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そぞ焼 1365円 （2014/03） |
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そぞ焼は、当店が提供するお好み焼き。 ベーシックな肉玉そばに、イカ天、海老、イカ、葱を加えたもの。 更に、当店ではおろし大根を無料でトッピング出来るというので（マイルド・あっさりとした口当たりになるという）、そうしてもらった。 意外とこじんまりとまとまったお好み焼きに仕上がっているが、厚みはそれなりにあり、ボリュームはある。 今回、海老とイカ入りのお好み焼きを初めて食べた。そういうのは観光客向けのトッピング、と思っていたので。やはり入れてあると、また別の味わいになる。 ただ、これで1365円請求されたら、ちょっと抵抗感を抱く（今回はクーポンの利用で、500円で済んだ。採算が取れてるのか）。やはり観光客向けの店である。
隣で、県外の観光客らしい夫婦が同じくお好み焼きを食べていたが……。 ヘラでカットして皿に移し、箸で食べていた。 それでは最早お好み焼きではなく、焼そばじゃん、と思ってしまった。 |
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ぶたまん 63円 （2014/03） |
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ぶたまんは、当店が提供する肉まんの1種。 小振りな中華風の饅頭の中に、豚肉がたっぷりと。 小振りながらも、豚肉には味がしっかりと染み込んでいる。 点心の1種、という位置付けなのか、一口サイズ。そんな事もあり、1個63円という安さで提供されている。 小さいが故に、蒸し時間も短くて済みそうである。
今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「長崎の大物産展」のもの。
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長崎・出島発ふわとろムースプリン 380円 （2014/03） |
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長崎・出島発ふわとろムースプリンは、当店が提供するプリン。 「フレッシュミルクと卵のピュアな味わいと、シュンッととろける軽〜い口当たりがたまらないムースプリンは、誰もが笑顔になるおいしさ。別添の生クリームとカラメルソースをたっぷりとかけてお楽しみ下さい」となっている。 その名の通り、ふんわりしたプリン。いわゆるトロトロタイプではないが、それなりの口解けは非常に良い。 甘さは控えめなので、別添の生クリームとカラメルソースをかけた方が美味しくいただける（プリンの中には何もかけない方が寧ろ美味しいと思わせるのもあるが、当店のはソースをかける事を大前提としている。生クリームをかけるプリンはあまりないけれども）。 この手のプリンは、少量なのが多いが、当店のは100mlと、たっぷり提供される。 内容量100ml。 原材料は牛乳、鶏卵、クリーム(乳製品)、グラニュー糖、ゼラチン、トレハロース、バニラ香料。
今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「長崎の大物産展」のもの。
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STARBUCKS VIA（FRENCH ROAST） （2014/02） |
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STARBUCKS VIA（FRENCH ROAST）は、当社が提供するインスタントコーヒー。 スティックタイプ。 粉を容器に入れ、お湯を注ぐとコーヒーが出来上がる。 スターバックスとあって、こだわりのブレンドになっているようである。
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宮崎プチバウム （2014/01） |
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宮崎プチバウムは、当社が提供する菓子の1種。 小さなバウムクーヘンの中心にマンゴークリームを詰め、全体をホワイトチョコ、もしくはミルクチョコで覆ったもの。 ふんわりしっとりのバウムと、まったりしたチョコ、そしてほんのりと甘酸っぱいマンゴーとの相性は良い。 冷やしておかないと、外側のチョコが解ける可能性がある。 原材料はショートニング、小麦粉、鶏卵、チョココーチング (砂糖、植物油脂、乳糖、ココアバター、脱脂粉乳)、準チョコレート (植物油脂、乳糖、ココアパウダー、その他)、砂糖、クリームベース
(砂糖、植物油脂、全粉乳、乳糖)、コーンスターチ、マンゴーペースト (果肉果汁 (マンゴ果肉、濃縮りんご果汁)、砂糖、水飴)、マンゴー粉末 (宮崎県産マンゴーピューレ、水飴)、ソルビトール、乳化剤、香料、甘味料
(スクラロース)、酸化防止剤 (V．E)、着色料 (カロテン)、酸味料 (原材料の一部に大豆を含みます)
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焼き鯖ずし 945円 （2014/03） |
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焼き鯖ずしは、当店が提供する押し寿司の1種。 当店を代表する料理でもある。 「新鮮な鯖をこんがりと焼き上げ、充分に脂ののった焼き鯖とすし飯との間にしょうがを挟んだボリュームたっぷりの焼き鯖すしです。添加剤等を使っていないため日持ちがしませんが、商品はご注文確認後にお作り致します」となっている。 寿司飯に、こんがりと焼き上げた鯖を被せ、白板昆布で覆ったもの。鯖と寿司の間に生姜漬けを挟んでいるのが特徴。 脂がたっぷり乗った焼き鯖の香ばしさと、生姜漬けのシャキシャキ感、そして酢飯との相性は抜群。寿司というと生の魚を使うのが一般的だが、焼いた魚でも寿司は充分成り立つな、と実感した。 今回購入したのはハーフサイズだが、それでもボリュームがある。 弁当に分類される。 原材料は米（国産）、鯖（国産）、白板昆布（国産）、生姜、砂糖、食塩、醸造酢、酸味料、調味料（アミノ酸等）、甘味料（ステビア、サッカリンNa）、保存料（ソルビン酸K）、着色料（赤102、106）、ソルビット、香料。
今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「京都展」のもの。
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八重 105円 弥生花 399円 （2014/03） |
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八重は、当店が提供する焼き菓子の1種。 「京のまんじゅう」を名乗る。 見た目（小麦粉がメインのように映る）に反し、もっちりとした生地が特徴（小麦に、餅粉を練り込んであるらしい）。 生地と、漉し餡が一体化していて、絶妙な食感になっている。 小振りだが、もっちりとした食感のお陰で、食べ応えはそれなりにある。 原材料は小豆、砂糖、水飴、鶏卵、還元水飴、乳等を主要原料とする食品、小麦粉、蜂蜜、植物油脂、餅粉、コーンシロップ、寒天、トレハロース、加工澱粉、乳化剤、増粘多糖類、膨張剤。
弥生花は、当店が提供する季節の上生菓子の1種。 要するに、小豆入りの練り菓子。 鮮やかなピンク色の花を模っているのが特徴（3月の花とされる寒緋桜をイメージしたのかね）。 甘さはそれなりにあるが、しつこくない。お茶菓子として最高。 原材料は小豆、砂糖、水飴、手亡豆、小麦粉、澱粉（国産）、食塩、トレハロース、着色料（赤3、赤106、黄4）。
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うぐいす餅 189円 桜餅 210円 （2014/03） |
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今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「京都展」のもの。 うぐいす餅は、当店が提供する生菓子。 粒餡を餅で包み、うぐいす粉を塗したもの。 甘さを極力抑えた小豆餡のホクホク感、餅のほっこり感、そしてうぐいす粉のしっとりとした味を楽しめる。 原材料は砂糖、小豆、餅粉（国内産）、麦芽糖、還元水飴、水飴、うぐいす粉（大豆）、青色1号、黄色4号。
桜餅は、当店が提供する生菓子。 小豆の甘さと、塩漬けされた桜葉のバランスが絶妙。 彩りも良く、春を感じさせる。 原材料は砂糖、小豆（国産）、道明寺粉（国内産）、桜花、桜葉、赤色3号、赤色105号。
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日替りランチ 750円 （2014/03） |
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日替りランチは、当店が提供するランチの1種。 日替りのメイン、サラダ、そしてパンから成る。 この日のメインは、豚ヒレカツだった。しっとりとしていて、柔らかい一方で、衣はサクッと揚がっていた。カツの王道を行く。イタリアンなので、衣に使われているパン粉は比較的細かい方だった。 それなりにボリュームのあるサラダが提供された。 パンは、バケットパンと黒パンの2種類。 ご飯が欲しいな、と思わないでもないが、洋風レストランなので、ご飯は提供し辛いのだろう。 全体的に、シンプルな内容のランチで、がっつり食べたい、という人からすれば物足りなさもあるかも。 通常750円のところ、クーポンの利用で500円に。
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いちごミルクおひなさま 400円 アルカンパイ 75円 （2014/03） |
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いちごミルクおひなさまは、当店が提供するケーキの1種。 要するに、苺風味のロールケーキに雛祭りの飾り付けをしたもの（お雛様の顔は砂糖細工、菱餅はゼリー）。 苺入りの苺風味生クリームをふんわりケーキ生地で巻き、全体を苺風味のクリームで覆っている。 苺尽くしのロールケーキ。 見た目的にも、内容的にも、女の子が喜びそうなものに仕上がっている。
アルカンパイは、当店が提供するケーキの1種。 要するに、アップルパイ。 サクサクのパイ生地と、トロトロのリンゴとの相性は良い。 通常150円のところ、75円で買えた。
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牛バラ丼セット 800円 ラーメン 580円 （2014/03） |
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牛バラ丼セットは、当店が提供するセットメニューの1種。 ラーメンと、ミニ牛バラ丼から成る。 炭水化物をおかずに炭水化物を食べる形となる。 牛バラ丼はミニながらも牛バラ肉のスライスを玉子で軽くとじたものを、つゆだくのご飯の上にトッピング。これだけでも充分な一品に成り得る。 ラーメンは、当店が提供するベーシックなラーメン。 店名通り、豚骨ベースのスープらしく、濁っているが、口当たりはあっさりとしている。 具はチャーシュー2枚、ゆで卵、モヤシ、ネギ。価格にしては充実した内容。 メインは中程度の太さのストレートタイプ。 奇をてらわず、手堅くまとめたラーメン、といった感じ。
料理内容には特に問題はないが……。 店主が、新人らしい店員に文句を言いっ放し。新人を指導しなければならないのは仕方ないが、愚痴めいた言い方で怒鳴り付けられているのを観るのは、単なる客である自分でも不愉快に感じる。 |
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蒟蒻畑（レモンティー味） （2014/02） |
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蒟蒻畑（レモンティー味）は、当店が提供する菓子。 蒟蒻に、レモンティー風味を加えている。どちらかというと、レモンの風味が強い。 パッと見にはゼリーに見えるが、ゼリーより弾力性があるので、喉に詰まらせ易い、という問題が発生。そんな事もあり、小さなパッケージングにも拘わらずかなり目立つ形で子供や高齢者に食べないよう、注意を促している。 それだったら切れ込みを入れる等して、一塊のままにならないよう加工すればいいのに、と思う。
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ガレットコンプレット 1050円 シードル 630円 （2014/03） |
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今回いただいたのは、三越広島で開催された「三越春のフランスフェア」のもの。 セットにしたので、若干お得の1575円で済んだ。 ガレットコンプレットは、当店が提供するガレットの1種。 蕎麦粉をクレープの様に薄く焼き上げ、ハム、玉子、チーズをトッピングし、正方形に仕上げている。要するに、フランス風お好み焼き。 ハム、玉子、グリュイエールチーズ入りで、最もベーシックなガレットと言える。 フランス人の手で焼き上げられているとあって、本場ブルターニュ地方のガレットで食べられているのとほぼ同じと思われる。 チーズやハムの塩気が、玉子でまろやかに。 シードルは、当店が提供するドリンクの1種。 要するに、アップルサイダー（サイダーをフランス語風に読むとシードルとなる）。 アルコール入り（2%、5%）、アルコール無しの3種類が提供されていたので、アルコール無しのを選んだ。 リンゴの自然の甘さを感じられるジュースだった。
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甘古呂餅パイ 250円 （2014/03） |
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甘古呂餅パイは、当店が提供する焼き菓子の1種。 薩摩芋と餅粉を組み合わせた甘古呂餅（カンコロモチ）を、パイ生地で包んだもの。 甘古呂餅の中には小豆が入っていて、小豆の甘さ、餅の甘さ、そしてパイ生地のサクサク感等、様々な甘さや食感を楽しめる。 大きさもそれなりにあるが、その見かけ以上のずっしり感があり、食べ応えが。 原材料は小麦粉、バター、卵、さつまいも、小豆餡、餅米、グルコマンナン、麦芽糖、トレハロース、食塩。 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「長崎の大物産展」のもの。通常250円のところ、200円のサービス価格で買えた。
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焼き醤油ラーメン 850円 （2014/03） |
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焼き醤油ラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 利尻昆布をダシにした、醤油スープが特徴。見た目はかなり濃そうだが、飲んでみると意外とあっさりしている。焦がしニンニクの香りが感じられる。 麺は、北海道特有の太目の縮れタイプ。ホクホクした食感が特徴で、自分が好きなタイプの麺である。 具はチャーシュー、モヤシ、ネギ、海苔で、比較的シンプル。 北海道というと、どうしても味噌ラーメンを思い浮かべてしまうが、味噌ラーメンは基本的に札幌のもので、函館辺りは塩ラーメン、東部は醤油ラーメンが一般的らしい。 ミシュランで紹介される程の味かどうかは不明だが、手堅くまとめられたラーメン。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「春の全国うまいもの大会」のもの。
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うにめし丼 1260円 （2014/03） |
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うにめし丼は、当店が提供する丼物。 全国ご当地どんぶり選手権でグランプリを受賞している。 利尻昆布のダシで炊いたご飯に、ウニとイクラを塗したもの。 ウニは、火を通してあり、ほぐされた状態でご飯に混ぜてあった。 シンプルながらも（原材料はかなり贅沢だが）、味わい深く、ウニ・イクラと共に、磯の味を存分に味わえる（塩辛くはない）。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「春の全国うまいもの大会」のもの。
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グラノーラの塩バニラ・ケーク 630円 （2014/03） |
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グラノーラの塩バニラ・ケークは、当店が提供するケーキの1種。 「バニラの香りと木の実のおいしさ！」となっている。 紙の型に、パウンドケーキ風のケーキが。 生地はしっとりと同時にふんわりもしていて、パウンドケーキそのもの。バニラの香りがふんだんに、そして塩の風味がほんのりと感じられる。 グラノーラ（穀物を砂糖や植物油と混ぜて焼き上げ、クラム状にしたもの）、レーズン、そしてナッツが、ケーキ生地の中で適度なアクセントになっている。 甘さはあるが、控えめ。 それなりのボリュームがあるので、2つにカットした上で、2回に分けて食べた。 原材料は卵、バター、砂糖、アーモンドパウダー、小麦粉、ライ麦、スペルト、くるみ、ドライフルーツ（苺、リンゴ、パパイヤ、レーズン）、塩（ゲラント）、リキュール、バニラ香料、ふくらし粉（原材料の一部に卵、小麦、乳を含む）。 今回いただいたのは、三越広島で開催された「三越春のフランスフェア」のもの。
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肉玉うどん 650円 （2014/03） |
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肉玉うどんは、当店が提供するお好み焼き。 通常はそばにするが、今回はうどんにした。 キャベツは、粗めに切ってあるものと、細く切ってあるものを使い分けていて、食感に変化をもたらしている。 しっかりと焼き上げるので、生地がパリパリに仕上がっているのが特徴。 ガーリックパウダーをかけていただく（かけたくなければかけなくてもOK）。 昔はお好み焼きに650円は高めに感じていたが、今となっては普通になってしまった。
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フィナンシェ （2014/03） |
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フィナンシェは、当店が提供する焼き菓子の1種。 バターの香りと、アーモンドの香りがふんだんに感じられる、基本に乗っ取った感じのフィナンシェ。 形状も、金の延べ棒の形をしている。 それなりの大きさがあり、食べ応えが。 原材料は砂糖、卵、小麦粉、アーモンド、コーンスターチ、ベーキングパウダー。
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ネスカフェ エクセラ レギュラーソリュブルコーヒー 760円 （2014/03） |
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ネスカフェ エクセラ レギュラーソリュブルコーヒーは、当店が提供するインスタントコーヒー。 ホットでもアイスでもいただけるようになっている。 量を調整する事で、濃さを好みや気分に合わせられる。 原材料はコーヒー豆。
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牛肉丼 800円 （2014/03） |
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牛肉丼は、当店が提供する丼物の1種。 実際には、丼というより、皿で提供される。 ご飯の上に、牛肉、ピーマン、玉葱の餡をかけたもの。 牛肉は柔らかく、ピーマンや玉葱はシャキシャキ。中華の醍醐味と言える。見た目は味がかなり濃そうだが、実際に食べてみるとそれ程でもない。 量はそれなりに。 通常800円だが、クーポンの利用で500円で済んだ。
料理そのものには問題ないが……。 平日に提供されるランチ（ご飯、スープ、サラダがお替り可能）と比較すると、寂しい内容。 今回はクーポンの利用で、500円だったが、通常の800円を請求されたら、納得出来なかったかも。 |
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マロン ショコラ 420円 季節のフルーツ カスタードタルト 400円 コーヒー（Dayブレンド） 400円 ガレット ブルトンヌ（チーズ） 170円 フロランタン（キャラメルナッツ） 250円 （2014/03） |
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コーヒー（Dayブレンド）は、当店が提供するドリンクの1種。 深い苦味を感じられるブレンド。 ケーキと一緒に頼むと、50円引きになる。 マロン ショコラは、当店が提供するケーキの1種。 「濃厚なチョコレートと栗。秋と冬にピッタリなタルトです」となっている。 濃厚チョコレートのタルトに、マロンクリームを重ね、栗をトッピングしたタルト。 「マロン」「ショコラ」となっているが、どちらかというとチョコレートの風味が勝っている感じで、マロンの風味は薄いように感じる。ただ、栗がトッピングされているので、マロンは充分味わえる。 ボリュームもそれなりに。
季節のフルーツ カスタードタルトは、当店が提供するケーキの1種。 「カスタードクリームとフルーツをたっぷりのせて」となっている。 小さなホールタルトに、カスタードクリームを絞り、季節のフルーツをトッピング。今回は苺、ブルーベリー、キウイ、マンゴー等が使われていた。実際に季節ごとに変るのかどうかは不明。 ボリュームもそれなりに。
ガレット ブルトンヌ（チーズ）は、当店が提供する焼き菓子の1種。 「エダムチーズに胡椒がきいています」となっている。 分厚い、サックリクッキー。 チーズとなっているが、チーズの風味がガンガン感じられる訳ではない。原材料には胡椒やラム酒が使われている、となっているが、それらも物凄く感じる訳ではない。 それなりのボリュームがあり、食べ応えが。 原材料はバター、砂糖、国産小麦、エダムチーズ、卵黄、塩、胡椒、ラム酒。
フロランタン（キャラメルナッツ）は、当店が提供する焼き菓子の1種。 「4種のナッツをヌガーにかあめて焼き上げた人気の焼き菓子です」となっている。 三角形にカットされた、大きなフロランタン。 クッキー部分も分厚い。ナッツ部分はカリカリに焼き上がっていた。 アーモンドは勿論、様々なナッツが使われているので、様々な食感や風味を楽しめる。 大きい分、食べ応えがあるが、その分値段も張る。 原材料はバター、国産小麦、乳、砂糖、ナッツ、卵、蜂蜜、ラム酒、塩。
テーブルに飾られていた生け花（らしい）をくどく撮ってみた。
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ひなどり 870円 （2014/03） |
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ひなどりは、当店が提供する骨付鳥の1種。 「柔らかくてジューシー」となっている（もう一方のおやどりは、「おやどりならではの独特な歯応え」となっている）。 鳥のもも肉を1本丸ごと焼き上げたもの。 肉がたっぷりと付いた、ボリューム感溢れるもも肉が特徴。 スパイスをたっぷりかけて、こんがりと焼き上げている。皮がパリパリに仕上がっていた。味付けは、ビールのつまみとしてか、ご飯と一緒に食べる事を想定してか、若干濃い。 肉は、キャッチコピー通り、しっとりと柔らかかった。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「春の全国うまいもの大会」のもの。 冷蔵保存（10度以下）、となっていた（冷凍すると味が変化してしまうので、避けて下さい、との事だった）。 電子レンジで温めていただくらしいが、自分はフライパンで温めていただいた。
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鯖あぶり寿し折詰 1050円 （2014/03） |
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鯖あぶり寿し折詰は、当店が提供する寿司の1種。 京都を代表する名物料理。 その名の通り、寿司飯に焼いた鯖と葱を重ね、白板昆布を被せたもの。店によってその内容は異なるが、おおむね似通っている（当店のは葱が特徴。別の日に食べた別の焼き鯖寿司は、生姜漬けを挟んでいた）。 5切れ入り 焼き鯖の香ばしさと、酢飯が、良く合う。 京都で名物とされるのも、納得がいく。 原材料は米（国産）、鯖（国産）、昆布、葱、柚子、米酢、砂糖、食塩、醤油、調味料（アミノ酸等）、しそ生姜（生姜、紫蘇、梅酢、砂糖、食塩）。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「春の全国うまいもの大会」のもの。
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牛丼（並盛） 280円 とん汁 150円 （2014/03） |
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牛丼（並盛）は、当店が提供する丼物の1種。 当店を代表するメニューでもある。 要するに、ご飯の上に牛の細切れ肉をトッピングしたもの。 日本版ファストフードと言える。 肉の量がそれなりにあり、玉葱のシャキシャキ感も感じられる。 吉野屋は、米国産の牛肉を使う事に非常にこだわっていて、アメリカ産の肉の輸入が制限された時期、同業他社がオーストラリア産等に切り替えたのに対し、吉野屋は米国産にこだわり、供給量を減らした程。 クーポンの利用で、30円オフの250円に。 栄養内容は熱量680kcal、蛋白質20.6g、脂質22.9g、炭水化物97.8g、ナトリウム1.2g、食塩相当量3.0g。 とん汁は、当店が提供するサイドメニューの1種。 豚肉、人参、里芋、玉葱等が含まれていて、きちんと豚汁になっていた。 通常のみそ汁より、食べ応えが。その分高いけど。 112kcal。
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BLTベーグルサンドセット 750円 ヨーグルトとドライフルーツのシフォンケーキ 450円 ハーブティー 450円 （2014/03） |
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BLTベーグルサンドセットは、当店が提供するランチメニューの1種。 BLTベーグルサンド、スープ、そしてドリンクから成る。 ベーグルサンドは、しっかりとした、歯応えのあるベーグルに、ベーコン、レタス、トマトを挟んだもの。 隠し味として、ドレッシング（最近流行のマヨネーズではない）、マスタードを使っていた。 ベーコンは、注文を受けた時点で焼き上げ、しかもベーグルも温めるので、全体的に温かく、出来立て感がある。 たっぷりのレタスで、野菜のシャキシャキ感を楽しめる。 スープは、野菜たっぷりのコンソメ。
ヨーグルトとドライフルーツのシフォンケーキは、当店が提供するケーキの1種。 ヨーグルトとドライフルーツを生地に練り込んで焼き上げたらしいシフォンケーキ。 ふんわり・しっとりとした食管が特徴。 バナナ、苺、生クリーム、そしてメープルアイスが添えられていた。
ハーブティーは、当店が提供するドリンクの1種。 ダージリンをベースに、様々なハーブをポットに入れ、ティーにしている。 ポットで提供されるので、2杯半飲める。
店内ではワークショップが開催される事が多いらしく、自分が店を利用した時も数人の女性と講師がいて、何やら工作していた。 そんなこともあってか、店内は置物が多く飾られている。
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シュークリーム 210円 焼ドーナツ（キャラメル） 240円 焼ドーナツ（桜） 240円 （2014/03） |
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シュークリームは、当店が提供するケーキの1種。 「香ばしく焼き上げたシュー生地に上品な甘さのカスタードクリーム」となっている。 固めの、サクサクのシュー生地の中に、とろとろのカスタードクリームがたっぷりと。 カスタードクリームは甘さ控えめで、ひんやりとした味わい。 カスタードクリームを注入する為に開いている穴が比較的大きいので、気を付けて食べないとそこからカスタードクリームが溢れ出てしまう。 それなりのボリュームがあり、食べ応えが。
焼ドーナツ（キャラメル）は、当店が提供する焼き菓子の1種。 甘いキャラメルの風味が感じられる焼ドーナツ。 しっとりとした生地が特徴。 ボリュームもあり、食べ応えが。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、バター、生クリーム、トレハロース、乳製品、水飴、アーモンド粉、植物油脂、ベーキングパウダー。
焼ドーナツ（桜）は、当店が提供する焼き菓子の1種。 桜の塩漬けで風味付けした生地を使った焼ドーナツ。 生地がピンク色に染まっているのが特徴。 しっとりとした食感。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、バター、桜ペースト、トレハロース、乳製品、アーモンド粉、水飴、植物油脂、ベーキングパウダー。
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