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カントリークッキー(キャラメル) 150円 カントリークッキー(ピーカンナッツ) 150円 バターケーキ(さくら) 130円 バターケーキ(プレーン) 100円 バターケーキ(レモン) 120円 (2014/04) |
カントリークッキー(キャラメル)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 大きくて、分厚いクッキー(直径5センチ、厚さ5ミリ程)。 外側はサックリしているが、中心部分はしっとりしている感じ。 キャラメルの風味が強く、甘さもかなり感じられる。 原材料は小麦粉、砂糖、植物性油脂、ヤシ油、バター、アーモンド、卵、食塩、膨張剤、香料、乳化剤(原材料の一部に乳、大豆を含む)。 カントリークッキー(ピーカンナッツ)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 大きくて、分厚いクッキー(直径5センチ、厚さ5ミリ程)。 外側はサックリしているが、中心部分はしっとりしている感じ。 ナッツのポリポリ感を味わえる。 原材料は小麦粉、砂糖、植物性油脂、牛乳、脱脂粉乳、ピーカンナッツ、卵、食塩、膨張剤、香料、乳化剤(原材料の一部に乳、大豆を含む)。 バターケーキ(さくら)は、当店が提供するバターケーキの1種。 期間限定商品。 バターケーキとなっているので、しっとりとしたケーキなのかなと思いきや、意外とふんわりしている。 桜で風味付けられた生地を、桜で風味付けられたシュガーフロスティングでコーティング。 生地のふんわり感と、フロスティングのシャリシャリ感を同時に味わえる。 桜の塩漬けの塩味も、存分に感じられる。 1口半サイズで、その分お手頃な価格になっている。 バターケーキ(プレーン)は、当店が提供するバターケーキの1種。 バターケーキとなっているので、しっとりとしたケーキなのかなと思いきや、意外とふんわりしている。 素朴な味わい。 1口半サイズで、その分お手頃な価格になっている。 バターケーキ(レモン)は、当店が提供するバターケーキの1種。 レモンピール入りの生地を、レモンで風味付けられたシュガーフロスティングでコーティング。 生地のふんわり感、レモンピールの酸っぱさ、そしてフロスティングのシャリシャリ感を同時に味わえる。 1口半サイズで、その分お手頃な価格になっている。 |
天丼 1404円 (2014/04) |
天丼は、当店が提供する丼物の1種。 天つゆを染み込ませたご飯の上に、海老掻き揚げ、キスの天ぷら、そして海老の天ぷらをトッピング。 浅草風の天ぷららしく、衣は厚めで、しっとりと揚がっている。慣れたサクッ、カラッとした天ぷらとは、また別の味わい(天ぷらをサクッと揚げる手法として、生地にベーキングパウダーを加える、というのがある。江戸時代に天ぷら生地にベーキングパウダーを加えられる訳がないので、現代人が当たり前と考えるサクッと揚がった天ぷらは、ここ最近の代物かも知れない)。 特にキスの天ぷらはしっとりととろけるような食感で、これだけでも食べる価値がある。 お吸い物、漬物付き(何故か紅生姜が大量に提供された)。 もう少しお求め易い価格だったら、と思わないでもない。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「お江戸東京うまいもの大会」のもの。 |
赤身 150円 穴子 300円 サーモン 150円 (2014/04) |
今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「お江戸東京うまいもの大会」のもの。 それぞれ1貫ずつ提供される。 赤身は、当店が提供するにぎりの1種。 シャリの量とは比較して、大き目のネタが乗っている。 マグロというと、中トロや大トロや何卒もてはやされるが……。個人的には、赤身が何だかんだで一番口当たりが好みである。あっさりとしているし。 穴子は、当店が提供するにぎりの1種。 バーナーで軽く炙る。 甘いタレがかかった状態で提供された(提供前にタレを付けるかどうか聞いてくるので、必要なければそう伝えれば良い)。 口の中でとろけていくのは、穴子の醍醐味と言える。 サーモンは、当店が提供するにぎりの1種。 シャリの量とは比較して、大き目のネタが乗っている。 サーモンというと、スモーク状態のをどうしても思い浮かべてしまうが……。当店のは、スモーク状態でなく、あっさりとした味わい。 昔は鮭が寿司のネタとして提供する事はあまりなかったようだが、回転寿司の影響からか、今では普通の寿司屋でも提供するようになった様である。 赤身。穴子。サーモン |
八壷豆(抹茶) (2014/04) |
八壷豆(抹茶)は、当店が提供する和菓子の1種。 「ヤツボマメ」と読む。 「多度峡の水しぶきをかたどったお菓子です。芯に炒った大豆を入れたきな粉の豆菓子です」となっている。 黄粉を焼き固めた直径1センチ程度の球体の中に、炒った大豆が。 口の中に含むと、黄な粉がサッと解けて、粉状になっていく。その中に、カリカリした大豆が。 不思議な食感のお菓子である。 原材料は黄粉、砂糖、大豆、抹茶。 |
下町バームクーヘン(かぼちゃ) 400円 (2014/04) |
下町バームクーヘン(かぼちゃ)は、当店が提供するバウムクーヘンの1種。 工場で製造されたバウムクーヘンを、分厚くカットして袋詰めにしたという、素っ気ないパッケージングだが、その分コストパフォーマンスは高い。直径15センチ強、高さ10センチ程度あり、4人分くらいはある(1人で食べると、400円で「ホール食い」が出来る事になる)。 単にボリュームがあるだけでなく、バウムクーヘン独特のしっとり・ふんわりした食感と、バターの風味を味わえる。 今回買ったのはカボチャ味との事だが、特に知らされない限り、そうと気付かないかも。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「お江戸東京うまいもの大会」のもの。 |
豚角煮丼 550円 (2014/04) |
豚角煮丼は、当店が提供する定番ランチの1種。 豚角煮丼、野菜タップリ汁、漬物、フルーツ(オレンジ)から成る。 メインとなる豚角煮は、2日仕込んで作ったという。箸で切り分けられる程柔らかく、味もしっかりと染み込んでいて、口の中でとろける感じ。トッピングされた大根と玉子も同じタレで煮込んであるらしく、それらも味がしっかりと染み込んでいた。ご飯も、若干パラパラ感がある、独特の食感のもので、自分好みだった。 汁物は、野菜や油揚げたっぷりのスープ。 価格以上に満足出来るランチ。消費税増税に伴い、500円から550円に値上げされたらしいが。消費税増税を決め、実施した阿呆共を恨むしかない。 |
どら餡ソフトau lait 420円 (2014/04) |
どら餡ソフトau laitは、当店が提供するデザートの1種。 ソフトクリームに、当店の主力商品であるどら焼きでも使われている餡を添えている。 食べる際は、混ぜていただく。 ホクホクした小豆餡と、冷たくて滑らかなソフトクリーム(北海道紋別市の興部ノースプレインファームのものだという)との相性は良い。 ボリュームもあり、食べ応えが。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「お江戸東京うまいもの大会」のもの。 |
ごまのホワイトチョコランタン 170円 チョコランタン 190円 ひまわりの種のフロランタン 190円 (2014/04) |
ごまのホワイトチョコランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 フロランタンのバリエーション。 分厚い、しっかりとしたクッキー部に、黒胡麻・白胡麻を重ね、ホワイトチョコをかけている。 クッキーのサックリした食感と、胡麻の香ばしさを同時に味わえる。 原材料は黒胡麻、白胡麻、小麦粉、バター、グラニュー糖、生クリーム、ホワイトチョコレート、蜂蜜、卵、ベーキングパウダー。 チョコランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 フロランタンのバリエーション。 クッキー部が、ココア風味になっているのが特徴。 ココアの苦味が利いていて、大人のお菓子、といった感じ。 カカオ豆、アーモンド、小麦粉、バター、グラニュー糖、ココア、生クリーム、チョコレート、蜂蜜、卵、ベーキングパウダー。 ひまわりの種のフロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 フロランタンのバリエーション。 分厚い、しっかりとしたクッキー部に、ヒマワリの種を重ね、ホワイトチョコをかけている。 上述の2種と比べて、甘めに仕上がっている。 原材料はひまわりの種、アーモンド、小麦粉、バター、グラニュー糖、生クリーム、蜂蜜、卵、ベーキングパウダー。 |
日替り定食 700円 とり天 (2014/04) |
日替り定食は、当店が提供する定食の1種。 メイン、サラダ、漬物、小鉢、味噌汁、ご飯から成る。 メインは当然ながら日替りで、この日はとり天だった。 小鉢はひじきの和え物だった。 味噌汁は、野菜がたっぷり入っていた。 ボリューム満点のランチ。 通常は700円だが、クーポンの利用で500円に。 とり天は、この日の日替り定食のメイン。 とり天というと、大分の郷土料理を連想する。それに沿った調理法で、衣が厚めの唐揚っぽい。 揚げてあるにも拘わらず、鶏肉はしっとりと、柔らかく、口の中でとろける感じだった。 天ぷららしく、天つゆに浸けていただく。 |
ホタテくりーみーコロッケ 280円 (2014/04) |
ホタテくりーみーコロッケは、当店が提供する揚げ物。 その名の通り、ホタテ入りのクリームコロッケ。 サクサクに揚がった衣の中に、とろけるベシャメルソースっぽいクリームが。どうやって作ったのか、とクリームコロッケを食べる度に思う。 「クリームコロッケ」としては申し分ない。 ただ、ホタテは細切れ状になったのを使っていて、とクリームが一体化している。何も言われずに提供されたら、せっかくのホタテに気付かず食べ終えてしまうかも。ホタテをもう少し粗めにする等して、存在感を出してもらいたかった。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「春の大北海道展」のもの。 |
古代米せんべい (2014/04) |
古代米せんべいは、当店が提供する米菓の1種。 あられを焼き固めて作った感じの煎餅。 軽く、サクサクした食感が特徴。 醤油で、適度な塩味で味付けられ、香ばしく仕上がっている。古代米を使ったからこういう味わいになったのか、どの米を使ってもこの様に仕上がるのかどうかは不明。 7枚入り。 原材料はうるぎ米(国内産)、植物油、もち米(国内産)、黒米(国内産)、醤油、黒胡麻、キヌア、砂糖、調味エキス、食塩、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素(原材料の一部に大豆、小麦を含む)。 |
ミニルマンド バームロール(キャラメルコーヒー) (2014/04) |
ミニルマンドは、当社が提供する焼き菓子。 その名の通り、ルマンドのミニバージョン。 小さくても、食感は通常版のルマンドそのもの。 1袋にキャラメルクリームと、ココアクリームのが入っている。 バームロール(キャラメルコーヒー)は、当社が提供する焼き菓子。 クッキー生地を巻いてバイプ状に仕上げ、キャラメルコーヒー味のチョコレートでコーティング。 クッキーはサクサク、チョコはポリポリ(事前に冷やしておけば)。 キャラメルの甘さも味わえる。 |
あんデニッシュ 250円 (2014/04) |
あんデニッシュは、当店が提供する菓子パンの1種。 「バターや卵をたっぷり使ったデニッシュ生地と、老舗和菓子店『幸福堂』のこし餡のやさしい甘さが絡み合い、さらにおいしさをかき立てます」となっている。 サクサクした、ふかふかのデニッシュ生地の中に、漉し餡がたっぷりと。 漉し餡は、神戸市の幸福堂のものを使っているという。 表面には黒胡麻を塗し、アンパンっぽく仕上げているのが外観上の特徴。 温めると、ほぼ焼き立ての状態に戻るという。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。少々高めだが。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「春の大北海道展」のもの。 |
青豆煎餅 420円 卵煎餅 (2014/04) |
青豆煎餅は、当店が提供する和菓子の1種。 米菓ではなく、小麦粉を使った煎餅。 ポリポリした食感の青豆がたっぷりと含まれている。 煎餅の部分は甘さはあるものの、控えめ。 1袋15枚程度入っている。 添加物を使わずに作られた、となっている。 原材料は小麦粉、砂糖、卵。 卵煎餅は、当店が提供する和菓子の1種。 煎餅だが、米菓ではなく、小麦粉を使った煎餅。 直径は8センチ程度。 硬く、さっくりしている。 甘さもそれなりにある。 昔ながらの、懐かしさを感じさせる煎餅菓子。 上述の煎餅を買った際、サービスで付いた。 |
和牛ステーキ丼 1080円 (2014/04) |
和牛ステーキ丼は、当店が提供する弁当の1種。 小振りな弁当箱にご飯を敷き詰め、すき焼きの具、そして和牛ステーキのスライスをトッピング。 すき焼き弁当に、ステーキを加えた感じ。 和牛ステーキスライスは、肉の臭みはなく、旨味だけが凝縮された感じ。柔らかいが、柔らか過ぎず、肉を食べている、という気分にさせてくれた。 すき焼きは、牛細切れ肉、糸こんにゃくから成り、甘めの味付けだった。 沢庵漬け、山葵(ステーキのスライスに付ける)、そして紅生姜が添えられていた。 |
時知らずチャンチャン焼き丼 1080円 (2014/04) |
時知らずチャンチャン焼き丼は、当店が提供する丼物の1種。 ご飯の上に、チャンチャン焼きをトッピングしたもの。 チャンチャン焼きとは、鮭等の魚と野菜に、味噌を加えて鉄板で焼いた料理。「焼き」となっているので、お好み焼きっぽいものかと思いきや、炒め物に近い。実際に北海道で丼物として出されているのかどうかは不明(多分、ないだろう)。甘味を感じられる味噌と、時知らず(若い鮭)やキャベツや葱が上手い具合に混ざり合い、ご飯との相性も良い。 とびこわさびポテトサラダ、漬物、そして海苔入り味噌汁が付いた。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「春の大北海道展」のもの。 時知らずチャンチャン焼き丼 漬物。とびこわさびポテトサラダ。味噌汁 |
ココサブレ 162円 ディアマン 162円 アイス大福(ピーチ) 161円 マンゴーチェリー 130円 ルバーブピスタチオ 130円 (2014/04) |
ココサブレは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ココナッツ入りのサクサククッキー。 ココナッツと、チョコチップに存在感がある。 1パック4枚入り。 比較的お求め易い価格で提供されている。 原材料はココナッツファイン、バター、薄力粉、砂糖、卵黄、カカオマス、カカオバター、全粉乳、レシチン(大豆由来)、香料。 ディアマンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 サクサククッキーの中心に、チョコが。 全体的にはバタークッキーの感じ。 素朴ながら味わい。 1パック4枚入り。 比較的お求め易い価格で提供されている。 原材料は薄力粉、バター、砂糖、カカオマス、カカオバター、全粉乳、香料、レシチン(大豆由来)。 アイス大福(ピーチ)は、当店が提供する生菓子の1種。 アイスクリームを、求肥で包んでいる。 今回選んだのはピーチ味、となっていたが、ピーチの味はほんのりと感じられる程度。 ボリュームはそれ程でもない分、お求め易い価格になっている。 原材料は植物油脂、ピーチピューレ、砂糖、卵白、精米、白玉粉、寒天、澱粉、加工澱粉、ソルビトール、乳化剤(乳を含む)、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム。 マンゴーチェリーは、当店が提供するボンボンショコラの1種。 チェリージュレとマンゴーのガナッシュを、ホワイトチョコレートでコーティングしている。 外側は鮮やかで、とにかく目立つ。 ボリュームはそれ程でもない分、お求め易い価格になっている。 ルバーブピスタチオは、当店が提供するボンボンショコラの1種。 ルバーブのプレザーブとピスタチオのガナッシュを、チョコレートでコーティングしている。 ルバーブは、欧米ではよく使われるフルーツ(部位的には野菜に近い)だが、日本ではあまり使われない。どこで入手したんだか。 ボリュームはそれ程でもない分、お求め易い価格になっている。 |
エビバーガー 340円 絶品チーズバーガー 360円 ブレンドコーヒー(香りアップ) 210円 (2014/04) |
ブレンドコーヒー(香りアップ)は、当社が提供するドリンク類の1種。 コーヒーの価格としては高くはないが、現在はコンビニで100円台で提供されている事を考えると、もう少し安く出来ないのかね、と思わないでもない。 今回、エビバーガーと絶品チーズバーガーを食べ比べクーポンで購入。550円だった。 単品総額は700円(エビバーガーは特別価格で元々50円引きで提供されていたが)。 エビバーガーは、当社が提供するサンドウィッチ類の1種。 2014/04にリニューアル。 期間限定で290円で提供されていた。 バンズの間に、海老カツ、レタス、タルタルソースを挟んでいる(ハンバーグではないので、厳密にはバーガーではない)。 海老カツは、海老をペースト状にしたものをパティにし、パン粉を塗して揚げている。食感は、ビーフパティに似ている。海老のプリプリ感が感じられないのは、せっかく海老を使っているのに残念と言える。 絶品チーズバーガーは、当社が提供するサンドウィッチ類の1種。 包装紙を開けると、一見バンズだけしか入っていないように見えるが、バンズの切れ込みの間からチーズが覗く。上のバンズを持ち上げると、チーズと共にパティも見える。 初めて販売された時は、パティが大きめである事が売りだったが(したがってバンズからはみ出ていた)、現在のパティは通常のバーガーと同じで、バンズで完全に隠れてしまっている。 チーズの風味、そして胡椒の利き具合は相変わらず絶妙だが、最早「絶品」ではなくなってしまった感がある。 コストカットされてしまったか。 |
龍馬感激みかん 313円 (2014/04) |
龍馬感激みかんは、当店が提供するアイスクリームの1種。 「シャーベットには出来てもアイスクリームには不向きと言われるみかんを、口の中でほのかに広がる味と香りを演出する、乳脂肪分13.2%の滑らかな高級アイスクリームに仕上げました。常識を覆した『生クリームとみかんの奇跡』をお楽しみください」となっている。 シャーベットではよくある蜜柑を、アイスクリームにしたもの(蜜柑はアイスクリームにし難いらしい)。 蜜柑の甘酸っぱさが存分に味わえるのかなと思いきや、オレンジの風味は微かに感じられる程度。 何も言われなければ、ちょっと色が濃いバニラアイスと思ってしまうかも。蜜柑の果肉を含ませる等、もう少しフルーツ感があれば、と思わないでもない。 量は、シングルだとあまり多くない。本物のアイスクリーム(乳脂肪分が少ないラクトアイスやアイスミルクではない)となると、こうなるらしい。 |
ぷりんどら 173円 (2014/04) |
ぷりんどらは、当店が提供する生菓子の1種。 どら焼き生地の間に、プリンを挟むという、和洋折衷のお菓子。 和菓子と洋菓子の双方を提供している店ならではの商品。 どら焼き生地はしっとりとしていて、プリンはふんわり・しっとりで、単品としても通用しそう。どら焼きに挟んでも潰れないよう、最近の柔らかプリンとは異なり、若干しっかりめに作られている。生地とプリンが食感的に一体化しているのが特徴。プリンは甘さ控えめで、キャラメルのほろ苦さが感じられる。 要冷蔵。 原材料は牛乳、砂糖、卵、小麦粉、植物油脂、豆乳、乳製品、水飴、ゼラチン、生クリーム、加工澱粉、膨張剤、グリシン、乳化剤、安定剤(増粘多糖類)、香料、着色料(クチナシ、カロチン)、pH調整剤。 |
大粒大福 (2014/04) |
大粒大福は、当社が提供する和菓子の1種。 商品名からすると、どでかい大福餅を連想するが、実際には1パックに小さめ(直径3センチ程度)の大福餅が4個収まっている。4個合わせても、圧倒的なボリュームにはならない。 中の粒餡が大粒、という事らしい。 甘さ控えめの餡が特徴。 餅は伸びるタイプというより、しっとりしている感じ。 原材料は粒餡、餅粉、砂糖、水飴、加工澱粉、ソルビトール、乳化剤、酵素(大豆由来)。 |
海鮮寿司 500円 (2014/04) |
海鮮寿司は、当店が提供する弁当の1種。 寿司飯に、様々な海鮮物をトッピングしている。 散し寿司っぽいが、より新鮮なネタを使っているのが特徴。 海老、サーモン、イカ、タコ、マグロ、カンパチ、錦糸卵等がトッピングされていた。様々なネタを少しずつ味わえるのは有り難い。 山葵がかなり利いている。 更に、味噌汁も付く。蓋が付いているが、密閉性は完璧とは思えないので、持ち運びの際はひっくり返さないよう、注意が必要。 |