品212
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天然ミネラルむぎ茶 (2011/08) |
天然ミネラルむぎ茶は、当社が提供する清涼飲料水の1種。 「カフェインゼロ」を誇る。 若干甘みを感じられる麦茶。これがビタミンCの味か。 笑福亭鶴瓶の顔が何故か載っている。 内容量500ml。たっぷり飲める。 原材料は大麦(カナダ、アメリカ)、飲用海洋深層水(日本)、麦芽(オーストラリア)、ビタミンC。 |
味噌馬 730円 白飯ランチ +50円 白飯 180円 (2011/08) |
ラーメンと白飯ランチ。お替り自由の漬物。刷新されたお品書き 味噌馬は、当店が提供するラーメンの1種。 その名の通り、ベーシックなばり馬らーめんを味噌仕立てにしたもの。 こってりした風味の豚骨・鶏がらスープに、味噌の風味がたっぷり。独特のとろみがあり、スープというよりソースに近い。冬だったらとにかく身体が温まる有難いスープ。夏だとちょっと季節違いに感じる(なのに頼んでいる)。 具は刻みチャーシュー、ネギ、モヤシで、シンプルにまとめられているが、スープがこってり系なので、あまり具を乗せるとやり過ぎになってしまう。 麺は、中程度のふとさの縮れ麺。こってりスープに合うかなと心配したが、意外にも美味しくいただけた。 もう少し安くなれば、と思わないでもない。 白飯ランチは、平日のランチタイム限定メニュー。 ラーメンに50円追加すると白飯が付く、というもの。ランチタイム以外は180円になってしまうので、かなりお得。 大盛りにしても料金は同じ。 以前はお替り自由になっていたが、メニュー改定により廃止されたらしい。ちょっと残念に思っていたが、大盛りライスの量を見る限りでは別に残念に思う必要はない。 白飯は、当店のサイドメニューの1種。 大盛りにしても料金は同じ。 最終的には余ったスープにぶち込んでおじや風に。 味噌馬 味噌馬。白飯 白飯をスープにぶち込んだ状態。白飯がお替り自由でなくなった事を告知。スープを飲み干すとこの文字が見られる 自分が最後にばり馬を訪れてから、メニューや運営が大幅に改変されたらしい。 割り箸を止め、環境にやさしいプラスチック製箸にしたものの、人件費がかかるらしく割り箸に戻っていた。 お品書きも、以前は特徴あるイラストによるものが、写真に変わっていた。分かり易さはあるものの、ファミレスっぽくなってしまっている。 改変で店の魅力がアップしたのか、ダウンしたのか、分からない。 |
実りの野菜スープ(ポタージュ) (2011/08) |
実りの野菜スープ(ポタージュ)は、当社が提供する粉末スープの1種。 ポテトの風味がふんだんにするポタージュ。 スープそのものには具はなく、ひたすらスープなのはちょっと物足りない。 熱湯150mlを注いで下さい、となっていて、気軽に飲めるのは有難い。 栄養成分は熱量77kcal、炭水化物13.6g、蛋白質1.7g、ナトリウム479mg、脂質1.7g、食塩相当量1.2g。 ブドウ糖、脱脂粉乳、乾燥マッシュポテト、全粉乳、食用植物油脂、食塩、オニオン末、乳等を主要原料とする食品、チキンパウダー、酵母エキス、濃縮ホエイ(乳製品)、蛋白加水分解物、コーンシロップ、砂糖、ホエイパウダー、バターミルクパウダー、パセリ、香辛料、増粘剤(加工澱粉)、トレハロース、カゼインNa、pH調整剤、乳化剤(原材料の一部に大豆を含む)。 |
おさかなさん 150円 カレーあらびきドッグ 190円 塩バターバーガー 220円 (2011/08) |
おさかなさんは、当店が提供する菓子パンの1種。 パッと見にはお魚の形をしたクリームパンだが、中はチョコクリームだった(中は、パッと見には小豆に見えたが)。 ベーカリーらしく、パン生地部分はふんわりしっとりしていた。 子供が喜びそうなパンに仕上がっている。 大きさはそれ程でもない。 原材料は小麦粉、チョコレートフラワーペースト、液糖、カスタードクリーム、ショートニング、全卵、パン酵母、チョコレート、食塩、マーガリン、牛乳、増粘剤(加工澱粉、増粘多糖類)、加工澱粉、グリシン、カカオ色素、乳化剤、保存料(ソルビン酸)、pH調整剤、香料、焼成Ca、グレープフルーツ種子抽出物、ビタミンC(原材料の一部に大豆を含む)。 カレーあらびきドッグは、当店が提供する惣菜パン。 パッと見には、ケチャップとマスタードを絞った普通のホットドッグだが、POPでも注意している様に、黄色いソースはマスタードではなくカレーソース。 日本らしいホットドッグといえる。 ソーセージは、粗引きとあって、歯応えがあり、「肉を食っている」という気分にさせてくれる。 ボリュームがあり、食べ応えのあるホットドッグになっている。ただ、ケチャップの風味が強く、カレーソースの味は意外にも感じない。いっそケチャップを排除した方が良かったかも 原材料はソーセージ、小麦粉、カレーソース、ケチャップ、パン酵母、液糖、バター、粉乳、食塩、モルト、パセリ、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、酸味料、香辛料、乳化剤、V.C、リン酸塩(Na)、発色剤(亜硝酸Na)(原材料の一部に卵、大豆、豚肉、ゼラチンを含む)。 塩バターバーガーは、当店が提供する食事用パン。 バーガーと名乗っているものの、ハンバーグを挟んでおらず、厳密には「バーガー」ではない。 カリカリの皮のバンズに、ハム、チーズ、ブロッコリーを挟んでいる。様々なサンドウィッチを食べてきたが、ブロッコリーを挟んでいるのはあまりない。お陰で、小振りの割には食べ応えがある。 最近のサンドウィッチの傾向に漏れず、マヨネーズを使っていた。 原材料はハム、チーズ、ブロッコリー、バター、マヨネーズ、パン酵母、液糖、植物性ショートニング、調味料(アミノ酸等)、V.C、乳化剤、セルロース、リン酸塩(Na)、発色剤(亜硝酸Na)(原材料の一部煮大豆、豚肉、りんごを含む)。 |
飲み放題コース 3000円 ガーリック醤油一口ステーキ 480円 串焼き四種盛り合わせ 609円 子持ちししゃも 294円 サーモンはらこ押し寿司 609円 和風パフェ 399円 みかんサワー 450円 ゴディバミルク 420円 コーラ 210円 (2011/08) |
飲み放題コースは、3000円でアルコールを含むドリンクが飲み放題、お品書きにあるメニューが食べ放題になるコース。 決まったコースはなく、店員を呼んではお品書きから注文する方式になっている。 理論的には同じものをずっと注文し続ける事も可能。 ただ、何度も注文すると忘れられる事もあったり、提供するまでかなり待たされるので、注意が必要。 フードは全体的に居酒屋チェーンの域を超えていない。個人的にはそう不味いと思わなかったマグロのたたきも、一緒にいた高知出身の者からすると「ペラペラで、こんなのマグロじゃない」と一蹴されていた。 ・ガーリック醤油一口ステーキ:一口大にカットされたステーキに大根おろしを添えたもの。やはり量は多くない。 ・串焼き四種盛り合わせ:様々な串焼きを一皿に盛ったもの。 ・子持ちししゃも ・サーモンはらこ押し寿司:サーモンの押し寿司にイクラをトッピングしたもの ・和風パフェ:デザートの1種。グラスにアイス、小豆を盛ったもの。下はカリカリのパンばかりでかさ上げしていて、アイスクリームの量は少ない ・ゴディバミルク:アルコールドリンクの1種。ゴディバミルクにリキュールを加えたもの。チョコレートの味がして、甘く、美味しい。が、アルコールドリンクなので、ガンガン飲むと泥酔する ・コーラ:ソフトドリンクの1種 ・みかんサワー:アルコールドリンクの1種。炭酸飲料の様な酒に、凍らしたミカンを入れたもの。甘く、ジュースの様に飲めるが、やはりアルコール飲料。ガンガン飲むと酔ってしまう サラダ。さつま揚げ。ししゃも。一口ステーキ お通し。串揚げ。マグロたたき サーモンはらこ押し寿司。串焼き。マグロたたき 一口餃子。炒飯。コーラ 和風パフェ みかんサワー。ゴディバミルク |
銀座フレンチパイ (2011/08) |
銀座フレンチパイは、当店が提供する焼き菓子の一種。 長方形に焼いたサクサクのパイ生地に、様々な味付けをしている。 基本はプレーン、アーモンド、チョコレートらしい。 いずれもサクサク感を存分に味わえる。特にアーモンドはアーモンドの香ばしさ、チョコレートはカカオのほろ苦さを味わえる。 個人的には、パイ生地を使っている菓子を「パイ」と称してしまうのはおかしいと感じる。 1箱30枚入りで、いずれも個別包装されている。過剰包装にも程がある。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、チョコレート、ショートニング、アーモンド、卵、食酢、ココアパウダー、食塩、植物油脂、カカオマス、乳糖、全粉乳、光沢剤、香料、乳化剤(大豆由来)、増粘安定剤(アラビアガム)。 プレーン チョコレート アーモンド |
茜屋丼 680円 (2011/08) |
茜屋丼は、当店が提供する丼料理。 お品書きの画像はそう大きくなく、どんな丼か分かり難かったので、どんなのが提供されるのかな、と思っていたが……。 玉子でとじたすき焼きの丼だった。有り得そうでなかなかなかったタイプの丼である。 豚肉をたっぷり使っていて、食べ応えが。玉子が全体をまろやかにしている。 ご飯にもダシがしっかりと染み込んでいて、これだけでも食べられそう。 全体的なボリュームもそれなりにあり、満足の出来る一品。 味噌汁・漬物付き。 900円のコーヒー付きセットもあるが、今回は選択しなかった。 |
Wショコラベーグル 180円 (2011/08) |
Wショコラベーグルは、当店が提供するベーグルの一種。 チョコレート風味の生地に、チョコチップを練り込んで焼き上げている。 したがって、どこを口に含もうとチョコレートの香りが。 チョコチップは、一部が偏ったのか、こういうのを狙ったのかは不明だが、チョコレート餡の様になっていた。 ベーグル生地は他のと同様、重量感ともっちり感があり、食べ応え抜群。 |
盛夏 900円 クランベリージュース 350円 (2011/08) |
石釜で焼かれているピッツァ。盛夏。クランベリー 盛夏は、当店が提供する贅沢ピッツァの1種。 通常のは500円だが、こちらは900円と、ちょっと高め。 それでも、他の石釜焼ピッツァの店よりお得感がある。 オイルサーディン、ズッキーニ、ニンニクのオイル漬け、フルーツトマト、クミン、モッツァレラ、パルメジャーノをトッピング。夏らしい具材のピッツァに仕上がっている。食べ方によってそれぞれの素材が口の中で主張したり、強調し合ったりするのが面白い。 ピザ生地は薄いながらもふっくらとしていた。 こういうのを食べると、「宅配ピザも不味くはないが、本場に近いものとは何かが違う」と感じてしまう。 直径は20センチ弱で、ちょっと小振り。 石釜の真ん前の席に着いたので(意図した訳ではない)、ピッツァを焼き上げる過程を目の当たりに出来た。石釜は火力が強いからか、ものの数分で焼き上がってしまう(熱源が奥にあるので、特製のヘラの様な物で回転しながら火を当てていた)。一家に一台欲しい、と思ってしまうが、薪を使う事や、温度管理の難しさから、そういう訳にはいかない。 クランベリージュースは、当店が提供するドリンクの1種。 |
ショコラパフェ 840円 (2011/08) |
ショコラパフェは、当店が提供するパフェの1種(以前は2種提供していた様だが、現時点ではこの1種のみ)。 「しっとりガトーショコラ、チョコレートアイス、カスタードクリームの濃厚なチョコレートパフェ」となっている。 容器に、バニラアイス、チョコレートアイス、コーヒーアイス、生クリームを盛っている。下の部分はガトーショコラ・カスタードクリーム・チョコクリームをこれでもか、と詰め込んでいて、食べ進むのと同時にメインが変わっていく感じ。最初から最後まで楽しめ、まさにケーキショップしか提供出来ないパフェに仕上がっている。 ボリュームがそうある方ではないが、ガトーショコラなど風味が濃厚な具材が多いので、あまりにも量が多いと飽きてしまうので、これくらいが適当だと思われる。 安くはないが、トップクラスのチョコレートパフェ。 |
ワンプレートランチ 880円 デザート 300円 アイスティー (2011/08) |
ワンプレートランチは、当店が提供するランチメニューの1種。 その名の通り、皿一枚に前菜(マカロニサラダ、イワシのマリネ等)、サラダ、イタリア風オムレツ、スコーン、メイン、リゾットから成る。 サラダは自家農園の野菜を使っており、スコーンは自家製となっている。 リゾットにはソースが提供され、2種類から選べる。今回はバジル風味のジャガイモのピュレ添えにした。バターをたっぷり使ったライス料理で、日本の米料理や、中国の米料理とも異なり、まさに西洋料理である。ソテーされた肉がトッピングされていた。 全体的な量はそれ程でもないが(女性を意識したランチらしい)、カラフルに盛られ、食欲をそそる。 ドリンク付き。今回はアイスティーにした。 ワンプレートランチ。サラダとイタリア風オムレツ。リゾット リゾットにソースをかけた状態。イワシのマリネ。かける前のソースとスコーン デザートは、ランチに300円追加すると提供されるもの。 300円のデザートなので、特に期待してはいなかったが……。 提供されたのを見てビックリ。 皿にティラミス、ケーキ(ラム風味のレーズン入り)、アイス、カットフルーツが盛られていて、300円のデザートとは思えなかった。 それぞれの量は少ないもの、これだけ種類があると立派な1品になっている。 これをメインにしたデザートセットを提供してもいいのでは、と思った(600円から700円程度が適切)。 アイスティーは、今回選んだドリンク。 デザート ケーキ。ティラミス。アイスティー 今回、別の店(Cafe TODA)で食事する予定だったが(以前利用しようとしたものの、開店前だったので行けず)、そこは既に別の店になっていたので、偶然見付けたこの店を利用する事に。 事前知識は全くなかったが、充分以上に満足出来る内容だった。 あえて難を述べるとなると、注文から提供まで若干時間がかかった事か。それも、スタッフの人数の割には客の入りが多かった、と考えると仕方ないのかも知れない。 あと、気になったのは、イタリアンをメインとした店となっているにも拘わらず、名刺に書き込まれていたメッセージがフランス語だった事。結局イタリアンなのか、フレンチなのか。 「Merci Beaucoup」は英語でいうと「Thank you
very much」、「Bon chance」は英語でいうと「Good luck」 |
アンジェリック 430円 マングエカシス 450円 アイスコーヒー 150円 (2011/08) |
アイスコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 1杯150円は、缶コーヒー並み。 質はどこまで保証されているか分からないが、安く提供されているとその分予算をケーキに回せるので、有難い。 当店はケーキセットこそないものの、ドリンクがこれだけ安ければ、その必要はない。 アンジェリックは、当店が提供するケーキの1種。 「Angelique」とも表記する。 「あっさりしたマロンクリームとアーモンド香るタルト台。モンブランと呼ばない」となっている。 モンブランと呼ばないのは何故か分からないが、実質的にはモンブラン。 ケースから出した直後の状態では硬過ぎるらしく、暫く間を置いてから提供された。 提供された時点でも、外側のマロンクリームは若干硬めだった。個人的には、この程度の歯応えが感じられる方が好み。 微かにリキュールの香りが漂い、大人のデザートになっていた。 中は栗入り生クリームに、アーモンドタルトがベースになっていた。 マングエカシスは、当店が提供するケーキの1種。 「Mangue et Cassis」とも表記する(マンゴーとカシス、という意味らしい)。 「甘いマンゴーのムースの中にシャープな酸味のカシスのソース。マンゴーをよりマンゴーらしくカシスをよりカシスらしく感じるお菓子」となっている。 説明通り、スポンジケーキとココアスポンジをベースにして、カシス入りのマンゴームースをトッピングしている。更に、ブルーベリーやラズベリーをトッピング。同じフルーツでも、甘酸っぱさや食感が異なるのは面白い。 非常に色鮮やかで、目立つ一品。 |
飲んでみんさい! 広島の水 (2011/08) |
飲んでみんさい! 広島の水は、当社が提供するボトルドウォーター。 天然ミネラルウォーターの普及によって、「水道水は不味い」という考えが定着してしまった為、広島水道局が広島の水道水の良さを理解してもらう為、牛田浄水場の水道水をミネラルウォーターの製造者田治米鉱泉所に委託してボトルドウォーターにした。 自分は以前から水道水をごく当たり前に飲んでいて、不味いとは感じていなかった。したがって、天然ミネラルウォーターを、金を出してまで買って飲んだ事はない。が、全国的には水道水をそのまま飲める、というのは珍しい様である。 広島の水道水が比較的美味しいのは、水源の良さがあるという。 技術がどんなに進んでも、美味しい水道水を提供するには、水源が何より重要らしい。 |
幻霜堪能コース 3500円 ピーチサワー (2011/08) |
幻霜堪能コースは、当店のコースメニューの1種。 付出、サラダ、焼物、揚物(鶏唐揚)、しゃぶしゃぶ、野菜盛り(湯に浸ける)、〆そば、デザートから成る。 しゃぶしゃぶで提供されるのは、当店が推す幻霜ポーク。薄切りなので、湯にサッと浸けるだけで熱が通り、食べ頃になる。柔らかく、口の中でサッと解ける感じだった。ただ、ここまで薄く切れば当然、と思わないでもない。提供される肉も1皿のみで、お替りはない様である。 基本的には飲み会用のコースなので、料理の量はそう多くない。幻霜ポークがどんなものか味わうには最適のコースだが、「堪能」という訳にはいかない感じ。 提供される料理そのものに問題はなく、いずれも美味しくいただけた。 3000円以下だったら利用し易いのだが。 ピーチサワーは、当店が提供するアルコール類。 パッと見には、無色透明のお陰でお冷の様だが、きちんとピーチの味が。 甘めなので、ついついガブガブ飲んでしまうが、そうすると酔いがグッと来る。 幻霜ポークのしゃぶしゃぶ。唐揚 付出。デザート。ピーチサワー |
ランチビュッフェ 1575円 なすと挽き肉のドライカレー ゆとりの空間オリジナルブレンドティー (2011/08) |
メインと前菜。デザート。クーポン ランチビュッフェは、当店のランチ。 メインを6種の内一つを選び、前菜やデザートが食べ放題、というスタイルになっている。 今回、メインにはなすと挽き肉のドライカレーを選択。直後に、前菜としてバジルのチキンカレーが提供されているのを知ったが、後の祭り。 ドリンクはワンドリンクのみで、後はお冷。飲み放題にしろとは言わないが、1杯以上飲める様にしてもらいたい(フレーバーティーの場合、ポットで提供されるので、2杯飲めるが)。 提供されている料理の種類はそう多くないが、その分好きなのを何度も食べられる。 今回提供されていた料理は次の通り: ・冷たいかぼちゃのポタージュ ・豆腐ステーキ牛肉と小松菜あんかけ ・とうもろこしのカリカリ揚げ ・トマトと豚しゃぶの和風マリネ ・ナスのグラタン ・にんじんのツナのサラダ ・バジルのチキンカレー 他に、デザートも提供されていた。 通常は1575円だが、クーポンの利用で5%オフの1496円に。 なすと挽き肉のドライカレーは、今回選んだメイン。 ライスの上に、挽き肉とナスのドライカレーをトッピング。 前菜が食べ放題になっている事を考慮してか、量は少なめ。 ドライカレーはスパイスの香りはふんだんにするものの、辛くはなく、子供でも食べられそう。 ゆとりの空間オリジナルブレンドティーは、今回選んだドリンク。 ホットのみの提供。 ポットで提供されるので、2杯は飲める。 1膳目の1皿。なすと挽き肉のドライカレー 味噌汁。冷たいかぼちゃのポタージュ。バジルのチキンカレー 簡単ナン。サラダ。ナスのグラタン、トマトと豚しゃぶの和風マリネ、とうもろこしのカリカリ揚げ 2膳目の1皿。にんじんのツナのサラダ、豆腐ステーキ牛肉と小松菜あんかけ。デザート シフォンケーキとクッキー。ゆとりの空間オリジナルブレンドティー。マンゴープリン コーヒーゼリー。胡麻プリン。デザート2皿目 |
サーモンとブロッコリーのトマトクリームパスタ 800円 ティラミスパフェ 700円 ジンジャーエール 300円 (2011/08) |
パスタとドリンク。パフェ。店からの並木通りを望む サーモンとブロッコリーのトマトクリームパスタは、当店が提供するパスタメニューの1種。 パスタを、ほぐした焼サーモンとブロッコリーと共に和え、スモークサーモンをトッピング。 スモークサーモンが薔薇の花の様に盛られ、更にブロッコリーの緑が鮮やかな為、薔薇の花畑の様になっていて、見た目が華やか。華やかさだけでなく、適度な塩味も提供している。 パスタは当然ながらアルデンテ。 トマトクリームはまろやかで、パスタとよく絡む。それでもたっぷり使っているので、パスタを食べた後も若干残る程。 ティラミスパフェは、当店が提供するパフェの1種。 容器にコーンフレーク、バニラアイス、チョコアイス、生クリーム、そしてチーズケーキを盛ったもの。 ボリュームたっぷりで、アイスの量も多い。アイスクリームをここまでたくさん食べたのは久し振り、と感じてしまった程。 チョコソースをかけた生クリームの甘さ、アイスクリームの甘さ、そしてケーキの甘さ等、様々な甘味を味わえる。 ジンジャーエールは、当店が提供するドリンクの1種。 当店はワンドリンクオーダー制なので、必ずドリンクを1杯は注文しなければならない。 このドリンクは、ハッピーアワー(18時から21時)の対象だったので、300円だった。 それでも安いとは言い難いが。 |
珈琲膳(ミックスサンド) 180円 モカフロスティ 735円 (2011/08) |
珈琲膳(ミックスサンド)は、当店のカフェ・モーニングの1種。「モーニング」となっているものの、14時まで注文可能。 ドリンク+150円〜250円なので、「安い!」と考えてしまうが、当店のドリンクは比較的割高なので、総額は安い訳ではない。 今回、ミックスサンドを選択(半年前と同じものを注文してしまった)。ドリンクにはモカフロスティを選んだ。 カットフルーツを盛ったミックスサンドの皿と、サラダが提供された。 ミックスサンドは、玉子サラダ、ハム、キュウリを挟んだ、定番タイプ。量は多くないものの、朝だったらこれで充分だろう。昼食にはちょっと少ないかも。 サラダは、量は少ないものの、様々な野菜を使っていた。 モカフロスティは、当店が提供するアイスドリンクの1種。 「コーヒーとバニラのダブルアイスクリームが嬉しい、スウィート&ビターなカフェドリンクス」となっている。 内容的には、アイスコーヒーにバニラアイス、コーヒーアイス、生クリームを盛り、チョコクッキーをトッピングしたもの。 店の分類上はドリンクだが、アイスクリームがたっぷり使われている点を見ると、デザートにも分類出来る。 キャッチコピー通り、アイスクリームは甘く、コーヒーは苦味が利いている。このコントラストがよろしい。 アイスクリームを食べ終わった後は、ミルクやシロップを注いで、甘いコーヒーとして飲める。 各席に花が飾られてあったので、撮ってみた。 |