津村巧の

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COO's CONSERVO(沼田店)

おとうふぱんサンド(えびカツ) 180円

いちごのドッグ 120円

クッキーシュー(カスタード) 140円

2011/12)

 

 

 おとうふぱんサンド(えびカツ)は、当店が提供するサンドウィッチの1種。

 いわゆる「おとうふぱん」に切れ込みを入れ、海老カツ、レタス、キュウリを挟んだもの。

 最近のパンは何卒マヨネーズを使いたがるが、このサンドは海老に合わせる為かタルタルソースを使っていた。

 薄めの海老カツの海老はプリプリで、衣はサクサク。

 レタスやキュウリはシャキシャキで、まさに作り立てだった。

 ただ、ボリュームはそれなりにあるが、これ一つで満腹、という訳にはいかない。

 原材料はレタス、えびカツ、たまご、玉ねぎ、マヨネーズ、タルタルソース、イーグル、小麦粉、上白糖、マーガリン、イースト、木綿豆腐、無調整投入、食塩、脱脂粉乳。

 

  

 

 いちごのドッグは、当店が提供する菓子パンの1種。

 ドッグといっても、ソーセージを挟んでいるのではなく、ホットドッグ用のパンにイチゴクリームを絞ったもの。

 更にイチゴチョコを軽くかけ、ポリポリの食感も味わえる。

 イチゴクリームは甘さ控えめ。

 クリスマスシーズン限定商品らしく、ツリーのピックが刺してあった。

 

  

 

 クッキーシュー(カスタード)は、当店が提供するケーキの1種。

 パリパリのクッキー生地の中に、真っ白でひんやりした、甘さ控えめのカスタードクリームがたっぷりと。クッキー生地はまるでカスタードクリームを覆う為の薄皮。したがって、下手に掴んだり、下手に口に頬張ったりするとクリームが溢れ出てしまう。

 クリームは軽い感じで、ぺろりと食べられる。

 ボリュームもそれなりにあり、満足出来る一品。

 本来は140円だが、20円オフの120円で買えた。

 

  

 

 

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Jacobsens

Tivoli Dark Chocolate & Orange

2011/12)

 Tivoli Dark Chocolte & Orangeは、当社が提供する缶クッキーの1種。

 デンマークのコペンハーゲンにあるチボリ公園とのタイアップ商品かどうかは不明。

 その名の通り、チョコチップとドライフルーツのオレンジ入りのクッキー。

 サクサクのクッキーの中に、しっとりとしたドライフルーツの風味を感じられる。食感以外にも、甘さと酸味を同時に感じられ、奇妙なクッキーである。。

 大きさも、大き過ぎず、小さ過ぎず。

 上品な作りのクッキーである。

 原材料は小麦粉、砂糖、チョコレート、バター、植物性油脂、ココナッツフレーク、オレンジピール、ヘーゼルナッツ、食塩、膨張剤、香料、乳化剤(大豆由来)、酸味料。

 輸入者は株式会社ドウシシャ(東京都南区高輪2-21-46)。

 

   

 

 

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ジャストベイク(沼田店)

甘栗デニッシュ 170円

2011/12)

 

 

 甘栗デニッシュは、当店が提供する菓子パンの一種。

 しっとりしたデニッシュ生地に、天津甘栗の粒と栗の餡がたっぷりと練りこんであり、比較的大きなデニッシュにも拘わらず、どこを口に含んでも栗の粒か餡に当たる。

 デニッシュ生地には無駄な甘さを加えておらず、栗本来の甘さとホクホク感を存分に楽しめる様になっている。

 栗好きには堪らない一品。

 原材料は小麦粉、甘栗あん、マーガリン、甘栗、あんずジャム、アーモンド、全卵、液糖、パン酵母、粉乳、食塩、牛乳、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、ビタミンC、ゲル化剤(ペクチン)、酸味料、カロチン色素(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

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パル

トルコランチ 650円

コーヒー 250円

2011/12)

 

  

 

 トルコランチは、当店が提供する軽食の1種。

「ランチ」と名乗っているものの、ランチタイム以外でも注文可能。

 長崎名物のトルコライスを、当店流にアレンジしたものらしい。

 ライスとパスタにトンカツと白身魚フライをトッピングし、カレーがかけられている。更に、サラダとゆで卵が添えられていた。

 非常にカラフルなプレートに仕上がっている。

 カレーは業無用っぽく、辛さは殆どないが、その分万人向けといえる。トンカツは2切れあるだけで、他は魚フライ丸ごと。最初はトンカツだけと思っていたので、食感の違いに驚かされた。

 サラダも千切りキャベツ、キュウリ、トマトと本格的。

 これだけでも充分満足出来るが、更に味噌汁とコーヒー付き。よくこの料金設定でここまで盛りだくさんのものを出せるな、と思ってしまう。

 あえて難を述べるとなると、パスタが茹で過ぎで、うどんの様になってしまっていた事か。

「トルコ」と名乗っているが、中東のトルコとは当然ながら無関係。長崎名物のトルコライスとは異なり、殆どカレー。長崎の者がこれを見たら、「違うだろ!」と突っ込まれそう。

 

 コーヒーは、当店が提供するドリンク。

 万人向け。

 コーヒーは単品で250円。400円プラスでトルコランチになる事になる。

 

  

トルコランチ。白身魚フライ、トンカツ。ライス

 

  

サラダ。トンカツ。白身魚フライの下にあったキュウリとトマト

 

 

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メゾン・ラブレ

シシリー 399円

マロンドール 420円

2011/12)

 

 

 シシリーは、当店が提供するケーキの1種。

 ピスタチオ風味の生地と、生クリームを交互に重ね合わせている。

 クリスマス限定商品なのか、時期的にクリスマス仕様になっていたのかは不明だが(当店を訪れてケーキを購入したのは今回が初めて。これまでは焼き菓子だけ、もしくは催事場の仮設店舗で購入していた)、サンタの砂糖細工がトッピングされていた。

 凝縮感のあるピスタチオ生地の中に、サクサクのライスクリスピーを練り込んであり、食感に変化をもたらしている。

 無駄な甘さのない、上品な作りのケーキ。

 

  

 

 マロンドールは、当店が提供するケーキの1種。

 ショートケーキ生地、チョコレートペースト、マロンペースト、生クリーム、マロンクリームを重ねている。更に、マロンクリームの上に生クリームを三箇所に絞り、それを支柱として極薄の板チョコを橋の様に渡している。あまりにも繊細な作りなので、ちゃんと家に持ち帰られるかな、と心配したが、無事持ち帰られた。

 適度な硬さのあるケーキの中に、サクサクの粒チョコが含まれている。

 マロンクリームを使っているものの、チョコの風味が勝っている感があるが、味的には何の問題もない。

 見た目も味も上品なケーキ。

 

  

 

 

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エビチリ 880円

2011/12)

 

 

 エビチリは、当店の定食の1種。

 エビチリをメインに、ライス、サラダ、スープ、漬物が提供される。

 エビチリは、プリプリの海老とシャキシャキの玉葱をチリソースで和えたもの。チリソースの辛さは勿論、海老と玉葱の食感を存分に楽しめる。隠し味として生姜を使っている様だった。当然ながら辛さはあるが、後に引く程のものではない。

 ライス・サラダ・スープはお替り自由となっていたので、ライスをお替りした。

 中華料理店だが……、サラダは中華っぽくないし、漬物は沢庵でもろ日本。メインのエビチリだけが中華。

 小鉢等のサイドメニューはないので、品数は少なく、本来の価格の880円は少々高い。この日は特別価格の750円で済んだが、それでも高めの料金設定。

 

  

 

 味的には何の不満もないが、店員には問題が。

 フロアスタッフが、頭上の客向けのテレビとは別の専用テレビを観ながら仕事していた。手が空いていて、他に特に何もする事がない時は、テレビを観ていても別に構わないが、専用テレビを客の目線から隠す形で設置し、ボリュームも下げ客向けのテレビの音声と重ならない様にすべきだと思うのだが。こうした事を堂々とやれるのが中国人気質か。糞真面目だけが取り柄の日本人からすれば、信じられない運営法である。

 

 当店を訪れる途中で見かけたイタリア製バイクMVアグスタF4。

 ビモータDB7と同じくらい格好いいバイク。

 300万円くらいする。

 カタログで観た事はあるが、実物を見たのは初めて。

 

 

 

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アンデルセン

もみの木 210円

ホットワイン 399円

2011/12)

 

 

 もみの木は、当店が提供する期間限定菓子パンの1種。

「ドライフルーツとアーモンドをトッピングし、もみの木に見立てて焼き上げたブリオッシュに、濃厚なバタークリームをサンド」となっている。

 クリスマスに相応しい派手さがある一方で、上品に仕上げてある。

 ふかふかのブリオッシュの間に、バタークリームが。ブリオッシュがあまりにもふかふかで、バタークリームが目立たなくなっている感がなくもない。

 

  

 

 ホットワインは、当店が提供する期間限定ドリンク。

 酒は殆ど飲まないのだが、これだけはこのところ毎年1度は飲む。

 昨年も感じた事だが、以前程アルコール度が高くなく、温かいグレープジュースの様になってしまっているのが残念。

 

  

 

 今回、2点あわせて618円分のものを頼んだが……。

 請求されたのは588円。当店はセットはないので、安くはならない筈なのに何故だろうと思ってレシートを確認したら、店員がもみの木とクリスマスツリー(189円)勘違いしてレジに打ち込んでいた事を知った。似た様な商品を提供するから、こういうエラーが起こる。間違えたのは相手なので、あえて訂正しなかった。自分が気付いたのも払った後だったし。

 

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with cafe

まぐろアボガド丼 700円

バウムケーキ(モンブラン) 350円

ウィンナーコーヒー 550円

2011/12)

 

   

 

 まぐろアボガド丼は、当店が提供するライスメニューの1種。

 洋風っぽくも、和風っぽくもある創作丼物。

 皿にライスが盛られ、その上に角切りのマグロの刺身がたっぷり乗せられ、その周りをアボガドやレタスが縁取り、マヨネーズが全体にかけられている。七味で彩り・風味付けしている。

 ご飯が温かい一方で、トッピングされた具材は冷たいので、口の中に温かさが広がったり、ひんやりとした食感が広がったりと面白い。最近は何卒マヨネーズを多用する料理が多いが、これもその例から漏れない。ただ、マグロの刺身とマヨネーズは意外と合うので気にならなかった。

 ただ、アボガドは比較的脂肪分が高く、その上マヨネーズを使っているので、カロリーが高そう、という部分は少々気になる。

 量はそれなりにあるが、圧倒される程でもない。量が増えるとその分カロリーが高くなるので、このくらいが丁度いいのか。

 

  

 

 バウムケーキ(モンブラン)は、当店が提供するバウムクーヘンの1種。

 ホール(950円)の1/4カット。

 バウムクーヘンにマロンペーストを絞り、栗をトッピングし、モンブランに仕立てている。

 バウムクーヘンが土台としてしっかりしているので、フォークで刺しても崩れない。少々しっかりし過ぎている感がなくもない。

 流石に1/4カットになると、ボリュームは少なくなる。

 

  

 

  

 

 ウィンナーコーヒーは、当店が提供するコーヒーの1種。

 本来ウィンナーコーヒー(日本で言うウィンナーコーヒー)は、コーヒーに生クリームがこんもりとトッピングされたものだが……。

 提供された時点ではクリームが沈んでしまっていた。

 クリームのお陰で、非常にまろやかになっている。

 ケーキを頼んだので、100円オフの450円に。

 

  

 

 

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サンドウィッチセット 730円

サンドウィッチ 450円

茜屋ブレンド 420円

2011/12)

 

 

 サンドウィッチセットは、当店のセットメニューの1種。

 サンドウィッチ、オレンジジュース、コーヒーのセット。

 サンドウィッチは単品で450円なので、280円追加でこのセットになる事になる。

 オレンジジュースがワイングラスで提供されたのが印象的。

 

 サンドウィッチは、当店が提供する軽食の1種。

 玉子サラダと、ハム・キュウリのサンドウィッチが皿に盛られている。何故か中心にチェリーが。

 喫茶店ならではの、シンプルでありながらも上品に作られたサンドウィッチ。内容的にはコンビニで売られているものと大差はないが、やはり作り立ての方が味わい深い。

 最近の傾向に漏れず、マヨネーズをたっぷり使っている。

 ボリュームもそれなりにあり、満足出来る。

 

 茜屋ブレンドは、当店が提供するコーヒーの1種。

 

   

 

   

 

 

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ONE COIN BAKERY(八丁堀店)

クリスマスツリーコロネ 105円

デニッシュモンブラン 105円

2011/12)

 

 

 クリスマスツリーコロネは、当店が提供するパンの1種。

 当然ながら、105円。

 カスタードクリーム入りのコロネをチョコレートでコーティングし、粒チョコを塗し、クリスマスツリーに見立てていた。

 105円という価格ながらも、クリームがしっかりと入っていて、価格以上の満足感を得られる。下手な大手製パンメーカーだったら150円くらいで販売しそうな逸品である。

 

  

 

 デニッシュモンブランは、当店が提供するパンの1種。

 当然ながら、105円。

 一部をチョコでコーティングしたデニッシュの中心に、マロンペーストと、栗の粒が。

 しっとりしたデニッシュ生地と、甘めのマロンペーストの相性は意外と良い。

 105円とは思えないボリュームと完成度である。

 

  

 

 

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青柳屋製菓

京橋通りのシュークリーム 168円

2011/12)

 京橋通りのシュークリームは、当店が提供するケーキの1種。

 最近流行のいわゆるクッキーシュー。

 皮がふかふかではなく、さっくりしているのが最大の特徴。

 ここのクッキー生地はシナモンの香りがほんのりと漂い、甘さを抑えたひんやりカスタードクリームとの相性も抜群。

 クッキー生地は通常のシュー生地より頑丈な分、カスタードクリームをたっぷり含められるらしく、ずっしり感のあるシュークリームになっている。下手にがぶり付くと中のクリームがあふれ出てしまうので、注意が必要。

 

  

 

 自分は、カスタードクリームもシナモン風味のシュー生地も何の問題なく食べられたが……。

 近くの同僚がこれを食べながら「臭い臭い」と大騒ぎしていたので、一体何の事だと不思議に思っていたら、その同僚はシナモンが駄目だという。結局完食出来なかった。

 世の中にはこういう者もいるのか、と改めて痛感した。

 

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明日

ドライカレーセット 850円

ブレンドコーヒー 380円

2011/12)

 

 

 ドライカレーセットは、当店が提供するセットメニューの1種。

 ドライカレー、サラダ、スープ、そしてコーヒーから成る。コーヒー抜きのセットもあり、その場合は700円。

 ドライカレーは何となく冷凍物っぽく、不味くはないが、インパクトに欠ける感じ。ドライカレーをどうすれば手作り風になるのだ、と訊かれると答えに窮するが。

 サラダは、ボリュームはないものの、様々な野菜は勿論、ベーコンもあり、満足のいくものだった。

 スープはコンソメで、たっぷり提供された。

 ちょっとしたランチとしてはそれなりに使えるセットになっている。

 

 ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。

 くせの少ないタイプ。

 

  

 

  

 

 

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スウィートデイズ

ケーキセット ケーキ+200円

キャラメルナッツ 360円

贅沢ちーず 300円

紅茶 350円

2011/12)

 

   

ケーキセット。ケーキ2種

 

   

ケーキセットのクッキー。紅茶

 

 ケーキセットは、ケーキに200円追加するとドリンクが付く、というもの。

 ケーキは、シュークリームを除いてどれでも選べるようになっている。

 以前はケーキセットはなく、ドリンク単品で200円だったが、ドリンクを頼んでケーキを頼まない者が続出したからか、ドリンク単品だと350円で、ケーキと一緒に頼むと200円で提供される事になった。

 自分は当店を利用する時はケーキもいただくので、出費はこれまで通りである。

 ただ、今回からはクッキーが提供されるようになり、お得度が増した。

 

 紅茶は、当店が提供するケーキの1種。

 以前は単品200円だったが、現在はケーキを注文すると200円追加でドリンクが付く、という方式に変わった。

 カップ1杯が提供されるだけで、ポットでの提供はない。

 

 キャラメルナッツは、当店が提供するケーキの1種。

「ヘーゼルナッツの生地とキャラメルクリームのほろ苦い味わいです」となっている。

 カリカリのチョコレートクッキー生地を土台に、ヘーゼルナッツの生地とキャラメルクリームを交互に重ね、キャラメルソースを塗り、更に生クリーム・アーモンド・ピスタチオをトッピング。

 キャラメルのほろ苦さと甘さを堪能出来る大人のケーキ。ナッツ類のポリポリした食感が適度なアクセントに。

 ボリュームもそれなりにあり、大いに満足。

 

  

 

 贅沢ちーずは、当店が提供するケーキの1種。

「フランス産のチーズをたっぷり使用しています」となっている。

 チーズのまったりとした甘さが濃厚なベイクドチーズケーキ。ニューヨークタイプ程の硬さというか、凝縮感はないが、それでもしっかりとした生地で、食べ易い。

 苺が一粒丸ごとトッピングされ、ショートケーキ風になっている。当店は苺を使うのが好きらしく(時期的にそうだったのかも知れない)、ほぼ全てのケーキに苺が利用されていた。

 この内容で300円はバーゲンとしか言い様がない。

 

  

 

 

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101 BRIO

ラズベリー 160円

和栗の包み焼き 190円

2011/12)

 

 

 ラズベリーは、当店が提供する菓子パンの1種。

「カスタードクリームとクリームチーズを巻き込んだ生地にラズベリージャム」となっている。

 ブリオッシュの中心にカスタードクリームとクリームチーズがあり、その上にラズベリージャムを乗せている。

 カスタードクリームのまったりした甘さ、クリームチーズのほのかな酸味、そしてラズベリージャムの甘酸っぱさを同時に味わえる。

 ブリオッシュはふかふかながらもしっかりしていて、パンの様であり、ケーキの様でもある。

 

  

 

 和栗の包み焼きは、当店が提供する菓子パンの1種。

「和栗まるごと1粒とマロンクリーム。周りは香ばしいクレープ」となっている。

 カリカリに焼き上げてパイ生地状態になったボール状クレープの中に、和栗とマロンペーストが。

 クレープ生地のサクサク感と、和栗のホクホクした食感がよろしい。

 栗好きには堪らない一品。

 外側は崩れ易いので、食べる際は注意が必要。

 

  

 

 

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江崎グリコ株式会社

パキッツ(ホワイト) 136円

2011/12)

 

 

 パキッツ(ホワイト)は、当店が提供するチョコレート菓子の1種。

「ココアパウダーを練りこんで焼き上げたゴーフレットに、ホワイトチョコレートと『さっくり』パフをとじ込めました。チョコをたっぷり、サクサクと軽快に楽しめる、満足なおいしさです」となっている。

 要するに、ココア風味のゴーフレット(最中の皮の様な物)を器にして、ホワイトチョコを流し込んだもの。皮のサクサク感と、チョコのポリポリ感を味わえる。

 ホワイトチョコは、ホワイトチョコ単独で味わった方がいいのでは、と思わないでもないが。

 2枚入り。

 準チョコレートに分類される。

 栄養成分は1枚(23.4g)当たり熱量127kcal、蛋白質1.6g、脂質7.4g、炭水化物13.6g、ナトリウム21mg。

 原材料は砂糖、全粉乳、植物油脂、小麦粉、ココアバター、澱粉、パフ、ココアパウダー、モルトエキス、食塩、着色料(カラメル、炭末色素)、乳化剤、膨張剤、香料、増粘剤(グァーガム)、甘味料(アセルフファムカリウム)(原材料の一部に大豆を含む)。

 

  

 

 

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Schlunder

Dominosteine 289円

2011/12)

 

   

 

 Dominosteine(ドミノシュタイン)は、当社が提供するチョコレート菓子の1種。

「スパイスのきいたソフトクッキー、アップルフィリング、杏仁ペーストの3層をダークチョコレートでコーティングしました」となっている。

 ドイツ・ドレスデン生まれにおけるクリスマスのお菓子らしい。

 Steine(シュタイネ)はstein(シュタイン)の複数形で、石や駒という意味がある。「ドミノの駒」という意味らしい。

 見た目は、チョコレートでコーティングされたサイコロのような立方体。非常にフルーティーな、しっとりとしたチョコレート菓子。甘さは控えめで、フルーツの風味を存分に味わえる。

 パッケージングは、外から中身が丸見えで、日本では有り得ない。まさに環境保護意識の高いドイツらしい一品。

 内容量125gで、たっぷりある。これも、日本では有り得ない。

 原材料は糖類(砂糖、ブドウ糖果糖液糖、黒糖液、転化液糖、果糖液糖、カラメルシュガーシロップ)、りんご果肉、ココアリキュール、小麦粉、杏仁、ココアバター、ライ麦粉、植物油、香辛料、小麦澱粉、ジャガイモ澱粉、アーモンド、ゲル化剤(ペクチン)、ソルビット、膨張剤、香料、乳化剤(大豆由来)、酸味料。

 輸入会社は株式会社オーバーシーズ(東京都世田谷区代田5-11-10)。

 

  

 

 

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