品316
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お好みランチ 800円 (2013/07) |
お好みランチは、当店が提供する定食の1種。 お好み焼き、ご飯、味噌汁、漬物、そして小鉢から成る。 お好み焼き(要するに炭水化物)をおかずに、ご飯(これも炭水化物)を食べる、という定食。 ただ、広島のお好み焼きは、関西のものとは異なり、野菜の割合が多いので、そこまで極端な感じはしない(といっても、焼そばとご飯を同時に食す事にはなるが)。 当店では鉄板があり、一応鉄板席も設けられているが、今回は座敷席でいただいたので、お好み焼きは皿で提供された。個人的には鉄板で食べた方が雰囲気があって良いが、偶には悪くない(というか、止むを得ない)。ただ、食べ易さは鉄板・ヘラの方が、皿・箸に勝る。 味噌汁は、エノキ等の具がたっぷりで、食べ応えが。 小鉢はニンニクの茎の和え物だった。 パッと見には、ボリューム的には普通だが、食べ始めるとかなりボリュームが。やはり炭水化物の影響か。 |
雀の玉子 (2013/07) |
雀の玉子は、当店が提供する豆菓子。 「弊社が創立当初から造り続けている大阪生まれの豆菓子です。 豆菓子の元祖ともいわれており、しょう油と落花生の取り合わせが香ばしい
商品で、『大阪産(もん)名品』の認証を受けています」となっている。 醤油味の球状(玉子状)の煎餅の中に、香ばしくローストされたピーナツが。 煎餅のカリカリと、ピーナツのポリポリの食感が絶妙。 1つ食べ始めると、なかなか止められない。 原材料は落花生、寒梅粉(餅粉、澱粉)、砂糖、小麦粉、醤油(大豆、小麦、食塩)、水飴、海苔、膨張剤、着色料(カラメル)、加工店分。 |
五勝手屋羊羹 (2013/07) |
五勝手屋羊羹は、当店が提供する和菓子。 羊羹としては珍しい金時豆を使用している。 風味や味的には、小豆を使用した羊羹と差は全くない。 色は薄めに感じるが、それも誤差の範囲内。 適度な甘さの、滑らかな羊羹。 湿度を保てるよう、アルミに包まれている。これが若干開け難い。切れ込みはきちんと入れられているのだが。 内容量55g。 原材料は砂糖、金時豆、寒天、麦芽水飴。 |
フロマージュ 105円 ベーコンエピ 105円 (2013/07) |
フロマージュは、当店が提供するパンの1種。 「食べやすいナチュラルチーズを使いました」となっている。 フランスパンに、ナチュラルチーズを埋め込んで焼き上げたもの。 焼き固まったチーズと、外カリカリ・中しっとりのパン生地とよく合う。 ベーコンエピは、当店が提供するパンの1種。 「食べていると止まらなくなるようなスナックパンです」となっている。 ベーコンを巻いてツイストした生地を焼き上げたパン。 ベーコンの塩味と、生地の相性は良い。 |
かっぱえびせん (2013/07) |
かっぱえびせんは、当社が提供するスナック菓子。 「やめられない、とまらない」のCMソングで有名。 当社を代表する菓子で、メーカー自体の知名度を上回るかも。 天然の海老の香りが存分に感じられ、日本人好みのスナックに仕上がっている(外国人でも充分美味しくいただけると思うけど)。 内容量12g。 栄養成分は58kcal、0.8g、2.5g、8.2g、113mg、0.3g、15mg。 原材料は小麦粉、植物油、澱粉、海老、砂糖、食塩、膨張剤、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)。 |
TMen定食 700円 (2013/07) |
TMen定食は、当店が提供する定食の1種。 ターメリックライス、スリランカヌードル、カレー3種、そしてサラダから成る。 今回提供されたカレーはシメジ、ポーク、そしてレンズマメだった。同じ「カレー」でも、色が全く異なる。サラッとした、スープの様なカレー。いずれもそれなりの辛さはあるものの、口から火を吹く程ではなく、適度な辛さ。色々楽しめるのは有難い。 スリランカヌードルは、パッと見にはビーフンそっくりだが、米粉ではなく、小麦粉を使っているという。 ターメリックライスも、スリランカヌードルも、カレーと一緒に食べる事を前提としている為、味付けは薄め。 エスニック料理は高め、という印象があるが、当店のランチは充実した内容の割には安い。 シメジ、ポーク、レンズマメのカレー サラダ。ターメリックライス。スリランカヌードル 山陰の松江市とあって、店内には山陰中央新報という、あまり聞き慣れない新聞が置かれてあった。 |
割子そば 600円 出雲ぜんざい 500円 (2013/07) |
割子そばは、当店が提供する出雲蕎麦の1種。 松枝の郷土料理でもある。 「ワリゴ」と読む。 蕎麦が、三段の丸い漆器で提供される。江戸時代に松江の趣味人達が蕎麦を野外で食べる為に弁当箱として用いられた形式が基となっているという。 薬味を1段上の段の蕎麦にトッピングし、濃い目のつゆをかけて食べる。上の段の蕎麦を食べ終えたら、余った薬味やつゆを、次の段に移して食べる、というのを繰り返す。こういう食べ方からか、薬味の量・種類は多め。つゆは少しずつかけて食べるのが正しいらしい。 最近の蕎麦は白っぽいのが多いが(製法の向上により、白いのが出せるようになった)、出雲は黒っぽいのが未だに食べられるらしい。かなりコシのあるもので、「蕎麦を食べている」という気分にさせてくれる。、 薬味(海苔、大根おろし、ネギ、削り節)。1段目。1段目のアップ 出雲ぜんざいは、当店が提供する甘味。 ぜんざいは、元々出雲神社での神事で提供されていた「神在餅(ジンザイモチ)」が訛ったものだとか(諸説あり)。そんな事もあり、出雲は「ぜんざい発祥の地」を自称し、積極的にPRしている。 今回のは冷やの状態で提供された。 出雲のぜんざいの最大の特徴は、紅白の餅を使っている事。昔からそうだったらしいが、現在は縁結びもイメージしている。紅い餅は、紫芋を練り込んで色を付けており、食用染料を使わないのが出雲流。 甘さはあるものの、上品で、あっさりしている。 塩昆布と沢庵が提供された。塩味で甘さを緩和しながら食すのが正しいようである。 当店は、松江城三の丸内にある。 天気が良かったので、天守を思う存分撮影出来た。 |
ぼてぼて茶 500円 (2013/07) |
ぼてぼて茶は、当店が提供する奥出雲地方の郷土料理。 発祥は諸説あり、たたら製鉄の職人向けの労働食、飢饉の際の非常食、上流階級の茶の湯に対抗して庶民が考え出した茶法、等がある。 当店では、「出雲地方だけのお茶漬け風なお茶」として紹介していた。 番茶を独特の茶筅で泡立てる際に生じる音が「ぼてぼて茶」の名前の由来だとか。 番茶を泡立てているところは、沖縄のぶくぶく茶に通じる。 店の者によると、お茶を最初そのまま飲んで楽しんだ後、具材(あられ、漬物、赤飯、黒豆)を一気に入れて混ぜ、食すという。そんな訳で、そうした。 番茶に塩味が加わり、飲む「茶」というより、店の紹介文通り「茶漬け」に近い。 適度な塩分・水分補給になる。 冷ではなく、温で出されるのも特徴。 素朴な郷土料理、といった感じ。江戸時代では、これでもそれなりのご馳走だったと思われる。 泡立った茶。具材(量的には薬味に近い)。店内にあった蟹の小物 |
抹茶パフェ 700円 団子(みたらし) 73円 (2013/07) |
抹茶パフェは、当店が提供するパフェの1種。 容器に抹茶ソフト、バニラアイス、きなこ餅、オレンジ、抹茶クッキー、ミックスフルーツを盛っている。 最近は「抹茶パフェ」となっていながらも抹茶のアイスクリームを使っていないのが多いが、当店のは抹茶ソフトを使っている。バニラアイスを覆い隠す形で盛ってあり、アイス類の割合は高い。 ボリュームもあり、食べ応えが。 満足出来るパフェになっている。 ただ、店前の大型ポスターの画像とはかなり内容が異なるのはどうかね、と思わないでもない。内容を刷新したんだったら、店前の画像も刷新すればいいのに、と思う。 団子(みたらし)は、当店が提供する団子の1種。 白玉の団子に、醤油ベースの甘いタレがかかっている。 団子は柔らかく、とろける感じ。 |
お通し 50円 ご飯 300円 野菜天ぷら 900円 ウーロン茶 250円 (2013/07) |
お通しは、当店がまず提供する料理。 席に着くのと同時に提供され、拒否は出来ない様である。 今回提供されたのは、野菜の和え物。 塩味が利いていた。ビールの肴として食べられるのを前提としているらしい。 ご飯は、当店が提供するメニューの1種。 たっぷり提供された。 天ぷらは、当店が提供する料理。 その名の通り、天ぷらの盛り合わせ。 ナス、シイタケ、オクラ、ちくわ、キャベツのかき揚げ等、様々だった。 当然ながら、野菜ばかりで、肉類は一切ない。 ボリュームがあり、これだけで充分な食事になる。 ウーロン茶は、当店が提供するドリンク。 何か頼まなければならない様だったので、これにした。 |
朝食 (2013/07) |
朝食は、ホテルの宿泊客に無料で提供されるサービス(宿泊代を支払っているので、厳密にはタダではないが)。 ご飯、味噌汁、ハム、レタス、ゆで卵(生卵は、フロントに頼むと提供してくれるらしい)、漬物、クロワッサン3種、コーヒー、オレンジジュースから成る。 豪勢とは言い難いが、ビジネスホテルの朝食サービスとしては上出来。一応食べ放題になっているのも有難い。 ただ、あまり欲張ってガンガン食べてしまうとせっかくの旅先での食事が出来なくなってしまうので、適当に食べるだけに留めた(それでもそれなりに食べているが)。 |
モーニングサービス(サンドウィッチ) 450円 (2013/07) |
モーニングサービス(サンドウィッチ)は、当店が提供するモーニングの1種(他にトーストがあるらしい)。 サンドウィッチとコーヒーから成る。 サンドウィッチは、ハム、玉子サラダ、キュウリを挟んだ、豪勢なもの。三角にカットされ、喫茶店ならではのサンドウィッチ。 辛子が隠し味になっている(かなりピリッとくるので、「隠し味」にはなっていないかも知れない)。 450円の割には充実した内容。 毎日利用するとなると辛いが、偶に利用する分には良い。 コーヒーはくせのない、万人向けのものだった。 |
むし寿司と魚のあら汁セット 1000円 (2013/07) |
むし寿司と魚のあら汁セットは、当店が提供するセットメニューの1種。 むし寿司と、魚のあら汁から成る。 むし寿司とは、要するに箱に収めたちらし寿司を蒸したもの。 提供の段階で、湯気が立ち上っていて、熱々(最後まで温かかった)。 当然ながら具材は全て完全に火が通っている。内容は、ダシ焼き玉子、鶏そぼろ、うなぎ、かまぼこ、栗、シイタケ、海老、錦糸玉子、グリンピース、ガリ。 下は酢飯になっているが、とにかく温かい。 寿司を温めて提供するというのは、有り得そうでなかった発想。蒸してあるので、どの具材も柔らかく仕上がっていた。 彩りもよく、食欲をそそる。 寿司も色々あるんだな、と実感した。 あら汁も、寿司屋らしく、身がたっぷり付いたあらが入っていた。 当店横の紺屋小路(コウヤショウジ)。 石畳の小路で、大小二つの幸福のハートがあるという。 その内1つは簡単に見付かったが(大なのか小なのかは不明)、もう一つは見付からなかった。 |
みりんロールケーキ 450円 花茶 650円 (2013/07) |
みりんロールケーキは、当店が提供するデザート。 「老舗李白酒造の熟成みりんをたっぷり使ったロールケーキ。生クリームに練乳を入れたやさしい味です」となっている。 味醂を使ったロールケーキどころか、味醂を使ったケーキ自体あまり聞いた事がないので、どんな味のケーキかと恐る恐る口に含んだが……。 生地はふんわり・しっとりしていて、ごく普通(という言い方はおかしいが)の口当たり。 中のクリームもチーズかヨーグルトの様な口解けの良いもので、生地とマッチ。 花茶は、当店が提供する中国茶の1種。 「北京などで一般的に飲まれている、緑茶にジャスミンの花の香りをつけたお茶。ビタミン、ミネラルが豊富でリラックス効果が高い」となっている。 要するに、ジャスミンティー。 ガラス製のポットで提供される。 お茶をそのまま提供するのではなく、目の前で淹れる。グラスのティーポットや湯呑みにお湯を入れて蒸らす等(このお湯はお茶には使用しない)、茶道を観ている感じ。お茶というのは本来こうやって余裕を持って楽しむものなんだな、と改めて実感した。 主張し過ぎない、上品な香りのジャスミンティーだった。 小さな湯呑みに入ったジャスミンティー。ガラス製のティーポット。茶菓子として提供されるドライフルーツ |
アイスまっちゃオーレミルク 550円 (2013/07) |
アイスまっちゃオーレミルクは、当店が提供するドリンクの1種。 ミルクと抹茶を合わせたもの。 適度な甘さがあり、飲み易い。 小さなビスケットが5個添えられていた。何か食べ物を追加注文する事も考えていたが、これのお陰で飲み物だけで充分楽しめた(後々思うと、食べる物を注文しても良かったのだが)。 |
冷やしおでん(トマト) 100円 冷やしおでん(ごぼう天) 100円 (2013/07) |
冷やしおでん(トマト)は、当店が提供する冷やしおでんの1種。 皮を剥いたトマトを、おでんのだし汁に浸けている。 熱を通したものを覚ましているのかと思いきや、生の状態だった。 冷やしおでん(ごぼう天)は、当店が提供する冷やしおでんの1種。 その名の通り、ゴボウ入りの練り物。 使っている物は、当然ながら寿隆蒲鉾のものらしい。 だし汁をしっかりと吸っていた。 松江は意外にもおでんが郷土料理だと知ったが、流石に気温30度が続く7月(この年は特に暑いらしい)には提供していないだろうな、と諦めていたら、当店は冷やしおでんを提供しているのを知り、利用する事に。 この日は、地元の山陰中央テレビが冷やしおでんの取材に来ていた(今年から提供する様になったらしい)。 おでんを買った際、店員に「取材に来るかも知れませんよ」と言われた。 この時客は自分一人だけだったが、まさか自分みたいな野郎に取材を求めないだろうと高をくくっておでんを食べていたら、取材された。急に意見を求められても考えがまとまる訳がなく、適当に答えて取材は終了。 女子アナがしっかり試食レポートしていた様だったので、自分のコメントが使われる事はないだろう、と思ってその日の夕方テレビを観ていたら(やっぱり気になる)、女子アナのレポートをすっぽかして自分のコメント(カットされていて、使われたのはごく一部)が放送された。 女子アナのレポートは、別の番組で使われるのかね。 店内にあった島根のマスコットキャラのしまねっこ。向かいにある小泉八雲記念館、武家屋敷 自分をインタビューした山陰中央テレビの山下桃アナ 実際に会ってみると、この画像より目がきりっとしていて、一層べっぴんだった |
しまね和牛ハンバーガー 180円 梢庵さんのコーヒーサブレ 110円 パインとココナッツのスコーン 200円 (2013/07) |
しまね和牛ハンバーガーは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 「しまね和牛を使った手作り無添加ハンバーグをサンド」となっている。 ふかふかのバンズに、レタス、ハンバーグ、チーズを挟んでいる。 しまね和牛肉とされるハンバーグはしっかりと味が付いていて(テリヤキか?)、パンと一緒に食べると丁度良くなる。大きく、厚みのあるハンバーグで、バンズからはみ出ている程。 全体的には小振りだが、具のお陰でボリューム感がある。 梢庵さんのコーヒーサブレは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「宍道湖のほとりにある焙煎工房『梢庵(ショウアン)』さんコーヒー粉をMIX」となっている。 国産小麦とフレッシュバターを使って焼き上げているという。 サクサクの、コーヒー風味のクッキー。 小振りのクッキーが、1パックに4枚。 原材料は国産小麦粉、バター、アーモンド粉末、砂糖、牛乳、コーヒー粉末。 パインとココナッツのスコーンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「ドライパイナップルとココナッツが入った夏限定のスコーンです」となっている。 その名の通り、ドライパイナップルと、ココナッツを生地に練り込んで焼き上げたスコーン。 大き目のクッキーの様な食感。 パイナップルとココナッツで、トロピカルな味わい。 大きさもそれなりにあり、食べ応えが。 |
サンドウィッチ 300円 マフィン 130円 (2013/07) |
サンドウィッチは、当店が提供するサンドウィッチ(そのまんま)。 フランスパンに、ハム、トマト、レタスを挟んでいる。 ボリューム感のあるサンドウィッチで、食べ応えが。 パンの存在感と、中の具のバランスが良い。 手造りならではの良さが。 ちょっとしたランチに適している。 マフィンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 バナナとレーズン(らしいドライフルーツ)風味。 しっとりとしていて、価格の割にはボリュームがあり、食べ応えが。 甘さも控えめ。 |
生菓子 150円 最中 150円 (2013/07) |
生菓子は、当店が提供する和菓子。 アジサイを模したらしい生菓子(既に7月で、暑い時期に差し掛かっていたので、アジサイでない可能性もあるが)。 白餡を、角切りの寒天で覆っている。 白餡の甘さと、寒天の甘さが相まって、全体的に甘い。 茶菓子としていただくのが適切。 最中は、当店が提供する和菓子。 薄く、平べったく仕上げられている。 中央に切れ込みがあり、二つに割り易い。 こちらも甘めに仕上がっていて、お茶菓子となっている。 当店ではケーキも販売していたので(朝に確認)、本来はそれを狙って入店したのだが……。 午後に自分が訪れた頃にはケーキ類は完売していた。 和菓子も殆どなかったが、「何かないかな〜」と見て回っていると「生菓子もありますよ」と店員に、言われ、この2種が提供された。 |
デザートセット 850円 シフォン(ストロベリー) 玄米茶 (2013/07) |
デザートセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 シフォンケーキ(その日によって異なる)、チョコタルト、アイス、そしてドリンクから成る。 今回のシフォンはストロベリーで、ドリンクには玄米茶を選んだ(コーヒーや紅茶も選べたが、カフェインで眠れなくなると思ったので、それらにしなかった)。 シフォンケーキは、パッと見には普通のものだが、口に含むとフルーツの香りが感じられ、「これがストロベリーか」と気付かされる。 チョコタルトは、タルト生地に濃厚なチョコ生地を加えて固めたもの。しっかりとしたもので、指で摘まんで持ち上げられた程。適度な甘さと苦味が。 玄米茶は、紅茶をぐっと薄めた感じのお茶。 この店は、27時までやっているという。デザートやドリンクのみで、ここまで遅くやっている店は、島根県は勿論、全国にもない例ではなかろうか。 デザート3種。チョコタルト シフォン。アイス |