品368
|
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
ベーカリー |
モーニング |
|
オリジナルメロンパン 200円 ロイヤルメープルメロンパン 200円 (2014/07) |
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「三越サマースウィーツコレクション」によるもの。 オリジナルメロンパンは、当店が提供するメロンパンの1種。 その名の通り、一般的なメロンパン。 外はサクサクで、中はしっとり。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 ロイヤルメープルメロンパンは、当店が提供するメロンパンの1種。 生地にメープルシロップを染み込ませたメロンパン。 外はサクサクで、中はしっとり。 |
加寿てら饅頭 栗饅頭 宮野 (2014/07) |
加寿てら饅頭は、当店が提供する和菓子の1種。 菓子の名前は何となく洋風だが、実際の菓子は紛れも無く和風。 白餡の小振りの饅頭。 素朴な味わい。 栗饅頭は、当店が提供する和菓子の1種。 大と小の2サイズが提供されていて、今回のは大の方。 そんな事もあり、かなり大きめの菓子で、その見た目以上にずっしりしている。 中は白餡で、栗は使われていない模様。 見た目が栗に似ている、という事らしい。 宮野は、当店が提供する和菓子の1種。 菓子の名前からすると純和風の菓子っぽいが、実際には栗入り白餡をパイ生地で包んでいて、和洋折衷の菓子になっている。 栗のホクホク感、白餡のしっとり感、そしてパイ生地のサックリ感を一口で同時に味わえる。 |
小倉あんぱん 128円 さつまフランス 108円 (2014/07) |
小倉あんぱんは、当店が提供するパンの1種。 漉し餡入りのアンパン。 見た目も、昔ながらといった感じ。 生地はバターの香りが感じられ、口に含むととろけていく感じ。 大きさはそれなりにあるが、圧倒される程でもない。 さつまフランスは、当店が提供するパンの1種。 フランスパンに、角切りの薩摩芋を練り込んである。 皮の部分はしっかりしているが、中の生地はしっとり。 薩摩芋のホクホク感も存分に味わえる。 ボリュームも、食べ応えもあるパンになっている。 |
カイラ・オリジナル・パンケーキ(トッピング全部のせ) 1410円 (2014/07) |
カイラ・オリジナル・パンケーキ(トッピング全部のせ)は、当店が提供するパンケーキメニューの1種。 パンケーキ三枚にフレッシュフルーツ(苺、ブルーベリー、バナナ等)をトッピング。 ホイップクリームとシロップが添えられている。 パンケーキ自体に味が付いているので、まずそのまま食べてください、との事。確かに、ほんのりと甘く、フルーツの自然の甘さを味わう分には、寧ろ何もかけない方がいいのかも。 無論、シロップをかけ、ホイップクリームと一緒に食べた方が、雰囲気が出る。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「三越サマースウィーツコレクション」によるもの。 最近は、日本でパンケーキがブームだという。 アメリカが火付け役らしい。 何か思惑があるのか。 アメリカはろくな食事を取らないので、この程度でも物凄い朝食(パンケーキは本来朝食)となるが、日本では昔からの朝食があるので、どこまでこのブームを引っ張れるか(というか、東京ではとっくに下降気味だと思う)。 |
こだわり卵のイカ焼(九条ねぎ入り・ソース味) 367円 (2014/07) |
こだわり卵のイカ焼(九条ねぎ入り・ソース味)は、当店が提供するイカ焼の1種。 セラ・ルージュが手掛ける「こだわり卵」を使用している。 イカ焼というと、一般的にはイカの姿焼きを連想するが、大阪では、たこ焼きと同様、粉もんとなるらしい。 丸く、平たく広げた生地に、ソースを塗り、イカや九条ねぎを乗せ、丸めて仕上げたもの。 もっちりした生地と、適度な歯応えのあるイカとの相性は良い。 たこ焼きより「おかず」ぽくなっている。 いただいたのは、三越広島店で開催された「三越サマースウィーツコレクション」によるもの。 |
クリスピータイヤキ(小倉あん) 189円 クリスピータイヤキ(ミルククリーム) 189円 (2014/07) |
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「三越サマースウィーツコレクション」によるもの。 クリスピータイヤキは、当社が提唱する「日本人に馴染みがある和菓子を新しい形で伝える」商品の一つ。 冷めても美味しくいただけるたい焼きを目指したという。 通常のたい焼きとは異なり、耳が残っているどころか、あえて残していて、生地も含めて食べて欲しい、という事になっている。 生地は、外側がサクサクしている一方で、中はふかふかで、これまでのたい焼きとは全く異なる、新しいタイプのお菓子といえる。 クリスピータイヤキ(小倉あん)は、当店が提供するたい焼きの1種。 粒餡がたっぷり詰まっている。 クリスピータイヤキ(ミルククリーム)は、当店が提供するたい焼きの1種。 トロトロのミルク風味のクリームが詰まっている。 |
ベーグル(ブルーベリー) 167円 メロンパン 167円 (2014/07) |
ベーグル(ブルーベリー)は、当店が提供するパンの1種。 もっちりしたベーグル生地に、ブルーベリーを練り込んである。 そんな事もあり、生地の部分が薄い紫色に染まっている。 ベーグルらしく、見た目以上にずっしりとしていて、食べ応えがありそうなパンになっている。 甘さは控えめで、食事パンとしても食べられそう。 メロンパンは、当店が提供するパンの1種。 外側はサクサクのクッキー生地で、中はしっとりパン生地という、典型的なメロンパン。 大きさはそれなりにあるが、圧倒される程でもない。 ジャーマンベーカリーという店名になっていながら、日本発祥のパンを提供しているのは意外。 流石にドイツパンばかりだと、客が来ないか。 |
東京チョカキ (2014/07) |
東京チョカキは、当社が提供する焼き菓子の1種。 東京駅・羽田空港限定商品。 「国産のもち米を使用した香ばしいおかきにチョコレートをしみこませた」となっている。 餅米を使ったおかきなので、おかき特有のサクサク感はあるが、塩気はなく、チョコレートのまったりとした風味が。 見た目、食感、味にギャップがあり、不思議なお菓子に仕上がっている。 個別包装されているが、その内容は少なく、過剰包装の気がある。 |
ビスキュイ・オ・ショコラ (2014/07) |
ビスキュイ・オ・ショコラは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「BISCUIT
AU CHOCOLAT」とも表記する。 薄く焼き上げたクッキー生地2枚の間に、チョコレートペーストを薄く塗っている。 クッキーのチョコサンド、と言える。 素朴な感じさえ感じさせ、期待を裏切らない味になっている。 相変わらず、この手の菓子の例に漏れず、包装は過剰な感がある。 |
栗まんじゅう(こしあん) 129円 六方焼 108円 (2014/07) |
栗まんじゅう(こしあん)は、当店が提供する和菓子の1種。 ボリュームのある饅頭。 栗饅頭というと、薄めのしっとりした生地の中に、白餡があるのが一般的だが、当店の場合、饅頭生地は肉まんで見られるふわふわのもので、中には赤餡と栗が入っている。 フワフワ生地に、しっとり餡と、ホクホクした栗で、これまで食べた事がない食感と味。 原材料は小麦粉、砂糖、赤餡、栗、塩、膨張剤。 六方焼は、当店が提供する和菓子の1種。 小振りの白餡饅頭。 通常、饅頭というと丸く仕上げるが、これは四角に仕上げてある。 中は白餡。 薄めの生地と、しっとりした白餡との相性は良く、昔ながらの和菓子、といった感じ。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、白餡、膨張剤、黒胡麻。 |
日替りランチ 750円 (2014/07) |
日替りランチは、当店が提供するランチの1種。 この日は、メインがチンジャオロース、半台湾ラーメン(または半ラーメン)、ご飯、そして胡瓜の和え物だった。胡瓜の和え物は、本来は冷豆腐らしかったが、自分が訪れた時点では切れてしまったので、急遽これになったらしい。 チンジャオロースは肉は勿論、ニラ・筍がたっぷり。油をたっぷり使って炒めてある(したがって、カロリーは高そう)。味付けは濃い目で、ご飯が進む。 台湾ラーメンは、担担麺に近い感じだが、ニラがトッピングされているのが特徴。少々辛いが、後に引く程でもない。 ご飯は大盛り無料となっているが、今回は普通にした。 |
日替わりランチ 780円 アイスコーヒー 180円 チョコパフェ 680円 (2014/07) |
日替わりランチは、当店が提供するランチの1種。 内容は、その名の通り、日ごとに替わるらしい。 この日は、メインはゆでキャベツと豚もも肉の炒めもので、他にイカの磯辺揚げ、厚揚げと大根の煮物、味噌汁、ご飯、そしてドリンクから成る。 いずれの料理も上品に調理され、盛り付けられている。特に、イカの磯辺揚げのイカは柔らかく(噛み切り易い)、これだけでも下準備にかなりの手間がかかっている事を覗わせる。 サラダには、和風ドレッシングが。 ボリュームは圧倒される程ではないが、利用客が意外にも年配者が多いので、これくらいで良いのだろう。 アイスコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 単品だと180円だが、ランチを頼むと含まれる。 チョコパフェは、当店が提供するパフェの1種。 チョコレートアイス、バニラアイス、グラノーラ、コーンフレーク、バナナ、ピーチ、ウェハースを容器に盛り付けたもの。 アイスの割合が大きく、最後まで飽きずに楽しめる。 細工は少ないが、満足出来るパフェに仕上がっている。 |
ぶっかけそば 380円 (2014/07) |
ぶっかけそばは、当店が提供する蕎麦の1種。 今回は冷にした。 蕎麦につゆをぶっかけた、シンプルなもの。 ネギと天かすと花形の蒲鉾がトッピングされている。 蕎麦はそれなりのコシがある。 つゆは醤油ベースで、塩辛い。当然ながら飲み干すのは不可能。あくまでも蕎麦に味を付ける為のもの。 駅で待っている最中、何か食べておきたいが、弁当を買うのは面倒、もしくは座れるか分からない、という場合には重宝出来る。 当店の前は何度も通った事があるが、利用したのは今回が初めて。 あまりにも身近過ぎて、逆に行く気が起こらなかった。 |
ジェラート(パッションフルーツ) ジェラート(メロン) (2014/07) |
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「三越サマースウィーツコレクション」によるもの。 「ジェラート」となっているものの、食感的にはシャーベットに近い。 フルーツ専門店が作っているとあって、あまりお目にかからないフルーツもジェラートにしている。 350円で2種類のジェラートが選べた。 ジェラート(パッションフルーツ)は、当店が提供するデザートの1種。 種の粒々感が特徴のフルーツで、ジェラートにも種の粒々感が活かされている(無論、食べても問題無し)。 甘酸っぱさが特徴。 ジェラート(メロン)は、当店が提供するデザートの1種。 メロン果汁に何も加えず、ただ濃縮してジェラートに加工したかのよう。 甘さはあるが、べた付く甘さではない。 |
栗きんつば 130円 子いもちゃん 120円 まんまろん 140円 水ようかん 162円 (2014/07) |
栗きんつばは、当店が提供する和菓子の1種。 栗入りの小豆餡を四角くカットし、衣を薄く付けて焼いたもの。 栗と小豆餡のホクホク感を存分に味わえる。 原材料は小豆、砂糖、寒天、栗、小麦粉、漂白剤(亜硫酸塩)、クチナシ色素。 子いもちゃんは、当店が提供する和菓子の1種。 小振りな饅頭の中は、薩摩芋ベースの白餡が。 全体的にしっとりとした口当たり。 薩摩芋を使ったお菓子というと、シナモンも使われる事が多いが、これもその例から漏れない。 原材料は小麦粉、漉し餡、砂糖、薩摩芋、卵、膨張剤、乳化剤、シナモン。 まんまろんは、当店が提供する焼き菓子の1種。 栗入りのしっとりケーキ。 生地の部分はとろけるような口当たり。その中で、栗のホクホク感が適度なアクセントになっている。 見た目も、食感も、洋菓子っぽい。 原材料は小豆餡、砂糖、鶏卵、ナチュラルチーズ、マーガリン、ショートニング、米飴、蜂蜜、米粉、トレハロース、栗、ブランデー、ふくらし粉、クチナシ色素。 水ようかんは、当店が提供する和菓子の1種。 滑らかな、口の中でとろける羊羹。 水羊羹なので、通常の羊羹より更にまろやかな舌触りになっている。 原材料は小豆、砂糖、還元水飴、寒天、食塩、グリシン、ゲル化剤(増粘多糖類、加工澱粉)、pH調整剤。 |
富山雲龍 140円 ひとつ栗 146 ホッ栗パイ 140円 (2014/07) |
富山雲龍は、当店が提供する菓子の1種。 「トヤマウンリュウ」と読む。 雲龍の一種。 寒天と絡めた小豆を、渦巻状に巻いたもの。 羊羹より若干粘りがある感じ。 甘さはそれなりに。 手にべた付く感があるので、食べる際は注意が必要。 原材料は小豆、砂糖、寒天。 ひとつ栗は、当店が提供する菓子の1種。 厚みのある生地の中に、栗が一粒。 山芋から作ったと思われる生地は、ホロホロと崩れ易く、扱いには注意が必要。口の中でサッと粉状にとろけていく食感は独特。甘さは強め。 原材料は白餡、砂糖、山芋、栗、卵黄、水飴、練乳。 ホッ栗パイは、当店が提供する菓子の1種。 「ホックリパイ」と読むらしい。 厚みのあるパイ生地の中に、小豆と栗を練り込んだ餡が。和洋折衷のお菓子と言える。 菓子名に反して、栗の量は少なめ。 原材料は卵、小麦粉、小豆、バター、酸化防止剤(V.E)、栗。 |
黒ゴマHOTサンド 273円 クルミのソフトスコーン 80円 ソフトスコーン 75円 ミックスフルーツスコーン 100円 レーズンロール 157円 (2014/07) |
黒ゴマHOTサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 当店がホールでも提供する黒ゴマホテルブレッドに、スライスチーズ、卵、ハムをサンドし、焼き上げたもの。 たっぷりの玉子サラダに、黒ゴマの粒々感と香ばしさが加わる。 パンがトーストされているので、全体的にしっかりしている。 ずっしり感のあるサンドウィッチ。 クルミのソフトスコーンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 当店が提供するソフトスコーンのバリエーション。 柔らかめに焼き上げられたスコーンに、クルミのポリポリ感が適度なアクセントに。 ソフトスコーンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 当店オリジナルの焼き菓子らしい。 スコーンというと、若干柔らかめの、大きなクッキーといった感じだが、これは更に柔らかめで、ケーキに近い。 甘さはあまり無く、テーブルブレッドとしてもいただけそう。 ミックスフルーツスコーンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 当店が提供するソフトスコーンのバリエーション。 生地に、様々なドライフルーツを含んでいる。 レーズンの甘酸っぱさが際立っている。 レーズンロールは、当店が提供するパンの1種。 フランスパンに、レーズンをたっぷりと含ませたもの。 レーズンの量がとにかく多く、どこを齧ってもレーズンが口の中に入る。レーズンの間に生地があるのかと錯覚する。 |
ジューシーメンチカツ 210円 ホルン 135円 やわらかチーズパン 135円 (2014/07) |
ジューシーメンチカツは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 「メンチカツとキャベツがたっぷり!」となっている。 ホットドッグ用のパンの切れ込みに、カットしたメンチカツとレタスとキャベツを挟んだもの。 ソースの味と、しっとり柔らかなメンチカツと、ふかふかパンとの相性は良い。 メンチカツの衣のサクサク感がもう少しあれば、と思わないでもないが。 原材料はパン、メンチカツ、トンカツソース(ケチャップ、ウスターソース)、グリーンリーフ、胡麻、増粘多糖類(キサンタンガム)、酢酸Na、乳化剤(レシチン)、ウコン色素、アトナー(アナトーの間違い?)色素、焼成Ca、香料(原材料の一部に卵、乳、牛肉、豚肉、大豆を含む)。 ホルンは、当店が提供するパンの1種。 「あっさり塩味のパンに、バターとグラニュー糖。なつかしいお味」となっている。 細長いパンに切れ込みを入れ、バターとグラニュー糖を挟んだもの。 グラニュー糖のシャリシャリ感と、バターのまったり感を味わえる。 冷やして食べるとバターが硬い状態でいただけ、温めるとパターが生地に染み込んだ状態でいただける。 やわらかチーズパンは、当店が提供するパンの1種。 ふんわり・しっとりのパン生地に、チーズをたっぷりと練り込んである。 チーズのまったり感と、ふんわりパン生地との相性は良い。 |
ローストチキンとたまごのサンド 205円 エダチー 121円 胡桃パン 124円 (2014/07) |
ローストチキンとたまごのサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 3枚重ねのパンに、ローストチキン、トマト、レタス、チーズ等を挟んでいる。 内容的には普通のサンドウィッチだが、彩り良く仕上げられている。 肉と野菜のバランスも非常に良い。 原材料は食パン、ローストチキン、たまごサラダ、トマト、プロセスチーズ、レタス、マスタードスプレッド、マヨネーズ、糊料(加工澱粉、増粘多糖類)、乳化剤、リン酸塩(Na)、グリシン、酢酸Na、調味料(アミノ酸等)、香料、着色料(カロチノイド、ウコン)、イーストフード、酸化防止剤(V.E)、V.C、香辛料抽出物(原材料の一部に大豆、りんごを含む)。 エダチーは、当店が提供するパンの1種。 枝豆を練り込んだ星型のパンに、チーズを塗している。 しっとりとしたパン生地と、枝豆のホクホク感、そしてチーズの香りを楽しめる。 胡桃パンは、当店が提供するパンの1種。 この手のパンの例に漏れず、星型に焼き上げられている。 しっとり柔らかのパン生地と、ポリポリの胡桃との相性は良い。 |
かつ丼 700円 (2014/07) |
かつ丼は、当店が提供する丼物の1種。 カツを玉子でとじた、昔ながらのカツ丼。 玉葱だけでなく、人参も使っているのが特徴。 カツの肉はとろけるように柔らかく、食べ易い。ただ、ご飯の量と比較して、カツの量は少ない感じ。 お吸い物とお新香付き。 標準的な、奇をてらっていないカツ丼と言える。 |
ハスカップとキウィのヨーグルトパフェ 670円 (2014/07) |
ハスカップとキウィのヨーグルトパフェは、当店が提供するデザートの1種。 容器に、ソフトクリーム、キウイソース、ハスカップソースを盛り、ウェハースとスライスキウイをあしらったもの。 ハスカップソースと、キウイのソースとスライスという、2種類のフルーツの異なる甘酸っぱさを味わえる。 ソフトクリームは、乳製品を手掛ける農場のものとあって、ミルクの風味が凝縮された感じ。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「三越サマースウィーツコレクション」によるもの。 |