品340
|
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
ベーカリー |
モーニング |
|
朝食バイキング (2013/12) |
朝食バイキングは、当ホテルが宿泊客に対し無料で提供する朝食。 焼そば、スクランブルエッグ、サラダ、肉じゃが(カレー味)、クリームシチュー等、かなり充実した内容。 デザートとしてフルーツも提供していた。 このホテルは、以前鳥取で宿泊した際にも利用。 様子は若干異なる感じだが、利用し易いホテルだった。 1人で泊まったにも拘わらず2段ベッドには少々驚いたけど。 2泊したので、朝食は2度利用できる筈だったが、2日目は喫茶店で朝食を取りたかったので、そちらを利用していたら、こちらの朝食時間が終わってしまっていた。 無料で提供される入浴剤。やけにごついドアロック。客室内 |
ケーキSセット 550円 タルト・オ・カフェ 380円 エビめんたいポテトサンド 250円 本日の自家焙煎 300円 (2013/12) |
ケーキSセットは、当店が提供するデザートセットの1種。 ケーキと、Sサイズのドリンクが550円で提供される、というもの。 今回、380円のケーキと、300円のドリンクを頼んだので、単品価格の総計と比較して130円得した事になる。 タルト・オ・カフェは、当店が提供するケーキの1種。 タルト生地に、カフェモカのしっとりケーキを詰め、生クリームを重ね、胡桃をトッピング。 コーヒーの香りを漂わせる、密度の高いしっとりケーキ生地と、生クリームとの相性は良い。カフェオレをそのままケーキにした感じ。 全体的にしっかりしているので、食べ進んでも崩れず、食べ易い。 本日の自家焙煎は、当店が提供するコーヒー。 酸味が若干感じられた。 Sサイズにしたので、量はそう多い訳ではない。 エビめんたいポテトサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 食パンに、海老入りのポテトサラダが。明太子で風味付けられている。 明太子の塩気と、プリプリの海老と、ゴロゴロポテトの食感を思う存分堪能出来る。 原材料はパン、ポテトサラダ、明太子、エビ、マーガリン、香辛料(原材料の一部に小麦、卵、乳、海老を含む)。 |
紅茶屋さんのアールグレイクッキー (2013/12) |
紅茶屋さんのアールグレイクッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 小さめの、素朴なサクサククッキー。 1袋の内容量100g。 同じ運営会社のLA BARの店舗でいただいた。 紅茶(アールグレイを使っているらしい)の香りがほんのりと漂う。 バター、薄力粉、アーモンドパウダー、グラニュー糖、生クリーム、紅茶葉。 |
スロウスロウカレー 700円 スロウ冬パフェ2013 650円 (2013/12) |
店内の小物。奇妙な模様の照明器具 スロウスロウカレーは、当店が提供するランチメニューの1種。 トマトベースのカレー。そんな事もあり、口に入れた瞬間はトマトの甘さと酸味が際立っていて、カレーらしさは薄いが、その後にスパイスの辛さを感じられるようになっている。 カレールーには細かくカットして煮込んだ野菜等が紛れていて、欧風ともエスニックとも異なる味わいになっている。 個人的にはもう少しカレーっぽいものの方がいいが、こういうカレーもあるのか、と思わせた。 サラダ・スープ付き。 カレー スープとサラダ スロウ冬パフェ2013は、当店が提供するデザートの1種。 「いちごにキャラメルクリームソース、ブルーベリーにラズベリージャム。バニラアイスにキャラメルシフォン、バナナなどもりだくさんなパフェです今回はチョコレートマカロンです。スマイルきなこクッキーもそえちゃいました」となっている。 冬季限定らしい(だからこそ冬で、外は雪が積もっていたにも拘わらず、注文してしまった)。 グラスに生クリーム、キャラメル風味のシフォンケーキ生地、バニラアイスを入れ、チョコレートマカロン、スマイルきなこクッキー、苺、バナナ、リンゴをトッピング。 様々な甘みや食感を味わえ、最後まで飽きさせないパフェに仕上がっている。 チョコレートマカロンとスマイルきなこクッキーは、テイクアウト用の菓子として販売もしている。 |
あごカツバーガー 350円 甘酒 100円 (2013/12) |
あごカツバーガーは、当店が提供するサンドウィッチ類の1種。 「あご」とは、日本海側のトビウオの呼び方。 アゴを磨り潰してつくねの様に仕上げ、衣を付けて揚げたカツと、刻みキャベツに甘めのソースをかけ、パンに挟んでいる。 ハンバーグを挟んでいないので、厳密には「バーガー」ではないような。 サックリ・ふんわりしたカツと、パンやキャベツとの相性は良い。 甘酒は、当店が提供するドリンクの1種。 セルフサービスとなっていて、寸胴の上の箱に100円を入れて、自分でカップに注ぐ。監視員が常にいる訳ではなさそうなので、どうやってタダ飲みを防いでいるのかは不明。 適度な甘さで、寒い日には有難い。 この日は鳥取砂丘を訪れた。 砂を見るつもりが、一面雪景色だった。 あまりの積雪で、雪だるまも見られた。 当然ながら、バスで移動。内装が木製の、特別なバスだった。 |
細切りチャーシュー葱そば 997円 (2013/12) |
細切りチャーシュー葱そばは、当店が提供する麺類の1種。 醤油スープのラーメンに、ラー油で炒めた細切りの葱とチャーシューをトッピング。 スープ自体は、かなりあっさりとした口当たり。 柔らかでありながら味がしっかりと付いたチャーシューと、シャキシャキの葱との相性は抜群。ラー油の辛さも、きつ過ぎず、丁度良い。 麺は中程度の太さのストレートタイプ。 通常のラーメン店では有り得ない、中華料理店らしい汁そばである。 |
ケーキセット 700円 塩パウンドケーキ 400円 チャイ 400円 (2013/12) |
ケーキセットは、当店が提供するデザートセットの1種。 ケーキとドリンクを注文すると、100円引きになる。 塩パウンドケーキは、当店が提供するケーキの1種。 「フランス産の自然海塩『グランドの塩』を効かせて甘みを引き出しました」となっている。 キメの細かい生地の、ケーキ。 塩を使っているとの事だが、言われなければ気付かない(塩の味がガンガン感じられたらおかしいが)。 適度な甘味を持つ、素朴なケーキ。 生クリームが添えられていた。 チャイは、当店が提供するドリンクの1種。 「スパイスの入っていないプレーンなチャイです」となっている。 チャイ入りのポット(1杯分)と、グラスが提供される。客自身がグラスに注ぎ入れる。 砂糖をお好みで入れて、味を客自身で調整出来るように、との配慮か。 通常のミルクティーとは異なる、エスニックな味わい。 |
多伎のいちじくぷりん 400円 (2013/12) |
多伎のいちじくぷりんは、当店が提供する生菓子の1種。 島根県多伎町(タキ)の無花果を使っているという。 最近の傾向に沿った、滑らかな口当たりのプリン。その上に、無花果ジャムが乗っている。 無花果の種のプチプチ感が最大の特徴と言える。 ジャムとプリンをそれぞれ別々に味わうのも良し、混ぜて味わうのも良い。 ジャムが甘めなので、プリンは甘さが控えめになっている。 冷凍状態で提供されるので、解凍する必要がある。完全解凍する前に食べると、アイスクリームの様な口当たりに。 原材料は牛乳、無花果、生クリーム、水飴、加糖練乳、砂糖、洋酒、ゼラチン、濃縮レモン果汁、寒天、トレハロース、増粘多糖類。 |
エッグトーストサンドモーニング 400円 (2013/12) |
エッグトーストサンドモーニングは、当店が提供するモーニングの1種。 玉子焼・キュウリ・トマトのサンド、サラダ、フルーツ、ドリンクから成る。 サンドウィッチのパンはトーストされており、サクサク感を味わえる。 最近の傾向に漏れず、マヨネーズを使っていた。 玉子サラダではなく、玉子焼を挟んでいる点は、関西的である。三色が鮮やかな、食欲をそそるサンドである。 サラダは、ハムがトッピングされ、やけに豪華な内容だった。 ドリンクにはコーヒーを選んだ。 偶に利用する分には充分以上の内容のモーニングと言える。毎日となると少々辛いけど。 モーニングを食べながら新聞を読んだ。 当然ながら日本海新聞。 |
紅茶 400円 (2013/12) |
紅茶は、当店が提供するドリンクの1種。 渋みの少ない、飲み易いタイプ。ティーバッグだけども。 紅茶そのものより、カップとポットが印象的だった。上下に重ねられる構造になっていて、重ねると球体になり、まとまりが良くなる。どこで手に入れたんだろう、と思わせた。 当店のモーニングは、ドリンクを通常価格で注文すると、トースト等が付いてくるというものだが、注文の際思わず「紅茶だけ」と口走ってしまった為、トースト等は提供されなかった。既に朝食は近くの店で取っていたが、何か損した気分。ただ、ここで2度目の朝食を取らなかった為、昼食には駅弁を2個食べる、という無謀な行為に打って出られた。 |
冬のわっぱ 890円 (2013/12) |
冬のわっぱは、当店が提供する駅弁の1種。 期間限定商品。 その名の通り、鳥取の冬の味覚を輪っぱに収めている。 内容的には、茶飯に、蟹の足の天ぷら、蟹のほぐし身、ベビー帆立、刻み椎茸、菜の花の辛し和え、葉唐胡瓜、花人参、錦糸玉子を乗せている。 最大の特徴は、蟹の足の天ぷらか。非常に珍しい。パッと見には海老の天ぷらの様なので、何も考えずに口に含んだら全く別の食感だったので、驚いた。 色とりどりの具が、食欲をそそる。 原材料は茶飯、蟹の足の天ぷら、蟹のほぐし身、ベビー帆立、刻み椎茸、菜の花の辛し和え、葉唐胡瓜、花人参、錦糸玉子、植物油脂、蟹エキス、加工澱粉、チキンパウダー、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香辛料抽出物、甘味料(ステビア)、膨張剤、乳化剤、酸化防止剤(V.C)、グリセリン、ソルビトール、リン酸塩Na、保存料(ソルビン酸K)、着色料(銅葉緑素、黄4、青1、カラメル、カロチノイド)(原材料の一部に小麦、卵、鯖、蟹、胡麻、乳、大豆を含む)。 |
但馬の里牛肉弁当 1000円 (2013/12) |
但馬の里牛肉弁当は、当社が提供する駅弁の1種。 ご飯の上に、甘辛く調理した牛肉の細切れをトッピング。牛肉は、口の中でとろける柔らかさで、ご飯とよく合う。 兵庫北部らしく、黒豆が。 更に、紅生姜、桜漬け、錦糸卵で、彩を添えている。 この日は既に別の駅弁を食べていたが(乗換えがある為、列車内以外では食事が出来ないと思っていた)、結果的に駅で待ち時間が出来てしまったので、購入を決めた。翌日は、弁当を買った喫茶店も、製造元も休業していた事を考えると、この日に購入したのは正解だった。 原材料はご飯(国内産)、牛肉(国産)、山菜、錦糸卵、黒豆、桜漬け、紅生姜付合せ、醤油(その他乳、小麦、大豆、由来原材料を含む)、醗酵調味料、砂糖、食塩、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、甘草)、酸味料(クエン酸、酢酸)、漂白剤(次亜硫酸Na)、保存料(ソルビン酸K、パラオキシ安息香酸)、着色料(カラメル、銅葉緑葉)、赤106、赤102号)、日持向上剤(グリシン、リン酸Na)、pH調整剤、ビタミンB1. |
デザートセットB 840円 くるみのタルト ブレンドコーヒー 380円 (2013/12) |
デザートセットBは、当店が提供するセットメニューの1種。 当店が提供するデザートと、ドリンクから成る。 今回、デザートにくるみのタルト、ドリンクにブレンドコーヒーを選んだ。 くるみのタルトは、当店が提供するデザートの1種。 その名の通り、タルト生地に胡桃を混ぜたケーキ生地を流し込んで焼き上げている。 胡桃の隙間にケーキ生地がある感じで、胡桃の存在感がとにかく凄い。 アイスクリームが添えられてあった。 ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 テイクアウトも想定してか、紙コップで提供された。 この日は、竹田城を訪れた。 規模はそう大きくはないが、石造りの郭全てが残っている、という珍しい城。 最近テレビで取り上げられた事もあり、訪れる者が激増しているとか。 そんな事もあり、「安全の為」としてロープが張り巡らされ、「観光地化」されていた。見た目が悪く、うんざり。」 |
鶏唐揚定食 1200円 (2013/12) |
鶏唐揚定食は、当店が提供する定食の1種。 定番メニューではなく、こちらの「夕食っぽいものはないですか?」というリクエストに応えてくれたもの。 たっぷりの唐揚に、サラダが盛られていた。大振りにカットされ、しっとりと柔らかで、ジューシー。唐揚らしい唐揚。 付け添え(お通しか)として、煮物が提供された。更に、物凄いカラフルな漬物も。 客の無茶な注文に応えてくれるのも、こうした小さい店ならでは。 |
いちごロール 105円 渋皮マロンクリームのデニッシュコルネ 105円 (2013/12) |
いちごロールは、当店が提供する菓子パンの1種。 ふかふかの苺ジャム入りロールパンを、ホワイトチョコレートで覆っている。 しっとり・ふかふかのパン生地と、まったりとした甘さのホワイトチョコレート、そして甘い苺ジャムとの相性は良い。 ボリュームもそれなりにある。 渋皮マロンクリームのデニッシュコルネは、当店が提供する菓子パンの1種。 「渋皮入りのマロンクリームのがデニッシュのコルネにたっぷり入りました。秋の近づきを感じさせる一品です」となっている。 購入したのは12月で、外は雪景色だったが。 デニッシュ風のコルネに、しっとりとしたマロンペースト(栗に少量の水を加えて磨り潰した感じのもの)をこれでもか、と詰め込んだもの。 さっくりしたデニッシュと、まったりマロンペーストとの相性は良い。 この日は朝来市のホテルで宿泊。 本館と別館が渡り廊下で繋がった、迷路みたいなホテル。 客室は広かったが、最近のホテルにしては珍しく、冷蔵庫が備え付けられていなかった。 |
いちご大福 136円 栗まんじゅう 105円 どら焼 105円 (2013/12) |
いちご大福は、当店が提供する和菓子の1種。 小振りな大福餅の中に、白餡で包まれた苺が1粒。 瑞々しい甘酸っぱい苺と、滑らかな白餡と、よく伸びる餅という、奇妙な組み合わせだが、これが何故かしっくり来る。 ボリュームはそれ程でもないが、その分苺の割合が大きく感じる。 栗まんじゅうは、当店が提供する和菓子の1種。 栗の粒を含んだ白餡入りの饅頭。 「栗の風味を思う存分味わえる!」というまでには至らないが、ホクホク感は感じられる。 小振り。 どら焼は、当店が提供する和菓子の1種。 しっとりしたどら焼き生地の間に、ホクホクの粒餡が。 小振りだが、その分安い。 |
BOSS朝のオレ 140円 (2013/12) |
BOSS朝のオレは、当店が提供するコーヒー飲料。 「1日の始まりに!さわやかな味わいで朝の目覚めにぴったりのカフェオレです。香ばしい深煎りコーヒーに、すっきりとしたミルクをブレンド。程よいコーヒー感とやさしいミルクの味わいで、あなたの朝をさわやかに演出します」となっている。 ミルクの風味たっぷりのコーヒードリンク。 ホット専用の内容になっている(コールドとどう違うのかは不明)。 甘さはあるものの、コーヒーをまろやかにする程度の甘さに抑えてある。 内容量280ml。 原材料は牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、加糖練乳、クリーム、乳化剤、香料。 |
チャバタ 140円 ヌガティーヌ 180円 (2013/12) |
チャバタは、当店が提供するパンの1種。 「オリーブオイルを使い、しっかり焼き上げました!」となっている。 オリーブオイルを使っているというので、その面ではまさにイタリアの食パンらしい。 パン、とは言うものの、生地の食感はケーキに近い感じ。ただ、甘くはなく、食卓向け。味がそれなりに付いているので、何も付けなくてもそのまま食べられる。 大きさは普通で、圧倒される程でも、一口で平らげられる程でもない。 ヌガティーヌは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「キャラメルで和えたナッツに自家製カスタードクリームがたっぷり」となっている。 サクサクのクロワッサン生地に、キャラメルで和えた刻みナッツを乗せ、焼き上げたもの。 生地のサクサクと、ナッツのポリポリ感が絶妙。 ただ、全体的に崩れ易い上、ナッツの部分はべた付くので、取扱いには注意が必要。 この日は朝来市から篠山市へ移動。 竹田城が最近「天空の城」として脚光を浴びているが、その要因となる霧がこの日も発生していた。 |
猪かつ丼 1200円 ケーキセット 600円 黒豆抹茶マーブル 300円 コーヒー 350円 (2013/12) |
猪かつ丼は、当店が提供する丼物の1種。 「シシカツドン」と読むらしい。 その名の通り、猪肉を使ったカツ丼(篠山では猪がよく取れるらしく、猪肉を使った商品がいくつも見られた)。 猪は、遺伝子的には豚と全く変らないらしいが……。肉質は、牛肉に近い感じ。臭みは一切なく、柔らかかった。カツにサクサク感がなかったのは少々残念だったが。たっぷりの玉子とタマネギでとじてあった。 ボリューム満点の、篠山ならでの丼物と言える。 ケーキセットは、当店が提供するデザートセットの1種。 自家製ケーキと、コーヒーのセット。 単品総額は650円なので、それなりにお買い得。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 くせの無い、万人向けのタイプ。 黒豆抹茶マーブルは、当店が提供するケーキの1種。 自家製となっている。 提供されるケーキは、その日ごとに異なるらしい。 猪肉以外の篠山名物である黒豆と栗を使っている。 抹茶とバターケーキのしっとりしたマーブル状のパウンドケーキに、黒豆と栗のホクホク感が加わる。 素朴ながらも、篠山らしいこだわりを持ったケーキに仕上がっている。 事前予約すれば、ホールでの販売もあるらしい。 |
コーヒーセット 550円 エンパナダ ブレンドコーヒー 350円 (2013/12) |
コーヒーセットは、当店が提供する提供するセットメニューの1種。 コーヒーと、エンパナダ(ペルーパイとして紹介されている)のセット。 エンパナダの調理に時間がかかる為か、自家製の黒豆が提供された。ホクホクしていて、食べ応えが。 エンパナダは、当店が提供するフードメニュー。 「ペルーパイ」と紹介されているので、甘いものかと思ってしまったが、挽肉を使っていて、おかずに近い(ベルーではおやつとして食べられるらしいが)。他に、玉子、タマネギ、そして干し葡萄を含んでいる。 それらを、ヨーロッパ風のパイ生地(サクサクではない)で包んでいる。 素朴な味わいのおかずパイである。 ブレンドコーヒーは、当店が提供するコーヒー。 あっさりした味わいのコーヒーだった。 |
黒豆ココア 300円 (2013/12) |
黒豆ココアは、当店が提供するドリンクの1種。 ココアに、黒豆風味の生クリームをトッピングしたもの。あまりにもクリームがたっぷりと乗せられるので、間違ってソフトクリームを提供されたのか、と思ってしまった程。 ココアの風味が強いので、黒豆の風味はほんのりと感じる程度。 黒豆をもう少し前面に押し出した方が良かったのでは、と思った。 この日は、朝来から篠山、そして神戸へと移動。 篠山から尼崎までは、特急こうのとりを利用。昔ながらの特急車両だった。年末年始だったので、乗客が多く、尼崎まで立ち乗りだった。 |
ケーキセット 750円 マーブルカフェ ブレンドコーヒー(ピッコロ) 400円 (2013/12) |
ケーキセットは、当店が14時以降に提供するデザートセット。 ケーキと、セットドリンクから成る。 今回はケーキにマーブルカフェ、ドリンクにブレンドコーヒーを選んだ。 フルーツ、アイスクリーム付。 マーブルカフェは、当店が提供するケーキの1種。 しっとりしたモカケーキ生地と、モカバタークリームを重ねている。 ケーキ生地がしっかりしている上、バタークリームも固め。そんな事もあり、かなり厚みがあるにも拘らず、食べ進んでもたわまず、食べ易い。 モカの風味を存分に味わえる。 ブレンドコーヒー(ピッコロ)は、当店が提供するコーヒーの1種。 アフターミックス製法によってブレンドされた豆を使っているとか。 くせのない味。 ピッコロ(イタリア語で「小さい」の意)となっているが、量は決して少なくない。 提供されたケーキやコーヒーには特に問題はない。寧ろ良い方。 ただ、接客には疑問が。 特異的な作りの店舗なので(スタジアム風の席)、客が入店した時点で直ぐに応対しなければならないのに、そうした事はせず、客を戸惑わせる。 売り切れや時期的に提供出来ないケーキがあるかも知れないと思ったから「セットのケーキはどれです?」と確認したのに、「だからそこにあるものです」と無愛想に答える。 コーヒー豆にはこだわりを持っているのかも知れないが、初めて来店した客(少なくとも荷物を抱えてやって来ている客なのだから、付近の者ではないのは一目で分かったと思われる)の応対には難が。 |
鴨なんばそば 890円 (2013/12) |
鴨なんばそばは、当店が提供する蕎麦の1種。 その名の通り、蕎麦にたっぷりの鴨肉と葱をトッピング。 真っ白に近い蕎麦は、柔らかめで、喉越しが良かった。 鴨は、国産合鴨だとか。合鴨農法では、米の栽培に使われた合鴨は、食用に売られるというが、自分が食べたのもそうした鴨だったのかね。鶏肉より歯応えがある感じで、美味しかった。 ダシは、昆布をメインとしたもので、あっさりとした口当たりで、蕎麦の風味を上手く引き出している感じ。 これが事実上の年越し蕎麦となった。 |
とりから(SINGLE) 250円 (2013/12) |
とりから(SINGLE)は、当店が提供するとりからのサイショウサイズ。 紙袋に、鶏唐揚がたっぷりと詰まっている。 串が一本提供されるので、それで刺して唐揚をいただく。 細かいパン粉を塗して揚げたらしく(もしくは焼き上げた)、一般的な唐揚とはちょっと違う感じ。フライドチキンっぽい。通常のフライドチキンよりあっさりとしていて、食べ歩くのに適している。 お手頃な価格だと感じたので、蕎麦を食べた直後にも拘わらず、並んで注文。 この日は、新神戸から広島まで移動。 広島駅のホームに出たら、500系のこだまが二両並んでいた。珍しい光景だったので、カメラで撮った。 ガンガン撮りたいところだったが、双方とも別方向に出発してしまった。 やはり500系は格好いい。 |