品062
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長崎ちゃんぽん 87円 (2005/03) |
1976年から販売されている。本物のちゃんぽんを食べたその翌日に食べた。具の種類は多いが、やはり量は少ないな、と感じた。粉末スープや具はお湯を注ぐ段階で入れておく。油は食べる直前に加える。麺は、即席カップめんのうどんほどではないが、太目で、こしがあるように感じた。これはマルタイの麺全てに共通するのか、麺が太目のちゃんぽんを意識してこうしたのかはまだ不明。ここで買えます。 原材料は味付油揚げめん(小麦粉、でん粉、植物油脂、精製ラード、ポークエキス、食塩、アミノ酸液、卵粉、植物蛋白、やまいも粉)、キャベツ、肉エキス(ポーク・チキン)、動植物油脂、食塩、野菜粉末、魚介エキス、イカ、カマボコ、糖類、粉末しょうゆ、人参、コーン、でん粉、香辛料、蛋白加水分解物、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、卵殻Ca、炭酸Ca、かんすい、pH調整剤、酸味料、カラメル色素、クチナシ色素、香料、酸化防止剤(ビタミンE・ローズマリー抽出物)紅麹色素、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に大豆、エビ、ゼラチン(豚由来)、乳成分を含む)。 内容量は102g(めん72g)。 栄養成分はエネルギー460kcal、蛋白質11.3g、脂質19.1g、炭水化物60.8g、ナトリウム2.5g(めん・かやく0.8g、スープ1.7g)、ビタミンB1
0.41mg、ビタミンB2 0.58mg、カルシウム165mg。 |
スーパーカップ1.5鶏ガラしょうゆ 97円 (2005/03) |
エースコック株式会社が誇る大容量カップめんの一つ。3つのこだわりがあるという:「紙容器」、「カルシウム強化」、「合成保存料・合成着色料未使用」。粉末スープ、かやくはお湯を注ぐ段階で麺に乗せておき、油は食べる直前にかける。麺は乾燥状態で90gもあることから、量はかなり多い。その割には具は多く感じない。全体的な味付けは無難にまとめてある、といった印象を受ける。具はどうでもいいから、とにかく麺を大量に食いたい、という場合はこれがいいだろう。 原材料は味付油揚げめん(小麦粉、でん粉、植物油脂、精製ラード、ポークエキス、食塩、アミノ酸液、卵粉、植物蛋白、やまいも粉)、キャベツ、肉エキス(ポーク・チキン)、動植物油脂、食塩、野菜粉末、魚介エキス、イカ、カマボコ、糖類、粉末しょうゆ、人参、コーン、でん粉、香辛料、蛋白加水分解物、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、卵殻Ca、炭酸Ca、かんすい、pH調整剤、酸味料、カラメル色素、クチナシ色素、香料、酸化防止剤(ビタミンE・ローズマリー抽出物)紅麹色素、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に大豆、エビ、ゼラチン(豚由来)、乳成分を含む)。 内容量は120g(めん90g)。 栄養成分はエネルギー474kcal、蛋白質10.2g、脂質18.3g、炭水化物67.1g、ナトリウム3.7g(めん・かやく1.3g、スープ2.4g)、ビタミンB1
0.25mg、ビタミンB2 0.28mg、カルシウム350mg。 |
スーパーカップ1.5濃コクとんこつ 97円 (2005/5) |
エースコック株式会社が誇る大容量カップめんの一つ。粉末スープ、かやくはお湯を注ぐ段階で麺に乗せておき、油は食べる直前にかける。麺は乾燥状態で90gもあることから、量はかなり多い。その割には具は多く感じない。肉もない。天かすは入っているが。スープはその名の通りとんこつっぽく仕上げてあり、白く濁っている。塩分が多そう。具はどうでもいいから、とにかく麺を大量に食いたい、という場合はこれがいいだろう。 原材料は味付油揚げめん(小麦粉、でん粉、植物油脂、精製ラード、ポークエキス、食塩、アミノ酸液、卵粉、植物蛋白、やまいも粉)、キャベツ、肉エキス(ポーク・チキン)、動植物油脂、食塩、野菜粉末、魚介エキス、イカ、カマボコ、糖類、粉末しょうゆ、人参、コーン、でん粉、香辛料、蛋白加水分解物、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、卵殻Ca、炭酸Ca、かんすい、pH調整剤、酸味料、カラメル色素、クチナシ色素、香料、酸化防止剤(ビタミンE・ローズマリー抽出物)紅麹色素、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に大豆、エビ、ゼラチン(豚由来)、乳成分を含む)。 内容量は120g(めん90g)。 栄養成分はエネルギー539kcal、蛋白質11.8g、脂質25.6g、炭水化物65.3g、ナトリウム3.5g(めん・かやく1.5g、スープ2.0g)、ビタミンB1
0.29mg、ビタミンB2 0.29mg、カルシウム350mg。 |
スーパーカップ1.5豚キムチ 98円 (2006/03) |
「コクと旨みのとんこつしょうゆスープ、キムチ20%増量」となっている。JAS規格では標準。キムチの量は20%増量しているのは確かのようだが、豚肉の量は全く同じ。というか、減っているくらいで、「豚キムチ」の「豚」はどこだろう、と思ってしまう。当然ながら、麺の量は多い。具はどうでもいいから、とにかく麺を大量に食いたい、という場合はこれがいいだろう。 原材料は味付油揚げめん(小麦粉、でん粉、植物油脂、精製ラード、ポークエキス、食塩、アミノ酸液、卵粉、植物蛋白、やまいも粉)、キャベツ、肉エキス(ポーク・チキン)、動植物油脂、食塩、野菜粉末、魚介エキス、イカ、カマボコ、糖類、粉末しょうゆ、人参、コーン、でん粉、香辛料、蛋白加水分解物、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、卵殻Ca、炭酸Ca、かんすい、pH調整剤、酸味料、カラメル色素、クチナシ色素、香料、酸化防止剤(ビタミンE・ローズマリー抽出物)紅麹色素、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に大豆、エビ、ゼラチン(豚由来)、乳成分を含む)。 内容量は120g(めん90g)。 栄養成分はエネルギー520kcal、蛋白質11.1g、脂質22.7g、炭水化物67.9g、ナトリウム3.3g(めん・かやく1.1g、スープ2.2g)、ビタミンB1
0.30mg、ビタミンB2 0.29mg、カルシウム246mg。 |
やさしいらーめん(醤油味らーめん) 61円 (2005/04) |
「スープにエコナの油使用」「減塩」「296kcal」となっている。カロリーが低いのは、麺の量が少ない、というのが大きいと思われる……。麺は歯ざわりが良く、スープも鶏がらと和風だしの風味が絶妙。チャーシューも細切れ状態ながらも本物志向っぽい。これで量が多ければ不満はないんだが、それだと低カロリーを謳えなくなるだろうから、ジレンマである。いっそ「やさしいらーめん」という売り方をやめて、普通のカップめんとして売り出した方がいいのでは、と思ってしまう。粉末スープと液体スープは食べる直前にかけるように、となっている。量はそう大きくないのに、容器はやけに大きい。 原材料はめん(小麦粉、澱粉、植物油脂、食塩、粉末卵、大豆食物繊維)、チキンエキス、醤油、味付醤油、みりん、植物性加工油脂、葱、酢、鶏脂、発行調味料、ポークエキス、食塩、澱粉、魚介エキス、糖類、香辛料、豚脂、野菜エキス、昆布エキス、調味料(アミノ酸等)、酒精、炭酸カルシウム、カラメル色素、かんすい、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物、ビタミンC、クエン酸)、酸味料、レシチン、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、増粘剤(キサンタン)。 内容量は90g(めん55g) 栄養成分はエネルギー296kcal、蛋白質11.8g、脂質5.97g、炭水化物48.8g、ナトリウム1.9g(めん・かやく0.4g、スープ1.5g)、ビタミンB1
0.33mg、ビタミンB2 0.58mg、カルシウム207mg、食塩相当量4.8g。 細切れ状態のチャーシューが望める |
中華そば本舗(旨み醤油ラーメン) 61円 (2005/04) |
「生めん仕立て」「ノンフライ麺」を謳っている。中を開けると、かやく、液体スープ、粉末スープ、そして海苔の袋が入っている。お湯を注ぐ時点で麺の上に乗せるのはかやくのみ。後は食べる直前に乗せる。少量ながらもメンマやチャーシューが入っており、本格的といえば本格的。この前の週に食べたやさしいらーめんほどのインパクトはないものの、不味くはない。器の割には中身が少なく感じる。 原材料はめん(小麦粉、澱粉、植物油脂、食塩、粉末卵、大豆食物繊維)、醤油、チキンエキス、植物油脂、焼豚、鶏脂、食塩、発酵調味料、ポークエキス、乳糖、糖類、葱、メンマ、魚介エキス、香辛料、のり、澱粉、豚脂、調味料(アミノ酸など)、酒精、カラメル色素、炭酸カルシウム、かんすい、クチナシ色素、レシチン、調味料、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、ビタミンB2、ビタミンB1。 内容量は108g(めん72g)。 栄養成分はエネルギー377kcal、蛋白質11.2g、脂質9.3g、炭水化物62.2g、ナトリウム2.9g(めん・かやく0.8g、スープ2.1g)、ビタミンB1
0.33mg、ビタミンB2 0.58mg、カルシウム207mg。 |
おかくら(和風カレーうどん) 65円 (2005/06) |
テレビドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で登場する店の料理をカップめんとして商品化したらしい。テレビドラマの登場人物の顔が載っている。自分はこの番組を観ないので、どうでもいいんだが。JAS規格で「標準」となっている。かやくの量はそれなりに多く感じた。粉末スープはお湯を注ぐ段階で空けておく。麺はラーメンより太目で、歯応えもちょっと異なるが、やはり実際のうどんと比べると細い。スープはカレー味だが、全く辛くなく、カレーの香りが一応する、といったところ。テレビ番組とタイアップするほどのものだったのかね。この「渡る世間は鬼ばかり」の「おかくら」シリーズには、他に小海老天ぷらがある。 原材料は味付油揚げめん(小麦粉、植物油脂、澱粉、食塩、糖類、乳蛋白)、糖類、味付豚肉、食塩、澱粉、カレー粉、葱、醤油、蒲鉾、香辛料、酵母エキス、ポークエキス、人参、焼津産鰹節パウダー、発酵調味料、鰹エキス、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸カルシウム、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、紅麹色素、ビタミンB1。 内容量は95g(めん70g)。 栄養成分はエネルギー407kcal、蛋白質8.4g、脂質14.8g、炭水化物60.1g、ナトリウム2.3g(めん・かやく0.7g、スープ1.6g)、ビタミンB1
0.33mg、ビタミンB2 0.58mg、カルシウム224mg。 「渡る世間は鬼ばかり」の登場人物が |
サッポロ一番みそラーメン 52円 (2005/07) |
サッポロ一番といえばこれを思い浮かべると思われる。JAS規格で標準。「おもいっきり野菜:キャベツ、もやし、コーン、にんじん」「コシのあるモチモチめん」と書かれている。かやくと粉末スープはお湯を注ぐ時点で麺の上に乗せておく。もう少し高いインスタント麺だと味噌がペースト状になっているが、これは味噌が粉末状になっていた。野菜類が比較的多い一方、肉類はない。麺は特にこしがあるようにも、モチモチしているようにも感じなかった。 原材料は味付油揚げめん(小麦粉、植物油脂、澱粉、食塩、糖類、ポークエキス、粉末卵)、味噌、食塩、キャベツ、香辛料、糖類、もやし、植物油脂、コーン、葱、ポークエキス、豚脂、チキンエキス、人参、澱粉、発酵調味料、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、カラメル色素、増粘多糖類、かんすい、クチナシ色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、香料、ビタミンB1(原材料の一部に乳成分を含む)。 内容量は80g(めん65g)。 栄養成分はエネルギー354kcal、蛋白質7.1g、脂質14.8g、炭水化物48.0g、ナトリウム2.4g(めん・かやく0.8g、スープ1.6g)、ビタミンB1
0.33mg、ビタミンB2 0.58mg、カルシウム204mg。 |
おかくら(小海老天そば) 65円 (2005/07) |
テレビドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で登場する店の料理をカップめんとして商品化したらしい。テレビドラマの登場人物の顔が載っている。自分はこの番組を観ないので、どうでもいいんだが。JAS規格で「標準」となっている。かやくの量はそれなりに多く感じた。粉末スープはお湯を注ぐ段階で空けておく。蕎麦は縮れていて、あまり「蕎麦」て感じがしない。海老天は乾燥した車海老を使ったものらしく、スープにかなり浸かっていてもサクサクしていた。焼津産鰹節パウダーを使うなど、素材にはそれなりのこだわりがあるようである。食べてみてこだわりの素材が実感できるか、と訊かれると返事に窮するが。この「渡る世間は鬼ばかり」の「おかくら」シリーズには、他に和風カレーうどんがある。 原材料は味付油揚げめん(小麦粉、そば粉、植物油脂、澱粉、食塩、植物蛋白、粉末卵)、糖類、醤油、小えび天、食塩、卵、蒲鉾、枕崎産鰹節パウダー、鰹エキス、葱、みりんパウダー、昆布エキス、焼津産鰹節パウダー、椎茸エキス、乳糖、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、カラメル色素、リン酸塩(Na)、レシチン、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、紅麹色素、ビタミンB2、香料、クチナシ色素、カロチン色素、ビタミンB1。 内容量は91g(めん70g)。 栄養成分はエネルギー383kcal、蛋白質11.0g、脂質12.3g、炭水化物57.0g、ナトリウム2.5g(めん・かやく0.8g、スープ1.7g)、ビタミンB1
0.33mg、ビタミンB2 0.58mg、カルシウム250mg。 |
冬塩ラーメン 750円 ミニチャーシューご飯 (2007/01) |
冬塩ラーメン(ふゆしおらーめん)は、冬限定のラーメン。 1日20食しか提供されない。といっても、自分が行った時、13時でも普通に注文できたが。 塩ラーメンというと、透明なスープで、あっさりと、シンプルなものが一般的。しかし、ここのラーメンは豚骨スープがベースなので、塩ラーメンといっても、スープは白濁している。 具はチャーシュー、海苔、なると、カイワレダイコン、ネギ。チャーシューは、ラーメンに盛る前に炙ってあり、非常に香ばしく、まさに絶品。小さ目のが2枚しか入っていなかったのが、残念。 麺はちょっと太目で柔らか目の縮れタイプ。個人的には、もう少し硬めの方が好み。 スープは、塩気が若干強かった。飲み干せたので、死ぬほど塩辛い、という訳ではなかったけど。 なぜか梅干が提供された。 価格が少々高目だが、完成度の高いラーメン。個人的には麺がもう少し硬めで、スープの塩味をもう少し薄くしてくれた方が良かったけど。 よく分からないのが、各席に用意された高菜。普通、こういった高菜はラーメンに入れて食べるものだが、この店では「ラーメンのスープに入れると味が壊れるのでしないでください」となっている。だったらなぜ各席に用意してるんだろう、と疑ってしまう。 ミニチャーシューご飯は、火曜から土曜の11時から14時まで、ラーメンを注文した場合100円で提供されるもの。 ライスにチャーシューの細切れとタレを混ぜ、モヤシを上に持ったもの。 食べる前に全体を混ぜるらしい。 ミニ、となっているものの、それなりの量がある。ラーメンの付け沿えとしては申し分ない。 本来はラーメン750円とミニチャーシューご飯100円で、850円の筈だが、クーポンのお陰で100円オフになり、750円で済んだ。 冬塩ラーメン ミニチャーシューご飯。右は混ぜた状態。なぜモヤシがこんなにあるのか |
ザ・シンプソンズドーナツ(ミックスベリーフレーバー) 136円 カフェオレ 294円 (2007/12) |
ザ・シンプソンズドーナツ(ミックスベリーフレーバー)は、米アニメ映画「ザ・シンプソンズ」で登場人物が作中で食べているドーナツを再現した期間限定商品の一つ。 中身が詰まったしっとり系のドーナツに、ラズベリーフロスティングでコーティングし、カラフルなチョコを塗してある。 しっとりした生地と、ラズベリーフロスティングの甘酸っぱさが心地良いドーナツに仕上がっている。自分好みのドーナツである。 若干小さ目。 期間限定品なのが非常に残念。 本来は136円だが、クーポンのお陰で100円で食べられた。 この商品は「ザ・シンプソンズ」のコラボ商品。「ザ・シンプソンズ」てアメリカではともかく、日本ではあまり定着していないので、コラボしても意味ないと思うのだが……。 カフェオレは、その名の通り、ミルク入りコーヒー。 お代わり自由となっている。 ザ・シンプソンズドーナツ(ミックスベリーフレーバー) ザ・シンプソンズドーナツのご案内 カフェオレ |
辛ラーメン 98円 (2005/06) |
「シンラーメン」と読むらしい。原産国は韓国。したがって、日本のカップめんとは違う独特の雰囲気が。粉末スープは袋に入っていて、お湯を注ぐ時点で空けておく。名前の通り、ちょっとピリ辛になっている。麺はちょっと太目でそれなりの歯応えがある。ちょっと大き目のシイタケが入っているのが印象的だった。肉類が入っていないのはマイナス。 原材料は油揚げ麺(小麦粉、でん粉、植物油脂、食塩)、ビーフシーズニング、精製塩、香辛料、乾燥ねぎ、乾燥にんじん、乾燥しいたけ、糖類、粉末みそ、でん粉、粉末しょうゆ、唐辛子フレーク、調味料(アミノ酸等)、かんすい、着色料(ビタミンB2)(原材料の一部に牛肉、大豆由来原材料を含む)。 内容量は75g(めん61g)。 栄養成分はエネルギー335kcal、蛋白質6.7g、脂質12.4g、炭水化物49.1g、ナトリウム1.80g(めん・かやく0.32g、スープ1.48g)、ビタミンB1
0.33mg、ビタミンB2 0.58mg、カルシウム250mg。 |
でか力王2.0(豚キムチ醤油味) 176円 (2007/12) |
「NEW秋冬モデル! 旨味野菜仕立てスープ」「超大盛麺」「でかい! うまい! 納得!」など、とにかく量の多さをアピールしている。 「豚キムチラーメン」となってはいるものの、実際には「キムチラーメン」。 豚は少ない。 一方、キムチ(フリーズドライ)の量はそれなりに多い。 麺は、乾燥状態で120gもある。したがって、全体的な量はとにかく多い。「質はどうでもいいからとにかくがっつり食べたい!」という人向けかも。ただ、必ずしも安くはないので、「普通のサイズのをディスカウントストアで2個安く買って同時に食べれば?」という考えも浮かばなくもない。 原材料は味付油揚げめん(小麦粉、澱粉、植物油脂、食塩、醤油)、豚脂、白菜キムチ、食塩、味付豚肉、糖類、ポークエキス、ねぎ、蛋白加水分解物、香辛料、醤油、澱粉、酵母エキス、野菜エキス、植物油脂、赤唐辛子、魚醤、乳糖、調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸Ca、カラメル色素、増粘多糖類、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、香料、酸味料、ビタミンB1(原材料の一部に魚介類を含む)。 内容量は155g(めん120g)。 栄養成分はエネルギー710kcal、蛋白質16.2g、脂質30.9g、炭水化物92.0g、ナトリウム4.3g(めん・かやく1.6g、スープ2.7g)、ビタミンB1
0.45mg、ビタミンB2 0.52mg、カルシウム216mg。 |
金ちゃん亭ぶっかけうどん 65円 (2005/07) |
生タイプの即席めん。買った時点で265gもあり、普段のカップめんと比較して重く感じる。作り方は、次の通り:生めんを容器に空け、熱湯を注いで2分間待ち、お湯を捨てて温まったうどんをほぐし、つゆやかやくを乗せる。つゆは少なく、かやくも少ない。生うどんでなかったら物凄く物足りないものになっていただろう。というか、生うどんだったからこそできた商品。 原材料はめん(小麦粉、でん粉、食塩)、風味原料(かつおぶし、さばぶし)、糖類、しょう油、食塩、ごま、かつおぶし、紅生姜、入りあげ玉、生姜、ねぎ、発行調味料、昆布エキス、魚醤、魚介エキス、椎茸エキス、調味料(アミノ酸)、酒精、酸味料、カラメル色素、大豆多糖類、pH調整剤、膨張剤、紅麹色素、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)(原材料の一部に魚介類、乳成分を含む)。 内容量は265g(めん220g)。 |
九州とんこつ味焼豚ラーメン 79円 (2006/02) |
1978年から販売されている。焼豚が、薄くて1枚ながらも入っていた。九州にある会社が提供しているラーメンらしく、スープは豚骨っぽく仕上がっている。豚骨スープだが、カップめんなので、しつこくない。なるともきちんと入っていた。 原材料は油揚げ麺(小麦粉、澱粉、植物油脂、精製ラード、食塩、植物蛋白)、ポークエキス、動植物油脂、焼豚、脱脂粉乳、チキンエキス、紅生姜、食塩、蛋白加水分解物、香辛料、ナルト、糖類、ねぎ、醤油、ゼラチン(豚由来)、野菜エキス、ほたてエキス、酵母エキス、調味料(アミノ酸など)、炭酸Ca、かんすい、pH調整剤、カラメル色素、クチナシ色素、植物レシチン、増粘多糖類、紅麹色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に卵を含む)。 内容量は93g(麺70g)。 栄養成分はエネルギー423kcal、蛋白質9.5g、脂質20.1g、炭水化物50.9g、ナトリウム2.3g(めん・かやく0.9g、スープ1.4g)、ビタミンB1
0.47mg、ビタミンB2 0.47mg、カルシウム187mg。 |
久留米とんこつラーメン 79円 (2006/02) |
「久留米生まれのとんこつラーメン。じっくり煮出した豚ガラスープが自慢です」となっている。粉末スープ、かやく、油の他に、にんにくチップも。スープは一口飲むだけで「ああ、豚骨だな」と分かるほど風味が抜群。にんにくチップもよいアクセントとなっている。肉は、薄いものが一枚だけで、ちょっと寂しい。 原材料は油揚げめん(小麦粉、澱粉、植物油脂、精製ラード、食塩、植物蛋白)、豚脂、チャーシュー、植物油脂、ポークエキス、脱脂粉乳、食塩、ごま、にんにく、きくらげ、糖類、乳糖、醤油、チキンエキス、香辛料、ねぎ、乳蛋白、ゼラチン(豚由来)、蛋白加水分解物、酵母エキス、野菜エキス、ホタテエキス、魚介エキス、調味料(アミノ酸など)、かんすい、炭酸カルシウム、pH調整剤、植物レシチン、カラメル色素、増粘多糖類、乳化剤、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物。 内容量は93g(めん65g)。 栄養成分はエネルギー442kcal、蛋白質11.5g、脂質20.8g、炭水化物52.2g、ナトリウム2.1g(めん・かやく0.7g、スープ1.4g)、ビタミンB1
0.42mg、ビタミンB2 0.61mg、カルシウム189mg。 |
Kit Kat(キウイ) 36円 (2007/12) |
栄養成分表によると、1 袋(標準21.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量119kcal、たんぱく質0.79g、脂質6.9g、炭水化物
13.4g、ナトリウム5-18mg。ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。「ほどよい酸味と爽やかな香り。この季節にぴったりなキウイ味のキットカットをお楽しみください」となっている。袋を開けるとフルーツの香りがするが、実際に食べてみるとホワイトチョコに近い。綺麗なライムグリーンが特徴。期間限定商品。準チョコレートに分類される。原材料は砂糖、植物油脂、小麦粉、全粉乳、デキストリン、乳糖、ココアバター、ココアパウダー、イースト、食塩、カカオマス、乳化剤(大豆を含む)、香料、紅花色素、クチナシ色素、イーストフード、重曹、炭酸Ca。 |
Kit Kat(とろける贅沢:宇治抹茶餡) 56円 (2007/12) |
栄養成分表によると、1本(標準18.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量100kcal、たんぱく質1.0g、脂質5.9g、炭水化物
10.6g、ナトリウム6-18mg。 ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。本製品は、「とろける贅沢」シリーズの一つ。通常のキットカットとは全く異なるパッケージングになっていて、シックなものになっている。「手間と時間をかけて作られた碾茶を石臼で丁寧に挽いた抹茶。その抹茶と相性の良い餡を合わせました。この時期だけの贅沢な味わいをお楽しみください」となっている。 箱には2袋入っている。普通のキットカットには1袋につき2本入っているが、このシリーズには1袋につき1本。ただ、その1本は普通のキットカットと比較して幅が広い。 抹茶味、となっているが、抹茶は中に入っているだけなので、その風味があまり感じられないのが残念。 食感は悪くない チョコレート菓子に分類される。 原材料は砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、小麦粉、デキストリン、ココアバター、エリスリトール、粉末小豆、乳糖、抹茶、脱脂粉乳、食塩、ココアパウダー、イースト、香料、乳化剤(大豆を含む)、イーストフード、重曹、炭酸Ca、酸化防止剤(ビタミンE)。 |
Kit Kat(とろける贅沢:旬の味わい林檎) 56円 (2007/12) |
栄養成分表によると、1本(標準18.5g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量100kcal、たんぱく質1.0g、脂質5.9g、炭水化物
10.6g、ナトリウム6-18mg。 ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。本製品は、「とろける贅沢」シリーズの一つ。通常のキットカットとは全く異なるパッケージングになっていて、シックなものになっている。「林檎のまろやかな甘みとさわやかな酸味、シナモンの香りをアクセントに使いました。この時期だけの贅沢な味わいをお楽しみください」となっている。 箱には2袋入っている。普通のキットカットには1袋につき2本入っているが、このシリーズには1袋につき1本。ただ、その1本は普通のキットカットと比較して幅が広い。 リンゴの味がほんのりと感じられる。 食感は悪くない チョコレート菓子に分類される。 原材料は砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、小麦粉、デキストリン、ココアバター、エリスリトール、りんご果汁、乳糖、脱脂粉乳、食塩、ココアパウダー、イースト、乳化剤(大豆を含む)、香料、イーストフード、重曹、炭酸Ca、紅花色素。 |
坦々麺 430円 (2007/03) |
温泉卵入りの坦々麺。 具は挽肉、モヤシ、ホウレン草。 麺は中程度の縮れ麺。やけに黄色かった。 辛さは殆どなく、正直物足りない部分も。温泉卵が辛さを和らげてしまったのか。 |
北海ラーメン 430円 (2007/03) |
その名の通り、北海道をイメージしたラーメン。そんな訳で、スープは味噌ベース。 トッピングはチャーシュー(1枚。……と思っていたら、薄いのが2枚くっ付いて1枚になっていた。故意か、偶然か)、ワカメ、ほぐしたカニカマボコ、バター(実際にはマーガリンらしい)。 麺は、中程度のちぢれタイプ。 ぶっ飛ぶほど上手くはないが、価格からすると納得できる仕上がり。 スープは塩味が濃く感じたが、飲み干せないほどではなかった。 |
チャンポン 430円 (2007/03) |
鶉卵、海老、野菜など、具沢山の麺。 スープは豚骨。 麺は通常通りの太さの縮れタイプ。 本格的といえば本格的だが、本場長崎のチャンポンと比較するとやはり見劣りする。価格からして仕方ないと言えばそれまでだが。 ともあれ、野菜がたくさん取れるのは嬉しいことである。 |
鶏ネギラーメン 430円 (2007/03) |
その名の通り、鶏がらスープのネギラーメン。 どちらかというとネギよりほうれん草が目立っていたが。 卵はやはり半熟ではなく、完全に火が通されていた。 鶏肉は細切れで、あまり存在感はないような。 全体的にさっぱりとした仕上がりになっている。 |
牛カルビラーメン 430円 (2007/05) |
牛カルビがトッピングされたラーメン。 牛カルビを名乗るだけあって、肉の量はそれなりに多い。その代わり、野菜はタマネギとネギが少量あるだけ。 スープは醤油ベース。 麺はやはり中程度の太さの縮れタイプ。 |
山菜そば 290円 (2007/05) |
山菜、ワカメ、ネギ、なるとをトッピングした蕎麦。 蕎麦は適度なコシがあり、歯ごたえは悪くなかった。 スープは昆布ベースの風味になっていた。 |
尾道ラーメン 430円 (2007/06) |
尾道風のラーメン。 その割には尾道ラーメンの最大の特徴といえる背脂は少ないが。 具はチャーシュー(4枚)、シナチク、ネギ、玉子など、価格の割には本格的。 麺は中程度の太さの縮れ麺。 スープは当然ながら醤油ベース。 |
ざるそば 260円 (2007/07) |
その名の通りのもの。 蕎麦は、それなりのコシがあった。 ざるはプラスチックで、素っ気無い。 |
ホームラン軒(野菜タンメン) 69円 (2006/03) |
「健幸第一、体に優しい、油で揚げていない麺300kcal」「生めんの味わいしおラーメン」となっている。300kcalを実現してはいるのかも知れないが、肉が入っていないなど、物足りない面も。物足りなくて更におかずなどを加えたりしたら、結局高カロリーになってしまうのでは、と思う。麺はそれなりの太さのある平麺。生めんの味わいかどうかは不明。「野菜タンメン」の名にふさわしく、野菜がそれなりに多い。 原材料はめん(小麦粉、澱粉、食塩、植物油脂)、キャベツ、肉エキス(鶏、豚)、しょうゆ、鶏脂、食塩、コーン、蛋白加水分解物(大豆)、もやし、にんじん、澱粉、キクラゲ、ねぎ、野菜エキス、砂糖、カツオエキス、香辛料、調味料(アミノ酸等)、酒精、かんすい、香料、炭酸Ca、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に乳成分、落花生を含む)。 内容量は98g(めん65g)。 栄養成分はエネルギー300kcal、蛋白質8.1g、脂質4.5g、炭水化物56.7g、ナトリウム1.9g(めん・かやく0.5g、スープ1.4g)、ビタミンB1
0.16mg、ビタミンB2 0.20mg、カルシウム78mg。 |