品182
|
包括リスト |
|
食べ放題・バイキング |
お好み焼き |
麺類 |
カレー |
パフェ・デザート |
銘菓・菓子・パン |
ケーキ |
サンドウィッチ・バーガー・ホットドッグ |
ドリンク |
カップ麺 |
弁当・給食 |
その他 |
チェーン店 |
中華料理 |
レトルト・冷凍食品 |
|
白のとんこつラーメン 600円 ご飯(小) 100円 (2010/12) |
白のとんこつラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 スープは、豚骨ベースの塩らしい。 黒スープの場合、あっさりとこってりから選べるが、こちらは1種で、選べない。九州出身者の視点では、これこそあっさり風味のスープなのかも。九州外では、それなりにこってりしている。ただ、くどくないので、すんなりと飲める。 麺は固めにした。前回は固めでもごく普通に感じたが、今回はそれなりの歯応えを感じた。調理人の腕で差が出るのか。 具はチャーシュー2枚、ネギ、海苔、ワカメ。 紅生姜や、高菜漬け、胡麻、胡椒で個別に味付け出来る様になっている。 豚骨ラーメンを食べたいが、「こってりし過ぎているのはどうも……」という人向け。 本来は600円だが、タウン誌の企画で半額の300円で食べられた。 ご飯(小)は、当店が提供するサイドメニューの1種。 余ったスープにぶち込んで、おじやにしていただいた。 白のとんこつラーメン 高菜漬け。ご飯。ご飯をスープにぶち込んで、胡麻を大量にかけた状態 |
ミックスサンド 600円 (2010/12) |
ミックスサンドは、当店が提供するフードメニューの1種。 「パン・玉子・パン・ハムとキュウリ・パン」という構造になっている。 サンドウィッチに挟まれる玉子というと、大抵は茹で玉子を潰してマヨネーズで和えた、いわゆる玉子サラダを挟む。が、ここのは玉子焼きを挟んでいた。大阪の玉子サンドはこういうのが多いらしいが、何故大阪から遠く離れた山口県のこの店が大阪風のを提供するのか、よく分からない。注文を受けてから焼くらしく、ほんのりと温かい。 ハム・キュウリ部分は、マスタードが塗ってあり、ピリッと辛い。 玉子焼きの食感、ハムの塩味、キュウリのパリパリ感が見事マッチ。 喫茶店ならではのサンドウィッチである。 この直後に錦帯橋辺りまでバスで移動。 天気予報では降水確率60%となっていたが、やけに天気が良かったので、ホッとしていたのだが……。 これから数分後には雪混じりの強風が吹き荒れた。 錦帯橋と岩国城天守 |
いちごスペシャル 450円 (2010/12) |
いちごスペシャルと、サービスのコーヒー いちごスペシャルは、当店が提供するケーキ。 ショートケーキの1種だが、「スペシャル」と名乗っているだけあって、苺をこれでもか、と使っている(普通のショートケーキもある)。 無論、スポンジケーキの間の生クリームにも苺が。 トッピングの苺は、ゼリーで固められている。 生クリームはふんわり・しっとりしていて、ほんのりと甘く、苺の甘酸っぱさとマッチ。 とにかく苺にこだわった、苺好きには堪らない一品。 この店としては大き目の部類に入る。その為、価格もそれなりになっている。 いちごスペシャル いちごスペシャル サービスのコーヒー。ラ・ポルト・ルージュのケーキ2種と一緒に。店内の飾り付けも正月になっていた |
シュークリーム 150円 ハート 360円 (2010/12) |
シュークリームは、当店が提供するケーキの1種。 ふかふかのしっかりしたシュー生地に、バニラ風味のカスタードクリームがたっぷり。 甘さを抑えたカスタードクリームはクリームというより、ペーストに近い感じ。もう少し固くなったらプリンになりそう。 シュー生地・クリーム共にここまでしっかりしたシュークリームも珍しい。 価格の割には大きさもあり、バーゲン的な存在。 ハートは、当店が提供するケーキの1種。 その名の通り、ハートの形をしている。 女性が好みそうな一品。男性だと買い辛いだろう(と言いつつも自分は購入してしまったが)。 ココア生地にクリームチーズを重ね、更にフランボワース(木苺)のムースで覆っている。 フランボワースの甘酸っぱさと、クリームチーズのまったりした甘さが見事マッチ。 大きさは、シュークリームと比較すると小振り。 当店にはイートインコーナーがないので、近くの果子乃季(岩国店)の無料休憩所で食べた。 本当はこういう事をしてはならないのだろうが……。 果子乃季のケーキも購入した上でやっているので、あまり文句は言われないだろう(と願いたい)。 もっと多くのケーキショップがイートインスペースを設けてくれれば、利用し易くなるのに。 |
天おろしそば 750円 かやくご飯 180円 (2010/12) |
天おろしそばは、当店が提供する蕎麦メニューの1種。 温と冷で提供される。今回は温にした。寒かったので。 当店では、同じ価格で天そばも提供される。メニューの写真では、こちらには大根おろしが乗っていたので、何故同じ価格で提供出来るのだろう、と不思議に思っていたが……。 提供された時点で判明。 こちらはつゆが提供されるものの、だし汁は提供されない。ようするに、汁無し担々麺の蕎麦バージョンなのだ(分かり難い例えである)。 蕎麦の上には海老天、大根おろし、鰹節、そしてネギがトッピング。それらにつゆをかけていただく。 蕎麦は当然ながら蕎麦の香りがして、適度な歯応えがあった。 全体的な量はそれなりに。 かやくご飯は、当店が提供するサイドメニューの1種。 ニンジン、インゲン、コンニャク、鶏肉等と共にご飯を炊いている。 量はそれなりに。 漬物を盛った皿が提供されたが……。蕎麦の付け沿えなのか、蕎麦の付け沿えなのかは不明。 多分、かやくご飯の方だろうが。 天おろしそば 漬物。かやくご飯 全体的な味や接客は、可もなく不可もなくといった感じ。 チェーン店の域を超えてはいない。 それはそれでいいんだが。 今回、これを年越し蕎麦として食べた。年越し蕎麦がこういうのでも良いのかは、分からない。 |
プレートランチ 1080円 カフェモカ 500円 リンゴのバターケーキ 550円 (2011/01) |
プレートランチ。ケーキ プレートランチは、当店が提供するランチの1種。 メニューによると、「玉葱と茸のキッシュ」「宮島産牡蠣のコンフィ」「地中海風ジャガイモサラダ」「天然酵母パン」「コーヒー」から成り立っていた。 メニューを読む限りでは、おかずが比較的多いな、と感じるが、いわゆる「宮島産牡蠣のコンフィ」「地中海風ジャガイモサラダ」が一品としてまとめられているので、おかずは実質的には2種。それにパンが同じ皿に盛られているので、量的にはそう多くない。 ただ、宮島の名物でありながら牡蠣を食べる機会にはあまり恵まれないので、目の前に出された時はちょっと感動した。 キッシュはチーズ・玉葱・茸の食感が一体となっていた。 ジャガイモサラダは、ジャガイモに適度な歯応えがあった。 パンにはオリーブペーストが塗られていた。オリーブはこれまで何度も食べているが、こうしてペースト状にしたものを食べたのは今回が初めて。オリーブはこうやって食べる事も可能なのか、と感心させた。 上述した様に、量は多くないので、男性ががっつり食べる為のランチというより、女性向けのランチ。 カフェモカは、当店が提供するドリンクの1種。 カフェラテにココアパウダーを振ってある。 砂糖を入れなくても、微かに甘い。 リンゴのバターケーキは、当店が提供するケーキの1種。 甘さを押さえたパウンドケーキ風の生地に、シャキシャキのリンゴが。 表面はナッツで覆われていて、生地とは対照的な食感を演出。 大きさも程々にあり、満足出来る一品。 単品で注文すると550円だが、ランチを注文した上でのアフターケーキにした場合、380円の追加で済む。 プレートランチ。玉葱と茸のキッシュ。宮島産牡蠣のコンフィと地中海風ジャガイモサラダ 天然酵母パン。カフェモカ リンゴのバターケーキ 宮島の鹿。厳島神社。大鳥居 海から見た大鳥居。五重塔。宮島到着直後に飲んだ甘酒(1杯100円) 元日でも当たり前の様に営業しているのは驚き。 宮島ならではの店である。 |
桜あんもみじ 80円 もんぶらんもみじ 80円 (2011/01) |
店内で食べると、お茶も無料で飲める 桜あんもみじは、当店が提供する紅葉饅頭の1種。 餡として、桜風味の餡が入っている。様々な紅葉饅頭を食べているが、このタイプは初めて。 本来は春先の商品らしいが、この日は正月で特別に提供していた。 製造ラインから焼き立てのを直接取って来たので、包装すらさらない状態で提供された。 紅葉饅頭は冷めた状態で食べても充分美味しいが、やはり焼き立てが一番。 もんぶらんもみじは、当店が提供する紅葉饅頭の1種。 餡として、栗風味の餡が入っている。渋皮と一緒にペーストにしている為、風味抜群。様々な紅葉饅頭を食べているが、このタイプは初めて。何故これまでなかったのか、と不思議に思う。 本来は秋の商品らしいが、この日は正月で特別に提供していた。 包装された状態で提供されたが、まだ焼かれてから間を置いていなかったらしく、ほんのりと熱を保っていた。やはり焼き立ては美味しい。 紅葉饅頭はバラでも販売していて(1個60円から80円程度)、1個からでも買えるのが有難い。 |
おぜんざい 600円 (2011/01) |
おぜんざいは、当店が提供するフードメニューの1種。 小豆の中に、こんがりと焼かれた餅が2個。 餅がしっかりと伸びてくれたのは嬉しかった。 甘さは控え目。 適度な温かさも有難い。寒かったので。 お品書きに「お」が付いていた。やけに丁寧。 同じ花瓶をニコンD300で撮影。背景のボケ具合が上の画像(コンパクトカメラで撮影)とかなり違う ちなみに、こちらは色調調整無し この日は元日だったので、混んでいて、提供まで時間が少々かかった。 |
ニューヨークチーズケーキ 280円 抹茶ティーラテ 420円 (2011/01) |
ニューヨークチーズケーキは、当店が提供するケーキの1種。 しっとりしたチーズケーキ。自分が理想とするタイプより若干柔らかめだったが。 甘さは控え目。 色がやけに白っぽかった。 量がそれなりにあるにも拘らず、手頃な値段なのはありがたい。 抹茶ティーラテは、当店が提供するドリンクの1種。 抹茶にミルクを加えている。 砂糖が入っているらしく、かなり甘かった。べた付く程ではなかったが。全く砂糖が含まれていないと、飲み辛いと感じる人が多いのか。 テイクアウトのものと同様、紙コップで提供される。容器が変わったところで中身は変わらないとしても、イートインの場合はちゃんとしたマグで提供して欲しい。決して安くはないのだから。 ケーキセットはないので、単品価格の総計がそのまま請求される。 ケーキよりドリンクが高い、というのは偶にあるが、ここまで極端だとどうかと思わないでもない。 |
チャーシューめん 800円 (2011/01) |
チャーシューめんは、当店が提供するラーメンの1種。 基本的には、ベーシックな宮島らーめんにチャーシューを増量したもの。 スープは、豚骨で出汁を取ったものに牡蠣醤油のタレを加えている。臭みはなく、あっさりしている。 麺は、中程度の太さのストレートタイプ。 具は、炙りチャーシュー、燃やし、ネギ、シナチク。 最大の特徴は、炙りチャーシュー。タレが染み込んだチャーシュー(そのままでも充分美味しいだろう)を、バーナーで炙り、香ばしくしている(ついでに、ネギも炙っていて、そちらも香ばしくしている)。スープに浸かると、箸で突いただけでホロホロと崩れていく。チャーシュー麺を名乗るだけあって、丼を多い尽くす。 タウン誌の企画では、宮島らーめん600円が半額の300円で食べられる、というものだったが、チャーシューめんが期間限定で500円で食べられるとなっていたので、そっちを選んでしまった。後々考えると、店側の戦略に乗せられた感がある……。 |
感謝の塩ラーメン 600円 (2011/01) |
感謝の塩ラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。 タウン誌、広島ラーメン会とのコラボで誕生。 スープは鶏がらベースで、冷やすことで固まった余分な脂を抜いているという。塩は、「感謝の塩」というものを使っているという。透き通っているのが最大の特徴。通常の塩ラーメンは透き通っているのに味はしっかりしているのが最大の売りなのに、このスープは塩味がかなり控え目。お湯かと思ってしまった程。広島ラーメン会が推した割にはインパクト不足。ラーメン会の連中は、味付けが濃い目のラーメンを食べ過ぎているので、薄い味付けにおいては感覚が麻痺しているのか。 具はチャーシュー、ネギで、非常にシンプル。当店では具が全く入っていないラーメン(かけラーメン)もあるので、これでも具沢山の部類に入るのか。 チャーシューは豚肉ではなく、鶏もも肉を巻いて蒸したもの。厚切りにされ、食べ応えが。 麺は、中程度の太さのストレートタイプ。適度な歯応えが。 本来は600円だが、タウン誌の企画で半額の300円で食べられた。 鶏肉チャーシュー。麺。ローカル番組で当店が取り上げられた際の視聴率。自分も観ていた |
パスタランチ 680円 (2011/01) |
パスタランチは、当店が提供するランチの1種。 3種類から選べ、今回はベーコンとオニオンのトマトソースパスタを選んだ。 パスタは、イタリアンレストランでは当たり前となっている(らしい)、縁の大きな皿で提供された。その為、中心にちょこんと盛られているだけで、量は少なさそうだが、中央部分はかなり深いので、それなりの量がある。 ベーコンとオニオンだけのシンプルなパスタ。 当然ながら、アルデンテ パンとミニサラダ付き。 この手のレストランで、パスタ料理が700円以下でいただけるのは珍しいのではないか。チェーン店でもこれ以上請求する店もある。 テーブルに用意されたオリーブオイルとタバスコ(何故か粉チーズは提供されていない) |
ホットワイン 399円 カミラさんのレモンムーン 210円 うさぎのクリームパン 231円 (2011/01) |
うさぎのクリームパンは、正月期間限定の菓子パン。 2011年の干支のウサギを模っている。目はレーズン、鼻と口はチョコで描かれている。 「サクッとしたビスケット生地としっとり柔らかいパンの2層で、なめらかなカスタードクリームを包んだうさぎのパン」「本日中にお召し上がりください」となっている。 POPにもあるように、外側はサクサク、中はしっとりを柔らかく、この食感のコントラストが非常に良い。 新鮮な玉子を使ったと思われる甘さ控え目のクリームもたっぷり入っている。 全体的な形や、目鼻口は、個々によって異なり、可愛く見えるのから、不細工に見えるのまである。少なくとも、機械で作ったのでないのは分かった。耳の部分は破損し易いので、成形にはかなり苦労する筈である(だから小さめなのか)。 それなりの大きさはあるが、目を見張るほどではない。 カミラさんのレモンムーンは、以前販売されていたカミラさんのレモンケーキと同じ。何故か名前が異なる。 ケーキコーナーではなく、パン等と一緒に販売されている(一般的なケーキはケーキ専用のディスプレイケースに陳列されている)。 アンデルセンのケーキはかなり値上げされてしまっているが、このケーキは未だに210円と、やけに安い。 ケーキではあるものの、パンとして販売されているかららしい。 構造的には、きめの細かいパウンドケーキにレモンクリームをコーティングし、レモンピールをあしらっている。 甘さ控え目の、シンプルな、素朴なケーキ。 ホットワインは、当店が期間限定で提供するドリンク。 酒は殆ど飲まないのだが、これだけはこのところ毎年1度は飲む。 以前程アルコール度が高くない様に感じる。 |
ハンバーグランチ 895円 デミグラスソースとチーズの目玉焼きハンバーグ 黒ごまのチーズケーキ 480円 コーヒー 520円 (2011/01) |
ハンバーグランチ。コーヒーとケーキ ハンバーグランチは、当店が提供するランチの1種。 具体的な内容は、その日ごとに替わる。 この日は「デミグラスソースとチーズの目玉焼きハンバーグ」だった。 ライス、スープ、サラダ、ドリンク付き。 ドリンクはコーヒーや紅茶等から選べる。 デミグラスソースとチーズの目玉焼きハンバーグは、この日のハンバーグランチ。 ハンバーグの上にマッシュポテトを盛り、目玉焼きを乗せ、周りにデミグラスソースをたっぷりかけてある。 目玉焼きは黄味がトロトロで、ソースをまろやかに。 コーヒーは、ランチのドリンクとして選んだ。 有機栽培のコーヒー豆を使っている。 濃い目と、まろやかの2種があり、今回は濃い目を選んだ。 適度な苦味があるコーヒーで、ケーキを食べながらいただくのに適していた。 単品だと520円。少々高い。 黒ごまのチーズケーキは、当店が提供するケーキの1種。 パッと見には、黒ごまのムースの様で、プルプルしてそうだったが、フォークを当てるとしっかりしていて、ベイクドチーズケーキになっていた。甘さ控え目で 上にゼリーでコーティングされている。やけに凝った作りのチーズケーキ。 今は黒ごまのスイーツが一般的に知られているが……。一昔は「この灰色のものは何だ?」と言われていた。 クリームが添えられていた。 単品だと480円。ドリンクとのセットにすると、895円になる。少々高い。 デミグラスソースとチーズの目玉焼きハンバーグ デミグラスソースとチーズの目玉焼きハンバーグ。スープ。サラダ ライス(シソふりかけが乗っている)。コーヒー。黒ごまのチーズケーキ 黒ごまのチーズケーキ。クリーム この日は1月3日。 2店舗程訪れたが、いずれも満席だった。 最後の望みとして、以前満席で利用出来なかった当店を覗いてみたら、丁度1席空いていて、座れた。 この後、何組もの客が訪れては満席と知って利用を断念していた。 どちらかというと隠れ家的な店なのに、何故ここまで繁盛しているのかね。 |
きつねうどん 520円 (2011/01) |
きつねうどんは、当店が提供するうどんメニューの1種。 うどんに、油揚げ、ワカメ、ネギをトッピングしたもの。 非常にシンプルな内容。 うどんは、讃岐に近いとあって、コシのあるタイプだった。 出汁は、昆布ベースらしい。薄味で、飲み易い。量が多かったので、飲み干せなかったが。 全体的に、不味くはなかったが……。 520円は高過ぎ。サービスエリアならではの価格設定と言える。 |
かつ椀ランチ 650円 (2011/01) |
かつ椀ランチは、当店のランチセットの1種。 かつ椀(丼とは呼ばないらしい)と、うどんのセット。 うどんの店とあって、うどんがメインで、かつ椀は脇役。 うどんには、ワカメ、天かす、ネギがトッピング。シンプルなもの。出汁(昆布か?)は、数時間前に食べたものより塩味が効いていた感じ。讃岐っぽい、コシがありながらモチモチしているタイプだった。 かつ椀は可も不可もないカツ丼。量は少な目。うどんの量が多いので、当然か。 漬物かゼリーが付く、となっていたが、ゼリーを選んだ。リンゴ味だった。 それなりに満足出来る内容になっているが、やはりファミレスのメニューっぽい。 かつ椀。うどん。ゼリー 食後に訪れた坂本竜馬記念館(入館せず)。桂浜(東岸)。桂浜(本岸) 桂浜の坂本竜馬像。竜馬像を裏から見たところ。桂浜そのものに建てられているのではなく、桂浜の側にある高台に建てられていた 五台山から望む高知市 高知城 得得は、広島市の八丁堀にもあったが、早々と閉店(現在は國松になっている)。 しかし、四国ではかなり有力なチェーン店らしい。 |
宴会 鰹お茶漬け風ラーメン 四万十ポークのかつサンド (2011/01) |
宴会は当ホテルで開催された新年会のもの。 この日のメニューは、次の通り: ・刺身(鮪(マグロ)、鯛、烏賊(イカ)、鰤(ブリ)、海老) ・寿司(鮪(マグロ)、烏賊(イカ)、鯛、鰤(ブリ)、数の子、海老、葱とろ、いくら、蟹) ・和風おつまみ(数の子土佐煮、紅白蒲鉾、紅白なます、鰤照り焼き、子持ち黄金烏賊、筍金婦羅、珍味入り黒豆、蟹内子) ・鰹お茶漬け風ラーメン ・豚塩鍋 ・四万十ポークのかつサンド 料理そのものは嫌いではないが……。 こういう席では、どうしても酒が出されるので、どうも苦手。土佐人はやけにガンガン飲むし。 デザート類は提供されなかった。 寿司(海老、鮪など)。寿司(いくら、葱とろ、蟹、数の子)。刺身 和風おつまみ。四万十ポークのかつサンド 鰹お茶漬け風ラーメン 豚塩鍋 |
ケーキセット 580円 モカバナーヌ 380円 紅茶 400円 (2011/01) |
ケーキセットは、当店が提供するデザートセットの1種。 その名の通り、ケーキとドリンクのセット。 ケーキは、ディスプレイから選ぶ。 ドリンクは、コーヒーや紅茶等から選べる。 ケーキは単品で380円、ドリンクは400円程度なので、それなりにお買い得になっている。 モカバナーヌは、当店が提供するケーキの1種。 スポンジケーキに、バナナ入りの生クリーム、コーヒー風味のクリームを重ねている。 全体的に、ふんわり・しっとりしている。 それなりの大きさがあり、食べ応えが。 ただ、後で調べてみたら、以前全く別の場所で食べたものと同じだった(名前も同じ)。まさか同じ業者を使っているとは。店内で焼いているとされるシフォンケーキを選ぶべきだったか。 紅茶は、当店が提供するドリンク。 ストレート、ミルク、レモンがある、となっていた。 ミルクを注文したところ、ホワイトナーが提供された。ミルクとは少々異なる様な……。 モカバナーヌ モカバナーヌ。紅茶 最後に出されたお茶。はりまや橋駅近くにある大時計。日本三大がっかりの一つとされるはりまや橋(確かに、しょぼい) |
朝食 (2011/01) |
1膳目。2膳目 朝食は、当ホテルの朝食バイキング。 洋食、和食が提供されていた。 この日の料理は野菜たっぷりカレー(野菜一杯の、サラサラしたカレーだった)、茄子のたたき、鰹のたたき、しょうゆの身、ソーセージ、ミートボール、焼き魚(鰤)、ベーコン、グリーンサラダ、マカロニサラダ、温サラダ、コーンスープ、カットフルーツ、オムレツ、パン(ペストリー、高知名物帽子パン、クロワッサン2種)シリアル、コーヒー、カプチーノ。 正月早々だった為か、数の子や紅白蒲鉾等も提供されていた(余ったのを提供したのか?)。 オムレツは、担当者がいて、希望者から注文を受けてから作る。中身はソーセージとチーズ、ソースもケチャップとしょうゆソースの2種類から選べる。今回、チーズのオムレツにケチャップを付けてもらった。担当者は、常駐していないので、いる時にさっさと注文しないと、「いつ戻って来るんだ?」とじりじりしながら待つ羽目になる。 某テレビ番組で紹介されていた高知名物の帽子パン(大き目のパンで、半分にカットされていた)をいただけたのは有難かった。 シアトル・マリナーズのイチローが朝カレーを食べていた、というニュースの影響からか、大抵の朝食バイキングで朝カレーを提供する様に。現在、イチロー本人はもう朝カレーは食べていないらしいが。 他に、うどんも提供していた。前日食べていたので、食べなかった。 朝食にしてはやけに豪華なバイキング。一通り食べると満腹に。 時間的に余裕がなかったのは残念である。 サラダ、しょうゆの身、コーンスープ。朝カレー(粉チーズをかけてある)。1膳目の皿 温サラダ、鰤、数の子、紅白蒲鉾。ベーコン、ソーセージ、ミートボール、茄子と鰹のたたき。スタッフから提供されたお茶 パン(ペストリーと高知名物帽子パン)。クロワッサン2種。シリアル カットフルーツ。プリンとヨーグルト。コーヒー カプチーノ、クロワッサン、ペストリー、柿。チーズオムレツ ホテルの各部屋に提供された新聞。偶然なのかは不明だが、何故か朝日新聞(ホテルのアサヒとは字が違うが) |
ケーキセット 500円 チョコレートモンブラン (2011/01) |
ケーキセットは、ケーキとドリンクのセット。ティータイムのみに提供されるらしい。 ケーキはチョコレートモンブランとなっていた。他の日は他のが選べるのかどうかは不明。 ドリンクはコーヒーにした。店内ではドリンクバーがあるので、それになるのかな、と期待したが、コーヒー1杯のみ。 チョコレートモンブランは、セットのケーキ。 ココアスポンジケーキに生クリームを乗せ、チョコレートクリームでモンブラン風に覆っている。 甘さは控え目で、チョコレートの濃厚さが活きていた。 それなりの大きさがあり、食べ応えが。 餅と黒蜜が添えられていた。 |