品296
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スープde一本勝負(合わせみそ) 200円 (2013/02) |
スープde一本勝負(合わせみそ)は、当店が提供するインスタント食品の1種。 1パック10食入り(1パック11.1g)。 インスタントの味噌汁。味噌は粉末状になっている。 150mlのお湯を注いで掻き混ぜると完成。 ワカメ、麩、ネギ、油揚げが入っているのが特徴。 パッケージングはやけに手作り感があり、自社ブランドで販売する製品にはあまり力を入れない様である(当社はOEMが多い)。 原材料は粉末味噌(大豆(遺伝子組み換えでない))、ブドウ糖、油揚げ、ワカメ、麩、鰹節粉末、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、カラメル色素、凝固剤、トレハロース、加工澱粉、酸化防止剤(V.E)(原材料の一部に小麦を含む)。 |
カフェロッティー 168円 ザクッと!メロン 130円 (2013/02) |
カフェロッティーは、当店が提供するパンの1種。 「たっぷりのシュガーマーガリンがジュワーと染み込んでいます。サクッとクッキーのようなコーヒー味のトッピング」となっている。 ボリュームたっぷりの、ドーム状のパン。 中は意外にも空洞で(よく潰さずに自宅まで持ち帰られたと自分で感心)、シュガーマーガリンが内部を分厚くコーティング。よく染み出ていないな、と思ってしまう。 外側はさっくりしていて、メロンパンのクッキー部を食べている気分。 ザクッと!メロンは、当店が提供するパンの1種。 外側にザラメを散らし、ザクザク感を出している。 甘めのメロンパン。ザラメを使っているから、という理由もあるが、バターの香りがふんだんにし、それが甘さを一層引き立てている、という点もあると思う。 それなりのボリュームがあり、食べ応えが。 |
梅ぼ支飴 (2013/02) |
梅ぼ支飴は、当店が提供する飴菓子の1種。 有平糖を使っている、となっている。 「梅干し」を捩ったらしい飴なので、酸っぱいのかな、と思いきや、非常に甘かった。最近の飴は甘さが控えめなので、この甘さには少々驚いた。 一応梅の風味付けはなされているらしいが、あまり感じられない。 赤と青の2種類あるが、いずれも味はそう変わらない。 |
さくらだんご 158円 みたらしだんご 158円 柚子だんご 158円 (2013/02) |
今回いただいたのは、そごう広島で開催された「江戸情緒老舗くらべ」のもの。 本来は3本で450円だったが、閉店間際だったので420円だった。 もう少し値引き出来なかったのかね、と思わないでもない。 さくらだんごは、当店が提供する団子の1種。 桜の塩漬けを練り込んだ白いんげん餡を塗った団子。 桜風味の餡と、団子が意外と良くマッチ。 みたらしだんごは、当店が提供する団子の1種。 甘辛いタレを塗った団子。 昔ながらの団子。 柚子だんごは、当店が提供する団子の1種。 柚子を練り込んだ白いんげん餡を塗った団子。 柚子というと酸っぱさを思い浮かべてしまうが、この餡は甘めで、柚子の酸っぱさを取り除いて旨みを前面に出している感じ。 柚子、さくら、みたらしの団子 |
シュリンプバーガー 690円 グァバジュース 400円 (2013/02) |
シュリンプバーガーは、当店が提供するバーガーの1種。 シュリンプのパティ、レタス、トマト、自家製タルタルソースをバンズに挟んでいる。 シュリンプのパティというと、海老のプリプリ感を活かしたものを想像してしまうが……。当店は外国人向けというか、外国人が運営や調理に携わっているからか、パティはハンバーグというか、練り物に近い。ふんわりとしていて、奇妙な食感。アメリカ人はこういうのを好むのか。 数人で分けて食べる事を想定してか、半分にカットされてあった。それでもボリューム感はある。 大量のフライドポテトが添えてあった。日本では、フライドポテトにケチャップを添えないが、当店では添えられていた。個人的には、有難い処置。 ボリュームの割にはお手頃な価格。 グァバジュースは、当店が提供するソフトドリンクの1種。 グァバというトロピカルフルーツのジュース。 アメリカ人の好みに合わせた為か、甘い。 たっぷり提供されるが、400円は少々高め。 開店時間は18時、となっていたので、18時ちょっと過ぎに入店したところ、自分が最初の客だった(そんな事もあり、自分が入るまでスタッフは雑談していた)。 18時台は店の本調子ではないらしく、結局自分が出るまで食事の為に店を訪れる客はなかった(ビリヤードをやっている客らしい者はいたが)。 |
日替わりパスタ 577円 牛肉と長ネギの醤油ソース ベイクドチーズケーキ (2013/02) |
日替わりパスタは、当店が提供するランチタイム限定パスタ。 6種類のパスタが日替わりで提供される。 お替り自由のランチスープ付き。 この日のスープはベーコン&オニオンだった。 牛肉と長ネギの醤油ソースは、日替わりパスタの1種。 牛肉、長ネギ、そしてパスタを、醤油ソースで絡めた、シンプルなパスタ。 いわゆる和風パスタの1種。 比較的低価格で提供される日替わりのパスタにしては牛肉の量が多く、食べ応えが。 醤油のソースも、意外とパスタと合った。 ベイクドチーズケーキは、無料券で食べられたケーキ。 しっとりとした、濃厚なチーズケーキ。 甘さ控えめで、クリームチーズの風味が活きている。 無料の割にはそれなりのボリュームがあり、食べ応えが。 |
トリュフミックス 441円(クァウテモック) カプチーノ シャンパントリュフ (2013/02) |
トリュフミックスは、当社が「クァウテモック(Cuauhtemoc)」のブランドで販売しているチョコレート。 「クァウテモック」は、ベルギーのチョコレートメーカーが日本のみでの販売を念頭に手掛けるブランドで、ベルギーにこの名のブランドがある訳ではないらしい。 トリュフチョコレート2個のセット。 カプチーノとシャンパントリュフから成っていた。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「ショコラショー」のもの。 カプチーノは、当社が提供するチョコレートの1種。 「コーヒーの香ばしさと風味が効いた逸品。甘さ控えめで男性にも人気」となっている。 ミルクコーヒー味のチョコ。ミルクチョコと、ホワイトチョコが口の中で程好く解けて、広がる感じ。 シャンパントリュフは、当社が提供するチョコレートの1種。 「シャンパンの芳醇な香りが口いっぱいに広がり、ほど良い甘さがたまらない大人の味」となっている。 しっとりとした味わいのチョコ。 |
ローズ&シャンパン 441円 トリュフ レッドハート (2013/02) |
ローズ&シャンパンは、トリュフチョコの2個セット。 ダスカリデスのブランド名で販売されている。 同じダスカジャパンが手掛けるブランドでもクァウテモックは日本限定のオリジナルブランドだが、ダスカリデスはベルギーのチョコレート職人の名でもあり、ベルギーでの老舗ブランドでもあるらしい。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「ショコラショー」のもの。 トリュフは、当社が提供するチョコレートの1種。 「ダスカリデス一番人気のトリュフ。口どけなめらかで、ほど良い甘さのガナッシュが魅力。まさに絶品」となっている。 食感・風味が微妙に異なるチョコレートを組み合わせていて、コクのあるチョコレートに仕上がっている。 レッドハートは、当社が提供するチョコレートの1種。 「ジャパンオンリー!!(日本でのみ発売)。ヘーゼルナッツの濃厚なガナッシュが絶妙な味わい」となっている。 真っ赤なハートの形に仕上げられている。 見た目は派手だが、中はヘーゼルナッツとホワイトチョコで、まろやかな味わい。 |
冬野菜のホワイトソースグラタンパン 有機レンコンとチーズ・ベーコンフォカッチャ 800円 (2013/02) |
冬野菜のホワイトソースグラタンパンは、当店が提供するパンの1種。 パンの中に、野菜入りのクリームシチューを流し込み、焼き上げたもの。 キャベツやニンジン等の様々な野菜、ペースト状になったシチュー、そしてパンが一体化。 大きさもそれなりにあるが、それ以上にずっしり感のあるパンに仕上がっている。 有機レンコンとチーズ・ベーコンフォカッチャは、当店が提供するパンの1種。 フォカッチャはイタリアのパンで、オリーブオイルを使っている筈だが、当店のがそうなのかは不明。 ともあれ、歯応え抜群のレンコンをトッピングしたパンは少ないと思われる。 当然ながらレンコンの歯触り・食感が前面に出ているが、食べ進むのとベーコンやチーズの塩味が感じられるようになる。 |
佐世保レモンステーキ弁当 1260円 (2013/02) |
佐世保レモンステーキ弁当は、当店が提供する弁当の1種。 長崎県産の黒毛和牛を使っているという。 「レモンステーキ」とは、戦後アメリカ軍の進駐でアメリカ人が好んで食べたステーキを、日本人も食べられるよう、アレンジしたもの。当時はまだ肉が一般的でなかった為、アメリカ人が食べるステーキをそのまま出したら重過ぎる、と感じたらしい。肉を薄めにスライスしてすき焼き風にし、レモンをかけてさっぱり感を出している。現在の感覚だと「最早ステーキではない」「そもそも重たくも無い」となってしまうのだろうが、当時はこうして日本人の口に合わせたらしい。 内容的には、ご飯の上に薄くスライスした牛肉を隙間無く敷き詰めたもの。レンコンの酢の物と、漬物を添えている。タレが別に用意されているので、それを肉にかけ、更にレモンを絞っていただく。 肉は、適度な厚みがあり、食べ応えが(そこらの牛丼チェーンの肉とは比較の対象にもならない)。牛肉特有の臭みが最初は若干感じられるが、タレとレモンのお陰で上手い具合に消され、旨味が押し出されている。 ボリュームは必ずしも多くはないが、これ以上増やすと重くなるので、丁度良いと思われる。 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「長崎の大物産展」のもの。 |
チリンチリンアイス 150円 (2013/02) |
チリンチリンアイスは、当社が提供する冷菓の1種。 いわゆるシャーベットアイス。 バニラ風味、となっていた。薔薇の花の様に盛り付けられていた(シャーベットアイスだとこういう盛り方が可能らしい)。 これがオリジナルフレーバーの様である。 アイスクリームとは異なるシャリシャリ感が特徴。高知のアイスクリン、秋田のババヘラアイスに通じる。 甘さはあるものの、べた付く甘さではなく、あっさりした感じ。 乳脂肪分をたっぷり使ったアイスクリームにはまだまだ届かなかった時代、こういうのが「アイスクリーム」として食べられていたんだろうな、という事を想像させてくれる。 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「長崎の大物産展」のもの。 |
鶏ピー飯 350円 (2013/02) |
鶏ピー飯は、当店が提供する惣菜・弁当の1種。 1パックがかなり安かったので、思わず買ってしまった。 変わった名前の飯だな、と思って食べてみたら……。 鶏おこわにピーナツが入っていた。 鶏とピーナツで鶏ピーという事か。 ピーナツの存在感がかなり大きい一方で(砕いたピーナツではなく、そのまま入っている)、鶏肉の存在感は少々薄い。「ピー鶏飯」が正しい様な。 自分は自炊する際、食感のアクセント欲しさにバターピーナツを何にでも入れるが(カレーや、焼きそばにも)、商品としてピーナツをご飯に入れているのを見たのは今回が初めての気がする。 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「長崎の大物産展」のもの。 |
京の味だより 1050円 (2013/03) |
京の味だよりは、当店が提供する懐石料理の1種。 筍ご飯、ニシンの煮付け、海老、漬物、梅干し、卵焼き、サトイモ、コンニャク等、様々な料理が少しずつ箱に収められている。 京料理らしく、どの味も味付けが薄めで、極端に主張しない(梅干しですら見た目に反して酸っぱくなく、寧ろ甘かった)。その分、素材本来の風味を味わえる。 盛り付けも、彩り良く仕上げられていて、食欲をそそる。 お吸い物付き。 全体的のボリュームはそれ程でもないが、懐石という料理の性質上(本来は茶会での軽い食事)、これくらいが丁度良いのだろう。 弁当としても提供されている。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「京都展」のもの。 京の味だより。筍ご飯 湯葉包み、サトイモ、椎茸。ニシン、卵焼き、海老、梅干し、漬物、蒲鉾。煮付け、コンニャク |
京のとりそぼろいなり 441円 (2013/03) |
京のとりそぼろいなりは、当店が提供する料理の1種。 その名の通り、鶏そぼろ肉入りのいなり寿司。1パック3個入りだったが、1個1個はかなり小さめで、3個でぺろりと平らげられる。 最近のいなり寿司というと、油揚げが開いているのが多いが、当店のは油揚げでご飯を完全に包んであり、昔ながらのいなりといった感じ。 いなり寿司らしく、ご飯は甘めに仕上げられている(京都は薄味が好まれるらしいが、いなりはそれに沿わないらしい)。その結果、鶏そぼろ肉の存在が薄い気がした。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「京都展」のもの。 |
白うさぎ 441円 (2013/03) |
白うさぎは、当店が提供するケーキの1種。 「レアチーズムースをぎゅうひで。中には木苺ソース入り」となっている。 ラズベリーソース入りのレアチーズムース(北海道産レアチーズを使用している、となっている)を、ぎゅうひで包み、ウサギの様にデコレート。尻尾は生クリームで作られている。 やけに丸いウサギ。 求肥は、チーズムースを下まで完全に包んでいる。 動かないよう、台紙に生クリームで接着されてあった。 求肥は柔らかく、伸びるので、フォークで断ち切り難い。そんな事もあり、全体を台紙から引き剥がして(接着剤代わりのクリームのお陰で、少々手こずるが)、かぶり付くようにして食べた方が綺麗に食べられると思う(これまで求肥に包まれたケーキをいくつか食べているが、いずれも食べ易いとは言い難い)。 もっちりした求肥(和の食材)と、しっとり滑らかなチーズムース(洋の食材)には一体感があり、口の中でとろける感じ。その中でラズベリーソースの酸味が適度なアクセントに。 |
ブロイラー (2013/03) |
ブロイラーは、当店が提供する駄菓子の1種。 パッケージには「若鶏の手羽」と記されている。 某県民関連の番組で一躍有名に。広島県民なら誰でも知っている、として紹介されていたが、これが販売されている尾道は県東部に位置するので、県西部に位置する広島市民は、番組を通じて初めてこの商品を知ったのが多いと思う。 真空包装により殺菌されているという。 手羽先を、特製のソースに漬け込んで煮込んだもの。 部位の関係上、食べられる部分は骨の周りの僅かな肉のみ。燻製の様な感じになっていて、旨味が凝縮されている感じ。 原材料は鶏肉、大豆油、食塩、ガーリック、調味料(アミノ酸等)。 |
Aランチ 860円 メンチカツとカキフライのカレー スープ 90円 (2013/03) |
Aランチは、当店が提供するランチの1種。 気まぐれカレー、となっていて、内容はその日によって変わるらしい(Bランチはパスタ)。 表の看板では「メンチカツとエビフライのカレー」となっていたが、エビではなくカキフライが提供された。 ライスは無料で大盛りに出来るとなっていたので、そうした。 サラダ・コーヒー付き。 クーポンの持参により、本来プラス90円で追加されるスープが無料に。 メンチカツとカキフライのカレーは、この日のAランチのカレー。 その名の通り、カレーライスにメンチカツとカキフライがトッピングされてあった。 カレールーは、漉した様に滑らかな欧風のカレー。辛さはあまり無く、コクがあり、スパイスの風味を活かしている。 メンチカツもカキフライのいずれもが衣サクサク、中ふんわりに仕上がっていた。 ライスを大盛りにしたので、当然ながらボリュームはあるが、平らげるのに困難な程ではない。 スープは、通常90円プラスで提供されるサイドメニュー。 いわゆるコンソメスープ。 100円にもならないスープだから、大したものではないだろう、と高をくくっていたが……。 野菜たっぷりで、食べ応えのある内容だった。 アスパラガスをスープの具にしているのを、今回初めて見た感じ。 メンチカツとカキフライのカレー。コーヒー スープ、サラダ |
ボリューミーボロニアソーセージサンド(オニオンレモンソース) 105円 (2013/03) |
ボリューミーボロニアソーセージサンド(オニオンレモンソース)は、当店が提供するサンドウィッチ。 当然ながら、105円。 バンズに切れ込みを入れ、ソーセージ、レタス、スクランブルエッグを挟んでいる。 ボロニアソーセージというと、自分はアメリカ風の均質なタイプのものを思い浮かべてしまうが……。日本のボロニアソーセージはそうでないらしい。歯応えのある、昔ながらのソーセージ。適度な塩味で、全体を引き締めている。 最近の傾向に漏れず、マヨネーズを使っている。 オニオンレモンソースが適度なアクセントに。 当初は別のパン(簡単なもの)を食べる予定だったが(元々物産展で買ったケーキを食べる為に来店した)、このサンドの見た目のインパクトに圧倒され、買わずにはいられなかった。 |
栗きんとん 378円 (2013/03) |
栗きんとんは、当店が提供するケーキの1種。 「大粒の栗と生クリーム、まろやかな栗きんとんを和栗クリームで包み渋皮栗を飾りました」となっている。 栗きんとん、というと、長野の郷土菓子(練り菓子)だが、当店のは完全にモンブラン。一応栗を潰して練った栗きんとんを使っているらしいが。 しっとりクッキーの土台に栗きんとん、栗入り生クリームを乗せ、マロンペーストで覆い、更に栗をトッピング。 まさに栗尽くしで、豪華な内容のモンブランに仕上がっている。 土台となるクッキー部分が非常にしっとりしているので、クリーム等との一体感があり、食べ易い。 甘さは控えめで、栗の風味が活きている。 今回食べたのは、福屋八丁堀店で開催された京都展のもの。 |
いちご大福 210円 みかん大福 252円 (2013/03) |
今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「京都展」のもの。 いちご大福は、当店が提供する和菓子の1種。 その名の通り、苺が一粒入った大福。 瑞々しい苺と、小豆の粒餡、そして餅との相性は良い。 苺が主役なので、小豆や餅の量はそれに合わせてある。したがって、ボリュームは物凄くある訳ではない。 原材料はいちご、砂糖、小豆、餅粉、馬鈴薯澱粉、トレハロース。 みかん大福は、当店が提供する和菓子の1種。 その名の通り、ミカン入りの大福。 いちご大福は小豆餡だが、こちらは手亡豆餡を使っている。 瑞々しいミカンと、餡、そして餅には一体感がある。 ただ、ミカンは汁が多めなので、気を付けて食べないと中から汁が漏れる。 苺を大福に入れる事を考え付いた者も凄いと思うが、ミカンを大福を入れてみようと考えた者も凄い。 原材料はミカン、砂糖、手亡豆、餅粉、馬鈴薯澱粉、トレハロース。 |