品304
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チョコチップクッキー 100円 (2013/04) |
チョコチップクッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 さっくりしたクッキーの中に、チョコチップがこれでもか、と含まれていて、どこを食べても必ずチョコチップが口の中に入る感じ。 大きさはそれ程でもないが、チョコチップがとにかく多いので、食べ応えのあるクッキーに仕上がっている。 原材料は小麦粉、バター、チョコチップ、砂糖、卵、塩、バニラオイル。 今回いただいたのは、広島市中区で開催された「ひろしま菓子博2013」で提供されていたもの。 |
カレーライス 500円 (2013/04) |
カレーライスは、当店が提供するランチメニューの1種。 「トマトがベースのひき肉カレーです」となっている。 スパニッシューバーだからかどうかは不明だが、トマトミートソースをベースとしたカレー。 辛さはある事にはあるが、トマトの風味が強いので、そちらに気が向いてしまう感がなくもない。挽肉は勿論だが、玉葱等の野菜もたっぷり含んでいる。 ライスは玄米で、噛み応えが。 提供されるのはカレーライスだけで、サラダ等の付け添えはない。その意味では少々物足りなさが。だからこそ500円を実現出来たのか。 ただ、コーヒーか紅茶のドリンクは提供される。 クーポンを利用したので、ミニデザート(ブラウニー)が付いた。 |
560R (2013/04) |
560R。チラシ。イベントの様子 560Rは、当店が提供するロールケーキの1種。 「ゴロール」と読む。 「みなみく7大伝説スイーツ」の一環として開発された菓子の一つだった(発案は進徳女子高等学校の生徒たちだが、広島市南区内の洋菓子・和菓子店に協力を仰いで完成させた)。 今回いただいたのは、広島市南区をプロモートするイベントで提供されていたもの(簡単なクイズに答えたら、貰えた。ドリンク付きというサービス振り)。 「宇品駅の560mの長さを名前にしたロールケーキ。機関車の黒と燃料の石炭にちなんで竹炭入りの黒いスポンジケーキで、蓮根入りのレモンクリームを巻き込み、車輪にみたてた蓮根をあしらい、レール形のチョコと線路脇の桜(花)をトッピングしました」となっている。 このケーキは、南区には昔宇品線というJR線(国鉄時代も含む)があった、という事実(現在は忘れられているので、「伝説」になってしまっている)をテーマに開発された(始発駅となる宇品駅のホームは560メートルもあり、完成当時は最長のホームだった)。 したがって、機関車の形に仕上げられている(直径は56.0ミリ)。車輪に見立てる為、蓮根を使っているのが特徴(宇品線沿いには蓮根畑があったという)。 蓮根と聞くと、洋菓子と合うのかと心配してしまうが、極薄にスライスされているので、シャキシャキの食感がフルーツっぽい。中のレモンクリームに含まれた微塵切りの蓮根も、酸味が強いクリームの適度な食感のアクセントになっている。 正面に張られているのは、薄く仕上げたパンケーキ生地。 |
カフェモカ(S) 320円 チーズドッグ 300円 (2013/04) |
カフェモカ(S)は、当店が提供するドリンクの1種。 エスプレッソにクリームをたっぷりトッピングし、更にチョコレートソースをかけたもの。 当然ながら甘く、何かを食べながら飲むには適さないかも(と言いつつも注文してしまったが)。 ホット・コールドのいずれても注文可能だが、この日は暖かくなかったので、ホットで注文。 クリームは、時間が経つと溶けていき、その分量が増えるので、飲まずにそのまま置いていると解けたクリームがコップから溢れ出る。 店内でいただいたのに、紙コップで提供されたのはちょっと残念。 チーズドッグは、当店が提供するホットドッグの1種。 レギュラーホットドッグに、チーズをトッピングして焼き上げている。 外はパキッと、中はしっとりのソーセージと、適度な塩味のとろけたチーズとの相性は抜群。 ちょっとした軽食に適している。 チーズドッグ カフェモカ。溢れ出てしまったクリーム |
炊きたて釜炊き五穀ごはんセット 819円 栗プリン 210円 (2013/04) |
炊きたて釜炊き五穀ごはんセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 炊きたて五穀ごはん、ごちそう味噌汁、山芋とろろ、温泉玉子、三種お漬物から成る。 五穀ごはん(小語句に紅麹を加えている)は、釜で提供されるのが特徴。釜は、直に触れると火傷する程熱いので、注意が必要である。通常、ご飯は主食といってもおかずを引き立てる為のものだが、このセットではこの五穀ごはんこそ主役になっている。そんな事もあり、ご飯の量は多く、ゆうに2杯分ある。店員によると、提供された時点でそのまま食べるのではなく、一旦混ぜ、再度蓋をして2分程蒸らしてから食べるのが良い、というので、そうした。確かに、しっとりとしていながら適度な歯応えのあるご飯で、メインに成り得るな、と感じた。1杯目はとろろ、2杯目は玉子をかけていただいた。 ご飯がメインになってしまっているので、他は味噌汁(具沢山で、量は多い)と漬物だけで、少々寂しい。 炊きたて五穀ごはん。山芋とろろ。温泉玉子 漬物、味噌汁等 栗プリンは、当店が105円均一で提供する「彩りデザート」の1種。 「栗の自然な甘みを生かした、味わい豊かなプリン。ほっこりとした旨みとなめらかさは、小さくても大満足な1品です」となっている。 その名の通り、栗風味のプリン。 これまで有り得そうでなかなかなかったタイプのプリン。 栗の甘みをきちんと味わえる。 ランチのデザートとして注文したので、105円でいただけた(単品だと210円)。 |
カスタードケーキ(デコポンチョコレート) 120円 (2013/04) |
カスタードケーキ(デコポンチョコレート)は、当店が提供する洋菓子の1種。 「熊本県のイメージキャラクター『くまもん』をパッケージしたカスタードケーキ。チョコレート生地の中にデコポン味のクリームが入っています」となっている。 熊本県だけでなく、全国的にも有名になった熊本県のイメージキャラクター・くまもんが描かれたパッケージングになっている。ただ、中身はくまもんっぽい部分はあまり見受けられない(濃い茶色、という点を除けば)。 ふんわり・しっとりとしたココア生地の間に、クリームが。パッと見には普通のカスタードクリームだが、口に含むと柑橘(デコポン)の風味が感じられる。 販売者はあしきた農業協同組合(熊本県芦北郡芦北町大字佐敷424)となっている。 原材料は卵、乳等を主要原料とする食品、砂糖、小麦粉、デコポンジャム、植物油脂、ココアパウダー、チョコレートスプレッドB、ソルビトール、膨張剤、乳化剤、香料、安定剤(リン酸塩(Na)、増粘多糖類)、酸味料、アルコール、リン酸塩(Na)、着色料(カロチノイド、カロテン)、(原材料の一部に乳、大豆を含む)。 |
くまもと大好きプリン 350円 (2013/04) |
くまもと大好きプリンは、当店が提供するプリンの1種。 「熊本産天草産の卵と牛乳で作った昔ながらのハードタイプカスタードプリンです。卵の濃厚なコクの中にてんさいい糖のやさしい甘さがきいています」となっている。 熊本県だけでなく、全国的にも有名になった熊本県のイメージキャラクター・くまもんが描かれたパッケージングになっている。ただ、内容的にはくまもんっぽい部分はあまり見受けられない。 最近はトロトロのプリンが多いが、これは昔ながらのハードタイプのプリン。濃い黄色が特徴。 スプーンでしっかりとすくえる。 甘さは控えめなお陰で(甜菜という大根から絞った糖分であるてんさい糖を使っているという)、濃厚な卵の風味を存分に味わえる。底にあるカラメルソースにたっすると、独特の苦味を感じられる様に。 内容量は90g。 原材料は牛乳、卵、てんさい糖、ブランデー、バニラ香料。 |
武田兵糧丸(山の隊食) 900円 秋山伯耆守信友隊食(斎木製菓) 三枝勘解由左衛門尉守友隊食(斎木製菓) 原美濃守虎胤隊食(斎木製菓) 内藤修理亮昌豊隊食(太田屋和菓子店) 原隼人祐昌胤隊食(太田屋和菓子店) 山本勘助晴幸隊食(太田屋和菓子店) (2013/04) |
武田兵糧丸(山の隊食)は、当組合が企画・販売した菓子セット。 武田信玄の軍旗「風林火山」にちなんで、「風」「林」「火」「山」の4種類提供されている。 やけに凝った袋の中に、戦国時代の携帯用保存食である兵糧丸を現代風にアレンジしたお菓子「武田兵糧丸」6種が入っている。 秋山伯耆守信友隊食(アキヤマホウキノカミノブトモ)は、当店が提供する菓子。 「甲斐の国、峡南地域特産のゆずを使用して、おいしさをぎゅっと詰め込んだお菓子です。さわやかな味と香りがあとを引く、上品な味が楽しめる逸品」となっている。 要するに、白餡入りの饅頭。 通常の白餡饅頭と違うのは、微塵切りにした柚子を含ませている事。 しっとりとした餡の中から、柑橘系の香りがする。 三枝勘解由左衛門尉守友隊食(サイグサカゲユザエモンノジョウモリトモ)は、当店が提供する菓子。 「りんご、練乳、レーズンの入った餡をしっとりと焼き上げた御菓子です」となっている。 原美濃守虎胤隊食(ハラミノノカミトラタネ)は、当店が提供する菓子。 「レーズン、くるみの入ったパウンドケーキです」となっている。 しっとしたカップケーキの中に、フルーツや胡桃がたっぷりと。 キャッチコピーでは「パウンドケーキ」となっているが、あまりパウンドケーキっぽく見えない。 内藤修理亮昌豊隊食(ナイトウシュリノスケマサトヨ)は、当店が提供する菓子。 「市川三郷町大塚の『のっぷい』(石が少なく極め細かい肥沃な土地のこと)で、豊かな自然環境の中で育ったなが〜い大塚人参を餡にした焼菓子です」となっている。 要するに、餡入りの、しっとりした食感の饅頭。 人参を使った、オレンジ色の餡が最大の特徴。 原材料は大塚人参、白餡、砂糖、小麦粉、人参ペースト、練乳、生クリーム、水飴。 原隼人祐昌胤隊食(ハラハヤトノスケマサタネ)は、当店が提供する菓子。 「『武田兵糧丸』というイメージで、黒胡麻をベースにしたごま油、味醂などを加えた栄養豊富な饅頭です」となっている。 黒胡麻を練り込んだ餡(白餡らしい)が入った饅頭。外側いも黒胡麻を塗し、内外共に黒胡麻の風味を味わえるようになっている。 原材料は砂糖、白餡、小麦粉、卵、黒胡麻ペースト、白胡麻、ごま油、味醂、膨張剤。 山本勘助晴幸隊食(ヤマモトカンスケハルユキ)は、当店が提供する菓子。 「市川三郷町内で生産され加工された、桑の葉のパウダーをたっぷり使った、体に良いヘルシーな焼菓子です」となっている。 薄緑色の生地が特徴のマドレーヌ。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、マーガリン、桑の葉パウダー、桑茶、膨張剤、アーモンド。 |
はまなす 1580円 赤身 251円 甘えび 251円 いくら 251円 かんぱち 251円 サーモン 251円 白身 とびっこ 181円 にしん ほたて 251円 真いか 1580円 (2013/04) |
はまなすは、当店が提供する定番メニュー。 寿司9貫から成る。 1貫1種類の為、9種類のネタが食べられる事になる。1貫1貫も、若干小さめ。ただ、9種類も提供されるので、満腹感はそれなりにある。寧ろ「種類はたくさん食べたいが、量は多くなくても良い。また、支払う額も抑えたい」と考える者だったら理想のセットと言える(単品総額よりかなり安い)。 提供される寿司は赤身、甘えび、いくら、かんぱち、サーモン、白身、とびっこ、にしん、ほたて、真いかだった。いずれもネタとシャリのバランスが良く、同時に口の中で解けていく。「これぞ寿司」といった感じ。 今回食べた中で最も印象に残ったのは、とびっこ(トビウオ(飛魚)の卵を塩漬けにしたもの)。数の子をばらした感じで、プチプチの食感が面白い。食べた事がある気がするが、この様に軍艦巻きの状態で食べたのは初めて。 ひろしま菓子博の半券を持参したら、旬のにぎりがもう1貫追加された。珍しいにしんの握りだった。お陰で、計10貫に。よりお買い得に。 今回いただいたのは、三越広島で開催された「三越
春の大北海道展」のもの。 HPで示された料金と、今回請求された料金が同じだった。いわゆる「物産展プレミアム」は加算しないらしい。 ますます良心的な店である。 サーモン。白身。甘えび ほたて。とびっこ。いくら 真いか。はまち。赤身 にしん |
ニコニコりくろーマドレーヌ 100円 (2013/04) |
ニコニコりくろーマドレーヌは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「『おいしい笑顔をふやしたい!』それたりくろーおじさんの願いです。良質のバターを使い、皆様に愛される素朴な味に仕上げました」となっている。 昔ながらの円形のマドレーヌ。 ふんわり・しっとりとした食感が特徴。 バターの香りもふんだんにする。 飾り気のない、素朴なお菓子。 原材料は卵、バター、砂糖、小麦粉、アーモンドプードル、水飴、蜂蜜、塩、膨張剤。 今回いただいたのは、広島市中区で開催された「ひろしま菓子博2013」で提供されていたもの。 |
こくまろカレー(中辛) (2013/04) |
こくまろカレー(中辛)は、当社が提供するカレールー。 鍋にルーを入れ、お湯を注いで温めるとカレーが出来上がる。 昔ながらのカレールー。 中辛となっているものの、辛さはマイルド。 内容量190g(10皿分)。 原材料は食用油脂(牛脂豚脂混合油、パーム油)、小麦粉、澱粉、食塩、カレーパウダー、砂糖、ソテーカレーペースト、オニオンパウダー、胡麻ペースト、香辛料、蛋白加水分解物、全粉乳、脱脂大豆、玉葱加工品、ガーリックパウダー、デキストリン、粉末味噌、酵母エキス加工品、ブドウ糖、チーズ加工品、チーズ、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、乳化剤、酸味料、香料、甘味料(スクラロース)、香辛料抽出物。 |
小菊饅頭 115円 (2013/04) |
小菊饅頭は、当店の主力商品。 小菊饅頭とは、北九州市小倉北区の銘菓で、餡(黒餡もしくは白餡)を、山芋や米粉より作られた饅頭の皮で包んだ白色の蒸し饅頭。小振りなサイズが一般的らしい。 あまりにも小さい為、1パック2個入り。それでも、全体的な量は多くはない。 しっとりとした生地の中に、これまたしっとりとした小豆餡が。 甘さはあるが、控えめ。 茶菓子として食べるのが正しいようである。 原材料は砂糖、小豆、上用粉、山芋、水飴、トレハロース、小麦粉、膨張剤。 2013/04にいただいたのは、広島市中区で開催された「ひろしま菓子博2013」で提供されていたもの。 |
七転八起 (2013/04) |
七転八起は、当店が提供する和菓子の1種。 「ナナコロビヤオキ」と読むらしい。 要するに、どら焼き。 包装に、だるまが描かれている。 通常のどら焼と違うのは、栗入り、という点。かなり大粒の栗が、小豆餡の中に入っている。ホクホクとした食感と、しっとりした生地や餡との相性は良い。 どらやきそのものは、若干小振り。 原材料は砂糖、卵、小麦粉、小豆、栗、還元水飴、米飴、味醂、醤油、膨張剤(原材料の一部に小麦、大豆、卵を含む)。 |
フルーツドーナツ 150円 (2013/04) |
フルーツドーナツは、当店が手掛ける焼き菓子の1種。 「和菓子屋が作る『焼きドーナツ』です。なんと中心にリング状にミックスフルーツがはいっています。どうやっていれたのでしょう? 和菓子屋ではおなじみレオンの火星人というおまんじゅうを作る機械を応用してつくりました。独自の配合で、表面はサラサラ、中は柔らかもっちりの新しいおいしさ。市販の『焼きドーナツ』とはずいぶん味が違いますよ。大好評、赤丸急上昇です是非、お試しください」となっている。 いわゆる焼きドーナツで、揚げていない。 通常焼ドーナツというと、食材が表面に浮き出ているのが当たり前だが、当店のは、外観上はプレーンドーナツにしか見えない。 本当にフルーツが含まれているのか、と少々疑いながら口に含んだら、中からフルーツが姿を現した。 和菓子の製法を利用して、この様にしたという。 生地はしっとり・もっちりとしている。 オレンジ、レーズン等、様々なドライフルーツの食感と風味を味わえる。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 |
金橘ケーキ 157円 (2013/04) |
金橘ケーキは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「キンカンケーキ」と読む。 紙容器の中に、オレンジピール入りの生地を詰め込んで焼き上げたもの。いわゆるカップケーキ。 バターをたっぷりと使った、ふんわり・しっとりしている生地が特徴。 ただ、紙容器から丸ごと出すのは難しく、スプーンで紙容器から穿り出すようにして食べるか、紙容器を破りながら食べるしかない。 甘めの生地と、オレンジピールの酸味との相性は良い。マドレーヌの様。 原材料は金橘、小麦粉、生クリーム、砂糖、バター、ショートニング、ベーキングパウダー、レモン果汁、バニラビーンズ。 2013/04にいただいたのは、広島市中区で開催された「ひろしま菓子博2013」で提供されていたもの。 |
Puffy Dee(生クリームパン) 300円 めろん牛乳パン 263円 (2013/04) |
今回いただいたのは、三越広島で開催された「三越
春の大北海道展」のもの。 水を一切使わず、牛乳だけで作った生地のパンが特徴。 Puffy Dee(生クリームパン)は、当店が提供する菓子パンの1種。 「北海道マラサダ」を標榜する。 マラサダは、元はハワイ生まれのお菓子。要するに、フカフカの揚げパン。中には何も入っておらず、外側の砂糖でフレーバーを変える。 マラサダはいくつか食べているが、中に何も入っていないので、物足りなさを感じていたが……。このマラサダは、生クリーム・カスタード入りで、物足りなさを解消している。 生クリーム・カスタードクリームは口の中でとろけ、ふんわりした口当たりの生地とマッチ。外側はサクッと揚がっているので、様々な食感を楽しめるのも良い。 その一方で、クリームを中に入れてしまった事で単なるクリームパンになってしまい、「マラサダ」らしさが失われてしまった感は否めない(その為か、「生クリームパン」として販売されていた)。何も入っていなければ物足りないし、何か入っていると普通のクリームパンじゃないかと感じてしまうのだから、複雑である。 めろん牛乳パンは、当店が提供する菓子パンの1種。 最近のメロンパンらしく、外のクッキー生地はサクサク、中はしっとり。 本来中に何も入っていない筈のマラサダがクリーム入りだったので、こちらもクリーム入りかなと思ってしまったが、こちらはひたすら生地で、その意味では普通のメロンパンだった。 |
きんつば 140円 (2013/04) |
きんつばは、当店が提供する和菓子の1種。 粒餡のきんつば。 小豆の粒餡を寒天で固めたもの。 ほっこりした食感、そして小豆のホクホク感が特徴。 適度な大きさがあり、食べ応えが。 原材料は砂糖、小豆、小麦粉、澱粉、寒天、還元水飴。 2013/04にいただいたのは、広島市中区で開催された「ひろしま菓子博2013」で提供されていたもの。 |
ヴァッフェル 100円 (2013/04) |
ヴァッフェルは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「卵とバター風味の洋風煎餅」となっている。 ドイツ風の堅焼きワッフルに、バニラ風味のクリームを挟んでいる。 バターの香りがするワッフルのサックリとした食感と、クリームの口の中でとろける食感が見事マッチ。 大きさ・厚みもそれなりにあり、ボリューム感ある焼き菓子に仕上がっている。 原材料は小麦粉、砂糖、植物油脂、鶏卵、乳糖、バター、マーガリン、ショートニング、全粉乳、白餡、ココア、コーンスターチ、膨張剤、香料、着色料(カロテン)、酸化防止剤(ビタミンE)。 今回いただいたのは、広島市中区で開催された「ひろしま菓子博2013」で提供されていたもの。 |
まことクッキー(コーヒー) 170円 まことクッキー(チョコレート) 170円 (2013/04) |
今回いただいたのは、広島市中区で開催された「ひろしま菓子博2013」で提供されていたもの。 まことクッキー(コーヒー)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 コーヒー風味の大きめのサクサククッキー2枚で、モカ風味のクリームを挟んでいる。 ずっしり感もあり、食べ応えのあるクッキーになっている。 通常は、クッキーを1枚1枚包装するのは無駄なのでは、と思っているが、この大きさ、このボリュームからすると、1枚ずつ包装するのは止むを得ない、と感じた。 原材料はバター、砂糖、小麦粉、全卵、ショートニング、牛乳、コーヒー、膨張剤、バニラ、ミルクチョコレート。 まことクッキー(チョコレート)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 ココア風味の大きめのサクサククッキー2枚で、チョコ風味のクリームを挟んでいる。 ずっしり感もあり、食べ応えのあるクッキーになっている。 ココアの適度な苦味を味わえる。 原材料はバター、砂糖、小麦粉、全卵、ショートニング、牛乳、アーモンドダイス、ココア、膨張剤、バニラ、洋生チョコレート。 |
フリアン 100円 (2013/04) |
フリアンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「FRIANDS」とも表記する。 要するに、平べったい正方形のフィナンシェ。 バターの香りがふんだんに感じられる、しっとりとした食感の焼き菓子。 原材料はバター、卵白、砂糖、小麦粉、アーモンドプードル、コーンスターチ、膨張剤。 2013/04にいただいたのは、広島市中区で開催された「ひろしま菓子博2013」で提供されていたもの。 |