品325 |
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ルーマニアセット 780円 野菜スープ 50円 (2013/09) |
ルーマニアセットは、当店が提供するモーニングの1種。 ママリガ、目玉焼き、ウィンナー、ドリンクから成る、となっている。50円追加すると、ドリンクの代わりに野菜スープが提供される、となっていたので、そうした。 注文してから10分程度で、料理が提供された。 1枚のプレートに、全てが盛られる、となっていたので、どんなものかと思っていたら……。鉄板プレートに盛られて提供された。 目玉焼きとウィンナーは直ぐ分かったが、「ママリガ」がどこにあるのかよく分からない。チーズが見えるので、その下か、と思ってスプーンですくってみたが、チーズと黄色っぽいトロトロの生地らしきものがあるだけ。 食べ進むのと同時にトロトロだった生地が固まり始め、クレープの様なものに。これこそが「ママリガ」らしい。要するに、鉄板プレートにママリガ(とうもろこし粉に水を加えて混ぜ、火にかけたもの)の生地を注ぎ、ウィンナーと目玉焼きを乗せたらしい。小麦粉とはまた異なる風味(香ばしい感じ)が印象的。 モーニングらしいモーニングになっていた。 面白いものを食べられた、と思った。 野菜スープは、当店が提供するサイドメニュー。 50円追加でドリンクの代わりに提供される。 コーヒーは宿泊していたホテルでいただけるので、どうせならと思い、50円追加してスープにした。 野菜たっぷりのコンソメスープで、身体が温まる。 |
ライアンカリー 1080円 (2013/09) |
ライアンカリーは、当店が提供するカレーの1種。 「4種類のカレーと2種類のサンボルとパパダムが1つのプレートに盛られたリアルスリランカカリー」となっている。 中央には、サフランライスが。 パパダムは、薄く、パリパリのせんべいの様なもの。 サンボルとは、和え物らしい。肉と野菜の和え物が提供された。 テーブルに運ばれる段階では、カレーはプレートにかけられていないが(カレーは別の容器に収まっている)、配膳の時点でスタッフが「カレーをかけますか?」と訊かれるので、「はい」と答えるとカレーをサーッと回しかけてくれる(インド・スリランカのカレーらしく、サラサラのカレー)。この時点で、ライアンカレーが完成する。 本場スリランカだからからか、当店の方針なのかは不明だが、かなり辛いカレーに仕上がっている(ラッシーを頼んだ方が良かったかも)。 肉・野菜と、色々食べられるのはありがたい。 彩りも非常に良い。 当店は、ケーキ類も充実しているので、それもいただきたかったが……。 パフェを食べる予定だったので、断念した。 |
アンドーナツ 126円 まる味 126円 ムシケーキ 105円 (2013/09) |
アンドーナツは、当店が提供する菓子パン。 「こしあんがたっぷりの和風ドーナツ」となっている。 ずっしりした揚げパンの中にこし餡をたっぷり含んでいる。日本ならではのケーキドーナツである。 甘めに仕上がっているが、べた付く程ではない(油で揚げてあるので、外側は少々べた付くが、それは揚げパンの宿命)。 まる味は、当店が提供する菓子パン。 パッと見には、高知名物の帽子パンの変形型に見える。 メロンパンの亜流ともいえる食感。 外側は、若干しっとりしたクッキー生地、中はしっとりとしたパン生地になっている。 基本的には菓子パンなのだろうが、テーブルパンとしても利用出来そう。 ムシケーキは、当店が提供する菓子パン。 「キムラヤ独自の製法で作り上げたタマゴ風味のふんわりムシケーキ」となっている。 小振りながらも、ずっしりした蒸しパン。 ずっしりしているにも拘わらず、ふんわりしているのは不思議。 卵の風味を存分に味わえる。 甘さはあるものの、控えめで、素朴な味わい。 原材料はグラニュー糖、卵、小麦粉、植物油脂、乳等を主要原料とする食品、脱脂粉乳、醤油、膨張剤、香料、乳化剤、加工澱粉、増粘多糖類、着色料(カロチン)。 |
パフェ・パリジェンヌ 800円 さつまいもクッキー 200円 (2013/09) |
パフェ・パリジェンヌは、当店が提供するパフェの1種。 「小さなシューを積み上げたのがプロフィットロール。中にはアイスを詰めてショコラにキャラメルソース。パリジェンヌが大好きなフランス菓子をパフェに」となっている。 プチシュークリーム等のフランス菓子を、パフェに仕立て上げたもの。 容器に、バニラアイス、チョコレートアイス、ケーキ生地、アイス入りプチシュー、キウイ、パイナップル、オレンジ、リーフパイ、砂糖細工を盛り、キャラメルソースをかけている。 非常に繊細な作りのパフェで、同じ食材を他の人が同様に盛ろうとしたら、途中で崩れてしまいそう。ケーキ職人(ランチもあるカフェも運営しているらしいが、元はケーキ職人の様である)ならではのパフェ。 パリの者がこうしたパフェを食べるとは思えないけど。 これくらいのパフェを出せるなら、ランチも期待出来そうだが、既に別の店でランチを食べていたので、ここでのランチは断念せざるを得なかった。 さつまいもクッキーは、当店が提供する手作りクッキー。 1パック8枚入り。包装を開ける前は4枚に見えたが、開けてみると2枚重ねになっていて、合計8枚となっていた。 バターの香りがふんだんにする、サクサクのクッキー。 上に薄く塗られているのがサツマイモペーストらしい。生地にもサツマイモが練り込んである可能性も。 一口食べた瞬間に「サツマイモだ!」と感じる程ではないが、甘さは控えめで、美味しいと感じさせる。 |
氷カフェ(コーヒー) 330円 (2013/09) |
氷カフェ(コーヒー)は、当店が提供するドリンクの1種。 コーヒーを凍らせて砕いたものを、氷の代わりに利用。 それにミルクコーヒーを注ぎ、濃厚なコーヒードリンクに。 氷そのものに味が付いているので、スプーンですくってガンガン食べたいが、何故かストローしか提供されなかったので(店員に言えば貰えたのだろうが、何故か面倒臭かった)、氷が溶けるのを待ちながら飲食した。 |
オーダーサンドイッチ(ツナ&バジルチーズ) 294円 ダージリン 210円 (2013/09) |
オーダーサンドイッチ(ツナ&バジルチーズ)は、当店が提供するサンドウィッチの1種。 オーダーサンドイッチでは、好きなパンを選んだ上で、好きな具を選ぶ、という方式になっている。パンは4種類あり、具は10種類以上あるので、40種類以上のサンドウィッチの組み合わせがある事になる。 今回は、パンにソフトフランス、具にツナ&バジルチーズを選んだ(本当は、パンをクロワッサンにしたかったが、オーダーストップになっていた)。 ソフトなフランスパン(外側の皮も、中の生地も噛み切り易い)の間に、ツナ、レタス、オニオンスライス、そしてチーズとバジルを挟んでいる。 非常に野菜感のあるサンドウィッチに仕上がっている。そんな事もあってか、メインの具である筈のツナが隠れて見えなかったり、バジルの風味が薄かったりした。 ボリュームもかなりある。 ダージリンは、当店が提供するドリンクの1種。 いかにも紅茶、といった感じのドリンク。 ポットではなく、カップで提供された(ティーバッグらしいが、ティーバッグでは提供されなかったのは幸い)。 |
サンドイッチ(ハム&ハム) 105円 阪急の名物カレーパン 105円 メロンパン 105円 (2013/09) |
サンドイッチ(ハム&ハム)は、当店が提供するサンドウィッチの1種。 「2種類ハムサラダのリッチな組み合わせです」となっている。 当店の他の商品の例に漏れず、105円で提供されている。 105円という安さで、ボリューム感はあまりないものの、2種類の異なるサンドウィッチ(ハムサンドと、玉子・キャベツサラダサンド)が1パックに収まっており、やけに凝った作り。 最近の傾向に漏れず、マヨネーズを使っている。 製造は、サンケイフーヅ(福岡市博多区那珂3-26-20-1)が担当している。 原材料はパン、ボークハム、キャベツサラダ、キュウリ、マヨネーズ、イーストフード、乳化剤、V.C、調味料(アミノ酸等)、加工澱粉、リン酸塩(Na)、増粘多糖類、pH調整剤、コチニール色素、亜硝酸Na、香辛料抽出物(原材料の一部に小麦、乳、大豆、卵、豚肉を含む)。 阪急の名物カレーパンは、当店が提供するパンの1種。 揚げパンに、カレーペーストが(阪急では名物となっているカレーペーストだという)。 昔ながらのカレーパン。 価格の割にはボリュームがある。 メロンパンは、当店が提供するパンの1種。 外側は甘くてサックリ、中しっとりの、最近の傾向に沿ったメロンパン。 小振りだが、価格から考えれば相当か。 旅行は列車が基本なので、様々な列車に乗ったり、見たりする。 西鉄急行列車。こだまとなってしまった500系(相変わらず格好いい) |
オートミールクッキー(アーモンド) 60円 (2013/09) |
オートミールクッキー(アーモンド)は、当社が提供する洋菓子の1種。 個包装に、クッキーが一枚入っている(クッキーはそう大きくなく、厚みもある訳ではないので、過剰包装気味)。 オートミールとなってはいるが、言われてみなければそうと気付かない。 アーモンドの香りがする、素朴なクッキー。 栄養成分は1枚当たり熱量92kcal、蛋白質1.7g、脂質4.4g、炭水化物11.4g、ナトリウム50mg。 原材料は小麦粉、砂糖、マーガリン、オーツ麦、アーモンド、ショートニング、脱脂粉乳、食塩、香料、調味料(アミノ酸)、着色料(カロチン)。 販売者は、株式会社キュール(住所は銀の汐の観音工場)となっている。 |
ざるそば 798円 (2013/09) |
ざるそばは、当店が提供する蕎麦の1種。 最もベーシックな蕎麦。 蕎麦専門店とあって、きちんとした蕎麦に仕上がっている。 コシは、想像していた程ないが、これが京都風の蕎麦なのかも知れない。 蕎麦は、「縄跳びが出来る」と評価される程の長さ。 全体的な量は、多過ぎず、少な過ぎず。 そばつゆは濃い目。蕎麦湯が何故か提供されなかったので(最近は、提供しない店が多い感じ)。 2013/09にいただいたのは、そごう広島店で開催された「京都老舗の会」のもの。 |
丸なす田楽 473円 (2013/09) |
丸なす田楽は、当店が提供する京料理の1種。 丸茄子(信越地方や関西で作られている、丸い形状の茄子)を半分にカットして焼き、田楽味噌を乗せ、ネギをトッピングしたもの。 茄子というと、調理するとしんなりと柔らかくなり、形すらなくなってしまう野菜、と想像してしまう。 が、この丸茄子は、実がかなりしまっているらしく、焼き上げても形崩れしない。味こそ異なるものの、食感は焼きタマネギの様な感じ。茄子を噛み砕ける、というのはこれまでなかった体験。 田楽味噌は濃い目の味付けで、薄味の茄子とマッチ。 通常は脇役の茄子が、立派な一品となっていた。 2013/09にいただいたのは、そごう広島店で開催された「京都老舗の会」のもの。 |
栗饅頭 210円 (2013/09) |
栗饅頭は、当店が提供する和菓子の1種。 栗を模した外観の饅頭。 中には、栗のスライス入りの白餡(栗を少し練り込んでいる様である)が。 それなりの大きさがあるが、その大きさ以上にずっしりしている。その分、安くはないが。 ボリュームがあり、食べ応えのあるお菓子に仕上がっている。ただ、この大きさの栗饅頭だと、栗を一個丸ごと使っていて、それを饅頭生地でつづんだお菓子、と想像してしまう。もう少し小振りにした方が誤解を招かないで良かったのでは、と思わないでもない。 原材料は小麦粉、砂糖、餡、卵、水飴、栗、白胡麻、膨張剤。 |
くるみ餅 64円 柳風 120円 トレビ 115円 (2013/09) |
くるみ餅は、当店が提供する菓子の1種。 胡桃入りの小さな餅菓子。 モチッとした食感の中に、胡桃のポリポリした食感が。 全体的に、甘めに仕上がっている。 小振り。その為か、非常にお手頃な価格で提供されている。 柳風は、当店が提供する菓子の1種。 「ソヨカゼ」と読ませる。 菓子名は和菓子風だが、包装を開けると、小さなカップケーキとなっていて、まさに洋菓子。 何故和菓子っぽく命名したのかな、と食べてみたところ、和菓子である事が判明。 ケーキ生地の下は、漉し餡となっていて、和菓子だったのが。 こういう和洋折衷もあったのか、と感心した。 トレビは、当店が提供する菓子の1種。 「Trevi」とも表記する。 苺ジャムを挟んだブッセ(苺ジャム以外のフレーバーもあるらしい)。 包装も、内容も、洋菓子に近い。 ふかふかした生地の中に、バターの香りと、ジャムの甘酸っぱさが感じられる。 全体的に、小振り。 原材料は卵、小麦粉、ソルビトール、バター、ショートニング、乳化剤、水飴、膨張剤、苺ジャム(りんごを含む)、洋酒、保存料(グリセリン脂肪酸)(一部大豆を含む)。 |
九州男ディ 168円 輪菓子(桃) 189円 (2013/09) |
九州男ディは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「キュウシュウダンディ」と読むらしい。 要するに、フロランタン。 細長いスティック状に仕上げられていて、かなりのボリューム。 にも拘わらず、お手頃な価格で提供される。 厚みのあるポリポリクッキーと、キャラメルで固めたアーモンドスライスとの相性は抜群。 原材料はバター、小麦粉、アーモンド、粉糖、生クリーム、砂糖、蜂蜜、水飴、卵、塩、バニラオイル。 輪菓子(桃)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 要するに、焼きドーナツ。だからこそ、「輪」の菓子(最初見た時は「これのどこが和菓子だ?」と勘違い)。 しっとりとした食感のケーキドーナツで、生地の中に桃の果肉が散見する。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、バター、桃、蜂蜜、アーモンドプードル、牛乳、ショートニング、レモン、ベーキングパウダー。 |
ハンバーグ弁当 500円 (2013/09) |
ハンバーグ弁当は、当店が提供する弁当の1種。 要するに、仕出し弁当らしい(自分は店頭で購入したが)。 ご飯とおかずが、それぞれ別の容器(スチロール製)で提供される。出来立てなので、ご飯もおかずも温かい。これは、通常の仕出し弁当では有り得ないので、これだけでも店頭で買う価値あり。 内容は、メインのハンバーグの他に、だし焼き玉子、ヒジキの煮付け、切り干し大根、昆布の煮付け、ポテトサラダ。 海藻類の割合が大きい弁当。 ハンバーグは手ごね風で、分厚く、ぽってりしていた。醤油ベースの甘辛ソースで味付けされてあった。 ご飯の量が多く、サラリーマンのパワーランチ、といった感じ。 コンビに弁当や、通常の仕出し弁当と比較すると安くはないが、温かい状態で提供されるのはとにかく有り難い。 |
オニオンパン 220円 ハニーマスタードポテト 220円 (2013/09) |
オニオンパンは、当店が提供する惣菜パンの1種。 「1時間半じっくり炒めたオニオン」となっている。 見た目は、小さな食パン1斤、といった感じ。 切ってみると、中はやはり食パンっぽいが、オニオンが散見する。 オニオンの量はそう多く感じないが、いざ食べ始めるとオニオンのシャキシャキした食感が存分に伝わる。 ハニーマスタードポテトは、当店が提供する惣菜パンの1種。 「じゃがいもとマスタードのパン」となっている。 平べったいパンに、ジャガイモの角切りをたっぷりトッピングし、マスタードをかけ、焼き上げている。 パプリカパウダーで、色付けしている。 最近の傾向に漏れず、マヨネーズも使っている。 |
鹿児島黒豚黒カレー 1100円 (2013/09) |
鹿児島黒豚黒カレーは、当店が提供するカレーの1種。 その名の通り、真っ黒に見えるカレー(竹炭で黒さを出しているらしい)。 濃厚で、辛さもかなりありそうだが、意外にもマイルド。スパイスの香りはふんだんにするので、不思議な感じ(胡麻油や黒酢を使っているとか)。 鹿児島産の豚肉もたっぷりある。 ご飯とナンから選べたので、ナンにした。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「鹿児島県の物産と観光展」のもの。 |
日替りランチ 780円 豚のタレ焼き デザート 100円 (2013/09) |
日替りランチは、当店が提供するランチの1種。 その名の通り、メインが日替わりのランチ。 この日のメインは豚のタレ焼き。 他に、皿うどん(長崎風の揚げ麺に餡をかけたもの)、おまかせ小鉢(小魚の和え物)、漬物、味噌汁、ご飯から成る。 ご飯はお替り自由となっているが、今回はお替りしなかった。 全体のボリュームもそれなりにあり、満足出来るランチになっている。 豚のタレ焼きは、この日の日替わりのメイン。 豚肉を、醤油ベースのタレで和えてある。 豚肉は非常に柔らかく、噛まなくても飲み込めるのでは、と思った程。 デザートは、ランチに100円追加で付くデザート。 小さなモンブランケーキだった(業務用)。 食後のデザートに適している。 豚のタレ焼き。小鉢、味噌汁 皿うどん。デザート。お茶 |
CAFE
DI ESPRESSO KOHIKAN(三井ガーデンホテル広島店) ケーキセット 550円 珈琲館チーズケーキ 380円 ブレンドコーヒー(アイス) 250円 (2013/09) |
ケーキセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 ケーキとドリンク(Sサイズ)が550円で提供される。 ケーキは380円、ドリンクは250円なので、それなりにお得になっている。 珈琲館チーズケーキは、当店が提供するデザートの1種。 「濃厚な味わいとなめらかな食感が人気の珈琲館自慢のチーズケーキです」となっている。 しっとり滑らかな、適度な酸味を感じられるチーズケーキ。 レアチーズケーキより硬いが、ニューヨークタイプよりは柔らかい。 ほんのりとシナモンの香りが感じられる。 甘さは控えめ。 ブレンドコーヒー(アイス)は、当店が提供するドリンク。 当店はテイクアウトも可能となっているので、テイクアウト用のカップで提供された。 グラスの方が雰囲気が出るのに、と思う。 |