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ひっぱりだこ飯 980円 （2014/01） |
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ひっぱりだこ飯は、当社が提供する駅弁の1種。 「蛸と、穴子そして、季節の野菜を、独自に焼き上げた蛸漁に使用する蛸壺風の陶器に贅沢に盛り付けました。味と陶器の容器、両方でお楽しみいただけるお馴染みのお弁当」となっている。 JR西明石駅をメインに販売されている。 蛸壺風の陶器製の容器に、醤油で味付けた飯を詰め、その上に蛸の足（「明石だこ」と呼ばれる真だこのうま煮）、穴子のしぐれ煮、錦糸玉子、季節の野菜（椎茸、小松菜、筍）をトッピング。 いわゆる海の幸と山の幸の双方を同時に味わえる、中身も容器も豪華な弁当。 メインとなる蛸は歯応えがある一方で噛み切り易く、食べ易く調理されている。 蛸壺風の容器は深く、ご飯が底無しに詰まっている感じで、ボリュームもある。 陶器製の容器は、電子レンジでの加熱を可能にするが、直接火にかけると割れるので、注意が必要。 原材料は醤油飯（国産米）、揚蒲鉾、蛸煮、錦糸卵、椎茸煮、筍土佐煮、味付け菜の花、穴子煮、人参煮、調味料（アミノ酸等）、グリシン、pH調整剤、保存料（ソルビン酸K）、増粘剤（加工澱粉）、加工澱粉、リン酸塩（Na）、甘味料（ソルビット、ステビア、甘草）、酒精、ソルビット、酸味料、カラメル色素（原材料の一部に小麦、鶏肉、豚肉を含む）。
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みそかつサンド（こんがりトーストタイプ） 600円 （2014/01） |
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みそかつサンド（こんがりトーストタイプ）は、当社が提供するサンドウィッチの1種。 中部国際空港で、空弁として販売されている。機内で食べられるので、コンパクトさを追及している感じ。 その名の通り、軽くトーストした食パンに、味噌ダレで和えたトンカツを挟んでいる。からしをかけていただく。 名古屋は味噌が有名で、何にでも味噌を使うらしい。このサンドも例外ではないが、県外の者が食べる事を想定してか、味噌の味付けは極端に濃くなく、他県民にとっては常識の範囲。名古屋の者からすると物足りない可能性が。 カツは柔らかく、トーストしたパンと一体化。 1パック3切れ入りで、ボリュームは少なめ。機内なのでがっつりと食べたくはないが、何か食べておきたい、という時に適している。 原材料はとんかつ、食パン、みそだれ、マヨネーズ、植物油脂、ねりからし、乳化剤、イーストフード、ビタミンC、調味料（アミノ酸等）、pH調整剤、酸化防止剤（トコフェロール）、増粘多糖類、着色料（ウコン、カラメル）、香料、香辛料（その他乳、大豆、卵、ゼラチン由来原料を含む）。
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ひとくち どらい梨 220円 （2014/01） |
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ひとくち どらい梨は、当店が提供するドライフルーツ。 鳥取の特産物でもある梨を細切りにしてドライフルーツに加工。 ドライフルーツになっても、梨のシャリシャリした食感が残っているのは驚き。 甘さは自然で（原材料も梨のみで、他に何も加えられていないらしい）、食べ易い。 原材料は梨（鳥取県八頭町）。
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エゴマワッフル 150円 おもてなし饅頭 100円 （2014/01） |
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今回いただいたのは、広島市中区で開催された「島根ふるさとフェア」のもの。 エゴマワッフルは、当店が提供する焼き菓子の1種。 胡麻入りのワッフル。 ワッフルにふかふかタイプと、ふんわりタイプがあるが、これはその中間といった感じ。しっとりしたクッキーの様。 黒胡麻が、プチプチ感と、香ばしさをもたらしている 甘さはあるが、程々に抑えられている。 原材料は小麦粉、バター、マーガリン、砂糖、牛乳、卵、蜂蜜、酵母菌、エゴマ、バニラ、食塩。
おもてなし饅頭は、当店が提供する菓子の1種。 要するに、揚げ饅頭。 半分にカットされた状態でパッケージングされている。 白いんげんの餡と、小豆の餡が一つに収まっているのが特徴。白いんげんの部分は、生地がピンク色に染まっている。 一口で様々な甘さを楽しめる様になっている。 原材料は小麦粉、砂糖、小豆、白いんげん、水飴、抹茶、膨張剤、着色料（赤3、赤102）、香料。
この日は島根ふるさとフェアに。 多くの露店があり、マスコットキャラも。
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おむすびころりん 298円 黒豚入り肉餃子 180円（フレスタ（舟入店）） （2014/01） |
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おむすびころりんは、当店が提供する弁当の1種。 その名の通り、おむずび3つと、おかずから成る。 おかずは金平ゴボウ、玉子焼、フライドポテト、パスタ、ウィンナー、コロッケ、沢庵、サクランボ。 炭水化物系が多い一方で、野菜は少ない。 サラリーマンのパワーランチ、といった感じ。 空腹を満たす分には問題ないが、これを長期にわたって食べると、健康を害しそう。 栄養成分は熱量563kcal、蛋白質11.5g、脂質13.8g、炭水化物93.8g、ナトリウム433mg。 原材料は塩飯（広島県産米）、海苔、コロッケ、スパゲッティ、金平ごぼう、ミートボール、卵焼、フライドポテト、ウィンナー、沢庵、サクランボ、ふりかけ（鰹、菜めし）、トレハロース、調味料（アミノ酸等）、pH調整剤、着色料（アナトー、ココア、カラメル色素、カロチン、コチニール、トマトリコピン、黄4、赤104）、凝固剤、グリシン、ソルビット、リン酸塩Na、加工澱粉、増粘多糖類、酸化防止剤（V.C）、発色剤（亜硝酸Na）、酸味料、甘味料（ステビア）、保存料（ソルビン酸K）、香辛料抽出物（原材料の一部に卵、乳、小麦、大豆、鶏、豚、ゼラチン、牛を含む）。
黒豚入り肉餃子は、当店が提供する惣菜の1種。 黒豚の挽肉を使った餃子。 しっかりとした味付けで、ナントカ屋の餃子より美味しいかも。
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安来フィナンシェmaimon 250円 （2014/01） |
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安来フィナンシェmaimonは、当店が提供する焼き菓子。 「まいもん」とは、安来市の方言で「美味しいもの」を意味する。 当店は和菓子がメインらしいが、これは紛れもなく洋風の焼き菓子。 安来市をアピールする目的か、地元安来の米粉、麹味噌、醤油、卵、牛乳を使っている。 味噌や醤油を使っているので、どんな変った味がするのかと思ったが、味や食感においてはごく普通の焼き菓子で、味噌や醤油の風味を極端に感じる、という事はない。 紙の型に入っている点においては、通常のフィナンシェと異なる。その意味では、「普通のフィナンシェではないな」と感じる。味ではなくその見た目で「普通ではない」と感じてしまうのは皮肉。 原材料は米粉、鶏卵、無縁マーガリン、味噌、小麦粉、牛乳、清酒、醤油、膨張剤、乳化剤、香料、調味料（アミノ酸等）、着色料（カラメル、カロテン）、甘味料（ステビア）（原材料の一部煮小麦、大豆を含む）。
今回いただいたのは、広島市中区で開催された「島根ふるさとフェア」のもの。
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のし栗 155円 （2014/01） |
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のし栗は、当店が提供する和菓子の1種。 丹波地方は黒豆が有名というか、一押しらしいが、栗もそれなりに有名な特産物らしい。 このお菓子は、栗を熱して漉したものを薄く延ばして固めたものらしい。 しっとりとしていて、口の中に入れた瞬間は歯応えがあるものの、直ぐサッととろけていく。独特の食感や風味が特徴。 砂糖は加えてあるものの、栗の自然の甘さや風味を損なわない程度に抑えてある。 原材料は栗、砂糖、澱粉、和三盆。
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キリチーズ生すふれ （2014/01） |
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キリチーズ生すふれは、当店が提供する洋生菓子。 ふんわりふかふかの生地の間に、キリ・クリームチーズ（フランスのノルマンディー地方産）が。 クリームチーズは滑らかである一方、ほんのりと酸味が。生地と同時に口の中でとろけていく感じ。 大きさはそれなりにあるが、ふわふわなので、ボリュームは感じさせない。取り扱いにも注意が必要（潰れ易い）。 要冷蔵でもある。 原材料は卵、牛乳、クリームチーズ、砂糖、生クリーム、小麦粉、脱脂粉乳、レモン果汁、ゼラチン。
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しょうゆとんこつラーメン 660円 チャーシュー丼セット 240円 （2014/01） |
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しょうゆとんこつラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 その名の通り、通常の豚骨スープに、醤油ダレを加えたラーメン。 茶色に濁ったスープが特徴。こってりしていると言えばそうだが、しつこさはなく、すんなりと飲める。 麺は細めのストレートタイプ。こってりスープが程好く絡む（縮れ麺にすると絡み過ぎるだろう）。 具はチャーシュー、シナチク、そしてたっぷりの葱。チャーシューは薄めにスライスされた、とろとろタイプ。箸で摘もうとすると崩れてしまう。 チャーシュー丼セットは、当店が提供するセットメニューの1種。 ラーメンに240円追加するとチャーシュー丼が付く。 チャーシュー丼とは、小さめの丼にご飯を盛り、醤油ダレを回しかけ、チャーシュー、刻み海苔、葱をトッピングしたもの。 ラーメンのスープと麺を抜いて、ご飯に置き換えた感じ。 ラーメンと一緒に食べるので、炭水化物を物凄く摂取する事になる。
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コーンパンのタルタルフィッシュバーガー 290円 ハーブグリルチキンバーガー 260円 （2014/01） |
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コーンパンのタルタルフィッシュバーガーは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 コーンブレッドに白身魚フライ、フライドエッグ、レタスを挟んでいる。ハンバーグを挟んでいないので、厳密にはバーガーではない。 フィッシュフライに相応しく、タルタルソースを使っている。 サクサクに揚がったフライと、タルタルソースとの相性は良い。 コーンブレッドも、通常のパンとは異なり、甘めの感じ。 原材料はコーン、パン、卵、野菜フィッシュフライ、調味料（アミノ酸等）、イーストフード、V.C、着色料（コチニール）、ラック、乳化剤、タルタルソース。
ハーブグリルチキンバーガーは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 細長いデニッシュパンに、ハーブグリルチキン、レタスを挟んだもの。 ハンバーグを挟んでいないし、使われているパンもバンズではないので、何故「バーガー」を名乗るのか分からない。 ハーブチキンはジューシーで、柔らかく、これだけでも一品に成り得る。 原材料はデニッシュパン、鶏肉、澱粉、卵白粉、植物油脂、食塩、粉末状大豆、香辛料。
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平家パイ （2014/01） |
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平家パイは、当店が提供する菓子の1種。 サクサクのパイ生地に、レーズンをトッピング。 軽く、気軽に食べられるお菓子。 甘さも控えめ。 パイ生地が、グレージングの為か、若干べた付く。 崩れ易いので、取り扱いには注意が必要。
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広島もみじ （2014/01） |
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広島もみじは、当店が提供する和菓子の1種。 要するに、もみじ饅頭。 「本場の味」となっているが、当社は宮島から遠く離れた県北の庄原市にあるので、どこまで「本場」なのか。県外の者からすれば、庄原も宮島も同じ「広島県」だから、関係ないのだろうけど。 しっとりした生地に、漉し餡がたっぷり。 その意味では、これまで通りのもみじ饅頭である。 原材料は漉し餡、水飴、鶏卵、小麦粉、砂糖、還元水飴、植物油脂（大豆を含む）、蜂蜜、食塩、乳化剤、ベーキングパウダー。
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オレンジアプリコ 200円 タルトマロン 200円 HAMO 200円 まっちゃシフォン 200円 コーヒー 100円 紅茶 100円 フロランタン 80円 クロワッサン 90円 フォカッチャ 100円 （2014/01） |
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オレンジアプリコは、提供されていたケーキの1種。 「オレンジとアプリコット（あんず）を組み合わせたさっぱりめのムースです」となっている。 スポンジケーキにアプリコットジャムを挟み、生クリーム、オレンジジャム、オレンジムース、そしてオレンジピールを重ね、苺をあしらっている。 春をイメージする、色鮮やかなケーキ。 オレンジやアプリコットの甘酸っぱさも感じられるが、ムーズや生クリームで程好く緩和され、食べ易いケーキに。
タルトマロンは、提供されていたケーキの1種。 「渋皮の和栗を使用したタルトです」となっている。 紅茶風味のタルトに、マロンペーストを重ね、生クリームと和栗をトッピング。 栗の風味を思う存分味わえる。
HAMOは、提供されていたケーキの1種。 「キャラメルとチョコ、栗のムースのハーモニーをお楽しみ下さい」「技能五輪で1位を取ったケーキです！」となっている。 チョコムーズ、栗ムース、キャラメルムースを重ね、チョコレートソースで覆ったもの。 チョコやキャラメルの甘さとほろ苦さ、そして栗のまったり感が同時に口の中で広がる。 技能五輪で1位を獲得したのも納得出来る。
まっちゃシフォンは、提供されていたケーキの1種。 「しっとりとした抹茶のシフォンに大納言で食感をプラスしました」となっている。 大納言小豆入りの抹茶ケーキ。 ケーキという洋菓子でありながら、和の雰囲気を味わえる。 生クリームが添えられていた。
コーヒーは、提供されていたドリンクの1種。 紅茶は、提供されていたドリンクの1種。
フロランタンは、提供されていた焼き菓子の1種。 しっとりめのクッキー生地に、ポリポリのアーモンドスライスを重ねている。 理想に近いフロランタン。
クロワッサンは、提供されていたパンの1種。 サクサクのクロワッサン。 ボリューム満点。 フォカッチャは、提供されていたパンの1種。 オリーブオイルを使ったパン。 ソーセージとポテトスライスをトッピング。
今年も製菓製パン祭を訪れた。 今年のテーマは「和」だったらしく、それに沿った共同作品や、個人作品が多く観られた。 個人的には、パンやお菓子をもっと買い込んで食べたかったのだが……。持ち帰りが禁止となっているので、全てイートインせねばならず、ケーキを1日で4個も食べてしまうとあれこれ買い難い。
入り口の巨大パン。パンの鎧。パンのツリー
先生の作品。生徒の作品
生徒の作品
生徒の作品 |
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ランチ（ハンバーグ） 500円 ホットコーヒー 350円 （2014/01） |
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ランチ（ハンバーグ）は、当店が提供するランチの1種。 その名の通り、ハンバーグがメインのランチ。 メインプレートに、ハンバーグ、サラダ、ポテトサラダ、そしてリンゴスライスが盛られ、ご飯が提供される。 ハンバーグは、粗挽き肉を使った、厚みのあるもので、ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。デミグラスソースもキノコ入りで、甘味を感じられ、ハンバーグとマッチ。 この内容で500円は安い、と思った。 アフターコーヒー付。 ホットコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 くせの無いタイプ。 単品価格は350円なので、ランチタイムはプラス150円でランチになる計算。
この日は映画を観に行った。 目ぼしいものがなかったので、何となく気になっていたマイティ・ソー/ダーク・ワールドを観た。 今回観たのは第2弾。第1弾は観ていなかったが、すんなりと映画の世界に入られた。
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まぐろ一番丼（サービス丼） 525円 （2014/02） |
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まぐろ一番丼（サービス丼）は、当社が提供する丼物の1種。 容器にご飯を詰め、マグロの刺身、ネギトロをトッピング。更に、紅生姜、錦糸卵、そして漬物を添えている。 マグロ専門店のサービス品とあって、525円という安さの割には、マグロの赤身の刺身が肉厚で、大きい。マグロは大トロが何卒もてはやされるが……。個人的には赤身が一番美味しいと感じる。 ネギトロも味がしっかり魚介の味がした。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「全国うまいもの大会」のもの。
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牛たん丼 1155円 （2014/02） |
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牛たん丼は、当店が提供する弁当の1種。 要するに、容器にご飯を敷き詰め、牛タンスライスをトッピングしたもの。 タレが添えられているので、それをかけていただく。 漬物と辛子味噌が添えられている。 最大の特徴は、弁当の内容より、加熱装置か。弁当箱の箱から糸が出ていて、それを引くと発熱し、弁当全体を温めてくれる。発熱効果は30分以上持続するので、最後まで温かい状態でいただける。その意味では、下手な定食より美味しいかも。ただ、この加熱装置は生石灰を使っている事もあり、航空機の持ち込みは厳禁となっている（使用後は消石灰となり、肥料として使える、となっていた）。 牛タンは薄めにスライスされているが、それ故に噛み切り易く、食べ易い。分厚く切られたものも、それはそれで食感を楽しめるが、食べ易さにおいてはこの程度の厚さが良い。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「全国うまいもの大会」のもの。
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いちご大福 250円 （2014/02） |
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いちご大福は、当店が提供する和菓子の1種。 「上質の讃岐餅米をていねいに杵づきし、白あんをくるみました」となっている。 手亡豆の白餡入りの餅（讃岐餅米を使っているらしい）、大き目の苺を1粒トッピング。 苺大福というと、大福の中に苺が入っているのが一般的だが、店によっては、中に入っているものの苺が外から覗けるものもある。当店のは、最早中に入れようともしていない。 餅は苺の座布団代わりなので、量は比較的少ない。その分、苺の存在感が圧倒的になる。 ジューシーな苺、甘さを抑えた白餡、ふんわり・もっちりの餅との相性は抜群。 原材料はいちご・餅米・砂糖・手亡豆・トレハロース・天然着色料（紅麹）。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「全国うまいもの大会」のもの。
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ドリップコーヒーS 300円 （2014/02） |
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ドリップコーヒーSは、当店が提供するコーヒーの1種。 豆は日替りで、2種類から選べた。この日はMEDIUMがエチオピア、DARKがフェアトレード・イタリアン・ローストだった。 今回はDARKのフェアトレード・イタリアン・ローストを選んだ。 当然ながら、深い苦味のコーヒー。 単品で飲むと、少々苦過ぎるかも。シロップ等があるので、それらを使えばマイルドになる。 スターバックスにしては珍しく、紙製ではなく陶器製のマグで提供された。いつもこうだったら良いのに、と思う。
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ちょい辛ウィンナーボート 105円 照り玉サンド 105円 （2014/02） |
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ちょい辛ウィンナーボートは、当店が提供するパンの1種。 「ボリューム満天のパンの上に香辛料を効かせたホットトマトソースとウィンナーをトッピング」となっている。 ふかふかのパンに、ソーセージをトッピングし、トマトソースをかけて焼き上げたもの。 「ちょい辛」となってはいるものの、辛さはあまり感じられず、ごく普通のトマトソースの様だった。 ソーセージの塩味と、トマトソースの甘さと、ふかふかパンとの相性は良い。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 105円で売られているとは驚き。
照り玉サンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 3枚重ねのパンに、玉子サラダと照焼きチキン挽肉を挟んでいる。 チキンを使ったサンドウィッチは多いが、挽肉風のチキン（原材料ではチキンフィリングとなっているので、鶏肉100%ではないらしい）を挟んだサンドウィッチはあまりない。適度な甘味と塩辛さを感じられ、玉子サラダとマッチ。 105円の割には（チキンではなくチキンフィリングを使っているのは、それが理由か）、完成度が高く、ボリュームもそれなりにある。 原材料はパン、チキンフィリング、卵サラダ、レタス、マヨネーズ、増粘剤（加工澱粉）、増粘多糖類、pH調整剤、加工澱粉、着色料（カラメル、紅麹、ラック）乳化剤、グリシン、酢酸Na、イーストフード、酸化防止剤（V.C、V.B）、ビタミンC（原材料の一部に乳、大豆を含む）。
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川根茶栗まん（栗あん） 179円 川根茶栗まん（さつま芋あん） 179円 （2014/02） |
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川根茶栗まん（栗あん）は、当店が提供する和菓子の1種。 栗を模った饅頭の中に、栗一粒と、栗の餡が。 饅頭生地は山口園の人気商品・微粉末茶「たべ茶王」を練り込んであり、鮮やかな緑色が特徴。当然ながら、お茶の香りも存分に感じられる。ホクホクの栗とも相まって、「和」を演出。 ボリューム感もあり、食べ応えが。
川根茶栗まん（さつま芋あん）は、当店が提供する和菓子の1種。 栗を模った饅頭の中に、栗一粒と、薩摩芋の餡が。 饅頭生地は山口園の人気商品・微粉末茶「たべ茶王」を練り込んであり、鮮やかな緑色が特徴。当然ながら、お茶の香りも存分に感じられる。ホクホクの栗とも相まって、「和」を演出。 ボリューム感もあり、食べ応えが。
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クラシックエッグベネディクト 1400円 チョコレートドリンク（ホット） 500円 （2014/02） |
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クラシックエッグベネディクトは、当店が提供するブランチメニュー。 「ブランチには欠かせない卵料理の代表。スモークハム、自家製オランデーズソース、パプリカとチャイブをトッピング」となっている。 当店が提供するエッグベネディクト。 イングリッシュマフィンにスモークハムとポーチドエッグを乗せ、オランデーズソースをかけたもの。 本場アメリカのエッグベネディクトそのまま。 ポーチドエッグは、割ると中から黄身がとろりと流れ出て、第二のソースに。マフィンに浸して食べると美味。 彩りも良く、ボリューム感もある。 非常に贅沢な朝食メニュー（自分が食べた時は朝ではなかったが）。 その分、安くはない。 チョコレートドリンク（ホット）は、当店が提供するドリンクの1種。 ミルク仕立て（ミルク特有の薄い膜が張っていた）のホットチョコレート。 板チョコをそのままドリンクにしたかの様で、濃厚。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「スイーツコレクション」のもの。
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マフィン（ゴールドプレーン） 262円 マフィン（ブラックココア） 273円 （2014/02） |
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マフィン（ゴールドプレーン）は、当店が提供する焼き菓子の1種。 比較的高さのある紙製の型に、ケーキ生地がたっぷりと。 高さがあるので、全体的にボリューム感がある。
マフィン（ブラックココア）は、当店が提供する焼き菓子の1種。 マフィンのココアバージョン。 ブラックココアを名乗るだけあって、ココアのほろ苦さを前面に押し出している。
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「スイーツコレクション」のもの。 当社は催事場のみでこれらの焼き菓子を提供しているらしく、実店舗は運営していないようである。 催事場だけの営業で採算が取れるとは思えず、どうやって切り盛りしているんだろう、と思う。そもそも、何故実店舗を出さないのか。 |
