないと分からない程大きい。 原材料は砂糖、小豆、餅米、水飴、分岐オリゴ糖、砂糖結合水飴、寒天、トレハロース。 |
Grazer Uhrturm Taler Golden Nougat Sissi Veilchen Schloss Orth Kugeln (2013/11) |
Grazer Uhrturm Talerは、当社が提供するボンボンショコラの1種。 サクサクフィリング入りのチョコ。 Golden Nougatは、当社が提供するボンボンショコラの1種。 Sissi Veilchen(シシィ チョコレート)は、当社が提供するボンボンショコラの1種。 オーストリア=ハンガリー帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇后エリザベート(シシィが愛称)をモチーフにしている。 ダークチョコレートの中に、とろけるようなラズベリーフレーバー入りのトリュフクリームが。 冷やして食べるのが正解らしい。 Schloss Orth Kugelnは、当社が提供するボンボンショコラの1種。 ダークチョコレートの中に、オレンジ風味のトリュフクリームが。 |
Gianduia Ballotin (2013/11) |
Gianduia Ballotinは、当社が提供するチョコレートの1種。 金塊をイメージしたチョコレートらしい。 「Gianduia(ジャンドゥーヤ)」とは、焙煎したナッツ類(主にヘーゼルナッツやアーモンド)のペーストと、チョコレートとの混合物。 しっとりした口当たりのチョコ。 |
スイートポテト 116円 フランスあんぱん 126円 (2013/11) |
スイートポテトは、当店が提供する菓子パンの1種。 アンパンの、薩摩芋バージョン。 薩摩芋そのものを簡単に磨り潰して餡にした感じで(原材料には白餡も使われているので、実際にはそうではないと思われるが)、無駄な甘さがない。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 原材料は小麦粉、油脂、砂糖、卵、食塩、イースト、薩摩芋、白餡。 フランスあんぱんは、当店が提供する菓子パンの1種。 フランスパンをアンパンにしたものかと思いきや、ごく普通のアンパン。どこが「フランス」なのかね。店名のブランジェがフランス語だから、そうなったのか。 生地はしっとり。中は粒餡で、ホクホク感が。 ボリュームもそれなりにある。 原材料は小麦粉、食塩、ショートニング、脱脂粉乳、パン酵母、イースト、粒餡、砂糖。 |