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サンドウィッチセット 735円 サンドウィッチ 472円 コーヒー 472円 エンゼルケーキ 472円(アンデルセン) (2010/12) |
サンドウィッチセットは、サンドウィッチ、ドリンクのセット。 サンドウィッチはホットとコールドから選べ、ドリンクはコーヒー、紅茶、ジュース等から選べる。 今回、サンドウィッチはホット、ドリンクはコーヒーにした。 単品価格だと総額944円になるので、それなりにお買い得に。 サンドウィッチは、当店が提供する軽食。 ライ麦パンにハム、レタス、トマト、チーズを挟んでいる。パンはアンデルセンのものを使用しているらしい(ウェットティッシュにアンデルセンのロゴが入っていた)。 ホットにしたので、チーズがとろりと解けていた。 シンプルな、素材の良さが分かるサンドウィッチ。 ボリュームはそれなりにあるが、価格からすると少な目か。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 ポットで提供されるので、2.5杯飲める。 万人向けの、くせのないコーヒー。 安くはないが、量があるので不満はない。 エンゼルケーキは、当店が提供するケーキの1種。 「デンマークのマジパン(アーモンドペースト)の風味を生かしたお菓子です」となっている。 シンプルな、しっとりした、上品なケーキ。粉砂糖で全体を覆っている。 単品だと472円。少々高い。アンデルセンでも通信販売している(ホールが1470円)。店頭販売はしていないらしい。 大きさは程々にあるが、価格からすると驚愕するボリュームではない。 提供している飲食の価格設定が強気なのは、上述した通り、アンデルセンが関わっているかららしい。 アンデルセンが店の運営に直接携わっているのかは不明。 |
親子丼 450円 (2010/12) |
親子丼は、当店が提供する丼物の1種。 丼に盛られた白米に、玉子でとじた鶏肉と玉葱をトッピング。 典型的な親子丼で、奇をてらったところは全くない。 汁がたっぷりかかっていて、下の白米もしっかり汁を吸っていて、サラサラといただける。 ご飯の量が比較的多いのは有難い。 漬物付きだが、味噌汁など汁物が提供されないのはちょっと寂しい。 ブルーカラーががっつり食らって空腹を満たす為の丼物と言える。 |
とびきりハンバーグサンド(チーズ) 390円 ポテトSセット 320円 フレンチフライポテト(S) 190円 クラムチャウダー 240円 (2010/12) |
とびきりハンバーグサンド(チーズ)は、100%国産肉を使っている事が最大の売りとなっている「とびきりハンバーグサンド」の1種。 「国産合挽きハンバーグの上に、とろりと溶けたオリジナル国産チーズをたっぷりとのせました」となっている。 挟んであるのはハンバーグだし、使っているパンもバンズなので、正真正銘のハンバーガーなのだが、何故かこういう時に限ってハンバーグサンドとなっている。 モスバーガーが提供するハンバーガーとあって、バンズもハンバーグもしっかりしている。 ただ、国産牛にこだわった事で他の具に手が回らなかったらしく、ボリュームに乏しい。肉をしっかり味わえる、という面では悪くないのかも知れないが。 それらの点を加味しても、単品で390円は少々高い。 栄養成分は重量164.3g、熱量421kcal、蛋白質20.0g、脂質23.0g、炭水化物33.1g、コレステロール46mg、食物繊維1.9g、食塩相当量2.5g ポテトSセットは、ハンバーガーと一緒にフレンチフライポテトSとドリンクを一緒に購入すると320円で済む、というもの。 単品で注文すると総額430円になるので、それなりにお買い得。 元々高過ぎる、という側面もあるが。 フレンチフライポテト(S)は、サイドメニューの1種。 「太切りポテトがホクホクとおいしい。自然塩をふった揚げたてをどうぞ」となっている。 Sサイズながらも、1本1本が太いので、食べ応えが。 栄養成分は重量90g、熱量194kcal、蛋白質2.3g、脂質8.2g、炭水化物27.5g、コレステロール0mg、食物繊維2.2g、食塩相当量1.4g クラムチャウダーは、期間限定のスープ。 「貝のうまみがたっぷりなミルクベースのクラムチャウダーです。あさり、ベーコン、たまねぎ、じゃがいもをコトコト♪」となっている。 ジャガイモ等の形状からレトルトっぽいが、具沢山なのはありがたい。 貝類の味もしっかり感じられた。 寒い日には有難い。 栄養成分は重量168gg、熱量99kcal、蛋白質3.7g、脂質3.4g、炭水化物13.1g、コレステロール9mg、食物繊維0.8g、食塩相当量1.0g とびきりハンバーグサンド(チーズ) とびきりハンバーグサンド(チーズ)、クラムチャウダー フレンチフライポテト(S)。トレーのシート。ハンバーグの包み紙(クリスマス仕様だった) モスバーガーらしく、丁寧な作りで、接客も悪くないが……。 ハンバーガー1個、フライドポテト、スープで710円はいかんせん高過ぎ。 そうそう利用出来ない……。 |
日清の北海道 しおラーメン 98円 日清の北海道 しょうゆラーメン 98円 日清の北海道 みそラーメン 98円 (2010/12) |
日清の北海道 しおラーメンは、当社が提供する北海道ラーメンシリーズの1種。 「しっかり太ちぢれ麺」「北海道産ホタテのだし使用」となっている。 熱湯4分と長め。 表はやけに派手だが、中はごく普通のカップ麺。 スープはそれなりに美味しい。少々塩分が強い感がしないでもないが。 具は少な目で、正直物足りない。あくまでもおやつ。これ1品で満腹になる事はなさそう。 即席カップめんに分類される。 内容量は77g(めん65g)。 栄養成分は熱量364kcal、蛋白質6.4g、脂質17.9g、炭水化物44.4g、ナトリウム2.6g(めん・かやく0.8g、スープ1.8g)、ビタミンB1 0.39mg、ビタミンB2 0.23mg、カルシウム116mg、食塩相当量6.6g。 原材料は油揚げめん(小麦粉、植物油脂、澱粉、食塩、大豆食物繊維)、食塩、動物油脂(鶏、豚)、焼豚、葱、味付けメンマ、植物油脂、糖類、デキストリン、ごま、蛋白加水分解物、香辛料、野菜エキス、魚介エキス、ポークエキス、コーンパウダー、魚醤、小麦粉、乳糖、酵母エキス、チキンエキス、調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸Ca、乳化剤、酸味料、カロチノイド色素、グリセリン、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、カラメル色素、香辛料抽出物、香料、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に卵を含む)。 日清の北海道 しょうゆラーメンは、当社が提供する北海道ラーメンシリーズの1種。 「しっかり太ちぢれ麺」「北海道産利尻昆布使用」となっている。 熱湯4分と長め。 表はやけに派手だが、中はごく普通のカップ麺。 しおよりやはり味は濃いが、嫌味に感じる程ではない。 具は少な目で、正直物足りない。あくまでもおやつ。これ1品で満腹になる事はなさそう。 即席カップめんに分類される。 内容量は78g(めん65g)。 栄養成分は熱量367kcal、蛋白質6.6g、脂質17.8g、炭水化物45.1g、ナトリウム2.6g(めん・かやく0.7g、スープ1.9g)、ビタミンB1 0.23mg、ビタミンB2 0.23mg、カルシウム112mg、食塩相当量6.6g。 原材料は油揚げめん(小麦粉、植物油脂、澱粉、食塩、大豆食物繊維)、食塩、動物油脂(鶏、豚)、焼豚、醤油、デキストリン、葱、味付けメンマ、糖類、植物油脂、魚介エキス、香辛料、チキンエキス、蛋白加水分解物、コーンパウダー、ポークエキス、酵母エキス、昆布エキス、乳糖、小麦粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、かんすい、炭酸Ca、乳化剤、カロチノイド色素、グリセリン、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、ビタミンB2、香辛料抽出物、ビタミンB1、香料(原材料の一部に鯖、ゼラチンを含む)。 日清の北海道 みそラーメンは、当社が提供する北海道ラーメンシリーズの1種。 「しっかり太ちぢれ麺」「北海道産醸造みそ使用」となっている。 熱湯4分と長め。 表はやけに派手だが、中はごく普通のカップ麺。 しおとしょうゆは、かやく、スープ、油が中に入っていたが、これはかやくとスープだけ。何故油がないのか、分からない。味噌には似合わないのか。 具は少な目で、正直物足りない。あくまでもおやつ。これ1品で満腹になる事はなさそう。 即席カップめんに分類される。 内容量は78g(めん65g)。 栄養成分は熱量372kcal、蛋白質8.1g、脂質15.2g、炭水化物50.7g、ナトリウム2.5g(めん・かやく0.8g、スープ1.7g)、ビタミンB1 0.24mg、ビタミンB2 0.24mg、カルシウム114mg、食塩相当量6.4g。 原材料は油揚げめん(小麦粉、植物油脂、澱粉、食塩、大豆食物繊維)、味噌、食塩、キャベツ、糖類、ポークエキス、味付肉(鶏、豚)、コーン、人参、香辛料、葱、野菜調味油、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、かんすい、炭酸Ca、乳化剤、増粘剤(グァーガム)、酸味料、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、香辛料抽出物、香料、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に卵、乳成分、ゼラチンを含む)。 |
Cheeseburger 1100円 Baileys
Coffee 800円 (2010/12) |
Cheeseburgerと今回利用した20%オフクーポン Cheeseburgerは、当店が提供するサンドウィッチ類の1種。 アイリッシュパブにも拘わらずアメリカのハンバーガーを提供するのはおかしい感じもするが、嫌いではないので注文。 流石にこうした店のハンバーガーとあって、ボリューム感たっぷりのグルメバーガーだった。 100%ビーフとされるパティは大きく、厚みがあり、存在感抜群。あまりの存在感で、トッピングされていたチーズが霞んでしまった程。 他に、厚切りトマト、レタス、ピクルス、オニオンが挟んであった。これらも、パティに負けないボリュームが。チーズがますます霞んでいた。 バンズは、大きく、厚みのあるセサミのパンで、適度な歯応えがあり、具に負けていなかった。ハンバーガーのパンはこうであるべきと思う。 他に、付け添えとしてフレンチフライト、コールスローがあった。フレンチフライは既製品ぽかったが、量は半端なかった。ケチャップが標準で提供されたのは有難かった。何故日本のバーガーチェーンはケチャップを提供しないのかね、と思う。 一方、コールスローはほんのちょっぴり。コールスローは基本的なので酢漬けなので酸っぱい筈だか、ここのはマヨネーズを使っていて、マイルドな味付けになっていた。 1100円なので、安くはないが、その価格にも納得してしまうボリュームと質で、満足出来る一品だった。 Cheeseburger。合体した姿。フレンチフライ ケチャップをかけたフレンチフライ。合体前にケチャップをかけた。パティの分厚さが分かる Baileys Coffeeは、当店が提供するドリンクの1種。 コーヒーにBaileys(アイリッシュクリーム。ウィスキーとクリームから成る)を注いだもの。 グラスで提供されたので、冷たいのかな、と思ってしまったが、冷たいのは上のクリームだけで、コーヒーは温かかった。 クリームの冷たさとコーヒーの温かさを同時に味わえる、不思議な感覚のドリンク。 ほろ苦さが何ともいえない。 安いドリンクとは言い難いが、偶にはいいだろう。 少し前に三越広島で開催されていたイギリス展(アイルランドはイギリスとは全く別の国で、歴史を見ると良好とは言えない関係にあるのだが)に参加していて、20%オフのクーポンを提供していたので、それを貰い、今回利用。 1900円から380円オフの1520円に。 20%オフでも1500円超だから、安いとは言えないが、偶に利用する分には悪くない。 あえて難を述べるとなると、禁煙席がない事か(あるのかも知れないが、満席状態だったので、喫煙可能な席に通された)。 つい先日モスバーガーで食べている。更にその数日前に、サンドウィッチも食べている。 最近は何故かサンドウィッチ類にどうしても目が行ってしまう |
エビグラタンパイ 168円 ハンバーグパイ 168円 リース・デ・チュロ 147円 ミスドプレミアムブレンドコーヒー 262円 (2010/12) |
エビグラタンパイは、当店が提供するパイの1種。 「エビ、マカロニ、コーン、タマネギ入りの味わい豊かなグラタンソースを、六角パイに詰めて焼き上げました」となっている。 その名の通り、サクサクの六角形のパイ生地の中に海老クリームがある。海老と言っても、クリームの風味が海老っぽいだけで、海老の身がわんさと入っている訳ではない。 大きさはそれ程でもない。 通常は168円だが、100円セールで120円に(ややこしい)。 栄養成分は熱量222kcal、蛋白質3.8g、脂質13.3g、炭水化物20.3g、食塩相当量0.9g。 ハンバーグパイは、当店が提供するパイの1種。 「ふっくらジューシーに焼き上げたハンバーグを、相性のいいデミグラスソースと一緒にパイで包みました」となっている。 その名の通り、サクサクのパイ生地の中にハンバーグがある。 ハンバーグはスーパーで売られている既製品っぽい。デミグラスソースはトマトの味がしっかりしていて、ハンバーグの風味を際立たせている。 大きさはそれ程でもない。 通常は168円だが、100円セールで120円に(ややこしい)。 栄養成分は熱量223kcal、蛋白質4.9g、脂質13.0g、炭水化物20.4g、食塩相当量1.1g。 リース・デ・チュロは、クリスマス期間限定商品。 チュロスのバリエーション。 「丸くつくったチュロをホワイトチョコでコーティングし、赤いチョコとカラーシュガーで飾りました」となっている。 アメリカのクリスマス飾りのリース(セイヨウヒイラギで作る)に似せている。赤いスマーティー(チョコ)で、ヒイラギの身を模している。 チュロスのカリカリした食感と、ホワイトチョコのまったりした甘さがマッチ。通常のチュロスより美味しいかも。 通常は147円だが、100円セールで100円に。 栄養成分は熱量285kcal、蛋白質4.3g、脂質15.1g、炭水化物32.6g、食塩相当量0.5g(意外にも、今回食べた3種の中で最も高カロリー)。 ミスドプレミアムブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンク。 「香ばしいアロマ、深いコク、ほどよい苦みのオリジナルブレンド。しかも後味はスッキリしています」となっている。 お替り自由。 今回は2.5杯飲んだ。 単品価格で745円になるところを、100円セールのお陰で602円に。更にミスドカードに溜まっていたポイントを消費したので、最終的に払った額は502円。かなりお得に。 ただ、ここ最近毎週100円セールを開催していて、有り難味がなくなっている。 |
チョココルネ 150円 やきそばパン 160円 (2010/12) |
チョココルネは、当店が提供する菓子パンの1種。 ふかふかのパン生地の中に、濃厚かつ滑らかなチョコレートクリームがたっぷり詰まっている。 しっかりしたパン生地と、チョコクリームの食感のコントラストが面白い。 物凄く光沢のあるパンで、美味しく見える。 やきそばパンは、当店が提供する惣菜パンの1種。 コッペパン風のパンに、キャベツ入りのソース焼きそばを挟んである。 炭水化物に炭水化物を挟むという、あまり理に適っていないパン。誰が最初にこのパンを思い付いたのかな、と考えてしまう。 焼そばの味付けは控え目で、パンが主体になっている。 最近の傾向にそっていて、マヨネーズを中央にほんのちょっぴり絞ってあった。 今回の2種のパンは、ミスドで食べた。 店構えに惹かれて買ったいいものの、持ち帰れないと感じたので。 持込は駄目なんだろうが、一応ミスド商品も買って食べていたし……。(^〜^;) |
フロランタン 150円 メロンパン 70円 ロールケーキ 150円 カツドッグ 220円 (2010/12) |
フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 円形の、厚めのクッキーに、スライスアーモンドをトッピングして焼き上げてある。 クッキーはしっとり系で、アーモンドも若干しっとり。 ポリポリ感は少ない。 大きいのは有難いが、自分が理想とするフロランタンとはちょっと違う気がした。 メロンパンは、当店が提供する菓子パンの1種。 ミニサイズなので、70円という安さ(若干大きめのも店では販売している)。 ロールケーキは、当店が提供する洋菓子の1種。 バニラ(と自分は感じた)の香りがする生クリームを、ふんわりしたケーキ生地で包んである。 最近流行のコンビニロールケーキを意識して作ったらしい。クリームの量は、コンビニのものと比較すると多くはないが、こちらの方が手作り感を味わえる。 大きさは、コンビニのものと同程度で、ぶっ飛ぶ程の大きさではない。 カツドッグは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 この手のサンドウィッチにしては厚みのあるカツを、パンの間に挟んである。あまりにも大きく、パンからはみ出ていた。 カツの衣のカリカリ感と、刻みキャベツのシャキシャキ感と、パンのふかふか感がマッチしている。 大きさはそれ程でもない。 |
おとうふパン 90円 ポテサラベーコンドッグ 160円 (2010/12) |
おとうふパンは、当店が提供するパンの1種。 豆腐をパン生地に練り込んで焼いたパン(らしい)。 ふんわり・ふかふか・もちもちのロールパン。 内外共に白いのが特徴。 中には何も入っていない。 それなりの大きさが。 ポテサラベーコンドッグは、惣菜パンの1種。 白くてふかふかしたホットドッグパン(おとうふパンと同じ生地か?)に、ポテトサラダとベーコンを挟んである。 ポテトは自家製っぽく、大切りのポテトがゴロゴロ含まれている。 ベーコンが、適度な塩味を演出。 また、粗挽きのブラックペッパーにより、全体の味を引き締めている。 パンの大きさがそれなりにあり、全体的にずっしりしている。あまりの大きさと重さで、パンがたわむので、注意が必要。 原材料はコッペパン、ベーコン、ブラックペッパー、マヨネーズ、馬鈴薯、半固形ドレッシング、人参、玉葱、香辛料。 この店にはイートインコーナーはない(テーブルと椅子は一式あるが、パンフレット置き場になっている)。 が、何故かパンの購入者にコーヒーのサービスがある。どこでどう飲んだらいいのやら。と言いつつも、1杯貰ったが。 |
ビッグマック 280円 マックポーク 100円 (2010/12) |
今回、生まれて初めてマックを自宅に持ち帰って食べた。 これまではイートインばかりだったので。 ビッグマックは、当店のレギュラーメニュー。 「香ばしく焼き上げられたビーフパティは、たっぷり2枚使用。まろやかでクリーミーなチーズ、シャキシャキのレタスにはピクルスのアクセント。そして決め手はマスタード・オニオン・スイートレリッシュの入ったクリーミーなビッグマックソース。美味しさも食べごたえもビッグな、マクドナルドの定番中の定番です。ビーフパティの材料には飼育環境はもちろんのこと、餌となる牧草から厳しく管理され安全と認められた、オーストラリア産・ニュージーランド産100%ビーフを使用しています」となっている。 新し物好きな日本人の為に新商品が次々開発されているが、結局一番ホッとするのはこうした定番メニュー。 ただ、店頭のメニューで見られる写真と、実物にギャップがあり過ぎ。作りがとにかく雑。速いのは有難いが、容器を開けた瞬間の事も考えてほしいものである。200円こそ妥当な価格と感じてしまう。 通常価格は280円程度だが(地域や時期によって異なるらしい)。今回は期間限定で200円で販売。 栄養成分は熱量555kcal、蛋白質25.4g、脂質30.2g、炭水化物45.4g、食塩相当量2.0g。 マックポークは、当店のレギュラーメニュー。 「食べごたえのあるジューシーなポークパティに、シャキシャキのレタスとオニオンを添えて、こんがりとトーストしたバンズでサンドしました。ガーリックとブラックペッパーの効いたソースが新しい、小腹満たしにぴったりなメニューです」となっている。 テリヤキっぽいソースが特徴。 風味的には、マクドナルドレベルではビーフもポークも大差はない。 ビックマックと同様、店頭のメニューで見られる写真と、実物にギャップがあり過ぎ。100円なのも当然だな、と納得。 栄養成分は熱量402kcal、蛋白質14.2g、脂質23.3g、炭水化物34.3g、食塩相当量1.9g。 |
アジフライ 105円 青菜煮 105円 ひじき 105円 みそ汁 105円 めし(中) 137円 (2010/12) |
アジフライは、当店が提供するおかずの1種。 刻みキャベツの上に、アジの開きのフライが1枚でんと乗っかっている。 レジ横にソース等が提供されているので、好きなだけかけられる。 青菜煮は、小鉢の1種。 価格的には安いが、量はびっくりする程でもない。 ひじきは、小鉢の1種。 価格的には安いが、量はびっくりする程でもない。 みそ汁は、おふがこれでもか、と入っていた。 めし(中)は、大きめの茶碗にこんもりとご飯が盛られていた。 これが中だとすると、大はどんなもんか、と思ってしまう。 ふりかけが用意されているので、存分かけて食べた。 今回は5品で計557円。 自制した上で取らないと、レジ前に立った時点で法外な額を請求されそう。 味は、可も不可もなく、といった感じで、問題はない。むしろ、そこらのファミレスで食べるよりマシ。 問題は、環境か。いかにも大衆食堂といった、殺伐とした雰囲気で、じっくり味わえるようにはなっていない。 あくまでも空腹を満たす場に過ぎない。 そう考えると、必ずしも安いとは言い難い。 |
土佐日記 (2010/12) |
土佐日記は、当社が提供する銘菓の1種。 あられで覆われた餅の中に、漉し餡が。 甘い餡、餅、そしてあられのそれぞれ異なる食感が、絶妙なハーモニーになっている。 小振りだが、これ以上大きくすると、食感のバランスが崩れるので、大きさはこのくらいでいい。必要ならば数を食べればいい。 原材料は水飴、グラニュー糖、あん、トレハロース、餅粉、寒梅粉、乳化剤(原材料の一部煮乳成分を含む)。 |
サンラブリー 98円 (2010/12) |
サンラブリーは、当社が提供する食パン。 「しっとりやわらかなほんのり甘い食パンです」となっている。 ごく普通の食パン。 確かに、しっとり柔らかだった。 栄養成分100g当たり(1斤は340g以上)は熱量251kcal、蛋白質8.5g、脂質2.9g、炭水化物47.7g、ナトリウム500mg、食塩相当量1.3g。 原材料は小麦粉、糖類、マーガリン、パン酵母、食塩、脱脂粉乳、発酵種、乳化剤、酢酸Na、イーストフード、V.C(原材料の一部に大豆を含む)。 |
チキンカツサンド 248円 (2010/12) |
チキンカツサンドは、セブンイレブンで販売されているサンドウィッチ。 食パンの間にソースをかけたチキンカツ、刻みキャベツが。チキンの量が、パンと比較して多い。パンに挟んであり、ソースをかけてある為、衣はサクサクとは言い難くなっている。 コンビニならではの、手頃なカツサンドと言える。 からしも使っている為、注意書きが。子供には不向き、という事らしい。 カロリーは若干高め。逆に有難い部分も。 調理パンに分類される。 栄養成分は熱量433kcal、蛋白質15.7g、脂質24.7g、炭水化物37.0g、ナトリウム900mg。 原材料はソース付きチキンカツ、パン、キャベツ、マスタードマヨネーズ、マヨネーズ、香辛料抽出物、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工澱粉、アルギン酸エステル、増粘多糖類)、乳化剤、V.C、膨張剤(原材料の一部に乳成分、大豆・りんごを含む)。 |
ひれかつ丼 640円 (2010/12) |
ひれかつ丼は、当店が提供するかつ丼メニューの1種。 当店において、最も安価なかつ丼。 その名の通り、丼に盛られたご飯に卵とじのひれかつが乗っている。 流石にカツ専門店のカツとあって、肉は厚みがそれなりにあるにも拘わらず柔らかかった。 一方、衣は、出汁と卵でサクサク感は全くなかった。玉子も、火がかなり通っていて、トロトロ感はあまりなかった。自分が思い浮かべるカツ丼とは若干異なる。これがこの店のカツ丼の作り方なのか、元々カツ丼とはこういうものなのか、今回だけ偶々こうなったのかは不明(初訪問だったので)。 全体的な味は、可も不可もなく、といった感じ。リーズナブルな価格設定だし、しじみ汁と漬物が付いている。その意味では不満はない。ただ、全国展開しているカツ専門チェーンが提供する商品としては、物足りない。 そこらの定食屋(カツ専門ではない)のカツ丼の方が、まだ印象に残る。 チェーン店なら、例え定食屋と同じ価格でも、内容的に上回るものを提供出来ないようでは、チェーン展開の意味がないだろう。もし提供出来ないというのなら、価格を定食屋より圧倒的に下げるべき。 入店して注文した際、店員に「20分かかりますけどよろしいですか?」と訊かれた。こちらは時間がない訳ではなかったので、いいですよと答えた。結局10分弱で提供された。 ひれかつ丼 しじみ汁と漬物。しじみ汁のしじみ(身を一々食べるべきか、出汁取りと見なして残すか、迷う) お冷の代わりの麦茶(寒かったので、お茶に出来なかったのか、と思った) |
黒ごま抹茶 315円 レアチーズ 330円 (2010/12) |
黒ごま抹茶は、当店が提供するケーキの1種。 薄い抹茶スポンジの上に、抹茶ムース、ココアスポンジ、胡麻ムーズを重ねている。 和洋中が合体した一品。 全体的にふんわりとしているので、気を付けて取り扱わないと悲惨な事に。 大きさはそれ程ない。その為か、値段も手頃。 金は無いけどスーパーじゃなくて、専門店のケーキが食べたい、という時は有難い。 レアチーズは、当店が提供するケーキの1種。 スポンジ生地の上に若干甘さのあるレアチーズを重ねている。更に、苺、生クリーム、天使の形(と思う。クリスマスだし)のホワイトチョコをトッピング。 レアチーズとあって、クリームの様で、取り扱いには気を使う。 大きさはそれ程ない。その為か、値段も手頃。 金は無いけどスーパーじゃなくて、専門店のケーキが食べたい、という時は有難い。 この日は直ぐ近くにあるケーキ店OKASHIMOを覗いてみたが、客で足の踏み場もない程だったので諦め、こちらにした。 こちらは空いていた。 店としては混んでくれるのが理想なのだろうが、客としては混んでいない方が気楽に利用出来る。 自分としては店は繁盛してもらいたいが、だからといって客がいつの日も大勢いて列に並ばなければのは困る。 複雑である。 |
鳴門金時ポテト (2010/12) |
鳴門金時ポテトは、当店が提供する焼き菓子の1種。 タルト生地に、さつま芋ペーストが搾ってある。さつま芋は、殆ど何も加えずペーストにした感じ。 さつま芋はホクホクしていて、しっとりしたタルト生地と食感がマッチ。 それなりの大きさが。 原材料はさつま芋、砂糖、小麦粉、バター、卵、アーモンド。 |
きび田楽 (2010/12) |
きび田楽は、当社が提供する和菓子。 黄な粉を塗した餅に、串代わりの楊枝を刺して、きび団子風に。 岡山が発祥とされる桃太郎が描かれている。 かなり小さい。 爪楊枝が突き刺してあるので、食べる時は注意が必要。慌てて口に含むと口内を怪我するかも(包装にもきちんと注意書きが)。 |