品370
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お昼の定食 760円 (2014/08) |
お昼の定食は、当店が提供する定食の1種。 日替わりのメイン、小鉢、漬物、ご飯、味噌汁、そしてアフターコーヒーから成る。 この日のメインは、豚肉のピカタだった。豚肉を薄くスライスし、衣を軽く付けて焼いたもの。カツの原型と言える。しっとりとしていて、柔らかかった。ボリュームもたっぷり。 小鉢は、カキフライ2個。下手な店だと、これだけでもメインに成り得る。 味噌汁は、ソーメン入りで、ボリューム感を演出。 どの料理も、一工夫を加えている感じ。アフターコーヒー付で760円、というのは安い。 数日前のフードコートでの定食より、より満足感が。この差は何か。 |
山の口(オレンジ) (2014/08) |
山の口(オレンジ)は、当店が提供する和菓子の1種。 要するに、どら焼。 「山口名物」を自負する。 オレンジ風味の白餡の他に、餅が入っているのが特徴。 元々どら焼の生地はしっとりしているが、餅のお陰でよりしっとりとしているように感じる。 原材料は砂糖、白餡、全卵、小麦粉、餅粉、麦芽糖、還元水飴、イソマルトオリゴ糖、水飴、植物油脂、蜂蜜、粉飴、山芋、オレンジソース、寒天、加工澱粉、膨張剤、トレハロース、グリシン、乳化剤、クエン酸、保存料(しらこ)、酵素、香料、増粘多糖類、着色料(パプリカ色素、カロテン)(原材料の一部に大豆を含む)。 |
マルちゃん×BEAMSヌードル部(クラムチャウダー味) マルちゃん×BEAMSヌードル部(ミネストローネ味) (2014/08) |
マルちゃん×BEAMSヌードル部(クラムチャウダー味)は、当社が提供する即席カップ麺の1種。 アパレルショップのBEAMSとのコラボ商品。 即席めんにしては、お湯を注いで5分という、長い時間を要する。 麺は太目で、もっちり感があり、他の一般的な即席めんとは異なる食感。 スープは、「クラムチャウダー」の名に恥じず、野菜類がたっぷり。とろみもある。貝柱らしきものもあるが(実は蒲鉾)、クリーミーなスープではあるが、海の香りはあまり感じられない。 内容量88g(麺65g)。 栄養成分は熱量394kcal、蛋白質7.6g、脂質16.5g、53.8g、ナトリウム1.8g(めん・かやく0.9g、スープ0.9g)、ビタミンB1
0.26mg、ビタミンB2 0.28mg、カルシウム168mg。 原材料は油揚げ麺(小麦粉、植物油脂、食塩、植物蛋白、粉末野菜、チキンエキス、香辛料、卵白)、添付調味料(粉乳、粉末野菜、食塩、澱粉、魚介エキス、砂糖、豚脂、植物油、チーズパウダー、香辛料、パセリ)、かやく(ポテト、貝柱風蒲鉾、人参)、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、炭酸カルシウム、かんすい、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、カラメル色素、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に海老、大豆を含む)。 マルちゃん×BEAMSヌードル部(ミネストローネ味)は、当社が提供する即席カップ麺の1種。 アパレルショップのBEAMSとのコラボ商品。 即席めんにしては、お湯を注いで5分という、長い時間を要する。 麺は太目で、もっちり感があり、他の一般的な即席めんとは異なる食感。 スープは、「ミネストローネ味」の名に恥じず、野菜類がたっぷり。とろみもある。 内容量88g(麺65g)。 栄養成分は熱量375kcal、蛋白質7.3g、脂質13.8g、炭水化物55.3g、ナトリウム2.0g(めん・かやく1.0g、スープ1.0g)、ビタミンB1
0.71mg、ビタミンB2 0.30mg、カルシウム151mg。 原材料は油揚げ麺(小麦粉、植物油脂、食塩、植物蛋白、粉末野菜、チキンエキス、香辛料、卵白)、添付調味料(粉末野菜、香辛料、食塩、チキンエキス、砂糖、豚脂、蛋白加水分解物、植物油)、かやく(ポテト、キャベツ、いんげん、人参)、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、炭酸カルシウム、かんすい、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)。 |
気になるランチ 650円 コーヒー 390円 (2014/08) |
気になるランチは、当店が提供するランチの1種。 唐揚、揚げ物もう一品(この時はメンチカツがコロッケで、メンチカツを選択)、ご飯、味噌汁、サラダ(グリーンサラダとポテトサラダ)、小鉢(この時は冷奴)から成る。 唐揚は、大振りにカットされた鶏肉のものが2個。衣はサクッと揚がっている一方で、中の肉はしっとり・ジューシーで、柔らかかった。 メンチカツも、衣はサクッと中はしっとり・ジューシーだった。 充実した内容で、味的にも、価格的にも満足出来る。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 通常は390円だが、ランチと一緒だと200円の追加でいただける。 夫婦で経営しているカフェだが、奥さんの方がやけに商売熱心で、カフェメニューや、セレクトショップについて色々説明しに来る(ローカル番組の取材があった事も)。 そういう下町っぽさが好きなら良いが、ただ静かに食事したい、という場合は使い難いかも。 |
ヘルシアCOFFEE(無糖ブラック) 133円 (2014/08) |
ヘルシアCOFFEE(無糖ブラック)は、当社が提供するコーヒー飲料。 脂肪の燃焼力を高めるとされる(一般のコーヒー飲料と大して変わらない、という報告も)。 ポリフェノールも配合。 無糖ブラックなので、適度な苦味が。 内容量185g。 原材料はコーヒー。 |
てまりポテト 130円 ポテトモンブラン 324円 モザイクポテト 151円 (2014/08) |
てまりポテトは、当店が提供する洋菓子の1種。 要するに、スイートポテト。 薩摩芋と紫芋を合わせ、手鞠の様な模様に仕上げている。 ポテトモンブランは、当店が提供する洋菓子の1種。 タルトの上に、薩摩芋ペーストを搾り、軽く焦げ目を漬けている。 頂点には栗の欠片がトッピングされ、一応モンブランになっている。 他の商品と比較すると大きいが、通常のケーキと比べると小さめ。ただ、ポテトを使っているので、重量感がある。 モザイクポテトは、当店が提供する洋菓子の1種。 要するに、スイートポテト。 薩摩芋と紫芋を合わせ、チェスボードの様な模様に仕上げている。 |
ぜつみょうスパイスカレー 410円 (2014/08) |
ぜつみょうスパイスカレーは、当社が提供するおこし菓子の1種。 「カボチャの種をアクセントにこだわりスパイスを秘伝のレシピで絶妙にブレンド」となっている。 昔ながらのおこしを、カレー風味に仕立てたもの。 南瓜の種が食感と味のアクセントに。 通常のおこしの甘さは感じられるが、食べ進むのと同時にカレーのスパイシーさが感じられるようになる。 おこしというと、子供向けの駄菓子、というイメージがあるが、これは紛れも無く大人向けのスナック。 内容量の割りに値段が高いのが難か。 内容量35g。 原材料は水飴、砂糖、南瓜の種、小麦粉、生乳、うるち米、カレールウ、澱粉、カレー粉、餅米、食塩、大豆油、加工澱粉、膨張剤、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、増粘剤(グァー)、乳化剤、酸味料(原材料の一部に落花生、豚肉、バナナ、りんごを含む)。 |
エッグベネディクト 972円 エンツォ 961円 (2014/08) |
エッグベネディクトは、当店が提供するフードメニューの1種。 通常のエッグベネディクトは、イングリッシュマフィンにポーチドエッグとハムとオランデーズソースを乗せたものだが、当店のはイングリッシュマフィンの代わりにパンケーキを使っている。 更に、プロセスチーズを乗せているのが特徴。 ほんのりと甘さのあるパンケーキと、塩気のあるハム(ベーコンか)との相性は意外にも良い。 ポーチドエッグは当然ながら半熟で、ナイフを入れると黄身が流れ出る。 エッグベネディクトの亜流と言える。 ドリンクまたはスープが付く。今回はスープにした。 エンツォは、当店が提供するデザートドリンクの1種。 カフェオレに、アイスクリーム、生クリーム、そしてクッキー等の焼き菓子をトッピングし、パフェ風にしたもの。 コーヒーフロートの豪華版と言える。 アイスクリームは、バニラかチョコレートから選べるようになっていたので、今回はチョコにした。 少々高いのが難か。 |
抹茶水羊羹 173円 水まんじゅう 184円 (2014/08) |
抹茶水羊羹は、当店が提供する水菓子の1種。 滑らかな、瑞々しい口当たりが特徴の水羊羹。 抹茶の風味も存分に味わえる。 甘めに仕上がっている。 ボリュームもそれなりに。 原材料は白小豆、砂糖、寒天、抹茶。 水まんじゅうは、当店が提供する水菓子の1種。 底に小豆が1粒ある水饅頭。 跳ね返す様な弾力があるのが特徴。 適度な甘さが。 ボリュームもそれなりに。 原材料は砂糖、小豆、増粘多糖類、乳化剤。 |
和風弁当 400円 (2014/08) |
和風弁当は、当社が提供するバリューシリーズ弁当の1種。 鮭、茄子の煮物、イカ天等、様々な和風っぽい料理が盛られている。 その一方で、サラダ(ポテトサラダ)があったり、鮭の下に油分を吸い取らせる為のパスタがある等、ちぐはぐな面も。他の弁当もあるので、純和風のおかずを揃えるのは困難らしい。 おかずの品目が多く、彩りも良い。 |
サブレケーキ(広島レモン) 237円 まぜとろプリン 340円 (2014/08) |
サブレケーキ(広島ケーキ)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 ソフトクッキーの間に、ケーキを挟んでいる。 ケーキの周りは、レモン風味のホワイトチョコレートでコーティングされている。 ケーキはレモンピール入りで、密度が濃く、食感的にはソフトクッキーに近い。そんな事もあり、一体感がある。 原材料は砂糖、バター、卵、ココアバター、アーモンドパウダー、全脂粉乳、マーガリン、レモン、薩摩芋、クリームチーズ、乳糖、粉末油脂(植物油脂、コーンシロップ)、蜂蜜、洋酒、紅茶、食塩、乳化剤、香料、膨張剤、カロチン色素(原材料の一部に大豆を含む)。 まぜとろプリンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 プリンは通常、混ぜて食べる事は無いが(混ぜても問題は無い)、このプリンは混ぜる事を前提に作られている。 そんな事もあり、混ぜてからいただいた。 非常に滑らかな、優しい味のプリン。下の部分にキャラメルがあるが、それでも苦味が殆ど感じられない、最初から最後までカスタードクリームの様な感じ。 原材料は牛乳、卵、クリーム(乳製品)、砂糖、粉飴、寒天、葛、トレハロース、加工澱粉、増粘多糖類、香料。 |
本日のランチ 880円 (2014/08) |
本日のランチは、当店が提供する日替わりの定食。 メインは、その日ごとに替わる。 この日は、牛ステーキだった。 ライス、スープ、そしてアフタードリンク付。 ステーキは100g程度。ミディアムレアに焼かれており、醤油ベースのタレで仕上げられていた。マスタードを付けながらいただく。肉は柔らかく、日本らしいステーキだった。一方で、アメリカの様に自分でフォーク・ナイフで切り分ける様になっていて(カットした状態で提供すると、その分手間がかかるからか)、個人的にはステーキの醍醐味を味わえた。 キャベツサラダとコーンサラダ添え。 コーヒーはデミサイズ。 ランチの内容、そしてドリンク付きでこの料金とは、かなりのバーゲンである。 |
まるごと桃のタルト 540円 (2014/08) |
まるごと桃のタルトは、当店が提供するケーキの1種。 タルトの上に、桃を一個丸ごとトッピング。 当然ながら種はくり抜いてあり、その空洞に、とろとろのカスタードクリームを詰めている。 桃はシロップ漬けにしてあり、柔らかく、スプーンでも切り分けられる。桃の自然の甘さを活かす為か、シロップの甘さは控えめ。 桃の存在感があまりにも大きいので、下のタルト(かなりしっかりとしたもので、上にカスタードクリームが塗られていた)に達した時、「そう言えば、これはタルトだったけ」と思い出した。 「桃を使ったケーキ」というより、「桃だけを提供したいが、それだと『ケーキ』にならないので、とりあえずタルトを付け加えるか」といった感じ。 値段は張るが、このボリュームを考えると、止むを得ないか。 |
栗おこわ弁当 930円 (2014/08) |
栗おこわ弁当は、当社が提供する駅弁。 「くり型の木箱に入った栗おこわ駅弁のロングセラー」「良質美味なおこわ(赤飯)に栗をちらし、おかずも鶏ごま南蛮や鮭の白醤油焼きなど彩りよく仕上げました。木箱は栗の形にデザインしています」となっている。 栗の形の木箱に、栗おこわとおかずが納まっている。 メインとなる栗おこわは、赤飯に栗をこれでもか、とトッピングしたもの。赤飯のもっちりした食感と、栗のホクホク感を存分に味わえる。 おかずは、秋鮭の白醤油焼き、肉だんご串、厚焼き玉子、野菜入りさつま揚げ、小松菜のゆず風味、ハスの辛子マヨネーズ和えが、隙間無く詰められていた。 見た目的にも、内容的にも充実した弁当で、ロングセラーなのも理解出来る。 |
モーニング 500円 ブレンドコーヒー 420円 (2014/08) |
モーニングは、当店が提供する朝食メニュー。 ドリンクの料金+80円で提供される。 選ぶドリンクによって、最終的な料金は変わる。 今回、420円のブレンドコーヒーを選んだので、総額500円となった。 バターを塗ったトーストと、ゆで卵から成る。モーニングが日本で初めて提供された時と全く同じ内容。 朝食は食べておきたいが、あまりがっつり食べたくもない、という場合には重宝出来る。 ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 比較的苦味があるブレンドだという。 確かに、苦味があり、コーヒーらしいコーヒーだった。 この日は津山を訪問。 津山は数回訪れていて、当店の前をその度に通っていたが、利用したのは今回が初めて。 2015年から津山駅前が再開発されるに伴い、当店も2015年1月末に閉店するという。創業70年目前の店が、こうした形でなくなってしまうのは、悲しい。 |
マルブルランチ 860円 柑橘モンブラン 410円 (2014/08) |
マルブルランチは、当店が提供する日替わりランチ。 メイン、カップスープ(日替わり)、サラダ、ライスまたはパン、デザート、そしてコーヒーまたは紅茶から成る。 この日のメインは、木の子たっぷりのチキンソテー・デミグラスソースだった。香ばしく焼かれたチキンソテーに、茸やその他様々な野菜を使ったソースをトッピング。何となく中華っぽい料理に仕上がっている。 スープも日替わりで、この日はキャベツとタマネギの中華風スープだった。 サラダは、レタスサラダ・パスタサラダの組み合わせで、ボリュームがあった。 デザートは、チョコとバナナのムーズ。バナナのムースにココアを加えたもの。様々なムースを食べているが、バナナのムースはあまり食べた記憶がない。有り得そうで、なかなかなかった。 ドリンクには紅茶を選んだ。ミルクがきちんと温められていたのは有難かった。 内容的にも味的にも、充実したランチになっている。 柑橘モンブランは、ケーキショップでもある当店が提供するケーキの1種。 これまで様々なモンブランを食べているが、柑橘類のモンブランは今回が初めて。有り得そうでなかなかないケーキである。 ココアスポンジに、柑橘風味の生クリーム、生クリーム、そしてマカロン生地をトッピング。 栗は使っていない。 柑橘風味の甘酸っぱさが、口の中に広がる。 柑橘のモンブランや、バナナのムース等、これまでにないデザートを生み出している当店のパティシエは、かなり個性的な人物っぽい。 この日は津山城を訪問。 土産物店で、城の空撮写真があったので、撮ってみた。 |
お城パフェ壱番 980円 (2014/08) |
お城パフェ壱番は、当店が提供する岡山名物フルーツパフェの1種。 「あっさりした味わいのパフェ」となっている。 白桃ピューレ、ジャスミンティのジュレ、アイスクリーム、そして本日の果物(白桃、メロン、ピオーネ、シャインマスカット、パイナップル、ドラゴンフルーツ)から成り立っている。 マスカットとピオーネは、皮を剥かずに食べられる、となっていた(それでも剥いて食べる客もいたが)。 数日前に桃のタルトを食べたが、こちらは完全に生の桃を使っていて、自然の甘さで、口の中でよりとろける感じ。 ドラゴンフルーツも、今回初めて食べた。真紅の桃の様な食感・味だった。 下は、ジャズミンティのジュレ。あっさりした味わい。 最後まで飽きさせないパフェになっている。 ボリュームも、多過ぎず、少な過ぎず(1.5倍のパフェもあるらしいが)。 入館料300円に、パフェそのものの代金980円がかかるので、安くはないが、払って食べる価値はある。 |
おふくろ弁当 360円 (2014/08) |
おふくろ弁当は、当店が提供する弁当の1種。 串揚げ、茄子・蒟蒻・筍の煮付け、焼き魚、ホウレン草のおひたし、大根の酢の物、蒲鉾、焼ビーフン等から成る(一部は日替わりらしい)。 ご飯は、購入の際に盛り付けるので、温かい弁当として提供される。大盛りも可能。 派手さはないが、どのおかずもしっかりと作られていて、野菜もたっぷりあり、まさに「おふくろの弁当」。 |
コモンズパニーニ 450円 本日の紅茶 450円 (2014/08) |
コモンズパニーニは、当店が提供するパニーニの1種。 「とろけるチーズに相性ピッタリのハムと卵の王道コンビネーション。悩んだ時はこれで間違いなし!」となっている。 ハム、卵、チーズのパニーニ。こんがり焼かれた熱々のサンドなので、チーズがとろけている。 ケチャップの酸味と、卵、ハム、チーズとの相性も良い。 サラダ(グリーンサラダ・ポテトサラダ付き。) 本日の紅茶は、当店が提供するドリンク。 ホットとアイスから選べる。 紅茶の品種も、2種類くらいから選べる。今回はダージリンにした。 |
エッグベネディクトランチセット 700円 サーモンエッグベネディクト 450円 アイスコーヒー 250円 (2014/08) |
エッグベネディクトランチセットは、当店が提供するランチセットの1種。 エッグベネディクトに、250円追加すると、ドリンクと食べ放題サラダが付く、というもの。 ドリンクの単品価格が250円なので、サラダ食べ放題がサービスとなる計算。 店前の看板では750円(エッグベネディクトは単品500円)となっていたが、店内のお品書きではエッグベネディクトが単品450円で、それにプラス250円、となっていた。期間限定価格なのか、店の方針を決める段階で差が生じてしまったのかは不明。50円引きのクーポンを事前に貰っていたので、650円で済んだ。 サラダは一応食べ放題となっているが、流石に何度も食べられない。 サーモンエッグベネディクトは、当店が提供するエッグベネディクトの1種。 イングリッシュマフィンに、スモークサーモン、ポーチドエッグ、チーズ、そしてオランディーヌソースを重ねたもの。 これまで何度かエッグベネディクトをいただいているが、スモークサーモンのは初めて。実際にはエッグベネディクトはこういうバリエーションも普通にあるらしい。サーモンの塩味と、卵のまったりとした食感がマッチ。 もう一つのイングリッシュマフィンには、ヒヨコマメやアボカドのマリネが乗っていた。 全体的に彩が良く、食欲をそそる。 アイスコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 サーモンエッグベネディクト サーモンエッグベネディクト。サラダ。アイスコーヒー ドリンク割引券を利用。 会計の際、今度はドリンク1杯無料券を貰った。アルコール類も対象だという。 そんな事もあり、近いうちまた行く予定。 気になったのは、食べログでの口コミ。 まだ開業して間もないのに、既に口コミが3件も。 東京にある話題店ならともかく、地方都市のごく普通のカフェに、開業から半月で口コミが3件もあるのは普通では考えられない。 ほぼ同じ日に口コミが3件も書き込まれ、しかもレビュアーがいずれも当店への口コミが初投稿(それ以降口コミを投稿していない)というのは、いかにもヤラセぽい。 店も必死なのかも知れないが、こうした事を一度してしまうと、そればかりに執着してしまい、店自体の運営がおろそかになり、廃業に追い込まれる。当店のサービスや料理には何の不満も無いので、健全な運営を願う。 |
フレッシュかき氷(とびしまレモン) 380円 (2014/08) |
フレッシュかき氷(とびしまレモン)は、当店が提供するかき氷の1種。 かき氷に、フレッシュなレモンジュースをたっぷりかけ、更にレモンのエスプーマをトッピングしている。 氷のシャリシャリ感と、エスプーマのふんわり感を同時に味わえる。 かき氷というと、食べ進む内に頭痛になるイメージがあるが、エスプーマのお陰か、そうならなかった(単にゆっくり食べていただけからかも知れないが)。 レモンの風味を存分に味わえるかき氷。 レモン風味のシロップをかけたものとは、一味も二味も異なる。 |
カステラパン 152円 塩パン 141円 (2014/08) |
カステラパンは、当店が提供するパンの1種。 カステラ生地を、パン生地で巻いたもの。 炭水化物を炭水化物で巻いている。 マーマレードが接着剤と成っているからか、分離せず、一体化している。 イメージとは異なり、甘さ控えめ。 原材料は小麦粉、マーガリン、卵、砂糖、生クリーム、マーマレード、脱脂粉乳、イースト、塩、水飴、乳化剤、イーストフード。。 塩パンは、当店が提供するパンの1種。 塩風味のフランスパン。 バターの風味もたっぷり。 原材料は小麦粉、バター、塩、ドライイースト、モルト。 |
うぐいすぱん 97円 (2014/08) |
うぐいすぱんは、当社が提供する菓子パンの1種。 小豆の代わりに、うぐいす漉し餡を入れたパン。 小豆とは異なる食感・味の餡と、しっとりとした食感のパン生地との相性は良い。 営業成分は1個当たり熱量305kcal、蛋白質6.1g、脂質3.8g、炭水化物61.5g、ナトリウム132mg。 原材料はうぐいすあん、小麦粉、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、ショートニング、パン酵母、植物油脂、乳等を主要原料とする食品、食塩、乳化剤、増粘多糖類、イーストフード、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。 |
粒あんぱん 115円 (2014/08) |
粒あんぱんは、当社が提供する菓子パンの1種。 昔ながらの、粒小豆餡入りのパン。 餡と比較して薄めのパン生地は、口の中でサッととろけていく。 パッケージングも、大きさも(若干小振り)、昔ながらの菓子パン、といった感じ。 甘さはあるものの、べた付く程ではない。 原材料は小麦粉、玉子、食用精製加工油脂、砂糖、牛乳、粒餡、イースト、塩、黒胡麻。 |