品071
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餡づくし(きみあん) 74円 (2005/01) |
栄養成分表示によると、100g当たりエネルギーが237kcal、蛋白質6.0g、脂質3.1g、糖質69.9g、ナトリウム130mg、食塩相当量0.3g、繊維質1.3g。きみあんが入った、古典的な饅頭。 和菓子に分類される。 原材料は白生餡、砂糖、小麦粉、水飴、卵、ソルビット、加糖卵黄、マーガリン、トレハロース、全脂練乳、ソフトミックス、膨張剤、還元澱粉糖化物、蜂蜜、着色料(クチナシ黄)。 3個入りのパック。これで74円だった かなり小振りの饅頭 |
キャラメルプリンケーキ 45円 (2005/08) |
丸く仕立てたケーキをキャラメルチョコレートでコーティングしたもの。なぜ「キャラメルプリン」と命名されているのかは不明。食感はレモンケーキに近い。キャラメルチョコレートコーティングは溶け易いので、食べる前に冷やしておく必要がある。栄養成分表示によると、100g当たりエネルギーが403kcal、蛋白質6.9g、脂質17.0g、炭水化物55.7g、ナトリウム86mg、食塩相当量0.2g。 洋菓子に分類される。 原材料はキャラメルチョコレートコーティング、卵、砂糖、小麦粉、植物油脂(パーム油・ナタネ油)、全脂練乳、甘味料(ソルビット)、乳化剤(大豆由来)、調味料(アミノ酸)、増粘剤(キサンタンガム)、ベーキングパウダー、香料、着色料(ベータカロチン)(原材料の一部に卵、小麦、乳、大豆由来成分を含む)。 |
木の市 105円 (2005/01) |
菓子の名前となっている「木の市(きのまち)」は、製造者がある 和菓子に分類される。 原材料は砂糖、餅粉、柿ジャム、水飴、寒天、寒梅粉、山芋、香料。 廿日市銘菓と記されている 丸太をイメージしたらしい 中に柿ゼリーが |
松露饅頭 (2005/01) |
大原老舗の代表的なお菓子。一口サイズの焼饅頭である。松露(ショウロ)とは、海岸の黒松の根と共生するキノコのこと。作った饅頭がこのキノコに似ていることから「松露饅頭」と名付けられた。こしあんを使っている。 和菓子に分類される。 |
松露路 (2005/01) |
以前羊羹を乾燥した場所に放置したら、水分が抜け、白っぽくなってしまった。食べてみると砂糖のシャリシャリ感がよく、別の意味で美味しかった。メーカー側もそう感じたらしく、商品化したのがこれ(……と個人的には思っている)。 和菓子に分類される。 |
利休饅頭 (2005/01) |
無添加を誇る蒸し饅頭。千利休により同じ茶人の古田織部正重然公に伝わり、その親族の初代浜田城主古田公家に伝わったものを家祖治右衛門が受け、長期保存に耐えるこの饅頭を作り出したという。黒砂糖の風味を思う存分味わえる。 蒸し饅頭に分類される。 原材料は小麦粉、練りあん、砂糖、小豆、ふくらし粉(タンサン)。 |
越の人麿 110円 (2005/01) |
栗とこしあんが詰まった一口饅頭。オーソドックな和菓子の割には、包み紙がやけにカラフル。包み紙を取ると中は更にプラスチック包装になっている。饅頭がそれにくっついているので、気を付けて取り出す必要がある。 和菓子に分類される。 包み紙が非常にカラフル 小さい饅頭なので、栗は一欠片しか入っていない |
石見神楽(銀) 110円 (2005/01) |
「いわみかぐら」と読む。中はきみあん。中央にあるのは胡桃。外側はサクッとしている。石見神楽には銀紙のものと、金紙のものがあるが、色以外は全く違わず、原材料も同じ。どこが違うのか分からない。包み紙にも何も書かれていない。これは困る。 生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、白餡、くるみ、水飴、膨張剤。 包み紙が銀 中央にあるのは胡桃 きみあん。金紙のと比べて、違いが全くない |
石見神楽(金) 110円 (2005/01) |
「いわみかぐら」と読む。中はきみあん。中央にあるのは胡桃。外側はサクッとしている。石見神楽には銀紙のものと、金紙のものがあるが、色以外は全く違わず、原材料も同じ。どこが違うのか分からない。包み紙にも何も書かれていない。これは困る。 生菓子に分類される。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、白餡、くるみ、水飴、膨張剤。 包み紙が金 中央にあるのは胡桃 きみあん。銀紙のと比べて、違いが全くない |
Assorted
Chocolates (2005/01) |
スイスのLindt & Sprungli社が提供する様々な種類のチョコレートを一口サイズにしてパッケージ。殆どのチョコレートは、板チョコとしても提供されているようである。苦味が強いもの、まろやかなもの、ホワイトチョコ、ナッツ入りなど、様々。 ホワイトチョコ ミルクチョコ |
ビッグマックセット 460円 ビッグマック 280円 ホットココア 210円 チーズたまごダブルマック 310円 (2008/02) |
ビッグマックセットは、ビッグマックとドリンクのセット。 「ワンコインで買えるセットを実現する」のを目的としたからか、通常のセットで付くフライドポテトが付属しない。 今回ドリンクはホットココアを選んだ。 本来は460円だが、クーポンで350円に。 ビッグマックは、レギュラーメニューとしてはマクドナルド最大のハンバーガー。 ピクルスやオニオンビッツが入っていて、懐かしさを感じる。 期間限定のも不味くはないし、これに新しさはないが、何だかんだでこれが一番安心できる。 栄養成分は、熱量547kcal、蛋白質24.8g、脂質30.6g、炭水化物42.8g、食塩相当量1.9gとなっている。 ホットココアは、いわゆるホットチョコレート。 熱量111kcal。 チーズたまごダブルマックは、期間限定商品。 パティ2枚(ニュージーランド産ビーフ)、玉子、ベーコン、チーズ、ドレッシングから成り立っている。 メガマックやビッグマックほどではないが、ボリューム感がある。内容的にはソーセージエッグマフィンに近い。野菜がなく、ヘルシー感は乏しい。 これを食べたのは今回が初めてだと思っていたが、以前にも食べていた。試験販売されたのを食べたのか? 本来は310円だが、クーポンで250円に。 栄養成分は、熱量632kcal、蛋白質30.8g、脂質42.5g、炭水化物30.5g、食塩相当量2.0gとなっている。熱量がビッグマックより高いのは、ベーコンのお陰か。 |
モーニングセット 500円 チャパタサンド コーヒー 250円 (2008/02) |
モーニングセットは、チャパタサンド、ヨーグルト、ドリンクから成っている。 ドリンクにはコーヒーを選んだ。 普通モーニングセットというとサラダが付いているようなイメージがあるが、ここはヨーグルト。珍しい。 価格的にも内容的にも納得がいくセットになっている。 チャパタサンドは、スパニッシュ風オムレツを挟んだサンドウィッチ。 チャパタとは、スペインパンを意味する(イタリアにもチャパタがあり、「イタリアパン」として紹介されていることも。どっちが正しいのか……)。しっかりとした歯応えがあるのが特徴。水分を多少吸っても崩れ難いので、汁気のある具を挟むのに適している。 オムレツは、スパニッシュ風とあって、ポテトやグリーンピースなど、野菜がたっぷり。お陰で、サンドウィッチ全体にボリューム感がある。 異国情緒は味わえる、非常に食べ易いサンドウィッチ。 コーヒーはあくまでも普通のコーヒー。 モーニングセットと、ヨーグルト チャパタサンド コーヒー |
肉玉そば 550円 (2008/02) |
ベーシックなお好み焼き。 青海苔をかけてある。 太目のそばを使っているからか、全体的に大きく、そばが際立っている。 甘めのソースをたっぷりと使っていて、しっとりと仕上がっていた。 生地は厚めで、クレープのよう。 非常に食べ応えのあるお好み焼き。 |
ガレット 60円 (2008/02) |
製菓祭で売られていた焼き菓子。 サクサクに仕上がったバタークッキー。 2007年の時は50円だったが、原材料高騰の影響からか、10円値上げされている。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、ベーキングパウダー、アーモンドプードル、バター。 |
フロランタン 60円 (2008/02) |
製菓祭で売られていた焼き菓子。 アーモンドの層が厚い為、ポリポリ感が増している。 クッキー部も適度な硬さで、非常に食べ易い。 べたつく甘さでないのも良い。 味、食感と共に、理想のフロランタン。これが製菓学校のものとは驚き。 2007年の時は50円だったが、原材料高騰の影響からか、10円値上げされている。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、蜂蜜、バター、生クリーム、アーモンドスライス。 |
ダックワーズ(抹茶) 60円 (2008/02) |
製菓祭で売られていた焼き菓子。 ふんわりとしたダックワーズで、抹茶の風味が強い。たっぷりした生クリームの中に、小豆が一粒入っていて、まさに「和洋折衷」だった。 2007年の時は50円だったが、原材料高騰の影響からか、10円値上げされている。 原材料は卵白、砂糖、バター、アーモンドパウダー、抹茶、大納言、生クリーム。 |
フィナンシェ 60円 (2008/02) |
製菓祭で売られていた焼き菓子。 ミニマフィン風のフィナンシェ。正直フィナンシェに見えない(本来は金の延べ棒の形になっていなければならない)。 アーモンドの香りがふんだんにする。 甘めの仕上がり。 2007年の時は50円だったが、原材料高騰の影響からか、10円値上げされている。 原材料は卵白、砂糖、小麦粉、アーモンドパウダー、バター、洋酒。 |
フィナンシェ(チョコレート) 60円 (2008/02) |
製菓祭で売られていた焼き菓子。 ミニマフィン風のフィナンシェ。正直フィナンシェに見えない(本来は金の延べ棒の形になっていなければならない)。 ココアの香りがふんだんにする。 甘めの仕上がり。 2007年の時は50円だったが、原材料高騰の影響からか、10円値上げされている。 原材料は卵白、砂糖、小麦粉、アーモンドパウダー、バター、ココア、チョコ。 |
フルーツケーキ 60円 (2008/02) |
製菓祭で売られていた焼き菓子。 オレンジピール、レーズン、チェリーなど、フルーツが一杯のミニケーキ。 しっとりとした仕上がりになっている。 2007年の時は50円だったが、原材料高騰の影響からか、10円値上げされている。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、ミックスフルーツ、ベーキングパウダー、バター、洋酒。 |
マドレーヌ 60円 (2008/02) |
製菓祭で売られていた焼き菓子。 ふっくら・しっとりとしたマドレーヌで、レモンの香りがする。 2007年の時は50円だったが、原材料高騰の影響からか、10円値上げされている。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、ベーキングパウダー、ヘーゼルナッツプードル、バター、レモン。 |
ラスク 60円 (2008/02) |
製菓祭で売られていた焼き菓子。 1袋に6枚入っていた。 ポリポリした食感が絶妙のクッキー。べたつく甘さでないのが嬉しい。 6枚も入っているので、お買い得感がある。 2007年の時は50円だったが、原材料高騰の影響からか、10円値上げされている。 原材料は卵、砂糖、小麦粉、紅茶、洋酒、ベーキングパウダー、バター。 |
あんぱん 60円 (2008/02) |
製菓祭で売られていたパン。 小豆の粒餡がしっかりと入っていた。 若干小振り。 2007年の時は50円だったが、原材料高騰の影響からか、10円値上げされている。 |
くるみパン 60円 (2008/02) |
製菓祭で売られていたパン。 くるみがたっぷり詰まった星型のパン。 外はカリッと焼かれ、中はしっとり。 2007年の時は50円だったが、原材料高騰の影響からか、10円値上げされている。 |
ベーコンパン 60円 (2008/02) |
製菓祭で売られていたパン。 外側はカリカリ、中はしっとり。 ベーコンがきちんと入っていた。 ちょっと小振り。 2007年の時は50円だったが、原材料高騰の影響からか、10円値上げされている。 |
メロンパン 60円 (2008/02) |
製菓祭で売られていたパン。 外側がサクサク、中がしっとりしているのが特徴。 しっかりとした仕上がり。 ちょっと小振りなのはご愛嬌。 2007年の時は50円だったが、原材料高騰の影響からか、10円値上げされている。 |
パン&野菜スープセット 300円 レーズンロール チョコクロ 野菜スープ クレームブリュレ 200円 抹茶シューロール 200円 ムースフランボワース 200円 紅茶 100円 (2008/02) |
パン&野菜スープセットは、その名の通り、パンと野菜スープのセット。 パンは数種類から2個選べるようになっていた。 今回はレーズンロールとチョコクロを選んだ。 野菜スープは、その名の通り、様々な野菜入りのスープ。 パンと食べるのに適した味付けになっていた。 レーズンロールは、レーズンが一杯詰まったパン。 どこをかじってもレーズンが2、3粒口に入る。「レーズンロール」の名にふさわしい。 大きさもそれなりにあり、非常に満足できる。 あまりにも美味しかったので、翌日も食べた。 チョコクロは、チョコレート入りのクロワッサン。 生地はサクサクで、中のチョコレートはトロリとしていた。 クレームブリュレは、焼きプリン。 上にカリカリに焼かれたキャラメルが上に乗っていて、スプーンで叩いて割って食べた。 バニラの味が利いていた。 単品として注文。 抹茶シューロールは、抹茶スポンジケーキを抹茶クリームと共に巻いたもの。外側をクレープ生地で巻いてあった。 それなりの大きさがあり、満足できる一品。 味的にも、内容的にも完成度が非常に高いケーキだった。 単品として注文。 ムースフランボワースは、ココアケーキの上にイチゴムースを乗せたもの。ムースの上に更にクリームとラズベリーがトッピングされていた。 上品な仕上がり。 単品として注文。 紅茶は、普通の紅茶。 単品として注文。 紅茶 |
パン&コーヒーセット 300円 ゴマチーズパン 60円 レーズンロール コーヒー 100円 クラシックショコラ 200円 ベイクドチーズケーキ 200円 (2008/02) |
パン&コーヒーセットは、その名の通り、パンとコーヒーのセット。 パンは数種類から2個選べるようになっていた。 今回はレーズンロールとゴマチーズパンを選んだ。 ゴマチーズパンは、ゴマパンの中にチーズを詰めたもの。 チーズがたっぷり入っているのが特徴。 無論、ゴマもたっぷり。 レーズンロールは、前日食べたのと同じ。 前日食べたのが美味しかったので、また食べる事に。 砂糖の乗せ方が前日と異なる。 中身は全く同じ。 コーヒーは、普通のコーヒー。 クラシックショコラは、スポンジ生地にチョコレートをたっぷりと染み込ませたケーキ。これの外側にチョコレートをコーティングするとザッハトルテになると思われる。 チョコレートの苦味を利かせた、大人向けのケーキ。 単品として注文。 ベイクドチーズケーキは、チーズをしっかりと焼いたケーキ。 しっとりとした仕上がりに。 甘さ控え目で、くせも少なく、万人向け。 タルト生地に収まっていて、非常に食べ易い。 単品として注文。 |
ポテトパン 60円 (2008/02) |
製菓祭で売られていたパン。 ホクホクのポテトが入っていた。 若干小振りだが、食べ応えがある。 2007年の時は50円だったが、原材料高騰の影響からか、10円値上げされている。 |