品353
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蟹いなり 189円 (2014/04) |
蟹いなりは、当店が提供する郷土料理の1種。 その名の通り、蟹を含んだご飯入りの稲荷寿司。 蟹は、日本海産の紅ズワイガニを使っているという。 油揚げも、ご飯も甘めなので、蟹の風味はかなり控えめになっている感がある。もう少し蟹の量が多ければ、と思わないでもない(そういう人のリクエストに応えてか、蟹いなりの豪華版も提供している)。 ボリュームのある稲荷寿司で、食べ応えが。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「島根県の物産と観光展」のもの。 |
うなぎ玉子丼 648円 (2014/04) |
うなぎ玉子丼は、当店が提供する弁当・丼物の1種。 内容的には、親子丼とほぼ同じ。鶏肉の代わりに鰻を使っているのが特徴。タレも、うな重用のものを使っている。 鰻は脂が乗っていて、適度な歯応えがあり、風味も抜群。もう少し量が多ければと思わないでもないが、価格からすれば仕方なかったか。 鰻と、玉子や玉葱が合うとは意外だった。 原材料は米飯(島根米)、国産鰻(神西湖産)、醤油、味醂、グラニュー糖、玉葱、卵、三つ葉、海苔、調味料(原材料の一部に大豆、小麦を含む)、着色料(カラメル色素)。 2014/04にいただいたのは、そごう広島店で開催された「島根県の物産と観光展」のもの。 |
くちどけロール(プレーン) 570円 (2014/04) |
くちどけロール(プレーン)は、当店が提供するケーキの1種。 カスタードクリームを細めに巻いたロールケーキ。今回いただいたのはハーフサイズで、ホールだとこれの倍になり、かなり細長いケーキになる(ハーフサイズでもかなり長い)。 くちどけロールは、他にキャラメルクリームを巻いたものがある。 キメの細かい、ふんわりしていながらもしっとりとした口当たりの生地が特徴。優しい味のカスタードクリームと同時に口の中でとろけていく感じ。くちどけロールの名に恥じない。 原材料は卵、カスタードクリーム、バター、グラニュー糖、小麦粉、濃縮乳、蜂蜜、トレハロース。 2014/04にいただいたのは、そごう広島店で開催された「島根県の物産と観光展」のもの。 |
かに弁当 900円 (2014/04) |
かに弁当は、当店が提供する弁当の1種。 その名の通り、蟹を主体とした弁当。 ご飯(酢で味付けされている)の上に蟹のほぐし身と、蟹の剥き身が乗せられている。 この手の弁当が上げ底になっているのが多いが、当店のは上げ幅が少なく、その分ご飯の量が多い感じ。したがって、食べ応えが。 蟹専門店らしく、バランも蟹を模っていた。 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「春の北海道物産展」のもの。 |
白老牛ステーキバーガー 864円 (2014/04) |
白老牛ステーキバーガーは、当店が提供するサンドウィッチ類の1種。 ハンバーグを挟んでいないので、厳密にはバーガーではないが、肉を挟んでいるので、殆どバーガーと言える。 バンズの間には、レタス、オニオン、そして白老牛(シラオイギュウ)のステーキのスライスが。特徴的なのは、オニオンも一緒に鉄板で調理されたものになっている事。生の場合より、甘味が出ていた。 ステーキはミディアムレアに調理され、ジューシーで、柔らかかった。サンドウィッチ状にするのが勿体無く感じた程(だったら弁当を注文すれば、という声も上がるだろうけど)。 最近は、何にでもマヨネーズを使う事が多いが、これはマヨネーズを使っていない為(似合わないか)、肉の旨味がより味わえた。 全体的にボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 2014/04にいただいたのは、福屋駅前店で開催された「春の北海道物産展」のもの。 |
かぼちゃコロッケ 194円 (2014/04) |
かぼちゃコロッケは、当店が提供する惣菜の1種。 その名の通り、カボチャを使ったコロッケ、 外側はサックリと揚がっていて、中はホクホク。これぞコロッケの醍醐味。 身の部分だけでなく、薄皮も練り込んであるのが特徴。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 食事のおかずとしても、スナックとしてもいただける。 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「春の北海道物産展」のもの。 |
ポン・デ・ストロベリー 140円 waff(エンゼルホイップ) 118円 ローストコーヒー 270円 (2014/04) |
ミスタードーナツは、それなりに利用していたが……。 ミスドカード廃止から、何となく離れてしまった。 今回、久し振りに訪れた感じ。 ローストコーヒーは、当店が提供するコーヒー。 以前より豆の品質や焙煎方法にこだわっているらしい。以前のはプレミアムではなかったのか。 お替り可能なので、お替りした。 ポン・デ・ストロベリーは、当店が提供するドーナツの1種。 「もちもち食感のポン・デ・リング生地を甘酸っぱい味わいのいちごミルク風味チョコでコーティング」となっている。 ポン・デ・リングを、いちご風味のチョコレートでコーティングしたもの。 モチモチ感を存分に味わえる。いちご風味のチョコとの相性も良い。 栄養成分は1個当たり熱量254kcal、蛋白質1.3g、脂質16.5g、炭水化物24.5g、食塩相当量0.4g。 waff(エンゼルホイップ)は、当店が提供するドーナツの1種。 「ワッフ」と読む。 「ふわっとしてもちっとして軽い、新しいおいしさ。バターミルク風味のソフトな口当たりにホイップクリームの口溶け。新しいハーモニーの誕生です」となっている。 ベルギー風のワッフルをイメージした、バターミルク風味の、フワフワ感のある生地が特徴。ケーキっぽくもあるが、最近流行の焼きドーナツ(ドーナツよりケーキに近い)とも異なる食感。揚げている感じはしない。 ホイップクリームを挟み、滑らかに仕上がっている。 栄養成分は1個当たり熱量208kcal、蛋白質2.5g、脂質12.3g、炭水化物21.2g、食塩相当量0.4g。 |
味噌らぁめん 907円 (2014/04) |
味噌らぁめんは、当店が提供するラーメンの1種。 当店は他に塩や醤油のスープも提供しているが、今回は最も「札幌らしい」味噌ラーメンにした。 一口飲んだだけで味噌だと分かる、濃厚なスープ。北海道産の無添加味噌と、信州味噌を合わせたという。更に20種類以上のスパイスを使っているとか。特に胡麻の風味が香ばしい。濃くても、塩辛さは無く、すんなりと飲める。とろみもあり、保温性が高い。寒い地域ならではのスープと言える。 具は、チャーシュー、シナチク、葱、モヤシで、シンプルにまとめられている。 今回残念に感じたのは、麺。北海道の麺というと、太目の縮れ麺。これもそうだったが、茹で時間が若干長かったからか、柔らかめで、いつものホクホク感は味わえず、細うどんに近い食感だった。これが偶々そうだったのか、この店の特徴なのかは不明。 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「春の北海道物産展」のもの。 |
ドライ・ストロベリー 530円 (2014/04) |
ドライ・ストロベリーは、当店が提供するドライフルーツの1種。 その名の通り、苺を乾燥させたもの。 元々甘さのある苺をギュッと凝縮させているので(砂糖も使っているらしい)、かなり甘い。 そのまま食べても充分美味しいが、菓子作りで利用しても美味しそうである。 1袋180グラムあり、たっぷりある。 パッケージングは、少々というか、かなり素っ気無い。 本来は530円だが、480円で買えた。 原材料はいちご、砂糖、クエン酸、保存料(メタ重亜硫酸ナトリウム)、着色料(赤色40号)、香料。 |
ままたまごたると 190円 (2014/04) |
ままたまごたるとは、当店が提供する焼き菓子の1種。 しっとりとしたタルト生地に、キメの細かいカステラ生地が。下には何故か栗が。 若干甘めだが、べた付く甘さではなく、食べ易い。 全体的に、小振りなお菓子。 使用されている卵は、運営会社(田部養鶏場)のものを使っているらしい。何故養鶏場が、一見卵とは無関係なお菓子を作る事にしたのか、分からない部分も。 原材料は小麦粉、砂糖、マーガリン、卵、栗、アーモンド、異性化液糖、バター、洋酒、乳等を主要原料とする食品、白餡、水飴、食塩、膨張剤、甘味料(ソルビトール)、香料、酸化防止剤(V.C)、クチナシ色素、カラメル色素(原材料の一部に大豆を含む)。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「島根県の物産と観光展」のもの。 ままたまごのスタッフではなく、そごうのスタッフだと思うのだが……。プリンとこのタルトを1個ずつ買おうとしたのだが、何故かプリンを袋に詰めて渡された(無論、請求額はプリン2個分)。自分がタルトも欲しいのだと告げると、今度はタルトを2個袋に詰めようとする。タルトは1個でいい、とこちらが言うと、漸く袋を渡された。が、帰って中身を確認すると、タルト1個が入っているだけで、プリンは入っていなかった。こちらの要望を3度も聞き間違えた事になる。ここまで質の悪いデパートスタッフに行き当たったのは初めて。 |
とび辛スパイス 308円 (2014/04) |
とび辛スパイスは、当店が提供する調味料。 当社オリジナルのスパイス、となっている。 かけると、微かにカレーの香りがするのと同時に、辛味が増す。といっても、激辛のスパイスではなく、程好い味付けになる(流石に、大量にかけると辛くなるらしいが)。カレー以外の料理の風味付けとしても利用可能。 内容量43g。 原材料はブラックペッパー、唐辛子、澱粉、パン粉、チリパウダー、カレーパウダー、陳皮、リン酸塩Ca、香辛料抽出物。 |
どら焼(栗) 173円 どら焼(よもぎ) 173円 (2014/04) |
今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「島根県の物産と観光展」のもの。 どら焼(栗)は、当店が提供する和菓子の1種。 しっとりとした生地の間に、栗一粒入りの粒餡が。 しっとりとした生地、ホクホク感のある粒餡、そしてほっこりした栗との相性は良く、まさに「和菓子」といった感じ。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 原材料は砂糖、卵、小豆、小麦粉、栗、トレハロース、水飴、粉末油脂、蜂蜜、味醂、醤油、寒天、膨張剤(原材料の一部に大豆、乳成分を含む)。 どら焼(よもぎ)は、当店が提供する和菓子の1種。 しっとりとした蓬の生地(薄緑色に染まっている)の間に、粒餡が。 粒餡をたっぷりと使っていて、これぞどら焼、といった感じ。 原材料は砂糖、小豆、卵、小麦粉、トレハロース、水飴、粉末油脂、蜂蜜、蓬、味醂、醤油、寒天、膨張剤(原材料の一部に大豆、乳成分を含む)。 |
フォション シェフ特製ミルクティー (2014/04) |
フォション シェフ特製ミルクティーは、当店が提供する紅茶飲料。 「ミルクのコクと甘みを引き出すシェフのこだわりを活かしたグルメなミルクティーです」となっている。 フランスの紅茶専門店「FAUCHON」のシェフが手掛けたとされる特製ミルクティー。 紅茶の渋みは全くなく、まろやかなドリンクに仕上がっている。 甘さはそれなりにあるが、あくまでも紅茶の風味を前面に押し出している。 内容量280g. 原材料は砂糖、牛乳、脱脂粉乳、紅茶、マルトデキストリン、クリーム、香料、乳化剤、ビタミンC、甘味料(アセスルファムK)。 |
すき焼き風煮込みうどんランチ 550円 (2014/04) |
すき焼き風煮込みうどんランチは、当店が提供するランチの1種。 すき焼き風の煮込みうどん、ご飯、味噌汁、生卵、そして漬物から成る。 煮込みうどんは、すき焼き風のつゆに、うどんと鶏肉が。うどんは、汁の味がたっぷり染み込んでいるのが特徴。鶏肉は、軽く炭火で炙った感じで、柔らかいのと同時に香ばしかった。 本来なら、うどんをすき焼き風に生卵に付けながら食べるのだろうが、面倒臭く感じたので、卵をうどんに投じて食べた。こうした方が、卵に火が通って都合が良い。 炭水化物をおかずに炭水化物を食べる、というのは奇妙な気分だが、今回の場合、それに加えて汁物をおかずに汁物を食べている。ますます奇妙。 本来は550円だが、クーポンの利用で500円に。 |
アップルシナモンマフィン 195円 (2014/04) |
アップルシナモンマフィンは、当店が提供するマフィンの1種。 マフィンというと、小振りなミニケーキを思い浮かべるが、当店のは直径10センチ、高さ5センチ程の特大マフィン。 このサイズになると、最早ケーキ。にも拘わらず、お手頃な価格で提供されている。 アップルスライスが、ふんわり・しっとりとした生地の中に点在し、シャキシャキ感をもたらしている。 シナモンの香りもふんだんに感じられる。 更にクリームをトッピングするなど、デコレートした上で食べても良さそう。 今回いただいたのは、福屋駅前店で開催された「春の北海道物産展」のもの。 |
こくまろカレー(辛口) 138円 (2014/04) |
こくまろカレー(辛口)は、当社が提供するカレールー。 鍋にルーを入れ、お湯を注いで温めるとカレーが出来上がる。 昔ながらのカレールー。 辛口となっているものの、辛さはマイルド。 内容量140g(8皿分)。 栄養成分は1皿分(17.5g)当たり熱量89kcal、蛋白質1.1g、脂質6.2g、炭水化物7.3g、ナトリウム940mg、食塩相当量2.4g。 原材料は食用油脂(牛脂豚脂混合油、パーム油)、小麦粉、澱粉、食塩、カレーパウダー、砂糖、ソテーカレーペースト、オニオンパウダー、香辛料、胡麻ペースト、脱脂大豆、蛋白加水分解物、全粉乳、玉葱加工品、ガーリックパウダー、デキストリン、粉末味噌、酵母エキス加工品、ブドウ糖、ローストガーリックパウダー、香味野菜風味パウダー、チーズ、酵母エキス、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、乳化剤、酸味料、香料、甘味料(スクラロース)、香辛料抽出物。 |
辛子明太子大型揚せん (2014/04) |
辛子明太子大型揚せんは、当社が提供する揚げ煎餅。 あられを掻き集めて揚げた、といった感じの煎餅で、軽い、サクサクした口当たりが特徴。 甘辛く味付けされている。 比較的大きく、食べ応えが。 |
木の葉のつぶあん 160円 ひじきサラダ 160円 (2014/04) |
木の葉のつぶあんは、当店が提供する菓子パンの1種。 木の葉を模ったパン生地の中に、甘さ控えめの粒餡がたっぷりと。 平たく仕上げられているが、大きさはそれなりにあり、食べ応えが。 やけに艶のあるパン。 ひじきサラダは、当店が提供する惣菜パンの1種。 ふかふかのパンの中に、ひじきを使ったサラダが。 ひじきだけでなく、ニンジンやオニオンも含んでいるので、シャキシャキ感もあり、まさに「サラダ」。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 |
イチゴミルク 179円 花の妖精(バラ) 179円 (2014/04) |
イチゴミルクは、当店が提供する焼き菓子。 ミルクでまろやかにしたイチゴの味がする煎餅。 餅粉ではなく、小麦粉ベースなので、薄く、パリパリ・サクサクに仕上がっている。 1パック6枚入り。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、イチゴペースト、バター、イチゴパウダー、生イチゴ、脱脂粉乳、レモン果汁、紅麹色素、重曹、香料。 花の妖精(バラ)は、当店が提供する焼き菓子。 薄く焼き上げられた、甘い煎餅。 バラの花びらが1枚1枚に付いているのが特徴(バラ自体に味はない)。 餅粉ではなく、小麦粉なので、軽く、サクサクに焼き上がっている。 ほんのりとバターの香りが。 1パック5枚入り。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、脱脂粉乳、バター、バラ、塩、香料。 |
かに塩らーめん 864円 (2014/04) |
かに塩らーめんは、当店が提供するラーメンの1種。 当店では味噌ラーメンと、塩ラーメンがあったが、蟹の風味を可能な限り味わいたかったので、今回は塩味にした。 最大の特徴は、蟹のほぐし身と、蟹の餡がトッピングされている事。これにより、蟹のほぐし身を口にした時だけでなく、スープだけをいただいても蟹の風味が楽しめる。餡のお陰で、何となく中華料理っぽくなる(ラーメンは元々中華料理であったのだから、奇妙な表現になってしまっている)。蟹のお陰で、海の香りを存分に感じられるスープに仕上がっている。 蟹以外の具はチャーシュー、カイワレ大根、海苔で、シンプルにまとめられている。 麺は、北海道らしく、太目の縮れタイプ。自分が好きなタイプの麺である。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「春の大北海道展」のもの。 自分が訪れた時は、プロデュースしたWBCフライ級元チャンピオン内藤大助自ら接客していた。客の記念写真の要望にも気持ち良く応じていた。自分も撮ってみたかったが、野郎が野郎の写真を撮るのも何だかな、と思ったので、諦めた。握手くらいしてもらえば良かった、と後から後悔。 ボクシング選手というと、どでかい、がっしりとした体格の者だと思ってしまうが……。実際に目の当たりにすると、意外と小柄。ヘビー級はともかく、フライ級だと常人並みになってしまうらしい。ただ、シャツから覗く腕の筋肉は相変わらず太かった。といっても、これも肉体労働者並みで、極端に発達している訳でもない。ボクシングは力より技を競うスポーツのようである。 |
いちごけずりとフルーツのパンケーキセット 1220円 とちおとめの生ジュース 463円 (2014/04) |
今回いただいたのは、三越広島店で開催された「春の大北海道展」のもの。 いちごけずりとフルーツのパンケーキセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 いちごけずりとフルーツのパンケーキと、フレッシュジュースから成る。 いちごけずりとは、その名の通りイチゴを凍らせて、カキ氷の要領で削ったもの。イチゴ100%のシャーベットと言える。 パンケーキやフルーツ(イチゴ、オレンジ、キウイ)と共に添えられていた。 更に、クリーム状になった生練乳ムースも添えられていて(生クリームの様な滑らかさだが、練乳の甘さを感じられる。ウサギの形にカットされたオレンジピールをトッピング)、パンケーキやいちごけずりと一緒に食べた。 パンケーキは、プチサイズのが2枚。 少々高いが、内容からして止むを得ないか。 とちおとめの生ジュースは、当店が提供するドリンクの1種。 セットのドリンクとして選んだ。 イチゴ(とちおとめ)と氷をミキサーにかけて作ったジュース。 イチゴの甘酸っぱさを存分に味わえる。 |
ベーコンとチーズのホットサンド 324円 (2014/04) |
ベーコンとチーズのホットサンドは、当店が提供するサンドウィッチの1種。 細長いパンに切れ込みを入れ、富良野牧場の特製ベーコンと、チェダーチーズを挟んだもの。 他に具材や調味料はなく、非常にシンブルな内容。 その分、素材の旨味が存分に活かされている。 ベーコンは、肉の部分と脂の部分が絶妙なバランスになっていて、塩味も丁度良い。 チェダーチーズも濃厚で、チーズらしいチーズ。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「春の大北海道展」のもの。 |
いちごパイ 300円 (2014/04) |
いちごパイは、当店が提供するケーキの1種。 催事限定品。 パイ生地に、オリジナルブレンドのイチゴジャムを挟み、焼き上げている。 しっかりとした、サクサクのパイ生地と、甘酸っぱいイチゴジャムとの相性は良い。 アップルパイはよく見かけるが、こうしてイチゴを使ったパイをあまり見かけないのは不思議(逆にイチゴジャムのパンは多いが、リンゴジャムのパンは少ない)。何故なのかね。 大きく、ボリュームがあり、当然ながら食べ応えがある。 今回いただいたのは、三越広島店で開催された「春の大北海道展」のもの。 |
デルモンテ 完熟ホールトマト (2014/04) |
デルモンテ 完熟ホールトマトは、当社が提供する缶詰の1種。 イタリア産の完熟トマトを湯剥きして、トマトジュースに漬けている。 日本で売られているトマトとは異なり、楕円形になっているのが特徴。 酸味は少なく、甘めで、様々な料理に使える。 内容量400g(固形量240g)。 原材料はトマト、トマトジュース。 |
パニーニセット 630円 樽生ワイン(赤) 500円 (2014/04) |
パニーニセットは、当店がカフェタイムに提供するセットメニュー。 パニーニ3種、もしくはパニーニ2種+サラダに、ワンドリンクが付く。 今回、パニーニ3種にし、ワンドリンクには樽生ワインを選んだ。 ワイン自体がディナータイムでは1杯500円で提供されているので、かなりお得な内容(クーポンを使ったので500円で済み、ますますお買い得に)。 パニーニ3種は、ミニパンを使ったサンドで、ツナ、生ハム、チキンをそれぞれ挟んでいた。小振りながらも、レタスを挟む等して、凝った作り。パニーニというと、本来はオリーブオイルを使ったイタリアのパン(フォカッチャ)を使ったサンドウィッチの筈なので、当店のは少々違う感じがしないでもないが。 樽生ワイン(赤)は、当店が提供するドリンクの1種。 イタリア産だという。 通常のワインはボトルに入れられて日本まで輸出されるが、この樽生は、樽に入れられた状態で日本まで輸出される。 ボトルの場合、一旦開けると空気が入って酸化が進むので、長持ちさせる事が出来ないが、樽だとそれを極力抑えられるので、出来立ての状態を長く維持出来るという。 飲み易い上に、深みのある味。普段から酒をあまり飲まない自分でも「これは美味しいな」と思わせた。 ツナ。生ハム。チキン |
深川めし弁当 893円 (2014/04) |
深川めし弁当は、当店が提供する弁当の1種。 地域の郷土料理である深川めしをメインに据えた弁当。 深川めしとは、「アサリのむき身を味噌汁の具にしたものを、茶碗や丼にのせた米飯にかけたもの」。気の短い江戸っ子の漁師が飯と汁物を一緒に食べる為に考案されたという。あさりの産地では全国どこでもある料理だが、東京の深川が代表格。 最近の深川めしは汁ご飯より、炊き込みタイプが一般的だという。 今回の深川めしも、炊き込みタイプだった。 カツオダシの香りが感じられるご飯に、アサリが点在していた。アサリをこうしてメインにして食べる事は少ないので、新鮮(正確には久し振り)に感じた。アサリの量がもう少し多ければ、と思わないでもないが。 他に、蓮根、ニンジン、蒟蒻の煮物、そして厚焼き玉子が付け沿えとしてあった。 厚焼き玉子は、流石専門店らしく、プルプルしていて、素人では絶対作れない口当たり。 彩りも良く、食欲をそそる。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「お江戸東京うまいもの大会」のもの。 |
アスパラベーコン 400円 (2014/04) |
アスパラベーコンは、当店が提供する練り物・ちくわの1種。 その名の通り、ちくわ生地にアスパラガスを入れ、ベーコンを巻いて揚げたたもの。 ホールだと、全長20センチにもなり、迫力がある。 しっかりと歯応えのあるちくわと、これまたしっかりと歯応えのあるアスパラガスやベーコンの組み合わせが絶妙。 適度な塩味が付いており、そのままでも美味しくいただける。 カットして、料理に使う事も可能だと思われる。 今回いただいたのは、福屋八丁堀店で開催された「お江戸東京うまいもの大会」のもの。 |
金胡麻ごぼう 140円 さくらあんぱん 140円 はなはなクッキー 100円 めろんぱん 110円 コーヒー 200円 ぱにーに 210円 (2014/04) |
コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 くせのないタイプ。 金胡麻ごぼうは、当店が提供する惣菜パンの1種。 「ささがきごぼうの歯ごたえと贅沢に使った金胡麻の豊かな香りがおいしさのポイントです」となっている。 パン生地に、ゴボウやニンジンの金平ゴボウをトッピングして、焼き上げたもの。 ふっくらとしたパンと、ゴボウのシャキシャキ感を、一口で同時に味わえる。 さくらあんぱんは、当店が提供する菓子パンの1種。 期間限定商品。 桜餡入りのパン。 桜の花の塩漬けがトッピングされており、甘さと同時に、塩辛さも感じられる。 桜を模っており、上の部分はクッキー生地になっている。 はなはなクッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 期間限定商品。 花の形に、顔を描いたクッキー。 厚みのあるバタークッキーで、食べ応えが。 顔は、ココアクッキー生地や、チョコチップで描かれている。 原材料は国内産小麦、バター、砂糖、卵、ココア、チップチョコ。 めろんぱんは、当店が提供する菓子パンの1種。 最近の傾向に沿ったメロンパンで、中はしっとり、外はカリカリ・サクサク。 大きさもそれなりにあり、食べ応えが。 ぱにーには、当店が提供するサンドウィッチの1種。 「イタリア風ホットサンドです。ボロニアソーセージと香辛料をチーズがまろやかに包んだ一品。バジルの香りがホットサンドを引き立てます」となっている。 平たく仕上げたパンの間に、モッツァレラチーズ、ボロニアソーセージ、オニオンを挟んでいる。 チーズのまったり感と、オニオンのシャキシャキ感、そしてバジルの風味が印象的。 無論、ソーセージも美味しい。 パニーニらしいパニーニ。 ホールで販売しているが、イートインの場合は3つにカットされた状態で出された。 社会福祉法人がこうした店を営業するのは良い事だが……。 定休日が土日祝な為、利用者が限られてしまうのが残念。 利益を第一目的としていない事業で、従業員が障害者とあって、平日の営業のみになってしまうのは仕方ないのかも知れないが。 |