品166
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パスタランチ 900円 スモークサーモンとタコのジェノバソース (2010/07) |
パスタランチは、日替わりのパスタをメインとしたランチ。 他のランチメニューと同様、サラダバー、スープバー、ドリンクバーが付く。 今回のパスタは、スモークサーモンとタコのジェノバソースだった。 サラダバーでは、ドレッシングが4種類提供される。 スープバーでは、野菜のスープとコーンポタージュスープの2種類が提供されていた(コーンも立派な野菜だから、2種類とも野菜のスープと言えなくもない)。 ドリンクバーにおいては、ソフトドリンクは機械式ディスペンサーから取る。コーヒー・紅茶はポットから取る。 デザートが提供されないのが、残念といえば残念。 スモークサーモンとタコのジェノバソースは、この日の日替わりパスタ。 その名の通り、サーモンとタコをたっぷり使っている。 パスタは当然ながらアルデンテ。 チーズやバジリコもたっぷり使ってあり、風味抜群。 パスタソースが器の底に残るので、パンが提供されれば有難かったのだが……。 量は多過ぎず、少な過ぎず。 スモークサーモンとタコのジェノバソース サラダとスープ。サラダ1杯目(トマト&ガーリックドレッシング)。コーンスープ サラダとスープ。サラダ2杯目(シーザードレッシング)。野菜スープ サラダ3杯目(ゆずしょうゆドレッシング)。ホットコーヒーとカルピスソーダ。カルピスメロンソーダ ランチ内容には全く不満はないが……。 ランチバイキング時代を知っているので、それと比べると残念な内容。 バイキングを廃止したのはとにかく残念。 |
満塁ホームランカレー 1000円 (2010/07) |
クーポン、満塁ホームランカレー、荒挽ポークウィンナー 満塁ホームランカレーは、当店が提供するカレーの1種。 クリームコロッケ、トンカツ、手づくりハンバーグ、荒挽ポークウィンナーをトッピングした、豪勢な加賀カレー。 よくバイキングでカレーを食べる際、様々な料理をトッピングした自己流のカレーを作った事はあるが……、店でこうしたカレーを提供するとは予想してなかった。 トッピングは、業務用のものでなく、ハンバーグなど、手作りなものが多い。 カレールウは、濃厚なソースといった感じで、スパイシーでありながらも辛さはあまりない。食べ終えた後に「あれ? そういえば辛いな」と気付く。 カレーそのものは金属製の皿に盛られていた。カレーの端に、キャベツが盛られている。これはサラダかと思っていたが……。どうやら、加賀(石川県)では、ライスと一緒に混ぜて食べるらしい。したがって、今回は混ぜて食べた。 このカレーは通常は950円だが、小は900円、大は1000円。今回は大にした。クーポンを持っていたので、100円オフの900円で済んだ。 クリームコロッケ。トンカツ トンカツ。手作りハンバーグ 会計の際に、ポイントカードを貰った。 あと2回で200円オフになるという。通常のポイントカードは10階くらい訪れないと駄目なので、やけに気前のいいポイントカードである。 今回、この店の存在をクーポン誌で知り、訪れる事に。 どこにある店だろう、と思って付近を歩き回ったところ、以前mini styleがあったところだ、と知った。 mini
styleの閉店は全く知らなかったので、びっくり。 新しい店が出来るのは良い事だが、その代償として以前あった店がなくなるのは悲しい。 マクドナルド程度の店だったら、なくなったところで悲しくはないのだが……。 |
ハロハロ 750円 (2010/07) |
ハロハロは、当店が提供するかき氷メニューの1種。 カルピスのカキ氷に、マンゴーゼリー、ナタデココ、カットフルーツ、ソフトクリームをトッピング。 ソフトクリームはミルクの風味抜群。 カキ氷も、それ自体に味があるので、飽きさせない。 マンゴーゼリーは喉ごしが良かった。 全体的なボリュームもそれなりにあり、身体を冷やしてくれる。 暑い中で食べるには最適の1品。それ以外の日に食べたら危険な事になるだろう。 もう少し安ければ、と思わないでもない。 あと、品名の根拠が分からない。 ハロハロ。パインのカット。ナタデココが見える カルピスのカキ氷。キートンの名前も入ったウェットティッシュ |
スペシャル贅沢バーガー ポテト・サラダセット 520円 スペシャル贅沢バーガー 350円 (2010/07) |
スペシャル贅沢バーガー ポテト・サラダセットは、スペシャル贅沢バーガー、ポテト、サラダのセット。 テイクアウトも可能。 セットのサラダとポテトは、正直申し訳程度。170円追加でこれは、ちょっと寂しい。 冷たいお茶が提供されたので、それを飲んでいたら、店員がやって来て、オレンジジュースかピーチティーのいずれかが提供される、と言われたので、オレンジジュースを頼んだ。 ドリンクを含めると、170円の追加も妥当かな、と思える様に。 スペシャル贅沢バーガーは、当店が提供するハンバーガーの1種。 ハンバーグ、ベーコン、レタス、目玉焼き、タマネギを挟んだ、その名の通り贅沢なハンバーガー。 小振りなハンバーガーなので、「ミニ佐世保バーガー」といった感じ。 小さくても、きちんと調理されているので、食べ応えが。 特に、ハンバーグは小さいながらも厚みがあり、「これぞハンバーガーだ」と実感出来る。 注文を受けてから作るので、ハンバーガーでありながらもファストフードではない。やはりそれなりの味のものはそれなり待たなければならないらしい。 スペシャル贅沢バーガー ポテト。サラダ。オレンジジュース |
モーニングセット(Aセット) 380円 アイスカフェラテ(S) (2010/07) |
モーニングセット(Aセット)は、当店が提供するモーニングセットの1種。 Aセットは、「たっぷりタマゴとシャキッとレタス」のサンドウィッチと、ドリンクのセット。テイクアウトも可能らしい。 今回、ドリンクにアイスカフェラテ(S)を選択した。 サンドウィッチは、トーストされた食パンに、ハム、レタス、玉子サラダ、トマトを挟んでいる。 ハムは幾層にも重なっている。玉子サラダと相まって、まさに「朝食」といった感じ。 ボリュームは圧倒されるものではない。空腹を取りあえず満たす、というもの。 店内では出来合いのサンドウィッチも販売されているが、作り立てのこのサンドウィッチと価格はそう変わらない。それならこちらを頼んだ方が良い。少なくとも、時間に余裕があるなら。 アイスカフェラテ(S)は、当店が提供するドリンクの1種。 ミルク入りながらも、苦味がそれなりに残っている。 シロップを入れると、びっくりする程苦味が緩和される。 イートインの場合でもテイクアウト用の使い捨てコップで提供されるのは、ちょっと幻滅。 たっぷりタマゴとシャキッとレタス ポスターの写真と実物には若干差がある。アイスカフェラテ 新幹線口には他にもモーニングサービスを提供する店があるが、いずれも自分が到着した時点では開店していなかったので、開いていたドトールを利用する羽目に。 早朝に到着する自分も悪いといえば悪いが、営業時間をもう少し早めてもらいたい、と思わないでもない。 ドトールの利用で、Tポイントがほんの少しだが貯まったのが、せめての救い。 |
健太セット 500円 (2010/07) |
健太セットは、当店が提供するランチセットの1種。 餃子10個、ライス、スープ、漬物から成り立っている。 非常にシンプルな内容のランチ。 メインの餃子は、最近では当たり前となっている羽根付きではなく、昔ながらの餃子といった感じ。 宇都宮の名物ということで、何か特別な餃子かと期待していたが、ごくごく普通の餃子。そもそも餃子なんて、変わり餃子はともかく、普通以外のものを作りようがないから、普通で当然。地元で何故か流行っている=地元以外のものからすると特別な味、という考えが成立する事自体おかしい。 ライスは茶碗に大盛りになっていた。 ボリュームが物凄くある訳ではないが、最近の定食としては良心的な価格設定。 餃子。漬物。スープ 店のマスコットキャラのスタミナ健太。宇都宮餃子のマップ。無数の餃子店を掲載。宇都宮餃子のマスコットキャラのつつむくん 宇都宮まで乗っていた新幹線やまびこ。宇都宮駅。宇都宮城 宇都宮城。宇都宮市役所。栃木県庁。城は正直貧弱だが、市役所と県庁はやけに立派 |
ケーキセット 900円 チーズケーキ 500円 ブレンドコーヒー 500円 (2010/07) |
ケーキセットは、コーヒーもしくは紅茶と、ケーキのセット。 ケーキは3種類から選べる(といっても毎日3種全てが揃っている訳ではないらしい)。今回はチーズケーキを選んだ。 ドリンクにはブレンドコーヒーを選んだ。 ケーキは単品で500円、ブレンドコーヒーは単品で500円なので、若干お買い得になっている。といっても、安くはない。 チーズケーキは、今回選んだケーキ。当初は桃のケーキを選んだのだが(桃のケーキ)、本日それは提供しておりません、と言われたので、これにした。 基本的には、ストロベリーソースと生クリームをトッピングしたレアチーズケーキ。 チーズケーキの部分はしっとりしていて、甘さは控え目。食べ易かった。 大きさはそれなりにある。 ただ、見るからにこの店手作りではないので(間違っていたらご免)、単品で500円は高い。 ブレンドコーヒーは、当店が提供するコーヒーの1種。 若干酸味があるが、飲み易くなっている。 ミルクを加えると、酸味もまろやかに。 単品500円は少々高い。 |
カツカレー 730円 (2010/07) |
カツカレーは、当店が提供するカレーメニューの1種。 通常のビーフカレーに、トンカツをトッピングしたもの。 同じ皿にサラダも盛られ、非常にカラフルに仕上がっている。店側からすると、こうした方が洗う皿が少なくて済む、という利点があるのだろう。 カレールーにも肉が含まれ、トンカツもトッピングされ、とにかく肉が多い。辛さはそれ程でない。風味も、突出した面は見られないが、安心して食べられる。レーズンを含んでいた。普段はレーズンが入っていると「……」な気分になるが、このルーにはあっていた。 ボリュームもそれなりにある。 トンカツ。サラダの白いものはオニオン トンカツの断面。カツカレーの写真。自分が実際食べたかったカレーセット 店の入り口に、提供しているメニューの写真を掲げていて、その中に「カレーセット」というメニューがあった。様々な具がてんこ盛りで、それに惹かれて店に入ったのだが……。 いざ店に入ると、「カレーセットは終了しました」となっていて、注文出来なかった。 そんな訳でカツカレーを注文する羽目に。 カツカレーは充分美味しかったので、それ自体は問題ないが……。 終了したメニューを、入り口に堂々と掲げ続けるのはどうかね、と思わないでもない。 |
NYチーズケーキ 220円 ムース・リーヌ 200円 モンブラン 380円 フロランタン 150円 (2010/07) |
NYチーズケーキは、当店が提供するケーキの1種。 一見、タルト状の洋菓子になっている。 ただ、生地の部分はタルト生地ではなくシュー生地で、タルト生地とは異なりしっとり感がある。 チーズケーキの部分は甘さがとにかく控え目で、甘いものが苦手でも問題なく食べられそう。 大きさはそれ程でもないが、その分安い。 ムース・リーヌは、当店が提供するケーキの1種。 要するに、シュークリーム。 しっとり系のシュー生地の中に、甘さ控え目のカスタードクリームがたっぷりと。 期待を裏切らない、王道を行くシュークリーム。 価格からすると、妥当なボリューム。 モンブランは、当店が提供するケーキの1種。 パッと見にはごく普通のモンブランに見えたので、「何故シュークリーム専門店を名乗るんだ?」と思ってしまった。が、ケーキ箱から出して、納得。ベース部分がシュー生地だった。 構造的には、器状のシュー生地に栗入りカスタードクリームを詰め、ケーキ生地や生クリームを盛り、マロンペーストで覆っている。 クリームは甘さが控え目で、栗のほっこりした甘さを引き立てている。 殆どのケーキは200円台、もしくは300円台前半だが、これだけは300円台後半。それでも、価格設定に納得してしまう程の完成度。 フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 大き目なのが特徴。 ビスケットの部分が適度にしっとりしているので、食べ易い。 アーモンドは薄くスライスされ、それが幾層にも重なっている。お陰で、ポリポリ感がアップ。キャラメル部分は甘めに仕上げてある。 理想に近いフロランタン。 シュークリーム専門店だが、焼き菓子はシュークリームとは無関係の様である。 |
朝食 (2010/07) |
朝食は、当ホテルの宿泊客に提供されるモーニングサービス。 食べ放題となっている。 一応洋食と和食があるが、洋食は、単にパンが提供される代わりに味噌汁が提供されないだけなので(パンもセルフサービスなので、和食を選んでもパンが食べられない訳ではない)、和食を選択するのが賢いと思われる。 サラダ数種類(グリーンサラダ、マカロニサラダ)、おかず数種類(ゴーヤチャンプルー、ロールキャベツ、ミニオムレツ、チキンのトマト煮)提供され、一通り食べると満腹に。 アフタードリンクもセルフサービスで飲み放題。 サラダ、おかず。和食を選んでも、パンが食べられる。 ゴーヤチャンプルーが提供されていた。シチューもあった コーヒー。料理が並べられたカウンター。朝食券 |
サンドウィッチ 650円 フルーツパフェ 750円 (2010/07) |
サンドウィッチ。フルーツパフェ サンドウィッチは、当店が提供する軽食の1種。 玉子サラダとツナ・ハムの2種類のサンドウィッチが、ミニサラダと共に盛られていた。 ドリンクは別料金になる(セットとして頼むと、若干お得になる)。 全体的にはごく普通のサンドウィッチだが、偶に食べる分には悪くない。あるいは、何か食べたいけど、がっつり食べたい訳でもない(自分が今回利用した時もそうだった)、という場合に適している。 サンドウィッチ。サラダ フルーツパフェは、当店が提供するパフェの1種。 その名に恥じず、チェリー、メロン、リンゴ、バナナ、オレンジ等のフルーツを使っている。リンゴにおいては、細工が細かい。 中のアイスはバニラ。生クリーム、ストロベリーソースもたっぷり使われており、彩が良い。 容器内の詰め物として、更にバナナが使われていた。ボリューム感はそれ程ではないが、最初から最後まで楽しめるパフェ。 ぶっ飛ぶ様な内容のパフェではないが、王道を行くものに仕上がっている。 |
ハンバーグ・ライス 880円 きんつばミルフィーユ風 380円 黒カレー 200円 (2010/07) |
ハンバーグ・ライスは、当店が提供する食事メニューの1種。 サラダ・スープ付き、となっている。 200円の追加で、当店の名物黒カレーかけとする事も可能(当初は黒カレーを食べようかと思っていたが、ハンバーグ・ライスをカレーかけにする事も可能と知り、ハンバーグ・ライスにした)。 メインの皿にハンバーグ、スパゲッティ、サラダが盛られ、別の皿にライスが盛られている。 ベーコンがトッピングされたハンバーグは大きく、肉厚で、胡椒の味が利いていて、手作り感抜群。通常のハンバーグはデミグラスソース(洋風)かおろしソース(和風)のいずれかだが、こちらは双方ともかかっていた。 彩りも良く、まさに「昔懐かしい洋食」といった感じ。 黒カレーは、当店名物。 本来は独立したメニューだが、今回はハンバーグ・ライスに200円追加する事により、小ポットで提供された。 その名に恥じず黒いカレー。濃厚ではあるが、辛さは抑えられている。 このカレー、初代店主が昭和初期に当店を開いた際から提供していたらしい。当初はカレーそのものがあまり知られていなかった為、「印度カレー」として提供されていたが(当時は、現在でいう欧風カレーも「印度カレー」と称していた)、時代の流れと共に本場のインドカレー(サラッとしている)が認知され、それと混同する客が多くなった。そんな事もあり、愛称の「黒カレー」を正式名称にしたという。 小ポットなので、量は多くない。にも拘らず、ビーフがゴロゴロ入っていた。 ハンバーグ スパゲッティ。サラダ スープ(正確には味噌汁)。黒カレー きんつばミルフィーユ風は、当店が提供するオリジナルスイーツの1種(他にカプチーノ大福、バニラどら焼きがある)。 経営母体の春木屋の和菓子が使われるので、日時によっては和菓子が品切れとなり、注文出来ない事もあるらしい。今回は、希望していたものをそのまま注文出来た。 その名の通り、きんつばを生クリームを挟みながら重ね合わせ、ミルフィーユ風にしている。 生クリームには刻まれたキウイを混ぜ込んであり、生クリームの甘さと、キウイの甘酸っぱさが相まっている。 きんつばは甘いというイメージがあったので、全体的に相当甘いんだろうな、と思って口に運んだところ、意外と甘さ控え目で、生クリームの方が甘い、と感じてしまった程。いくらでも食べられる気分にさせてくれた。通常のケーキ生地より弾力があるものの、ケーキっぽくなっていた。 きんつばはフォークで切り分け難いが、提供の段階で3つに切り分けられているので、全体を崩す事無く食べられる。 まさに和菓子屋の洋菓子。 他の2種のオリジナルスイーツも、機会があればいただきたい、と思わせた(いつの事になるやら)。 この店を訪れる前に、宇都宮市内を散策した。 二荒山神社を訪れた。 山の字が入っているだけあって、石段を登る必要がある。 |
オレンジ 200円 抹茶 200円 マドレーヌ(大) 200円 (2010/07) |
シフォンケーキは保存料が使用されていないので、早めに頂く必要がある。 マドレーヌは、若干日持ちする。 どんな店かな、と覗いてみたら、店員らが試食をガンガン勧める上、横の椅子を提供してくれ、麦茶まで出してくれて(カフェスペースがある訳ではない)、とにかく商売気のない店だな、と感じた。 オレンジは、当店が提供するシフォンケーキの1種。 ホールもしくはカットで提供されている。 カットの場合、各200円で提供されている。 ふんわり・しっとりしたケーキ生地の中に、オレンジビッツが含まれている。 大きさもそれなりに。 抹茶は、当店が提供するシフォンケーキの1種。 ホールもしくはカットで提供されている。 カットの場合、各200円で提供されている。 抹茶の風味がふんだんにするシフォンケーキ。 大きさもそれなりに。 マドレーヌ(大)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 大、と名乗っているだけあって、大きく、食べ応えが。下手なカットケーキより大きいかも。無論、それなりに高い。 甘さは控え目で、オレンジビッツを含んでいた。 バラを模っているのが特徴。 |
関東・栃木レモン 90円 (2010/07) |
関東・栃木レモンは、当社の主力商品の一つ。 様々な内容量のパッケージングで提供されている。 栃木県民にとっては非常によく知られた製品だが、県外では全く知られていなかった。あるテレビ番組をきっかけに、知られる様に。その番組では、「栃木県民で知らぬ者はいないという商品にも拘らず栃木県外で製造されている」と紹介されていた。が、自分が手にしたものは、栃木市で製造されていた(元は関東乳業が製造していたが、関東乳業が廃業してしまい、栃木乳業が引き継いで製造・販売している、という背景があったらしい)。 レモン牛乳を名乗りながらも、無果汁。見た目的には、ちょっと黄色かかった牛乳。 レモンというより、昔クリスマスの時期によく飲んだエッグノッグの様な味。見た目も似ている。したがって、飲んだのは今回が初めてなのに、どことなく懐かしさを感じた。 乳飲料に分類される。 無脂乳固形分4.8%、乳脂肪分0.9%。 内容量200ml。 原材料名は無脂肪牛乳、生乳(50%未満)、砂糖、ブドウ糖、着色料(紅麹、紅花黄)、香料。 |
餃子パイ 525円 (2010/07) |
餃子パイは、当店の新銘菓。宇都宮名物餃子を模ったお菓子。 1パック3個入り。 マロングラッセの粒入り白餡を、パイ生地で包んだもの。中身は和菓子、外は洋菓子という、和洋折衷。甘さは控え目。 確かに、餃子の形をしている。が、味は餃子とは全く無関係で、常識的なお菓子なので、ネーミングで恐れる必要はない。 焼き菓子に分類される。 原材料は小麦粉、白餡、バター、砂糖、マロングラッセ、水飴、卵、塩、コーヒーエキス。 |
栃木レモンラテ 138円 (2010/07) |
栃木レモンラテは、当店が提供する菓子の1種。 パッケージングは、栃木・関東レモン(レモン牛乳)と似ている。 レモン風味の饅頭。生地の部分は勿論、中の餡もレモン風味になっている。 和菓子の様でありながら洋菓子っぽくもある。 不思議なお菓子。 当然ながら、無果汁。 和生菓子に分類される。 原材料名は砂糖、白いんげん豆、小麦粉、還元水飴、練乳、脱脂粉乳、澱粉、食用油脂、膨張剤、着色料(紅花黄色)、乳化剤、香料(原材料の一部に大豆、乳を含む)。 今回、このお菓子をセブンイレブンで購入。 セブンイレブンを雑誌の立ち読み以外で利用したのは、今回が初の気がする。 |