品365
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ミルキー (2014/06) |
ミルキーは、当社の主力商品。 不二家の創業者本人が考案し、売り出したという(終戦直後に、水飴と練乳を組み合わせて菓子が作れないかと試行錯誤した結果、完成したとか)。 ソフトキャンディーで、優しい甘さが特徴。 原材料は水あめ、加糖練乳、上白糖、植物油脂、食塩、乳化剤。 それにしても、期限切れ原材料使用問題をよく乗り切ったものである。 犠牲は払ったらしいけど。 |
UCC ザ・ブレンド117 (2014/01) |
UCC ザ・ブレンド117は、当社が提供するインスタントコーヒーのスティックタイプ。 「500種類のテイストから厳選された深いコクと豊かな香り。携帯や保存に便利な個包装タイプ」となっている。 容器に空け、お湯を注ぐだけでコーヒーが出来上がる。 苦味・酸味が抑えられた、万人向けのタイプ。 熱量6kcal、蛋白質0.3g、炭水化物1.1g、ナトリウム1mg。 |
チロルチョコ(いきなり団子) (2013/12) |
チロルチョコ(いきなり団子)は、当社の主力商品チロルチョコのバリエーション。 熊本とのコラボ商品。 そんな訳で、熊本名物の「いきなり団子」をヒントに商品化。 薩摩芋2種類(紫、黄色)の味。 それぞれ微かに味が異なる(黄色の方が甘め)。 熊本の人気キャラ「くまもん」がラッピングに描かれていた。 |
助六 389円 (2014/06) |
助六は、当店が提供する豆菓子の1種。 「スケロク」と読む。 様々な色、食感、味の豆菓子が、袋一杯に詰まっている。 当然ながら、いずれにも落花生が。 カリカリ・ポリポリの食感が堪らず、一度食べ始めると止まらない。 内容量120g。 原材料は落花生、小麦粉、寒梅粉、砂糖、醤油、澱粉、海老粉、食塩、植物油、胡麻、海苔、昆布、小魚、カレー粉、生姜、いか、香辛料、調味料(アミノ酸等)、着色料(赤102、赤106、黄色4、黄色5、青1、カラメル)。 |
黒胡椒豆 (2014/06) |
黒胡椒豆は、当社が提供するスナック菓子の1種。 ピーナッツに、黒胡椒入りのコーディングを施している。 ポリポリした食感の中、黒胡椒の風味を味わえる。 辛さは若干あるものの、「辛い!」と思ってしまう程でもない。 |
比内地鶏 親子丼 1080円 (2014/06) |
比内地鶏 親子丼は、当店が提供する丼物の1種。 その名の通り、比内地鶏を使った親子丼。 適度な歯応えを持つ地鶏を、とろとろの半熟玉子でとじ、ご飯の上にトッピング。 これぞ親子丼、といった内容。 あまりにもとろとろで、箸よりスプーンで食べた方が良い。 とりスープ(昔ながらのラーメンスープっぽい)と、お新香付き(ダシの味がした)。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「夏の全国うまいもの大会」のもの。 |
メープル&アールグレイ 361円 ラズベリー&バニラ 361円 (2014/06) |
今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「夏の全国うまいもの大会」のもの。 カップケーキの上のクリームらしきものがやけにうず高く盛られている上、やけに凝ったデザインだったので、しっかりしたものだろうなと思い、2種類買って、家に持ち帰った。 箱を開けてびっくり。 いずれも上のクリームが無残にも崩れていた。 これまで色々なケーキを持ち帰ったが、こんな悲惨な目に遭ったのは初めて。 クリーム(バタークリーム)を指先で突いてみると、生クリーム並みの柔らかさ。これ程柔らかいと、うず高く盛ればちょっとした衝撃でも崩れてしまうのは当然。 イートインならこれくらいの柔らかさでも問題ないが、持ち帰りではこれは柔らか過ぎ。何故もう少し硬めに仕上げなかったのか、理解出来ない(冷蔵保存ではなく、常温保存を勧めるのも分からない)。 捨てるのも勿体無いので、一応食べたが、「食した」というより「処理した」といった感じで、とてもじゃないが味わえる状況ではなかった。 持ち帰り用のケーキはしっかりとしたものにして欲しい。 メープル&アールグレイは、当店が提供するカップケーキの1種。 ラズベリー&バニラは、当店が提供するカップケーキの1種。 いずれも、カップケーキ部分が価格の割には小さい。 トッピングにこだわるのも結構だが、肝心のカップケーキにボリューム感を出して欲しい。 |
チキンカツデミグラスと有頭エビフライと冷製パスタのガッツリ定食 850円 (2014/06) |
チキンカツデミグラスと有頭エビフライと冷製パスタのガッツリ定食は、当店が提供する定食。 その名の通り、メインの皿にはチキンカツ、エビフライ、冷製パスタ、そしてサラダが盛られている。 他に、味噌汁、ライス、そしてコーヒーゼリーが提供された。 メインの皿は、ライスが一緒に盛られていない事を除けば、長崎名物のトルコライスの様で、大人のお子様ランチ状態。 チキンカツは比較的大きく、冷製パスタもたっぷり提供され、エビフライは尾頭付き。とにかくボリュームがあり、サラリーマンのパワーランチ、といった感じ。 ご飯とパスタのコンビネーションもあり、炭水化物の量は多い。 エビフライにはタルタルソースがたっぷりかかっているし、チキンカツは揚げ物なので、カロリーも低くはないと思われる。 |
ストロベリーパンケーキ 1180円 (2014/06) |
ストロベリーパンケーキは、当店が提供するデザートの1種。 パンケーキ3枚に、ホイップクリームをたっぷりと盛り、ストロベリーソースを添えている。 ボリュームのある、アメリカ風のパンケーキ(実際のアメリカのパンケーキはもっとボリュームがありそうだが)。 パンケーキはふんわりとしているのと同時にもっちりしていて、これまで食べてきたパンケーキとは全く異なるタイプのもの。 ストロベリーソースは、苺をカットし、そのまま煮詰めた感じで、苺がこれでもか、と乗っていた。 ホイップクリームは、時間が経つと溶けていく。 ドリンク付。今回はホットコーヒーにした。ライオンコーヒーかどうかは不明。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「夏の全国うまいもの大会」のもの。 |
ばかうけ(青のりしょうゆ味) (2013/11) |
ばかうけ(青のりしょうゆ味)とは、当社が提供する米菓の1種。 「ばか」とは、新潟県の方言で「とても、凄く」を意味し、大ヒットを祈願して付けられた菓子名、という事になる。 青海苔と醤油の味が感じられる、小判状の煎餅。代表的なフレーバーらしい。 餅米を使った煎餅らしく、軽く、サクサクした食感が特徴。 塩加減も丁度良く、何枚でも食べたい感じ。 1パック2枚入り。 |
ヒレカツサンド 843円 (2014/06) |
ヒレカツサンドは、当店が提供するサンドウィッチ。 その名の通り、ヒレカツのトンカツをソースで軽く絡め、パンの間に挟んでいる。 このタイプのサンドウィッチの例に漏れず、中のカツは厚さがあるにも拘わらず非常に柔らかく、パンとほぼ一体化している。 カツはソースに潜らせているが、部分的に衣のサクサク感が残っていて、個人的には味わい深かった。 小さめにカットされたサンドが、6切れ細長い箱に収まっていて、全体的にボリューム感がある。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「夏の全国うまいもの大会」のもの。 |
焼肉重 1296円 (2014/06) |
焼肉重は、当店が提供する弁当の1種。 弁当箱にご飯を敷き詰め、甘辛く調理した焼肉(近江牛らしい)をトッピング。 この手の焼肉弁当には珍しく、玉葱は勿論、人参や豆(三度豆)も使っていて、彩を添えている。 内容量400gで、たっぷり食べられる。その分、安くはない。 原材料は国産米、牛肉(近江牛)、玉葱、人参、三度豆、胡麻、醤油、味醂、酒、ワイン、生姜、ニンニク、砂糖、鰹エキス、バター、植物油、グルタミン酸、片栗粉(原材料の一部に小麦、乳を含む)。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「夏の全国うまいもの大会」のもの。 |
ハンバーガーランチ 800円 クランベリー 500円 (2014/06) |
ハンバーガーランチは、当店が提供するランチの1種。 ハンバーガー、フライドポテト、サラダから成る。 メインとなるハンバーガーは、バンズの間にパティ、レタス、スライスオニオン、スライストマトを挟んでいる。マヨネーズも使っている。 バンズは、薄く、しっとりめのもの。あまり大きくように見えない。そんな事もあり、中のパティもパッと見には小さめに映る。が、実際に食べてみると、パティにはそれなりの厚みがあり、全体的にはかなり食べ応えがあるのが分かる。 ハンバーガーらしいハンバーガーと言える。 クランベリーは、当店が提供するドリンクの1種。 単品だと500円だが、ランチと一緒に注文すると200円で済む。 |
和パフェ 600円 (2014/06) |
パフェ。傘。黒蜜入りの小壷 和パフェは、当店が提供するデザートの1種。 器に、アイスクリーム(ほうじ茶、抹茶、バニラ)を盛り、寒天、白玉、小豆、ピーチ、チェリー、せんべいを添えたもの。 黒蜜をかけていただく。 何故かほうじ茶アイスだけに黄な粉がかかっていた。 パフェという洋風デザートでありながら、和の要素をふんだんに盛り込んでいる。 外国人受けを狙ってか、和傘の飾り付けが。いつも思うのだが、これのコストはどれくらいなんだろうか。 無駄な詰め物はなく、アイスでボリューム感を出している。 価格の割には色々と楽しめるパフェ。 |
はっさく大福 165円 (2014/06) |
はっさく大福は、当店が提供する和菓子の1種。 因島の特産物である柑橘類の八朔を使っている。 全国菓子大博覧会で栄誉大賞を受賞したとか。 餅で、白餡と、八朔の果実を包んでいる。 八朔は、生のまま使っているので、甘酸っぱさと、粒々感を存分に味わえる。 それなりのボリュームがあり、食べ応えが。 生のフルーツを使っているので、要冷蔵(10度以下で保存)。消費期限も短い。 原材料は餅米、白餡、砂糖、八朔、酵素。 |
鳥皮ぎょうざ 648円 (2014/06) |
鳥皮ぎょうざは、当店が提供する惣菜の1種。 「ギョーザの具を鶏皮で包みました。外はカリッ!中はジューシーな肉汁がたっぷり♪」となっている。 餃子の具を、鶏皮で包んで揚げたもの。 鳥皮は、一番外側はカリッとしているが、内側はしっとりしている。 中の具は、通常の餃子の具の他に、鶏の軟骨も含んでいて、コリコリした食感が特徴。鳥を存分に利用した、当店ならではの餃子と言える。 1パック10入り。それなりのボリュームが。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「夏の全国うまいもの大会」のもの。 |
さば棒寿司 1296円 (2014/06) |
さば棒寿司は、当店が提供する寿司の1種。 鯖の切り身を一本丸ごと焼き、寿司にしている。 カットされた状態でパックされているので、購入者が切り分ける必要はない。 厚みのある、香ばしい焼き鯖の切り身と、寿司飯との相性は良い。ただ、焼いてあるので、鯖と寿司飯は分離し易く、一緒に食べるのに若干苦労する。 10切れ程度あり、かなりのボリュームがある。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「夏の全国うまいもの大会」のもの。 |
幕の内弁当(肉じゃが) 670円 (2014/07) |
幕の内弁当(肉じゃが)は、当店が提供する幕の内弁当の1種。 その名の通り、肉じゃがをメインのおかずにしている。 肉じゃがは、その名に恥じず、肉もジャガイモもたっぷり使っていて、弁当のおかずに留めておくのが勿体無いくらい。人参やグリンピースを添え、彩りも良い。 他に、おかずは金平牛蒡、春雨サラダ、出汁焼き卵、茄子の天ぷら、お新香、沢庵。 生野菜はあまり使っていない。 店舗で、申し出れば温めてくれる。ご飯だけは、何故か客が別のレンジで温める方式になっていた。 原材料はご飯、国産牛肉、砂糖、味醂、食塩、醤油、調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に卵、乳、大豆、小麦を含む)。 |
レモンケーキ 150円 (2014/07) |
レモンケーキは、当店が提供する和菓子の1種。 ふっくら焼き上げたレモンピール入りケーキを、レモン風味のチョコレートで覆ったもの。 しっとり・ふっくらした、レモン風味の生地の生地に、レモンピールがアクセントになっている。 広島県は、レモンの生産量が日本一で、それをアピールする為の商品を開発する事を様々なメーカーに勧めている。これがそれの一環かどうかは不明だが、広島レモンの推進に一役買っている。 原材料は砂糖、卵、小麦粉、バター、牛乳、クリーム、脱脂粉乳、食物性油脂、乳化剤、着香料、アナトー色素、ウコン色素、カロチン色素、アーモンド粉、コーンスターチ、膨張剤。 |
ドライチョリソー 500円 (2014/07) |
ドライチョリソーは、当店が提供するソーセージの1種。 チョリソーを、乾燥させたもの。 チョリソーとは、スペインのイベリア半島発祥のソーセージ。豚肉の挽肉とスパイスから作られるのが一般的。 当店のは、本場スペインのチョリソーの製法に沿ったらしく、スパイスの風味(ガーリック等)は存分に感じられるが、辛さはない(メキシコ風のチョリソーだと辛い)。 生ハムを丸めて腸詰にした感じで、肉の部分は口の中でとろける感じ。一方、腸の部分は薄いにも拘わらず丈夫で、噛み切るのに少々苦労する。 |
かもめの水兵さん 165円 (2014/07) |
かもめの水兵さんは、当店が提供する焼き菓子の1種。 要するに、ブッセ。 ふかふかのブッセ生地の間には、クリームチーズが。 ほんのりと甘さのあるブッセ生地と、ほんのりと塩味が感じられるクリームチーズとの相性は良い。 冷やしておくと、チーズが適度な硬さになり、食感が良くなる。 その反面、温かい場所に置いておくと、クリームチーズが溶けてしまうので、注意が必要。 菓子の名前だが……。水兵は、その名の通り、海軍に所属する兵士。軍国主義を好まない層が多い日本だが、こういう場合はOKらしい。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、バター、クリームチーズ、アーモンド、水飴、食用精製加工油脂、食用植物油脂、食塩、乳化剤、酸化防止剤、(トコフェロール)、pH調整剤(原材料の一部に大豆を含む)。 |
しょうゆヌードル 69円 (2014/07) |
しょうゆヌードルは、当社がプライベートブランドの商品として製造を担当しているもの(今回のはBeisiaというスーパーのプライベートブランド。Beisiaという店は中国地方には進出していないので、何故中国地方で買えたのか等、詳細は不明)。 昔ながらのカップ麺といった感じ。 本家(日清)が改良で無くしてしまった(と聞いた)、サイコロ状の肉らしいものが、ここではしっかりと残っている。 海老も入っていて、ますます本来のカップ麺らしい。 麺の食感や風味も、馴染みのあるものに仕上がっている。 商品名は以前食べたものと同じだが、パッケージングや、原材料がかなり異なっている。 内容量63g(55g)。 栄養成分は熱量285cal、蛋白質6.4g、脂質12.0g、炭水化物37.9g、ナトリウム1.7g(めん・かやく0.6g、スープ1.1g)、ビタミンB1
0.47mg、ビタミンB2 0.30mg、カルシウム91mg。 原材料は油揚げ麺(小麦粉、植物油脂、食塩、醤油、卵白、砂糖、チキンエキス、香辛料、ポークエキス、蛋白加水分解物)、スープ(食塩、砂糖、醤油、チキンエキス、香辛料、オニオンパウダー、植物油脂)、かやく(味付豚肉、卵、海老、砂糖、ねぎ)、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、カラメル色素、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、クチナシ色素、膨張剤、リン酸塩(Na)、酸味料、ビタミンB1、ビタミンB2、カロチン色素(原材料の一部に乳成分、胡麻を含む)。 |
Schweppesカシスグレープ 110円 (2014/07) |
Schweppesカシスグレープは、当社が提供する炭酸飲料の1種。 「Schweppes(シュウェップス)」とは、英国のドリンクのブランド(したがって、ライセンス商品)。創業は1783年という(その時期から炭酸飲料を提供していた訳ではないだろうが)。 要するに、グレープ風味の炭酸飲料。 果汁を5%含み、果実感をアップさせている。 内容量280ml。 昔はこれくらいの炭酸飲料は問題なく飲めたが、最近はこれくらい飲むと腹がやけに膨れる。 栄養成分は100g当たり熱量18kcal、蛋白質・脂質0g、炭水化物.4.6g、ナトリウム5mg。 原材料は果汁(ぶどう、カシス)、果糖ぶどう糖液糖、塩化Na、香料、着色料(カラメル、アントシアニン)、酸味料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、カフェイン。 |
増田の小城羊羹 (2014/07) |
増田の小城羊羹は、当店が提供する和菓子の1種。 その名の通り、小城市名物の小城羊羹。 外側の糖分を結晶化させ、サクサク・カリカリにさせているのが特徴。 中は、外側とは対照的に、しっとりとしていて、密度の高い羊羹になっている。 1パックに、おぐら、白煉、抹茶の三種類が収められている。 一口サイズ、となっているが、いずれもそれなりのボリュームがあり、ずっしりとしている。 当然ながら甘いので、飲み物抜きでは食べられない。 原材料: おぐら:煉餡、砂糖、小豆、寒天、赤色102 挽茶:煉餡、砂糖、寒天、抹茶、黄色4、青色1 白煉:煉餡、砂糖、寒天 おぐら 抹茶 白煉 |
中華風カツ丼 630円 (2014/07) |
中華風カツ丼は、当店が提供する丼物の1種。 出前として提供された。 カツ丼という、本来和風のメニューを、中華風にアレンジ。 通常のカツ丼と同様、カツを玉子でとじているが、出汁ではなく、中華風スープを使っている。玉子には、玉葱だけでなく、人参やニラ等も含み、充分「中華」になっている。 カツは、肉は薄めだが、大きさがそれなりにあり、柔らかく、ジューシーに仕上がっていた。 玉子は、出前という事もあり、火がしっかり通されていた(イートインの場合でもこの程度の火加減で提供されるのかも知れないけれども)。 内容・ボリュームの割りに、安く提供されている。 |
豆平糖 315円 (2014/07) |
豆平糖は、当店が提供する手作り飴菓子の1種。 「マメヘイトウ」と読む。 1袋に、3種類の飴(黒糖、抹茶、水飴)が収まっている(当店のは細かくカットされているが、本来は棒状で販売されるらしい)。 色鮮やかで、宝石に見えなくもない。 結晶化しているものの、比較的柔らかな飴で、口に含むとホロホロ崩れていく感じ。中に煎った大豆が入っていて、ポリポリ感も味わえる。 当然ながら甘いが、抹茶や黒糖の風味がきちんと活かされている。 内容量140g。 原材料は砂糖、水飴、大豆、抹茶、黒糖。 この日空を見上げたら、奇妙な飛行機雲が。 垂直に下っている様だった。 何があったのかね。 |
味噌煎餅 324円 (2014/07) |
味噌煎餅は、当店が提供する和菓子。 餅米を使った煎餅ではなく、小麦粉を使った煎餅。 通常、この手の煎餅は甘さが前面に押し出されているのが殆どだが、これは味噌を使っている為か、甘さはかなり抑えてある。香ばしさを感じる程。酒のつまみとしても提供出来そう。 パリパリとした食感は、食べ応えがある。 内容量は18枚。 原材料は小麦粉、砂糖、鶏卵、味噌、餅粉、ブドウ糖、蜂蜜、胡麻油、膨張剤。 |
本日のカレー 650円 チキンカレーライス 700円 (2014/07) |
本日のカレーは、当店が提供するカレーの1種。 日替りでトッピングが変わる。 この日はチキンだった。 サラダバー付き。サラダバーというからには、何度取りに行ってもいいのかも知れないが、そこまで図々しくなれず、1回に留めた。サラダバーといっても、品数は限られているので、1回で充分といえばそれまでだが。 チキンカレーライスは、当店が提供するカレーの1種。 通常のカレーライスに、角切りされたチキンを散らばめている。 カレールーは、スープカレー、もしくはインドカレー並みのサラサラタイプ。スパイスの風味は感じられるが、辛さはマイルド。 チキンは、塩胡椒をたっぷり塗して焼き上げてあり、単品としても出せそう。 シンプルながらも、肉を食べた、という気分にさせてくれる。 |
ケーキセット 500円 マカダミアナッツガトーショコラ 250円 コーヒーK 300円 (2014/07) |
ケーキセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 フード系は、平日しか提供しないが、これは週末でも提供される。 日替りケーキと、コーヒー(KかS)のセット。 今回、ガトーショコラと、コーヒーKを選んだ。 単品価格の総額より若干お得になっている。 マカダミアナッツガトーショコラは、当店が提供する日替り手作りケーキの1種。 しっとりとしたマカダミアナッツ入りのガトーショコラ。 とろける様な柔らかさで、カカオの苦味が適度に感じられる。 コーヒーKは、当店が提供するドリンクの1種。 当店ではKとSの2種類のコーヒーを提供しており、Kは濃く、Sは酸味を活かしている、との事。 今回選んだKは、確かに濃い目のコーヒーになっており、コクと適度な苦味が。コーヒーらしいコーヒーと言える。 |