品326
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モーニングセット(Aセット) 580円 アイスコーヒー 420円 (2013/09) |
モーニングセット(Aセット)は、当店が提供するモーニングの1種。 ハムエッグ、パン、サラダ、コーヒーから成る。 「これぞモーニング」といった感じのもの。 広島では味噌汁が提供される事も多いが、九州はそういう習慣がないのか、味噌汁はなかった(よく考えてみれば、それが当たり前なのだが)。 毎日食べるとなると懐に厳しいが、偶に食べる分には悪くない。 アイスコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 苦味が若干強めのアイスコーヒー。 この日は早朝に北九州市に到着。 小倉城へ向かいながら、途中に喫茶店があったら立ち寄って朝食を、と思っていたが、目ぼしい店はなく(チェーン店ばかり)、小倉城に到着してしまった。 そんな事もあり、小倉城を撮影した後、駅に戻る途中で当店を発見。 必死になって探している時はなかなか見付からず、諦めた瞬間にばんばん見付かるのは何故か。 |
ラーメン細巻セット 650円 細巻(鉄火巻) 250円 ラーメン 450円 (2013/09) |
ラーメン細巻セットは、当店が提供するセットメニューの1種。 ラーメンと、細巻1本から成る。 細巻は、9種類くらいから選べる。今回、鉄火巻を選んだ。 通常は650円だが、ランチタイムだったので、50円オフになった。 細巻(鉄火巻)は、当店が提供する寿司の1種。 その名の通り、マグロを酢飯と海苔で巻いたもの。 作りはあまり繊細ではないが、ネタは新鮮。 4本にカットされた状態で提供された。 ラーメンと意外にもよく合う。 ラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 最もベーシックなラーメン。 九州というと、豚骨を思い浮かべるが、当店のラーメンは鶏がらベース。これは、創業者が大阪で修行していて、それをずっと引き継いでいるからか。鶏がららしく、あっさりとした口当たりの、飲み易いスープで、寿司と一緒に食べても違和感はない。 麺は中程度の太さのストレートタイプ。適度なコシが。 具は、他にチャーシュー、モヤシ、ネギ。広島ラーメンにも通じる具材である。 今回の九州旅行で、唯一食べたラーメンがここ。 九州ラーメンとされる豚骨タイプは結局食べなかった。 |
アイスカフェモカ 500円 (2013/09) |
アイスカフェモカ。自家製ミント水(お冷の代わり。通常のお冷もある) アイスカフェモカは、当店が提供するドリンクの1種。 グラスにチョコレートソースを注いだ後、アイスコーヒーを注ぎ、クリームをトッピングし、更にチョコレートソースを加えたもの。 コーヒーの苦味が、チョコレートソースと生クリームのお陰でかなりまろやかに。 通常のアイスコーヒーより、ちょっとリッチな気分に。 テーブルに花が飾られてあったので、撮ってみた。 この日は門司港も訪れた。 洋館が点在しており、異国情緒を味わえた。 ただ、開発も進んでおり、洋館の直ぐ裏に高層ビルが建つ等、景観には必ずしも配慮していない感じ。 旧門司税関。国際友好記念図書館 |
ミニ焼きカレー 820円 (2013/09) |
ミニ焼きカレーは、当店が提供する門司港名物焼きカレーの1種。 耐熱皿に、白米・黒米・赤米のブレンドを入れ、カレーソースをかけ、チーズをトッピングして、焼き上げたもの。 最後まで熱々の状態でいただける(流石に時間が経ち過ぎると冷めてしまうだろうが)。 カレーはタマネギ等の野菜を炒めたものを含んでおり、スパイスの風味は感じられるものの、辛さはあまりない。チーズのお陰で、更にマイルドに。 サラダ付き。 今回、当店が提供するパフェを食べるつもりだったが、メニューを見て、ミニサイズの焼きカレーがあると知って、注文する事に。せっかく門司にまで来て焼きカレーを食べないのも何だかな、と思ったので。パフェは結局断念。 |
ティーバッグ煎茶 (2013/09) |
ティーバッグ煎茶は、当社が提供する飲料の1種。 その名の通りティーバッグになっていて、お湯に浸すだけで煎茶が出来上がる。 渋みを抑えた、飲み易いお茶だった。 アルミ箔密封包装なので、紙製の包装より保存性が高い。 |
ルーロカスター 285円 フィナンシェ 116円 フロランタン 120円 あらびきウィンナーのドッグ 189円 (2013/09) |
ルーロカスターは、当店が提供するケーキの1種。 カスタードクリームのロールケーキを輪切りにし、フルーツ(苺、葡萄、オレンジ)をたっぷりトッピング(フルーツは、季節ごとに若干変化があると思われる)。 フレッシュでジューシーなフルーツと、まったり・滑らかなクリームとの相性は良い。 ケーキ生地は、フルーツがトッピングされるからか、しっかりめになっている。 フィナンシェは、当店が提供する焼き菓子の1種。 バターの風味たっぷりの、フィナンシェ。 ふっくらしていて、しっとりした食感が特徴。 原材料は卵白、砂糖、アーモンドプードル、小麦粉、バター、香料。 フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 細長くカットされたフロランタン。 クッキー部分が比較的薄い。 原材料は油脂、砂糖、蜂蜜、乳製品、小麦粉、卵、香料、乳。 あらびきウィンナーのドッグは、当店が提供するサンドウィッチ類の1種。 胡麻を振ったパンに切れ込みを入れ、ソーセージとグリーンリーフを挟んでいる。 ケチャップを少量使っているが、ともかくソーセージに存在感が。 更に、マスタードが隠し味となっている。 パンも、胡麻の香ばしさを存分に味わえるようになっていて、ベーカリーならではのホットドッグに仕上がっている。 温めると、より美味しくいただけるらしい(自分はそうしなかった。というか出来なかった)。 |
ヨーグルトのケーキセット 780円 ヨーグルトのケーキ ブレンドコーヒー(HOT) 380円 (2013/09) |
ヨーグルトのケーキセットは、当店が提供するデザートセットの1種。 ヨーグルトのケーキと、コーヒーから成る。 プラス150円でアイスクリーム付きとなるが、今回はそうしなかった。 夜系の店は割高になる印象があるが、少なくとも当店のケーキセットはリーズナブルである。 ヨーグルトのケーキは、今回のセットのケーキ。 ヨーグルトというから、ふんわり柔らかなケーキかな、と思いきや、ギュッと詰まった感じの生地で、ニューヨークチーズケーキに近い(チーズをヨーグルトに置き換えたのか)。自分が好きなタイプのケーキである。 フルーツが散見し、食感のアクセントになっている。 生クリームと苺ソースが添えられていた。 ブレンドコーヒー(HOT)は、セットのドリンク。 ガラス製のマグで提供された。 内容的には他のコーヒーと変らないのに、通常のマグやカップで提供されるのとはまた別の雰囲気になるのが不思議である。 |
メロンパン 150円 茶豆のずんだあんぱん 130円 とろける塩キャラメル 140円 (2013/09) |
今回買った3個のパンは、タイムサービスのお陰で20%オフ(3個以上の場合)で購入出来た。 メロンパンは、当店が提供する菓子パンの1種。 外側サクサク、中しっとりの、最近の傾向に沿ったメロンパン。 適度な甘さが。 それなりのボリュームが。 茶豆のずんだあんぱんは、当店が提供する菓子パンの1種。 「ふんわりソフトな生地で、茶豆で作ったずんだあんを包みスティック状に焼き上げました」となっている。 ツイストしたふんわりパン生地に、茶豆のずんだ餡(本来は枝豆の筈だが)を練り込んでいる。 豆の風味を存分に味わえる。 とろける塩キャラメルは、当店が提供する菓子パンの1種。 「とろける甘さ♪ 女子にはたまらない一品です」となっている。 キャラメル風味のパン生地に、塩キャラメルクリームがたっぷりと。 キャラメルクリームは、ほろ苦さより、甘めに仕上げてある。 今回買ったパンは、ホテルで朝食としていただいた(ホテルで朝食は提供されていなかった)。 何故かコーヒーだけは提供されていたので(ロビーでしか飲めない)、いただいた。 |
エビカツドッグ 105円 有機栽培コーヒー 180円 (2013/09) |
エビカツドッグは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 小振りなコッペパンに、海老カツ(半分)、玉子サラダ、レタスを挟んだもの。 海老カツも海老のプリプリ感がきちんと出ている。 小さいながらも凝った作りのサンドウィッチで、これを105円で提供出来るとは驚き。 テイクアウトを想定したプラスチックパックで提供される。 有機栽培コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 テイクアウトも想定してか、そうした容器で提供される。 この日は既にホテルでパンの朝食を取っていたのに、誘惑に負けてここでも食事を。 |
ふくから揚げ定食 700円 (2013/09) |
ふくから揚げ定食は、当店が提供する定食の1種。 メインの皿に、ふく(フグ)の唐揚とサラダが盛られている。他に、小鉢、味噌汁、ご飯が提供される。 フグというと、高級魚というイメージがあり、なかなか食べられるものではないが……。下関は産地とあって、フグも比較的安いらしく、唐揚は3尾分も提供された。他の場所で食べたら、このボリューム、この価格は有り得ない。 食感は、淡白な白身魚、といった感じ。通常の白身魚より、プリッとしているが。小骨もあるので、食べる際は注意が必要(自分は小骨程度ならバリバリ食べてしまうが)。裁き方が独特らしく、揚がった姿も独特である。 ご飯もたっぷり提供され、まさに労働者のパワーランチ。 自分が唐戸市場を訪れた際、観光客が大勢いたが、当店は空いていたので、利用する事に。自分が利用した際は終始客は自分だけだった。向かいの回転寿司店は行列が出来ていたが。 店が広くないので、家族連れでは利用し難いらしい。 |
アジ 105円 うなぎ 105円 とらふく 105円 (2013/09) |
今回購入した3種の寿司はいずれも105円。 小振りだが、既に同じく唐戸市場で定食を食べていたので、これくらいが丁度良い(せっかく市場に来ながら、寿司を素通りするのは勿体無いと感じたので)。 アジは、当店が提供する握り寿司の1種。 ご飯の上に、味の切り身と、ネギを乗せて握られている。 口の中でとろける感じ。 うなぎは、当店が提供する握り寿司の1種。 ご飯の上に、鰻の蒲焼を乗せている。海苔で巻いて固定。 弾力のある鰻。 とらふくは、当店が提供する握り寿司の1種。 ご飯の上に、味の切り身と、ネギを乗せて握られている。 薄めにカットされているが、プリプリしていて、歯応えもあった。 |
メロンジュース 300円 (2013/09) |
メロンジュースは、当店が提供するフレッシュフルーツのドリンクの1種。 糖度の高いメロンをそのまま搾ってジュースに加工したかの様だった。 当然ながら、甘い。しかし、べた付く甘さではなく、喉の渇きをきちんと癒してくれる。 とろみもあり、濃厚な感じ。 この日は下関を訪問。 唐戸市場と、その隣のカモンワーフを訪れた。 本来は近くの台場跡を訪れるだけだったが、「唐戸市場」の響きに興味が湧いて訪れてみたら、観光名所になっていると知った。 ザビエルの記念碑、そして前日訪れた門司港が対岸にあった。予想以上に近い。下関が中国地方ではなく九州の経済圏内にあるのを改めて実感。 ザビエル記念碑。瀬戸内海。門司港タワー |
ケーキセット 600円 モンブラン 300円 アイスティー(セイロン) 430円 キャラメルヌガーナッツ 150円 フロランタン 140円 マドレーヌ 100円 (2013/09) |
ケーキセットは、当店のデザートセット。 店頭のケーキと、ドリンクのセット。 ケーキはモンブラン、ドリンクはアイスティー(セイロン)にした。 単品総額は730円なので、かなりお買い得になっている。 アイスティー(セイロン)は、当店が提供するドリンクの1種。 レモンティーにしたのだが……。 何故かホワイトナーまで提供された。 モンブランは、当店が提供するケーキの1種。 カスタードクリームを挟んだスポンジケーキを生クリームで薄く覆い、マロンペーストを被せ、栗やチョコをトッピング。 昔ながらのモンブラン、といった感じ。 マロンペーストの香ばしさと、スポンジケーキのとろける甘さを味わえる。 ボリュームもあり、食べ応えが。 キャラメルヌガーナッツは、当店が提供する焼き菓子の1種。 小さなタルト生地に、キャラメルで固めたナッツ(アーモンド、胡桃等)が。 見かけはポリポリしていそうだが、意外にもしっとりとしている。 フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 1パックの中に、三角状にカットされたフロランタンが2枚。したがって、全体的な量はかなりある。しかもお手頃な価格。 ナッツポリポリ、クッキーサクサクのフロランタン。ナッツの他に、チェリーを使って、彩を良くしているのが特徴。 原材料は卵、糖類、小麦粉、バター、植物性油脂、アーモンド、チェリー、乳化剤(大豆由来)。 マドレーヌは、当店が提供する焼き菓子の1種。 柑橘類の風味たっぷりのシェルマドレーヌ。 原材料は小麦粉、バター、卵、砂糖、アーモンド、水飴、BP、香料。 |
抹茶のおもてなし 200円+400円 (2013/09) |
抹茶のおもてなしは、当店が提供するセットメニュー。 抹茶と、茶菓子が提供される。 和菓子は、季節ごとに提供されるものが変るらしい。 今回提供されたのは、メレンゲ(泡雪に似た、しっとりした食感)が、サクサクに焼き上げた生地で包まれたもの。甘めで、苦味のある抹茶を飲みながらだとバランスが良い。 昔ながらの日本家屋と、日本庭園を眺めながらお茶をいただける、というのは有り難いおもてなしである。 |
Krispy Kreme Doughnuts(リバーウォーク北九州店) アイスコーヒー(S) 280円 オールドファッションチョコレート 180円 オリジナル・グレーズド 160円 (2013/09) |
アイスコーヒー(S)は、当店が提供するドリンクの1種。 テイクアウトを前提としている為か、プラスチック容器で提供される。 主力商品であるドーナツ(殆どが100円台)と比較すると、割高感がある。 今回購入したいずれのドーナツも甘めで、アメリカ人好みのドーナツだな、と感じた。 クリスピークリームは岡山にあるのを確認している。それなら次は広島に進出するのかなと思いきや、広島・山口を飛ばして九州へ。アーティストのライブも、岡山の後は一気に福岡へ行ってしまうそうだが、クリスピークリーム出店も同じ状況。 オリジナル・グレーズドは、当店が提供するドーナツの1種。 ふかふかのドーナツを、sシュガーコーティングによるグレージングが成されている。 こちらも全体的に甘め。 オールドファッションチョコレートは、当店が提供するドーナツの1種。 ココア風味のケーキドーナツを、シュガーコーティングによるグレージングが成されている。 全体的に甘め。 この日は、前日に続き小倉城を撮影。 リバーウォークから撮れるのでは、と思って上がってみたが、まともな撮影ポイントが殆どない。 南側からだと、このリバーウォークが天守の背後にそびえ、非常に目障り。 城からすれば、まるで役に立っていない商業施設だな、と思った。 |
明治ハイミルクチョコレート 明治ブラックチョコレート 明治ミルクチョコレート (2013/09) |
明治ハイミルクチョコレートは、当社が提供するチョコレートの1種。 通常のミルクチョコレートよりまろやかな口当たりのチョコレート。 明治ブラックチョコレートは、当社が提供するチョコレートの1種。 若干ほろ苦いチョコレート。甘味がない訳ではない。 明治ミルクチョコレートは、当社が提供するチョコレートの1種。 昔ながらの、ベーシックなチョコレート。 |
きびだんご (2013/09) |
きびだんごは、当店の主力商品。 「安政三年の創業以来、変えることなく守りつづける本物の味。ほんのりと甘く、やさしく、懐かしい岡山の味わいをお楽しみください」となっている。 岡山を代表する銘菓でもある(きびだんごは、岡山市内の複数の菓子メーカーが提供している)。 小さな餅菓子。 とろけるような柔らかさが特徴。 中には何か入っている訳ではなく、の柔らかさを堪能するお菓子。 包装紙に桃太郎の顔が描かれていて、岡山が桃太郎の発祥の地である事を主張している(発祥地には諸説ある)。 |
キューイキャラメルクッキー (2013/09) |
キューイキャラメルクッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 基本的には、サクサクのバタークッキー。 その中にキューイキャラメルというものが散見する。このキューイキャラメルが、独特の食感。固めのゼリーの様で、歯にくっ付く感じ。サクサクのクッキー生地とは、対照的である。好みが分かれるかも。 1パック5枚入り。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、たまご、キューイキャラメル。 |
ザ・ピーナッツ 130円 焼きいも 130円 (2013/09) |
ザ・ピーナッツは、当店が提供する菓子パンの1種。 「胚芽入り生地に粒入りピーナッツクリームをサンドしました」となっている。 落花生の形状に焼き上げたパンの間に、ピーナツクリームが。 ピーナツクリームは甘さを極力抑えていて、お菓子としてだけでなく、食事パンとしても食べられそう。 焼きいもは、当店が提供する菓子パンの1種。 「おいもあんを包みました」となっている。 ピンク色に染まったパン生地に、滑らかな芋餡が。ほんのりとシナモンの香りが感じられる。 芋餡は、ごく自然の甘味が特徴。べた付く感じがない。この餡のお陰だろうか、見た目以上にずっしりしている。 全体的に、食べ易い。 |
柿ピー (2013/09) |
柿ピーは、当店が提供するスナック菓子の1種。 小箱(「感謝の言葉」というパッケージングになっている)に、柿ピーのミニパックが4袋収められている。 たかの爪とピーナツから成り、ちょっとしたおつまみに適している。 内容量は1袋当たり8g。ちょっと少ない。 原材料は落花生、澱粉、うるち米(国産)、醤油、食塩、植物油脂、砂糖、デキストリン、蛋白加水分解物、唐辛子、発酵調味料、鰹エキス、増粘剤(加工澱粉)、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、紅越色素、香辛料抽出物(原材料の一部に小麦、大豆を含む)。 |