品363
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クッキー(ミックス) 108円 (2014/06) |
クッキー(ミックス)は、当所が提供する焼き菓子の1種。 その名の通り、様々なクッキーが1パックに納まっている。 ココア風味、レーズン、チョコチップ、ゴマのクッキーが2枚ずつ。 サクサクというより、カリカリした、固めのクッキー。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、バター、スキムミルク、マーガリン、ショートニング、アーモンドパウダー、バニラエッセンス、ココアパウダー、チョコチップ、レーズン、ごま、ココナッツ、紅茶葉。 |
チョップカツ 350円 (2014/06) |
チョップカツは、当店が提供する惣菜の1種。 「ステーキみたいなメンチカツ」となっている。 お取り寄せサイト47CLUB(よんななクラブ)との共同開発。 ステーキやローストビーフにも使える肉を軽くたたいて(チョップして)、超粗挽きのカツに仕上げたもの。 使っているのは、黒毛和牛だとか。 厚めの、サックリと揚げられた衣の中は、ハンバーグというより、単に肉の細切れを緩く丸めたものが。 肉の食感や風味を存分に味わえるカツに仕上がっている。 確かに、メンチカツとは全く異なるカツである。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「お江戸TOKYO物語」のもの。 |
HAMBURGER 1080円 (2014/06) |
HAMBURGERは、当店が提供する最もベーシックなハンバーガー。 それでも、バンズの直径は12センチ、全体の高さも12センチはあるという、大型のハンバーガー。 バンズの間にはビーフパティ、トマト、レタスを挟んでいる。 通常、パティの上にレタス等を野菜を乗せるが、ここではレタスの上にパティが乗っている。バランスを考えての事か。 ビーフ100%のパティは大きく、厚みがあり、「肉を食っている」という気分にさせてくれる。 その一方で、野菜の層も厚く(当店独自開発の「折りたたみ式」)、栄養バランスに配慮している事を覗わせる。 ポテト・オニオンリング付き。こちらはしなっていて、ハンバーガーの完成度から比較すると残念。付いているだけでも有難いが。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「お江戸TOKYO物語」のもの。 |
純生チーズケーキ 194円 ふわRON 302円 (2014/06) |
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「お江戸TOKYO物語」のもの。 純生チーズケーキは、当店が提供するケーキの1種。 一口サイズのスフレチーズケーキ。 ふんわり・しっとりの、レアチーズケーキとなっている。 個人的には、固めのニューヨークチーズケーキの方が好みだが、偶に食べるとこういうスフレタイプも悪くない、と思ってしまう。 あまりにもふんわりしているので、取り扱いには注意が必要。 小さいが、その分お求め易い価格設定に。 ふわRONは、当店が提供する洋菓子の1種。 要するに、ブッセ。 ふんわり・しっとりとした生地の間に、クリームチーズがたっぷりと。 甘さ控えめのクリームチーズと、生地との相性は良い。 取り扱いには注意が必要。 このタイプのお菓子(ブッセ)にしては少々高め。 |
阿蘇伏流水コーヒーゼリー 378円 (2014/06) |
阿蘇伏流水コーヒーゼリーは、当店が提供する洋菓子の1種。 「アソフクリュウスイコーヒーゼリー」と読む。 伏流水とは、河川敷の下層にある砂礫層を流れている地下水。 それを使ってコーヒーを作り、それを更にゼリーにしたらしい。 コーヒーのコクは存分に感じられる一方で、苦味は抑えてあり、苦い物が苦手な者でも充分食べられると思われる。普通のコーヒーとしても飲んでみたい、と感じた。 内容量は130gで、たっぷり食べられる。 賞味期限も比較的長い。 原材料はコーヒー、砂糖、ゲル化剤(増粘多糖類)、酸化防止剤(V.C、V.E)、カラメル色素、香料。 |
レモンケーキ 230円 (2014/06) |
レモンケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 広島県は、レモンの生産量が日本一という事で、最近はその事を県が総力を挙げてアピールしており、商品開発も奨励。これもその一環らしい。 ふっくらとした、マドレーヌタイプのミニケーキに、レモン風味のチョコレートでコーティングしている。 当然ながら、生地にもレモン果汁とレモンピールを練り込んであり、名実共にレモンケーキとなっている。 原材料は小麦粉、砂糖、バター、卵、アーモンド、国産レモン、レモンチョコ、膨張剤。 |
砂漠の月 140円 (2014/06) |
砂漠の月は、当店が提供する焼き菓子の1種。 尾道市でオープンした平山郁夫美術館の館内喫茶で提供する焼き菓子として開発したのがきっかけだという。 平山氏が晩年頻繁に訪れて絵画のモチーフにしていたシルクロードで見られる月をイメージしたらしい(店の名前にも「月」の文字が入っている)。 しっとりとしていながらも、崩れ難くてしっかりとしたお菓子。クッキーとケーキを融合したもの、と言える。 それなりの大きさがあり、食べ応えが。 原材料は卵白、発酵バター、砂糖、アーモンド、ビート糖、小麦粉、トレハロース。 |
妹背もなか(抹茶) 135円 (2014/06) |
妹背もなか(抹茶)は、当店が提供する和菓子の1種。 その名の通り、最中。 長方形の、薄い形状の最中。 何故こういう形状になったんだろう、と不思議に思う。 中は、抹茶風味の白餡。 パリパリの餅米生地と、粘りのある餡との相性は良い。これぞ最中、といった感じ。 原材料は餅米、白餡、抹茶、砂糖、寒天、水飴。 |
コロン(いちご) 270円 (2014/06) |
コロン(いちご)は、当店が提供する洋菓子の1種。 一口サイズのメレンゲ菓子。 非常に軽い感じが特徴。 甘酸っぱさが際立った苺風味になっていて、口の中に入れるとサッととろけていく。 内容量12gで、かなりの数がパッケージングに入っている。 原材料は卵、砂糖、いちご、コーンスターチ、レモン、トレハロース、酸味料、着色料(紅花黄、野菜)、香料、安定剤(増粘多糖類)。 |
いちじくタルト(小) 216円 (2014/06) |
いちじくタルト(小)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 タルトと名付けられているが、パウンドケーキに近い内容になっていて、紙製の型に収まっている。 その名の通り、半切りにされた無花果が、中央を陣取っていて、存在感が。 無花果の甘酸っぱさと、種のプチプチ感を味わえる。 生地は、バターをたっぷり使っており、しっとりとしている。 全体的に大きく、厚みもあり、食べ応えが。 原材料は無塩バター、薄力粉、砂糖、きびザラメ、卵、無花果、モラセス、ブランデー、ベーキングパウダー。 |
日替りランチ 594円 (2014/06) |
日替りランチは、当店が提供するランチの1種。 メインと、副菜が日替りとなっていて、この日は唐揚と煮野菜だった。いずれもたっぷり提供される。 他に、サラダ、ゆで卵、ライス、スープ、カットフルーツが加わる。 ライスの量は多く、サラリーマンのパワーランチ、といった感じ。 日替りランチは、増税後にも拘わらず600円以下に抑えられていて、お得感があるが、通常メニューは何故か500円台・600円台のものはなく、割高感が。 |
Pizza A set 1420円 ロマーナ (2014/06) |
Pizza A setは、当店が提供するセットメニューの1種。 ピッツァ、サラダかスープ、そしてドリンクから成る。 ピッツァは数種類から選べる。今回はロマーナにした。 ドリンクはアイスコーヒーにし、スープの方を選んだ。 この日のスープはかぼちゃの冷製スープで、暑い日には最適だった。 ロマーナは、当店が提供するピッツァの1種。 モッツァレラチーズ、アンチョビ、トマトソースの、シンプルでありながら色鮮やかなピッツァ。 ナイフとフォークが提供されるので、自ら切り分けながらいただく(ナポリではピッツァはこうして食べるのが普通らしい。手で食べようとしても、焼き立てなので持てない)。 ナポリのピッツァらしく、生地は外側がふかふかで、中央が薄め。 まったりとしたチーズ、酸味のあるトマトソース、そしてアンチョビの塩気を味わえる。 具と、生地のバランスが良く、直径20センチ近くはあるのに、あっという間に平らげてしまう。 |
パンツェロット 500円 (2014/06) |
パンツェロット(panzerotto)は、当店が提供するイタリア料理の1種。 イタリア(特にミラノ辺り)ではよく食べられる揚げピッツァ(片手で食べられる事もあって、イタリア発祥のファストフードとして人気らしい)。ピッツァを半分に折って、縁を閉じ、揚げたもの。 パッと見には餃子の様だが、長さは15センチ強と、餃子よりはるかに大きい。 中は、モッツァレラチーズ、トマトソース等、ピッツァではお馴染みの具。 特に、モッツァレラチーズに存在感があった(とにかく伸びる)。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの(ローカル番組で取り上げられた食品やグッズを販売)。 現在のシェフは、番組の料理コーナーを担当する一人。 50個限定で、これまでは買おうとしても売切れてしまっていたが、今回はぎりぎり買えた。 この日は、ナポリピッツァを食した直後に揚げピッツァを食した。 |
GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 85円 (2014/06) |
GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶は、当社が提供する清涼飲料水の1種。 麦茶に、穀物や海藻等をブレンドしている。 といっても、味自体はごく普通の麦茶で、意識せず穀物等の成分を摂取出来る事になる。 「茶」となっているが、カフェインは含まれない。 内容量500ml。 栄養成分は100ml当たり熱量0kcal、蛋白質0g、脂質0g、炭水化物0g、ナトリウム0.5〜6.0mg、カリウム1〜10mg、カルシウム0〜1.0mg、マグネシウム0から1.0mg。 原材料は大麦、玄米、はと麦、大豆食物繊維、白米、黒胡麻、海藻エキス。 |
カタラーナ 378円 (2014/06) |
カタラーナは、当店が提供するデザートの1種。 要するに、焼プリンを凍らせたもの。 時間の経過と共に、食感はアイスクリームからプリンへと変化するのが最大の特徴。 食べ始めは、バニラビーンズの風味が濃厚なカスタード味のアイスクリームとして堪能。その後はとろとろプリンとしていただくのが良い様である。 完全にプリン状態に戻った後は、また冷凍して、アイスクリーム状態に戻す事も可能。 内容量70g。 原材料は生クリーム、牛乳、卵、砂糖、バニラビーンズ、香料。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 |
完熟マンゴーのシューロール 370円 (2014/06) |
完熟マンゴーのシューロールは、当店が提供するケーキの1種。 「とろけるような甘さとほんのり甘酸っぱいマンゴーと口どけのよい生クリームをふわふわのスポンジで包みました」となっている。 完熟マンゴー入りの生クリームを、スポンジケーキとシュー生地で巻いてある。 甘酸っぱいマンゴー、滑らかな生クリーム、しっとりとしたスポンジケーキとシュー生地との相性は良い。 ただ、全体的にふんわりとしているので、フォークを使って食べるより、大きながらも指で摘んで持ち上げ、かぶり付くように食べた方が、寧ろ綺麗に食べられるかも。 初夏に相応しい一品。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 |
くるみとリンゴとカマンベールのキッシュ 410円 スモークサーモンとクリームチーズのキッシュ 430円 (2014/06) |
今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 くるみとリンゴとカマンベールのキッシュは、当店が提供するキッシュの1種。 「デリなの? スイーツなの? フシギ楽しい新しいキッシュ! ブランデーを効かせたりんごの甘煮にカマンベールのコク、半分はそのままで、半分はメイプルシロップをかけてお楽しみください」となっている。 フェア限定商品。 リンゴと胡桃を使ったキッシュなので、デザートに近いのかなと思いきや、カマンベールの塩味が感じられ、意外にも甘くない。 リンゴも、カマンベールの風味付けっぽくなっている。 メイプルシロップをかけていただく事を勧めているのも、何となく理解。だったら別売りではなく、含んでくれればいいのに、と思った。 スモークサーモンとクリームチーズのキッシュは、当店が提供するキッシュの1種。 「やわらかいスモークサーモンにコクのあるクリームチーズが絡まる濃厚なキッシュ」となっている。 スモークサーモンとクリームチーズを組み合わせた、従来のキッシュらしいキッシュ。 クリームチーズのまったりとした味わいと、サーモンの塩味のバランスが良い。 厚みがあり、食べ応えが。 |
天むす(たこ天) 400円 (2014/06) |
天むす(たこ天)は、当店が提供する惣菜の1種。 小振りなむすびに、たこ天(蛸の天ぷら)をトッピング。 しっとりと柔らかな蛸、厚みのある衣、そしてご飯が良く合う。 むすびがもう少し大きければ、と思わないでもないが、それだと蛸の量も増やせねばならず、コスト的に高くなるので、無理なのか。 1パック3個入り。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 |
エビのすり〜みぃコロッケ 150円 丸まるがんす 210円 (2014/06) |
今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 いずれも物産展限定商品らしい。 エビのすり〜みぃコロッケは、当店が提供する揚げ物の1種。 その名の通り、海老のすり身入りのジャガイモをを丸めて衣を付け、揚げたもの。 ホクホクとしたポテトの中に、海老のすり身の風味が感じられる。 丸まるがんすは、当店が提供する揚げ物の1種。 練り物にパン粉を付け、揚げたもの。 蒲鉾の揚げ物っぽい。 当店のがんすの特徴は、七味唐辛子を練り込んである事。風味付けの他、殺菌作用も狙っての事だという。そんな事もあり、ピリ辛なのが特徴。 おかずとして食べるのにも、つまみとして食べるのにも適している。 |
宮島丼 1296円 (2014/06) |
宮島丼は、当店が提供する丼物の1種。 宮島を代表する珍味である穴子と牡蠣の双方を、丼に盛ったご飯にトッピング。 穴子は、鰻と比較すると蛋白だが、タレをしっかりと使って焼き上げているので、ジューシーさを感じられた。 提供された牡蠣は、2粒だけだが、いずれも大粒で、食べ応えが。 牡蠣も食べたいけど、穴子も捨て難い、という贅沢な悩みを解消してくれる、欲張りな丼である。 他に、豆腐(城山は本来豆腐料理店らしい)、酢漬け、香の物、味噌汁が提供された。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「広島おいしいもの大会」のもの。 当店の穴子の一部は、近畿大学水産研究所で、世界初の養殖物らしい。 会場では、その事をアピールしていて、穴子の展示もあった。 |
水無月 216円 (2014/06) |
水無月は、当店が提供する和菓子の1種。 「ミナヅキ」と読む。 「水の無い月」と表記するので、梅雨の時期には相応しくなさそうな菓子の名前だが、この場合、「無」は「の」と同じで、寧ろ「水の月」という意味合いになるらしい。 2種類の菓子で、1セットになっている。 片方は、抹茶の外郎に小豆を乗せていて、もう片方は白の外郎に杏を乗せている。 羊羹とも、ゼリーとも異なる、弾力のある抹茶生地や白生地と、ホクホクの小豆と甘酸っぱい杏との相性は良い。 梅雨の時期に提供されているにも拘わらず、華やかな菓子に仕上がっている。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「広島おいしいもの大会」のもの。 |
クレームダンジュ 378円 (2014/06) |
クレームダンジュは、当店が提供するケーキの1種。 「できたてのフレッシュチーズのようなフォルムからガーゼをそっと開き。まるで天使の羽根のような、真っ白でフワフワのムースがお迎えします。アクセントは甘酸っぱいフランボワーズのソースでキュッと」となっている。 一応チーズケーキの1種だが、ケーキと言うより、単にプラスチック容器にガーゼを敷き、クリームを包んだかの様。 真っ白なのが印象的。 ほんのりと甘い。 食べ進むと、ラズベリー(フランボワーズ)ジャムの小さなケーキが姿を現し、食感・風味のアクセントになっている。 催事限定商品で、店頭では販売していないらしい。 原材料はクリーム、クリームチーズ、ヨーグルト、砂糖、卵、小麦粉、フランボワーズ(木苺)、ゼラチン。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「広島おいしいもの大会」のもの。 |
コーヒーソフトクリーム 320円 (2014/06) |
コーヒーソフトクリームは、当店が提供するデザート。 その名の通り、ソフトクリームにコーヒーを練り込んだもの。 味的には、クリームをたっぷり注いだカフェラテかカフェオレといった感じで、非常にまろやか。苦味は全く感じられない。 あっさりとしており、重くない。 コーヒー専門店ならではのソフトクリーム。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「広島おいしいもの大会」のもの。 |
クリーミーメロンパン 238円 クリーム・ド・マンゴー 260円 (2014/06) |
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「お江戸TOKYO物語」のもの。 クリーミーメロンパンは、当店が提供するパンの1種。 「メロン果汁を加えたクリームを包み焼き上げたメロンパンです」となっている。 メロンパンは、見た目がメロンぽいからそう名付けられただけで、味は無関係。が、フルーツ専門店が提供するメロンパンともなるとそうはいいかず、生地にメロン果汁を加え、中にはメロン風味のクリームがたっぷりと。 名実共にメロンパンとなっている。 ボリュームもあり、ずっしりしていて、食べ応えが。 本物のメロンよりも美味しいのでは、と思ってしまう。 クリーム・ド・マンゴーは、当店が提供するパンの1種。 「マンゴーピューレを加えた生地でマンゴークリームを包みました」となっている。 マンゴー風味の生地の中に、マンゴーの角切り入りマンゴークリームが。 玉の様な綺麗な見た目も印象的。 マンゴーの甘さをここまで堪能出来るパンも珍しい。 ボリュームもあり、ずっしりしていて、食べ応えが。 |
クロワッサンドーナツ(ストロベリー) 291円 クロワッサンドーナツ(スマイルホワイト) 291円 (2014/06) |
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「お江戸TOKYO物語」のもの。 クロワッサンドーナツとは、ニューヨーク発祥の新タイプのお菓子。 クロワッサン生地をリング状に焼き上げ、ドーナツっぽく仕上げたもの。 見た目はドーナツそのものだが、生地はクロワッサンの如く層状になっている。 上下2段に分かれており、間にはチョコレート風味のクリームが。これは、アンジェリーク独自の製法である。 クロワッサンドーナツ(ストロベリー)は、当店が提供するクロワッサンドーナツの1種。 苺風味のチョコレートでグレージングし、彩を良くしている。 外はカリッと、中はサックリしていて、全体的にしっかりとしたお菓子になっている(指で摘んでも、たわまない)。 クロワッサンドーナツ(スマイルホワイト)は、当店が提供するクロワッサンドーナツの1種。 ホワイトチョコでグレージングし、チョコレートソースで笑顔を描いている。 クロワッサンの名が付いているが……。 クロワッサンは元々フランス語で「三日月」を意味するので、リング状にしたら最早クロワッサンではないような。 物産展では連日行列が出来ていて、数時間で完売する事が多かった(自分が今回買えたのも、物産展の後期に差し掛かっていて、行列がかなり短くなっていたから。前期に訪れた時は行列の長さに辟易して並ばなかった)。 そこまでして買い求めたいものとは思えなかった。無論、美味しくはあるが。 ただ、クロワッサンは何だかんだで普通のものを焼き立ての状態で食べるのが一番美味しい。 |
牛たんジャーキー 500円 (2014/06) |
牛たんジャーキーは、当店が提供する食肉製品。 その名の通り、牛たんをジャーキー(肉を干した保存食料)に加工したもの。 通常の肉のジャーキーより、歯応えがアップしている感じ。噛めば噛む程味が出る。 原材料の牛たんは、オーストラリア産やニュージーランド産だという。仙台名物と言われつつも、外国産に頼らざるを得ないらしい。 内容量は40gで、圧倒される程のものではない。個人的には、もう少しあればな、と思った。 原材料は牛たん(オーストラリア産、ニュージーランド産)、糖類(砂糖、水飴)、脱脂粉乳、醤油、香辛料、食塩、鰹エキス、調味料(果実調味料等)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)(原材料の一部に乳、小麦、大豆を含む)。 |
さくさくかりんとう(ピリ辛青のり)(2014/06) 270円 さくさくかりんとう(ミックス) 270円 (2014/06) |
さくさくかりんとう(ピリ辛青のり)は、当店が提供するかりんとうの1種。 袋の中に、細い、白っぽいかりんとうがたっぷり詰まっている。 青海苔の粒と、唐辛子の粒が散見する。 名の通り、サクサクした食感が特徴。 当然ながら唐辛子の味が感じられるが、甘さも感じられる。 内容量70g。意外とたっぷりある。 原材料は小麦粉(豊後大野市産)、さつまいも(豊後大野市産)、ニンジン(豊後大野市産)、抹茶(国産)、黒糖(国産)、砂糖、塩、なたね油、膨張剤。 さくさくかりんとう(ミックス)は、当店が提供するかりんとうの1種。 袋の中に、細い、様々な色のかりんとうがたっぷり詰まっている。 薩摩芋、抹茶、黒糖のかりんとうらしい。従来通りの、甘さを感じられるお菓子。 いずれもサクサクしている。 内容量65g。意外とたっぷりある。 原材料は小麦粉(豊後大野市産)、さつまいも(豊後大野市産)、ニンジン(豊後大野市産)、抹茶(国産)、黒糖(国産)、砂糖、塩、なたね油、膨張剤。 |
クマの手シューラスク(オニオンガーリック) 391円 (2014/06) |
クマの手シューラスク(オニオンガーリック)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 シュー生地をラスクに加工したもの。 袋の中に、大き目のラスクが8個収まっている。 様々なフレーバーが用意されていて、殆どは甘いが、今回のはオニオンガーリック。男性客に人気があるとか。 カリカリ・サクサクのラスクは、ほんのりと甘さが感じられ(他のフレーバーにも転用可能にする為か)、その中からガーリックの香りが感じられる。非常に香ばしいお菓子。 ラスクというと甘いお菓子、というイメージがあるが、これはスナック菓子になっている。 原材料は卵、小麦粉、米粉、砂糖、バター、マーガリン、牛乳、玉葱、ブイヨン(野菜、チキン、ビーフ)、醤油、ニンニク、フライドオニオン、香辛料、パセリ、天日塩、トレハロース、膨張剤(原材料の一部に大豆を含む)。 |
牛めし野菜セット 440円 牛めし 290円 生野菜 100円 半熟卵 60円 (2014/06) |
牛めし野菜セットは、当店が提供するセットメニュー。 牛めし、生野菜、生卵もしくは半熟卵から成る。 単品価格の総額から10円安くなるだけなので、物凄くお買い得になる訳ではないが、元々が安めなので、許容範囲か。 当店は、席に座る前に券売機で食券を買う。店前のポスターでは「牛めし野菜セット」が大々的に掲げられているので、「牛めし野菜セット440円」というボタンが券売機にあるのかと思いきや、牛めし(290円)と野菜セット(150円)で個別に食券を買うという、不可解なシステムになっている。これだったら、最初からポスターで「牛めし290円」「野菜セット150円」と別々に表記した方が分かり易いと思うのだが。 熱量846kcal。 牛めしは、当店が提供する丼物。 要するに牛丼だが、当チェーンでは何故か「牛めし」と称する事にこだわる。 内容的には、牛の細切れ肉をご飯の上にトッピングした、ごく普通の牛丼。 味噌汁付き。 今時300円以下で店の中で座って食事を取れるのは珍しいが、ただそれだけの感じがしないでもない。 座った瞬間に提供されるのは有難いが。 生野菜は、当店が提供するサイドメニュー。 要するに、サラダ。 千切りキャベツをメインとしている。 コーンをトッピングし、僅かに彩を添えている。 熱量25kcal(ドレッシング除く)。 半熟卵は、当店が提供するサイドメニュー。 その名の通り、卵に軽く火を通したもの。 生卵より、安全か。 牛めしにトッピングしていただいた。 熱量71kcal。 |