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クラブハウスサンドイッチ(スモールサイズ) 819円 コーヒーゼリーサンデー 504円 (2014/03) |
クラブハウスサンドイッチ(スモールサイズ)は、当店が提供するサンドウィッチ。 「ハム、ベーコン、チキンをはさんだアメリカンスタイル」となっている。 通常版より、若干量が少ない。 トーストされた3枚の食パンの間に、ハム、ベーコン、チキン、レタス、トマトを挟んでいる。 ドレッシングで味付けされ、豪華なサンドウィッチに仕上がっている。 まさにアメリカンなサンド。 アメリカンらしく、フライドポテトが添えてあった。 プラスチック製のピックを刺して、崩れないようにしている。当然ながら、食べる際は取り除く必要がある。 746kcal、塩分3.7g。 コーヒーゼリーサンデーは、当店が提供するパフェの1種。 コーヒーゼリー、コーヒーアイス、生クリーム、ナッツを盛ったパフェ(フルーツは使われていない)。 ミルクコーヒーの甘さとほろ苦さを感じられる、大人のパフェ、といった感じ。 ボリュームは物凄くある訳ではないが、食後のデザートとしては適量。 280kcal、塩分0.3g。 |
肉玉そば 630円 おでん 200円 (2014/03) |
肉玉そばは、当店が提供するお好み焼き。 広島風のお好み焼きは、使われる食材が殆ど同じで、調理法にも差はないので、大体同じ味に仕上がってしまう。 それでも、パリッと系か、しっとり系には大きく分ける事が出来る。 当店のは、水分を飛ばさずに仕上げるしっとり系。最近となっては、珍しいタイプ。水分を含んでいる事もあり、全体的にずっしり感がある。 胡麻・青海苔をかけて仕上げてあった。 おでんは、当店が提供するサイドメニュー。 筋、大根、卵、まる天等があり、いずれも100円。 今回、まる天とすじを選んだ。 ダシを適度に吸い、濃厚な味わい。 |
蒸しきんつば 137円 (2014/03) |
蒸しきんつばは、当社が提供する和菓子の1種。 きんつばというと、固めの小豆餡に薄く生地を付け、焼き上げたものを思い浮かべる。 それでは、この「蒸しきんつば」とはどういうものなんだろう、と思っていたら……。 餡を、寒天等で固めて、羊羹状にしたものだった。 きんつばとなっているものの、羊羹に近い。 小豆は下の部分に沈んでいる感じで、上は半透明の寒天ぽくなっている。 弾力があり、冷やしておくとより美味しくいただける。 内容量65g。 原材料は砂糖、餡、大納豆、水飴、オリゴ糖、寒天、グリシン、葛、ゲル化剤(増粘多糖類)、pH調整剤、膨張剤、ソルビン酸K。 |
ポルチーニ茸とフランス産ウサギのパッパルデッレ 1581円 (2014/03) |
ポルチーニ茸とフランス産ウサギのパッパルデッレは、当店が提供するパスタの1種。 ポルチーニ(porcino)とは、イタリアやポーランド料理でよく使われるキノコ類。肉が締まっていて、硬めなのが特徴。 パッパルデッレ(Pappardelle)とは、トスカーナ州でよく食べられるパスタ。幅の広いリボン状のパスタ。タリアテッレにも似ているが、こちらの方が幅が広く、薄い。当店のは自家製なので、もっちりとしていて、独特の食感がある。具無しでも、これだけで食べられるくらいの存在感。 ウサギは、日本ではあまり食べられないが、欧米では頻繁という程でないにせよ、それなりに食べられ、自分も過去に食べた事があるので、違和感はなかった。チキンに似た肉質。 オリーブオイルを使っているらしく、あっさりとした味のソースに仕上がっていた。 イタリアン特有の縁の広い皿で提供された。これまでの例に反して深さはあまりない為、ボリューム感はなかった。そんな事もあり、その意味では割高に感じた。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「イタリア展」のもの。パン等の添え物はなく(注文しようにも、メニューはパスタとワインのみ)、物足りなさもあった。 |
マリナーラ 473円 (2014/03) |
マリナーラは、当店が提供するナポリピッツァの1種。 トマトソース、オレガノ、ニンニクの、シンプルなピッツァで、当店が提供する中で最も安い部類に入る。 中心部分は極力薄く、クラスト部分が分厚いのが、ナポリ風らしい。 シンプルなだけあって、素材、特にトマトの風味を存分に味わえる。 直径は27センチと、それなりにあり、生地もクラスト部分は分厚く、ふかふかしているにも拘わらず案外ペロリと平らげられる。 今回いただいたのは、そごう広島で開催されたイタリア展のもの。牧島昭成氏自身が厨房に立ち、ピッツァを作っていた。 |
佐賀藩丸ぼうろ 80円 がばい佐賀黒砂糖丸ぼうろ 80円 (2014/03) |
佐賀藩丸ぼうろは、当社が提供する菓子の1種。 佐賀を代表する銘菓。 要するに、ソフトクッキー。 薄く仕上げたケーキのようでもある。 適度な甘さが。 シンプルな味わい。 原材料は小麦粉、砂糖、鶏卵、ブドウ糖、蜂蜜、水飴、ソルビトール、ペーキングパウダー。 がばい佐賀黒砂糖丸ぼうろは、当社が提供する菓子の1種。 佐賀を代表する銘菓。 要するに、ソフトクッキー。 薄く仕上げたケーキのようでもある。 適度な甘さが。こちらは黒砂糖の風味が感じられる。 原材料は小麦粉、砂糖(加工黒糖、上白糖)、鶏卵、ブドウ糖、蜂蜜、水飴、ソルビトール、ベーキングパウダー、カラメル色素。 |
日替ひる定食 650円 (2014/03) |
日替ひる定食は、当店が提供する定食。 日替りのメイン、漬物、小鉢、ご飯、味噌汁から成る。 この日のメインは骨付き鶏もも肉だった。非常に柔らかく仕上げられていて、骨からこそぎ落とすのに全く苦労しなかった。味付けも薄過ぎず、濃過ぎず。まさにおふくろの味。 味噌汁は野菜が具沢山で、これもやはりおふくろの味。 小鉢には、小松菜とカレーだった。この手の定食でカレーが提供されるのは不思議に感じた。カレーは、辛さはあまりなく、その意味でもおふくろの味。 ご飯はたっぷり提供され、まさにサラリーマンのパワーランチ。 |
リッチフルーツケーキ 315円 (2014/03) |
リッチフルーツケーキは、当店が提供するケーキの1種。 ドライフルーツやナッツ入りのパウンドケーキ(パウンドケーキは元々イギリスのもの)。 本来は素朴でシンプルな筈のパウンドケーキが、フルーツやナッツのお陰で名前の通りリッチなものに。 非常にカラフルに仕上がっている。 厚みや大きさはそれなりにある。ただ、少々高め(このバラクライングリッシュガーデンは、入場料が必要で、その上カフェの料金も追加されるので、全体的に高い、という批判が。営業に熱心なのは事実。維持費がかかる為か)。 原材料は小麦粉、バター、卵、砂糖、牛乳、クランベリー、レーズン、クルミ、オレンジピール、ドレンチェリー、ピスタチオ、アーモンドスライス、洋酒、着色料(黄4、青1、赤102、黄5、ラック、V.B2)、ベーキングパウダー。 |
カリカリチーズ 99円 くるみスティック 99円 フロランタン 120円 (2014/03) |
カリカリチーズは、当店が提供するパンの1種。 ウィンナーをトッピングしたパンに、チーズを被せ、焼き上げたもの。惣菜パンとして食べる事が可能。 名前の通り、チーズの火が通った部分はカリカリになり、香ばしく仕上がっている。 最近の傾向に漏れず、マヨネーズを使っていた。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。にも拘わらず安い。 原材料は小麦粉、全卵、砂糖、天然塩、小麦蛋白、脱脂粉乳、モルトエキス、植物性油脂、イースト、アセロラエキス、バター、ウィンナー、豚肉、マヨネーズ、香辛料、リン酸塩Na、保存料(ソルビン酸)、アミノ酸、ビタミンC、亜硝酸Na、増粘多糖類、香料(原材料に小麦、卵、乳を含む)。 くるみスティックは、当店が提供するパンの1種。 細長い胡桃入りのパン。 上の部分にシャリシャリシュガーコーティングが施されている。 しっとりしたパン生地、シャリシャリのシュガー、そしてポリポリの胡桃の食感を同時に味わえる。 かなりボリュームがある。にも拘わらず安い。 原材料は小麦粉、クルミ、砂糖、卵、食塩、マーガリン、生イースト、レモン果汁、アセロラエキス、乳化剤、V.C、香料(原材料に小麦、卵、乳、大豆を含む)。 フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 クッキーに、キャラメルで固めたアーモンドスライスを重ねている。 クッキー部分は比較的薄い一方で、アーモンドスライスとキャラメルのそうは厚い。 キャラメルの割合が大きいからか、若干歯にくっ付く感が。 ナッツ部分には少々のオレンジピールが含まれていて、フルーティーな風味も出している。 原材料は小麦粉、卵、粉糖、植物性油脂、蜂蜜、水飴、生クリーム、アーモンド、オレンジ、香料、酸味料、酸化防止剤、着色料(原材料に小麦、卵、乳を含む)。 |
福岡和牛コロッケ 250円 (2014/03) |
福岡和牛コロッケは、当店が提供する揚げ物の1種。 その名の通り、和牛を使ったコロッケ。 サクサクのしっかりとした衣(お陰で、食べ進んでも崩れない)に、クリーミーなマッシュポテトと、和牛のひき肉が。 肉の量は圧倒的に多いという訳ではないが、ジャガイモの存在感も相まって、美味しいコロッケに仕上がっている。 何故焼肉店がコロッケを提供するのか、よく分からないと言えば分からない。 もう少し大きければ、と思わないでもないが、これ以上のサイズだとまとまり感が損なわれてしまうか。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「福岡県の物産展」のもの。 |
煮玉子らーめん 750円 (2014/03) |
煮玉子らーめんは、当店が提供するラーメンの1種。 ベーシックな長浜ラーメンに、煮玉子を加えている。 博多のラーメンらしく、スープは白濁した豚骨。とろとろしていて、スープというよりソースのよう。濃厚ではあるが、油っこくはない。臭みも少なく、すんなりと飲める。 麺も、博多のラーメンらしく細めだが、これまで食べてきた博多ラーメンのものと比較すると太い感じがした。 玉子以外の具はチャーシュー、葱、シナチク。チャーシューは薄めにスライスされ、口の中でとろける感じだった。 各席に胡麻と紅生姜が用意されているので、それらもトッピング可能。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「福岡県の物産展」のもの。 |
黒豚餃子 200円 (2014/03) |
黒豚餃子は、当店が提供する餃子の1種。 その名の通り、黒豚の挽肉を使った餃子らしい。 一口餃子で、1個1個は小振り。立派な羽根が付いていて、パリパリに焼き上がっていた。 流石に、食べて「これは絶対黒豚だ!」と感じられる程ではないが、肉の存在感と、キャベツの甘味は充分味わえる。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「福岡県の物産展」のもの。 |
生チョコサンド(生ティラミス) 273円 生チョコサンド(ロイヤルミルクティ)) 273円 (2014/03) |
今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「福岡県の物産展」のもの。 原材料は生クリーム、砂糖、小麦粉、カカオマス、カカオバター、ココアパウダー、バター、澱粉、牛乳、レシチン(大豆由来)、香料。 いずれもポケットサイズ(ポケットに入れたらまずいが)。 生チョコサンド(生ティラミス)は、当店が提供する生菓子の1種。 ふわふわのココア風味のスポンジ生地で、マスカルポーネチーズのクリームと、生チョコレートを挟んでいる。 まさに、手で摘んで食べられるティラミス。 マスカルポーネチーズのまったりとした風味が印象的。 スポンジ生地・クリーム共にふんわりした口当たりで、口の中に入れるのと同時にとろけていく感じ。 生チョコサンド(ロイヤルミルクティ)は、当店が提供する生菓子の1種。 ふわふわのココア風味のスポンジ生地で、アールグレイ風味のクリームと、生チョコレートを挟んでいる。 ココアの香りと、紅茶の香りがふんだんに。 期間限定商品。 |
じゃがいものフランスパン 126円 焼きモンブラン(手まり風) 189円 モンブランデニッシュ 262円 (2014/03) |
じゃがいものフランスパンは、当店が提供するパンの1種。 生地にジャガイモを練り込んだフランスパン。 単に小麦粉で作ったパンでは得られないもっちり感が特徴。米粉を使ったパンのもっちり感とはまた異なる食感。 それなりの大きさがあるが、それ以上にずっしりしていて、食べ応えもある。 モンブランデニッシュは、当店が提供するパン・ケーキの1種。 円形に仕上げたさっくりデニッシュに、生クリームを高く盛り、モンブランペーストで覆い、栗をトッピング。 生クリームは硬めで、それなりにしっかりしている。デニッシュも厚みがあり、これもまたしっかりとしている。したがって、手で摘んで持ち上げる事も可能(といっても、逆さに出来る程頑丈ではない)。 デニッシュをモンブラン風に仕立て上げたものはこれまでいくつか食べているが、ここまでケーキのモンブランっぽくなっているのは見た事がない。にも拘わらずお手頃な価格。 焼きモンブラン(手まり風)は、当店が提供するパンの1種。 まん丸の焼きモンブラン。 アーモンドを練り込んだ生地の中に、栗が一個丸ごと。 これまでにない、新発想のお菓子。 外側はサックリ、中はしっとり。 周南市という山口県内の地方都市の、新南陽という中心部から外れた場所に、ここまでレベルの高いベーカリーがあるとは驚き。 |
モーニング 600円 ブレンド 400円 (2014/03) |
モーニング。ブレンドコーヒー モーニングは、当店が提供するセットメニュー。 ブレンドコーヒー、トースト、ジャム、サラダ、フルーツから成る。 コーヒーは単品だと400円なので、200円プラスで他が付く事になる。 サラダは、黒胡麻のドレッシングを使っていて、香ばしさを感じられた。 フルーツは、バナナと、大粒のイチゴだった。 最後に昆布茶が提供されたが、萩焼(ぽい)の湯飲みで提供された。 シンプルながらも、偶に食べる分には、充分以上に納得がいくモーニング。 ブレンドは、当店が提供するコーヒーの1種。 マイルドな味わいで、飲み易い。 |
牛焼肉定食 500円 (2014/03) |
牛焼肉定食は、この日の日替り定食。 牛肉野菜炒め、味噌汁、そしてご飯から成る。 付け添えや小鉢はなく、シンプルな内容。だからこそ500円で提供出来るのか。 各席にキムチが用意されているので、それを付け添え代わりにした。 メインは「牛焼肉」となっているが、殆ど野菜炒めに近い感じ。牛肉もそれなりに入っているので、ケチっている訳ではないのだろうけど。 現場作業員が食べる事を想定してか、ご飯の量は比較的多い。 通常は、この内容の昼食だと物足りない、と感じてしまうだろうが、この日はあちこちで既に食べていたので、寧ろこの程度のボリュームで有り難かった(少し少なめの日替り定食、というのもあり、そちらだと380円。見方によっては、そちらの方が良かったかも)。 |
オレンジケーキ 150円 マロンブランデー 200円 ラムレーズン 150円 ソフトクリーム 300円 (2014/03) |
オレンジケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 その名の通り、オレンジの風味(オレンジピール)入りの、紙製の型に収まったミニケーキ。 外側はサックリ、中はしっとりしている。 マロンブランデーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 要するに、ブランデーを染み込ませた栗入りパウンドケーキ。 やけに分厚いので、2枚にカットされているのかと思いきや、一塊になっていた。そんな事もあり、煉瓦っぽく見えてしまう。 ブランデーをたっぷり染み込ませてあるので、しっとりというか、じっとりしたケーキで、絞ればブランデーがポタポタと滴りそう。 栗の粒もたっぷり入っており、その名に恥じないものになっている。 ラムレーズンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 レーズンが一杯入った、酒入りのケーキかと思いきや、レーズンも酒の香りもしないミニケーキだった。 外側はサックリ、中はしっとり。 間違って買ってしまったのか、と思った程。 ソフトクリームは、当店が提供するデザートの1種。 アイスクリームコーンに、たっぷりのソフトクリームが。 バニラ風味で、若干黄色かかっている。 必ずしも温かくない日にも拘わらず(店を出た途端に雨がポツポツと降り、大急ぎで駅へ移動。食べ終えたら雨は止んで、日が差した)、提供しているのを知って猛烈に食べたくなり、注文。 新南陽駅周辺は菓子の激戦区らしく、徒歩範囲内だけで夢本舗、いよや、なかがわ、モンパリ、伊豆屋菓子舗(当店)がある。直ぐ近くのゆめタウンにも、菓子を売る店舗があった。 一方、市の中心部である筈の徳山駅周辺は、菓子を売る店がなかなか見付らなかった。 この差は何か。 |
お抹茶ババロア 780円 タケヤブレンド 400円 (2014/03) |
お抹茶ババロア。タケヤブレンド。見慣れた中国新聞だが、山口版だった。 お抹茶ババロアは、当店が提供するデザートの1種。 その名の通り、抹茶風味のババロアに、オレンジシャーベットが添えられている。 シャーベットは分からないが、少なくともババロアは自家製のようである。 食べ始めはオレンジシャーベットの甘酸っぱさと冷たさが勝っている感があるが、シャーベットを食べ終えると抹茶の風味が感じられるようになる。 口の中でとろける食感は、ババロアの醍醐味と言える。 コーヒー付き。 タケヤブレンドは、当店が提供するドリンクの1種。 くせのない、飲み易いタイプ。 ババロアを邪魔しない。 |
菜の花 100円 パイマン 100円 ビスマン 100円 (2014/03) |
菜の花は、当店が提供する生和菓子の1種。 小豆漉し餡を、蓬風味の餡で覆ったもの。 全体的に、餡の塊、といった感じ。 甘さは、見た目より控えめ。 繊細な作りとは言い難いが、1個100円で提供されるのは有り難い。 パイマンは、当店が提供する洋菓子の1種。 パイ生地の中に、漉し餡が。 和洋折衷の菓子。 サックリしたパイ生地と、しっとりとした漉し餡のバランスが絶妙。 ビスマンは、当店が提供する洋菓子の1種。 見た目は、洋菓子そのものだが、中は黄味餡。 生地も見た目に反してしっとりとしていて、黄味餡饅頭になっている。 |
カレーライス 700円 (2014/03) |
カレーライスは、当店が提供する軽食の1種。 アルミ製の食器で提供される。 当店のカレーは、生卵が落としてあるのが特徴。混ぜていただく。 生卵の効果もあってか、全体的にまったりとしたカレーになっている。辛さもそれなりにあるが、まろやかになっている。 喫茶店ならではのカレー。 福神漬けとラッキョウが添えられていた。 |
フルーツジュース(いちご) 200円 (2014/03) |
フルーツジュース(いちご)は、当店が提供するジュースの1種。 果物屋さんとあって、フレッシュなフルーツを使ってジュースを使う。 自分が利用した時、陳列してあった苺を使ってジュースを作っていた。 ミルクと混ぜ、滑らかな味わいに。少し前に別の店のいちごジュースを飲んだが、こちらの方が酸味が抑えられている一方で、種の粒々感が際立っていた。 テイクアウト可能な容器で提供される。 |
クイニーアマン 160円 十勝あんぱん 150円 メンチカツサンド(スパイシーカリー) 280円 (2014/03) |
クイニーアマンは、当店が提供する菓子パンの1種。 「kouign amann」とも表記する。 ブレイス語(現在のフランス・ブルターニュー地方の古い言葉)で、「バターの菓子」を意味する(kouignが菓子、amannがバター)。 当店のは、円形に仕上げられたデニッシュに、キャラメルソースをかけて、カリカリにキャラメリゼしたもの。 しっとりした食感のデニッシュと、カリカリのキャラメリゼの食感が対照的だが、不思議な事に一体感が。 たた、キャラメリゼした部分はべた付くので、食べる際は注意が必要。 十勝あんぱんは、当店が提供する菓子パンの1種。 十勝産の小豆を使ったとされる粒餡がたっぷりと詰まったアンパン。 ボリュームもそれなりに。 メンチカツサンド(スパイシーカリー)は、当店が提供するサンドウィッチの1種。 挽肉をたっぷり使ったコロッケ(挽肉の割合が高いので、メンチカツ、という事らしい)と、刻みキャベツを、食パンの間に挟んでいる。 カレーソースを使い(メンチカツの断面にもカレーソースが)、スパイシーに仕上げてある。 厚みがあり、食べ応えが。 |