品367 |
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コロッケミックスサンド 432円 オレンジのデニッシュ 152円 (2014/07) |
コロッケミックスサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 その名の通り、コロッケサンドと、タマゴサンドと、野菜サンドが、コンパクトなパッケージングに納まっている。 コロッケは分厚く、ポテトの風味を存分に味わえる。刻みキャベツとの相性も良い。 野菜サンドは、トマトとレタスのサンド。 全体的に、肉感に欠ける。 原材料はパン、コロッケ、卵サラダ、トマト、バター、レタス、キャベツ、植物油脂、マヨネーズ、ソース、pH調整剤、乳化剤、トレハロース、イーストフード、調味料(アミノ酸等)、香辛料、紅麹色素、ラック色素、カラメル色素、ビタミンC(原材料の一部に大豆、牛肉、りんごを含む)。 オレンジのデニッシュは、当店が提供する菓子パンの1種。 マーマレードを中心に据えたデニッシュ。 シュガーフロスティングもほんのりとオレンジの味が感じられる。 |
GEORGIA BLACKエメラルドマウンテン 124円 (2014/07) |
GEORGIA BLACKエメラルドマウンテンは、当社が提供するコーヒー飲料。 「深みの二段階焙煎」となっている。 無糖ブラックなので、ひたすらコーヒーとなっている。 何かを食べながら飲むのに適している。 内容量185g。 栄養成分は熱量0kcal、蛋白質・脂質0g、炭水化物0.7g、ナトリウム23mg、糖類0g。 原材料はコーヒー、香料。 |
山のおべんとう 780円 (2014/07) |
山のおべんとうは、当店が提供する駅弁の1種。 「この弁当は広島県山岳連盟と広島駅弁当が共同で開発しました。売り上げの一部は、山岳環境保全基金として山岳環境の保全に役立てられます」となっている。 広島県山岳連盟と開発した弁当となっていて、山の幸(筍、蓮根、人参、薩摩芋等)を数多く使用している。 無論、野菜だけでは物足りないので、鶏肉の照り焼き、鮭もおかずとしている(鶏はともかく、鮭はおかしい感じがしないでもないが)。 おむすびは三個あり、鮭、昆布、塩飯になっている。 ボリュームが物凄くある訳ではないが、ちょっと食べておきたい、という場合なら、寧ろこのボリュームの方が有難い。 新幹線内でいただいた。広島駅弁は何度か利用しているが、実際に駅弁を買って食べたのは今回が初めて。 原材料はむすび(塩飯(国産米使用)、梅、昆布、鮭、海苔)、出し巻き卵、薩摩芋煮、鶏肉照煮、蒟蒻煮、筍煮、蓮根煮、椎茸煮、梅干し、人参煮、付け合せ、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草、ソルビット、酸化防止剤(V.C、茶抽出物)、pH調整剤)、グリシン、増粘多糖類、酸味料、V.B1、酒精、乳化剤、香料(原材料の一部煮小麦、鯖、大豆、豚肉、りんご、ゼラチンを含む)。 |
ブレンドコーヒー 390円 (2014/07) |
ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 シンプルな、クセのないブレンドとなっていて、コーヒーらしいコーヒーとも言える。 缶コーヒーの3倍するが、やはりコーヒーはこうした形で飲むのが美味しい。 既に新幹線内で食事していたし、時間もなかったので、この時はコーヒーだけの利用に留めた。 |
ワンプレートランチ 900円 新玉ネギと生姜の自家製ヌードル (2014/07) |
ワンプレートランチは、当店が提供するランチ。 ワンプレートに、メイン、サラダ、パンが盛られている。 メインは、三種類から選べる。 今回は新玉ネギと生姜の自家製ヌードルを選んだ(これ以外を選ぶと、スープが付くらしい)。 アフタードリンク付。コーヒーにした(この時点で既に3杯目のコーヒー)。 全体的に、フランス料理の要素は見受けられるが、一般的なフランス料理のイメージとはかけ離れている気がしないでもない。 新玉ネギと生姜の自家製ヌードルは、今回選んだメイン。 自家製の平べったい麺に、新玉葱と生姜を絡めてある。 太目の、平べったい麺は、独特の、モチモチした食感があり、自家製麺の醍醐味を存分に堪能出来る。 玉葱と生姜の風味は勿論だが、それ以上にソース(柑橘の風味が感じられた)が印象に残った。 この日は富山市を訪れた。 JR富山駅周辺は飲み屋街らしく、昼に営業している店は殆どなかった。 ランチを提供している店を求めて南下している内に、観光目的の一つだった富山城に到着。 雨がぱらついていたので、簡単に見た後、更に南下して、アーケード街に到達。 当店を見付けたので、利用した。 その直前に、雨は土砂降りに。 富山城。アーケード街から望む大雨の空模様 |
ケーキセット 770円 フルーツロール 350円 ロイヤルミルクティ 500円 (2014/07) |
ケーキセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 その名の通り、ケーキとドリンクのセット。 ケーキとドリンクを頼むと、単品の総額から80円引かれる、という内容。 選ぶケーキやドリンクによって、最終的に支払う金額は異なる。 フルーツロールは、当店が提供するケーキの1種。 その名の通り、生クリームとフルーツを、ふんわり・しっとりのケーキ生地で巻き、全体をクリーム(ヨーグルト風味)で覆っている。 使われているフルーツは苺、オレンジ、キウイ、ピーチ等、バライエティ豊富で、「フルーツロール」を名乗るに相応しい。 ボリュームもあり、食べ応えが。 ロイヤルミルクティは、当店が提供するドリンクの1種。 ミルク仕立ての、まろやかな紅茶。 この日はコーヒーをガンガン飲んでいたので、紅茶を選択。 |
マンゴーパフェ 680円 (2014/07) |
マンゴーパフェは、当店が提供するデザートの1種。 期間限定商品。 容器に、マンゴー、パイン、生クリーム、バニラアイス、キウイ、そしてフローズンマンゴーケーキを盛っている。 その名の通りマンゴー尽くしのパフェで、マンゴーの風味を様々な食感で楽しめる。 夏に相応しい一品に仕上がっている。 ボリュームが物凄くある訳ではないが、旅行中は寧ろこの程度が有難い。 |
オムライス 750円 (2014/07) |
オムライスは、当店が提供する軽食の1種。 ケチャップライスを、ふわふわ・とろとろの玉子で覆っている。 ケチャップライスは、ベーコンやオニオンと一緒に炒めてあり、これだけでも充分美味しくいただける。 ソースは数種類から選べるようになっている。今回、定番のデミグラスソースにした。濃厚なトマトベースのソースと、玉子と、ケチャップライスとの相性は良い。 サラダ・スープ付き。 |
小倉シュー 118円 モンブラン 324円 甘金丹 129円 富也萬 129円 (2014/07) |
小倉シューは、当店が提供するケーキの1種。 大き目のシュークリームの中に、小豆を練り込んだ生クリームと、カスタードクリームが。 生地はふかふかしていて、昔ながらのシュークリームだが、中身は和洋折衷という、あまりないタイプのシュークリームで、ギャップがあり、面白い。 原材料は牛乳、鶏卵(液卵、卵黄)、砂糖、クリーム(乳製品)、小豆、小麦粉、動物油脂、バター、植物油脂、コーンスターチ、抹茶、バニラビーンズ、食塩、着色料(カロテン、クロレラ茶) モンブランは、当店が提供するケーキの1種。 大き目のケーキの1カットらしい。 薄いスポンジケーキの上に、チョコレートクリームと、栗の粒入り生クリームを重ね、更にスポンジケーキで覆い、全体をマロンペーストで覆い、栗をあしらっている。 かなり凝った作りになっている。 栗の絶対的な量は少ないが、それでも栗の風味を存分に味わえる。 比較的お手頃な価格設定になっているのも魅力的。 甘金丹は、当店が「ゆり邑」のブランドで提供している菓子。 「カンコンタン」と読む。 漢字3文字の菓子名なので、古風な和菓子を連想する。が、実際には、ふわふわスポンジ生地の中に、カスタードクリームが入ったもので、洋菓子の要素が強い。 あまりにもふわふわで、柔らかいので、取り扱いには注意が必要。 優しい感じのお菓子。 甘さはそれなりにあるが、べた付く程ではない。 原材料はカスタードクリーム(水飴、植物油脂、砂糖、麦芽糖、その他)、鶏卵、砂糖、小麦粉、ホイップクリーム、水飴、植物油脂、異性化液糖、加工澱粉、グリシン、ソルビトール、乳化剤、香料、増粘多糖類、酸味料、着色料(カロテノイド、ビタミンB2)(原材料の一部に乳、大豆を含む)。 富也萬は、当店が「ゆり邑」のブランドで提供している菓子。 「トヤマン」と読む。 パイ生地の中に、小豆餡が。 和洋折衷のお菓子と言える。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 原材料は小豆餡(生餡、砂糖、還元水飴)、パイシート(小麦粉、コンパウンドマーガリン、脱脂粉乳、食塩)、鶏卵、食塩、乳化剤、香料、着色料(βカロチン)(この原材料の一部に、乳、大豆を含む)。 |
かに寿し 130円 ぶり寿し 130円 ます寿し 130円 (2014/07) |
かに寿しは、当店が提供する寿しの1種。 一口サイズの押し寿司。 酢飯を、蟹のほぐし身が覆っている。 酢飯と、蟹の相性は良い。 原材料は米(富山県産コシヒカリ)、蟹、砂糖、塩、醸造酢(小麦を含む)。 ぶり寿しは、当店が提供する寿しの1種。 一口サイズの押し寿司。 酢飯を、ぶりの切り身と、大根・人参・昆布の酢漬けが覆っている。 ぶりと、野菜と、酢飯との相性は良い。 原材料は米(富山県産コシヒカリ)、鰤、昆布、人参、かぶら、生姜、食塩、醸造酢(小麦を含む)。 ます寿しは、当店が提供する寿しの1種。 一口サイズの押し寿司。 最もベーシックなタイプの寿しで、富山の郷土料理。 ますと酢飯が分離し易い。 原材料は米(富山県産コシヒカリ)、鱒(鮭類)、醸造酢(小麦を含む)、砂糖、食塩。 |
朝食1 朝食2 (2014/07) |
当ホテルでは、東横インの例に漏れず、朝食が無料で提供される(宿泊客限定)。 ただ、開始時間前から行列が出来るという程込み合う(開始時間前の風景を実際に確認してはいないが)。 席数も少なくはないが、それでも時間によっては(7時から8時くらい)ほぼ満席状態になっていて、朝食会場の横にある会議室が臨時朝食会場として開放される。 提供時間は7時から9時半。 朝食1 白飯、炊き込みご飯、サラダ、パン、味噌汁、ひじき煮付け、春雨炒め、コーヒー。 自分が利用した時間は若干遅かったので(7時15分頃に朝食室に向ったら行列が出来ていたのでその時点では諦め、8時前に戻った)、おかずの提供は終わっていたらしく、大したものはなかった。 朝食2 サラダ、ミートボール、切り干し大根の煮物。 前日の様子を見て、朝食の利用を諦めていたが、一応覗いてみたら、案の定また行列が。 仕方なく横から簡単に取って、他は前日買ったもので済ませた。 東横インでは新聞を無料で提供していたので、手にとって読んでみた。 富山新聞はローカル新聞で、ページ数も少なく、内容も簡素な感じ。 |
肉そば 820円 (2014/07) |
肉そばは、当店が提供する蕎麦。 温蕎麦の1種。 蕎麦に、豚肉の細切れをこれでもか、とトッピング。 肉は、黒部名水ポーク(黒部川扇状地の伏流水と竹酢を混ぜた独自の飼料を食べさせているのが特徴の豚肉ブランド)を使っているという。 適度な柔らかさで、噛めば噛む程肉の旨味を味わえる。 出汁は、日本海に近い事もあってか、鰹の香りが感じられた。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 |
抹茶ラテ 324円 (2014/07) |
抹茶ラテは、当店が提供するドリンクの1種。 ミルクで割った抹茶のドリンク。 苦味が、ミルクのお陰でかなりまろやかになっている。 ただ、甘さはないので、提供されるシロップを投入した方が、単品でいただく場合は飲み易くなる。 ドリンクは、SMLのサイズで提供される。今回はSサイズにした。 |
あんころ 430円 (2014/07) |
あんころは、当店が提供するソフトクリームの1種。 地元名物らしい。 ソフトクリームに、生クリーム、小豆、かりんとう、揚げ蕎麦をあしらっている。 全体的には洋のデザートだが、和の要素をふんだんに盛り込んでいる。 まろやかなソフトクリームと、他の具材との相性は良い。 オープンは2014年7月11日となっているので、オープン直後に訪れた事になる。 |
白えび天丼 890円 (2014/07) |
白えび天丼は、当店が提供する丼物の1種。 丼にご飯を盛り、富山名物の白えびの天ぷらをこれでもか、とトッピングし、タレを回しかけている。 他に、オクラや薩摩芋の天ぷらもトッピングされていた。 白えびは、殻と一緒に揚げているらしく、カリカリ・サクサクの食感が特徴。海老の身を味わうというより、この食感が醍醐味らしい。 お吸い物、香の物付き。 順番待ちの客がいる程の混み具合だったので、席に座って注文し、提供されるまで、かなり時間がかかった。 待ち時間より食べる時間の方が短かった感じ。 |
BBQバーガー 880円 烏龍茶 400円 (2014/07) |
BBQバーガーは、当店が提供するハンバーガーの1種。 大き目の、軽くトーストされたふかふかのバンズの間に、ビーフパティ、レタス、トマト、オニオンを挟んでいる。 その名の通り、スパイシーなBBQソースで味付けられている。まさにアメリカンスタイル(アメリカではBBQソースをバーガーに使う事はあまり聞かないけれども)。 ビーフパティーは、粗挽きの挽き肉を使っており、「肉を食べている」という気分にさせてくれる 野菜もたっぷりと使われていて、グルメバーガーの王道を行っている。 烏龍茶は、当店が提供するドリンクの1種。 炭酸飲料にしたかったが、満腹になりそうだったので、これにした。 |
クラシックチーズケーキ 395円 ラムレーズンのチョコレートチーズケーキ 395円 (2014/07) |
クラシックチーズケーキは、当店が提供するケーキの1種。 ベーシックなチーズケーキで、人気ナンバーワンだという。 富山県産のコシヒカリ米粉を練り込んであるのが最大の特徴。 しっとりとした食感で、チーズのまったりとした口当たりを存分に味わえる。 甘さは控えめで、しかも崩れ難いので、食べ易い。 若干小振りだが、旅行中だと既にあちこちで食べまくっているので、寧ろこの程度の方が有難い。 ラムレーズンのチョコレートチーズケーキは、当店が提供するケーキの1種。 富山産の八尾黒胡麻、金沢市のヤマト醤油、富山県産のコシヒカリ米粉等、「ラムレーズンのチョコレートチーズケーキ」とはおおよそかけ離れた食材をふんだんに使っている。 チョコレートのまろやかさ、ラムレーズンのほろ苦さと甘さ、そして黒胡麻の香ばしさ(タルト生地に練り込んである)を同時に味わえる、複雑で不思議な風味のチーズケーキ。 |
鱒の寿し(ミニ) 450円 (2014/07) |
鱒の寿し(ミニ)は、当店が提供する寿司の1種。 当店が提供する通常サイズのものより、かなり小振りなタイプ。それでも、一口サイズのものよりボリュームがある。 鱒の寿しは、富山市内で様々なメーカーが提供しているが、当店のものはしっかりと〆られ、酸っぱさが控えめで、ほんのりと甘口だという。 確かに、ご飯の上に重ねられた鱒は、酢の香りはあまりせず、焼き魚の様な食感だった。 ご飯も、酢飯ではないような感じ。 「ますの寿司」も、店が違うとここまで違うのか、と実感。 この商品は本来予約制らしいが、自分が購入したマリエとやま内の店舗(複数のメーカーの鱒寿しを扱う)では、普通に買えた。数量限定で、自分が買ったのは最後の1つだったが。 原材料は米(富山県産)、鱒(鮭類)、砂糖、塩、調味料(アミノ酸等) |
おやき 108円 さくらもち 108円 豆もち 108円 (2014/07) |
いずれも「餅」として販売されていたので、正式名称は不明。 おやきは、当店が提供する餅菓子の1種。 蓬で風味付けられた平たい餅の中に、滑らかな漉し餡が。 餅は柔らかいというより、しっかりしている。 温め直すと、柔らかさが戻るのか。 長野辺りではおやきというと、小麦粉の生地の中に、野菜が詰まっているが(したがって餅菓子ではない)、この辺りでは餅菓子になるらしい。 さくらもちは、当店が提供する餅菓子の1種。 サクラ風味の平たい餅の中に、滑らかな漉し餡が。 大きさはそれ程でもないが、餅とあって、満腹感はある。 豆もちは、当店が提供する餅菓子の1種。 しっかりとした平たい餅に、歯応えのある黒豆が点在する。 これの中にも、漉し餡が。 |
源の三角すし(ます) 160円 源の三角すし(みょうが) 200円 (2014/07) |
源の三角すし(ます)は、当店が提供する寿司の1種。 要するに、富山名物の鱒の寿司の、一口サイズバージョン。 円形のホールを、ケーキの如く三角状にカットしたピースの1つ。 ホールだと、それなりのボリュームになるし、お値段もかなり高くなってしまうが、この大きさだとお手頃になる。 鱒・ご飯共に酢が利いていて、一般的な「寿司」っぽくなっている。 原材料はご飯(富山県産)、鱒(鮭類)、食酢、食塩、トレハロース。 源の三角すし(みょうが)は、当店が提供する寿司の1種。 押し寿司の一口サイズバージョン。 寿司飯に、薄くスライスしたミョウガを重ね、押している。 円形のホールを、ケーキの如く三角状にカットしたピースの1つ。 ホールだと、それなりのボリュームになるし、お値段もかなり高くなってしまうが、この大きさだとお手頃になる(意外にも、最も著名な鱒の寿司より、お高い価格設定になっている)。 青葉を混ぜた寿司飯と、シャキシャキのミョウガとの相性は良い。 原材料はご飯(富山県産)、みょうが、大葉、食酢、食塩。 |
お〜いお茶 緑茶 130円 (2014/07) |
お〜いお茶 緑茶は、は、当店が提供する飲料。 ほのかな苦味が良い。 ペットボトルだと一気に飲まなくて良く、携帯性も優れているので、利用し易い。 通常の280mlから、295mlに増量されていた。 栄養成分は100ml当たりエネルギー0kcal、蛋白質0g、脂質0g、炭水化物0g、ナトリウム7.85mg 原材料は緑茶(日本)、ビタミンC。 |
マトンマスール 950円 ラッシー 400円 (2014/07) |
マトンマスールは、当店が提供するカレーの1種。 「MUTTON
MASOOR」とも表記する。 羊肉と、黒ひよこ豆のカレー。 羊肉独特のくせは若干感じられるものの、カレーそのものがスパイシーなので、あまり気にならない。 黒ひよこ豆はホクホクしていて、食べ応えが。豆がたっぷり入っているので、とろみが感じられ、その意味では食べ慣れたタイプのカレーである。 ナンとサラダとドリンクが付いた。 ナンは大きめで、焼き立てだった事もあって、熱々。手で千切ろうにも掴めない程だった。 ラッシーは、当店が提供するドリンクの1種。 まろやかなヨーグルトドリンクで、カレーの辛さをかなり緩和する。 この日は高岡市内を路面電車で移動。 路面電車は、広島にもあるので乗り慣れている筈だが、運賃の設定が異なるので、少々戸惑う。 |
コーヒーフロート 500円 (2014/07) |
コーヒーフロートは、当店が提供するドリンク・デザート。 アイスコーヒーにアイスクリームを浮かべたもの。 これといった細工のない、シンプルなもの。 アイスコーヒーを飲みたいが、流石にそれだけでは物足りない、という場合には重宝出来るメニュー。 場所柄、若干割高に感じる。 海王丸公園は、その名の通り、初代の大型練習帆船海王丸が保存されている公園。 自分が訪れた日は、帆を全て張っていた。 また、海上保安庁の巡視船やひこも公開されていた。 戦闘艦である護衛艦(異論はあるが)とは異なり、巡視船は目立つ事が求められているので、船体が白く塗られているのが特徴。 |
ケーキセット 756円 フルーツケーキ 540円 ハリーズオリジナルブレンドコーヒー 432円 (2014/07) |
ケーキセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 ケーキに、200円追加するとコーヒーが付く、というもの。 選ぶケーキによって、セット価格は変動する。 今回はフルーツケーキを選んだ。 フルーツケーキは、当店が提供するケーキの1種。 ギュッと詰まった、密度の高い黒糖ケーキ生地の中に、レーズンやナッツ等、様々なドライフルーツが。 どこから食べてもフルーツの甘酸っぱさを味わえる。 本来は素朴なケーキだが、ホイップクリームとオレンジの砂糖漬けを添えて、スタイリッシュにしている。 ハリーズオリジナルブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 サイフォンで淹れているので、コクがある。 ただ、その分注文から提供まで少々時間がかかる。 分厚い、コーヒーマグらしい容器で提供されるのは有難い。 本来は432円だが、ケーキ+216円でいただけた。 |