品309
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たこパティエ (2013/05) |
たこパティエは、当店が提供する菓子の1種。 パイ菓子の1種。 サクサクのパイ生地に鰹節とソースをかけて焼き、たこ焼き風に仕上げてある。 食べ始めはソースの味や香りが感じられるので、スナック系の菓子かな、と思ってしまうが、食べ進むとの同時に甘さを感じるようになり、スイーツだと分かる。 どういう発想でこの菓子が誕生したのか知りたい。 |
ランチセット 980円 トマトとモッツァレラチーズのイタリアンハンバーグ ハーフシフォンセット +300円 フランボワーズシフォン コーヒー +200円 (2013/05) |
ランチセットは、当店が提供するセットメニュー。 メインが数種類のパスタやハンバーグから選べ、それに前菜・サラダ・パンが付く。 平日の場合は、更にドリンクも付く。 ハンバーグを選んだ場合、五穀米付となるので、パンと米の両方を食べる事になる。 前菜は、フォカッチャ、グリーンサラダ、イカのカルパッチョ、ハムのバルサミコかけ、そしてサツマイモチップ。シンプルながらも、メインを期待させてくれる。 トマトとモッツァレラチーズのイタリアンハンバーグは、当店が提供するランチのメイン料理の1種。 2種あるハンバーグの1種でもある。 注文してから直ぐ提供された感じ。かなりの人数分を仕込んでいたと思われる。 厚みのある、肉汁たっぷりのハンバーグで、チーズを乗せ、トマトソースをかけてイタリア風に(実際にイタリアでこの様な料理が食べられているとは思えないが。ハンバーグはそもそもドイツの料理の筈)。 温野菜と、揚げ蓮根が添えられていた。 ハーフシフォンセットは、ランチに300円追加する事で食べられるセット。 3種類のシフォンケーキから選べる。 提供されるのは、シフォンケーキのハーフ。 ホールでも一人で平らげられるよう、通常より小さめのシフォンケーキだが、それでもかなりの量がある。 フランボワーズシフォンは、当店が提供するシフォンケーキの1種。 ホワイトソースがたっぷりとかけられ、ラズベリーを散りばめている。 シフォンケーキ自体はプレーン。 ふんわりしっとりである一方で弾力があり、口の中でとろける。 コーヒーは、週末のランチに200円追加する事で提供される。 シフォンケーキを頼んだので、あえて注文。 平日・週末に関係なく付けてくれればいいのに、と思う。 クーポンの持参により、10%オフになった。 前菜。 トマトとモッツァレラチーズのイタリアンハンバーグ フランボワーズシフォン |
ショコリキサー(ホワイトチョコレート宇治抹茶) 560円 (2013/05) |
ショコリキサー(ホワイトチョコレート宇治抹茶)は、当店が提供するデザートドリンク。 「Chocolixir」とも表記する。 チョコチップ入りの抹茶ミルクティーに、ホワイトチョコクリームをトッピング。 太目のストローで吸うと、抹茶ミルクティーと、チョコレートチップが口の中に入る。上品な甘さの紅茶と、ポリポリのチョコレートチップ(冷えているので、チョコチップはポリポリになるらしい)との相性は抜群。 トッピングされたホワイトチョコレートクリームが、抹茶ミルクティーを一層まろやかにしてくれる。 |
ねぎそば 880円 ご飯 150円 (2013/05) |
ねぎそばは、当店が提供するラーメンの1種。 その名の通り、ネギを主体としたラーメン。 というか、具はネギだけという、シンプル過ぎる内容。 スープは塩味で、あっさりしていて、ねぎそばのシンプルな内容をより強調している。 ネギのシャキシャキ感は思う存分堪能出来るが、あまりにもシンプルなので食べ飽きるのを阻止する為用意してあったラー油を加える等して味を変えながら食べた。 正直、このラーメンが何を狙っているのか、よく分からない。特別なネギを使っている感じはしないし、スープも麺も当店が提供する他のラーメンとの違いはない様である。当店は餃子等のサイドメニューもあるので、それらを注文して一緒に食されるのを狙っているにしては、価格設定が高過ぎる(というか、通常の具ありラーメンより高い)。 このラーメンで、かなり前の「行列の出来る法律相談所」を思い出した。あるラーメン屋が3000円の「究極のラーメン」を提供していて、客が注文したところ、麺とスープだけのラーメンが出された。客は勝手に「麺やスープが物凄くこだわったものなのだろう」と思い込んで3000円支払った。後に、単に普通のラーメンから具を抜いただけなのを知った客が訴える……、という展開。このラーメンはそこまでぼったくっていないが、客に「???」と思わせるものである事には違いない。 ご飯は、当店が提供するサイドメニューの1種。 ごく普通のご飯。 クーポンを持参したので、100円オフになったが、それでも高い。 |
どら焼 126円 栗饅頭 126円 (2013/05) |
栗饅頭は、当店が提供する和菓子の1種。 内容的には、通常の栗饅頭と同じであるが(中は栗粒入りの白餡)、見た目が栗に似せてある事が最大の特徴。撮った画像で見ると、艶のある本物の栗の様。 その形状にした為かどうかは分からないが、比較的大きく、食べ応えが。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、手亡、重曹。 どら焼は、当店が提供する和菓子の1種。 小豆ではなく、手亡豆を使っている為、中は白っぽい。ホクホク感が、小豆とはまた異なる。 当然ながら、生地はしっとりしている。 大きさは、通常のどら焼より若干小さ目か。小判の様な形になっているのが特徴。 原材料は砂糖、卵、手亡、小麦粉、栗、水飴、重曹。 |
薬膳カレーライス 980円 カップサラダ 350円 パイスープ 300円 (2013/05) |
薬膳カレーライスは、当店が提供するカレー。 フレンチレストランが提供するカレーでもある。 ニンジン、ナス、タマネギ、赤ピーマン等の野菜をたっぷり使っていて(ジャガイモは何故か含まれない)、女性向けのカレーとも言える。肉は少量入ってはいるが。辛さはあるものの、マイルドで、後に引かない。 上品に仕上げられている。 カップサラダは、当店が提供するサイドメニュー。 今回のはカレーに付いていた。 その名の通り、3個のプラスチックカップに、様々な野菜が収められている。グリーンサラダ、ポテトサラダ、キュウリスティックが食べられる。 パイスープは、当店が提供するサイドメニュー。 要するに、ポタージュスープ入りのカップを、パイ生地で蓋したもの。 パイ生地を、少しずつスープに浸して食べられる。 本来は合計1280円だが、クーポンの利用で1150円で済んだ。 店のサービスや、料理の内容には何ら不満はないが……。 店前に立っても、営業しているのか、いないのかが分かり難い。また、どんな料理を提供しているのかも、店前に立った時点では分からない。ラミネート加工されたメニューがあるのだから、その内1枚をポッと店前に掲げておけば、分かり易いのに。店の入り口は屋内にあるので、メニューが風に飛ばされる、という事はないと思うし。 |
スイーツプレート 1050円 オペラ アメリカンブレンド 577円 (2013/05) |
スイーツプレートは、当店が提供するセットメニューの1種。 プレートは、ケーキ、スコーン、ワッフルから成る。スコーンにはジャム、ワッフルには生クリームを付けていただくらしい。 ケーキは、数種類から選べる。今回はオペラにした。 ドリンクも、コーヒーと紅茶から選べる。 オペラは、当店が提供するケーキの1種。 ナッツ入りのスポンジケーキにチョコレートクリーム、モカクリーム、そして生クリームを何層も重ねたもの。 チョコとモカの苦味を同時に味わえる。 一番上のチョコが分厚く、提供された時点では硬い板チョコ状態だった。フォークで断ち切れなかったので、逆さにして下(上)のケーキ部分を食べ、最後に残った板チョコを摘んで食べた。 アメリカンブレンドは、当店が提供するドリンクの1種。 ポットで提供されるので、2杯は飲める。 スイーツプレート オペラ 本来は1050円だが、クーポンの利用で945円に。 |
甘露の渦(阿波和三盆糖) 180円 甘露の渦(ゲランド一番塩) 180円 (2013/05) |
今回にいただいたのは、広島市中区で開催された「ひろしま菓子博2013」で提供されていたもの。 甘露の渦は、いずれも「鳴門海峡の豊富なミネラルを含んだ砂地で育った鳴門金時をはじめ、阿波和三盆糖や仏ゲランド産の一番塩など、厳選した素材で仕上げた新感覚の和風スイートポテトです」となっている。 原材料はさつまいも、砂糖、生クリーム、バター、卵黄、アーモンドプードル、芋焼酎、黒ごま。 甘露の渦(阿波和三盆糖)は、当店が提供する菓子の1種。 要するに、スイートポテト。紙の型に、スイートポテトが詰まっている。 紙の型にしっかりと密着しているので、丸ごと出すのは不可能。 それをメーカーも理解している為か、「スプーンでお召し上がりください」と明記されている。 しっとりとした、滑らかな、密度の濃いケーキの様なスイートポテト。 黒胡麻が香ばしい。 また、蜂蜜の様な甘さを感じられた。これが三盆糖の甘さなのか。 全体的な量は、それ程でもない。 甘露の渦(ゲランド一番塩)は、当店が提供する菓子の1種。 阿波和三盆糖より若干塩味が聞いている感じ。 |
鮎やな餅 100円 極天 130円 チーズ饅頭 130円 (2013/05) |
鮎やな餅は、当店が提供する和菓子の1種。 「昭和61年秋、皇太子殿下御夫妻お買い上げの栄本菓は、水郷延岡の清流を泳ぐ鮎の姿をモチーフに、甘みの薄い手焼きの薄皮で、ケシの実をまぶした求肥(ぎゅうひ・餅)を包み、子持ち鮎に見立てた菓子です」となっている。 一つ一つ手焼きしているという。 鮎型の菓子(よく言う鮎焼き)。しっとり生地の中に、もっちりした餅(求肥)が。ケシの実のプチプチ感が印象的(このケシの実は、子持ち鮎の卵に見立てたらしい。これは名案である)。 様々な食感を一口で色々楽しめるのは有難い。 内容量は23g。 原材料は砂糖、餅粉、鶏卵、小麦粉、蜂蜜、水飴、ケシの実。 極天は、当店が提供する和菓子の1種。 「旨みをたっぷり含んだ餡汁は、どら焼きの生地に浸み込み持てる風味を最大限に生かしました」となっている。 小振りのどら焼。 何故「極天」(ゴッテンと読む)なんて不思議な名前を付けたのかね(愛宕山にある愛宕神社にあやかったものらしい)。 粒餡と、しっとり・ふんわりした生地との相性が良い。 内容量65g。 原材料は砂糖、小豆、鶏卵、小麦粉、蜂蜜、還元水飴、膨張剤。 チーズ饅頭は、当店が提供する銘菓の1種。 宮崎名物のチーズ饅頭。宮崎市の菓子メーカーは、必ず提供する。広島でいうもみじ饅頭と同じ地位にある様である。 「植物性のチーズを中餡に、和菓子職人と洋菓子パティシエとが協力して生み出した生地を用いました」となっている。 しっとりとした生地の中に、塩気・酸味のあるナチュラルチーズが。 ほんのりと甘さのある生地と、チーズの塩味との相性は良い。 内容量45g。 原材料はクヴァール(植物油脂、脱脂粉乳、チーズ、その他)、小麦粉、砂糖、卵、バター、マーガリン、アーモンドプードル、生クリーム、塩、膨張剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、pH調整剤、乳化剤(原材料の一部に大豆を含む)。 |
バームクーヘン 137円 フルーツケーキ 126円 フロランタン 137円 (2013/05) |
バームクーヘンは、当店が提供する洋菓子。 日本らしく、輪っか状にカットされている(本家ドイツでは、くさび状にカットする為、輪っかが確認出来ないらしい。層になっているのは確認出来るらしいが)。 しっとりとした、甘めのバウムクーヘン。 比較的大きく、層の数も多い様である。 原材料は卵、小麦粉、砂糖、バター、コンスターチ、マーガリン、サンマルト、ラム酒、生クリーム、レモン香料。 フルーツケーキは、当店が提供する洋菓子。 その名の通り、フルーツ(主にレーズン。他にチェリー、オレンジ)たっぷりのパウンドケーキ。しっとりと、カラフルに仕上がっている。 ケーキ生地よりフルーツの方が多いかも、と思ってしまうくらいフルーツが含まれている。 真ん中に、クリームの線が一本走っていて、これが食感にバライエティをもたらしている。 原材料はレーズン、小麦粉、バター、砂糖、牛乳、オレンジカット、チェリー、くるみ、ベーキングパウダー。 フロランタンは、当店が提供する洋菓子。 厚みのあるクッキーに、アーモンドスライスと、当店のフロランタンの特徴であるフルーツが。お陰で、やけにカラフルなフロランタンに仕上がっている。 クッキーはサクサク、アーモンドスライスはポリポリ。 理想のフロランタンに近い。 原材料は小麦粉、砂糖ウ、マーガリン、卵、ベーキングパウダー、食塩、アーモンド、牛乳、水飴、蜂蜜、バター、ドレンドチェリーアンゼリカ。 |
おいしいかるかん 137円 かるかん巻(安納芋) 126円 かるかん巻(紫芋) 126円 桜島熔岩饅頭 105円 (2013/05) |
おいしいかるかんは、当店が提供する菓子の1種。 鹿児島銘菓のかるかん。 小麦粉でも、餅でもない不思議な食感の生地が特徴。 今回のは小豆入りで、適度な食感のアクセントに。 大きさは一口サイズ(一口で食べてしまうのは勿体無いので、2、3口にして食べたが)。 自ら「美味しい」と名乗ってしまうのはどうかね、と思わないでもない。 原材料は砂糖、米粉、山芋、小豆、トレハロース、ソルビトール。 かるかん巻(安納芋)は、当店が提供する菓子の1種。 その名の通り、渦巻きが特徴。 安納芋の餡を、かるかん生地で巻いてある。 かるかん生地のしっとり・もっちりした食感と、安納芋餡の甘さが特徴。 カラフルに仕上がっている。 大きさの割りに重量感が。 原材料は砂糖、米粉、山芋、安納芋、生餡、水飴、卵黄、寒天、トレハロース。 かるかん巻(紫芋)は、当店が提供する菓子の1種。 その名の通り、渦巻きが特徴。 こちらは紫芋の餡を、かるかん生地で巻いてある。 原材料は砂糖、米粉、山芋、紫芋、生餡、マルトース、水飴、寒天、トレハロース。 桜島熔岩饅頭は、当店が提供する菓子の1種。 やけにお堅い名前のお菓子。確かに、熔岩が冷えて固まった石に見えなくもない。ただ、重さは当然ながら軽い(熔岩が固まった石も、空洞が多い為見た目より軽いと聞くが)。 粒っぽい生地で、粒餡を包んでいる。 生地が食べている最中にポロポロ崩れる感があるので、注意が必要。 比較的甘い。小振り。 原材料は砂糖、小豆、小麦粉、黒糖、トレハロース、卵、蜂蜜、水飴、植物性油脂、地酒、クロレラエキス、膨張剤、ソルビトール。 |
じっくり煮込んだ仔牛スネ肉の煮込みオッソブーコとあわせた特製ミラノ風リゾット 1470円 サケル アメリカーノ 735円 (2013/05) |
サケルとコーヒーのセット。コーヒーカップは、イタリア本店の絵が描かれた特製のもの じっくり煮込んだ仔牛スネ肉の煮込みオッソブーコとあわせた特製ミラノ風リゾットは、当店が提供するリゾットの1種。 やけに長い名前の料理。 ミラノ風リゾットに、オッソブーコをトッピングしている。ハヤシライスに見えなくもない。 オッソブーコ(ossobuco)とは、子牛のすね肉に小麦粉をまぶし、タマネギ・ニンジン等と共に炒めて白ワイン・トマト等と煮込んだもの、となっているから、料理名の一部が重複している感がなくもない。が、単に「オッソブーコを乗せたリゾット」では理解され難いので、こういう料理名にせざるを得なかったと思われる。 リゾットは、雑炊っぽいものをイメージしてしまうが、イタリアとあって、米もアルデンテっぽく仕上げられている。一粒一粒に適度な歯応えというか、プチプチ感があり、日本の米料理では有り得ない食感。どうやって調理するのか、と思ってしまう。 オッソブーコは、ハッシュドビーフに似た味。スネ肉は柔らかく煮込んであり、口の中でとろける感じ。 アメリカーノは、当店が提供するドリンクの1種。 名前からすると、薄めのコーヒー(アメリカン)かな、と思ってしまうが、適度な苦味のあるコーヒーだった。 少々高め。 サケルは、当店が提供するケーキの1種。 ザッハー(Sacher)のイタリア語読み。母国イタリアの店では、200年間も作り続けられているという。 ココアのスポンジケーキに、チョコチップ入りのココアクリームを重ね、チョコで覆っている。 しっとり滑らかなケーキの中の、チョコチップのポリポリとした食感が特徴。 クッキーが添えてあった。 今回いただいたのは、三越広島で開催された「三越イタリアンフェア」のもの。 |
ピッコロ 490円 イチゴ グロム (2013/05) |
今回いただいたのは、三越広島で開催された「三越イタリアンフェア」のもの。 ピッコロは、当店が提供するジェラート・ソルベのカップ。 最小サイズのカップ。 ジェラートもしくはソルベを2種類選べる。 イチゴは、当店が提供するソルベ(sorbet)。 フルーツの果肉を使っているので、シャーベットっぽいものを想像してしまうが、ジェラートショップのものとあって、きめが細かく、アイスクリームそのもの。 イチゴの甘酸っぱさを存分に味わえる。 グロムは、当店が提供するジェラートの1種。 「卵クリームにチョコチップとビスケット」となっている。 卵クリームは滑らかで、適度な甘さ。口当たりはあっさりとしている。 チョコチップのポリポリ感を存分に味わえる。 胡麻の風味が感じられた。 |