津村巧の

食道楽

TAKUMI TSUMURA'S

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154

茄子とベーコンのトマトクリームスパゲッティランチ

ベイクドチーズケーキセット

ベイクドチーズケーキ

ブレンドコーヒー

珈琲館ハウスサンドセット

珈琲館ハウスサンド

ホットケーキ

ミルクティー

ランチバイキング

オムカレー

フルーツパフェ

Kit Kat(ミルクコーヒー味)(ピンク)

Kit Kat(ラズベリー&パッションフルーツ味)(ブラウン)

カモミールハーブ

カフェバイキング

ジャンボフランクドッグ

アイスコーヒー

ケーキバイキング

アーモンド&ココアケーキ

オレンジケーキ

カスタードプリン

クリームチーズ

アップルケーキ

ショコラ

チーズケーキ

ロールケーキ

スパイシーカレープレート

ブレンドコーヒー

生ケーキのセット

フレンドコーヒー

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あんペストリー

きなこもちパン

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カツサンドウィッチ

 

 

 

 

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UCCカフェプラザ(広島平和通店)

茄子とベーコンのトマトクリームスパゲッティランチ 850円

2010/03)

 

   

 

 茄子とベーコンのトマトクリームスパゲッティランチは、パスタをメインとしたランチの1種。

 サラダとドリンク付。

 期間限定メニューでもある。

 ドリンクにはホットコーヒーを選んだ。

 メインディッシュの茄子とベーコンのトマトクリームスパゲッティは、スパゲッティを茄子とベーコンと一緒にトマトクリームソースで和えたもの。トマトクリームソースは、チーズを含んでいて、単なるトマトソースよりまろやかで、酸味が少なく、食べ易い。

 茄子は全体的にボリュームを加え、ベーコンは適度な塩味を加えていた。

 サラダは、量こそそれ程でないが、やけに濃厚なドレッシングがたっぷりかかっていた。

 コーヒーはくせのない、すんなりと飲めるブレンドになっていた。

 通常850円のところ、クーポンのお陰で750円で済んだ。もっとクーポンを発行すればいいのに、と思わないでもない。

 

  

 

  

 

  

 

 

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cafe gallery juniper

ベイクドチーズケーキセット 600円

ベイクドチーズケーキ 300円

ブレンドコーヒー 450円

2010/03)

 

 

 ベイクドチーズケーキセットは、その名の通りベイクドチーズケーキとドリンクのセット。

 ドリンクはコーヒーと紅茶(アッサム)から選べる。

 ケーキは300円、ドリンクは450円から500円なので、それなりにお得になっている。

 

 ベイクドチーズケーキは、当店が提供する自家製ケーキの1種。

 しっとりした、濃厚クリームの様な舌触りのケーキに仕上がっている。

 チーズケーキ独特の酸味やくせはあまりなく、その意味では食べ易いと感じられるかも。

 全体的なボリュームは、多過ぎず、少な過ぎず。

 

 ブレンドコーヒーは、当店の女性店主が製作したらしい陶器に入れられて提供された。

 くせの少ないタイプ。

 

  

 

  

 

 この店の存在にはかなり前から気付いていたが、なかなか行く機会に恵まれなかった。

 この日、ようやく利用した。

 

 窓から望める外の喧騒振りが嘘の様に感じてしまう、落ち着いた空間。

 自分が利用した時は客は自分だけだったので、落ち着いてケーキセットをいただけた。

 前日のカフェラとは大違い。

 人気のある店に行くのも悪くないが、こうした「自分だけが知っている店」を見付けると嬉しい気分になれる。

 

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珈琲館(広島本通中央店)

珈琲館ハウスサンドセット 800円

珈琲館ハウスサンド 500円

ホットケーキ 380円

ミルクティー 400円

2010/03)

 

  

珈琲館ハウスサンドセットとホットケーキ。メニューの写真。ホットケーキ半額のパンフ

 

 珈琲館ハウスサンドセットは、珈琲館ハウスサンドとドリンクのセット。

 珈琲館ハウスサンドは単品の場合500円で、ドリンクは400円程度なので、それなりにお買い得になっている。

 今回、100円割引のクーポン(何故かこの店でしか利用出来ない)を持参したので、ますますお買い得に。

 

 珈琲館ハウスサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。

「ローストチキンに卵と野菜をはさんだ、ボリュームのあるサンドウィッチです」となっている。

 その宣伝文句に恥じず、チキン、玉子サラダ、レタスやキュウリ等の野菜がバランス良くトーストされたパンの間に挟んである。

 手作り感抜群のサンドウィッチ。

 サラダ付。

 

  

 

  

 

 ホットケーキは、当店が提供するデザートの1種。

 厚みのある、ふんわりと同時にしっとりした生地のホットケーキだった。

 マーガリン、生クリーム、シロップが提供される。

 カロリーは高そう。

 通常は380円だが、17時以降のタイムサービスとして、半額の190円で提供されていた。

 

 ミルクティーは、当店が提供するドリンクの1種。

「珈琲館」で紅茶を飲むのはどうかな、と思わないでもないが、時間的にコーヒーは飲めないので(カフェイン効果で眠れなくなる)、仕方ない。

 ホットケーキの生クリームが余っていたので、紅茶にぶち込んでウィンナーコーヒー風にした。

 

  

 

  

 

 今回、3年半振りに当店を訪れたが……。

 店員の顔ぶれ以外に、変化はなかった。

 

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portofino

ランチバイキング 1362円

2010/03)

 

  

店前の蝋細工。1膳目。2膳目

 

 ランチバイキングは、当店が提供するバイキングサービス。

 平日だったので、1362円請求される筈だったが、バスの往復券に300円ほど追加すると無料券が得られる、というパックを利用していたので、無料で食べられた。

 この日はミラノフェアを開催していて、ミラノ風の料理(らしい)を提供していた。

 バイキング料金には前菜、メイン、パスタ、ピザ、デザートが含まれるが、ドリンクだけは相変わらず別料金(210円)。追加料金を支払わないと、水しか飲めない。これだけは改善して欲しい。

 この日の料理は以下の通り(全てではない):

 

前菜(冷菜):インゲンとトマトのサラダ、鯵(アジ)のエスカペッシュ、南瓜とレーズンのヨーグルトマリネ、大根としらすのフレンチマリネ、水菜とハーブチキンのサラダ、チキンのベリーソース

 

前菜(温菜):ローストチキン、リゾット ミラネーゼ、野菜のグラタン、煮込みハンバーグ、白身魚のフリット、オニオンスープ

 

パスタ:キノコの和風、カルボナーラ、アマトリチャーナ

 

ピッツァ:ツナとコーン、ソーセージのピッツァ、シーフードピッツァ

 

デザート:フルーツタルト、ブルーベリータルト、クリームプリン、ショートケーキ、プチシュークリーム、パウンドケーキ

 

 リストにすると物凄く多い様に感じるが、実際に並べられているのを見ると、それ程でもない。ピザ、パスタ、リゾットを食べまくる羽目になる。ランチタイム本番になると客が多くなり、料理は直ぐ無くなるが、補充が頻繁になされる。

 デザートはやけに充実しているが、コーヒーが飲めないので、口の中が甘くなってしまい、大量に食べられない。

 メニューの内容や、雰囲気からして、子供が喜びそうな空間になっている(悪く言えばファミレスっぽい)。実際、子供連れが多く、正直落ち着いて食べられる雰囲気ではなかった。

 

  

1膳目1皿目(チキンのベリーソース等)

2皿目(グラタン、リゾット、白身魚のフリット、煮込みハンバーグ)

3皿目(ピッツァ4種)

 

  

オニオンスープ

2膳目1皿目(パスタ4種)

2膳目2皿目(またリゾット、ローストチキン)

 

  

3膳目

デザート1皿目

デザート2皿目

 

  

デザート3皿目

デザート4皿目

ポスター

 

 

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ハナとマルコ

オムカレー 750円

フルーツパフェ 680円

2010/03)

 

  

オムカレー、フルーツパフェ、ラッキョウと福神漬け

 

 オムカレーは、当店が提供するカレーメニューの1種。

 白飯のオムライスに、カレールーをかけたもの。

 ライスがごく普通のご飯なので、ある意味物足りないが、カレーライスと考えれば、問題ない。

 オムライスの玉子は玉子焼きっぽくなっていた。

 全体的な量はそれなりにある。

 やけに立派なサラダ付。

 当たり前の様に、お茶が提供された。お茶を持って来た店員は、食後のデザートを注文していた事を知っていなかったらしく、オムカレーの皿を下げた後に出された。

 

  

オムカレー

 

  

オムカレーの内容。サラダ。オムカレーの後に出されたお茶

 

 フルーツパフェは、当店が提供するパフェの1種。

 中央にアイスクリームと生クリームがタワー状に盛られているのが特徴。

 その名の通り、オレンジ、バナナ、イチゴのカットフルーツが容器を縁取っている。

 中もシロップ漬けのピーチやオレンジを含んでいて、フルーツだらけ。

 それにバニラアイスやコーンフレークがバランス良く加わっている。

 ボリューム感があり、フルーツも一杯で、満足出来る1品となっている。

 

  

 

  

 

 

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ネス

Kit Kat(ミルクコーヒー味) 126円

Kit Kat(ラズベリー&パッションフルーツ味)(ピンク) 126円

Kit Kat(ラズベリー&パッションフルーツ味)(ブラウン) 126円

2010/04)

 

 Kit Kat(ミルクコーヒー味)は、Kit Katの一種。

 期間限定商品。

 ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。

 受験シーズンに販売される「キット、サクラサクよ」シリーズの一つ。

「シャキッと、コーヒー。ホッと、コーヒー。頑張るときも、休憩のときも、見守っています」となっている。

 ミルクをたっぷり含んだ、まろやかなコーヒーの風味が特徴。コーヒーというと苦味を活かしたものを思い浮かべるが(自分がそういうのしか飲まないからか)、こういうまろやかなのも良い。期間限定なのが惜しい。

 1袋の熱量は100kcalかそれ以下になり、それを大々的に表示しているが、その分小振りになった様である。カロリーダウンを装った値上げではないか。

 準チョコレートに分類される。

 栄養成分表によると、1袋(標準18g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量100kcal、たんぱく質0.68g、脂質5.8g、炭水化物11.3g、ナトリウム5-16mg。

 原材料は砂糖、植物性油脂、乳糖、小麦粉、全粉乳、ココアバター、コーヒーパウダー、ココアパウダー、カカオマス、イースト、食塩、乳化剤(大豆を含む)、カラメル色素、香料、イーストフード、重曹、炭酸Ca。

 

  

 

 Kit Kat(ラズベリー&パッションフルーツ味)(ピンク)は、Kit Katの一種。

 期間限定商品。

 ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。

 本商品はバレンタイン向けに販売されたらしい。

 パッケージングデザイン以外は、ブラウンと同じ。

 パッションフルーツらしい、柑橘の香りが微かに感じられるが、その香りに慣れると、それ以降はビターチョコの苦さが感じられる。ビターチョコキットカットのバリエーション、といった感じ。

 1袋の熱量は100kcalかそれ以下になり、それを大々的に表示しているが、その分小振りになった様である。カロリーダウンを装った値上げではないか。

 準チョコレートに分類される。

 栄養成分表によると、1袋(標準18g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量98kcal、たんぱく質1.2g、脂質5.5g、炭水化物10.9g、ナトリウム4-14mg、カカオポリフェノール113mg。

 原材料は砂糖、カカオマス、小麦粉、植物性油脂、乳糖、ココアバター、全粉乳、ラズベリー果肉、果汁パウダー、パッションフルーツ果汁パウダー、イースト、ココアパウダー、食塩、乳化剤(大豆を含む)、香料、イーストフード、重曹、炭酸Ca。

 

  

 

 Kit Kat(ラズベリー&パッションフルーツ味)(ブラウン)は、Kit Katの一種。

 期間限定商品。

 ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。

 本商品はバレンタイン向けに販売されたらしい。

 パッケージングデザイン以外は、ピンクと同じ。

 パッションフルーツらしい、柑橘の香りが微かに感じられるが、その香りに慣れると、それ以降はビターチョコの苦さが感じられる。ビターチョコキットカットのバリエーション、といった感じ。

 1袋の熱量は100kcalかそれ以下になり、それを大々的に表示しているが、その分小振りになった様である。カロリーダウンを装った値上げではないか。

 パッケージングでは「パッションフルーツパウダー1.2%使用」となっている。

 準チョコレートに分類される。

 栄養成分表によると、1袋(標準18g)あたり(1パッケージに2袋入っている)次のようになっている:熱量98kcal、たんぱく質1.2g、脂質5.5g、炭水化物10.9g、ナトリウム4-14mg、カカオポリフェノール113mg。

 原材料は砂糖、カカオマス、小麦粉、植物性油脂、乳糖、ココアバター、全粉乳、ラズベリー果肉、果汁パウダー、パッションフルーツ果汁パウダー、イースト、ココアパウダー、食塩、乳化剤(大豆を含む)、香料、イーストフード、重曹、炭酸Ca。

 

  

 

 

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リプトン

カモミールハーブ

2010/04)

 

  

 

 カモミールハーブは、オレンジピール、カモミール、ローズヒップのブレンド。

 

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GU/GU

カフェバイキング 525円

2010/04)

 

   

1膳目、2膳目

 

 カフェバイキングは、平日15時から17時までのバイキング。

 デザートとドリンクが飲み放題になる、というフレコミ。

 実際にはデザートだけでなく、ランチタイムで余ってしまったフードメニューも提供される。一応補充されるが、あくまでも余ってしまったものだけなので、補充はあまり期待せず、食べたいものがあったら直ぐ取った方が良い。

 デザートも、どちらかというとランチタイムの残り。補充はなされるが、こちらも無闇に期待せず、食べたいものがあったら後回しにせずにさっさと取った方が良い。

 今回あったのはチョコレートケーキ、バニラケーキ、蒸しケーキ、杏仁豆腐、桃のコンニャクゼリー、フルーツポンチ、ヨーグルト、プリン、ぜんざい、アイスクリーム(バニラ、メロン、オレンジ、チョコレート、ストロベリー)、おかずメニューはケチャップライス、しそ炒飯、ピザ、パスタ、ゲソ揚げの炒め物。

 前回と比べておかずメニューが減っていた。525円のカフェバイキングなので、無理に期待してもしょうがないが。

 時間帯的には、ディナータイム営業の準備をしている最中で、厨房や店員がバタバタしている。雰囲気的にはイマイチだが、525円なので、文句は言えない。

 

  

1膳目のケチャップライス、しそ炒飯、ピザ。パスタ、ゲソ揚げの炒め物。杏仁豆腐、フルーツポンチ、桃のコンニャクゼリー

 

  

プリン、バニラケーキ、蒸しケーキ、チョコレートケーキ。2膳目の皿。2膳目の皿

 

  

杏仁豆腐、ヨーグルト、桃のコンニャクゼリー。ぜんざい。5種アイス(バニラ、チョコ、イチゴ、メロン、オレンジ)

 

 この店舗ではないが、2週間程前にGU/GUの別店舗で集団食中毒があり、その店舗が一時営業停止処分を受けた。その影響がこの店舗に及んでいるのかと思いきや……、ごく普通に営業していた。

 別店舗だからという事なのか、自分が足を運んだ時点で既に解決済みだったのかは不明。

 

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ONE COIN BAKERY(八丁堀店)

ジャンボフランクドッグ 105円

アイスコーヒー 105円

ケーキバイキング 525円

アーモンド&ココアケーキ

アップルケーキ

オレンジケーキ

カスタードプリン

クリームチーズ

ショコラ

チーズケーキ

ロールケーキ

2010/04)

 

  

ジャンボフランクドッグとアイスコーヒー。ケーキバイキング1皿目と2皿目

 

  

ケーキバイキング3皿目、4皿目、5皿目

 

  

ケーキバイキングのディスプレイケース、POP、チラシ

 

 ジャンボフランクドッグは、当店が提供するサンドウィッチの1種。

 その名の通り、パンの間に特大のフランクフルトソーセージを挟んである。

 フランクフルトは、そのサイズにも驚かされるが、スパイシーで、風味抜群。そのまま食べても美味しい。

 105円という価格の割にはボリュームもあり、手の込んだ作りになっている。

 

  

 

 ケーキバイキングは、525円払うと、2階のディスプレイケースにあるケーキ等のデザートが食べ放題になる、というもの。

 ドリンクは含まれていないので、別に買う必要がある。

 ケーキは、一部は1階で商品として提供されているものを一回り小さくカットしたものだったが、中にはケーキバイキング専用のものも。小さ目にカットされているので、全種制覇は可能。その後は、好きなものを集中して食べられる。

 14時から19時までの企画。

 1階ではドリンクだけを買い、2階に上がって店員を捕まえ(店員が2階に常駐している訳ではない)、ケーキバイキングの代金を前払いする。

 

 今回提供されていたケーキ・デザートは、以下の通り:

 

アーモンド&ココアケーキ:その名の通り、ココアケーキにこれでもか、とアーモンドを含んだもの。ポリポリした食感が良い

オレンジケーキ:バターケーキにオレンジとアーモンドスライスをトッピング。柑橘類の香りの中にアーモンドのポリポリ感が

カスタードプリン:典型的なプリン。甘さ控え目なのが良い

クリームチーズ:チーズクリームとケーキ生地を半球状に仕上げたもの。チーズというよりヨーグルトを食べている様だった

アップルケーキ:バターケーキにリンゴをトッピングしたもの

ショコラ:しっとりした濃厚チョコレートケーキ。チョコの苦味が活かされた大人のケーキ。トッピングされた生クリームが、全体をマイルドに

チーズケーキ:ベイクドタイプのチーズケーキ

ロールケーキ:バニラクリームのロールケーキ。1階で売られているものより薄目にスライスされている様だった

 

 この他にミニケーキ、おはぎ、胡麻団子等も提供されていた。

 ワンコイン(105円なので、正確には2コインだが)のケーキなので、質は物凄く高いという訳ではないが、525円で食べ放題となると、大いに満足出来る。

 ドリンクは別料金だが、それを入れても630円で済むのは有難い。

 今回のケーキバイキングは、店前を偶々通って開催を知り、直ちに利用する事に。この辺りは暫く通っていなかったので、全く知らなかった。前日カフェバイキングを利用し、この日もバイキングを。

 

 アイスコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。

 ケーキバイキングではドリンクがないので、注文する事に。ホットコーヒーは時間が経つと冷めるので、アイスコーヒーにした。普通サイズの紙コップに大き目の氷がドカンと入っていて、なかなか解けない。普通はこんな大きな氷があると「量を誤魔化している」と文句を言いたくなるが、今回ばかりは「氷が最後まで残ってくれて良かった」と思った。

 

  

アーモンド&ココアケーキ

 

  

オレンジケーキ

 

  

カスタードプリン。おはぎと胡麻団子

 

  

クリームチーズ

 

  

アップルケーキ

 

  

ショコラ

 

  

チーズケーキ

 

  

ロールケーキ

 

  

アイスコーヒー。ミニケーキその1

 

  

フルーツゼリー。ミニケーキその2

 

  

ミニケーキその3。ミニケーキその2のアップ

 

  

ミニケーキその4(ミニケーキその3と同じらしい)。当店ではワンコインホールケーキの注文も受けている

 

店に行く途中で見かけたSUZUKI KATANA。1980年代のバイクだが、今見ても格好いいな、と思う

 

 

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ブックカフェ エスプレッシーボ

スパイシーカレープレート 830円

ブレンドコーヒー 500円

2010/04)

 

  

スパイシーカレープレート。利用したクーポン。店が使っているコーヒー豆に関するPOP

 

 スパイシーカレープレートは、当店が提供するランチプレートの1種。

 カレー、サラダ、デザートがその名の通り皿1枚に盛られている。

「スパイシー」と名乗るだけあって、肉や野菜をたっぷり含んだカレールーはピリ辛。といっても、後に引く程ではなく、女性でも食べられそう。

 ライスの量は多過ぎず、少な過ぎず(ルー・ライスの大盛りは200円追加)。

 サラダは、グリーンサラダとポテトサラダ。

 付け添えに、パウンドケーキが。デザートが同じプレートに盛られているのは珍しい感じがした。

 全体的な量は多くはないし、安い訳でもないが、納得がいくランチになっている。

 クーポンでアフタードリンクが無料に。

 

 ブレンドコーヒーは、アフタードリンクとして選んだ。

 ニシナ屋のコーヒー豆を淹れたものだったのかは不明。

 

  

スパイシーカレー。サラダ、デザート。具沢山のカレールー

 

  

デザートのパウンドケーキ。サラダ。アフターコーヒー

 

 

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奥田焙煎珈琲

Clark Shiegel

生ケーキのセット 630円

フレンドコーヒー 480円

苺のミルフィーユ

2010/04)

 

 

 生ケーキのセットは、本日のケーキ、アイスクリーム、ドリンクのセット。

 ケーキは、直ぐ近くにある洋菓子店Clark Shiegelのものらしい。

 今回、ケーキに苺のミルフィーユ、ドリンクにブレンドコーヒーを選んだ。

 

 フレンドコーヒーは、今回選んだドリンク。

 くせのない、飲み易いコーヒーだった。

 

 苺のミルフィーユは、今回選んだケーキ。

 正式名称は不明。

 喫茶店が提供するケーキにしてはやけに垢抜けていて、店内でこしらえられたものでないのは明白だった。店を出る際、他のケーキを確認したところ、「Clark Shiegel」の文字が入ったラッピングがあったので、そこの店のか、と知った。

 厚みのある、ボリューム感溢れるケーキ。だからこそ選んでしまった。

 フレーキーな生地の部分はやけに頑丈で、フォークで刺しても断ち切れず、クリームの部分が横からはみ出るだけ。仕方なく、全体を倒して食べた。もう少し切り分け易くなっていれば、と思わないでもない。

 生地はカスタードクリームを挟んでいて、更にクリームの中には苺スライスが含まれている。

 

  

 

  

 

  

 

 ケーキが、見るからに洋菓子店のものだったのはちょっと残念。

 ケーキ・アイス・ドリンクのセットが630円というのはかなりお買い得ではあるが。

 店員の接客が素っ気無いのは、気分によっては「この方が都合がいい」と感じるが、大抵の場合、そして大抵の人はイマイチに感じるだろう。

 

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ジラソーレ

Bセット 800円

オムライス

プチバイキング

2010/04)

 

  

 

  

 

 Bセットは、当店が提供するランチの1種。

 メインがオムライスになり、プチバイキングが付く。

 

 オムライスは、ランチのBセットのメイン。

 トマトの風味抜群で、ビーフたっぷりのハヤシソース仕立てになっていた。

 ふわっとした玉子の中は、ベーコンケチャップライスだった。

 ハヤシソースにも、ライスにも肉類があるのは有難かった。

 量はぶっ飛ぶ程ではないが、ランチには充分。

 

 プチバイキングは、3種のランチに付くバイキング。

 サラダ、スープ、パン、ドリンクが食べ放題・飲み放題に。

 サラダはキャベツサラダ、マカロニサラダ、レタスサラダ、海草サラダなど。ドレッシングは3種類用意されていた。

 スープはミネストローネとコーンポタージュ。

 パンはくるみパン、バケットパン、バターロールが提供されていた。いつもそうなのか、訪れた時間が遅かったからなのかは不明だが、バターやジャムはなく、オリーブオイルだけしか用意されていなかった。

 ドリンクとしてコーヒー(ホット・アイス)、お茶数種、ジュース2種が用意されていた。

 種類はそう多くはないが、メインの付け添えなので、この程度でも良い。欲を言えば、デザートもあれば良かった。

 

  

オムライス

 

  

サラダ1皿目。サラダ2皿目。ドリンクのアップルジュースとコーヒー

 

  

ミネストローネ。コーンポタージュ。パン3種

 

 今回、14時過ぎに入店。

 ランチ営業は15時(ラストオーダー14時半)まで、となっていたので、ごく普通に入店出来、注文出来た。

 そこまでは問題なかったが……。

 14時半になって、サラダ・パン・スープが片付けられてしまった。一応店員がやって来て「下げてもよろしいでしょうか?」と断ってきたので、後であれこれ言ってもしょうがないのかも知れないが……。客がまだいる中で片付けてしまうのはどうかな、と思わないでもない。

 もう少し早く入店していれば良かったじゃないか、と言われればそれまでなんだが。

 また、レディースデイだったらしく、女性客にはデザートがサービスされた。野郎にもサービスしろ、とうるさく言うつもりはないが、不公平感を抱いてしまう。

 

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内ベーカリー

あんペストリー 184円

きなこもちパン 184円

フレッシュバター 147円

カツサンドウィッチ 315円

2010/04)

 

 

 あんペストリーは、その名の通り、ペストリー生地に粒餡を折り込んだもの。

 洋のしっとりペストリーと、和の粒餡が見事マッチ。

 和洋折衷である。

 大きさはそれなりにあるが、価格からするとどうかね。

 口を閉じていないビニール袋に入れられた状態で提供されるのが、まさに手作りっぽい。

 

   

 

 きなこもちパンは、当店の看板商品の一つ。

 黄な粉を外側に塗したパンの中に、黄な粉餅が。

 要するに、炭水化物の中の具がまた炭水化物。

 アンパンも和洋折衷だが、これも和洋折衷である。

 黄な粉餅の餅は柔らかく、伸びる。パン生地と一緒に口に含んでも、食感的に違和感はない。

 甘さも控え目。

 大きさは、価格からすると小さ目。菓子パンとしては普通の大きさだが。

 口を閉じていないビニール袋に入れられた状態で提供されるのが、まさに手作りっぽい。

 

   

 

 フレッシュバターは、バターをたっぷり含んだパン。

 最早パンというより、ケーキに近い。

 生地の中には何も入っていないが、何も付けなくても食べられる。というか、何も付けないで食べるのが一番美味しいだろう。

 大きさは、価格からすると、それ程でもない。

 口を閉じていないビニール袋に入れられた状態で提供されるのが、まさに手作りっぽい。

 

   

 

 カツサンドウィッチは、その名の通り、カツを挟んだサンドウィッチ。

 構造的には、パン・カツ・パン・レタス・パンとなっている。

 カツはしっかりと揚がっていて、衣はソースにたっぷり浸かっていたにも拘わらず、サクサク感が残っていた。

 大きさは普通。

 安くはないし、ボリューム感も物凄くある訳ではないが、手作り感たっぷりで(サランラップで包装されている)、懐かしさを抱かせるものになっている。

 

   

 

 あんペストリー、きなこもちパン、フレッシュバターは、1個105円に値下げされていた。

 余ったパンは値引きして売ってしまうらしい。

 当然といえば当然だが。

 

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