品175
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甘酒 (2010/10) |
甘酒は、当店が提供する飲料。 無添加、となっている。 売れ筋第2位の商品(2010/10の時点で。第1位はうまくちしょうゆ1L pet)。 冷のままでも、温めても飲める。 内容量500ml。たっぷりある。 原材料は米麹、米。 |
ビジネスランチ 730円 (2010/10) |
ビジネスランチは、当店が提供するランチの1種。 皿1枚にハンバーグ、白身魚フライ、ハム、パスタ、キャベツサラダ、ポテトサラダが盛られた、お子様ランチ的な定食。でも、「ビジネスランチ」というからには、大人向け。 注文してから直ぐに提供された。 一部の料理は既製品っぽいが、ここまで多種類で、ボリュームがあると、気にならない。 白身魚フライにはたっぷりのタルタルソースが添えられ、ハンバーグもトマトソースで和えられ、サラダにはフレンチドレッシングがかけられているので、カロリーはそれなりにありそう。 味噌汁付き。 高級な店の豪華なランチも悪くはないが、個人的にはこうした豪華ではないもののあれこれ食べられる定食の方が合っている感じがする。 メインの皿。白身魚フライとハンバーグ。パスタとサラダ ハンバーグ。肉汁は殆どない。味噌汁。店前のサンプル。実物とほぼそっくり |
スウィーツセット 924円 モンブラン 504円 ブレンドコーヒー 525円 (2010/10) |
スウィーツセットは、ケーキに420円をプラスするとドリンクが付く、というもの。 ドリンクはコーヒー、紅茶、オレンジジュースから選べる。今回はコーヒーを選んだ。 ケーキにはモンブランを選択。 シルバーのトレーで提供されるのが印象的。 モンブランは、当店が提供するケーキの1種。 構造的には、スポンジケーキにカスタードクリームを乗せ、生クリームで覆い、栗を1粒乗せ、マロンペーストで覆っている。 マロンクリーム、カスタードクリーム、生クリームのお陰で、全体的にしっとりしたものに仕上がっている。 甘さは控え目で素材の味を活かしている感じ。 大きさは、価格からすると小さ目。 ブレンドコーヒーは、今回選んだドリンク。 「コロンビアスプレモとブラジルNo.2をブレンドした苦味のきいた味わい深いコーヒーです」となっている。 説明通り、とにかく苦味が利いていて、ケーキを食べながら飲むのに適している。 無論、ミルクを入れると苦味もまろやかに。 モンブラン モンブラン。コーヒー 店がどことなく高級感溢れる感じで、入り難い雰囲気をかもし出しているが……。 入ってしまうと普通に利用出来る。 シックで、女性が好きになりそうな店である。 ただ、ケーキはいずれも小さ目で、割高。 偶に利用する分には悪くないといえる。 |
米リング(ひとめぼれショコラ) 186円 米リング(味噌ドーナツ) 186円 (2010/10) |
2010/10に食べたのは、そごう広島店で開催された「宮城県物産と観光展」のもの。 「米リング」と書いて「マイリング」と読む。 米リング(ひとめぼれショコラ)は、当店が提供する米リングの1種。 米リングは、種類ごとに違うブランドの米を使用している。 しっとりした食感の、濃厚なココアのケーキ。米粉を使っているが、言われない限りそうとは気付かない。 揚げておらず、焼いてある。したがって、焼き菓子に分類される。 原材料は鶏卵、米粉(ひとめぼれ)、砂糖、ショートニング、マーガリン、牛乳、チョコレート、蜂蜜、膨張剤、増粘剤(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)、塩、乳化剤。 米リング(味噌ドーナツ)は、当店が提供する米リングの1種。 しっとりした食感の胡桃入りケーキ。米粉を使っているが、言われない限りそうとは気付かない。 味噌を使っているが、ほんのりと感じるだけで、固形化味噌を食している気分にはならない(当然か)。 胡桃の食感が心地良い。 揚げておらず、焼いてある。したがって、焼き菓子に分類される。 原材料は砂糖、マーガリン、米粉(宮城県産)、鶏卵、仙台味噌(高砂長寿味噌)、胡桃、米澱粉、膨張剤、カラメル。 |
120分飲放お手軽コース 3500円 (2010/10) |
120分飲放お手軽コースは、当店が提供するコース。 様々な肉や野菜が提供され、網で焼く。網で焼くので、無駄な脂が落ちてくれるのはありがたい。 他にキムチ、ライス(食べ放題)、ポテトチップスが提供される。 お手軽コースの名が付いている通り、肉は一通り提供されたらおしまいで、デザートや絞めもない。 ただ、ドリンク(アルコール類を含む)は飲み放題。 提供される肉の質は普通で、焼き加減は客本人が決めるので、旨いか不味いかは店の責任とは言えない様な。 |
油麩丼 700円 (2010/10) |
油麩丼は、登米市のご当地B級グルメ。 油麩(麩を植物油で揚げたもの)を、玉子でとじたものをご飯の上に乗せている。簡単にいうと、カツ丼のカツの代わりに油麩をつかったもの。 油麩は出し汁を適度に吸っていて、味わい抜群。玉子・キャベツ・ネギでとじることで、ボリューム感を演出。 ただ、肉感に乏しく、これ一杯で満幅になれない。 値段も安いとは言い難い。カツ丼が食べられる価格帯である。 沢庵・紅しょうがを別にトッピング出来る様になっていたので、そうした。 今回食べたのは、そごう広島店で開催された「宮城県の物産と観光展」のもの。 全体的に、町興しの為に考案されたメニューといった感じで、地元に根付いて定着しているのか、というと違う様な。これ一本で町興し出来るかと言うと、疑問。 最近はB級グルメが何卒もてはやされているが……。 本末転倒の感じがしないでもない。 |
生キャラメルクリームパン 315円 ぶどうパン 137円 (2010/10) |
生キャラメルクリームパンは、当店が提供するパン。 長方形型のパンの中に、生キャラメルのクリームがたっぷり。 クリームは、甘さの中にほろ苦さが。 パン生地は大量のクリームを支えられるよう、しっかり目。どうやって角を綺麗に出したのか、と不思議に思う。 大きさはそれなりにあるが、ぶっ飛ぶ程ではない。その意味では高め。 上に、粉砂糖で様々なパターンが描かれている。自分のは四葉が描かれていた。 ぶどうパンは、当店が提供するパン。 ロールパンの中に、レーズンがたっぷり。 小振りなパン。 その分、お求め易い価格になっている。 |
グリブル デコバウム(ストロベリー&ピスタチオ) 350円 グリブル デコバウム(アーモンド&ピスタチオ) 350円 (2010/10) |
グリブル デコバウム(ストロベリー&ピスタチオ)は、一口サイズのバウムクーヘン。 小型のバウムクーヘンの一面をホワイトチョコでコーティングし、ドライストロベリーとピスタチオをあしらったもの。 ふんわりしたバウムクーヘンに、ホワイトチョコのまったりした甘さと、ドライストロベリーの甘酸っぱさ、ピスタチオのポリポリ感がマッチ。 彩りも非常に良い。 原材料は卵、砂糖、食用植物油脂、生クリーム、加工澱粉、小麦粉、バター、アーモンドパウダー、トレハロース、乳化剤、ホワイトチョコレート、ストロベリー、ピスタチオ、膨張剤、香料。 グリブル デコバウム(アーモンド&ピスタチオ)は、一口サイズのバウムクーヘン。 小型のバウムクーヘンの一面をチョコでコーティングし、アーモンドとピスタチオをあしらったもの。 ふんわりしたバウムクーヘンに、チョコのほろ苦さと、アーモンドのピスタチオのポリポリ感がマッチ。 彩りも非常に良い。シックな感じ。 原材料は卵、砂糖、食用植物油脂、生クリーム、加工澱粉、小麦粉、バター、アーモンドパウダー、トレハロース、乳化剤、チョコレート、アーモンド、ピスタチオ、膨張剤、香料。 |
味噌ラーメン 730円 (2010/10) |
味噌ラーメンは、当店が提供するラーメンの一種。当店の主力商品でもある。 このラーメンの特徴は、蓮華に辛し味噌が乗っている状態で提供される。食べ方としては、この辛し味噌をスープに溶かしながらいただく。 スープは通常の味噌。そのまま飲んでも充分美味しいが、辛し味噌を溶かすと風味(そして辛味)が増す。丼になみなみと注がれ、中の具が殆ど見えない。パッと見には単なる味噌汁に見えてしまうので、麺や具が覗く程度に減らした方がいいと思うが……。 麺は、うどんか、と思ってしまう程の極太縮れタイプ。歯応え・食べ応えがある。 具は、チャーシュー、大量のネギ、キャベツ、シナチク。野菜感がとにかくある。 チャーシューは、箸で摘めない程柔らかい。個人的にはもう少ししっかりしたものが好みだが、こういうのもありだと思う。 辛し味噌は、舐める程度では辛いと感じないものの、スープに溶かして、食べ進んでいる内に、その辛さに改めて気付かされる。 もう少し安ければ、と思わないでもない。 今回食べたのは、そごう広島店で開催された「宮城県の物産と観光展」のもの。 |
みつめるフクロウ 525円 モンブラン 483円 (2010/10) |
みつめるフクロウは、主力商品のコラボレーションシリーズの1種。 コラボレーションシリーズのケーキはシーズンごとにテーマが変わり、今回は「ヘンゼルとグレーテル」だった。 ハッピーエンドを見守った森の住人フクロウを模ったケーキ。 内容的には、ココア生地、マロンムース、バニラムースを幾層にも重ねて円柱状に仕上げ、アーモンド、チョコ、ホワイトチョコで飾り付けている。非常に凝った作り。様々な具財を使っているので、一口で様々な甘味を味わえる。 とぼけた感じの表情が面白く、思わず購入。 安くはないが、その分大きく、食べ応えが。 やけに可愛いケーキ 内容はこんな感じ。パンフレットにはオリジナルのデザイン画も モンブランは、当店が提供するケーキの1種。 内容的には、パイ生地のカップに、ケーキ生地を敷き詰め、生クリーム、ココアクリーム入りプチシュー、生クリーム、栗、マロンペースト、チョコレートスティックを盛っている。 非常にボリューム感があるモンブラン。見栄えも良い。 パイ生地のカップは、アルミ容器にジャムで糊付けされていたりして崩れ難くなっており、芸が細かい。 価格的には安くはないが、凝った作りからすると、むしろ安いかも、と思ってしまう。 てんこ盛りの状態。頂点の葉っぱは本物(無論、食用不可) プチシューの中にはココアクリームが |
モーニングB 380円 ハムエッグサンド ブレンドコーヒー 250円 (2010/10) |
モーニングBは、当店が提供するモーニングセットの1種。40円追加するとフルーツ付きのAセットになる。 8時から11時から提供される。 ハムエッグサンド、ドリンク(コーヒー等から選べる)、そして青汁から成る。 サンドウィッチは単品価格が270円、コーヒーは単品価格が250円なので、それなりにお買い得。 青汁は、野菜の粉末を水で溶かしたものというより、抹茶の様。苦味はあるものの、少し前のCMの様に「不味い! もう一杯!」という程でもなく、普通に飲める。 全て飲み食いしても満幅にはならないが、400円弱でモーニングをいただけるのは有難い。 ハムエッグサンドは、モーニングセットで提供されるサンドウィッチ。 ハムエッグブランとの違いは不明。全く同じかも。 トーストされたバンズに、ハムとスクランブルエッグとレタスを挟んだもの。まさに朝食っぽいサンドウィッチ。 大きさはそれ程でもない。 ブレンドコーヒーは、今回選んだドリンク。 ハムエッグサンド ブレンドコーヒー。青汁。店内にはハロウィンの飾り付けが |
ラーメン 550円 (2010/10) |
ラーメンは、当店の最もベーシックな麺メニュー。 今回食べたのは、福屋広島駅前店で開催された「東西味くらべ大会」のもの。 典型的な博多ラーメンで、スープは豚骨。しっかりと煮込まれているのが分かり、くせは全くない。すんなりと飲める。 最大の特徴は、細目の麺が多いとされる博多ラーメンの中でも特に細い麺を使っている事。パッと見には、「そうめん?」と思ってしまう。 具は、提供される段階ではチャーシューとネギのみ。各席におろしにんにく、紅生姜、胡麻が用意されているので、各自で味を調整出来る。 チャーシューは、タレの味がしっかり染み込んだもので、噛めば噛む程味が出る感じ。 全体的に普通の博多ラーメンといった感じで、突出した部分はない。地元ではこうした王道を行くものの方が末永く続くのだろうが、物産展で提供するには特徴がなさ過ぎる。 物産展というと上乗せ価格が当たり前(らしい)だが、ここは550円と、非常に安い(実店舗と同じ)。この点は評価出来る。 |
クッキーシュー 130円 ロールケーキデニッシュ(いちご) 130円 ロールケーキデニッシュ(メープル) 130円 ホットコーヒー 200円 (2010/10) |
クッキーシューは、当店が提供する商品の1種。 その名の通り、しっかりしたクッキータイプの皮の中に、カスタードクリームが。 シュークリームも色々あるが、当店のシュークリームはクッキー生地が主役で、カスタードクリームは脇役的な存在。そんな訳で、カスタードクリームの量は大きさから想像する程ではない。 その意味では、ベーカリーが作ったシュークリームといえる(ケーキショップのシュークリームは、どうしてもクリームがメインになる)。 クッキー生地もカスタードクリームも無駄な甘さはない。 ホットコーヒーは、当店が提供するドリンク。 200円は、店で飲むコーヒーとしては決して高くないが、数軒離れたところにワンコインベーカリーがあり、そこは1杯105円なので、割高に感じてしまう。 ロールケーキデニッシュ(いちご)は、ロールケーキデニッシュの1種。 イチゴ風味のケーキ生地にイチゴジャムを塗り、巻いて、デニッシュ生地で包んだもの。 殆ど生地なので、構造的にしっかりしていて、しかも重みもある。 全体をデニッシュで包んであるので、フォークで食べるより、手で掴んで食べるのが適切。 生地を味わうタイプのケーキで、ベーカリーらしいといえばベーカリーらしい。 ロールケーキデニッシュ(メープル)は、ロールケーキデニッシュの1種。 ケーキ生地にメープルシロップを塗り、巻いて、デニッシュ生地で包んだもの。 殆ど生地なので、構造的にしっかりしていて、しかも重みもある。 全体をデニッシュで包んであるので、フォークで食べるより、手で掴んで食べるのが適切。 生地を味わうタイプのケーキで、ベーカリーらしいといえばベーカリーらしい。 今回、3種類のケーキをいただいた。 いずれも生地がしっかりしていて、デザートというより、菓子パンぽかった。 やはりベーカリーなんだな、と再認識した。 いずれも通常価格130円だが、特別価格で100円で提供されていた。 |
ちょこりんこ(バナナ&ミルク) 126円 (2010/10) |
ちょこりんこ(バナナ&ミルク)は、スナック菓子ちょこりんこの1種。 コーンを使ったスナック菓子は普通塩を主体とした味付けが多いが、これは甘い。見た目とのギャップが面白いといえば面白い。 袋を開けるのと同時にバナナの香りが。 2袋に異なる大きさのコーンスナックが2種類入っていて、大きい方はバナナ味、小さい方はミルク味となっている。個人的にはミルク味は「どうかね」という程度の風味だったけれども。 量はそれなりにある。 スナック菓子に分類される。 内容量62g。 栄養成分は熱量339.1kcal、蛋白質2.3g、脂質19.5g、炭水化物38.7g、ナトリウム61.4mg。 原材料はコーングリッツ(遺伝子組み換えでない)、植物油脂、ホワイトコーングリッツ(遺伝子組み換えでない)、マーガリン、加糖練乳、バナナピューレ、全粉乳、デキストリン、食塩、乳糖、ココアバター、脱脂粉乳、蛋白加水分解物、クリーム粉末、ソルビトール、乳化剤、香料、マリーゴールド色素(原材料の一部に小麦、大豆を含む)。 |
玄米ご飯プレート 850円 宝袋のフライ ケーキセット 250円 ガトーフィグ 450円 (2010/10) |
玄米ご飯プレートは、当店が提供する日替わりランチの1種。ベジタリアン料理とあって、肉類は一切使っていない。 この日は、メインが宝袋のフライだった。 サラダ・おかず・スープ・ドリンク付き、となっている。 おかずは3種類あり、いずれも野菜のみ。やけにボリュームがあった。 ドリンクは通常はハーブティー。150円追加でオーガニックコーヒーに変える事も可能。ハーブティーは、薬草がほんの少量入っているだけで、色も殆ど付かないが、風味は抜群。2杯半飲めた。 更に、250円追加でケーキが付く。 全体的にボリュームがあり(女性だと食べ切れないのでは、と思ってしまう)、どの料理も凝っていて、肉類を一切使っていないのが信じられない。 つい最近別のベジタリアンレストランで食事したが、いずれも彩り良く、食欲をそそる。毎日となると健康上の問題が生じると思うが(素人知識で食事内容を制限すべきでない)、偶に食べる分には悪くなさそうである。 宝袋のフライは、この日のメイン、中華料理風の野菜が、豆腐製の袋に入れられ、フライになっていた。ソースも中華風の甘酸っぱいピリ辛のもの。 衣はサクサクで、中身はジューシー。 「宝袋」の名にふさわしい。 ケーキセットは、250円追加すると自家製ケーキが付く、というもの。 今回、ガトーフィグを選んだ。 単品では450円なので、それなりにお買い得。 ガトーフィグは、当店が提供する自家製ケーキの1種。 ココア生地、スポンジケーキ、チーズ風味のムース、イチジクゼリーを重ね合わせたケーキ。 ゼリーはプルンとしていて、皿を軽く揺らすだけでもプルプル揺れる。 甘さは控え目。 ベジタリアンレストランでは、チーズや牛乳も使わないと聞いていたが……。チーズではなかったのか。 ランチプレート。宝袋のフライ。おかず3種 サラダ。玄米。野菜たっぷりのスープ ハーブティー ガトーフィグ ガトーフィグ 料理内容にも、接客にも問題はないが……。 玄米ご飯にゴミが入っていた。自分はいい加減なので摘んで出して、そのまま食べてしまったが(クレームを付けて時間を取られるのがとにかく嫌い)、神経質な人だったらどうなっていただろうかね。 |
ケーキバイキング 525円 オレンジケーキ ショコラ 抹茶ケーキ (2010/10) |
1膳目。2膳目 ケーキバイキングは、525円払うと、2階のディスプレイケースにあるケーキ等のデザートが食べ放題になる、というもの。 これまではドリンクは含まれていないので、別に買う必要があったが、イートインする場合はコーヒーが無料で付くようになったので(14時から19時まで。ケーキバイキング以外でも利用可)、コーヒーで良いなら追加負担がなくなった。これは非常に有難い。 ケーキは、一部は1階で商品として提供されているものを一回り小さくカットしたものだったが、中にはケーキバイキング専用のものも。小さ目にカットされているので、全種制覇は可能。その後は、好きなものを集中して食べられる。 14時から19時までの企画。 いずれのケーキも物凄く凝った作りのものではないが、525円で食べ放題になるのは有難い。更に、ドリンクがサービスになったお陰で、ますます利用し易くなった。 今回提供されていたケーキ・デザートは、以下の通り: ・オレンジケーキは、しっとり系のケーキにオレンジピールと胡桃をトッピングしたもの。 ・ショコラは、密度が濃厚なしっとり系チョコレートケーキ ・抹茶ケーキは、抹茶風味たっぷりの、甘目のケーキ。 他にもケーキやデザートは何種類もあったが、正式名称は不明。いずれも、1階で105円で売られているものより小さ目にカットされている。 1皿目。2皿目。3皿目 ショコラ。オレンジケーキ。抹茶ケーキ ティラミス風チーズケーキ。くるみタルト。チョコタルト プチシュー。フルーツロールケーキ アップルケーキ |
カツ丼 650円 (2010/10) |
カツ丼は、当店が提供するフードメニューの1種。 カツ丼を玉子でとじた従来通りのカツ丼。 タマネギがやけにシャキシャキしていた。また、ネギがたっぷりかけてあった。 カツの量はそれなりに。厚みもそれなりにあった。 ご飯の量は若干少な目。 味噌汁と漬物付だった。 味噌汁は麩とワカメ入り。 漬物は白菜の浅漬け。デフォルトで醤油がかけてあった。自分は漬物に醤油をかける習慣がないので、初めての味。不味くはないが、塩分が高そう。 自分はカツ丼の大ファンという訳ではないのだが……。親子丼とカツ丼が提供されていると、どうしてもカツ丼を選んでしまう。 カツ丼 醤油をかけた白菜の漬物。味噌汁 |
グルト!なう。(ピーチ) (2010/10) |
グルト!なう。(ピーチ)は、携帯式のヨーグルト。 吸って飲む。 手を汚さずいただける、との事。 ただ、内容量は少なく、一本消費した程度では物足りない。 発酵乳に分類される。 内容量40g。 栄養成分は熱量34kcal、蛋白質1.9g、脂質0.6g、炭水化物5.3g、ナトリウム26mg、カルシウム66mg。 原材料は乳製品、砂糖、白桃果肉、白桃果汁、乳蛋白質、ゼラチン、加工澱粉、燐酸カルシウム、香料、増粘多糖類、酸味料。 |