品362
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クッキー(クルミ) くるみ&レーズン 120円 チーズ 120円 (2014/06) |
クッキー(クルミ)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 大きめで、厚めの、サクサククッキー。 映画チケットの半券を持っていたので、無料だった。 くるみ&レーズンは、当店が提供するパンの1種。 生地に、レーズンと胡桃を練り込んで焼き上げたもの。 ふかふかのパン生地の中で、レーズンのジューシーな甘味と、胡桃のポリポリ感が適度なアクセントに。 チーズは、当店が提供する惣菜パンの1種。 ピザ風に焼き上げられている。 表から見るとひたすらチーズだが、裏を見るとコーン等も生地に練り込まれているのが分かる。 |
お昼の和定食 610円 (2014/06) |
お昼の和定食は、当店が提供する定食の1種。 メイン、ご飯(中)、味噌汁、漬物から成る。 メインは日替りで、この日はチキンカツだった。 チキンカツはそれなりの大きさがあるものが2枚も提供され、かなりのボリュームに。 ご飯も、かなりの量が提供される。これが「中」だとすると、「大」はどれだけの量になるのか。 気取った部分は全くない、サラリーマンのパワーランチ。 気になったのは、自分が訪れた時は客の入りがやけに少なかった事。 直ぐ近くにある別の店は、満席だったのに。 入り口が自動販売機で隠されている事が、災いしている感じ。自動販売機を移動すればいいのだが、ビルのオーナーではないので、そうもいかないらしい。 |
酒粕かりんとう 円 (2014/06) |
酒粕かりんとうは、当店が提供する菓子の1種。 酒粕を練り込んだ生地をサクサクカリカリに焼き上げ、かりんとうに仕上げている。 見た目は普通の、塩辛そうなスナック菓子だが、いざ食べてみると酒粕の香りが感じられ、しかも甘いので、少々驚く。 内容量は30gだが、かなりの量が袋に収まっている。 原材料は小麦粉、砂糖、酒粕、水飴、食塩、食用油脂、膨張剤。 |
ヒレかつサンド 842円 (2014/06) |
ヒレかつサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 食パンの間に、ソースで絡めたヒレカツが。 この手のサンドウィッチの例に漏れず、ヒレカツは非常に柔らかく、パンと一体化している。 どうすればここまで柔らかく仕上げられるのか、と不思議に思う(肉が元々柔らかいのか、加工の過程でここまで柔らかくなるのか)。 トンカツ専門店ならではのサンドウィッチ。 3切れずつ1パックになっている。ラッピングがやけに厳重で、剥がすのに苦労する。 原材料は豚ヒレかつ、パン、トンカツソース、イーストフード、乳化剤、V.C、調味料(アミノ酸等)、糊料(加工澱粉、カラギナン、アルギン酸エステル)、加工澱粉、着色料(カラメル、カロチノイド)、香料(原材料の一部に卵、乳成分、小麦、牛肉、大豆、鶏肉、リンゴ、ゼラチンを含む)。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「お江戸TOKYO物語」のもの。 |
江戸前天丼 980円 (2014/06) |
天丼。各テーブルに置いてあった漬物(出汁の味がした) 江戸前天丼は、当店が提供する丼物。 その名の通り、丼にご飯を盛り、その上に様々な天ぷらを乗せている。 天ぷらは、穴子一匹丸ごと、海老2本、卵、海苔、ピーマン、貝柱の掻き揚げ等、様々。 よくこれだけの具材を、決して大きくない丼に盛られたな、と感心。 当然ながらボリュームもあり、食べ応えが。 天ぷら自体は、衣が厚くてふかふかの、昔ながらの天ぷら。 この内容で今時1000円以下に抑えられているとは驚愕的である。 ただ、注文を受けてから作り始める為か、提供までかなり時間がかかる。行列の出来る店として有名らしいが、回転率が悪そうなので、行列が出来て当然。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「お江戸TOKYO物語」のもの。 |
小判揚げ 140円 (2014/06) |
小判揚げは、当店が提供する揚げ物の1種。 最もベーシックなさつま揚げの1種。 その名の通り、小判状に仕上げられている(大きさも、実際の小判と同程度ではないか)。 ふんわりとしていて、ほんのりと甘いのが特徴。 何も付けずにそのままでも充分美味しくいただけるが、鹿児島人は醤油や、ポン酢をかけていただくらしい。個人的には、それだと味が濃くなり過ぎてしまうと思うが、鹿児島人の舌と、自分の舌は異なるようである。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「大九州物産展」のもの。 |
クラウンマスクメロンプリン 360円 (2014/06) |
クラウンマスクメロンプリンは、当店が提供する洋菓子の1種。 メロン風味のミルクを、固めてプリンにしたもの。 マスクメロンの果肉と同様、薄緑色に染まっているのが特徴。 メロンの香りがふんだんに感じられる一方で、ミルクのまろやかさも味わえる。 キャラメルソースが備えられていたが、使わない方が、メロンの風味や、ミルクのまろやかさを堪能出来そう。 内容量は130gで、たっぷりとある。賞味期限もかなり長い。 原材料は牛乳、糖類(砂糖、乳糖、ブドウ糖)、クリーム、メロン果汁、乳製品、洋酒、植物油脂、ゼラチン、寒天、全粉乳、加糖練乳、脱脂粉乳、デキストリン、香料、ゲル化剤(増粘多糖類)、乳化剤、メタリン酸Na、カゼインNa、黄色4号、青色1号(原材料の一部に大豆を含む)。 |
日替りランチ 680円 (2014/06) |
日替りランチは、当店が提供する定食の1種。 内容はその日ごとに変わり、本日は酢豚と麺サラダだった。 他に、ご飯、漬物、スープが付く。 酢豚は、豚肉は勿論、野菜もたっぷり使った本格的なもの。一皿で様々な食感が楽しめるのは良い。 麺サラダは、冷やし中華のバリエーション。パッと見にはサラダだが、下に麺が大量にあり、知らずに食べ進むと驚く。 スープは中華レストランらしく、玉子スープだった。 ボリュームあるランチ。ただ、混み具合によっては、注文から提供まで時間がかかる。 酢豚 玉子スープ。麺サラダ |
手作りクッキー(ココナッツ) 358円 (2014/06) |
手作りクッキー(ココナッツ)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 比較的大きい袋に、小さいクッキーがたっぷりと詰まっている。 通常のクッキー作りでは普通に使われるバター、牛乳、卵を一切使わずに作られている。代わりに、植物由来の油を使っている。 水は、湖北の天然水を使用しているという。 サクサクした、軽い食感のクッキー。 ココナッツの風味をふんだんに感じられる。 内容量100g。 原材料は小麦粉、砂糖、有機パーム油、なたね油、ココナッツ。 |
レアビーフカツサンドランチ 900円 ドリンクセット 100円 デザートセット 200円 (2014/06) |
レアビーフカツサンドランチは、当店が提供するランチメニューの1種。 その名の通り、レアビーフカツサンドをメインとしている。 レアビーフカツサンドは、こんがりとトーストしたパンの間に、レタス、そしてソースで絡めたレアビーフカツを挟んだもの。マスタードを隠し味としている。 トンカツは、レアの状態で食べられる事はまずないが、これはビーフカツなので、レアの状態で提供される。断面が綺麗なピンクなのが特徴。 A4ランクのビーフに相応しく、非常に柔らかく、ハンバーグの様。パンとの一体感もある。肉はここまで柔らかく出来るのか、と驚く。このカツを食べている限り、メンチカツという料理の必要性を感じない。肉を一々ランク付けする意味があるのかね、と日頃から思っているが、こういう肉を食べてしまうと、ランク付けにもそれなりの理由はあるんだな、と納得してしまう。 サラダ付き。 ドリンクセットは、ランチに100円追加するとドリンクが付く、というもの。 アイスコーヒーにした。 デザートセットは、ランチに200円追加すると自家製ジェラート2種盛りが付く、というもの。 今回のジェラートは藻塩とマンゴーだった。 マンゴーの甘酸っぱさと、微かに塩の香りを感じさせるジェラートだった。 |
ショコラソフトクリーム(ビター) 410円 (2014/06) |
ショコラソフトクリーム(ビター)は、当店が提供するソフトクリームの1種。 「フランス産カカオ56%のビターチョコレートを使用」「フランス産高級チョコレートに生クリームをブレンドしたリッチな味わい。芳醇なカカオの香りの濃厚ソフトクリーム」となっている。 フランス産のビターチョコ56%を使用したソフトクリーム。 56%だから、苦味が強い筈だが、ソフトクリームを作る際に生クリームとブレンドしている為か、かなりまろやかになっていて、ココアの風味を存分に味わえるようになっている。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「お江戸TOKYO物語」のもの。 |
フレンチトースト(ラムレーズン) 480円 珈琲 350円 (2014/06) |
フレンチトースト(ラムレーズン)は、当店が提供するデザートの1種。 食パンをパンケーキ生地に浸して焼き上げたもの。 トッピングが数種類から選べ、今回はラムレーズンを選んだ。 ラム酒漬けのレーズンの苦味と甘さが、滑らかな生クリームと、口の中でとろける温かいフレンチトーストとマッチ。 珈琲は、当店が提供ドリンクの1種。 深い苦味がありながら、不思議とすっきりとした後味なのが特徴。 フレンチトーストと一緒に頼んだので、100円引きになった。 |
おにぎり(ピリ辛きゅうり) 183円 おにぎり(ふきのとう味噌) 183円 (2014/06) |
いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「新潟・長野の物産展」のもの。 おにぎり(ピリ辛きゅうり)は、当店が提供するおにぎりの1種。 新潟産の米(魚沼コシヒカリ)を、おにぎりにしている。 海苔の隙間からピリ辛のきゅうりの漬物が覗いているのが特徴。 きゅうりはこれだけかと思って食べ進んでいたら、中にもきゅうりの漬物があったので、ちょっと驚いた。 米の美味しさを存分に活かしたおにぎりと言える。 おにぎり(ふきのとう味噌)は、当店が提供するおにぎりの1種。 新潟産の米(魚沼コシヒカリ)を、おにぎりにしている。 海苔の隙間からふきのとうを磨り潰して味噌状にしたものが覗いているのが特徴。 「味噌」の名前が付いているが、塩辛さは全くない。 中にもふきのとう味噌があり、結果的にその分量は多い。 |
あぶらげ巻寿司盛合せ 540円 (2014/06) |
あぶらげ巻寿司盛合せは、当店が提供する弁当の1種。 その名の通り、当店が提供する4種の寿司(いなり寿司、黒米いなり寿司、栃尾あぶらげ巻寿司、太巻き)を盛り合わせている。 一番目立つのが、地元栃尾の名物あぶらげ(油揚げ)で巻かれた栃尾あぶらげ巻寿司。太巻きを、更にご飯と油揚げで巻き、二重巻寿司になっている。外側のが通常の米のと、黒米のものから選べた。当たり前の様に黒米のを選んだ。 黒米は、パッと見には味が濃そうだが、実際には通常の白米と風味的には差はなく、あっさりとした味わい。 最近のいなり寿司はオープンタイプのものが多いが、ここのは完全に包まれた昔風のもの。そんな事もあり、2個あるいなりずしの片方が黒米だと、食べるまで気付かなかった。 米をたっぷり使っているので、炭水化物はガンガン摂れる。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「新潟・長野の物産展」のもの。 いなり寿司。黒米いなりずし 栃尾あぶらげ巻寿司 |
寒天大福(あんず) 130円 寒天大福(くるみ) 130円 寒天大福(ずんだ) 130円 (2014/06) |
寒天大福(あんず)は、当店が提供する大福餅の1種。 パッと見にはごく普通の大福だが(杏の果肉を餅に練り込んである為、橙色になってはいるが)、餅に寒天を混ぜてあるのが特徴。これにより粉っぽさがなくなり、キメも細かくなる上、色も鮮やかになるという(確かに、橙色が栄える)。 杏の香りを存分に感じられる。 中は、意外にもごく普通の小豆粒餡。これも杏だったら、と思わないでもない。 寒天大福(くるみ)は、当店が提供する大福餅の1種。 餅に胡桃の粒を練り込んである。 中は粒餡。胡桃餡だったら、と思わないでもない。 寒天大福(ずんだ)は、当店が提供する大福餅の1種。 見た目は普通の大福だが、中は東北地方でよく見かけるずんだ(枝豆)の餡。 当然ながら、中の餡は薄緑色の餡。小豆にはない青っぽさが感じられる。 |
カレーdeひるごはん 800円 (2014/06) |
カレーdeひるごはんは、当店が提供するランチの1種(前回訪れた時は、週末はこれ以外のランチメニューはなかったが、現在は他のランチも提供している)。 ライスとナンから選べるようになっている。今回はナンにした。 他に、チキンカレー、サラダ、玉子サラダ、きんぴらごぼう、パパドから成る。 チキンカレーは、にんにくを使わずに作ったオリジナルのインド風カレーだという。柔らかいチキンがこれでもか、と入っていた。 ナンを選んだので、エスニック風にはなっているが、仮にライスを選んでいたら、エスニック感は少々薄れていたかも。 クーポンの利用で、800円のところが500円で済んだ。 |
アイスカフェラテ 216円 キャラメルナッツタルト 175円 (2014/06) |
アイスカフェラテは、当店が提供するドリンクの1種。 「絶妙なバランス。一番人気の自信作」となっている。 要するに、ミルク入りのコーヒー。 実際にエスプレッソを使っているのかは不明。多分、使っていない。 店に入って飲む程の時間的余裕はないが、缶コーヒーだと物足りない、という場合に大いに利用出来る。 キャラメルナッツタルトは、当店が提供する焼き菓子の1種。 タルト生地に、様々なナッツ類を乗せ、キャラメルで固めてある。 よくここまで沢山のナッツ類を集められたな、と感心してしまう程。 製造は大手メーカーの不二家。 栄養成分は熱量306kcal、蛋白質4.6g、脂質15.3g、炭水化物37.5g、ナトリウム79mg。 原材料は砂糖、小麦粉、植物油脂、卵、アーモンド、バター、水飴、ヘーゼルナッツ、生クリーム、胡桃、麦芽糖、パンプキンシード、油脂加工品(乳、大豆を含む)、食塩、加工澱粉、膨張剤、乳化剤(大豆由来)、香料(乳由来)。 |
海幸ちらし 1180円 (2014/06) |
海幸ちらしは、当店が提供する弁当の1種。 「カイコウチラシ」と読む。 「色とりどり見た目も鮮やかなビッグな海の幸が絶品です! 至福のひと時をお楽しみ下さい」となっている。 その名の通り、様々な海鮮を、比較的小さな弁当箱にぎっしりと詰まっている。よくここまで乗せられたな、と感心。様々な海鮮を少しずついただけるのは有難い。 寿司飯の上に乗っている具材は、マグロ、海老(生)、ウニ、タイ、ワカメ、錦糸卵、貝柱、サーモン、蟹のほぐし身等。 当然ながら生ものが多いので、早めに食べる必要がある。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「新潟・長野の物産展」のもの。200円引きで買えた。 |
木久蔵ラーメン 780円 (2014/06) |
木久蔵ラーメンは、当店が提供するラーメン。 落語家の林家木久扇が、子供の頃にはご馳走だった当時のラーメンを再現して商品化。 昔ながらの透き通った醤油スープが特徴。 具はチャーシュー、シナチク、ネギ、海苔、鳴門で、昭和の漫画で観る様なラーメンである。 麺は、中程度の太さの縮れタイプ。コシよりも弾力を感じる。 最近は、ラーメンはかなり凝った料理となってしまったが、本来はこういうシンプルなものだったんだな、と思わせる。昔はこれでもかなりのご馳走だったらしいが(肉を使っているからか)。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「お江戸TOKYO物語」のもの。 各席に「木久扇師匠へメッセージを!」といったノートブックが置かれていたが……。応援メッセージは勿論、かなり辛辣なコメントも。大丈夫かいな、と心配になった。 |
元祖もみぢ手焼き(粒あん) 110円 元祖もみぢ手焼き(ラムネ) 140円 (2014/06) |
元祖もみぢ手焼き(粒あん)は、当店が提供する和菓子の1種。 要するに、もみじ饅頭。 紅葉饅頭の元祖が、初代が作っていたものを再現したという。 浮世絵で描かれた紅葉の様な形状が外観上の特徴。 餅粉を使っている為か、食べ慣れているもみじ饅頭より生地が締まっていて、カステラ生地というより、ソフトクッキーを更に柔らかくした感じ。横から見ると平べったい。 昔の紅葉饅頭にどこまで近付けられたのかは不明だが、これが当時のものだったとすると、かなり素朴なお菓子だった事になる。現在の紅葉饅頭は和洋折衷のお菓子になっている側面があるが、これはどう考えても「和菓子」。 懐かしさを感じさせる。 原材料は砂糖、小豆、卵、小麦粉、餅粉、トレハロース、加工澱粉、還元水飴、寒天、蜂蜜、植物性油脂、麦芽糖、増粘多糖類、乳化剤、膨張剤、香料(原材料の一部に大豆を含む)。 元祖もみぢ手焼き(ラムネ)は、当店が提供する和菓子の1種。 要するに、もみじ饅頭。 見た目は古風な紅葉饅頭でありながら、中身はラムネ風味の白いんげん豆餡という、変り種。 詰まった感じの生地と、ラムネの香りがする水色の餡が、見事マッチする。 原材料は砂糖、白いんげん豆、卵、小麦粉、餅粉、加工澱粉、寒天、植物性油脂、クエン酸、乳化剤、増粘多糖類、蜂蜜、還元水飴、膨張剤、麦芽糖、クチナシ色素(原材料の一部に大豆を含む)。 |
芋まんじゅう 162円 かぼちゃ饅頭 162円 (2014/06) |
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「お江戸TOKYO物語」のもの。 芋まんじゅうは、当店が提供する蒸し饅頭の1種。 通常、この手の饅頭は生地の中に具が収まっているのだが、当店ではむき出しになっている。 芋の自然の甘さと、もっちりした生地との相性は良い。 かぼちゃ饅頭は、当店が提供する蒸し饅頭の1種。 こちらもかぼちゃが中ではなく、外にむき出しになっている。 |
小鮎あられ 220円 (2014/06) |
小鮎あられは、当店が提供する煎餅菓子。 1パックの中に、カリカリ・サクサクのあられがたっぷりと(内容量は30gとなっているが、実際にはそれ以上入っているような感じ)。 それぞれが小さな鮎の形状になっている。 適度な塩辛さの醤油味が、飛騨高山産の餅米で作られたあられとマッチ。 原材料は国産餅米、たまり醤油、海苔、砂糖、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に小麦、大豆を含む)。 |
ちんすこう(ココナッツ) 60円 ちんすこう(パイン) 60円 ちんすこう(屋我地島の塩) 60円 (2014/06) |
ちんすこう(ココナッツ)は、当店が提供する沖縄銘菓ちんすこうの1種。 小さめの、サクサククッキー。 ココナッツの風味と香りが微かに感じられる。 原材料は小麦粉、砂糖、豚脂、ココナツ、膨張剤。 ちんすこう(パイン)は、当店が提供する沖縄銘菓ちんすこうの1種。 小さめの、サクサククッキー。 パイナップルの風味と香りが微かに感じられる。 色も黄色で、パイナップルらしい。 原材料は小麦粉、砂糖、豚脂、パイン粉末、膨張剤、パイン香料、クチナシ色素、黄色4種。 ちんすこう(屋我地島の塩)は、当店が提供する沖縄銘菓ちんすこうの1種。 小さめの、サクサククッキー。 塩の風味が微かに感じられるが、塩辛くはない。 原材料は小麦粉、砂糖、豚脂、食塩、膨張剤。 |
ご飯・みそ汁・漬物 300円 ほうれん草ゴマ和え 100円 メンチカツ 200円 (2014/06) |
昼は、出来合いのものがカウンターやガラスケースの中にあるので、その中から好きなものを選ぶと、ご飯・漬物・味噌汁が提供される、というスタイルになっている。 いずれの料理も洒落た部分はなく、お袋が作ってくれた昔懐かしい手料理、といった感じ。 ご飯・みそ汁・漬物は、ベーシックな昼食セット。 ご飯は2杯提供されるが、無論必要なければ1杯でも良い。今回、1杯だけで済ませた。 漬物は糠漬けなので、好き嫌いがあるかも。 ほうれん草ゴマ和えは、当店が提供するおかずの1種。 メンチカツは、当店が提供するおかずの1種。 メンチカツに、キャベツ、トマトが添えられている。 |
かぼちゃクッキー 113円 (2014/06) |
かぼちゃクッキーは、当所が提供する焼き菓子。 1パックの中に、様々な形状の小さなクッキーがたっぷりと。 形状は星型、ハート型、花形等様々。 いずれにも南瓜の種を含んでおり、南瓜の風味抜群。 内容量は30g。 原材料は国内産小麦粉、砂糖、卵、無塩バター、加塩バター、アーモンドプードル、ベーキングパウダー、南瓜パウダー、南瓜の種。 |
マーブルクッキー 113円 (2014/06) |
マーブルクッキーは、当所が提供する焼き菓子。 「マーブルクッキーは、プレーンとココアのモザイク模様で、見た目にもかわいらしいクッキーです。ココアの甘い香りと風味が広がり、子どもたちに大人気です」となっている。 プレーン生地と、ココア生地が綺麗なモザイク状になっていて、1枚で2つの味を楽しめる。 サクサク感が抜群のクッキー。 内容量は6枚。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、アーモンドプードル、卵、ココア。 |