品345
|
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
ベーカリー |
モーニング |
|
すじ玉丼 680円 (2014/02) |
すじ玉丼は、当店が提供する丼物。 パッと見には、親子丼のようだが、鶏肉の代わりに牛すじ肉を使っているのが最大の特徴。国産牛100%とされる牛すじ肉は、甘辛く味付けされ、柔らかく、所々がゼラチン質になっていて、口の中でとろける。ふわっとした玉子ともよく合う。 葱がたっぷりトッピングされ、更に沢庵漬けも添えられている。 親子丼よりワンランク上の丼物だが、価格は非常にリーズナブル。 某テレビ番組でも取り上げられ、絶賛されたというが、それも納得(テレビ番組で絶賛しない、というのは有り得ないが)。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「神戸コレクション」のもの。 |
ちーず饅頭 (2014/02) |
ちーず饅頭は、当店が提供する菓子の1種。 宮崎名物(宮崎県では、様々なメーカーがチーズ饅頭を提供している)。 しっとりとした饅頭生地の中に、小豆餡ではなくクリームチーズが。クリームチーズは甘さが控えめというか、寧ろ若干塩味が感じられる程で、お菓子としてだけではなく、おかずとしてもいただけそう。 冷やしておくと、チーズが適度に固まり、食感も楽しめる。 原材料は小麦粉、植物性油脂、砂糖、粉乳、卵、アーモンドプードル、クリームチーズ、バター、生クリーム、食塩、ベーキングパウダー、澱粉、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、着色料(カロチン、アナトー)(原材料の一部に大豆を含む)。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「全国うまいもの大会」のもの。 |
特選焼肉重 1470円 (2014/02) |
特選焼肉重は、当店が提供する弁当の1種。 容器にご飯を敷き詰め、特選焼肉で覆っている。 焼肉は甘めの味付けがしてあり、肉の臭みを消している。様々な部位を使っているらしく、しっかりとした部分、とろける程柔らかい部分、そして脂身等、様々な食感を楽しめる。 酢漬けと春菊が付け沿えとして提供された。 追加のタレも提供されるが、既にしっかりとタレで和えてあるので、殆ど必要ない。 ボリュームは、価格からすると少な目かも。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「神戸コレクション」のもの。 |
神戸とろりん 280円 (2014/02) |
神戸とろりんは、当店が提供する洋生菓子の1種。 要するに、プリン。 アルミホイルの型に、しっとりとしたプリンが。 バニラをたっぷり使っているらしく、透明プラスチックの蓋と取るとバニラが散見しているのが確認出来る。ソース(別の容器で提供される)をかけずに口に含むと、特にバニラの風味を感じられる。 最近流行のとろとろプリンより硬いが、通常のプリンよりもクリーミーに仕上がっている。 店が提案する食べ方は、まず何もかけずに食べ、その後ソースを少しずつ足しながら食べる、というもの。 ソースが増すと共にキャラメルのほろ苦さが感じられるように。 個人的には、寧ろ何もかけないで食べた方がいいのでは、と思った。 比較的お手頃な価格で提供されている。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「神戸コレクション」のもの。 |
みたらしだんご 315円 (2014/02) |
みたらしだんごは、当店が提供する和菓子。 その名の通り、昔ながらのみたらし団子。 もっちりした大振りの団子(作り立てなので、しっかりと焼き目が付いている)に、甘いタレをたっぷりとかけてある。 1串に団子が4個と、1本でもかなりボリュームがある。 タレは甘め。とろみが物凄く、団子にまとわり付く。 団子とはこういうものなのだ、と改めて思い知らされた感じ。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「神戸コレクション」のもの。 |
カレーセット 850円 コーヒー(ホット) 350円 (2014/02) |
カレーセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 カレーライス、フライドチキン2ピース、サラダ、そしてアフタードリンクから成る。 カレーライスは、当店のスタンダードのカレー。サフランライスを使い、フライドオニオンがトッピングされているのが特徴。 カレーのルーは、細切れの野菜をたっぷりと使って煮込んでいるらしく、甘めに仕上がっている。AからDまでの辛さが選べるが、Cにしてもそう辛くはなく、寧ろ甘いと感じさせる程。子供でも食べられそう。サフランライスとの相性も良い。 フライドチキンは、骨無しで、それぞれがボリュームがあり、食べ応えが。衣はサクッと仕上がっている。肉は柔らかく、いくらでも食べられそうな感じ。レモン、塩、そしてマスタード等で、自分で味付けを調整出来る。 サラダも本格的。 非常にお買い得なセットと言える。 コーヒー(ホット)は、当店が提供するドリンクの1種。 デミサイズのカップで提供される。 くせの無い、あっさりした口当たりのコーヒー。 |
ジェラートパフェ 1000円 (2014/02) |
ジェラートパフェは、当店が提供するパフェ。 容器に、生クリーム、苺等様々なベリー類、ナッツプラネリ、キャラメリゼしたパイ生地等を詰め、特大の円形クッキーで蓋をし、それを土台にジェラートやチョコやビスケットやケーキ生地を盛っている。 使用されるジェラートは、その日によって異なるらしい。今回はピスタチオとチョコレートのジェラートが使われていた。 真横から見ると意外と隙間があったり、円形クッキーで上の部分が下の部分から完全に浮いているのが見受けられるが、上から見るとそうは見えない。 決して安くはないのだから、上から下までジェラートで敷き詰めて欲しかった、と思ってしまうが、逆にそうなっていたら食べ切れなくなっていただろう。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「スイーツコレクション」のもの。 |
あんず 336円 パパイヤダイス 252円 (2014/02) |
あんずは、当店が提供するドライフルーツの1種。 杏を、可能な限り何も加えずそのままドライフルーツに加工。 甘さは控えめで、フルーツ本来の風味を味わえる。 原産国はトルコとなっている(中東は、杏がよく食べられるらしい)。 内容量は80g。 原材料は杏、漂白剤(亜硝酸塩)。 パパイヤダイスは、当店が提供するドライフルーツの1種。 パパイヤをドライフルーツに加工し、細かくカットしたもの。 こちらは、砂糖を加え、甘さを演出している。自然の甘さを味わいたい、という場合は、ちょっと甘く感じるかも。 内容量80g。 原材料はパパイヤ、砂糖、保存料(メタ重亜硝酸塩) |
サンドイッチセット 840円 キャラメルラテ 480円 (2014/02) |
サンドイッチセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 サンドウィッチ、サラダ、スープ、ドリンクから成る。 サンドウィッチの内容は、日替りの様である。この日は、チキン、レタス、トマト、千切り人参で、ケチャップで味付けられていた。パンはトーストされ、カリカリ。具はかなりボリュームがあるが、パンがしっかりとしているので、持ち上げても崩れず、食べ易い(無論、両手で持ち上げる)。 サラダはグリーンサラダ、ポテトサラダ、そしてソーセージが添えられていた。 スープは、野菜たっぷりのコンソメ。 ドリンク単品が400円から480円である事を考慮すると、お得なセットである。今回は、クーポンの利用で500円で済んだ。ほぼドリンク単品の料金である。 キャラメルラテは、当店が提供するドリンクの1種。 コーヒーに泡状のクリームを乗せ、キャラメルソースをかけたもの。 コーヒーが、クリームでまろやかに。更に、キャラメルソースでほんのりと甘みが。 自分は、当店を隠れ家的な存在だと思っていたが……。 利用者は多いらしく、自分の後に客がどんどん入って来て、終いには利用希望者を断る程の満席状態に。 |
抹茶大納言ソフト 450円 (2014/02) |
抹茶大納言ソフトは、当店が提供するデザートの1種。 抹茶ソフトクリームに、大納言豆を添えている。 抹茶ソフトクリームは、抹茶の渋みとほろ苦さを前面に押し出していて、甘さが控えめ。大人のアイス、といった感じ。 大納言豆は、小粒のものが提供される。餡にはなっておらず、豆の状態そのまま。ホクホクしていて、滑らかなソフトクリームとは食感が対照的。 2014/02にいただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「神戸コレクション」のもの。 |
神戸ビーフプレミアムコロッケ 210円 (2014/02) |
神戸ビーフプレミアムコロッケは、当店が提供する惣菜の1種。 当店の看板商品の一つ。 衣が分厚く、サクサクに揚がっているのが特徴。それとは対照的に、中のマッシュポテトはホクホク・クリーミーに仕上がっている。 当然ながら牛肉が入っているが、圧倒される程の量でもない。 あくまでもポテトと、衣のサクサク感を味わう為のもの。 全体的にしっかりと仕上がっているので、持ち易く、単品として食べるには相応しいと言える。 |
神戸魔法の壷プリン 370円 (2014/02) |
神戸魔法の壷プリンは、当店が提供するデザートの1種。 その名の通り、小さな壷の中に、プリンが収まっている。 生クリームが一番上にあり、その下にプリンがある。 卵の風味を存分に味わえる、クリームの様なプリン。生クリームとほぼ同じ食感。 若干甘め。 底にあるキャラメルに達すると、ほろ苦さを感じられるようになるが、このキャラメルも若干甘めなので、全体的に甘めに仕上がっている。 ボリュームは少なめ。 原材料は牛乳、クリーム(乳製品)、砂糖、植物油脂(大豆由来)、卵、脱脂粉乳、寒天、粉飴、洋酒、トレハロース、増粘剤(加工澱粉)、グリシン、乳化剤(大豆由来)、香料、メタリン酸Na。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「神戸コレクション」のもの。 |
たい菓子 168円 (2014/02) |
たい菓子は、当店が提供する和菓子の1種。 要するに、鯛焼き。 あえて「鯛焼き」と呼ばないのは、当店が独自に開発を重ね、冷めても美味しく食べられるよう、改良する事で、「鯛焼きとは異なる菓子となった」と感じたかららしい。 鋳型を使って、1つ1つ焼かれる。 通常、鯛焼きは、鯛の周りの余分な部分をカットするか、余分な部分が出ないよう焼くが、当店では鯛焼きの周りの部分を「羽根」として残している。この部分はカリカリに仕上がり、鯛の部分のしっとりとした生地とはまた別の食感をもたらしている。 中は粒餡で、甘さ控えめ。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「スイーツコレクション」のもの。 |
オールシチュー 300円 神戸くりーむ 250円 (2014/02) |
オールシチューは、当店が提供する惣菜パン。 小さめのバケットパンに切れ込みを入れ、ホワイトソース(トロトロではなく、ペースト状になっている)を絞り、人参、ポテト、コーン、ブロッコリー等の野菜をトッピング。 まさにクリームシチューをパンにしたもの。シチューにパンを浸して食べる事はあるが、パンを主役とするシチューというのはあまり聞いた事がない。 それなりのボリュームがあり、食べ応えが。 決して安くはないけれども。 原材料は牛乳、小麦粉、バター、人参、ブロッコリー、コーン、ジャガイモ、タマネギ、ナチュラルチーズ、塩、胡椒、ブイヨン、イースト、モルト、パプリカパウダー。 神戸くりーむは、当店が提供する菓子パン。 その名の通り、カスタードクリームのパン。 平べったいパンに、店のロゴの焼入れがしてある。 クリームの割合が大きく、パンの中にクリームが入っているというより、クリームを薄いパン生地で覆っている感じ。 バターとバニラの風味を存分に味わえる。 ボリュームの割には少々高いけど。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、牛乳、マーガリン、イースト、バター、塩、バニラ。 |
チキンフィレサンドセット 580円 チキンフィレサンド 380円 カーネルクリスピー 170 アメリカンコーヒー 210円 (2014/02) |
チキンフィレサンドセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 チキンフィレサンド、カーネルクリスピー、そしてドリンクから成る。 今回いただいた3品の単品総額は760円なので、それなりにお買い得。 チキンフィレサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 定番サンドの一つ。 バンズの間にレタス、チキンを挟んでいる。 最近の傾向に漏れず、マヨネーズを使っている。 チキン専門店とあって、チキンの肉質は問題ない。ただ、以前と比較して、小さくなっている感じ。HP画像の様に、バンズからはみ出てはいない。 バンズそのものも、一回り小さくなっている気がする。 極端な値上げを防ぐ為の対策とはいえ、それが見え見えだと悲しい。 カーネルクリスピーは、当店が提供するサイドメニューの1種。 骨無しチキンの揚げ物。 同じ揚げ物でも、チキンフィレサンドのフライドチキンとは異なり、衣が厚く、サクサクで、天ぷらに近い。 肉はしっとりしていて、衣との食感のコントラストもあり、美味。 ちょっとしたサイドメニューとしては悪くない。 ただ、チキンのサンドを注文すると、チキンのサンドにチキンのサイドメニューを食べる羽目になる。 アメリカンコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 くせのない、まさにアメリカンといった感じのコーヒー飲料。 |
日替うどんランチ 780円 (2014/02) |
日替うどんランチは、当店が提供する定食。 日替りうどん、むすび、小鉢、サラダ、デザートから成る。 100円プラスでドリンクも追加出来る。 この日のうどんは、とろろ昆布温玉うどんだった。讃岐うどんを誇るだけあって、コシがあり、食べ応えが。だしは、いりこを使っているらしいが、優しい味付けで、すんなりと飲める。とろろ昆布と、温泉玉子は、香川ではあまり見られないトッピング(自分が注文しなかっただけかも知れないが)。 むすびは、有機栽培米を使っているという。 小鉢は、肉野菜炒めだった。 ドリンクはコーヒーにした。 通常は780円のところ、クーポンの利用で500円に。 この店、土日祝は営業していないので、近くで勤務していない限り、利用する事は出来ない。 日祝はともかく、土曜日も営業していない、というのは何故かね。 |
UJI TEI 1080円 瀬戸内レモンケイク 500円 赤銅 500円 (2014/02) |
UJI TEIは、当店が提供する定食。 五穀ごはん、豚汁、広島のがんす、香の物に、小鉢を三つ選ぶ、というもの。 小鉢は、サラダ系、洋食系、和食系があり、好みや気分によって様々な組み合わせが可能。 今回、小鉢としてトマトと玉葱のクリームハッシュドビーフ、さわらの柚子胡椒焼き、豆富とアボカドのサラダを選んだ。 いずれの料理も丁寧に調理され、盛り付けられている。 全体的な量は、控えめ。女性客を意識してか。 五穀ごはん。豚汁。広島のがんす 豆富とアボカドのサラダ、さわらの柚子胡椒焼き、トマトと玉葱のクリームハッシュドビーフ 瀬戸内レモンケイクは、当店が提供するデザートの1種。 レモン風味のパウンドケーキ。 シュガーフロスティングに、レモンスライスをトッピングし、生クリームを添えている。上品な作りのケーキ。 広島県はレモンの生産量が日本一で、それを県内外にアピールする為に考案されたらしい。 レモンは、そのままで食べられる事はないので、こうして活用するのは理に適う。どこまで広島のレモンをアピール出来るかは分からないけど。 赤銅は、当店が提供するドリンクの1種。 「シャクドウ」と読む。 深煎りのコーヒー。 コクは感じるが、苦味は抑え気味で、単品としても飲み易い。 無論、甘いものを食べながら飲んだ方がいいが。 |
クレープ蒸しケーキ 140円 塩バターパン110円 どうぶつパン 140円 ダージリン 250円 (2014/02) |
ダージリンは、当店が提供するドリンクの1種。 ごく普通の紅茶。 クレープ蒸しケーキは、当店が提供するパンの1種。 「クレープ生地で包み込んだ、ふわふわの蒸しケーキの中にはホイップクリームが入っています。冷やして食べてもおいしいです」となっている。 ホイップクリーム入りの蒸しパン。 ふんわり・しっとりとした生地が特徴。 中には、ほんのりと甘いホイップクリームが。 ボリュームもあり、食べ応えが。 塩バターパンは、当店が提供するパンの1種。 「シンプルな生地に有塩バターを絞って焼きました。バターと塩味が程良くマッチして、くせになるおいしさです」となっている。 ちょっと小さめのバケットパン。 バターの香りがふんだんに感じられる。 ジャムを付けたり、サンドウィッチパンとして食べても無論美味しいのだろうが、そのまま食べても充分美味しい。 どうぶつパンは、当店が提供するパンの1種。 「やわらかい生地にたっぷりのチョコレートが入ったかわいい人気のパンです。どのかおにしようかな?」となっている。 その名の通り、動物の顔のパン。今回はウサギにした。 チョコレートを絞って表情を描いている。一部にクッキー生地を使って形付けている。パンによって、その表情は異なる。 中にはチョコレートクリームがたっぷりと。 |
大風呂敷 320円 (2013/12) |
大風呂敷は、当社が提供する和菓子の1種。 当店の主力商品でもある。 黄な粉もち。蜜をかけて食べる。黄な粉がポロポロと崩れるので、食べる時は注意が必要。包装はやけに手がかかっているが、菓子そのものは小さい。中は3つに分かれているが、3つに分けるほど大きくない。 今回は2個入りのを購入。パッケージングはやけに派手で、大きいが、中身はそうある訳でもない。 梨の果汁が使われているらしい。何となくフルーツっぽい香りがするのは、それが理由らしい。 原材料は水飴、砂糖、餅粉、きなこ(大豆)、味噌、食塩、乳化剤、調味料(アミノ酸)、梨蜜、水飴、異性化液糖、梨果汁、砂糖。 |
ハニーローストピーナッツ (2013/11) |
ハニーローストピーナッツは、当社が輸入する菓子。 蜂蜜でコーティングしてローストしたピーナッツ。 ほんのりと甘い中に、塩味が。 1粒食べると、いくらでも食べてしまう感じ。 1缶284gで、大容量。 原産国はアメリカ。 ピーナッツ、植物油、澱粉、砂糖、果糖、蜂蜜、塩。 |
ポップキャンディ (2013/11) |
ポップキャンディは、当社が提供する定番の棒付きキャンディー。 「にやさしい緑茶ポリフェノール入りなので、小さなお子様にも安心して召し上がっていただけます」となっている。 今回はオレンジ味のをいただいた。 オレンジ風味のドリンクをそのままキャンディーに加工したかのよう。 かなり甘い。 |
ふぐ煎餅(辛マヨ) (2013/11) |
ふぐ煎餅(辛マヨ)は、当店が提供する菓子の1種。 「お茶うけや行楽のおともに。「人気商品です!」」となっている。 小麦粉や米ではなく、澱粉を使った、薄い、パリパリの煎餅。 フグの風味と食感を感じられる。山口ならではの煎餅。 一味唐辛子とマヨネーズの風味もかなり強い。何も言われずに出されたら、ただの唐辛子・マヨネーズ煎餅だと思ってしまうかも。 一枚食べると次々食べてしまいそうになる味。 原材料は澱粉、いか、植物油、ふぐ(標準和名:クロサバフグ、シロサバフグ)、食塩、還元水飴、一味唐辛子、梅肉、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、甘草)、トレハロース、粉末マヨネーズ風調味料、香料、(原材料の一部に大豆、卵、乳を含む)。 |
浅草こげ煎 (2013/12) |
浅草こげ煎は、当店が提供する煎餅菓子。 「一粒一粒にお米の旨みを残しつつ、薄く焼き上げたおこげ風お煎餅です」となっている。 うるち米をあられ状に加工して固めて焼いたもの。 醤油や海老等、様々な味がある。 「こげ煎」を名乗るだけあって、おこげの香りがする。 軽く、サクサクした食感が特徴。 塩味も適度で、いくつでも食べられそうな感じ。 個別包装は過剰な感じだけど。 原材料はうるち米(国産)、しょうゆ、胡麻、海老、米油、植物油、食塩、香辛料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)。 |