津村巧の

食道楽

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080

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蘇州林

ちゃんぽんと角煮割包セット 1050円

ちゃんぽん 840円

角煮割包 315円

2008/03)

 ちゃんぽんと角煮割包セットは、その名の通り、ちゃんぽんと角煮割包の。セット

 ちゃんぽんは単品で840円、角煮割包は単品で315円なので、セットにすると若干安くなる。

 

 ちゃんぽんは、長崎中華街の名物。

 炒めた具を麺と一緒にスープと煮込んで作る。

 具はニンジン、キャベツ、サヤエンドウ、エビ、イカ、タケノコ、ハンペン(ピンクの練り物)、豚肉など。

 スープは鶏がらで、あっさりしていた。

 麺は太く、ぷりぷりで、ラーメンというより細めのうどん、といった感じ。

 日本において、中華街は横浜、神戸にもあるが、このようなものはない。同じ中華街でも若干異なるらしい。

 

 角煮割包と書いて「かくにまん」と読ませている。

 真っ白な中華風のパンに、角煮を挟み込んである。

 角煮はしっかりと味付けがしてあり、しかも柔らかい為、非常に食べ易い。

 

ちゃんぽんと角煮割包セット

 

  

ちゃんぽん、角煮割包

 

 

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ログキット

佐世保スペシャルバーガー 860円

2008/03)

 内容的には昨年食べたのと同じ。

 ただ、原材料高騰の為か、価格もアップ(781円から860円)。

 厚切りのベーコン、チーズ、玉子焼き、トマト、レタス、オニオン、マヨネーズなど、あらゆる具が入っている。

 直径12センチほどの巨大なバンズを使っているのが特徴(バンズの高さは比較的普通なので、全体的に平べったく見える)。

 とにかくボリューム感満点のハンバーガー。

 紙袋は相変わらず二重構造の丈夫なもの。4、5個入れられるほど大きかった(事実、4、5個注文する客もいた)。

 

 

 

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蜂の家

長崎カレー(チキン) 735円

2008/03)

 3種提供されていた長崎カレー(ビーフ、チキン、野菜)の一つ。

 前回は野菜にしたので、今回はチキンにした。

 店頭のディスプレイではチキンレッグがトッピングされていたが、実際に出されたのは角切りの骨抜きチキンがルーに混じっているものだった。個人的には、骨を抜いてある方が食べ易いので、こちらの方が都合がいい。チキンも、「地鶏?」と思うほど歯応えがあって、良かった。

 3種の中で1番辛いとされるカレーとあって、ピリ辛。ただ、辛さの中にも野菜の甘さが存分に感じられるルーだった。

 前回食べた野菜カレーは少々物足りなく感じたが、このカレーには納得できた。

 

 

 

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Green Cafe

ケーキセット 473円

スフレチーズケーキ 284円

ホットコーヒー 263円

2008/03)

 ケーキセットは、ケーキとドリンクのセット。

 ケーキは2種類から選べ、ドリンクはホット・アイスの約10種類から選べる。

 今回、ケーキにスフレチーズケーキ、ドリンクにホットコーヒーを選んだ。

 ケーキは単品で284円、ドリンクは単品で263円なので、セットにするとお得である。

 

 スフレチーズケーキは、しっとりと同時にふんわりした生地のケーキ。

 チーズ特有の酸味がないのが特徴。甘さ控え目で、甘いものが嫌いな男性でも食べられると思われる。

 添加物は一切使わないで作ったという。

 

 ホットコーヒーは、くせのない、普通のコーヒー。

 運ばれた際、「熱いので気を付けてください」と店員に言われた。

 そういったことはあまり言われたことないので、なぜかな、と思いながら一口啜って納得。

 熱かった。

 

ケーキセット

 

  

スフレチーズケーキ、ホットコーヒー

 

 

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ミニヨン

ショコラ・オ・フレーズ 336円

スペシャルモンブラン 336円

2008/03)

 ショコラ・オ・フレーズは、チョコレートケーキに苺を1個まるごとトッピングしたもの。

 4層のチョコレートケーキ生地に生クリームを挟み込んである。

 最上層にはチョコレートシェービングと、アーモンドを塗してある。

 価格の割には大きく、手の込んだ作りになっている。

 

 スペシャルモンブランは、栗が中に1個まるごと入ったモンブラン。

 ベース部分は2層のケーキ生地となっていて、間に生クリームを挟んであった。

 チョコスティックがトッピングされ、またケーキ生地の上の生クリームにもチョコチップを少量混ぜ込んであり、チョコを多く使っている。

 価格の割には手の込んだ作りになっている。

 ただ、それだけで「スペシャル」と言ってしまっていいのか……。

 

  

ショコラ・オ・フレーズ、スペシャルモンブラン

 

 

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ミニヨン

フィナンシェ 105円

2006/03)

 上から見ると大きさは程々だが、厚みはかなりあるフィナンシェ。しっかりした生地が特徴。甘さは強めだが、べたつくほどではない。包装がやけに開け難かった。比較的安い。

 焼き菓子に分類される。

 

  

 

 

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ミニヨン

フロランタン 105円

2006/03)

 中程度の大きさのフロランタン。比較的安い。アメの部分が強めで、ポリポリ感はあまりなかった。

 焼き菓子に分類される。

 

 

 

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ミニヨン

マドレーヌ 126円

2006/03)

 比較的大きく、厚みのあるマドレーヌ。レモンの風味がふんだんにする。

 焼き菓子に分類される。

 

  

 

 

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ミニヨン

ヌス・テルトヒェン 210円

2006/03)

 ちょっと大き目のフロランタン、といったところか。タルト生地に入っている。ナッツが上に乗っているものの、フルーティーな風味が特徴。ちょっと高目。

 焼き菓子に分類される。

 

 

 

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ほんまもん

サーロインステーキランチ 980円

2008/03)

 クーポン雑誌で企画された特別メニュー(2008/03/12まで)。

 したがって、店内のお品書きのどこにもこのメニューはない。

 サーロインステーキ、サラダ、オニオンスープ、ライスのセット。

 サーロインステーキは、正確にはステーキというよりフィレっぽかった。980円のランチだから、当然か。醤油ベースのソースをたっぷりとかけてあった。

 サラダにはドレッシングがかけられた状態で出された。にも拘らず、なぜか横にマヨネーズとレモンが添えてあった。

 ライスの量は多く、おかずが先になくなってしまったほど。

 980円という価格の割には充実したランチ。

 レギュラーメニューにすればいいのに、と思う。

 

  

 

 

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ボックサン

モンブラン 357円

2008/03)

 神戸の有名洋菓子店のモンブラン。

 マロンクリームはリキュールの味が感じられ、大人のお菓子となっている。

 ロールケーキの上に和栗入り生クリームを乗せ、マロンクリームで覆っている。贅沢な作り。

 上品な甘さも特徴。これまで様々なモンブランを食べてきたが、今回のように最初の一口で「あ、これ、美味しい」と感じたのは少ない。

 

  

 

 

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いと重菓舗

うもれぎ

2005/04)

 彦根城の直ぐ側の庭園玄宮園の茶屋で、抹茶と一緒に出された茶菓子。「埋れ木」と表記するらしい。外の皮はサクサクしていて、中は白餡。美味しかったが、非常に小さいのが難。茶菓子はどれもこの程度の量らしいが。ネットで調べたところ、10個入りを1302円で売っている。

 

  

 

抹茶セット

 

 

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高田屋製菓

きびだんご 370円

2005/04)

 桃太郎伝説というと個人的には岡山を思い浮かべるが、犬山にも桃太郎伝説があり、きびだんごを提供している。岡山のきびだんごは餅菓子だが、犬山のきびだんごはきな粉をふんだんに使った飴菓子である。200g入り。飴菓子とはいうものの、きな粉を練り固めたようなものなので、噛み砕ける。ジェリービーンみたいな食感。同じきびだんごでも地方によって違うんだな、と実感した。

 飴菓子に分類される。

 原材料はきな粉、砂糖、水飴、ごま、オリゴ糖、ソルビトール、食塩。

 

 

200g入りの袋

 

きびだんご3個

 

 

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高田屋製菓

ソフトげんこつ「きなこ」 38円

2005/08)

 城下町犬山で、城主が陣中食として振舞ったのがげんこつの始まりという。形が拳に似ていることから「げんこつ飴」と名付けられた。内容量130g。100g当たり熱量379kcal、蛋白質12.3g、脂質5.3g、炭水化物70.5g、ナトリウム220mg。包装の裏に犬山城が描かれ、げんこつの由来を説明する文が。外観が似たきびだんごは、顎に特に力を入れなくても噛み砕けるが、こちらはもう少し力を入れなければならない。あまりソフトな菓子ではない。

 飴菓子に分類される。

 原材料はきな粉(大豆)、水飴、三温糖、こうせん、ごま、食塩。

 

  

 

 

 

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高田屋製菓

げんこつ(きなこだんご) 83円

2005/12)

 城下町犬山で、城主が陣中食として振舞ったのがげんこつの始まりという。形が拳に似ていることから「げんこつ飴」と名付けられた。内容量160g。100g当たり熱量378kcal、蛋白質16.8g、脂質7.1g、炭水化物61.6g、ナトリウム110mg。外観が似たきびだんごは、顎に特に力を入れなくても噛み砕けるが、こちらはもう少し力を入れなければならない。あまりソフトな菓子ではない。それでも同時に食べたげんこつ(黒ごま)より柔らかい(個人的には、こちらの方が好み)。

 飴菓子に分類される。

 原材料はきな粉(大豆)、砂糖、水飴、ごま、オリゴ糖、食塩。

 

  

 

左がげんこつ(きなこだんご)、右がげんこつ(黒ごま)

 

 

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高田屋製菓

げんこつ(黒ごま) 83円

2005/12)

 城下町犬山で、城主が陣中食として振舞ったのがげんこつの始まりという。形が拳に似ていることから「げんこつ飴」と名付けられた。内容量160g。100g当たり熱量428kcal、蛋白質11.7g、脂質15.8g、炭水化物59.7g、ナトリウム130mg。外観が似たきびだんごは、顎に特に力を入れなくても噛み砕けるが、こちらはもう少し力を入れなければならない。あまりソフトな菓子ではない。同時に食べたげんこつ(きなこだんご)より硬い。

 飴菓子に分類される。

 原材料はきな粉(大豆)、こうせん、水飴、三温糖、黒ごま、白ごま、グラニュー糖、食塩。

 

  

 

左がげんこつ(きなこだんご)、右がげんこつ(黒ごま)

 

 

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高田屋製菓

げんこつ(ピーナッツ) 48円

2006/03)

 下町犬山で、城主が陣中食として振舞ったのがげんこつの始まりという。形が拳に似ていることから「げんこつ飴」と名付けられた。内容量160g。100g当たり熱量394kcal、蛋白質8.9g、脂質8.3g、炭水化物70.8g、ナトリウム120mg。原料にある「こうせん」は、大麦を粉にしたもので、「むぎこがし」「はったい粉」とも呼ばれている。

 飴菓子に分類される。

 原材料は水あめ、こうせん、三温糖、黄な粉(大豆)、ピーナッツ、ごま、グラニュー糖、食塩。

 

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藤高製菓株式会社

京の手づくりういろう白糖 80円

2005/07)

 比較的大きい。外郎は、見た目は羊羹に似ていなくもないが、寒天の代わりに米粉と小麦粉を練り上げて作っているので、羊羹より微妙に弾力がある。

 和生菓子に分類される。

 原材料は小麦粉、米粉、砂糖、かのこ(小豆)。

 

  

 

 

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面館

カレーらーめん 630円

2008/03)

 カレースープのラーメン。

 辛さは辛口にし、麺は細麺を選んだ。

 具は玉子、チャーシュー、青ネギ、モヤシ。

 細麺は、糸のような細さの麺で、非常に歯応えがあり、自分好みの麺だった。

 カレースープも、カレーの味が最後まで感じられた。

 チャーシューも、価格の割には量が多かった。

 問題点をあえて述べるとすると、青ネギの量か。あまりにも多く、青臭い感じがして、邪魔だった。ネギを入れるのは悪くはないが、何事にも程度がある。

 前回行った時はデザートとしてリンゴが付いたが、今回はなかった。コスト削減の為か。

 

 

 

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足立産業株式会社

あずき最中 55円

2005/03)

 栄養成分は100gあたり次の通り:エネルギー311kcal、蛋白質4.1g、脂質0.4g、炭水化物72.7g、ナトリウム7mg。一パックに3個入っている。にも拘わらず55円だったので、思わず買ってしまった。ちょっと小振りの最中。粒餡仕立てとなっているが、あまり粒々感は感じられない。包装が剥がれ易いのがありがたかった。

 半生菓子に分類される。

 原材料は餡、砂糖、水飴、もち米、ソルビット、保存料(ソルビン酸K)。

 

  

一パック3個入り

 

  

 

 

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足立産業株式会社

餅最中 55

2005/03)

 栄養成分は100gあたり次の通り:エネルギー321kcal、蛋白質4.1g、脂質0.3g、炭水化物75.4g、ナトリウム4mg。一パックに3個入っている。にも拘わらず55円だったので、思わず買ってしまった。ちょっと小振りの最中。粒餡仕立てとなっているが、あまり粒々感は感じられない。見た目はあずき最中とあまり変わらない。食べてみると餡が餅っぽく感じる。包装が剥がれ易いのがありがたかった。

 半生菓子に分類される。

 原材料は砂糖、餡、水飴、もち米、ソルビット、保存料(ソルビン酸K)。

 

  

一パック3個入り

 

  

 

 

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サフラン

マドレーヌレーズン 136円

2005/07)

 レーズン入りのマドレーヌ。マドレーヌは貝を模っているのが多いが、ここまで横長の貝を模っているのはなぜか少なく、珍しい感じがした。レーズンが入っていないプレーンのマドレーヌもある。店名や菓子の名前や原材料が記載されていない。

 

  

 

 

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サフラン

オレンジバターケーキ 136円

2005/07)

 オレンジ入りのバターケーキ。ふんわりと同時にしっとりしている。比較的大きい。店名や菓子の名前や原材料が記載されていない。

 

  

 

 

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サフラン

抹茶バターケーキ 136円

2005/07)

 抹茶のバターケーキ。小豆入り。崩れ易い為か、ボール紙の型で保護していた。店名や菓子の名前や原材料が記載されていない。

 

  

 

 

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サフラン

チョコレートバターケーキ 136円

2005/07)

 チョコレートのバターケーキ。小豆入り。崩れ易い為か、ボール紙の型で保護していた。店名や菓子の名前や原材料が記載されていない。

 

  

 

 

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サフラン

フィナンシェ 136円

2005/07)

 フィナンシェは金の延べ棒に似せた菓子の筈だが、金の延べ棒に見えない。非常に平べったい。バターの香りがふんだんにする。非常にしっとりしていた。店名や菓子の名前や原材料が記載されていない。

 

  

 

 

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新明堂

もみじまんじゅう 200円

2005/02)

 こしあんのもみじ饅頭が6個入ったセット。6個で200円は安いと言えば安いが、同じもみじ饅頭を6個もなあ、と思わないでもない。1個当たりに換算すると33円のもみじ饅頭なので(通常の半額)、正直味はあまり期待していなかった。が、食べてみるとしっとり感があり、全体の大きさやこし餡の量もそれなりにある。作りも雑さは見られず、「これ、本当に33円なのか?」とちょっと驚いた。

 和菓子に分類される。

 原材料は鶏卵、砂糖、蜂蜜、小麦粉、小豆さらし餡、つぶ餡、白餡、膨張剤、乳化剤、植物性油脂、液状ショートニング(原材料の一部として大豆、乳を含む)。

 

  

 

 

 

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鶴屋安芸

織部最中

2005/05

 大手亡餡を挟んだ最中。最中というと中の餡を生地が完全に包み込んで外から見えないようになっているのが普通だが、この最中は側面から見ると餡が丸見え。ハンバーガーみたいな最中。生地に塗られた抹茶が外観上、そして味のアクセントとなっている。

 和菓子に分類される。

 原材料は最中種(もち米)、砂糖、大手亡、抹茶、寒天。

 

  

 

この位置からは中の餡が丸見え

 

 

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鶴屋安芸

利久饅頭

2005/05

 こし餡を小麦粉から作った生地で包んだ昔ながらの饅頭。比較的甘い。その為か、この後に食べたティベールが全く甘く感じなかった。

 饅頭に分類される。

 原材料は小豆、砂糖、小麦粉、卵、蜂蜜、膨張剤。

 

  

 

 

 

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鶴屋安芸

栗饅頭

2005/05)

 栗の粒が入った大手亡餡の饅頭。「栗饅頭」と命名されているものの、栗の風味はあまりしない。台形の形になっているのが印象的。下の部分がサクサクしていて、上の部分のしっとりした歯ざわりとコントラストを成している。

 饅頭に分類される。

 原材料は大手亡、砂糖、小麦粉、卵、栗、みりん、膨張剤。

 

  

 

 

 

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パティスリーメイ

マドレーヌ 126円

2005/06)

 シェルマドレーヌという種類のマドレーヌと思われる。食感はフィナンシェと似ているが、こちらはバターの風味も甘さも控えめ。大きさも控えめ。価格据え置きで一回り大きかったらいいんだが……。

 焼き菓子に分類される。

 

  

 

 

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パティスリーメイ

フィナンシェ 126円

2005/06)

 パターの風味がふんだんにするしっとりとした焼菓子。一口食べただけで「あ、美味しい」と思った。もう少し大きければいいのに、と思ってしまう(価格は据え置きで)。食感はマドレーヌと似ている。フィナンシェという菓子は、どの洋菓子メーカーも大抵提供しているようである。抹茶のフィナンシェもある。

 焼き菓子に分類される。

 

  

包装には何も記されていない

 

 

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パティスリーメイ

抹茶のフィナンシェ 126円

2005/06)

 フィナンシェを抹茶風味に仕立て上げたもの。アクセントとして小豆が。小豆は区別し易くする為のものでもあるらしい。中の生地は薄緑に染まっている

 焼き菓子に分類される。

 

  

小豆が望める

 

 

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パティスリーメイ

フロランタン 157円

2005/06)

 クッキーにアーモンドスライスを散りばめ、キャラメルでコーティングして焼いたもの。クッキーのサクサク感と、アーモンドのポリポリ感が絶妙。ここのフロランタンは、他社のものと比較してキャラメルの風味が薄いが、その分アーモンドの風味が強い。

 焼き菓子に分類される。

 

  

 

 

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パティスリーメイ

パンドジェーヌ 157円

2005/06)

 型に入ったまま提供される焼き菓子。下の部分にプルーンが。

 焼き菓子に分類される。

 

  

 

下の黒っぽいのがプルーン

 

 

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