品361
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ラスク 130円 (2014/05) |
ラスクは、当施設が手作りして提供する洋菓子。 食パンをカリカリに仕上げ、砂糖を塗している。 当施設ではパンも製造するので、その製造過程で出たパンの耳を使用して、菓子に仕上げたらしい。 砂糖を塗している為、甘さはあるものの、食パンの香りがふんだんに。その意味では、あまりお菓子っぽくない。 湿気が少ない地域では、パンを放置すると水分が抜け、カチカチになる。それを食べている感じ。パン粉にするしか用途がなかった乾燥パンが、こうしてお菓子として食べられるようになるとは、予想していなかった。 原材料は小麦粉、砂糖、塩、バター、ドライイースト、モルト(原材料の一部に大豆を含む)、マーガリン、バニラオイル。 |
日替りランチ 800円 コーヒー 450円 (2014/05) |
日替りランチは、当店が提供するランチ。 その名の通り、内容は日替り。 この日は、メインが鶏天ぷらとコロッケだった。 日替りランチは、予め数量を作っておき準備してあるからか、注文後直ぐ提供される。昼食をなるべく早く済ませたいサラリーマンからすれば、有難いかも知れない。 鶏天ぷらは、肉が柔らかく、しっとりしていて、どうやってここまで柔らかく調理したんだろう、と不思議に思ってしまう程。 他に、サラダ、漬物、味噌汁、ご飯、そしてアフターコーヒーから成る。 コーヒーは、単品だと450円なので、ランチタイムはコーヒーに350円プラスでランチが付く計算。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 あっさりした味わい。 |
烏骨鶏かすていら 300円 烏骨鶏マドレーヌ 300円 (2014/05) |
烏骨鶏かすていらは、当店が提供する焼き菓子の1種。 烏骨鶏(骨や内臓が黒い鶏の品種)の有精卵を使っている事が最大の特徴。 しっとりとした、決めの細かい生地のカステラ。 甘さはそれなりにあるが、しつこくはない。 ボリュームは圧倒される程でもない。 卵自体の風味は通常の鶏と物凄く違う訳ではないので、あえて言われなければそうと気付かないかも。 原材料は卵(烏骨鶏有精卵)、砂糖、小麦粉、加糖卵黄、蜂蜜、水飴。 烏骨鶏マドレーヌは、当店が提供する焼き菓子の1種。 烏骨鶏(骨や内臓が黒い鶏の品種)の有精卵を使っている事が最大の特徴。 しっとりとした食感のバターケーキ。昔ながらのマドレーヌと言える。 卵自体の風味は通常の鶏と物凄く違う訳ではないので、あえて言われなければそうと気付かないかも。 ボリュームは圧倒される程でもない。 原材料は小麦粉、上白糖、発酵バター、卵(烏骨鶏卵)、加糖卵黄、オレンジピューレ、牛乳、ベーキングパウダー。 |
小倉ばたどら 290円 (2014/05) |
小倉ばたどらは、当社が提供する焼き菓子の1種。 要するに、どら焼。 ただ、小豆餡の代わりに、小豆入りのバタークリームがしっとり生地の間に挟まっている。 バタークリームのお陰で、通常のどら焼よりまろやかに、滑らかに仕上がっている。カロリーは、こちらの方が高いのかも知れない。 1パック3個入り。1個1個は小振り。 原材料は鶏卵、小麦粉、砂糖、粒餡(砂糖、小豆、還元水飴、食塩、粉末澱粉)、マーガリン、砂糖混合ブドウ糖果糖液糖、蜂蜜、ショートニング、バター、洋酒、膨張剤、乳化剤、香料、着色料(カラメル、カロチン)(原材料の一部煮大豆を含む)。 |
大麦若葉青汁 (2014/05) |
大麦若葉青汁は、当社が提供する青汁ドリンク。 国内ドラッグストアでは、売り上げNo.1の青汁、となっている。 濃い抹茶風味、となっている。ミルクを入れて飲んでも良いという。 確かに抹茶の風味は仄かに感じられるが、本質は青汁なので、青汁の味が勝っていく。 不味い、とは言えないが、何となく青臭さを感じてしまい、継続して飲むには勇気が必要。 |
久留米ラーメン 864円 (2014/05) |
久留米ラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 福岡のラーメンらしく(というか、久留米は現在福岡県で食べられるラーメンの原点らしい)、豚骨スープとなっている。最近は、他県民にも受け入れられるよう、豚骨のスープながらも臭みを完全に排除したあっさりとした味わいのスープが多くなっている。が、当店のスープは昔ながらの(というか、本来の)、動物の臭いがするスープ。その意味では、好き嫌いが分かれるかも。食べ始めは臭いがきついように感じるが、食べ進むと共に気にならなくなる。こってりした、とろとろのスープだが、味付けはマイルドで、普通に飲める。 麺は、他地方のラーメンと比較すると細めだが、これまで食べて来た福岡県のラーメンと比較すると太め。ストレートタイプである。 具はチャーシュー、キクラゲ、ネギ、味付け玉子。お好みで紅生姜をトッピング出来る。 本来豚骨ラーメンとはこういうものだ、というのが感じられる。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「大九州物産展」のもの。 |
佐賀牛焼肉弁当 1296円 (2014/05) |
佐賀牛焼肉弁当は、当店が提供する弁当。 駅弁としても販売されているらしい。 佐賀牛とは、佐賀県内で生産される黒毛和牛を指す。 ご飯に、甘辛く味付けした細切れの佐賀牛の重ねている。 佐賀牛だからか、調理が絶妙だったかは分からないが、柔らかくもきちんと肉の風味を存分に味わえるようになっていた。 大根の漬物、蓮根の煮付け等の付け添えもあった。 全体的なボリュームはそれ程でもないが、弁当としては充分以上のボリューム。もう少し安ければ、と思わないでもないが。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「大九州物産展」のもの。 |
クーフリボール 430円 (2014/05) |
クーフリボールは、当店が提供するケーキの1種。 「ミルクチョコ、ビターチョコの二層ムースケーキ、カカオ豆の産地にこだわった厳選の逸品です」となっている。 円形にカットされたココアスポンジケーキに、ビターチョコのムースと、ミルクチョコのムースを重ね、全体をチョコレートソースで覆っている。 チョコレート好きには堪らない一品。 チョコレートという一つの素材を使って、ここまで味や食感を変えられるのか、と感心する。 ただ、チョコは濃厚なので、飲み物抜きには食べられない。 冷えた状態だと、ムースが硬くなり、アイスクリームケーキの様になる。 今回いただいたのは、そごう広島で開催された「大九州物産展」のもの。 |
チリチーズバーガー 700円 コカ・コーラ ドリンクセット +320円 (2014/05) |
チリチーズバーガーは、当店が提供するバーガーの1種。 厚みのある、しっかりとしたバンズの間に、チーズ付きのパティ、レタス、チリソースを挟んだもの。 パティは、いかにも手ごねで作られたもので、あえて綺麗に成型しない事で、まるでステーキ肉を挟んでいるかの様に仕上げている。ジューシーで、食べ応えがあり、いかにも肉を食べている、と実感させる。 ピリ辛(後に引く程の辛さでもなく、程好い辛さ)のチリソースにも挽肉を使っており、まさに肉尽くし。 ピクルスが添えられていた。 こういうものをハンバーガー、と呼ぶべき。 コカ・コーラは、当店が提供するドリンクの1種。 やはりバーガーには炭酸飲料が合う。 腹が膨れるけど。 ドリンクセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 バーガーを頼めば、プラス320円でドリンクが付く、というもの。 ドリンクの原価は安いので、物凄いバーゲンではない。 |
親子丼 800円 (2014/05) |
親子丼は、当店が提供する弁当の1種。 ご飯を、玉子でとじた鶏肉で覆っている。 「丼」と名乗りながらも、容器は四角。その意味ではちょっと残念。 鶏肉は、炭火焼の香があり、香ばしく、適度な歯応えが。ナントカ屋で食べられる親子丼よりマシ。 本質は弁当なので、全体的な量は少ないが、寧ろがっつり食べたい訳ではない、という人からすれば有難いかも。 必ずしも安くはないが、配達する手間等を考えると、採算があるのか、と心配になる。 |
生キャラメルラスク 250円 (2014/05) |
生キャラメルラスクは、当店が提供する焼き菓子の1種。 キューブ状にカットされた、小さなラスク。 ラスクというと、元の食パンの風味が際立っているのが多いが、これはキャラメルの香りが濃厚で、しっかりと「お菓子」になっている。 「生キャラメル」を名乗るだけあって、キャラメルの風味をふんだんに感じられる。ラスクをキャラメル漬けにしたと思われるのだが、通常そうするとベタベタになってしまうと思うのだが、このラスクはカリカリ・サクサクに仕上がっている。ラスクの食感に、キャラメルの濃厚な風味だけを加えている。どうやって成し遂げたのか、知りたいくらい。 内容量は70g。 原材料は食パン、生クリーム、砂糖、バター。 |
クロワッサン 194円 究極のめろんぱん(黒糖) 227円 (2014/05) |
今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「大九州物産展」のもの。 クロワッサンは、当店が提供するパンの1種。 自然酵母を使っているという。 サクサクというより、しっとりとした食感。 店が提案するように、オーブントースターで温め直すと、また別の食感になるのかも。 それなりのボリュームはあるものの、少々高い。 中国の皇帝も利用したとされる皇帝塩を使っている。 原材料は小麦粉、バター、天然酵母、砂糖、塩(皇帝塩)。 究極のめろんぱん(黒糖)は、当店が提供するパンの1種。 大きく、ずっしりとしたメロンパン。 外側はカリカリのクッキー生地。中は、密度の高い、しっとりとした、スコーンの様な生地(したがって、ポロポロと崩れるので、食べる際は注意が必要)。通常のメロンパンとは全く別のパンと言えなくもない。 しつこくない甘味も感じられ、上品なメロンパンに仕上がっている。 これも、電子レンジで温めるとまた別の味わいになるらしい。 原材料は小麦粉、天然酵母、ジャージー牛乳、黒糖、三温糖、マーガリン、生クリーム、卵、バニラオイル、塩(皇帝塩)。 |
紅茶 250円 (2014/05) |
紅茶は、当店が提供するドリンクの1種(もう1種はコーヒー)。 ティーバッグではなく、茶葉をポットに入れた上で沸騰したお湯を入れ、蓋をして蒸らす等していた。 ポットで提供されるので、2杯は飲める。 流石にお茶だけでは物足りないと感じたのか、お菓子も提供された。これで250円はバーゲンである。 昔は、飲み物の為だけに店を利用する事はあまりなかったが……。偶にはいいな、と思うように。 |
カシューナッツクッキー 89円 キャラメルチョコチップクッキー 89円 ヘーゼルナッツクッキー 89円 (2014/05) |
カシューナッツクッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 サクサクのクッキーの中に、ポリポリの香ばしいカシューナッツが。 適度な大きさ、厚みがあり、食べ応えのあるクッキーに仕上がっている。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、カシューナッツ、卵。 キャラメルチョコチップクッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 サクサクのクッキーの中に、キャラメルチョコチップが。 キャラメルの香ばしさと、チョコチップのポリポリ感と甘さを味わえる。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、キャラメルチョコチップ(砂糖、植物油脂、全粉乳、乳糖、その他)、卵、乳化剤(大豆由来)、香料、着色料(アナトー)。 ヘーゼルナッツクッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 サクサクのクッキーの中に、香ばしいヘーゼルナッツが。 クッキー生地は甘さがあるが、ナッツの風味を阻まない程度に収まっている。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、ヘーゼルナッツ、卵。 |
ラベンダージェラート 350円 (2014/05) |
ラベンダージェラートは、当店が提供するジェラートの1種。 ラベンダーの香りをジェラートに練り込んだらしい。 といっても、ガンガン感じられる程ではなく(化粧品を食べている気分になってしまう)、ちょっと紫色に染まったミルクジェラートと言える。 口当たりはあっさりとしているのは、ジェラートならでは。 珍しくコーンを頼んだところ、三角形のコーンで提供された。そんな事もあり、盛り方が何となくいびつになる。どこでどうやって作られたのだろう、と不思議に思う。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「大分県の物産と観光展」のもの。 |
今日のランチ 950円 (2014/05) |
今日のランチは、当店唯一のランチタイムメニュー(らしい)。 11時半からなくなるまで提供される。 この日は、茄子のはさみ揚げ、ひじきの煮物、野菜の南蛮漬け、納豆、漬物から成っていた。通常は750円だが、アフターコーヒー付だと950円になる。 納豆は、好き嫌いがあるのを理解しているらしく、注文の時点で店の者が欲しいか訊いてくる。当然ながら、自分は納豆抜きを希望。 メインの茄子のはさみ揚げは、それが隠れてしまう程たっぷりケチャップがかけられてあった。ケチャップの味しかしないくらい。もう少し控えめにしてもいいと思うのだが。 厚みのある茄子の間には、きちんと挽肉があり、はさみ揚げになっていた。 全体的に、いつもは和食一点張りのお袋がちょっと洋風の味付けをしてみました、といった感じの定食。 |
五目チャーハン 700円 上海美人小籠包 500円 (2014/05) |
チャーハン、小籠包。お冷代わりの烏龍茶 五目チャーハンは、当店が提供するご飯物。 中華料理店では定番となっているメニュー。 タマネギ、ネギ、ハム、玉子、豚肉を、ご飯と共に炒めてあった。 ボリュームはそれなりにあるが、単品だと少々さびしく感じる。 上海美人小籠包は、当店が提供するサイドメニューの1種。 小振りの小籠包が3個。 当然の事の様に、熱々の状態で提供された。 中の肉汁(たっぷりある)はかなり熱いので、食べる際は注意が必要。 使用されていた器が、別のカフェのものだった。 関連性があるのか。 |
塩いきなりだご(つぶあん) 162円 塩いきなりだご(紫いもあん) 162円 (2014/05) |
今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「大九州物産展」のもの。 塩いきなりだご(つぶあん)は、当店が提供する和菓子の1種。 熊本銘菓いきなり団子(熊本弁では「いきなりだご」)のバリエーション。 薄めの生地(小麦粉らしい)の中に、厚切りの薩摩芋スライスと、小豆の粒餡が。 自分がこれまで食べてきたのは芋スライスに芋餡を重ねたのばかりだったので、小豆餡のは珍しく感じた。熊本でもよく食べられているのか、県外で販売する際にバリエーションを増やす為に考案されたのかは不明。 ずっしりとしていて、食べ応えが。甘さは控えめなので(塩を使っているらしいが、ごく控えめ)、芋の風味が活きている。 塩いきなりだご(紫いもあん)は、当店が提供する和菓子の1種。 従来のいきなり団子。 上述のものと一目で区別出来るようにする為か、栗が中心に埋め込んであった。 芋スライス、芋餡、そして栗と、和の甘味が揃っている(塩を使っているらしいが、ごく控えめ)。 ずっしりしていて、食べ応えが。 |
棒寿司折詰 1512円 (2014/06) |
棒寿司折詰は、当社が提供する弁当の1種。 棒寿司と、焼はたはた寿司のセット。 棒寿司・焼はたはたのいずれにも、秋田名物の焼はたはたを使っている。 棒寿司の方は、干瓢の割合が多い感じがしないでもないが。 焼はたはた寿司は、脂が乗った、香ばしいはたはたが特徴。あまりにも脂が乗っている為か、ご飯と分離し易い感があるけれども。 全体的にボリュームがあり、食べ応えが。もう少しお手頃な価格だったら、と思う。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「東北物産展」のもの。 |
飲むヨーグルト 168円 (2014/06) |
飲むヨーグルトは、当社が提供するドリンク。 発酵乳に分類される。 小振りのプラスチック瓶に、ヨーグルトが。 「飲むヨーグルト」と命名されていて、ストローが付属するくらいだから、インド料理レストランでお馴染みのラッシーの様な、ヨーグルトの味がするサラサラドリンクを想像していた。 が、実際にストローを刺してみると、なかなか吸い込めない。 蓋を開けてみたら、かなり濃厚なヨーグルトだった。普通のヨーグルト程度のとろとろ感で、何故これを「飲める」と称したのかが不明。ストローよりスプーンが欲しかった。 無論、味そのものには何ら問題もない。 内容量は150ml。 原材料は生乳、砂糖。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「東北物産展」のもの。 |
おやさいロール(にんじん) 280円 (2014/06) |
おやさいロール(にんじん)は、当店が提供するケーキの1種。 スポンジケーキで、豆乳のホイップクリームとニンジンジャムを巻いている。 豆乳やニンジンを使っていると聞くと、好き嫌いが分かれそうな味のケーキを連想してしまうが、ホイップクリームもジャムも特に豆乳やニンジンの風味を主張していないので、全体的に常識的な味に仕上がっている。 したがって、豆乳やニンジンが嫌いな者でもすんなりと食べられる。 逆に、野菜の風味、豆乳の風味を味わいたい者は、物足りなく感じるかも。 甘さは控えめ。 製造を担当しているのは、栃木県宇都宮市の谷八ブランネージュ(要するに、OEM商品らしい)。 原材料は豆乳ホイップ、小麦粉、にんじんジャム、砂糖、牛乳、還元水飴、酸味料(クエン酸)、ゲル化剤(ペクチン)、トレハロース、乳化剤(大豆由来)、安定剤(加工澱粉、カラギナン)、メタリン酸Na、着色料(パプリカ)(原材料の一部に乳、大豆を含む)。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「東北物産展」のもの。 |
宇治抹茶ラテ(S) 400円 (2014/06) |
宇治抹茶ラテ(S)は、当店が提供するドリンクの1種。 「ほろ苦い抹茶とコクのあるミルクでまろやかに仕上げた贅沢な味わいです。香り豊かで上品な宇治抹茶の風味をお楽しみ下さい」となっている。 ホット・アイスの双方で提供される。 今回はアイスにした。 その名の通り、抹茶にミルクを混ぜたドリンク。 抹茶の苦味が、ミルクでまろやかに。 店内で飲んだが、テイクアウト用の容器で提供された。アイスは基本的にこうなるらしい。 Sサイズなので、量は圧倒される程ではない。 この日はX-MENフーチャー&パストを観た。 半券のお陰で、上述のドリンクが50円オフに。 |
マロンのつぼみ 400円 (2014/06) |
マロンのつぼみは、当店が提供するケーキの1種。 「青森県産の和栗を使用した甘さ控えめの逸品です」となっている。 要するに、モンブラン。 薄くスライスしたココア・生クリームロールケーキの上に、カスタードクリーム、生クリームを盛り、青森県産の和栗ペーストで覆っている。 和栗ペーストの盛り方が、やけに特徴的(青森県では、モンブランをこうした形状に仕上げるのは、珍しくはないらしいが)。 和栗の風味を存分に味わえる。中に栗が入っていれば、と思わないでもないが。 青森でも栗は取れるらしい。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「東北物産展」のもの。 |
BOSS BLACK 72円 (2014/06) |
BOSS BLACKは、当社が提供するコーヒー飲料。 無糖で、原材料はコーヒーのみ。 深煎りの為、適度な苦さが。 栄養分は100g当たり熱量0kcal、蛋白質0g、脂質0g、炭水化物0〜1.0g、ナトリウム10〜30mg、糖類0g。 内容量185g(前回と比較して5g減っている)。 |
ミニ海鮮ちらし 540円 (2014/06) |
ミニ海鮮ちらしは、当店が提供する弁当。 その名の通り、小さめの容器に、海鮮散らし寿司を盛っている。 小さいながらも、具はホタテ、イクラ、ウニ、蟹のほぐし身、錦糸卵、漬物と、やけに豪華。特にホタテが目立つ。下の寿司飯とも良く合う。 当然、全体的な量は少ないが、色々な具材を少しずつで良いから食べたい、という場合は寧ろこういうものの方が買い易い。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「東北物産展」のもの。 大船渡市は、2011年の東日本大震災で市街地が壊滅的なダメージを受けた地域として名を馳せてしまったが、徐々に本来の漁業の町に戻っている様である。 |
ガレット 155円 ピーナッツ 135円 フロレン 170円 (2014/06) |
ガレットは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「生地にオレンジペーストを練り込みました。さっくりとした食感です」となっている。 フルーツ(オレンジペーストを使っているらしい)の香りがする、不思議なガレット。 厚みのあるクッキー。 ガレットというと、サクサクした食感を連想するが、当店のは、生地にオレンジペーストを練り込んだ為か、若干しっとりとしている。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、アーモンドプードル、卵、オレンジペースト、塩。 ピーナッツは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「ピーナッツをたっぷりのせて焼き上げました」となっている。 円形のクッキーに、ピーナッツをこれでもか、とトッピングして焼き上げたもの。 ピーナッツのポリポリした食感と、クッキーのサクサクした食感が特徴。 原材料はナッツ類、砂糖、小麦粉、バター、卵、アーモンドプードル、マーガリン、蜂蜜。 フロレンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「ビスケット生地の上に、キャラメルと絡めたアーモンドをトッピング」となっている。 クッキーの上に、スライスアーモンドをトッピングしてキャラメルで固めている。 アーモンドスライスが逆立った感じになっているのが特徴。キャラメルの割合が多いからか、歯にガンガンくっ付く。 原材料はナッツ類、砂糖、小麦粉、バター、卵、アーモンドプードル、マーガリン、蜂蜜。 |
北海道開拓おかき(標津秋鮭味) 390円 (2014/06) |
北海道開拓おかき(標津秋鮭味)は、当店が提供するおかきの1種。 細長い袋の中に、小粒のサクサクおかきがこれでもか、と詰まっている。 標津秋鮭味のパウダーで味付けられていて、魚の香りが。 少量の鮭の燻製っぽいものが含まれている(風味付けと思われる)。 それなりの塩味もあるので、ビールのつまみにも適している様である(自分は飲まないのでよく分からないが)。 内容量170g。 原材料は餅米(国産)、植物油脂、食用米油、鮭、焼鮭調味パウダー、食塩、魚醤、シャケエキスパウダー、醗酵調味料、ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、加工澱粉、香料、微粒珪素、くん液、酸化防止剤(V.E)(原材料の一部に小麦、海老、大豆、鶏肉を含む)。 |