品313
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べにいもタルト (2013/06) |
べにいもタルトは、当店が提供する菓子の1種。 しっとりとしたタルト生地に、これはまたしっとりとした紅芋ペーストが。 紅芋の自然に近い甘さを存分に味わえる。 |
栗饅頭 (2013/06) |
栗饅頭は、当店が提供する和菓子。 その名の通り、栗風味(らしい)の餡の饅頭。 小振りで、1パック5個入り。全体のボリュームはそれなりにある。 栗の風味は、「そういえばするかな?」という程度。栗の粒も目立つ形で含まれていない。 普通に「饅頭」で良かったのではないか。 栄養成分は熱量63kcal、蛋白質1.2g、脂質1.1g、炭水化物12.0g、ナトリウム22mg。 原材料は栗風味白餡、小麦粉、卵、砂糖、加糖練乳、白餡、水飴、味醂、膨張剤、ソルビトール、香料、漂白剤(亜硫酸塩)(原材料の一部に大豆、ゼラチンを含む)。 |
栗・小豆 水ようかん 151円 栗どらやき 210円 (2013/06) |
今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「新潟・長野の物産展」のもの。 栗・小豆 水ようかんは、当店が提供する和菓子。 缶入りの水羊羹。 プルタブを掴んで開けると、中には瑞々しい羊羹が。 スプーンですくうと、栗の粒がこれでもか、と含んでいた。お陰で、どこをすくおうと栗に当たる。 羊羹の滑らかさ、栗のホクホク感を同時に味わえる。 原材料は小豆、砂糖、栗甘露煮(栗、砂糖)、寒天、食塩。 栗どらやきは、当店が提供する和菓子。 その名の通り、栗を使ったどら焼き。 しっとりとした生地の間に、栗の甘露煮に、栗の粒を加えた餡が。 まさに栗尽くし。 甘くしっとりした甘露煮と、栗の粒のホクホク感が加わる。 大きさもそれなりにあり、食べ応えが。 「栗どらやき」を名乗るに相応しいどらやきである。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、栗、栗甘露煮(栗・砂糖)、本味醂、レモン果汁、塩、トレハロース、膨張剤(重曹)。 |
まろやかクリーミー 300円 (2013/06) |
まろやかクリーミーは、当店が提供するプリンの1種。 「良質な生クリームたっぷりのこってり・柔らかタイプのカスタード」となっている。 しっとり・ふんわりしたプリン。最近は飲めるくらいとろとろのプリンもあるが、これは比較的しっかりしたタイプのプリン。通信販売もしているので、それを想定しての事と思われる。 バニラビーンズの粒が散見している。 生クリームの風味と、卵の風味が優しい甘さを演出していて、いくらでも食べられそうな感じ(ただし、洋酒を使っているので、子供にはガンガン食べさせられない)。 底のカラメルと混ぜると、苦味が加わり、また別の味わいに。 原材料は牛乳、卵、砂糖、生クリーム、洋酒、バニラビーンズ。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「新潟・長野の物産展」のもの。 |
カツ丼 650円 (2013/06) |
カツ丼は、当店が提供するフードメニューの1種。 カツ丼、サラダ、味噌汁から成る。価格の割には充実した内容。 カツ丼はつゆだくで、お陰でカツにサクサク感はあまり残っていなかったが、肉には厚みがあり、「肉を食べている」という気分にさせてくれる。卵やタマネギもたっぷり使っていた。味付けは薄め。ボリュームはそれなりにある。 サラダも様々な野菜を使っていて、食べ応えがあった。 |
アイスコーヒー 400円 (2013/06) |
アイスコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 苦味が感じられるタイプ。 実際に豆から作ったのか、業務用のを注いだだけなのかは、不明だが(業務用のを単に出しただけだとしたら時間が若干かかっているが)。 喫茶店で、コーヒーだけ飲んでのんびりする、というのも、最近は悪くはないな、と思えるようになってきた。 何度も同じ店に通いたい、とは思えないけど。 |
米どら(スイートポテト) 231円 地酒ケーキ緑川 168円 (2013/06) |
米どら(スイートポテト)は、当店が提供する和菓子の1種。 要するに、どら焼き。 どら焼き生地の間に、サツマイモペーストと生クリームを挟んでいる。 サツマイモペーストのしっとりした食感と、滑らかな生クリームとの相性が絶妙。口の中でサッととろけていく感じ。 食感も風味も、どら焼きというより、全く新タイプのお菓子の様。 大きさもそれなりにあり、ずっしりしている。 原材料はミックス粉(小麦粉、大豆)、卵、マーガリン、ヨーグルト、植物油脂、米粉、さつまいも、生クリーム、砂糖、ラム酒。 地酒ケーキ緑川は、当店が提供する菓子の1種。 しっとりとした、キメの細かいカステラ。 洋酒をたっぷり染み込ませてあり、軽くギュッと押すと酒がジワッと滲み出てくる感じ。 酒の香りはするものの、適度な甘さがあり、酒が苦手な者でも問題なく食べられる。 原材料は卵白、小麦粉、砂糖、植物油脂(大豆由来)、清酒、食塩、膨張剤、pH調整剤。 |
あぶりカツオ 780円 (2013/06) |
あぶりカツオは、当店が提供するランチの1種。 その名の通り、炙り鰹をメインとしている。 自分としては、鰹のたたきみたいなものを予想していたが、提供されたものは火が完全に通ったもので、生の部分はない(数量を事前に何人分か作っておくので、完全に火を通しているのだと思われる。注文から提供まで、やけに早かった)。 メインの皿には、炙り鰹、レタスが盛られ、同じ皿に薬味としてタマネギやニンニクが添えられていた。ポン酢で、さっぱりといただく。 他に、冷奴、豚汁(具沢山)、そして漬物が提供された。 更に、ドリンクが付く。今回はオレンジジュースにした。 当店があった場所には、別のカフェがあった。 そのカフェはテレビで取り上げられる等、それなりに注目されていた様子だったが……。 何故2年くらいで店を畳んだのか。主人の健康が追い付かなくなったのかね(退職後に店を開いたらしい)。 |
カトルシュー 137円 チェリーアンブレラ 368円 (2013/06) |
カトルシューは、当店が提供するケーキの1種。 「じっくり炊き上げたカスタードクリームをクッキーをのせたシュー皮にたっぷり詰めました」となっている。 最近の傾向に沿った、サクサクした食感が特徴の皮が特徴のシュークリーム。 中のカスタードは甘さ控えめで、バニラや卵の風味を存分に味わえる。 大きさも、価格の割にはあり、ずっしりしている。 チェリーアンブレラは、当店が提供するケーキの1種。 「さっぱりと軽い食感のヨーグルトをメインに、旬のチェリーを合わせました。ヨーグルトの酸味と自家製漬け込みチェリーの甘酸っぱさは相性抜群! 想像以上においしく仕上がりました。試行錯誤したこの一品。是非ご賞味下さい」となっている。 しっかりとしたタルト生地に、ヨーグルトムース(レアチーズっぽい風味・食感)を盛り、チェリーをトッピング。 ヨーグルトの酸味、甘酸っぱいチェリーとの相性は良い。 チェリーは種付きなので、食べる際は注意が必要かも。 ボリュームもあり、食べ応えが。 上品に仕上げられた一品。 |
牛すきやき 850円 (2013/06) |
牛すきやきは、当店が提供する鍋料理の1種。 一人でも利用出来る、という触れ込みの店だったので、どんなものかな、と思っていたら……。 各席に卓上クッキングヒーターが置かれ、底に鍋を置いて加熱する、というものだった。 最初は一気に加熱するので、蒸気がモワッと上がるが、特別な換気の為か店内の空気に変化はなかった。 メインの鍋には牛肉、ネギ、モヤシ、エノキダケ、ハクサイの具に、ダシが収まっていて、加熱すると出来上がり。シンプルでありながら、味わい深い鍋。ダシも美味しく、ご飯にかけて食べても良い。鍋料理も色々あるが、やはりすき焼きがベストだ、と思った。 ご飯、味噌汁、香物、そして生卵が提供される。 |
自家製パフェ 780円 (2013/06) |
自家製パフェは、当店が提供するデザートの1種。 「Original
Parfait」とも称する。 ケーキショップが提供するパフェとあって、アイスも季節のフルーツ(時期によって異なるらしい)もたっぷり。 ピーチ、キウイ、イチゴ、ブルーベリー、イチゴソース、バニラアイス、マンゴーシャーベット、チョコクッキー、パイ生地、プリン、カスタードクリーム等、様々な食材をこれでもか、と詰め込んでいる。味や食感が次々変化するのが楽しい。 かさ上げする為の詰め物っぽいものはなく、最初から最後まで楽しめる。一番底も、イチゴ一粒が隠されている。 ボリュームもあり、食べ応えが。 凝った作りの為か、注文から提供まで若干時間がかかる。が、待たされる甲斐があるパフェ。 |
蛸めし 880円 (2013/06) |
蛸めしは、当店が提供する弁当の1種。 蛸と一緒に炊いたご飯に、蛸の天ぷらをトッピングするという、蛸尽くしの弁当。瀬戸内海に面した尾道らしい弁当である。 天ぷらとなった蛸は非常に柔らかく、蛸というより、白身魚の様な食感(事実、食べ終えるまで「何故白身魚の天ぷらなんだろう?」と思っていた程)。 蛸ご飯は味醂や醤油で味付けられ、これだけでもいくらでも食べられる程美味しい。 全体的な量は、それ程でもない。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 原材料は米(国産)、蛸(瀬戸内海産)、おかず、醤油(本醸造)、砂糖、酒、味醂、塩、調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に小麦、大豆、乳成分を含む)。 |
カレー 189円 バジルトマト×チーズ 231円 (2013/06) |
今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 温めて食べると一層美味しくなるらしい。 カレーは、当店が提供するマフィンの1種。 マフィンというと、大抵はお菓子だが、これはお菓子ではなく、惣菜系のマフィンで、甘さはない。 しっとりしたマフィンの内部は空洞で、中にカレーペーストがたっぷりと。 マフィン生地自体にもカレーの風味をほんのりと利かせてある様である。 バジルトマト×チーズは、当店が提供するマフィンの1種。 マフィンというと、大抵はお菓子だが、これはお菓子ではなく、惣菜系のマフィンで、甘さはない。 バジルを練り込んだマフィン生地の中には、カマンベールチーズが。トマトをトッピングし、色合いと風味を出している。 バジルの独特の香りと、まったりチーズとの相性は抜群。 |
アップルパイ 300円 (2013/06) |
アップルパイは、当店が提供する洋菓子。 三角形に仕上げたサクサクのパイ生地の中に、アップルフィリングがたっぷりと。 リンゴはフィリング状になっていて、ホールをスライスしたものではないので、シャキシャキ感はないが、リンゴの甘酸っぱさは存分に味わえる(スライスを使わないのは、リンゴ収穫のシーズンでない為、プレザーブしたものを使っているからか)。 ボリュームもあり、食べ応えが。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 |
大吟醸 315円 (2013/06) |
大吟醸は、当店が提供する手造りアイスクリームの1種。 酒粕を練り込んでいるらしい。 そんな事もあり、酒の香りがするのが最大の特徴。 といっても、アルコール成分は含まれていないらしく、アルコール臭はしない。 子供でも食べられそうである。 濃厚な味わい。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 |
特上太巻 630円 (2013/06) |
特上太巻は、当店が提供する太巻きの1種。 穴子入りの太巻き。 他に、玉子、胡瓜、そぼろ、干瓢を巻いている。 酢飯(国産米使用、となっている)、玉子、そして胡瓜の割合が多いので、穴子の風味は薄い感じがしないでもない(穴子の量は少なめだし)。630円という価格を実現させるには仕方なかったのかも知れないが。 全体的なボリュームはそれなりにある。ボリュームが特上なのかね。 原材料は米、酢、砂糖、塩、玉子、穴子、胡瓜、海苔、三つ葉、おぼろ(原材料の一部に大豆、小麦、りんごを含む)。 |
さつまいもキャラメル 兵六餅 105円 ボンタンアメ 105円 むらさきいもソフトキャラメル (2013/06) |
さつまいもキャラメルは、当店が提供する飴菓子の1種。 その名の通り、サツマイモ風味のキャラメル。 オブラートで包んであるのが特徴(知らない人が見たら、剥がして食べるかも。自分も、原材料を確認しなかったら剥がしていただろう)。 いわゆる生キャラメル程ではないが、柔らかめのキャラメルで、口の中に入れると直ぐ柔らかくなって溶けていく。 別のキャラメルのおまけとして付いていたので、小さな箱に2粒だけ収まっていた。 原材料は水飴、さつまいも(鹿児島産)、砂糖、水溶性食物繊維、加糖脱脂練乳、バター、オブラード、澱粉、食塩、乳化剤(大豆由来)。 兵六餅は、当店が提供する飴菓子の1種。 口に含むと、海苔の香りがするという、奇妙な飴。 塩辛くはなく、甘いので、ますます奇妙な味。 奇妙な味ではあるが、飴としてはきちんと成り立っているから不思議。 オブラートで包んであるのが特徴(知らない人が見たら、剥がして食べるかも。自分も、原材料を確認しなかったら剥がしていただろう)。 いわゆる生キャラメル程ではないが、柔らかめのキャラメルで、口の中に入れると直ぐ柔らかくなって溶けていく。 内容量は14粒。 原材料は水飴、砂糖、麦芽糖、もち米、白餡、オブラート、きなこ、海苔粉、抹茶、澱粉、乳化剤(大豆由来)。 ボンタンアメは、当店が提供する飴菓子の1種。 当社は勿論、鹿児島を代表する飴菓子。 口に含むと、柑橘の香りが広がる。 オブラートで包んであるのが特徴(知らない人が見たら、剥がして食べるかも。自分も、原材料を確認しなかったら剥がしていただろう)。 いわゆる生キャラメル程ではないが、柔らかめのキャラメルで、口の中に入れると直ぐ柔らかくなって溶けていく。 内容量は14粒。 原材料は水飴、砂糖、麦芽糖、もち米、オブラート、温州みかん果汁、ボンタン果汁、澱粉、香料、アナトー色素、乳化剤(大豆由来)。 むらさきいもソフトキャラメルは、当店が提供する飴菓子の1種。 その名の通り、むらさきいも風味のキャラメル。 オブラートで包んであるのが特徴(知らない人が見たら、剥がして食べるかも。自分も、原材料を確認しなかったら剥がしていただろう)。 いわゆる生キャラメル程ではないが、柔らかめのキャラメルで、口の中に入れると直ぐ柔らかくなって溶けていく。 別のキャラメルのおまけとして付いていたので、小さな箱に2粒だけ収まっていた。 原材料は水飴、さつまいも(鹿児島産100%)、砂糖、加糖脱脂練乳、水溶性食物繊維、バター、オブラード、ミルクカルシウム、澱粉、食塩、乳化剤(大豆由来)。 |
雪塩ふわわ 700円 (2013/06) |
雪塩ふわわは、当社が提供する菓子。 サクサク・ふわふわのメレンゲ。 軽い口当たりのお菓子。 ココナッツの風味と、塩味がほんのりと口の中に広がる。 独特の食感の焼き菓子。 内容量は25g×2袋。 原材料は卵白、砂糖、ココナッツファイン、コーンスターチ、食塩、酸味料、安定剤(増粘多糖類)。 |
ひやしあめ (2013/06) |
ひやしあめは、当社が提供する生菓子の1種。 「子供の頃のどこか懐かしい風景を思い出させる優しい味わい。高知県産の生姜と麦芽水飴を使ってトロリっとした食感に仕上げています」となっている。 黒蜜をかけていただく。 パッと見にはゼリーの様だが、弾力があり、スプーンで切り分ける事はほぼ不可能(プラスチックのフォークが付属しているが、切り分けて食べるのは到底無理)。箸でまるごと摘んでかぶり付く様にして食べるしかなかった。 甘く、口の中でとろける感じ。 冷やして食べると美味しいらしい。 原材料は上白糖、三温糖、麦芽水飴、生姜、加工黒糖、本葛粉、増粘多糖類、グリシン、酵素(卵由来)、香料(別添:黒蜜)。 胡麻をかけていただいた |
肉玉そば 500円 (2013/06) |
肉玉そばは、当店が提供する最もベーシックな広島風お好み焼き。 押さえ付けずに仕上げるので、全体的にふんわりとした感じになっている。 そば、豚肉、モヤシ、生地、玉子を重ねている。ボリュームがあり、500円だからといってケチっている部分は見受けられない。 青海苔・胡麻がトッピングされていた。 様々な食材が値上がりしている昨今、500円できちんとしたお好み焼きが食べられるのは驚きというか、喜ばしい。 |
塩バターパン 110円 塩バターパン(北海道コーン) 120円 (2013/06) |
塩バターパンは、当店が提供するパンの1種。 「軽い塩味のシンプルな生地に、バターを絞って焼き上げました」となっている。 シンプルな、フランスパン風のパン。 皮は比較的しっかりしているが(噛み切れない程ではない)、中はしっとり。 食事パンに適している。 大きさも手頃。 塩バターパン(北海道コーン)は、当店が提供するパンの1種。 「軽い塩味のシンプルな生地に、スイートコーン入り。バターで仕上げました」となっている。 シンプルな、フランスパン風のパンに、スイートコーンを含んでいる。。 皮は比較的しっかりしているが、中はしっとりしていて、コーンのプチプチ感が適度なアクセントに。 食事パンに適している。 大きさも手頃。 |
豆乳枝豆あられ 500円 (2013/06) |
豆乳枝豆あられは、当社が提供する米菓。 「あらびき枝豆を搗きこんで、焼き塩をさっとひと振り」となっている。 軽く、サクサクした食感の米菓。 枝豆の風味と、塩味が利いている。枝豆の味はするが、青臭くは感じない。 1袋に小振りなせんべいがいくつも入っている。一つ食べ始めると止まらず、結局1袋分を平らげてしまう。 1袋当たりの熱量は38kcal。 8袋入りは500円、12袋入りは690円で販売されている。 原材料はもち米(国産)、豆乳、植物油脂、麦芽糖、グリーンピースパウダー、青大豆きな粉、枝豆、食塩、チキンエキスパウダー、デキストリン、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、酸化防止剤(V.E、V.C)、着色料(紅花黄、クチナシ)、乳化剤。 |
いもっコロ 315円 (2013/06) |
いもっコロは、当社が提供するスナック菓子。 「キューブ状のさつまいもスナックです。さつまいもと日向灘の焼き塩によるあまじょっぱさをさくっとした食感と共にお楽しみください」となっている。 キューブ状のスナック菓子。 さつまいものスナックというと、甘く加工したのが多いが、これは塩バター風味で、じゃがいもっぽい。 味自体は、じゃがバターそっくり。 ただ、食感はほっこりではなくサクサクで、最初はちょっと驚く。が、一粒二粒食べている内にやみ付きに。 塩加減も丁度良くポテトの風味を上手く引き出している。 宮崎に留まっているのは惜しいと感じてしまう美味しさ。 レンジで温めて食べても美味しいという。 量はそれなりにあるが、それでも価格は少々高目。 原材料はさつまいも、植物油脂(パーム油)、乳糖、食塩、チーズ粉末、デキストリン、砂糖、昆布エキス粉末、バター粉末、酵母エキス粉末、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香料、酸化防止剤(V.E)。 |
カツ丼定食 880円 そばかりんとう (2013/06) |
カツ丼定食は、当店が提供する「小丼の定食」の1種。 カツ丼、蕎麦、漬物から成る。 蕎麦は、掛け蕎麦と、ざる蕎麦から選べる。今回はざる蕎麦にした。時期も暑くなっていたので。 小丼なので、小振りだが、具はそれなりの量があり、手抜かりはない。ダシにしっかりと浸かっている為か、衣にサクサク感が残っていなかったのはちょっと残念だが。肉にはボリューム感があり、食べ応えが。 蕎麦専門店だが、提供される蕎麦は普通というか、サプライズはない。期待以上でも、以下でもないといった感じ。蕎麦というと、蕎麦湯が提供されるのが常だと思っていたが、当店では提供されず、楽しみの一つが失われた感じ。 そばかりんとうは、蕎麦粉を使ったかりんとう。 適度な甘さのある、カリカリ・サクサクのお菓子。 入店すると同時に問答無用で提供される。 販売もしている。 |
びわのタルト 483円 (2013/06) |
びわのタルトは、当店が提供するケーキの1種。 「長崎県産のびわを贅沢に盛り付けた季節限定のタルト」となっている。 期間限定商品らしい(びわは全国的にもこの時期にしか生産出来ないようである)。 長崎県産のびわをシロップ漬けにし、カスタードクリームを重ねたタルトにこれでもか、と盛ったもの。 びわの独特の風味と食感と、滑らかなカスタードクリームとの相性は良い。 |
真いかみみ 105円 まぐろ 105円 数の子 105円 ぶつ切りサーモン 105円 極上まぐろ大とろ 105円 生えび 105円 煮あなご 105円 牛塩カルビ 105円 はまち 105円 サーモンちーず 105円 とびこ軍艦 105円 北海道産とろ〆サバ 105円 チョコレートケーキ 105円 エッグタルト 105円 (2013/06) |
今回は寿司を12皿、デザートを2皿で、計14皿1470円だった。 この回転寿司チェーンは、数ある中でも評価が高く、CMもバンバン打っている。 ただ、自分が食べた限りでは、他店を大幅に上回っている感じはない。それが悪いと言っている訳ではなく、回転寿司の域を超えてはいない、という事。 他のチェーンと同様、タッチパネル式のオーダーシステムを採用しているが、インターフェイスが何となく使い辛く感じ(他のチェーンではこういう感じはしなかった)、ひたすらレーンに流れているのを取って食べた。 ・数の子 ・牛塩カルビ。変わり寿司の1種 ・極上まぐろ大とろ。通常は2巻ずつ提供されるが、これは1貫ずつ ・サーモンちーず。変わり寿司。サーモンにチーズを乗せて炙っている ・とびこ軍艦 ・生えび ・煮あなご ・はまち ・ぶつ切りサーモン ・北海道産とろ〆サバ ・真いかみみ ・まぐろ ・エッグタルト。デザートの1種 ・チョコレートケーキ。デザートの1種 真いかみみ、まぐろ、数の子 ぶつ切りサーモン、極上まぐろ大とろ、生えび 煮あなご、牛塩カルビ、はまち サーモンちーず、とびこ軍艦、北海道産とろ〆サバ チョコレートケーキ、エッグタルト、皿のタワー 偶々ゲームセンターに足を運んだら、リラックマの着ぐるみが。 大半の客からは無視されていた様子。 そりゃ、いきなり(一応告知はされていたらしいが)現れたらそうだよね。(^〜^;) |
軍鶏親子丼 1000円 (2013/06) |
軍鶏親子丼は、当店が提供する親子丼の1種。 本店で提供される親子丼とは、また異なるらしい。 軍鶏をダシと共に卵で溶き、ご飯の上に乗せたもの。 シンプルな内容から、軍鶏の歯応えや風味を思う存分に味わえる。 もう少し安ければ、と思わないでもない。 今回いただいたのは、三越広島で開催された「やっぱりお江戸TOKYO物語」で提供されていたもの。 |