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上刺身定食 2100円 (2009/10) |
上刺身定食、刺身の盛り合わせ 上刺身定食は、刺身定食の豪華版。 刺身の盛り合わせ、お吸い物、小鉢(もずく)、茶碗蒸し、香物、ご飯から成り立っている。 刺身の盛り合わせでは、様々な刺身が乗っていて、一人で食べてしまうのは勿体無いな、と感じたくらい。ただ、自分はあまり刺身を食べないので、どの刺身がどの魚なのか、さっぱり分からない。その意味でも勿体無い。2100円は高いな、と思ったが、刺身の価格の相場が分からないので、そう思ってしまう。 お吸い物は魚(食べるというより、出汁取り)、そうめんが入っていて、やけに豪華だった。 香物も梅干を含め様々な漬物が。 茶碗蒸しは、定食の大部分が提供された後、店員が持って来た。忘れていたらしい。 ご飯の量は、少なくはないが、おかずの量が多いので、不足気味。お替りできるようにしてもらいたい。 今回の定食は、豪華といえば豪華だが、圧倒されるほどのものではない。通常の刺身定食はどんなものなのかな、と思う。 刺身の盛り合わせのアップ、香物、お吸い物 もずく、茶碗蒸し、店名入りの湯のみ 刺身を本格的に食べたのは久し振り。 懐かしさを感じた。 今回の定食は2100円だが、食事券(1000円分のを2枚)を利用したので、100円出すだけで済んだ。 食事券はまだまだあるので、かなり食べられそうである。 広島ではよく見られる「TSS味なプレゼント」 番組の感想と共に住所などの必要事項を葉書で送ると、抽選で当たる まさか自分に当たるとは。そう頻繁に送ってる訳ではないのに 店は、威勢のいい女性店員(女将か?)が切り盛りしていた。 雰囲気的には、寿司の店、というより居酒屋。 もう少し落ち着ける雰囲気の店だったらいいのに、と思わないでもない。 |
ケーキセット 850円 NYチーズケーキ 500円 Tea(ストロベリー) 600円 (2009/10) |
ケーキセットは、その名の通り、当店で提供されているケーキとドリンクのセット。 ケーキは数種類あり、ドリンクもコーヒーや紅茶から選べる。コーヒーや紅茶の種類が多いので、無限の組み合わせが可能。 今回、ケーキにNYチーズケーキ、ドリンクにTea(ストロベリー)を選んだ。 NYチーズケーキは、ベイクドタイプのチーズケーキ。 当店の看板メニューの一つ。 ケーキその物は、ハードタイプの普通のケーキだが……。この店では、その上にキャラメルソースをたっぷりかけて提供するのが最大の特徴。 見事な格子状になっていて、どうやってここまで綺麗にソースをかけるんだろう、と不思議に思う。 チーズケーキのまったりした甘さと、キャラメルソースの苦味の中にある甘さの相性は絶妙。 大きさはそれなりにあるが、ぶっ飛ぶほどでもない。 Tea(ストロベリー)は、当店で提供されているフレーバーティの一つ。 ポットで提供される。 ストロベリーと名乗るだけあって、ポットからカップに注ぐ段階でストロベリーの香りが存分に感じられる。 では、紅茶もストロベリーの味が付いているのか、というとそうでもなく、普通の紅茶に近い。が、匂いはストロベリー。 このギャップが不思議。 ポットの中は、1杯半分の紅茶が。もう少し多ければいいのに、と思わないでもない。 面白いのはティーポット。ステンレス製のカバーが被せられ、蓋が開けられないようになっている。上部の丸いのを外せばカバーが上げられるようだが、外し方が分からなかった。 NYチーズケーキ Tea(ストロベリー)と、ステンレス製カバーで覆われたポット 今回の2品は、単品価格だと計1100円だが、セットにすると850円。 原価はいくらなのかね。 |
丼ランチ 850円 エビ・アボカド・豆腐のタルタル丼 バニラアイス グレープフルーツジュース (2009/10) |
丼ランチは、当店で提供されるランチの1種。 丼の内容は毎日変わるようである。 味噌汁、バニラアイス、ドリンク付き。 今回の丼は、エビ・アボカド・豆腐のタルタル丼だった。 ドリンクにはグレープフルーツジュースを選んだ。 エビ・アボカド・豆腐のタルタル丼は、今回の丼ランチの丼。 タルタルソースの中に細かく刻まれたエビ・アボカド・豆腐が。 エビのプリプリ感が存分に活かされているのが印象的。 丼は、提供される段階では、サラダのよう。が、食べ始めると下にご飯があり、紛れもなく丼である。 洋食のようで洋食でない、和食のようで和食でない、不思議な料理。 バニラアイスは、ランチに付いてくるデザート。 単にバニラアイスを容器に盛って出すのではなく、アーモンドスライスを下に敷いたり、チョコレートソースをかけてクッキーをトッピングするなど、手が込んでいる。 単品のデザートとしても出せそう。出しているのか。 グレープフルーツジュースは、ランチのドリンクとして注文。 エビ・アボカド・豆腐のタルタル丼 ミニサラダ(非常にミニだった)、味噌汁、グレープフルーツジュース バニラアイス この店、自分が初めて行った時は14時からの営業だったが、それだとまずいと判断したらしく、11時半からの営業に。 それに伴って、メニューは簡素化されたようである。 |
チョコレートパフェ 850円 (2009/10) |
チョコレートパフェは、当店が提供する3種のパフェの一つ。 その名の通り、チョコレートがふんだんに使われている。 内容は生チョコ、バナナ、アーモンドスライス、ソフトクリーム、フロランタン、ココアケーキ、カスタード。 ケーキ屋が提供するパフェとあって、詰め物はココアケーキになっていて、感動する。最後まで美味しくいただける。 一方、アイスはケーキセットでも提供されるソフトクリームで、ちょっと残念。 アーモンドスライスがこれでもか、トッピングされていて、ポリポリの食感が非常に良い。 フロランタンがトッピングとして使われているのは面白かった。これにより、アーモンドの使用が更に増している。 850円はパフェとして安くはないが、内容からして、納得がいくものになっている。 まさにケーキ屋さんでしか作れないパフェ。 生チョコ、フロランタン、アーモンドスライス フロランタンとアーモンドスライス、側面、中のココアケーキ 店に入る時点ではケーキセットをいただこうと思っていたのだが……。 メニューでこれを見付け、急遽変更。 cafe gardenで既にバニラアイスを食べていたので、この日はアイスクリームを2度食べたことになる。 なぜ10月半ばにここまでアイスを食べたくなったのか、分からない。 あと、ここの照明、暗くはない筈なのに、カメラのシャッター速度が自然と遅くなり、物凄くブレた。失敗画像のオンパレード、といった感じ。同じような画像を何枚撮ったのか分からない。 カメラが悪いのか、照明が悪いのか。 |
日替わりパスタランチ 850円 本日のセットデザート 200円 揚げナスとソーセージのトマトソース サツマイモジェラートとフルーツのパフェ 200円 コーヒー(ホット) 420円 (2009/10) |
日替わりパスタランチは、日替わりパスタ、サラダ、パン、ドリンクのセット。 パスタは、当然ながら毎日変わる。今回は揚げナスとソーセージのパスタソース ドリンクは、今回コーヒー(ホット)を選んだ。 パンは、くるみパン、バケットパン、ロールパンの3種類が提供された。欲を言えば、カットではなく、ホールで提供してもらいたかった。 本日のセットデザートは、ランチに200円追加すると食べられるデザート。単品では注文できない。 内容はその日ごとに異なる。 今回はサツマイモジェラートとフルーツのパフェだった。 揚げナスとソーセージのトマトソースは、本日の日替わりパスタ。 オリーブオイルで揚げられたナスと、ソーセージを、トマトソースでパスタと絡めてあった。 ソーセージもナスも大振りにカットされ、存在感がある。特にソーセージは、元の大きさはどれくらいなのかな、と思った。 パスタは当然ながらアルデンテ。トマトソースとの相性は抜群。 イタリア料理レストランではお馴染みの、縁の大きな皿で提供される。 量はそれなりにある。 揚げナスとソーセージのパスタソース 揚げナスとソーセージのパスタソー。サラダ。パン3種(奥からバケット、ロール、くるみ) サツマイモジェラートとフルーツのパフェは、本日のセットデザート。 ケーキ生地にフルーツヨーグルトやカスタードクリームを加え、サツマイモジェラートをトッピングしてある。 サツマイモジェラートは、サツマイモに何も手を加えずジェラートにしたようで、芋の風味を存分に感じられた。 単品で頼むにはちょっと物足りないが、食後のデザートとしては悪くない。 パフェ自体は小さめのカップに盛られているが、そのカップがなぜか物凄い大きな皿に乗せられて提供される。カップがより小さく感じられた。なぜこんな出し方をするのかね。 コーヒー(ホット)は、ランチのドリンクとして選んだ。 ごく普通のコーヒー。単品価格がやけに高い。 食事をしてもらいたいからか。 コーヒー(ホット)、サツマイモジェラートとフルーツのパフェ。でかい皿に乗っかっている サツマイモジェラートとフルーツのパフェ この日は同じ階にあるべレットかBAQETの利用を検討していたのだが……。 行った事のない店に行こう、と考え、当店を利用。 会計の際に、ピザ半額券を貰った。 また行く事になるのかも。 あと、ランチセットは850円だった。 決して高くはないが……。 べレットの日替わりランチと同じ料金設定。ただ、そちらはデザート・サラダバイキング付きなので、そちらの方がお買い得感がある。事実、客の入りはそちらの方が良かった。 もう少しお手頃な料金にできないのかね。今更変えられない、という事情もあるのかも知れないが……。 |
ケーキセット 703円 シシィー 330円 ホットミルク 473円 (2009/10) |
ケーキセットは、ケーキとドリンクを一緒に注文すると100円がオフになる、というもの。 ケーキの価格、ドリンクの価格は選ぶ品によって異なるので、セットの価格も変動する。 今回、ケーキにシシィー、ドリンクにホットミルクを選んだ。 シシィーは、今回選んだケーキ。 桃のムースに、桃コンポートのスライスを並べ、ホワイトチョコのバラをトッピングしてある。 上品に仕上げられている。どこかのお姫様をイメージして作られたらしい。 桃の風味の活かせるよう、甘さは控え目で、べた付かない。 それなりの大きさが。 ホットミルクは、今回選んだドリンク。 MANO MAGIOで既にコーヒーを飲んでいて、当店のコーヒーは必ずしも安くなかったので、これを選んだ。 基本的には牛乳を温めただけのものなので、なぜ473円もするのか、よく分からない。場所代か。 シシィー、ホワイトチョコのバラ シシィー、ホットミルク メニューを見ていたら、メロンのケーキがあったので、それを注文しようとしたら、「今日はありません」と店員に言われてしまい、シシィーに落ち着いた。 メニューにあるものは全て必ず提供できるようにしろ、とは言わないが、自分が興味を持ったものが「偶々ない」というのは納得がいかない。 提供できないなら提供できないで、「提供できません」とメニューに表示する手間くらいかけてもらいたい。 自分が行った時、フロア係は白髪の混じった中年男性だった(「メロンのケーキは今日はありません」と告げたのもこの男性)。 失礼、という程ではないが、不慣れというか、客と接するフロア係には適していない感じだった。 フロア係は、客と直に接するので、厨房にいるスタッフより「店の顔」に成り得る。料理がどんなに良くても、フロア係の印象が良くないと、店の印象は良くならない。 中年男性がフロア係をやってはならぬ、という法律はないが、色気がなさ過ぎ。やはり女性にやってもらいたいものである。 Wienは、以前は広島市内で店があちこちあったが……。 本通のカフェはいつの間にか閉店、広島駅ビル地下にあったカフェも、地下の全面改装に伴い閉店。 今は自分が知っている限りではエールエールの地下にあるケーキショップと、ここだけになってしまった。 |
しょうゆラーメン 68円 みそラーメン 68円 (2009/10) |
しょうゆラーメンは、大手スーパー・イオンのプライベートブランドTOP VALUによるBEST PRICEブランド(ややこしい)から出されているカップ麺。 68円で販売できる理由は、「具とスープを一つの袋に入れて、コストを下げました」となっている。容器のデザインもシンプル。 ノンフライ麺使用、となっている。 熱湯4分と、食べ頃まで比較的長期間かかる。その為、せっかちな者は硬めの麺を食べる羽目になる。ただ、個人的には硬めの、歯応えがある麺が好きなので、悪くない。 具はなると、ワカメ、ネギで、非常にシンプル。安いのはそれなりの理由がある。 本製品は、あくまでもカップ麺を可能な限り安く味わいたい、という時に食べるもの。最近出ている具沢山で高価なカップ麺とは対極的な立場にある。 蓋で記されていた通り、具とスープは1つの袋になっていた。昔のカップ麺はどれもこうだった覚えがある。逆にいつから、なぜ別々にしたんだろう、と思う。 即席カップ麺に分類される。 内容量72g(めん60g)。 栄養成分は次の通り:熱量236kcal、蛋白質7.0g、脂質1.6g、糖質47.6g、食物繊維1.7g、ナトリウム2.4g(めん・かやく0.6g、スープ1.8g)、ビタミンB1
0.24mg、ビタミンB2 0.29mg、カルシウム80mg、食塩相当量6.2g。 原材料名は:めん(小麦粉、澱粉、食塩、植物油脂)、食塩、粉末醤油(大豆、小麦を含む)、砂糖、ネギ、チキンエキスパウダー、ワカメフレーク、香辛料(小麦を含む)、なると、オニオンパウダー(小麦を含む)、酵母エキスパウダー、植物油脂、調味料(アミノ酸など)、かんすい、着色料(カラメル、紅麹)、炭酸Ca、酸味料、乳化剤、V.B2、V.B1。 みそラーメンは、大手スーパー・イオンのプライベートブランドTOP VALUによるBEST PRICEブランド(ややこしい)から出されているカップ麺。 熱湯4分と、食べ頃まで比較的長期間かかる。その為、せっかちな者は硬めの麺を食べる羽目になる。ただ、個人的には硬めの、歯応えがある麺が好きなので、悪くない。 具はキャベツ、ワカメ。非常にシンプル。肉に乏しい。 スープは、味噌のように見えるが、味噌の風味はあまり感じられず、「何かの味がするな」という程度。 本製品は、あくまでもカップ麺を可能な限り安く味わいたい、という時に食べるもの。最近出ている具沢山で高価なカップ麺とは対極的な立場にある。 蓋で記されていた通り、具とスープは1つの袋になっていた。昔のカップ麺はどれもこうだった覚えがある。逆にいつから、なぜ別々にしたんだろう、と思う。 68円で販売できる理由は、「具とスープを一つの袋に入れて、コストを下げました」となっている。容器のデザインもシンプル。 ノンフライ麺使用、となっている。 即席カップ麺に分類される。 内容量73g(めん60g)。 栄養成分は次の通り:熱量241kcal、蛋白質7.2g、脂質1.9g、糖質47.7g、食物繊維2.0g、ナトリウム2.4g(めん・かやく0.6g、スープ1.8g)、ビタミンB1
0.23mg、ビタミンB2 0.24mg、カルシウム88mg、食塩相当量6.1g。 原材料名は:めん(小麦粉、澱粉、食塩、植物油脂)、粉末みそ(大豆、小麦を含む)、食塩、糖類、香辛料(小麦を含む)、キャベツ、ポークエキスパウダー、野菜エキスパウダー、ワカメフレーク、デキストリン、にんじん、チキンエキスパウダー、酵母エキスパウダー、調味料(アミノ酸など)、かんすい、炭酸Ca、カラメル色素、乳化剤、V.B2、V.B1。 |
カントリーマアム(塩キャラメル) (2009/10) |
カントリーマアム(塩キャラメル)は、チョコチップクッキー・カントリーマアムのバリエーション。 塩キャラメル風味になっている。 しっとりとしたクッキー。 塩キャラメルの味は、そう強くはなく、何も言われなかったら普通のチョコチップクッキーと間違うかも。 小さめなのに、個包装されている。1包装2個入りにするなどして、包装を減らす努力をしたらどうか、と思わないでもない。 「COUNTRY
MA'AM」と表記する。「MA'AM」とは、「MADAM(マダム)」の略。「田舎の奥様」を意味することになる。 |
佐世保チーズバーガー 580円 オニオンリング 250円 (2009/10) |
袋から出した状態、包装を開けた状態 佐世保チーズバーガーは、ベーシックなハンバーガーにチーズを加えたもの。 「とろーりチーズがたまらない絶品!」となっている。 パティの上のチーズは完全に溶け、一見マヨネーズのよう。 具はレタス、トマト。隠し味にはケチャップとマスタード。非常にシンプル。だからこそ選んだのだが。 バンズは直径15センチほどあり、平べったい。パティもそれに合わせて平べったくしてある。 平べったいので、ボリュームがあまりないように思ってしまうが、食べ始めるとボリュームがかなりあるのに気付く。 前回のてりたまバーガーよりソースが控え目な為、食べ易いように感じた。やはりハンバーガーはあれこれトッピングするより、シンプルにした方がいいようである。といっても、いざメニューを前にすると、トッピングが多い方が美味しそうに見えてしまうのだが。 オニオンリングは、サイドメニューの一つ。 オニオンに分厚い衣を付けて揚げてある。サクサクの衣と、オニオンの甘さが絶妙。 個人的には懐かしいメニュー。他のバーガーショップもポテトよりオニオンリングを提供するようになると有り難いのだが。 量は、それ程でもない。ハンバーガーの量が多いので、そう感じるだけかも知れないが。 佐世保チーズバーガー 佐世保チーズバーガーを開いた状態。チーズが完全に溶けている。トマトがないな、と思ったら奥にあった オニオンリング 今回、Wellbinは庄原市のパチンコ屋に来ていた。 前回は広島市西区。 その距離100キロ近くある筈。 移動販売だとあちこちに行けるのが最大の利点といえる。 |
ケーキセット 650円 かぼちゃのケーキ コーヒー(ホット) (2009/10) |
ケーキセット、かぼちゃのケーキ、コーヒー ケーキセットは、ケーキとドリンクのセット。 ケーキは6種類ほどの中から選べる。季節のケーキもある。 ドリンクはホット・アイスのものから選べるようになっている。 更に100円追加して750円にすると、ワンランク上のドリンクが選べる。 今回、かぼちゃのケーキとコーヒー(ホット)を選んだ。 かぼちゃのケーキは、今回選んだケーキ。 季節のケーキで、通常メニューの6種にはなかった。 かぼちゃを練り込んだ生地にかぼちゃスライスと小豆を乗せ、しっとりと焼き上げたもの。秋らしい一品に仕上がっている。 無駄な甘さがなく、かぼちゃそのものを食べている感じ。 量的には多くないが、しっとりしているので、腹に溜まる。 生クリームと季節のフルーツ(今回はイチジク)を添えてあり、彩が良い。 コーヒー(ホット)は、今回選んだドリンク。 くせのない、万人向けのもの。 UCCらしい。 かぼちゃのケーキ、添え物のフルーツ、最後に提供されたお茶 ショッピングセンターにある喫茶店なので、特に期待してはいなかったが……。 店員の接客はいいし、最後にお茶がサービスとして提供されるなど、いい意味で期待を裏切ってくれた。 また利用してみたいな、と思わせた。 |
ランチバイキング 850円 オリジナル牛すじカレー レアチーズケーキ 210円 カフェラテ (2009/10) |
一膳目、二膳目、デザートと食後のドリンク ランチバイキングは、日替わりのメインに、ご飯と小鉢が食べ放題になる、というもの。日替わりのメインは数種類から選べるようになっている。 いわゆるハーフバイキング。 小鉢は野菜系のが多い。日替わりのメインが肉系なので、小鉢まで肉を出す必要はないと感じているらしい。 他に、サラダ、味噌汁、おでんも提供される。 今回、日替わりのメインにオリジナル牛すじカレーを選んだ。 オリジナル牛すじカレーは、日替わりのメインの一つ。 牛すじ肉入りのカレー。 ……らしいが、牛すじ肉はぶっ飛ぶほど入ってはいない。 甘めのカレーで、子供でも女性でも食べられると思われる。 オリジナル牛すじカレー。牛すじのアップ。小鉢のサツマイモ天ぷら、グリーンサラダ、おでん、玉子サラダ 味噌汁と春雨サラダ。おでん。グリーンサラダ 玉子サラダ。サツマイモご飯(おこげあり)。パスタサラダ ひじき、和え物。おでん2皿目、グリーンサラダ2皿目 レアチーズケーキは、210円追加すると食べられるデザート。 パッと見には、冷奴のよう。大きさもそれと大体同じだし。 薄いケーキ生地の上に、ムース状のレアチーズが分厚く乗っている。 甘目が控え目で、チーズ独特の風味が活かされている。 自分はどちらかというとレアチーズケーキよりベイクドチーズケーキの方が好みだが、偶にはレアチーズも悪くない、と感じさせた。 カフェラテは、食後のドリンクとして選んだ。 量はちょっと少な目。 この店は、以前前を通った事があるので、知っていた筈だが、その日は別の店で昼食を取ってしまい、忘れたままに。 また前を通って、入る事に。 入った後に「そういえば、ここ、前に行ってみようと決めてたんだったけ」と思い出した。 今回、デザートも追加したので、計1050円に。 ハーフバイキングの内容は、物凄い豪華という訳ではないが、おかずとなる小鉢の種類が多く、いつの間にか満腹になってしまう。 内容からして、1050円は納得がいく。 今度は別の日替わりのメインを試してみたいなと思わせた。 |
弁当(その09) 280円 (2009/10) |
弁当は、日替わりの仕出し弁当。 ごはんとおかずが別々に提供される。 この日のおかずはビーフカレー、アジフライ、スパサラダ、コーヒーゼリーだった。他にインゲンとナスの煮物が。 カレーはレトルトそのまま。ただし、具は多い。 アジフライには自社製とされるタルタルソースがかかっていた。 コーヒーゼリーは、パッと見にはそうと言われないと分かり難い。おかずと信じ込んで口にした者の中には「何だこれは?」と声を上げたのもいた。 肉と魚と野菜のバランスがそれなりに取れている。 おかずの総熱量は318キロカロリーで、内容の割には低カロリー。ただ、こうした仕出し弁当で、低カロリーを追求してもいいのかね、と思わないでもない。中には力仕事をしているので、とにかくエネルギーが欲しい、て者もいるだろうし。 ライスの量が比較的多い(392kcal)。 |
弁当(その10) 280円 (2009/10) |
弁当は、日替わりの仕出し弁当。 ごはんとおかずが別々に提供される。 この日のおかずはヒレカツ、麻婆豆腐、ホッケ塩焼き(大根おろし添え)だった。他にベーコンと赤ピーマンのサラダ、サツマイモが。 ヒレカツは、そうと言われない限り何のカツか分かり難い。 サツマイモはおかずなのか、デザートのつもりなのかも分からない。 肉と魚と野菜のバランスはそれなりに取れている。 おかずの総熱量は345キロカロリーで、内容の割には低カロリー。ただ、こうした仕出し弁当で、低カロリーを追求してもいいのかね、と思わないでもない。中には力仕事をしているので、とにかくエネルギーが欲しい、て者もいるだろうし。 ライスの量が比較的多い(392kcal)。 |
やかた定食 750円 (2009/10) |
やかた定食は、当店で提供されている定食。 今回が初めての利用なので定かでないが、内容は日替わりのようである。 今回、白身魚フライ2本、ハムサラダ、グリーンサラダ、ニラと揚げ豆腐の煮物、漬物、ご飯、味噌汁から成り立っていた。 お茶も一緒に提供される。 お品書きには「やかた定食750円」と記されているだけ。写真がなかったので、一体どんなものだろうとちょっと不安だったが……(だったらなぜ注文したのか、という指摘はなしね)。運ばれてきた定食はお膳に納められた弁当風の定食で、彩りも良く、満足できた(その一方で、最近アスティランチの仕出し弁当を食べている。今回の定食は同じような弁当箱に収められているので、仕出し弁当の豪華版を食べているような錯覚に陥らないでもない) 白身魚のフライは2本もあり、ボリューム満点。ハムもあり、魚と肉が同時にいただけたのは良かった。グリーンサラダに、ニラの煮物など、野菜もたっぷりあり、バランスが取れている。 これでデザートも付いていたら完璧だっただろうが、そこまで要求するのも酷だろう。 白身魚フライ2本とハムサラダ、ニラと揚げ豆腐の煮物と漬物 グリーンサラダ、味噌汁 当店は、少し前に見付け、行ってみようと思ったところ、ほぼ同じ時間だったにも拘わらず営業していなかった。 廃業した店なのかな、と思った程。 だから今回営業中であるのを見て驚き、直ちに利用することに。 庄原市では、こういう店が多いような。別の飲食店も、昼食時間にも拘わらず営業していなかったので、廃業したのかなと思いきや、この日前を通ったら営業していた。 |
チーズケーキセット 530円 チーズケーキ コーヒー(ホット) 280円 (2009/10) |
本物のチーズケーキセット。ディスプレイケース内の蝋細工 チーズケーキセットは、当店が提供するケーキセットの一つ。 チーズケーキ、プリン、ドリンクから成り立っている。 ドリンクにはコーヒー(ホット)を選んだ。 チーズケーキは、ふんわり生地のベイクドチーズケーキ。フルーツソースが添えてある。 ベーカリーでよく売られているタイプのもので、チーズの香りはする事にはするが、強烈という訳でもない。 個人的には、生地の密度が高いいわゆるニューヨークチーズケーキの方が好きである。 大きさはそれなりにあるが、ぶっ飛ぶほどの量ではない。 コーヒー(ホット)は、今回選んだドリンク。 ごく普通のコーヒー。 くせがないので、万人向け。 ケーキセットが530円というのは、かなり安い。 が、安いのはそれなりの理由がある。 今回のケーキセットも、鼻につく悪さはないが、イマイチ感が漂う。 少し前に利用したハナとマルコ(こちらもショッピングセンター内にある飲食店)のケーキセットを食べた後程の満足感がないのは何故なのかな、と自分でも不思議に思う。 チーズケーキ コーヒー(ホット)、添え物のプリン グリーンオアシスは、広島市内に何店かあるので、利用した事はある。 が、広島市から遠く離れた庄原市にあるとは予想しておらず、見付けた時はびっくりした。 |
バターココナツ 105円 (2009/11) |
バターココナツは当社の看板製品の一つ。 「世界が認めたおいしさ」「バター2.5%」「The first biscuit baked with tropical coconut in Japan. Please
enjoy the taste of crispy and delicious dessert(日本で初めて南国のココナッツを使って焼かれたビスケット。クリスピーで美味しいデザートをご賞味下さい)」「日本ではじめて南国の種実ココナッツをビスケットにとりいれたバターココナツ。1966年発売以来、たくさんの方々に親しまれ、菓子・食品の世界コンテスト『モンド・セレクション』において'66
'67 '68年3年連続金メダルを受賞し、'95年再度受賞しました。名実ともに世界で認められたおいしいビスケットです」と自負している。 本製品はクッキーではなくビスケット。その違いは、日本の規格においては、クッキーは形が不揃いで手作り感があるもの、ビスケットは形が同じで機械で整形された感があるもの、ということらしい。この手のクッキーやビスケットはいずれも機械で大量生産されるので、同じようなもんだが。 軽く、さっくりしたビスケット。見た目もシンプル。 甘さは控え目に仕上がっていて、何枚でも食べられそうな感じ。賞を何度も受賞できるほど美味しいかどうかは別として、ロングセラーに成り得るものに仕上がっている。 2袋に分かれていて、それぞれに15枚入っている。計30枚入り。 ビスケットに分類される。 内容量は140g(70g X 2)。 原産国は中国。 原材料は小麦粉、砂糖、植物油脂、ココナッツ、ショートニング、バター、食塩、膨張剤、香料、酸素。 栄養成分は1袋当たり熱量343kcal、蛋白質5.3g、脂質14.4g、炭水化物48.1g、ナトリウム172mg。 |
サッポロ一番御当地のれん街 札幌みそ 87円 サッポロ一番御当地のれん街 横浜しょうゆ 87円 (2009/11) |
サッポロ一番御当地のれん街 札幌みそは、御当地のれん街シリーズの一つ。 「芳醇な北海道醸造みそ(北海道醸造みそ60%使用)に豚骨ダシを合わせたまろやか仕立てのスープ」「コシのある中細麺」となっている。 コーンやキャベツなど、野菜たっぷりのカップ麺(あくまでもカップ麺にしては、だが)。ハム状の肉も入っている。 味噌とされるスープは、「何となく味噌っぽい」という程度。味噌の風味が存分に味わえる、という程ではない。 最近のカップ麺は粉末スープとかやくと麺が別々になっているのが多いが、これは一緒になっていた。 個人的には、麺が固めなのが好きなので、熱湯を入れてから1分半くらいで食べ始めた。麺の固さが丁度良かった。 即席カップ麺に分類される。 内容量77g(めん55g)。 栄養成分は熱量337kcal、蛋白質7.1g、脂質12.8g、炭水化物48.4g、ナトリウム1.5g(めん・かやく0.6g、スープ0.9g)、ビタミンB1
0.33mg、ビタミンB2 0.58mg、カルシウム200mg、食塩相当量3.8g。 原材料は油揚げ麺(小麦粉、植物油脂、澱粉、食塩、糖類、チキンエキス)、キャベツ、味噌、糖類、コーン、味付豚肉、食塩、香辛料、豚脂、澱粉、デキストリン、人参、ポークエキス、葱、発酵調味料、調味料(アミノ酸など)、炭酸カルシウム、カラメル色素、増粘多糖類、かんすい、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に乳成分を含む)。 サッポロ一番御当地のれん街 横浜しょうゆは、御当地のれん街シリーズの一つ。 「港町・横浜の中華街で親しまれる鶏ガラだしのすっきり醤油スープ」「しなやか中細麺」となっている。 総括すると、ごく普通のカップ麺だが、なると、メンマ、ネギが入っていて、一応ラーメンらしくなっている。実際の横浜の醤油ラーメンにどれだけ近付けているかは不明だが。 個人的には、麺が固めなのが好きなので、熱湯を入れてから1分半くらいで食べ始めた。麺の固さが丁度良かった。 肉がハム状になっているのが興味深い。 最近のカップ麺は粉末スープとかやくと麺が別々になっているのが多いが、これは一緒になっていた。 即席カップ麺に分類される。 内容量77g(めん55g)。 栄養成分は熱量302kcal、蛋白質6.4g、脂質11.5g、炭水化物43.1g、ナトリウム1.7g(めん・かやく0.6g、スープ1.1g)、ビタミンB1
0.33mg、ビタミンB2 0.58mg、カルシウム200mg、食塩相当量4.3g。 原材料は油揚げ麺(小麦粉、植物油脂、澱粉、食塩、糖類、チキンエキス)、味付豚肉、食塩、チキンエキス、醤油、糖類、葱、メンマ、デキストリン、なると、香辛料、蛋白加水分解物、鶏脂、ホタテエキス、野菜エキス、酵母エキス、調味料(アミノ酸など)、炭酸カルシウム、カラメル色素、増粘多糖類、かんすい、クチナシ色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、紅麹色素、香料(原材料の一部に卵、乳成分、魚介類を含む)。 |
和庵 きつねうどん 87円 和庵 天ぷらそば 87円 焼そば名人 塩焼きそば 85円 焼そば名人 ソース焼きそば 85円 (2009/11) |
和庵 きつねうどん 和庵 きつねうどんは、大きな油揚げが乗ったカップ麺。 「なごみあん」と読む。 「つゆの旨味は鰹と昆布にあり」となっている。 麺は、うどんを名乗っているだけあって、太め。その為か、「熱湯をかけて5分」と少し長めになっている。自分は1分半程度で食べ始めたが。その方がコシがあるようで、食感がいい。正直、普通の麺より存在感があるような。ただ、「うどん」を名乗れるほどの太さ・コシがあるとは思えない。 油揚げが甘めなので、全体が甘めの味付けのように感じる。 即席カップ麺に分類される。 内容量85g(めん66g)。 栄養成分は熱量391kcal、蛋白質8.5g、脂質18.4g、炭水化物47.8g、ナトリウム1.9g(めん・かやく0.7g、スープ1.2g)、ビタミンB1
0.26mg、ビタミンB2 0.30mg、カルシウム156mg。 原材料は油揚げ麺(小麦粉、澱粉、植物油脂、食塩、植物性蛋白)、味付油揚げ、食塩、醤油、魚介エキス、粉末昆布、蛋白加水分解物、香辛料、葱、植物油、調味料(アミノ酸など)、リン酸塩(Na)、炭酸カルシウム、レシチン、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部にサバ、ゼラチンを含む)。 和庵 天ぷらそば 和庵 天ぷらそばは、天ぷらが乗ったカップ麺。 「なごみあん」と読む。 「鰹だしがきいたこだわりのつゆ」となっている。 麺は、一応蕎麦っぽく見える。縮れているが。天ぷらは、始めはサクサクだが、汁を吸うのと共にとろけていく。せっかくサクサクに揚げた天ぷらを何故汁に浸けるのかな、と思わないでもない。 スープは、言われてみれば鰹だしっぽいが、言われなければ単なるしょうゆ味のスープ。 即席カップ麺に分類される。 内容量88g(めん63g)。 栄養成分は熱量414kcal、蛋白質10.1g、脂質20.3g、炭水化物47.7g、ナトリウム2.1g(めん・かやく0.8g、スープ1.3g)、ビタミンB1
0.36mg、ビタミンB2 0.28mg、カルシウム148mg。 原材料は油揚げ麺(小麦粉、そば粉、植物油脂、澱粉、植物性蛋白、食塩、とろろ芋)、小エビ天ぷら、砂糖、食塩、醤油、蛋白加水分解物、粉末鰹節、葱、香辛料、植物油、調味料(アミノ酸など)、炭酸カルシウム、カラメル色素、リン酸塩(Na)、増粘多糖類、クチナシ色素、紅麹色素、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物(原材料の一部に卵、豚肉、ゼラチンを含む)。 焼そば名人 塩焼きそば 焼そば名人 塩焼きそばは、カップ麺で塩焼きそばを再現したもの。 「スパイシーなWソースがおいしい!」「粗挽き唐辛子とキャベツ入り」となっている。 塩焼きそばは、最近それなりの市民権を得ていて、今回の商品もそれにあやかったものらしい。ただ、完成したものを見ると、一般的なカップ焼きそばで連想するソースの色がないので、ソースをかけ忘れたのか、と思ってしまう。 スパイシーではあるが、辛さはない。 キャベツ入り、となっているものの、申し訳程度。 量はそれなりにあるが、多い訳ではない。 即席カップ麺に分類される。 内容量109g(めん90g)。 栄養成分は熱量517kcal、蛋白質10.7g、脂質25.7g、炭水化物60.6g、ナトリウム1.3g、ビタミンB1 0.99mg、ビタミンB2
0.35mg、カルシウム197mg。 原材料は油揚げ麺(小麦粉、植物油脂、精製ラード、澱粉、食塩、醤油、香辛料、粉末野菜、卵粉)、キャベツ、植物油、豚脂、チキンエキス、食塩、砂糖、デキストリン、ポークエキス、香辛料、醤油、粉末野菜、蛋白加水分解物、ネギ、調味料(アミノ酸など)、炭酸カルシウム、酒精、かんすい、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、カラメル色素、香料、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に乳成分を含む)。 焼そば名人 ソース焼きそば。包装の写真を撮るのを忘れた 焼そば名人 ソース焼きそばは、定番の焼きそばのカップ麺版。 「こだわりのソースが味の決め手!」「あおさのりと紅生姜のふりかけ付き」となっている。 総括すると、ごくごく普通の即席カップ麺の焼きそば。特筆するようなところは特にない。極端に不味くもないが、即席カップ麺の常識を覆す代物でもない。とにかく空腹を安く満たす為だけのもの。 即席カップ麺に分類される。 内容量88g(めん63g)。 栄養成分は熱量504kcal、蛋白質9.8g、脂質22.4g、炭水化物65.7g、ナトリウム1.5g、ビタミンB1 0.33mg、ビタミンB2 0.36mg、カルシウム197mg。 原材料は油揚げ麺(小麦粉、植物油脂、精製ラード、澱粉、食塩、醤油、香辛料、粉末野菜)、ソース、キャベツ、植物油、砂糖、香辛料、食塩、チキンエキス、醤油、豚脂、りんご酢、蛋白加水分解物、デキストリン、あおさ、紅生姜、カラメル色素、酒精、調味料(アミノ酸など)、炭酸カルシウム、かんすい、増粘多糖類、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に乳成分、ゼラチンを含む)。 |