品364
|
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
ベーカリー |
モーニング |
|
五色豆巾着袋入 370円 (2014/06) |
五色豆巾着袋入は、当店が提供する豆菓子の1種。 カリカリに加工された豆を、砂糖で厚めにコーティング。 白がメインだが、ピンク、緑、褐色も混じっている。味は、どれも同じらしい。 甘い豆菓子に仕上がっている。 内容量120gもあり、たっぷりと食べられる。 原材料は砂糖、青大豆、肉桂粉、青海苔、着色料(赤3、黄4、黄5、青1、青2)。 |
ぷるるん(葛餅) 227円 ぷるるん(白桃) 227円 (2014/06) |
ぷるるん(葛餅)は、当店が提供するデザートの1種。 葛澱粉によるゼリー。 プルプルした食感が特徴。 ほんのりと甘く、ミルクっぽい味がする。 黄な粉が付属しているので、それをかけて食べる仕様になっているらしいが、プラスチック容器から出せず、黄な粉をかけられなかった。どういう風にして食べる事を想定しているのか。ゼリーは、何もかけなくても充分美味しくいただける。 原材料は砂糖、葛澱粉、ゲル化剤(増粘多糖類)、乳化剤(原材料の一部に大豆、乳を含む)。付属する黄粉の原材料は大豆、砂糖、食塩。黒蜜の原材料は砂糖、黒砂糖。 ぷるるん(白桃)は、当店が提供するデザートの1種。 要するに、白桃のゼリー。 白桃の風味を存分に堪能出来る。 本物以上に桃の味を感じられるのではないか、と思ってしまう程濃厚。 甘さは当然感じられるが、とにかく白桃の風味が前面に出ている。 添加物を使っていないからか、色合いは比較的地味。 原材料は白桃、砂糖、葛澱粉、ゲル化剤(増粘多糖類)、pH調整剤、香料(原材料の一部に大豆を含む)。 |
塩飴(ほんのり梅味) (2014/06) |
塩飴(ほんのり梅味)は、当社が提供する飴の1種。 名前からして、塩の味がメインで、梅の味が微かにする程度かと思っていたが、実際には逆で、梅の味の飴に、ほんのりと塩味を感じた。 |
南部せんべい(まめ一番) 378円 (2014/06) |
南部せんべい(まめ一番)は、当店が提供する煎餅菓子の1種。 餅米ではなく、小麦粉の煎餅。 一枚一枚が大きく、パリパリ・サクサクの食感が特徴。 中にピーナツが散りばめられ、ポリポリの食感がアクセントになっている。 裏に紋章らしき模様が描かれている。 378円のは、15枚入りで、かなりのボリュームがある。 原材料は小麦粉、ピーナッツ、澱粉、砂糖、食塩、膨張剤、甘味料(スクラロース)。 |
ミルージュ ソーダ 110円 (2014/06) |
ミルージュ ソーダは、当社が提供する炭酸飲料。 「おいしくさわやかなヨーグルト風味」となっている。 ヤクルトが得意とする乳酸飲料に、炭酸を加えたもの。 微炭酸なので、炭酸は強くなく、口当たりはマイルド。 栄養機能食品として、ビタミンDを配合している。 栄養成分は1本(300ml)当たり熱量144kcal、蛋白質1.3g、脂質0.3g、炭水化物33.9g、ナトリウム14mg、カルシウム40mg、ビタミンD1.5〜5.0μg。 原材料は糖類(砂糖、果糖)、牛乳、脱脂粉乳、発酵乳、酸味料、香料、V.D。 |
ジャーマンポテトサンド 550円 本日のストレート 399円 (2014/06) |
ジャーマンポテトサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 「ウィンナーとポテトサラダを粒マスタードで味付けした倉式ジャーマンポテトです」となっている。 ポテトサラダにウィンナーの細切れを加えて、レタスと共にパンの間に挟んだもの。 粒マスタードを隠し味としている。 ポテトサラダにウィンナーを加えただけで「ジャーマン」と称してしまうのはどうかね、と思わないでもない。 ポテトチップス付き。 本日のストレートは、当店が提供するドリンクの1種。 お勧めのコーヒーを日替りで提供。 この日はグアテマラだった。酸味・苦味が同居した、コーヒーらしいコーヒー。 サイフォンで入れられ、サイフォンの容器のまま提供される。 注文から提供まで、若干時間がかかる。 今回、サンドウィッチとコーヒーを頼んだが、単品価格が合算されるだけ。セットメニューはないらしい。 必ずしも安くないのだから、その辺はどうにかならないのか、と思わないでもない。 |
ハートチョコレート (2014/06) |
ハートチョコレートは、当社が提供するチョコレート菓子。 一口サイズのハート型のチョコに、サクサクのクランチが。 砕いたピーナツ入りのバージョンもある。 |
牛カルビ丼 980円 (2014/06) |
牛カルビ丼は、当店が提供する丼物。 丼に盛ったご飯に、甘辛いタレと絡めて焼き上げた牛カルビと、錦糸卵と、ネギをトッピング。 牛カルビのタレは、若干酒の香りが感じられた。東広島市だからか。 柔らかいながらも肉の味はしっかりと味わえるようになっていた。流石精肉店を運営する焼肉店、といった感じ。 ワカメスープ、ナムル、デザート付き。デザートは、下がグレープゼリー、上がムースという、小さいながらも凝ったものだった。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 牛カルビ丼 ナムル。ワカメスープ。デザート |
島根おさかな弁当 1998円 (2014/06) |
島根おさかな弁当は、当店が提供する弁当。 牛貝飯、のどぐろ、ゆめかさご、アンコウの唐揚、煮野菜、しめじ厚揚げ、海老春巻、出汁焼き玉子から成る。 比較的高級な日本料理店が手掛ける弁当とあって、1折2000円近くと、安くはない(そんな事もあり、1日30食限定でありながら、余裕で買えた)。ただ、実際に店で食事するとなったら、2000円では収まらないだろうから、その意味ではお買い得と言える。 メインは、のどくろとゆめかさごの塩焼き。それぞれが1尾丸ごと弁当箱に収まっていた。一応醤油と大根おろしが添えられていたが、醤油は必要ない程しっかりと味付けされてあった。白身魚なので、蛋白になりがちだが、絶妙な焼き加減で、しっとりとしていた。魚を1食でこれ程食したのは久し振り。 牛貝飯は、牛肉と貝入りの炊き込みご飯。特に貝はしっかりとした歯応えがあった。 アンコウの唐揚は、身がホロホロと口の中で解けていく感じ。アンコウを食べたのは今回が初めてかも。 全体的にボリュームがあり、かなり食べ応えが。小食の者だと、食べ切れないかも。 決して安い弁当ではないが、それぞれの料理にこだわりを感じた。 原材料は牛貝飯(牛肉、貝)、椎茸、人参、玉子、海老春巻、あんこう唐揚、小芋、フキ、しめじ厚揚げ、大根、フキ、のどくろ、ゆめかさご、はじかみ、鰹エキス、醤油、ブドウ糖、アミノ酸、味醂、食塩、乳糖(原材料の一部に小麦、大豆を含む)。 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 海鮮を扱う島根県大田市の一日漁とのコラボ商品。 のどぐろとゆめかさご。牛貝飯。アンコウの唐揚、煮野菜、海老春巻き(人参がやけに凝った手法で紅葉の形に) 今回いただいたのは、天満屋アルパーク店で開催された「ひろしま満点ママフェスタ」のもの。 この日は、会場で番組司会者の古沢知子アナウンサーと、料理コーナーを担当する大倉まゆみ氏の料理教室があった。 大倉まゆみ氏(左)と古沢知子アナウンサー |
クッキーバイキング 880円 キャラメルナッツ ぐるぐるピーチ ぐるぐるマンゴー ぐるぐるメロン 紅茶 コーヒー スイカ セサミ ソルティレモン チョコチップクッキー バナナチョコキューブ ピーカンボール ミルク苺 ミルクティー ヨーグルト アイスコーヒー 468円 (2014/06) |
クッキーバイキングは、当店が期間限定で提供していたサービス。 ドリンク1杯に、クッキーが食べ放題、となっていた。 ドリンクは、追加は106円で受け付けていた。 60分時間制限。 今回、何だかんだで16枚いただいた。 テーブルに並べられたクッキーはかなり頻繁に入れ替わるので、全てを食べるのは難しい。 ドリンクはアイスコーヒーにした。これ1杯でクッキーを食べ続けると苦しいが、お替りするのも何だかなと思ったので、お冷でやり過ごした。 今回いただいた主なクッキー(名前が判明しているもののみ、写真を撮り忘れたのも含む): ・キャラメルナッツ:「ほろ苦いキャラメルと香ばしいクルミが入ったちょっぴり大人のクッキーです」 ・ぐるぐるピーチ:「白桃とペシュサンギーヌ(すももの一種)のクッキー生地を重ね渦巻きにしたさっくりとした食感でピーチの香り豊かなかわいいクッキーです」 ・ぐるぐるマンゴー:「食べた瞬間、マンゴーの香りがほんのり香る優しい味わいのクッキーです」 ・ぐるぐるメロン:「赤メロンとメロンのクッキー生地を重ね渦巻きにしたメロンの香りがほんのり香る優しい味のクッキーです (メロン香料使用)」 ・紅茶:「アールグレイの茶葉が香り高い紅茶のクッキ−です」 ・コーヒー:「コーヒーの豊かな香りが口いっぱいに広がるクッキーです」 ・セサミ:「香ばしいゴマをたっぷり使ったクッキーです」 ・ソルティレモン:「レモンの表皮と果汁を使った豊かな香りに岩塩のアクセントが効いた爽やかなクッキーです」 ・チョコチップクッキー:「上質なチョコレートチップを使用したステラで一番人気のクッキー」 ・バナナチョコキューブ:「バナナの豊かな香りとチョコチップのまろやかな甘みのバランスが特徴です」 ・ピーカンボール:「香ばしいピーカンナッツを混ぜ込んだコクのあるボールクッキー」 ・ミルク苺:「ミルク生地を苺が入った甘酸っぱい生地で包んだクッキーです」 ・ミルクティー:「ミルク味の生地をアールグレイの茶葉入り生地で包み込んだミルクティー味のクッキーです」 ・ヨーグルト:「カリッとした食感のヨーグルト風味の爽やかなクッキーです」 他に、スイカのクッキーもあった。 渦巻き模様のクッキーは、以前は「スワール(swirl)」と呼ばれていたが、その単語に馴染みがないと判断されたか、現在は日本風に「ぐるぐる」と名付けられている。 1膳目、2膳目、3膳目 キャラメルナッツ。ピーカンボール。ヨーグルト コーヒー。スイカ。バナナチョコキューブ ぐるぐるメロン。バナナチョコキューブ。ソルティレモン ミルク苺。チョコチップクッキー。ぐるぐるピーチ グラノーラ |
アサヒスーパードライ・エクストラコールド 460円 ミートスパゲティーPIZZA 500円 カレーのフライドポテト 350円 (2014/06) |
アサヒスーパードライ・エクストラコールドは、当店が提供するビールの1種。 氷点下にまで冷やす事で、キレを際立たせ、クリアな味にしているという。 ビールというと、ほろ苦さが際立っている印象があるが、このビールはあっさりしていて、ビールを飲み慣れていなくても飲み易い。 無論、正真正銘のビールなので、調子に乗って飲むと酔ってしまうが。 小なので、285mlと少な目。個人的には、丁度良い量だった。 自家製チーズスナック(コショウ・ピリ辛味)付き。 ミートスパゲティーPIZZAは、当店が提供するフードメニューの1種。 直径15センチ程度のピザ。 ナポリ風ではなく、アメリカ風のピザ。 最大の特徴は、ミートスパゲティーをトッピングしている事。1品で、イタリア料理の代表格をいただける(本場イタリアではこんなピザはないだろうが)。 チーズをたっぷり使っていて、食べ応えが。 カレーのフライドポテトは、当店が提供するフードメニューの1種。 フライドポテトにカレーパウダーを振り掛けている。 甘めのサワークリームが添えてあった。 |
小城羊羹(抹茶) (2014/06) |
小城羊羹(抹茶)は、当店が提供する練羊羹の1種。 小城羊羹の例に漏れず、外側が砂糖の結晶化で硬く、シャリシャリした食感に。中はしっとりとしているが、それでも一般的な羊羹と比較すると固め。 抹茶の風味がほんのりと感じられる。 1本200gのビッグサイズなので(当然ながら値段もそれなりになる)、当然ながら1度で食べ切る事は無理で、切り分けて食した。 原材料は砂糖、生餡、寒天、抹茶。 |
日替わりうどんランチ 780円 温玉ぶっかけ (2014/06) |
日替わりうどんランチは、当店が提供する定食の1種。 日替りのうどん、サラダ、小鉢2皿(天ぷらと煮物)、漬物、ご飯(胡麻と昆布佃煮をトッピング)、デザート(みかん)から成る。 うどん以外のメニューがかなり充実していて、下手な店だったらこれだけで定食が成り立ってしまう程。 この日のうどんは温玉ぶっかけだった。 温玉ぶっかけは、当店が提供するうどんの1種。 うどんに、温玉、ワカメ、ネギをトッピング。 うどんは、讃岐の名に恥じず、コシがあり、ツルツルとした口当たりだった。讃岐のうどんは、実際は必ずしもコシが強いものばかりではないので、ある意味讃岐以上に讃岐らしいといえる。 通常780円のところ、クーポンの利用で540円で済んだ。 |
アジの塩焼き定食 720円 (2014/06) |
アジの塩焼き定食は、当店が提供する日替りの定食の1種。 この日はアジの塩焼き、金平牛蒡、とろろ芋、味噌汁、ご飯、漬物から成っていた。 比較的大きなアジが、一匹丸ごと塩焼きにされて提供された。最近は、魚の小骨を取り除きながら食べるのが面倒臭い、という事であまり好まれない様だが、今回のアジは骨を除くのにそう苦労しなかった(元々そうなのかも知れない)。大根おろしとレモンが添えられていて、醤油をかけて食べる事を想定していたようだが、個人的にはそのままでも充分な味付けだった。 金平牛蒡は、昔ながらの、ピリ辛のもの。 とろろ芋は、既に味が付いていたので、そのままご飯にかけていただいた。 当店はランチタイムにカレーも提供するので、和食を完全に排除している訳ではないんだろうが、今回の定食はほぼ完全に「和」の定食。ここまでの直球勝負も今時珍しい。 献立自体は昔ながらの家庭料理そのものだが、実際の料理にはやはりプロの業が見受けられる。 |