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くるみ田楽 (2014/01) |
くるみ田楽は、当社が提供する餅菓子の1種。 楊枝に刺さったモチモチ感抜群の餅の中に、胡桃がふんだんに。 きなこをたっぷりとかけてある。 醤油が利かせてある為か、甘さの中に、香ばしさが。 胡桃のポリポリ感も良い。 自分が知っているPOCHEは洋菓子専門店だったので、和菓子を作っていたとは意外。 原材料はグラニュー糖、餅粉(国内産)、水飴、オリゴ糖、胡桃、黄粉、醤油、酵素(とうもろこし)(原材料の一部に大豆・小麦を含む)。 |
ダークフルーツケーキ 347円 トップシュニッテン 347円 (2014/01) |
ダークフルーツケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 微塵切りにされた様々なフルーツや、野菜を含んだケーキ。 見た目はパウンドケーキっぽいが、パウンドケーキよりもふんわり感があり、スポンジケーキに近い。 洋酒(ラム酒の香りが強い)を含んでいるので、子供に食べさせるには無理があるかも。 ボリュームはそれなりにあるが、生菓子1カット分の価格からすると、少々割高に感じる。 原材料は小麦粉、バター、卵、砂糖、レーズン、ラム酒、オレンジの皮、リンゴ、ニンジン、さくらんぼ、胡桃、アーモンド、牛脂、水飴、オレンジリキュール、洋酒、香料(バニラ、レモン)、塩、シナモン。 トップシュニッテンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 レーズン、アーモンド、オレンジピール入りのバターケーキ。 見た目はパウンドケーキっぽいが、パウンドケーキよりもふんわり感があり、スポンジケーキに近い。 アーモンドのお陰で、ポリポリ感もある。 フルーツの甘酸っぱさも味わえるようになっている。 洋酒を使っているが、控えめ。 ボリュームはそれなりにあるが、生菓子1カット分の価格からすると、少々割高に感じる。 原材料は小麦粉、バター、卵、砂糖、レーズン、オレンジの皮、アーモンド、水飴、洋酒、香料、レモン香料。 |
かきとおじゃこ弁当 800円 (2014/01) |
かきとおじゃこ弁当は、当店が提供する弁当。 その名の通り、牡蠣と雑魚をご飯の上にトッピングした弁当。 牡蠣と雑魚は甘辛いタレに浸けられながら調理されている。 どちらかというと牡蠣が主役で、雑魚はほんの少ししか提供されていない。大粒の牡蠣が6粒も並ぶ姿は爽快でもある。「海のミルク」の異名に相応しく、口の中でとろける感じ。 当店は山椒等の調味料の販売店でもあるからか、雑魚は山椒で風味付けられていた。 弁当箱は深く(大抵の店の弁当箱はかさ上げされているが、当店のはかさ上げが殆どなされていない)、ご飯も分厚く盛られていて、全体的にも食べ応えが。 京都らしく、湯葉が付け添えになっていた。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「全国うまいもの大会」のもの。 本来は1260円だが、閉店間際だったので1050円でいいですよ、と言われた。早速買おうとしたら、1000円札と10円硬貨4枚しかなかった。1040円でいいですよ、と再度言われたので、そのまま1040円で購入。 |
お正月クッキー 160円 フロランタン 140円 マカダミアナッツ 90円 ラズベリー 90円 (2014/01) |
お正月クッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「ひょうたんと羽子板のかわいいアイシングクッキーです」となっている。 正月季節限定商品と思われる。 その名の通り、瓢箪と羽子板を模ったクッキー。羽子板には羽根のアイシングが施されている等、凝ったデザインに。 バターをたっぷりと使っているからか、サクサクした食感が特徴。取り扱いには注意が必要かも。 いずれも大きさはそれ程でもない。 正月気分を洋菓子で楽しめる。 フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「アーモンドスライスたっぷりのキャラメル生地をのせています」となっている。 薄めのビスケット生地に、キャラメルで固めたアーモンドスライスを重ねている。 ポリポリ感が絶妙。 二つにカットされていた。 マカダミアナッツは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「こおばしいマカダミアナッツと刻んだチョコを加えました」となっている。 マカダミアナッツとチョコチップ入りのプチクッキー。 クッキー生地のサクサク感と、ナッツやチョコのポリポリ感のバランスが絶妙。 1袋2枚入り。 ラズベリーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「シュクレ台にアーモンドプードルの生地を絞り、ジャムをのせました」となっている。 サクサクのクッキー生地の中心に、ジャム(ラズベリーっぽくはない)が。店で陳列されている中でも、特に目立ったクッキー。 それなりの大きさがある。 |
天然あわびおこわ 840円 (2014/01) |
天然あわびおこわは、当店が提供する弁当の1種。 炊き込みご飯の上に、スライスされたあわびをちりばめている。 あわびは、物凄く噛み応えのある蒲鉾みたいな食感(という表現の仕方はおかしいのかも知れないが、他に言葉が思い浮かばない)。弾力があり、一スライスは小さいながらも、食べ応えが。 あわびというと高級食材で、天然物となれば尚更だと思われるが、意外とリーズナブルな価格で提供されている。その分、量は圧倒される程ではないが。それでも、通常はこれだけでもかなりの値段が付けられる筈。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「全国うまいもの大会」のもの。 |
丹波和栗のモンブラン 525円 ブレンドコーヒー 441円 (2014/01) |
今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「全国うまいもの大会」のもの。 丹波和栗のモンブランは、当店が提供するケーキの1種。 丹波の和栗を使ったモンブラン、という事らしい。 薄く仕上げたココアケーキ生地に、生クリーム、カスタードクリーム、マロンクリーム(ペーストではなく、生クリームベース)を念入りに重ねている。全体的に、ふんわりとした仕上がり(そんな事もあり、ちょっとした衝撃で崩れる可能性も)。 栗の粒や、栗が一個丸ごと入っている、という大技は見せないものの、マロンクリームはふんわりとしていながらも栗の風味で香ばしく、「和栗」を名乗るには相応しい感じ。 少々高いけど。 ブレンドコーヒーは、当店が提供するケーキの1種。 若干酸味を感じられるブレンドになっている。 |
豚まん 180円 (2014/01) |
豚まんは、当店が提供する点心の1種。 しっとり・ふかふかした肉厚の饅頭生地の中に、タレで味付けられた豚肉がたっぷりと。 それなりのボリュームがある割には、お手頃な価格で提供されている。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「全国うまいもの大会」のもの。 |
じろはったんまんじゅう 150円 苺大福 110円 栗 110円 (2014/01) |
じろはったんまんじゅうとは、当店が提供する和菓子の1種。 芋餡の、小振りな饅頭。 黒胡麻をあしらっているのが特徴。 しっとりとした食感が特徴。 「じろはったん」とは、現在の朝来市出身の児童文学作家森はな(1909-1989)の作品の登場人物。朝来市では誰でも知っているらしい(自分は全く知らなかったけど)。現在、朝来市は森はなの生涯をNHKのドラマにしてもらおう、と運動しているらしい。成功するのかね。 苺大福は、当店が提供する和菓子の1種。 名前からして、苺入りの大福餅を連想するが、当店のは苺入りのゼリー。 つるんとした苺風味のゼリーの中に、苺ジャムが。 栗は、当店が提供する和菓子の1種。 要するに、栗入りの羊羹。 滑らかな漉し餡の羊羹と、ホクホクの栗との相性は良い。これぞ和菓子、といった感じ。 |
白ウサギフィナンシェ (2014/01) |
白ウサギフィナンシェは、当社が提供する洋菓子の1種。 土産物として駅やデパートで販売されているのが見られる。 出雲地方の神話「因幡の白兎」にちなんだもの。 そんな事もあり、ウサギを模ったフィナンシェとなっている。そんな事もあり、「フィナンシェ」の由来となった金の延べ棒とは異なる形状になっている。 味や食感は、ごく普通のフィナンシェそのもの。。 |
モーニング 500円 コーヒー 380円 (2014/01) |
モーニングは、当店が提供するセットメニューの1種。 トースト、サラダ、ゆで卵、味噌汁から成る。 コーヒーは単品で380円なので、120円プラスで他のものが付く計算になる。 サラダにはバナナが添えられ、ゆで卵には日付が刻印されていた。 味噌汁が提供されるのは奇妙といえば奇妙だが、他の店でも何度か経験しているので、不思議には思わなくなった。 コーヒーは、当店が提供するセットメニューの1種。 くせのない、万人向けのタイプ。 |
ベーコンとレタスとトマトのサンドセット 800円 チョコレートケーキ 400円 サテライトブレンド 420円 (2014/01) |
ベーコンとレタスとトマトのサンドセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 ベーコンとレタスとトマトのサンド(要するに、BLT)と、サラダと、ドリンクから成る。 一般的には、サンドとサラダがワンプレートで提供される事が多いが、当店はサラダとサンドウィッチは別の皿で提供される。そうするのも納得してしまう程、やけに本格的なサラダだった。 サンドは、軽くトーストしてバターを塗ったパンに、BLTを挟んであった。ベーコンの塩気と、シャキシャキのレタスと、ジューシーなトマトを味わえる。ただ、3つにカットしてあるので、きちんと手で持たないとパンと具がバラバラになってしまうので、注意が必要。 サテライトブレンドは、当店が提供するドリンクの1種。 酸味がなく、上品なお茶の様な、飲み易いコーヒーだった。 チョコレートケーキは、当店が提供するデザートの1種。 チョコレートケーキ生地の間にチョコレートクリームを挟み、上部を生クリームで覆っている。 ふんわり・しっとりのケーキ。 この日は、安佐南区可部の高松山(安芸高松城跡)を登った。 標高340メートルあるという事で、なかなか登る気が起こらなかったが……。 漸く登る事に。 1月だったが、雪は殆どなかったので(以前訪れた時は雪で覆われていた事もあり、それが登山断念の理由にも)、比較的順調に登れた。 途中、城の物かどうかは不明だが(寺もしくは屋敷跡だとか)石塁の跡らしき石が数多く見られた。 高松山は、高松神社にもなっていて、登山口近くの鳥居には杖が用意されていた。2本をウォーキングスティックとして使ったところ、かなり楽に上り下り出来た(行きは撮影しながらだったので40分、下りは一気に下りたので25分)。 登山口を上がったところにある鳥居と杖 |
松にぎり 1050円 (2014/01) |
松にぎりは、当店が提供する握り寿司セットの1種。 最もベーシックなにぎりのセット。 8貫から成る。 内容はサーモン、ほっき貝、マグロ、タコ、玉子、イカ、エビ、トビコ。 シャリ・ネタは少々小振りだが、これだけの種類のネタを、この価格で味わえるのは有難い。少な目の量も、ちょっとだけ食べておきたい、という時は、寧ろ利点である。 今回にいただいたのは、そごう広島店で開催された「全国うまいもの大会」のもの。 サーモン、ほっき貝、マグロ タコ、玉子、イカ エビ、トビコ |
パスタセット 850円 ナスのアラビアータ スペシャルブレンド 200円 レーズンとココナッツのケーキ 380円 (2014/01) |
パスタセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 4種類のパスタから1種選ぶと、サラダ、ドリンク、そしてパン2個が付く。 ナスのアラビアータは、当店が提供するパスタの1種。 トマトソースのパスタだが、唐辛子で辛く仕上げてある。普通のトマトソースパスタと信じ込んで大量に口に含むと、むせるかも。子供向けのパスタではない。 今回のは、ナスをトッピング。 パスタは、アルデンテより若干柔らかめ。 スペシャルブレンドは、当店が提供するドリンクの1種。 飲み易いブレンド。 レーズンとココナッツのケーキは、当店が提供するケーキの1種。 レーズンを練り込んだ生地のケーキに、ココナッツの細切れをトッピングして焼き上げたもの。 他のケーキは生クリームを使ったり、フルーツをトッピングしたりと豪華だったが、これは何故か素朴な、ホームメイド風のケーキだった。 |
アメリカンコーヒーM 200円 (2014/01) |
アメリカンMは、当店が提供するドリンクの1種。 ブレンドよりあっさりとしていて(薄めとも言える)、飲み易い。 単品で飲む場合は、寧ろこの程度が良いのか。 Mサイズなので、量は少なめ。 |
白い苺のタルト 450円 (2014/01) |
白い苺のタルトは、当店が提供するケーキの1種。 唐津市で栽培されている「白うさぎ」という品種の苺を贅沢に使ったタルト。 白いイチゴというと、まだ完熟していないものをイメージしてしまうが、この白い苺は白いままでも完熟している。非常にジューシーで、甘酸っぱい。白い色がそう連想させるのか、クリーミーに感じる。 タルト部分は極めて普通(通常の苺を使ったタルトのものと共通らしい)。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「大九州展」のもの。 連日30個限りで、自分が前日物産展を訪れた時は完売していたが、翌日訪れた時は奇跡的に1個残っていたので、購入した。 |
南関あげいなり 945円 (2014/01) |
南関あげいなりは、当店が提供する寿司の1種。 「南関あげ」は、あまり聞き慣れない食品だが、九州では名の知れたもので、要するに揚げ豆腐の1種。油揚げとして、煮込み料理等で使われるらしい。 いなり寿司でも利用する事が可能。 当店では、様々な具をトッピングしたミニいなりを、2個ずつ6種類、計12個を箱に詰めて提供。 ゴボウ、沢庵、小松菜、ニンジン、イカ、カニのほぐし身等、山の幸海の幸をカラフルにトッピング。 南関あげは、通常の油揚げよりあっさりとした味わい(そうなるよう、味付けられていたのかも知れないが)。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「大九州展」のもの。 |
北島のあめゆ (2014/01) |
北島のあめゆは、当店が提供する粉末ドリンク。 当店の主力商品でもある。 「ピリッときいた生姜の香り」となっている。 粉末をカップに入れ、熱湯(85度以上)を注いで掻き混ぜると出来上がる。 白い粉末なので、甘酒の様な白濁したドリンクになるのかと思いきや、黄色の透き通った、若干とろみのあるドリンクになった。 飲むと、甘さの中に、生姜の辛さを感じるように。まさに飴屋ならではの味付け。 寒い時に飲むと、身体を温めてくれる。 生姜・砂糖の粉末なので、料理や菓子作りにも利用出来る(HPではレシピも公開)。 |
トライアングルビーン (2013/11) |
トライアングルビーンは、当店が提供する豆菓子の1種。 要するに、カキピー。 ピリッとした辛さのタカの爪と、ピーナッツがテトラポット風のバッケージングに収まっている。 1パックの量はそれ程でもない。 |
雲太(抹茶) 250円 ダクワーズ 180円 紫芋のフィナンシェ 180円 (2014/01) |
雲太(抹茶)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 「しっとりと焼き上げた、香り高い抹茶のバームクーヘンです。アーモンドのうま味がさらにおいしさを引き立てます」となっている。 要するに、抹茶風味のバウムクーヘン。 日本らしく、リング状にカットされていた(本場ドイツではくさび状にカットして提供するらしい)。 抹茶の風味はするものの、見た目に反して控えめな感じがした。 原材料は鶏卵、砂糖、小麦粉、植物油脂、アーモンド、水飴、発酵バター、バターオイル、還元水飴、抹茶、全脂粉乳、食塩、脱脂粉乳、膨張剤、乳化剤(大豆を含む)、香料、着色料(黄4、黄5、青1)。 ダクワーズは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「メレンゲにアーモンドパウダーと小麦粉を加えオーバル型でソフトに焼き上げアーモンドクリームをサンドしたフランス生まれの焼菓子です」となっている。 ふかふかのダックワーズ生地の間に、アーモンドのクリームが。 適度な甘さが。アーモンドの香ばしさも味わえる。 大きさは普通。 原材料は卵白、粉糖(砂糖、コーンスターチ)、アーモンドパウダー、砂糖、アーモンドペースト、小麦粉、ファットスプレッド(加糖)、レモンジュース、ショートニング、マルトース、クロレラエキス、香料、着色料(アナトー、カロテン)(原材料の一部に乳、大豆を含む)。 紫芋のフィナンシェは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「ほんのり焦がしたコクのある有塩バター等を加えたフィナンシェ生地に鹿児島産紫いもペーストをミックスした風味いっぱいのフィナンシェです」となっている。 紫芋ペーストを練り込んだ生地を焼き上げている。そんな事もあり、生地は紫に染まっている。黒胡麻で、大学芋風に。 芋の風味を味わえる。 食感自体は、普通のフィナンシェだけれども。 原材料は砂糖、卵白、バター、マーガリン、紫芋ペースト(紫芋、砂糖)、アーモンドパウダー、小麦粉、転化糖、紫芋パウダー、レモンジュース、コーンスターチ、黒胡麻、膨張剤、着色料(クチナシ、カロテン)、香料(原材料の一部に大豆を含む)。 |
FUKU+RE(カプチーノ) 150円 FUKU+RE(薬膳ジンジャー) 150円 (2014/01) |
FUKU+RE 2種。紙の型に生地がかなり引っ付いていた。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「大九州展」のもの。 FUKU+RE(カプチーノ)は、当店が提供する菓子の1種。 「ほろ苦いコーヒー風味のあんが、食べるとまさにカプチーノ! ミルクの泡に見立てたデコレーションで」となっている。 鹿児島の伝統的なお菓子「ふくれ菓子(蒸しケーキ)」を、カップケーキとして現代風にアレンジしたもの。温めて食べても美味しいらしい。 ふんわり・しっとりの生地の中に、コーヒー風味の餡が。 ほろ苦さと甘さが程好く交じり合う。 白のデコレーションで、カプチーノの泡を表現している。 大きさは程々にある。 FUKU+RE(薬膳ジンジャー)は、当店が提供する菓子の1種。 「生姜のジャムをたっぷり混ぜ込み、手亡豆やナッツ、クコの実などをあわせた、中華風味の蒸しケーキ」となっている。 鹿児島の伝統的なお菓子「ふくれ菓子(蒸しケーキ)」を、カップケーキとして現代風にアレンジしたもの。 生姜の風味たっぷりの蒸しケーキで、どことなく中華の香りが。 クコの実と、松の実をあしらっている。 大きさは程々にある。 |
瓦まんじゅう 105円 穫れたておさつ 105円 (2014/01) |
瓦まんじゅうは、当店が提供する和菓子の1種。 その名の通り、丸瓦を模したお菓子。描かれている紋は、何種類かあるらしい。 しっとりとしたカステラ生地に、更にしっとりとした漉し餡が。 内容・食感は、広島銘菓のもみじ饅頭にも通じる。この手のお菓子は、どうしても似通ったものになってしまうようである。 甘めに仕上がっている。 原材料は練り餡、小麦粉、砂糖、鶏卵、蜂蜜、膨張剤、乳化剤。 穫れたておさつは、当店が提供する和菓子の1種。 細長い小麦粉ベースの饅頭生地の中に、薩摩芋の細切れを含んだ白いんげん餡が。 全体的にしっとりとしていて、生地・餡に一体感が。 食べ始めはシナモンの香りがかなりするので、苦手な人は注意が必要かも。食べ進むと薩摩芋の風味が上回るようになる。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 原材料はさつまいもペースト(薩摩芋(鳴門金時))、砂糖、小麦粉、白いんげん生餡、さつまいも甘露煮、鶏卵、水飴、脱脂粉乳、澱粉、バター、はったい粉、植物油脂、蜂蜜、桂皮末、還元水飴、トレハロース、ソルビット、ふくらし粉、紅麹色素、ミョウバン。、 |
梨きんつば 100円 (2014/01) |
梨きんつばは、当店が提供する和菓子の1種。 その名の通り、梨の果肉入りのきんつば(鳥取市は梨が特産物らしく、これの他、梨を使った様々な商品が販売されている)。 ホクホクの小豆の間に、シャキシャキの梨が。 梨の自然の甘さを最大限活かす為か、小豆の甘さは控えめになっている。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 原材料は砂糖、小豆、梨、赤餡、小麦粉、水飴、寒天、餅粉、澱粉、食塩、ソルビトール、保存料(ソルビン酸K)、膨張剤、pH調整剤、漂白剤、乳化剤(原材料の一部に大豆、乳成分を含む)。 |