品356 |
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Aセット 600円 ラムレーズンケーキ 300円 レギュラーブレンド 380円 (2014/04) |
Aセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 ケーキと、レギュラーブレンドコーヒーから成る(当店ではBセット、Cセットがあるが、それらは軽食のセット)。 ケーキは4種類あるが(シフォンケーキ、チョコレートケーキ、チーズケーキ、ラムレーズンケーキ)、日や時間によっては選択肢が減る(自分が利用した時はチーズケーキが伏せられていた)。 ラムレーズンケーキは、当店が提供する自家製ケーキの1種。 「じっくりとラム酒に浸かったレーズンの香りと味のベストマッチ」となっている。 凝縮感のある、キメの細かい、しっとりとした生地のケーキ。 ラム酒に浸けられたジューシーなレーズンの甘味が、食感の適度なアクセントになっている。 素朴ながらも上品な作りのケーキ。 レギュラーブレンドは、当店が提供するコーヒーの1種。 当店にある豆のレーダーチャートに寄ると、苦味・口当たり・コクが比較的高く、酸味は低いブレンドになっている。 |
りんごパン 220円 (2014/04) |
りんごパンは、当店が提供する菓子パン。 要するに、リンゴパイ。 サクサク・しっとりのペストリー生地の中に、大振りにカットされたシャキシャキのリンゴが。 リンゴの甘酸っぱさを前面に押し出しており、人工的な甘さは極力抑えている感じ。 ボリュームもあり、食べ応えが。 アップルを使った菓子では、シナモンも使っているのが多いが、これは使っていなかった。 原材料は小麦粉、砂糖、バター、乳製品、塩、卵、リンゴ。 |
シフォンケーキ(コーヒーマーブル) 150円 (2014/04) |
シフォンケーキ(コーヒーマーブル)は、当社が提供するシフォンケーキの1種。 シフォンケーキに、コーヒーをマーブル状にミックスして焼き上げている(シフォンケーキ本来の製法にこだわってか、ベーキングパウダーのようなふくらし粉は使っていない)。 ふんわり・しっとりした生地で、瑞々しさも感じる。 甘さはあまりなく、ホイップクリーム等を添えて食べると、より美味しくいただけそうである。 原材料は小麦粉、卵、牛乳、サラダオイル、砂糖、インスタントコーヒー。 |
アメリカーナ 250円 黒糖バナナケーキ 280円(bf COMFORT CAFE) (2014/04) |
アメリカーナは、当店が提供するコーヒーの1種。 いわゆるアメリカンらしい。 使用する豆はその日によって異なるらしく、この日はブラジルの「トミオ
フクダDOT」という豆だった。日系人が運営する農場らしい。「DOT」は「Dried On Tree(木で乾燥)」の略。 この豆は本来それなりの苦味が感じられるそうだが、アメリカーナにした為か、苦味も酸味もなく、濃い目の紅茶を飲んでいるようだった。こういうコーヒーもあるのか、と思い知らされた。 黒糖バナナケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 しっとりとした、キメの細かい生地のミニケーキ。 バナナを練り込んだ生地に、胡桃をふんだんに。 滑らかにも感じる生地と、胡桃のポリポリとした食感の相性は良い。 甘さはあるが、バナナの風味を殺さない程度に抑えられている。 原材料は小麦粉、バター、黒糖、卵、バナナ、クルミ。 bf COMFORT
CAFEによるもの。 |
無花果マフィン 226円 スコーン・フロマージュ 195円 (2014/04) |
無花果マフィンは、当店が提供する洋菓子の1種。 「バターも卵も使用せず、無花果のプチプチと香ばしいクルミ、クリームチーズのそれぞれの素材が楽しいマフィンです。しっとりとした口当たりで冷めてもおいしくいただけます」となっている。 マフィンの中に、チーズの塊が入っている、というもの。 マフィン生地は無花果の実(独特のプチプチ感を味わえる)、胡桃、大麦をたっぷりと含んでいて、食感に富んでいる。チーズは、冷やした場合はまったりとした食感に。 温めると、チーズが溶けて、また別に味わいになるようである。 スコーン・フロマージュは、当店が提供するパンの1種。 「生クリームとチーズのしっとりとリッチなスコーン」となっている。 チーズ風味のスコーン。 甘さは極力抑えてあるというか、全く感じられない。食べている最中にポロポロ崩れるので、注意が必要。 ドリンクを飲みながら食べないと、口の中の水分が吸い取られる感じ。 |
マルゲリータ 1060円 アイスティー 305円 (2014/04) |
マルゲリータは、当店が提供するピッツァの1種。 トマトソース、モッツァレラチーズ、そしてバジリコの葉をトッピング。 ベーシックな、最もピッツァらしいピッツァ。 生地は、縁が厚くふかふか、中心部に至るに従って薄くなっている。 直径25センチちょっとと、かなり大きいが、それでも1人でぺろりと平らげられる。 火力のある石釜で焼く為か、注文から提供まで殆ど時間がかからない。最近は、本場物に近いピッツァを食べているので、アメリカ風のピザへの興味が薄れてしまった。 イタリア料理店では、タバスコが提供される事が多いが……。タバスコはアメリカ発祥なので、イタリアでは実際に提供される事はない。代わりに、オリーブオイル漬けの唐辛子が提供された(これがイタリアで提供されているのかどうかは不明)。 アイスティーは、当店が提供するドリンク。 ごく普通のアイスティー。 |
カフェオレ(アイス) 320円 ミックスフルーツパウンドケーキ 160円 (2014/04) |
カフェオレ(アイス)は、当店が提供するドリンクの1種。 テイクアウトにも対応出来るようにする為か、プラスチック製のカップで提供された。 ごく普通のミルク入りコーヒー。 ミックスフルーツパウンドケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 様々なフルーツたっぷりの、ふんわりとしたパウンドケーキ。 「パウンドケーキ」にしては、しっとり感が足りないような感じがするが、味に問題はない。 もう少しボリューム感があれば、と思わないでもない。 製造は、株式会社アクトマン(京都市南区吉祥院定成町4-2)によるもの。 原材料は小麦粉、全卵、砂糖、マーガリン、ミックスフルーツ(オレンジピール、レーズン、チェリー、レモンピール、パイン、砂糖、水飴)、ラム酒、膨張剤、香料、着色料。 観光客の多い京都では、何とか成立する店なのだろうが……。 他地域だと、なかなか成功しそうのないタイプの店。お洒落度においては、いわゆるシアトル系には遠く及ばない。気軽に利用するには、ドリンク類の価格設定が強気過ぎ。接客も、極端に悪くはないが、日本においてはごく普通のレベル。 コンビニがコーヒーに力を入れている昨今、他に店が全くないなら利用せざるを得ないが、そうでないならわざわざ利用するまでもない。 |
カスクートサンド(ハム&オニオン)セット 620円 カスクートサンド(ハム&オニオン) 470円 マスサンブレンド 400円 (2014/04) |
カスクートサンド(ハム&オニオン)セットは、当店が提供するセットメニューの1種。 カスクートサンド、サラダ、コーヒーから成る。 サンドは単品で470円、マスサンブレンドは単品400円なので、かなりお得になっている。 サラダもそれなりのボリュームがある。 カスクートサンド(ハム&オニオン)は、当店が提供するサンドウィッチの1種。 バケットサンドに、ハムとオニオンを挟んだ、シンプルなサンドウィッチ。 パケットは噛み応えがあり(中はしっとり・ふんわりしている)、本来のバケットらしくなっている。流石ベーカリー工房を持つ店のパンである。 マスサンブレンドは、当店が提供するコーヒーの1種。 「味、香り、コクのバランスのとれた極上品のスペシャルブレンド」となっている。 苦味が強く、深煎りっぽい。 コーヒーらしいコーヒーと言える。 この日は京都市内を軽く散策。 二条城も、恒例として訪問。といっても、時間が遅かったので、濠を1周しただけ(大手門に達した時点で入城受付は終了していた)。 濠は高い垣根で囲まれ、撮影し難い事に今更思い知らされた。 大手門前の駐車場には、ポルシェ911や、トヨタ・センチュリー(トヨタの現行車種で、唯一まともと言っても良い車種)が見られた。何となく場違い。 京都駅の真向かいにある京都タワー。二条城隅櫓 ポルシェ911。トヨタ・センチュリー |
ランチB 1200円 豚ロースのグリル 赤ワイン風味ソース ガトーショコラ 300円 (2014/04) |
ランチBは、当店が提供するランチセットの1種。 メイン、オードブルの盛り合わせ、サラダ、スープ、前菜、パンまたはライス、そしてドリンクから成る。 メインは、3種類から選べるようになっていて、今回は豚ロースのグリル
赤ワイン風味ソースを選んだ。 オードブルの盛り合わせは、サラダと共に盛られていた。自家製のテリーヌカンパーニュ、自家製マリネサーモン、そして鴨のスモーク(これは自家製でないらしい)だった。 スープは、カボチャのポタージュ。カボチャの甘味を存分に味わえる。 パンは、2種類提供され、お替り可となっている。 同じ様な内容の料理は、ファミレスで食べようと思えば食べられるのだろうが……。当店の料理はいずれも一手間二手間かけている感じで、ファミレスのいわゆる「洋食屋風の料理」とは一線を画し、「本物の洋食とはこういうものです」と教えられている気分。にも拘わらずリーズナブルな料金設定になっている。 豚ロースのグリル 赤ワイン風味ソースは、ランチBのメインの1種。 豚ロースのスライスに赤ワインのソースがかかっていて、同時に温野菜も盛られていた。 豚ロースは、香辛料をしっかりと利かせてあった。「肉を食べている」と実感させる肉質で、柔らか過ぎず、硬過ぎず。赤ワインのソースは若干酸味が感じられ、肉の旨味を上手い具合に引き出している感じ。 ガトーショコラは、当店が提供するデザートの1種。 300円追加で食べられる。 ガトーショコラというと、ココアの苦味が最大の特徴だが……。 ここのは苦味がかなり抑えられていて、子供でも食べられそう。それを狙ったのか。 ラズベリーシャーベット、カットフルーツが添えられていて、300円にしては充実した内容になっている。 |
ナン・バーガーセット 880円 プレーンラッシー 400円 クルフィー 500円 (2014/04) |
ナン・バーガーセットは、当店が提供する軽食メニューの1種。 「焼き立てのナンに、フレッシュ野菜と、ほぐしたタンドリーチキンをくるくるっと巻いて食べやすくした、オリジナルのお食事です」となっている。 ナンで、野菜とタンドリーチキンを巻いた、当店オリジナルの料理(インドにはないらしい)。 あまりバーガーぽくはないが、イメージし易くする為こうしたネーミングになったと思われる。 タンドリーチキンなので、当然ながらスパイシーさはあるが、それ程でもなく、その意味ではインド料理っぽくはない。 シャキシャキ野菜と、チキン、そしてしっかりと焼き上がったナンが上手い具合に一体化。片手(実際には両手で持った方が良い)でも食べられる新しいインド料理と言える。 ボリュームもあり、食べ応えが。 あまり頻繁に出ないからか、注文から提供まで少々時間がかかった。 プレーンラッシーは、当店が提供するドリンクの1種。 ほんのりと甘さを感じられる、ヨーグルトドリンク。 インド料理レストランの定番。 クルフィーは、当店が提供するパフェの1種。 「Khulfi」とも表記する。 「インドで人気があるシャキッと冷たいスイーツ。ミルクを煮詰めカシューナッツ、ココナツミルクの風味をプラス。練乳に似た味わいで、コクがあります」となっている。 ココナツミルクをギュッと凝縮して、凍らせたもの。シャーベットと、アイスクリームの間の食感。甘さが控えめで、ココナツミルクや、カシューナッツの風味が前面に押し出されている。 南国ならではのデザートと言える。 |
いちじく 205円 玄米パン 162円 (2014/04) |
いちじくは、当店が提供するパンの1種。 その名の通り、ライ麦パンの中に、無花果の実や、レーズンがたっぷりと。どこを齧っても無花果やレーズンを口に含む事になる。 非常にフルーティーなパン。 パン生地自体は、比較的しっかりとしている為、食べ応えのあるパンとなっている。 玄米パンは、当店が提供するパンの1種。 生地に玄米粉を練り込んで焼き上げているらしい。 若干塩味が感じられるふかふかのパンで、そのまま何も付けなくても充分美味しく食べられる。 ボリュームもそれなりにある。 |
苺どら 173円 金鍔焼 173円 (2014/04) |
苺どらは、当店が提供する和菓子の1種。 その名の通り、苺餡のどら焼。 苺餡は、味的にはジャムっぽいが、白隠元豆を使っているので、粘りがある感じ。 どら焼生地は、他の一般的なものと同様、しっとり・ふんわりしていて、苺餡ともマッチ。 大きさはそれなりにあり、食べ応えが。 原材料は苺餡(白隠元生餡、砂糖、苺ピューレ、ストロベリーソース、リキュール、乾燥苺種)、卵、砂糖、小麦粉、水飴、蜂蜜、ミックス粉(砂糖、ブドウ糖、粉末水飴、小麦粉、全卵粉、食塩)、植物油脂加工品(植物油、、砂糖、コーンシロップ、寒天)、乾燥いちご粉末、膨張剤、加工澱粉、トレハロース、調味料(アミノ酸)、乳化剤(大豆由来)、増粘多糖類、酸味料、着色料(ラック、カラメル、V.B2)、香料(原材料の一部に乳を含む)。 金鍔焼は、当店が提供する和菓子の1種。 粒餡を生地で薄く覆い、焼き固めた感じの和菓子。 小豆のホクホク感を存分に味わえる。 甘さはあるものの、控えめ。 大きさは元々それなりにあるが、その大きさ以上のずっしり感がある。 滋賀は金鍔が郷土菓子らしく、他にもあちこちのメーカーが提供していた。 原材料は砂糖、小豆、水飴、小麦粉、寒天、卵白、餅粉、グルコマンナン、食塩。 |
正統派サクふわメロンパン 130円 手作りスコーン(ビターチョコ) 130円 (2014/04) |
正統派サクふわメロンパンは、当店が提供する菓子パンの1種。 最近の傾向に沿ったメロンパンで、外の皮がクッキー生地になっていて、サクサク。中はしっとり・ふかふか。 クッキー生地はほんのりと甘い。 大きさもそれなりにあり、食べ応えが。 手作りスコーン(ビターチョコ)は、当店が提供する菓子パンの1種。 スコーンに、ビターチョコを練り込んで焼き上げたもの。 甘さ控えめのクッキーっぽい生地にビターチョコのポリポリ感がマッチする。 スコーンは、その性質上、ポロポロ崩れ易いので、食べる際は注意が必要。 見た目以上のずっしり感がある。 |
チョコチップマフィン 120円 フランスデニッシュ 120円 (2014/04) |
フランスデニッシュは、当店が提供するパンの1種。 デニッシュ、となっているが、菓子パンより、食事用のパンの感じ。 外側が若干サクッとしていて、中はふんわりしっとりしている。 バターの香りがふんだんに感じられ、何も付けなくてもそのまま食べられる。 それなりの大きさがあり、食べ応えが。 チョコチップマフィンは、当店が提供する菓子パンの1種。 カカオ生地にチョコレートチップを練り込んで焼き上げたマフィン。 しっとりとした生地と、チョコチップのポリポリ感のコントラストが良い。 ボリュームはそれ程でもないが、ぎっしり詰まっていて、重量感がある。 生地は、甘さ控えめ。 |
カステラ 162円 クグロフ 188円 (2014/04) |
カステラは、当店が提供する焼き菓子の1種。 昔ながらの、ふんわり・しっとりとしたスポンジケーキ。 口に含むと、途端にとろけていく感じ。卵をたっぷり使っているな、というのが感じられる。 それなりの甘さがある。 ボリュームは、それ程でもない(もう少し大きければ、と思う)。 クグロフは、当店が提供する焼き菓子の1種。 フルーツをふんだんに盛り込んだミニケーキ。 カステラと比べて、しっとり感は抑え気味。 クグロフは、独特の型で焼き上げたケーキの筈だが、カットしたものを包装しているので、元の形状がどうだったのかは不明。 もう少し大きめにカットされていたら、と思わないでもない。 |
熟成チキンステーキ定食 850円 (2014/04) |
熟成チキンステーキ定食は、当店がランチタイムに提供する唯一の定食。 熟成チキンをメインとしている。 チキンの量は100グラム、150グラム、200グラムから選べ、料金も異なる。今回は150グラムにした。 チキンは、熟成の効果かどうかは不明だが、かなりしっかりとした歯応えのあるもので、チキンより牛肉っぽい食感。「ステーキ」と名乗るのも何となく理解出来る。 味付けはシンプルで(塩茹でされているらしい)、塩とソースで、自分で味付けする。あまりにも薄味なので、「ソースはないの?」と追加のソースを頼む客も。 他に、モヤシサラダ、スープ、ご飯から成る。 クーポンの利用で、500円でいただけた。 |
WパンケーキSet 1000円 ベリーベリーのパンケーキ 741円 カフェラテ 432円 (2014/04) |
WパンケーキSetは、当店が提供するセットメニューの1種。 Wパンケーキと、ドリンクから成る。 Wパンケーキは単品で741円、ドリンクは432円からなので、それなりにお買い得になっている。 ベリーベリーのパンケーキは、当店が提供するパンケーキの1種。 2枚パンケーキの間に生クリームとベリー(苺、ブルーベリー等)を挟み、更に生クリームとベリーをトッピング。 パンケーキを食べるというより、生クリームの山を食べる、といった感じ。 パンケーキは若干甘く味付けされているので、全体的に甘さがある。 チョコレートソースとフルーツソースで、文字が書かれてあった。結婚式等のパーティーでは、リクエストに応じて様々なメッセージを書けるらしい。 カフェラテは、当店が提供するドリンクの1種。 コーヒーに、泡状のクリームをトッピング。 まろやかなドリンクになっている。 ベリーベリーのパンケーキ 切り口がモンスターの顔の様になってしまった 最近は、パンケーキが何卒もてはやされているが……。 不味いと貶す程ではないが、何時間も並んでまで食べる物ではないと思う。 ちなみに、当店を利用した際は全く並ばず入れた。 |
ゆきおやき(しろくま) 155円 ゆきおやき(北海道メロン) 155円 (2014/04) |
ゆきおやき(しろくま)は、当店が提供する和菓子の1種。 「おやき」とは名付けられているものの、見た目や内容は二重焼っぽい。 しろくまは、白熊の顔が描かれているのが見た目上の特徴(売り上げの一部は円山動物園の支援に使われるらしい)。 北海道産小麦と米粉を使用して作られた生地はもちもちしていて、中のミルククリーム(北海道産牛乳を使っていて、牛乳そのものの風味を楽しめる)は、とろりとしていた。そんな事もあり、潰れ易いので、取り扱いには注意が必要。 ゆきおやき(北海道メロン)は、当店が提供する和菓子の1種。 メロンらしく、もちもちの生地は緑色で、中のクリームは薄いオレンジ。 メロンの風味を存分に味わえる。 北海道ならではのお菓子と言える。 |
焼きサンドセット(ミックス) 700円 城門ブレンド 380円 (2014/05) |
焼きサンドセット(ミックス)は、当店が提供するセットメニューの1種。 焼きサンド、サラダ、ドリンクから成る。 焼きサンドは数種類から選べ、今回はミックスにした。 こんがり焼かれた食パンの間には、玉子焼、ハム、胡瓜、レタスが。パンはサックリ、玉子焼はしっとり。野菜はシャキシャキ。ボリュームもあり、食べ応えが。 喫茶店ならではのサンドウィッチと言える。 城門ブレンドは、当店が提供するコーヒーの1種。 「歴史と伝統が育てあげたオリジナルブレンドで誰からも愛されるソフトタイプのコーヒー」となっている。 若干酸味が感じられる。 |
ケーキセット 680円 苺の大福モンブラン 399円 紅茶 378円 (2014/05) |
ケーキセットは、当店が提供する平日限定のセットメニュー。 好きなケーキ(一部対象外)と、ドリンクを一緒に頼むと、680円になる、というもの。 今回の場合、ケーキが単品で399円で、ドリンクが単品で378円なので、それなりにお得になっている。 平日限定なのは納得出来ない(週末は、単品価格がそのまま合算される)。 苺の大福モンブランは、当店が提供するケーキの1種。 ロールケーキに、小さな大福を乗せ、苺風味のクリームで覆い、苺・ラズベリー、ブルーベリーを盛ったもの。 和洋折衷のケーキとなっている。 大福は小さいながらも、小豆が中にあった。 栗は使われていない。 ベリーの甘酸っぱさと、クリームの滑らかさ、大福のもっちり感を堪能出来る一品。 紅茶は、当店が提供するドリンクの1種。 アイスティーにした。 |
醤油ラーメン 420円 (2014/05) |
醤油ラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 「創業20年の72時間熟成スープ。広島のソウルフード」となっている。 その名の通り、醤油スープのラーメン。72時間熟成させたというスープは、コクがあり、専門店にも引けを取らない。 問題は、麺。元々うどんが主力の店なので、麺の茹で具合もどうしてもうどんに近くなってしまうからか、コシがあまり感じられない。極細のうどんとして捉える事も出来るのかも知れないが、ラーメンとしてはイマイチ。 美味しいスープを追求し過ぎて、肝心の麺がおろそかになってしまった感じ。 具はチャーシュー、モヤシ、ネギで、シンプルにまとめられている。 ラーメンは食べたいが、金をかけたくない、という場合に注文するものと言える。 この日はアメイジング・スパイダーマン2と、キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャーを観た。 いずれもマーベルコミックスのヒーロー。 特撮技術が、漸くコミックスを実写化出来るレベルにまで達したからか、次々と製作されている感じ。 |
炙りサーモン山葵マヨ丼 500円 筑前煮 100円 (2014/05) |
炙りサーモン山葵マヨ丼は、当店が提供する丼物ランチメニューの1種。 丼に盛ったご飯をレタスで覆い、軽く炙ったサーモンと山葵を乗せ、マヨネーズをかけたもの。 サーモンはごく軽く炙ってあるだけで、刺身状態に近い。山葵とよく合う。 最近の傾向からは漏れず、マヨネーズも使っている。サーモンとマヨネーズはマッチするな、と改めて感じさせた。 漬物、ポテトサラダ(自家製らしい)、味噌汁付きで、500円(税込み)に抑えられているとは驚き。マクドナルドが経営不振に陥る訳である。 筑前煮は、当店が提供する小鉢の1種。 ランチにプラス100円で提供される。 旬(と思われる)の筍を食べられた。 炙りサーモン山葵マヨ丼 漬物、味噌汁。ポテトサラダ。筑前煮 |
ケーキセット 700円 不思議なプリン 360円 コーヒー(ホット) 400円 黒胡麻シュークリーム 160円 (2014/05) |
ケーキセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 これまではセット価格はなく、単品価格が合算されるだけだったが、リニューアルに伴いセット価格で提供されるように。 物凄く得する訳ではないが、ないよりあった方が良い。 不思議なプリンは、当店が提供するケーキの1種。 コーヒームースと、生クリーム、そして紅茶ゼリーの中に、プリンが浮かんでいる。 ゼリーのプルプル感、プリンのプルプル感、ムースの滑らかさ等、様々な味や食感を楽しめる。 甘さはあるものの、互いを殺さない程度に収まっている。 「プリン」の枠には収まり切れない、不思議なデザートである。 コーヒー(ホット)は、当店が提供するドリンクの1種。 万人向けのブレンド。 黒胡麻シュークリームは、当店が提供するケーキの1種。 注文を受けてから、中のクリームを詰める(少なくとも、自分が訪れた時はそうだった)。 塩味も利かせたサクサクのシュー生地の中に、カスタードクリームがたっぷりと。 クリームは、とろとろタイプではなく、硬めで、プリンに近い感じ。プルプルした食感が特徴。 |