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烏骨鶏卵ようかん 378円 烏骨鶏和風カップスープ 378円 (2014/10) |
烏骨鶏卵ようかんは、当店が提供する洋菓子の1種。 プリンと見紛う、黄色の羊羹。 味は、甘く仕上げた茶碗蒸しに近い。ただ、食感は羊羹ぽく、ねっとりとしている。味と食感に、これまで食べてきたものとのギャップがあり、頭が混乱する感じ。 卵専門店でしか作り出せないお菓子と言える。 もう少し安ければ、と思わないでもない。 内容量75g。 原材料は砂糖、白餡(白隠元、砂糖、水飴)、烏骨鶏卵、小麦粉、植物油脂、水飴、寒天、蜂蜜、食塩、甘味料(トレハロース)、ゲル化剤(増粘多糖類)(原材料の一部に大豆を含む)。 烏骨鶏和風カップスープは、当店が提供する食品の1種。 濃縮スープではないらしいが、味はそれなりの濃さがあるので、少し薄めた方が飲み易いかも。 内容は液体だけで、具は一切入っていない。自分でお好みの具をどうぞ、という事らしい。 骨まで黒い烏骨鶏の鶏がらスープの為か、色は黒に近い。味は、動物系というより、薬草系。あまり食べた事のない味だった。 プラスチック容器に収まっている。 内容量110g。 原材料は烏骨鶏がら、野菜(キャベツ、玉ネギ、ニンジン、ネギ、生姜、セロリ)、食塩。 |
炒飯餃子定食 1020円 ラーメン 680円 (2014/11) |
炒飯餃子定食は、当店が提供する定食の1種。 ラーメン、餃子6個、そして半炒飯から成る。本場中国では、餃子は米が採れない地域での主食という。餃子定食でも有り得ないというかから、その上ラーメンとなると、絶対有り得ない組み合わせと言える。 ラーメンも、炒飯も、餃子も、炭水化物系。1食でここまで炭水化物を摂るのは、長期的に行うと健康に悪そう。 炒飯も餃子も、サプライズはないものの、期待を裏切る内容ではなく、納得出来る内容。 ラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 最もベーシックなラーメン。 スープ(豚骨)は普通にした。 普通といっても、他店から見ればこってり系なのが、当店の特徴。現に、スープというより、ソースの様なとろみがあった。同じくこってり系豚骨の博多ラーメンは、細麺を使うのが一般的だが、当店は中程度の太さのストレートタイプ。スープと相まって、ラーメンというより、パスタ料理を食べている気分になった。 具はチャーシュー、シナチク、ネギ。 当店ではゆで卵が無料で提供されているので、ラーメンに投入して食べた。卵は一応食べ放題らしいが、流石に何個も食べられると他の客にも悪影響を与えるからか、その旨を訴えるメッセージが掲げられてあった。 |
Hawaiian
Pancake Factory(イオンモール広島府中店) パンケーキ ブルーベリー 580円 コナブレンドコーヒー 350円 (2014/11) |
パンケーキ ブルーベリーは、当店が提供するパンケーキの1種。 パンケーキ3枚に、生クリームをうず高く盛り、ブルーベリーをあしらい、ブルーベリーソースをかけたもの。 生クリームはパンケーキからの熱で溶けていき、崩れるので、注意が必要。こんなに高く盛る必要があるのかね、と思わないでもない。 パンケーキはふかふかだが、甘さは控えめで、生クリームとよく合う。 一見ボリュームはたっぷりあるが、ぺろりと平らげられる。 コナブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 酸味を感じられるブレンド。 セットで注文したので、100円オフに。 この日は映画を2本立て続けに観た。 いずれもアクション映画。 エクスペンダブルズ3は、期待を裏切る事も、上回る事もなかったが、イコライザーは期待を上回っていた。 |
美女 400円 (2014/11) |
美女は、当劇場が提供するノンアルコールカクテル。 期間限定商品。 要するに、ブルーの炭酸飲料。 ミント系の、スーッとする味なのかなと思いきや、意外にも柑橘系の味がした。 落下を想定してか、プラスチック製のグラスで提供される。 量はそう多くはない。 コンセッションスタンド以外の飲食物は持ち込み不可、となっているので、独占状態。その為か、どのメニューも安くはない。そんな事もあり、今回初めて利用した。もう少し安ければ、もっと前から利用していたのだが。 |
ゆりね健美ランチ 900円 十穀米 地穴子めし 300円 抹茶と小豆のガトーショコラ 490円 オーガニックコーヒー 400円 (2014/11) |
ゆりね健美ランチは、当店が提供するランチの1種。 メイン、小鉢、サラダ、ご飯、汁物から成る。 内容は日替わりらしい。 この日はメインが熟成どりのグリル、小鉢があげだしと小松菜いためだった。 熟成どりのグリルは、パッと見には薄味っぽいが、刻みオリーブの風味が利いていて、味がしっかりと付いていた。 品数は少なくはないが、ボリュームはそれ程でもない。女性や年配者を念頭に調理しているらしい。別料金のサイドディッシュの種類が多いのは、がっつり食べたい男性客を想定したのか。 十穀米 地穴子めしは、当店が提供するサイドメニューの1種。 プラス200円で、雑穀ごはんからこれに代わる。 雑穀米に、地穴子がトッピングされる。 穴子は、脂が乗っていて、しっとり・柔らか。200円追加でこれが食べられるなら、安いと言える。 オーガニックコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 単品だと400円だが、食後のアフタードリンクとしてなら200円で提供される。 抹茶と小豆のガトーショコラは、当店が提供するデザートの1種。 手作り感溢れる、小豆入りの抹茶ケーキ。チョコレートの要素はあまり感じられなかった。 上品な味。 フルーツとクリームが添えられていた。 ランチと同様、ボリュームはそれ程でもない。 単品だと490円だが、食後のデザートとしてなら200円で提供される。 十穀米 地穴子めし。熟成どりのグリル。小鉢 十穀米 地穴子めし。熟成どりのグリル。小鉢 味噌汁。オーガニックコーヒー。お茶 抹茶と小豆のガトーショコラ |
鉄板ろく丘ステーキ 918円 コーヒー(ホット) 350円 (2014/11) |
鉄板ろく丘ステーキは、当店が提供するランチの1種。 メインとなる鉄板ステーキ、サラダ、ライスから成る。 熱々の鉄板皿に、温野菜と共に乗せられたステーキは、提供の段階ではジュウジュウ音を立てていた。肉は、それなりの大きさがあるものの、流石に厚みはそれ程でもない。アメリカ人に見せたら、「こんなのはステーキとは呼べない」と一蹴されるかも。ただ、この価格で肉が食べられるのは嬉しい。バターがトッピングされている為、全体的にはカロリーが高そう。 サラダとライスはお替り可能らしい(しなかったけど)。 コーヒー(ホット)は、当店が提供するドリンクの1種。 クーポンの利用で、無料に。 |
おでんセット 500円 (2014/11) |
おでんセットは、当店が提供する軽食セットの1種。 おでん(単品だと400円)に、おむすび1個を追加したもの。 おでんの内容は、玉子、ジャガイモ、大根、コンニャク、揚げ物2個。意外とボリュームがある。 出汁は昆布ベースらしい。 これぞおでん、といった内容。懐かしさすら感じる。 おむすびの中身は昆布だった。 この日は縮景園を訪れた。 この時期になれば紅葉が見れるのでは、と期待していたが、殆ど紅葉していなかった。 縮景園は、部分的には兼六園をも超える名園だが、全体を見回すと、背景の高層ビルが目に入ってしまい、「名勝」を名乗れるのか疑問。広島市は、市内の美化に励んでいるというが、肝心の景観保護には何の手も打っていないに等しい。 |
カフェ・オレ (2014/11) |
カフェ・オレは、当社が提供するコーヒー飲料の1種。 その名の通り、ミルクと砂糖入りのコーヒー。 甘さはあるものの、きつくはなく、ミルクのお陰でまろやかな口当たりになっている。 何かを食べながらだと甘過ぎるが、単体で飲むには良い。 内容量190g。 原材料は牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、乳化剤。 |
特製赤みそらーめん 930円 (2014/11) |
特製赤みそらーめんは、当店が提供するラーメンの1種。 スープは、パッと見には濃い目の醤油ラーメンの様だが、味は確実に味噌。愛知の八丁味噌を使っているという。挽き肉により、こってい感が増している。焦がしニンニクや胡麻を塗してあるからか、香ばしさもある。 具はチャーシュー、シャキシャキのネギ、シナチク、玉子。 麺は、北海道らしい、中程度の太さの縮れ麺。 手堅くまとめる一方で、新しい部分も見受けられ、従来の札幌ラーメンを好む客にも、新しい札幌ラーメンを求める客にも対応した、バランスの良いラーメンと言える。 やはり味噌とあって、身体が温まる。寒い時期には打って付けのラーメン。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「北海道の物産展」のもの。 |
夕張メロン・ソフトクリーム 351円 (2014/11) |
夕張メロン・ソフトクリームは、当店が提供するソフトクリームの1種。 その名の通り、メロン風味のソフトクリーム。 メロンの風味が、とにかく濃厚。食感はソフトクリームそのものなのに、味はまるでメロンそのものを齧っているかの様な錯覚に陥る。不思議な感覚。 甘さが控えめな為、口当たりはあっさりしていて、後味もすっきりしている。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「北海道の物産展」のもの。 |
セレクト ブラックペッパー/グラインド (2014/11) |
セレクト ブラックペッパー/グラインドは、当社が提供するセレクトスパイスの1種。 業務用となっている。 粗挽きの粒子に、パウダーをブレンドしている。これにより、辛味が均質になるという。 |
一味唐がらし (2014/11) |
一味唐がらしは、当社が提供する調味料の1種。 「焙煎釜にて仕上げた深みのある色合いと香りの一味唐がらしです」となっている。 その名の通り、唐がらしのみを粉末状にした、シンプルなスパイス。 様々な用途で仕える。 明るい赤なので、辛味を加える他に、彩を添える、という目的でも利用可能(辛くしても良い料理に限るが)。 内容量16g。 原材料は唐がらし。 |
おすすめランチ 1069円 チキンカツレツ バルサミコ風味のトマトソース パン食べ放題 モンブラン風クイニーアマン 529円 ランチドリンクバー 313円 (2014/11) |
おすすめランチは、当店が提供するランチ。 メイン、パン(もしくはライス)食べ放題から成る。 メインは数種類から選べる。 ドリンクは別料金。 チキンカツレツ バルサミコ風味のトマトソースは、当店が提供するおすすめランチの1種。 チキンカツに、トマトソースをかけ、更にバルサミコ酢をかけている。 カツは揚げるのではなく、グリルで焼いているらしく、油っぽくなく、あっさりと仕上がっている。トマトソースとバルサミコ酢の酸味が、ほんのりと感じられる。 あまり注文がないからか、提供までかなり時間がかかった感じ。 パン食べ放題は、当店が提供する食べ放題サービス。 何皿も食べた。 モンブラン風クイニーアマンは、当店が提供するデザートの1種。 クイーニーアマンに、バニラアイスクリームを乗せ、マロンクリームをかけ、モンブランの様に仕上げている。 当然ながらアイスクリームは溶けるので、早めに食べないと崩れていく。 ランチドリンクバーは、当店が提供するドリンク。 今回、アメリカンコーヒー、ブレンドコーヒー、ベジタブルジュース、そしてカフェラテを飲んだ。 今回、総計1911円になるところ、前回貰った500円オフのクーポンの利用により1371円で済んだ(消費税も引かれるので、540円引きになった)。 |
カツ丼 580円 みそ汁 100円 (2014/11) |
カツ丼は、当店が提供する丼物の1種。 玉子とじの、ごく一般的なカツ丼。期待を大きく上回る事はないが、下回る事もない。丼物の王道と言える。 カツの厚みはそれなりにあり、肉の存在感を堪能出来る。 玉ネギは多めで、その甘味が、玉子と出汁の風味を美味く引き立てている。 量は普通。 漬物が付く。味噌汁は別料金。 みそ汁は、当店が提供する汁物の1種。 |
おかか 140円 小イワシコメカラレモンむすび 216円 (2014/11) |
おかかは、当店が提供するおむすびの1種。 当店が提供するGABAライスのおむすびに、おかかを。 GABAライスは、食感・風味的には、通常の米との違いは感じられない。 素朴な、昔ながらのおむすび。 小イワシコメカラレモンむすびは、当店が提供するおむすびの1種。 広島のローカル情報番組「イマなま!」とのコラボで誕生。女子アナ(中原衣美)が扮するキャラ「エミノスケ」が描かれている。期間限定商品。 その名の通り、おむすびの中に小イワシのから揚げが。広島の特産品であるレモンで風味付けられているという(あまり感じられないが)。 小イワシから揚げのサクサク・しっとり感が、米と良く合う。 |
塩豆大福 130円 塩豆大福(栗) 130円 (2014/11) |
塩豆大福は、当店が提供する和菓子の1種。 塩豆を含んだ餅の中に、滑らかな漉し餡が。 昔ながらの塩豆大福。 大きさは、それ程でもない。 原材料は砂糖、餅米、塩豆(砂糖、赤エンドウ、還元水飴、食塩)、手亡豆、澱粉、小豆、卵、麦芽糖、食塩、トレハロース(原材料の一部に大豆を含む)。 塩豆大福(栗)は、当店が提供する和菓子の1種。 塩豆を含んだ餅の中に、滑らかな栗味の漉し餡が。 栗の風味を存分に味わえる。 大きさは、それ程でもない。 原材料は栗餡(いんげん豆、砂糖、栗ペースト)、餅米、砂糖、塩豆(砂糖、赤エンドウ、還元水飴、食塩)、栗甘露煮、澱粉、卵白、オブラート粉末、麦芽糖、食塩、ソルビトール、着色料(クチナシ)、香料、レシチン、漂白剤(次亜硫酸Na)、酸化防止剤(V.C)(原材料の一部に大豆を含む)。 |
ふかしいも 162円 (2014/11) |
ふかしいもは、当店が提供する和菓子の1種。 「鳴門産の金時芋をココア風味の皮で包みほっこりとふかしたヘルシーな蒸し菓子です」となっている。 しっとりとしたカステラ風の生地の中に、更にしっとりとした薩摩芋(国産らしい)の餡が。 薩摩芋餡を、生地で包んだ菓子はこれまで多数食べているが、蒸してあるのは初めて。外の生地に薄い皮が生じ、それ自体が芋の皮の様になり、小さな芋の中に芋餡があるかの様な錯覚に陥る。 原材料は薩摩芋(国産)、砂糖、卵、小麦粉、手亡豆(国産)、水飴、生クリーム、ココアパウダー、小豆(国産)、寒天、トレハロース、膨張剤、乳化剤製剤。 |
起上もなか 130円 (2014/11) |
起上もなかは、当店が提供する和菓子の1種。 「オキアガリモナカ」と読むらしい。 「特に吟味した小倉餡を、起上りを形どった最中に詰めました」となっている。 玩具の起上がりを模った最中。 特徴的な最中生地の中に、小豆粒餡が。 小豆は硬めで、滑らかな餡の中で、存在感を出している。 全体的には小さめ。一口で丸呑みするのも可能である(食べ方としては勿体無いが)。 原材料は砂糖、小豆、最中種(餅米)、水飴、還元水飴、寒天。 |
鍾韻 いもあん 173円 釣鐘まんじゅう 162円 (2014/11) |
鍾韻 いもあんは、当店が提供する和菓子の1種。 「ショウイン」と読む。 「ふっくら蒸し上げた鳴門金時と北海道手亡豆を練り合わせほっこり甘い芋あんに仕上げました」となっている。 鐘を模った饅頭。 通常の鍾韻は小豆餡だが、今回のは季節限定の芋餡。 ギュッと詰まったカステラ生地の中に、薩摩芋ベースの餡が。 小豆よりまろやかな、自然の甘さが出ている。 大きさはそれ程でもない。 原材料は芋餡(砂糖、さつま芋、白隠元豆)、砂糖、小麦粉、卵、植物油脂、蜂蜜、膨張剤、香料、レチシン(大豆由来)、着色料(クチナシ色素)。 釣鐘まんじゅうは、当店が提供する和菓子の1種。 当店を代表する菓子でもある。 釣鐘を模っていて、中は小豆(北海道十勝産だという)の漉し餡が。 大きさはそれ程でもない。 原材料は小豆餡(砂糖、小豆(北海道十勝産))、砂糖、小麦粉、卵、植物油脂、蜂蜜、膨張剤、レシチン(大豆由来)、香料。 |
アロマックス コクの贅沢 110円 (2014/11) |
アロマックス コクの贅沢は、当社が提供するコーヒー飲料の1種。 「独自製法で淹れたてのような香りを提供し、上質なくつろぎタイムを体感することができます。コーヒー、ミルク、砂糖などの素材が作り上げる、旨みの厚さがあるブレンドを実現しました。コーヒーの苦味が最初に立ち、ミルクのコクとのバランスが絶妙な味覚です」となっている。 要するに、ミルクと砂糖入りのコーヒー飲料。 ブラックではないが、甘さは控えめなので、コーヒーの苦味も充分味わえる。 スチール缶だが、飲み口はボトルタイプなので、口が大きく、香りを楽しめるようになっている。また、好みに応じて自分で砂糖やクリームを加える事も可能になっている。 量は170mlで、一般的な缶コーヒーと比較して若干少ない。 栄養成分は熱量33kcal、蛋白質0.6〜1.2g、脂質0.1〜0.7g、炭水化物6.8g、ナトリウム60mg、カリウム111mg、リン18mg。 原材料は砂糖、コーヒー、牛乳、脱脂粉乳、クリーム、デキストリン、カゼインNa、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、セルロース。 |
味の北紀行 970円 (2014/11) |
味の北紀行は、当店が提供する弁当の1種。 弁当箱にご飯を敷き詰め錦糸卵、ウニ(もしくはカニ)、イクラ、紅生姜、大根の酢漬けを彩り良くトッピングしている。 今となっては目新しさはないが、期待は裏切らない内容になっている。 弁当なので、ウニは火を通してあるが、それでも旨味を充分以上に堪能出来る。量も、全体からして多めで、有難い。 ボリュームはそれ程でもないが、逆にこれくらいの方が価格面では比較的お手頃で、買い易い。他の店もこういうのをもっと積極的に出せばいいのに、と思う。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「北海道の物産と観光展」のもの。 |