品096
|
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
|
こだわり月見ダレの手作りとんかつ定食 880円 (2008/04) |
「男性サラリーマンの強い味方! お腹一杯召し上がれ!」をキャッチコピーとする「ガッツな定食」の中の一つ。 トンカツ、おぼろ豆腐、漬物、ひじき、味噌汁、そしてライスのセット。 価格の割には品数が多く、まさに「ガッツな定食」に仕上がっている。 とんかつは肉・衣共に厚く、肉はジューシー、衣はサクサクに仕上がっていた。生卵を落とした大根おろしのタレと一緒に食べるようになっている。タレと一緒に食べるとさっぱりとしたものになる。 とんかつと同じ皿にキャベツとポテトサラダが盛られている。大抵の店では、この一皿だけで「定食」になってしまうだろう。 ご飯は北海道産のこしひかり。お代わり自由、となっている。 量だけでなく、素材にこだわっているのが特徴。 通常は880円だが、クーポンの利用で680円で済んだ。 こだわり月見ダレの手作りとんかつ定食 トンカツ、ポテトサラダ、キャベツ おぼろ豆腐と漬物とおろし月見ダレ ひじきと味噌汁 |
マドレーヌ 126円 (2005/10) |
マドレーヌは、貝の形をしているお菓子。 微かにレモンの香りが。 焼き菓子に分類される。 |
アマンドサブレ 157円 (2005/10) |
アマンドサブレは、フロランタンと同じ。上のアーモンド部分はポリポリしていて、下のクッキー部分はサクサクしている。このバランスが絶妙。比較的小さい。クッキーの部分は厚めに仕上げてある。 焼き菓子に分類される。 |
プルーン 136円 (2005/10) |
中央にプルーンを埋め込んだケーキ風焼き菓子。しっとりしている。比較的大きい。価格からするとバーゲンといえる。 焼き菓子に分類される。 |
ガレット・オ・ブール 126円 (2005/10) |
型に入れて焼いたクッキーのようなお菓子。同時に食べたパティスリー・マロニエのガレットは型から外されていたが、こちらは型に入ったままの状態で売られていた。ショートニングをたっぷり使っているらしく、サクサクしている。 焼き菓子に分類される。 |
丹波の黒豆おかき (2006/07) |
その名の通り、黒豆入りのおかき。豆が本当に丹波のものなのかは不明。1袋に1枚入っている。包装に俳句(らしい)が載っている:「月天心貧しき町を通りけり」。 |
四万十川のりせんべい (2006/07) |
海苔せんべいというと、せんべいを海苔で包んでいるものをイメージしてしまうが、この海苔せんべいはせんべいにのりが散らしてある、というもの。「ああ、海苔のせんべいを食べているな」という感じはしない。塩味を利かせてあると思いきや、甘めの味になっている。1袋に2枚入っている。包装に俳句(らしい)が載っている:「春の海終日のたりのたり哉」。 開けたらバラバラに砕けていた |
揚げせんべい (2006/07) |
甘めの味のせんべい。サクサク感が嬉しい。1袋に1枚入っている。包装に俳句(らしい)が載っている:「菜の花や月は東に日は西に」。 |
ドーナツ(洋風惣菜) 105円 (2006/08) |
1パックに2個入り。チョコレートでコーティングされたリング状のものなので、ドーナツとしたが、生地の部分はシュークリームの皮っぽい。中身はふんわりしたもので、ケーキ生地のように詰まっていない。中はクリーム。その意味でもシュークリームっぽい。チョコとプレーンの2種類が入っていた。 和生菓子に分類される。 原材料は調味料(アミノ酸等)、ソルビット。 |
ふくの宿 (2006/04) |
フグ( 焼き菓子に分類される。 原材料はバター、植物性油脂(乳由来原材料含む)、砂糖、小麦粉、鶏卵、膨張剤。 |
萩の月 (2006/08) |
個別包装の上に化粧箱付きで、過剰包装の感があるな〜、と思って開けたら、案の定、中は透明なプラスチックで包装されていた。それを開けてみたら、今度はプラスチックのラッピングにぶち当たった。三重に包装されている訳である。過剰包装ではなく、超過剰包装。なぜこんな無駄な包装なのか。菓子そのものは、小さくはないもののぶっ飛ぶほど大きくもなく、ますます無駄感がある。ふんわりとした生地でカスタードクリームを包んでいる、という菓子。生地のふんわり感と、カスタードの滑らかさが絶妙。カスタードクリームも、店で作ったばかりのように、卵の風味が存分にあった。食品添加物の保存料などは一切使用していないという。保存料は使用していないが、包装はガンガン使用している(くどい)。 生菓子に分類される。 原材料は牛乳、卵、砂糖、小麦粉、還元水飴、乳製品、バター、麦芽糖、澱粉、グリシン、乳化剤、香料、膨張剤。 化粧箱 化粧箱の中の包装。実は二重包装 ようやく菓子にたどり着いた 濃厚なカスタードクリーム |
Almond
Cookies (2006/09) |
ショートニングをたっぷり使ったことが分かるクッキー。シンガポールのシンボル(?)であるシーライオン(上半身がライオン、下半身が魚の動物)を模っている。見た目は派手だが、味は地味。 原材料はwheat flour, vegetable margarine, vegetable shortening, butter,
sugar, eggs salt, sodium bicarbonate, almond flavor。 パッケージング。凝ったイラストが印象的 |
(2006/04) |
クラッカーのようなクッキー。多くの中国菓子の例に漏れず、全くと言っていいほど甘くない。物凄くもろく、袋を開けた時点で砕けていた。「ベジタリアンでも食べられます」となっている。 原材料はWheat flour, vegetable oil (soy bean and cottonseed oil), sugar,
sesame and almond chips。 |
大風呂敷 (2006/10) |
黄な粉もち。蜜をかけて食べる。黄な粉がポロポロと崩れるので、食べる時は注意が必要。包装はやけに手がかかっているが、菓子そのものは小さい。中は3つに分かれているが、3つに分けるほど大きくない。 和生菓子に分類される。 |
三幸 (2006/10) |
饅頭かと思って包装を開けてみたら、餅だった。何となくフルーツっぽい。 |
本陣どら (2006/04) |
山口の銘菓。薄いケーキ生地にフルーツっぽい餡を破産である。「どら」が付くからどらやきっぽいのかなと思っていたが、全くそうでなかった。 |
(2006/10) |
ごく普通のミルクチョコ。このチョコは一袋に何種類も入っているものの一つだったので、非常に小さい。 Textured Milk Chocolateに分類される。 原材料はMilk, Sugar, Cocoa mass, Cocoa butter, Vegetable fat, Emulsifiers
(E442, E476), Flavourings (May contain traces of
nut, wheat, and soya)。 |
クリームパン 100円 (2006/10) |
その名の通り、クリーム入りのパン。クリームの量はそれなりに多い。 菓子パンに分類される。 |
パスタパン 115円 (2006/10) |
正式名称が包装のどこにも書かれていないので、実際には何というのかよく分からない。その意味では不親切。ケチャップで和えたパスタを挟んだパン。それなりの大きさがある。 調理パンに分類される。 原材料は小麦粉、マーガリン、砂糖、脱脂粉乳、食塩、イースト、イーストフード、卵、酸化防止剤(V.C)。 |
ポテトパン 170円 (2006/10) |
正式名称が包装のどこにも書かれていないので、実際には何というのかよく分からない。その意味では不親切。ポテトサラダにポテトコロッケなど、ポテトばかり使ったパン。 調理パンに分類される。 原材料は小麦粉、マーガリン、砂糖、脱脂粉乳、食塩、イースト、イーストフード、卵、酸化防止剤(V.C)。 |
ヤキソバパン 170円 (2006/10) |
正式名称が包装のどこにも書かれていないので、実際には何というのかよく分からない。その意味では不親切。ヤキソバ、玉子のフライなどを挟んだパン。やけにずっしり感があった。 調理パンに分類される。 原材料は小麦粉、マーガリン、砂糖、脱脂粉乳、食塩、イースト、イーストフード、卵、酸化防止剤(V.C)。 |
ジャムパン 84円 (2006/10) |
普通のジャムパン。大きさの割にはジャムが多かった。 菓子パンに分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、イースト、イーストフード、ブドウ糖、粉乳、マーガリン、ホップ、酒種、水あめ、異性化液糖、食塩、酸味料、りんご、イチゴ、保存料(ソルビン酸)、乳化剤、酸化防止剤(V.C)、香料、着色料(カロチン、赤102)。 |
バタークリームパン 84円 (2006/10) |
菓子パンに分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、マーガリン、塩、粉乳、イースト、イーストフード、V.C。 |
ショコラバナーヌ 336円 モンブラン 336円 コーヒー(ホット) 346円 (2008/04) |
ショコラバナーヌは、チョコレートとバナナのケーキ。 テーブルに運ばれて来た時点でとにかくバナナの香りがした。 チョコレートのケーキ生地は3層で、1層目と2層目の間に厚い生クリームの層が。生クリームの層に生バナナがあった。 イチゴがトッピングされていて、彩りも良い。 モンブランは、タルト生地にシロップ漬けの栗と生クリームを盛り、マロンクリームで覆ったもの。マロンクリームにココアパウダーが振ってあるのが特徴。ココアパウダーのお陰で、彩が増している。 更に栗と薄い板チョコがトッピングされていた。 栗の風味がしっかりとしたモンブラン。 コーヒー(ホット)は、UCCの豆を使っているらしい(店前の看板には、店名の下に「UCC」となっていた)。 |
眠れる森のファンタジー (2006/11) |
「ココナッツ&カカオナッツクッキー」となっている。包装は全く同じだが、開けてみたら二種類あった。正直、なぜ一枚ずつ個別に包装しているんだろう、と思いたくなるほどボリューム感に欠けるクッキー。包装を簡略化して量を増やしたらどうか。 |
阿蘇山せんべい (2006/11) |
ピーナツの風味がふんだんにする、パリッとした食感のせんべい。六角形なのが特徴。甘めに仕上がっている。個別包装してあるのだから、もう少し厚みがあればな、と思った。 焼き菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、水飴、ピーナツ。 |
Panda
Chocolate (2006/11) |
パンダを立体的に象ったチョコレート。小さなフィギュアみたい。あまりにも可愛く、食べるのがちょっと可哀想に感じた。結局食べたけど。味そのものは普通。化粧箱に入っていた。チョコそのものはプラスチックのケースに収められていて、「プチプチ」で保護されていた。 原材料はsugar, cocoabutter, whole milk powder, cocoamass, hazelnut paste, vegetable fat, soya lecithin, vanillin。 |
ずんだころ餅 (2006/12) |
非常にしっとりとしたぼた餅。指にべた付く。ずんだは、独特の青臭さ(というか、豆臭さ)があるので、好みが分かれるかも。個人的にはずんだの豆臭さが小豆とは全く異なる味わいを出していて、好きなのだが……。大きさは、目を見張るほどではないが、それなりにあり、餅菓子とあって食べ応えはある。 和生菓子に分類される。 原材料は枝豆(大豆)、砂糖、オリゴ糖、もち米、大手亡、塩、着色料(青1、黄4)、乳化剤、アミラーゼ(小麦)。 |
エンガディナー 178円 (2006/12) |
「engadinner」と表記。ナッツ入りのしっとり餡をしっとり生地ではさんだもの。ナッツ(ピーナツや胡桃やアーモンド)のポリポリ感と、餡のしっとり感が絶妙。大きさもそれなりにあり(だから比較的高いのか)、満足できるものに仕上がっている。 焼き菓子に分類される。 |
ナッツタルト 178円 (2006/12) |
包装に菓子名が明記されておらず、メモし忘れたので、正式名は不明(他の焼き菓子には菓子名が明記されていたので、油断してしまった)。胡桃やピーナツやアーモンドやドライフルーツをキャラメルで固め、タルト生地に収めたもの。香ばしいナッツのポリポリ感が絶妙。値段は少々張るが、味・大きさ共に充分以上に納得できる一品。 焼き菓子に分類される。 |
フィナンシェ 178円 (2006/12) |
典型的なフィナンシェ。トゥーストゥースと同じ型を使ったのか、と思うほど大きさは同じ(色は違う)。しっとり感があった。甘さは控えめ。 焼き菓子に分類される。 3つのフィナンシェ 左からイスズベーカリー、トゥーストゥース、ローヤル |
フロランタン 126円 (2006/12) |
柑橘類の味がほんのりとするフロランタン。生地の間に挟まっているのが柑橘類を含んだ飴らしい。通常はクッキーになっている土台部分がフレーキーに仕上がっているのが特徴。異質のフロランタンといえる。土台の食感は絶妙。上のナッツの部分は少々歯にくっ付く。同時にイスズベーカリー、トゥーストゥースのフロランタンを食べたが、個人的には2番目に美味しかった。3つの中で一番小さい。 焼き菓子に分類される。 フロランタン3種 左からイスズベーカリー、トゥーストゥース、ローヤル |
れもんケーキ 126円 (2006/12) |
商品名は「れもんケーキ」だが、見た目はシェルマドレーヌそのもの。レモンの香りがする、しっとりとした焼き菓子に仕上がっている。大きさは程々。上から見ると、トゥーストゥースのマドレーヌとそっくりに見える(色は違うが)。 焼き菓子に分類される。 |
カレーライス 800円 大豆のぎすけ煮 (2008/04) |
試食コーナーで無料で提供されていたもの。 行列に2、3分並ぶだけで手に入った。 カレーライスは、給食で提供されるカレーライスそのもの。 子供が食べるものとあって、辛さは全くない。 ニンジン、ジャガイモ、タマネギ、グリンピースなどの野菜は勿論、肉もきちんと入っていた。 長時間煮込まれたものではなく(ジャガイモの角が取れていない)、その意味では家庭的ではない。 が、何となく懐かしい。 給食のカレーである所以か。 美味しかったが、無料の試食なので、量は少なかった。 大豆のぎすけ煮は、衣を付けて揚げた大豆に、煮干を加えたもの。 蛋白質やカルシウムが豊富で、子供が食べるのに適している。 カレーライスと大豆のぎすけ煮 |