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品366
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鴨せいろ 1037円 お通し 324円 アスパラベーコン巻き 260円 特製梅しそつくね 303 カシスオレンジ 540円 （2014/07） |
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蕎麦と串焼き。ドリンクとお通し
お通し。カシスオレンジ 鴨せいろは、当店が提供する蕎麦メニューの1種。 要するに、漬け蕎麦。 せいろの蕎麦に、鴨南蛮蕎麦のスープと具を漬け汁にしたものを添えている。 蕎麦は、ごまそばという、当店独自のもの。蕎麦の風味に、胡麻の香ばしさが加わる。 漬け汁は、その名の通り鴨肉、ネギ等が入っている。お好みで山椒をかけていただく（臭みを消す為か）。鴨肉は、鶏肉より歯応えがあり、噛めば噛む程味が出て来る感じ。通常のそばつゆより甘さを感じられた。 せいろそばは冷で、漬け汁は温という、奇妙な組み合わせ。 お通しは、小鉢。 飲み物を注文すると、付いてくる。 今回は小魚の南蛮漬けだった。 カシスオレンジは、当店が提供するドリンクの1種。 オレンジ風味の、甘めのカクテル。 ジュースの様に飲めてしまうが、調子に乗って飲むと酔いが回ってくる。
鴨せいろ アスパラベーコン巻きは、当店が提供する串焼きの1種。 その名の通り、アスパラにベーコンを巻いたもの。 ボリューム感は意外とない。 特製梅しそつくねは、当店が提供する串焼きの1種。 鶏つくねに刻んだ紫蘇を乗せ、梅ソースを垂らしたもの。 ボリューム感がある。
串焼き。アスパラベーコン巻き 当店は、昼と夜は営業形態は全く異なる。 昼は、丼物も提供する通常の蕎麦屋。 夜は、蕎麦を締めとして注文する事を提案する居酒屋。 そんな事もあり、夜に入店して丼物と蕎麦を、と思っても丼物がなく、居酒屋メニューを注文する羽目になる。居酒屋目的で利用したい客にとっては問題ないのだろうが、ただ食事をしたい、という者からすると、使用し辛い。 また、料金も、税抜き価格が表示され、税込価格は表示されていないので、会計の際は想定より高い額を請求される感じ。 今回、500円割引券を使用したが、それでも1964円も請求された。 高田屋は、以前本通りに店を構えていたが、そこはかなり前に閉店。 一旦広島から撤退した後、最出店した形になる。 いつまで持つか。 |
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草団子 140.4円 くるみ団子 140.4円 ごま団子 140.4円 （2014/07） |
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草団子は、当店が提供する和菓子の1種。 「粒餡の入ったよもぎ団子です」となっている。 粒餡入りの蓬団子。 蓬の香りと、小豆粒餡で、まさに昔ながらの「団子」といった感じ。 1串に大き目の団子が3個刺さっていて、ボリュームがある。
くるみ団子は、当店が提供する和菓子の1種。 「くるみ餡の入ったよもぎ団子です。お子様に大人気です」となっている。 白い団子の中に、胡桃の餡が。 胡桃という和の素材ながら、これまであまり無かったタイプの団子。 香ばしさを感じられる。
ごま団子は、当店が提供する和菓子の1種。 「黒ごまあん入りのよもぎ団子です。ごま好きにはたまらない一品です」となっている。 黄色い団子の中に、磨り潰した黒胡麻で作った餡が。
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Cセット 1922円 テリーヌサラダ 486円 若鶏のグリル 本日のデザート 324円 本日の生パスタ（スズキ、枝豆、オカワカメ、トウモロコシ、アンチョビオイルソース） コーヒー（ホット） 162円 （2014/07） |
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Cセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 A、B、Cとある中で、最も充実した内容のセット。当然ながら、一番料金が高い。 テリーヌサラダ、お好みのパスタ、本日のお肉料理、フォカッチャ、ドリンク、デザートから成り、フルコースっぽい。 肉料理は若鶏のグリルで、デザートはオレンジゼリーだった。 パスタには、本日のパスタの中からスズキ、枝豆、オカワカメ、トウモロコシ、アンチョビオイルソースを選んだ。 テリーヌサラダは、当店が提供する前菜の1種。 様々な野菜（人参、薩摩芋、山芋、赤カブ、スナップエンドウ、キャベツ）を集め、テリーヌにしている。野菜本来の旨味を味わえるようにする為か、味付けは最小限に留めていて、好みに合わせて2種類の塩を使って客が味を調整出来るようにしている。 他に、グリーンサラダ、温野菜が添えられていて、野菜好きには堪らない一品。 若鶏のグリルは、本日の肉料理。 若鶏を、皮付きでこんがりと焼き上げている。 これにもグリルした野菜を添えていた。 ワインビネガーソースを垂らしてあった。 コーヒー（ホット）は、当店が提供するソフトドリンクの1種。
テリーヌサラダ。フォカッチャ（オリーブオイルがかけてあった）
テリーヌサラダとフォカッチャ。若鶏のグリル 本日の生パスタ（スズキ、枝豆、オカワカメ、トウモロコシ、アンチョビオイルソース）は、今回選んだパスタ。 肉料理が提供されるとあって、パスタは魚料理にした。 これも野菜をたっぷり使った料理になっている。 パスタは、細く、平べったいタイプで（リングイネというパスタらしい）、独特のモチモチ感が。これが生パスタの醍醐味か。
本日のパスタ 本日のデザートは、日替りのデザート。 この日はオレンジゼリーと、ガトーショコラだった。 オレンジゼリーは、赤ワインソースがかけてあり、味わい深さが増していた。
本日のデザート |
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SOFT CREAM de ROI（ミルク） 400円 （2014/07） |
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SOFT CREAM de ROI（ミルク）は、当店が提供するデザートの1種。 「ソフトクリーム・デ・ロワ」と読む。 今回選んだのは、プレーンのミルク（他に抹茶、抹茶とミルクのミックスがある）。 ミルクの風味抜群のソフトクリーム。 当店の主力商品でもあるラスクが添えてあった。 カップの底は、滑り止めの為か、クッキークラムが敷いてあった。 ソフトクリーム自体には何の問題もないが……。 広めのカフェスペースを設けてある割には、メニューは少ない。 元々店舗の商品数が少ない事もあるのだが。 元からあった別の洋菓子店（ケーニヒス クローネ）の規模を縮小させてまでここで店舗を構える必要があったのかね、と思ってしまう。
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松風 （2014/07） |
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松風は、当店が提供する和菓子の1種。 「日本一薄い和菓子」の異名を取る。 厚さは1.5ミリしかなく、確かに薄い。よくここまで薄く出来たな、と思ってしまう。 小麦粉、甜菜糖、地卵、ケシの実による生地を薄く延ばして焼き上げてあり、サクサク・パリパリに仕上がっている。 甘さはあるが、べた付く程ではない。香ばしさも感じられる。茶菓子として食べるのに適している。
冷や抹茶。松風。京都の「マメフク」の「コハク」（こちらはメーカーが特定出来なかった） 今回いただいたのは、広島市中区の地下街シャレオで開催されていた、広島国際学院大学による七夕祭りのもの。 茶道部によるもので、無料で提供された。
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宇治抹茶おぜんざい 231円 宇治抹茶生クリームサンド 470円 （2014/07） |
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宇治抹茶おぜんざいは、当店が提供する菓子の1種。 その名の通り、宇治抹茶をぜんざいに仕立てたもの。 抹茶の中に、白玉、小豆がある。 抹茶のほろ苦さと、小豆の甘さを同時に味わえる。 冷凍状態で提供されるので、解凍してからいただく。 内容量125g。 原材料は砂糖、小豆、米粉、餅粉、抹茶、食塩、還元水飴、加工澱粉、甘味料（ソルビトール）、トレハロース、酵素（原材料の一部に大豆、米を含む）。
宇治抹茶生クリームサンドは、当店が提供する菓子の1種。 サンドという名のどら焼。 小豆の餡の代わりに、抹茶餡と生クリームを挟んでいる。 しっとり・ふんわりした生地と、ふんわりした生クリーム、そして甘さのある抹茶餡との相性は良い。 ボリュームはそれなりにあるが、価格からすると小さ目かも。 生タイプの菓子なので、要冷蔵。賞味期限も比較的短い。 原材料は水飴、卵、小麦粉、白隠元豆、生クリーム、砂糖、食用植物油脂、抹茶、蜂蜜、加工澱粉、ベーキングパウダー、乳化剤、香料、着色料（カロチン）、原材料の一部に大豆含む）。
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バウムクーヘン シャイベン （2014/07） |
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バウムクーヘン シャイベンは、当社が提供する焼き菓子の1種。 その名の通り、バウムクーヘン。 バニラ風味の生地を何重にも巻いている。 外側がホワイトチョコレートでコーティングされているので、冷やして食べるのが正しいようである（常温だとチョコが柔らかくなってべた付く）。 原材料は卵、砂糖、バター、ホワイトチョコレート、チョコレートコーチング、小麦澱粉、小麦粉、マジパン（アーモンド、砂糖、転化糖）、アーモンドパウダー、液糖、食塩、レモン果汁、バニラビーンズ、レシチン（大豆由来）。
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お好み焼き 500円 （2014/07） |
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お好み焼きは、当店が提供する最もベーシックなお好み焼き。 当然ながら、広島風。 テイクアウト専門商品となっているので、スチロール製の容器で提供される。 そばと生地が層状になっている。 上からギュッと押さえているらしく（そうしないと、テイクアウトに適さない）、全体的にしまっている。 ただ、テイクアウトだと、ソース塗れのそばを食べている感じが否めない。
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カレーヌードル 69円 （2014/07） |
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カレーヌードルは、当社がプライベートブランドの商品として製造を担当しているもの（今回のはBeisiaというスーパーのプライベートブランド。Beisiaという店は中国地方には進出していないので、何故中国地方で買えたのか等、詳細は不明）。 昔ながらのカップ麺。 肉玉やニンジンやポテト入りで、まさにカレーラーメンっぽい。食べ進むのと同時にカレーの風味は薄れ、普通のラーメンっぽくなるが。 麺の食感や風味も、馴染みのあるものに仕上がっている。 パッケージングは以前から刷新されているが、内容は殆ど同じ。ただ、栄養成分等が微妙に異なっている。 内容量68g（55g）。 栄養成分は熱量307kcal、蛋白質6.1g、脂質12.3g、炭水化物43.0g、ナトリウム1.5g（めん・かやく0.6g、スープ1.0g）、ビタミンB1
0.13mg、ビタミンB2 0.17mg、カルシウム100mg、食塩相当量3.8g。 原材料は油揚げ麺（小麦粉、植物油脂、食塩、醤油、卵白、砂糖、チキンエキス、ポークエキス、香辛料、蛋白加水分解物）、味付挽肉（鶏肉、豚肉）、食塩、カレー粉、砂糖、澱粉、フライドポテト、デキストリン、にんじん、ねぎ、ポークエキス、蛋白加水分解物、野菜エキス、加工澱粉、調味料（アミノ酸等）、増粘剤（キサンタンガム）、炭酸Ca、セルロース、かんすい、カラメル色素、酸化防止剤（ビタミンE、ローズマリー抽出物、ビタミンC）、クチナシ色素、酸味料、ビタミンB1、ビタミンB2（原材料の一部に乳成分を含む）。
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夏の雫（メロン） 250円 FUラスク（ストロベリー） 300円 （2014/07） |
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夏の雫（メロン）は、当店が提供するデザートの1種。 「ナツノシズク」と読む。 果汁100%を使ったゼリー。 濃厚なメロンジュースの中に、ツルンツルンのメロンゼリーが。 メロンを、生のメロン同様、もしくはそれ以上に堪能出来る。 甘さは、メロンの自然の甘さを活かす為か、控えめ。 当然ながら、冷やして食べた方が美味しい。 内容量85g。 原材料はメロン、グラニュー糖、トレハロース、ゲル化剤（増粘多糖類）。
FUラスク（ストロベリー）は、当店が提供する焼き菓子の1種。 お麩を使ったラスクだという、 ラスクというと、パンをカリカリに乾燥させた菓子だが、これはどちらかというとクッキーに近い。 苺の風味がほんのりと感じられる。 内容量50g。 原材料はグラニュー糖、小麦粉、小麦蛋白、果糖ブドウ糖、ストロベリー濃縮果汁、エタノール、酸味料、着色料（クチナシ）、香料、炭酸ナトリウム、増粘剤（キサンタンガム）。
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GEORGIAぶち 110円 （2014/07） |
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GEORGIAぶちは、当社が提供するコーヒー飲料。 「甘味しっかり、ぶちウマッ！」「深煎りしたブラジル産コーヒー豆にミルクと砂糖を程よく添えた、しっかりした甘みが楽しめるコーヒーです」となっている。 中国地方限定商品となっている。広島東洋カープをイメージしてか、缶は赤っぽい色に塗られ、鯉が描かれている。中国地方の住民は、誰もがカープファンとは限らないのだが。 深煎りした豆を使っているが、ミルクと砂糖のお陰でかなりまろやかになっている。甘さはあるものの、べた付く甘さではない。 何かを食べながら飲むには甘過ぎるかも知れないが、単品で飲むには問題ない。 内容量185g。 栄養成分は100g当たり熱量28kcal、蛋白質0.9g、脂質0.8g、炭水化物4.4g、ナトリウム46mg。 原材料は牛乳、コーヒー、砂糖、香料、乳化剤、カゼインNa、甘味料（アセスルファムK）。
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肉玉うどん 600円 （2014/07） |
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肉玉うどんは、当店が提供するお好み焼き。 当然ながら、通常のそばの代わりに、うどんを使っている。 今回は、出前でいただいた。 そんな事もあり、容器で提供される。 この状態で提供されると、ソースを後からかけた焼うどんっぽくなってしまい、お好み焼きとは別の料理の様。 胡麻・青海苔、そしてガーリックパウダーがかかっていた。
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エシレ グラス ブール 525円 （2014/07） |
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エシレ グラス ブールは、当店が提供するアイスクリーム。 「ECHIRE
GLACE BEURRE」とも表記する。英語風にいうと「エシレ・バター・アイスクリーム」となる。 フランス産の発酵バターを使った、有り得そうでなかなか有り得なかったタイプのアイスクリーム（発酵バターとは、クリームを乳酸醗酵させて作るもの。フランスでは、発酵バターが一般的らしい）。 ミルクの風味が濃厚。バニラとはまた別の甘さを感じられる。 といっても、バターのべた付く感はなく、きちんとアイスクリームに仕上がっている。 少々高めなのが難か。 実際の製造は、福島市のデザート食品メーカーのトーニチ株式会社（福島県福島市瀬上町新田中通1−3）。 内容量は120ml。 無脂乳固形分9.3%、乳脂肪分17.1%。 原材料は脱脂濃縮乳、バター、砂糖、濃縮乳、乳化剤、安定剤（増粘多糖類）。
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本日のランチ 1350円 グリンピースのクリームスープ 挽き肉のチーズ詰めカツレツ （2014/07） |
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グリンピースのクリームスープ。デザートとコーヒー。コーヒー 本日のランチは、当店が提供するランチ。 スープ、メイン、パンまたはライス、デザート、そしてコーヒーまたは紅茶から成る。 メインは、3種類から選べる。この日は挽き肉のチーズ詰めカツレツを選んだ。 デザートは、ムース、カットフルーツ、そしてアイスクリームの盛り合わせ。ムースは微かに青葉の香りが。彩り良く盛られていた。 充実した内容の割には、良心的な価格。下手なファミレスよりずっとお買い得。 この日は一人で利用したので、カウンター席に案内された。当店では、カウンター席だとシェフの仕事振りを観られるのが良い。フランスでは、一流レストランにもなると特等席を厨房内に設けるらしいが、まさにその気分。シェフ一人で料理全てを担当しているので、複数の調理担当がいる店とは違い、怒鳴り合い（？）が無いので、仕事振りを安心して見ていられた。 グリンピースのクリームスープは、本日のスープ。 グリンピースの風味が存分に感じられるスープ。 クリーム仕立てで、まろやかに。 挽き肉のチーズ詰めカツレツは、この日のメイン。 要するにメンチカツ。中には、ハムとチーズが詰められている。熱々の状態で提供されるので、中のチーズはとろりと流れ出て来て、美味しさが増している。外の衣はサクサクに揚がっている一方で、挽き肉はふんわりと仕上がっていた。紫蘇の香りが微かに感じられ、洋風ながら和の要素も。 デミグラスソースと、ホウレン草の煮物を添えてあった。
挽き肉のチーズ詰めカツレツ
パン（バターとオリーブオイル）。デザート |
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手作りケーキセット 410円 手作りケーキ（柿） 210円 オリジナルブレンドコーヒー 310円 （2014/07） |
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手作りケーキセットは、当店が提供するデザートセット。 手作りケーキと、ドリンクから成る。 ケーキは4種類から選べ（その日によって、提供されないケーキもある）、ドリンクもコーヒーや紅茶から選べる。 ブレンドコーヒーは単品で310円なので、100円追加でケーキが付く計算になる。 手作りケーキ（柿）は、当店が提供するケーキの1種。 柿という、ケーキではあまり使われない果物を使っている。 しっとりした生地の中に、刻んだ干し柿が点々と。 シンプルで素朴なケーキ。 オリジナルブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 自家焙煎の珈琲豆屋大和の豆をブレンドしているという。 苦味・酸味が抑えられたタイプ。
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夕食 500円 （2014/07） |
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夕食は、当店が提供する食事（正式名称はない）。 ディスプレイケースから出来合いの料理を選んで店員に渡すと、温められ、ご飯と漬物と一緒に提供される。 今回、アジフライとサラダの盛合せを選んだ。無論、アジフライだけが温められた状態で提供された。サラダはキャベツ、マカロニで、マカロニの方は辛子の香りがほんのりと感じられた。やけに家庭的な料理。 ご飯は小にしたが、それでもかなりの量だった。 汁物が提供されないのは残念だが、この料金設定はあまり文句は言えない。
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神戸倶楽部 1296円 パンプルムッス 432円 紅茶 800円 （2014/07） |
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神戸倶楽部は、当店が提供するセットメニューの1種。 「神戸珈琲物語、自慢の一品。ローストビーフ、スープ、そしてパンと食事性を高めました」となっている。 メインのプレートには、サラダとローストビーフが山の様に盛られている。 和風ソースをかけたローストビーフは、さっぱりとした味わい。それなりの厚みがあり、食べ応えが。 他にスープ（今回はコーンポタージュ）、パン2個、そしてドリンク（コーヒーか紅茶から選べ、今回は紅茶に）が提供される。 イギリス風の昼食、といった感じ（イギリスに行った事がないので、確かな事は言えないが）。 パンプルムッスは、当店が提供するケーキの1種。 「ヨーグルト風味のチーズムース」となっている。 「pamplemousse（パンプルムゥスとも）」とは、フランス語でグレープフルーツを意味する。 そんな事もあり、グレープフルーツがトッピングされている。 グレープフルーツの下はタルトになっていて、しっかりとした、カリカリの、薄いタルト生地をホワイトチョコで軽くコーティングし、グレープフルーツゼリー入りチーズムースを盛っている。 紅茶は、当店が提供するドリンクの1種。 セイロンティー。 ポットで提供される。 ミルクも温められた状態で提供されるのは有難い。
メインプレート
サラダ。パンとスープ
スープとケーキ
ケーキ 本来計1728円になるところ、100円引きのクーポンの利用で1628円に。 これでクーポンを使い切ったと思ったら、また貰ったので、また行く事になると思う。 |
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UCCゴールドスペシャル スペシャルブレンド （2014/07） |
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UCCゴールドスペシャル スペシャルブレンドは、当社が提供するコーヒーの1種。 要するに、コーヒー豆。 苦味と酸味とコクのバランスが取れている。 内容量400g。 栄養成分は100ml当たり熱量4kcal、蛋白質0.2g、脂質0g、炭水化物0.7g、ナトリウム1mg。
特殊車両で、無料で提供していた |
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チャーシューメン 750円 （2014/07） |
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チャーシューメンは、当店が提供する麺類の1種。 ベーシックな中華そばに、チャーシューを追加したもの。 スープは、広島ラーメンらしく、豚骨醤油。ただ、他の広島ラーメンのスープとは異なり、若干こってりしていて、九州ラーメンを連想させる。 麺も、九州ラーメン程ではないが、細め。そんな事もあってか、大盛りではなく、替え玉がある。 具は、チャーシュー、モヤシ、ネギで、シンプルにまとめられている。 広島のラーメンではあるが、他のとは一線を画している感じ。
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Pranzo"A"パスタランチ 1800円 パルマ産生ハムと夏野菜のビアンコパルミジャーノ タリアテッレ （2014/07） |
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Pranzo"A"パスタランチは、当店が提供するランチセットの1種。 パスタ、アンティパスト（前菜）のビュッフェ、パン、コーヒーから成る。 パスタは4種類から選べ、それによって料金が異なる。 ビュッフェの前菜には、サラダ、デザート、スープも含まれる。今回提供されていたのは熟成ポークのバルサミコブラザート、焼茄子のホワイトバルサミコマリネ、ズッキーニと松の実のマリネ、キャベツのアンチョビソテー、ミニトマトのコンフィ、グリーンオリーブ、自家製野菜のピクルス、トマトガスパッチョ（冷製スープ）、南瓜のパンナコッタ、チョコレートケーキ、マチェドニアフルーツ、ブォーニ（メレンゲ菓子）、ビスコッティ（ビスケット）、アマレッティ（アーモンドクッキー）、サボイアルディ（北イタリアの焼き菓子）等。 一般的にはあまり見られない野菜もあり、野菜好きには堪らないビュッフェ。調子に乗って食べてしまうと、これだけで腹一杯になってしまうかも。 パルマ産生ハムと夏野菜のビアンコパルミジャーノ タリアテッレは、当店が提供するパスタの1種。 オイルソースパスタ。 タリアテッレとは、平べったいパスタ。独特のモチモチ感が特徴（だからこそ選んだ）。 夏野菜（ベビーコーン、オクラ、赤ピーマン等）と和えてあり、その上にパルマ産の生ハムとパルミジャーノチーズをトッピング。 野菜と肉のバランスが取れた一品。 また、彩り良く仕上げられてもいる。
パルマ産生ハムと夏野菜のビアンコパルミジャーノ タリアテッレ
アンティパスト
サラダ。サラダと前菜2膳目
前菜2膳目。冷製スープ。パン（フォカッチャ）
デザート
デザート
コーヒー 当店の窓際からは、平和記念公園が一望出来る。 公園内より、良い写真が撮れるかも。 窓際の席の予約が取れれば、の話だが（先に埋まるらしい）。
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デザートビュッフェ 1600円 （2014/07） |
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デザートビュッフェは、当店が期間限定で開催した食べ放題プラン。 ケーキをメインに、様々なデザートが食べ放題となる。 ドリンクは2杯まで注文出来る（紅茶を注文するとポットで提供されるので、事実上2杯以上飲める）。 当然ながらケーキがメインとなるが、冷やしデザート、自家製パン、サンドウィッチ類、そしてフレンチトースト（実演）も提供される。 ケーキや冷やしデザートは種類は多いものの、それぞれが小振りなので（ビュッフェに合わせて小さめにこしらえたらしい）、全種制覇は可能になっている。 元々質の高いケーキを提供する店なので、ビュッフェのケーキも質は高い。 最後には、お土産のクッキーまで提供された。 平日にしか開催されず、働いている者が利用し辛いのは難である（今年で三度目の開催らしいが、自分が行ったのは今回が初めて）。 今回提供されていたもの（自分がいただいたもの）：コラーゲン入りグァヴァのゼリー、フルーツ杏仁、トロピカルチーズケーキ、シャルム、青リンゴちゃん、ルージュ、フレンチトースト、自家製バニラジェラート、ひんやりショコラムース、お好み白玉、グレープフルーツのさっぱりゼリー、フルーツ杏仁、ブルーサイダーゼリー、完熟マンゴーのショートケーキ、お抹茶ケーキ、夏色タルト、レミントン、練乳ロールケーキ、胚芽クルミレーズンパン、ナポリタンドッグ、夏野菜カレーフォカッチャ、キッシュ、フライドポテト デザート系が美味しかったのは当然だが、個人的に特に美味しいと思ったのが、キッシュ。芋に黒胡麻をトッピングしたキッシュだが、バターの風味と、エスニックカレーの味がした。
フード系。 ブルーサイダーゼリー、ひんやりショコラムース、コラーゲン入りグァヴァのゼリー お好み白玉とグレープフルーツのさっぱりゼリー
ひんやりショコラムース ルージュ、トロピカルチーズケーキ、シャルム、青りんごちゃん（上から時計回り） 完熟マンゴーのショートケーキ、夏色タルト、練乳ロールケーキ、レミントン、お抹茶ケーキ（上から時計回り）
フレンチトーストと自家製バニラジェラート フルーツ杏仁とキッシュ アイスティー
オレンジティー 最後に貰ったおまけのスイカクッキー |
