店006 |
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ルーパリが入っているビル |
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ROOPALIと表記する。 インドレストランMAHAKがあった場所にオープンしたインドレストラン。MAHAKが廃業して同業種が入ってきたのか、MAHAKのオーナーが何らかの理由で交代してそれをきっかけに新オーナーが店名を改めたのか、オーナーは同じだがなぜか名を変えることにしたのか、よく分からない。インテリアは全く同じのようである。 MAHAKの時は、店内に流れているのはアメリカン・ポップスだったが、ルーパリではインド・ポップスだった。 MAHAKの時は、ランチセットはA、B、Cセットに分かれていたが、現在はカレーセット(4種のカレーから一つ選び、ライスかナンを選ぶ)とルーパリランチのみ、となっている。 営業時間は、平日は11時半から14時半、休日は11時半から21時半。 |
店の前にある仔豚のサイン。何となく面白い 店前と店内 |
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国道185号線から東の小道に入ったところにある。創業30年を超える、呉の町で最初のカレー専門店。野菜を大量に煮込んでルーを作るという。 カレー専門店、となっているが、定食など、カレー以外のメニューも数多くある(一部ではカレーも出す定食屋、という悪口も)。 この店では、スプーンではなく、フォークが出される。自分が入った時、この事を知らなかったので「あれ?」と思ったが、他の客がフォークで食べているのを見て自分もフォークで食べた。後でプリントアウトを調べたら、「フォークで食べるのが仔豚流」となっていた。これは、ユニークさの演出というより、カレー用のスプーンと、サラダ用のフォークを提供すると、洗う物がその分増えてしまうので、定食でも使えるフォークに一本化した、という事のようである(2008/01に行ったらフォークと共にスプーンも提供された。やはり「スプーンはないの?」と訊く客が多かったらしい)。 カレーのメニューは、カレー525円、ビーフカレー568円、カツカレー630円、チキンカレー630円、オムレツカレー630円、チーズカレー630円、コロッケカレー682円、魚フライカレー735円、野菜カレー735円、エビフライカレー735円、メンチカツカレー787円、ジャンボカレー840円、きのこカレー840円、ベーコンなすカレー892円、ハンバーグカレー892円、牡蠣フライカレー1000円。とにかく多彩。 カレー以外のメニューには、魚ランチ892円、エビフライ定食997円、ハンバーグ定食997円、しょうが焼き997円などがある。 営業時間は11時から22時までで、定休日は水曜。 |
金座街店 |
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広島パルコの側にある軽食レストラングリーンオアシス。チェーン店は他に本通店がある。 側には他にサンカレーもある。 他のチェーン店と同様、ここもカレーのメニューが豊富で、全体的に安い。 カレーのメニューは玉子カレー480円、カツカレー550円、チキン唐揚げカレー580円、ハンバーグカレー580円、エビフライカレー580円、サラダカレー580円、ランチカレー680円、カレーセット(サラダ・スープ付き)680円がある。 カレー以外にも、ラーメン480円、パフェも提供する。 店内は表から見るより広く、63席を誇る。 |
店前 ゆったりした、サロン風の店内 |
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「しょうえん」と読む。 本通のアーケード街から抜け、平和公園に向かう途中にある喫茶店。 カレーのメニューがやけに充実している。 この店の存在はかなり以前から知っていたが、「カレー専門店ではなく、カレーも出す喫茶店なんだろ」という考えがあり、行く機会になかなか恵まれなかった。 インテリアはサロン風で、昔ながらの喫茶店、て感じ。予想以上に広々としている。 喫茶店なので、新聞や雑誌が置かれている。非常にありがたい。 カレーのメニューはビーフカレー650円、ドライカレー700円、チーズカレー700円、チキンカレー700円、キーマカレー750円、欧風ビーフカレー750円、スパイシーチキンカレーカレー750円、スパイシービーフカレー750円、スパイシーキーマカレー750円。 パスタやケーキのメニューも充実している。 この店に苦言を述べるとすると、営業時間が分かり辛い、ということか。昼間に前を通ったら営業していたのに、夕方に前を通ったら既にシャッターが下りていた、という事が。 直ぐ隣にカレーを提供する店そら家がある。 追記: 2006/05/16をもって閉店した。開店42年目を迎えたばかりだった。前の日に店前を通ったら普通に営業していたので、閉店を知ってびっくり。 |
スパイシービーフカレー(2004/12)(カレー) |
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えびす大祭が行われる この店舗は狭い為、カウンター席しかない。 狭いが、メニューは他の店舗と同じで、呆れるほど豊富。 CoCo壱番屋の良い事は、どこにでもあり、いつ行っても営業している事か。元旦でも平常通り営業していた。 |
ロールキャベツカレー(2005/01)(カレー) |
店前、店内、店が入っている鳥取駅 |
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JR カレー専門店ではないが、カレーのメニューが多い。 店内は比較的広く、席数も多い。 カレーは550円、オムレツカレーは680円、カツカレーは700円、エビフライカレーは700円。 |
店前。5人しか座れない ディスプレイ |
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JR 揚げ物の惣菜売り場の隣にある為、揚げ立てのフライをカレーに乗せることもできる。 席は5人分しかない為、時間帯によってはかなり待たされる。また、席に座れても、次の客が待っているから、という事であまりくつろげないのが難といえる。 揚げ立てフライのカレーは、なずびカレー609円、エビフライカレー735円、ヒレカツカレー735円、ロースカツカレー840円がある。 揚げ立てフライ以外のカレーには、ビーフカレー578円、オムライスカレー630円、コロッケカレー662円、掻き揚げカレー735円、牡蠣フライカレー735円、ミックスフライカレー788円がある。 ハヤシライスもあり、609円。 大盛りは105円プラス。カレーは中辛、辛口のみ。持ち帰りも可能。 前払い制。営業時間は10時から19時半までで、定休日は高島屋の営業日に準じる。 |
店前 店内。2階 |
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「Niilaa Pera」と表記する。何を意味するのかさっぱり分からない店名である。 岡山駅から岡山城に向かって真っ直ぐ歩き、「旭川が見えてきたな」という時点で行き当たる店。 店内で食べることも、持ち帰りも可能。 店内で食べる場合、2階に上がる必要がある。この階段が、現存天守並の急勾配。這うようにして上がる必要がある。 厨房は1階にある為、店員も階段を上がり下りしなければならない。大変そうである。 2階も席数は12と少なく、基本的に持ち帰り専門らしい。 メニューは、北の国カレー680円、ソーセージカレー700円、キノコカレー750円、オムレツカレー750円、チキンカレー800円。 営業時間は11時から18時半まで。定休は火曜。 追記: 2007/08に店の前を通ったら、「改装中」となっていた。それより前に店を通った時も「改装中」となっていた。 閉店したらしい。ただ、その割には不動産屋の連絡先を記載した張り紙が見えないのだが……。 |
店前と店内 |
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「GENTE」と表記されているから「ゲンテ」と読むかと思ったが、どうやら「ヘンテ」と読むらしい。 カウンター席、テーブル席がある。 メニューはかなり多い。 コロッケカレー730円、たっぷりチキンカレーは830円、ふわふわオムカレーは870円、たっぷりビーフカレーは890円、いろいろシーフードは970円、石焼チーズカレーは980円、ナンプレートは980円。 営業時間は11時から22時。定休は水曜。 店では、GENTEの名刺の他に、なぜかキュリの名刺も置かれてあった。 追記: この店とキュリは姉妹店らしい。雰囲気は全く異なるんだが。 また、店名はスペインの言葉で、だからスペイン風に「ヘンテ」と読むとか。 2007年に |
会場。人が多かった |
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毎年開催されているらしい。 屋外会場には無数の露店があり、様々な料理を提供している(出雲そばが名物とあって、そばを提供する店が多かった)。 自分が行った時、会場は物凄く混んでいた。 しまねの和牛カレーの他に、鴨そばもあった。 |
古代米のカレーライス(2006/01)(カレー) |
入り口 店内。広大 コルベーユが入っているリーガロイヤルホテル 少し前までは中国地方最高のビルだった 店内。パセーラとリーガロイヤルホテル リーガロイヤルホテルのロゴ。前身の新大阪ホテルのロゴ。ペーパーマット |
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広島県庁の向かいにあるリーガロイヤルホテル1階にあるカフェ。「Corbeille」とスペルする。意味は不明。毎月のようにイベントを催し、2005年1月(8日から31日まで)はカレーバイキングだった。 皿を直ぐ下げにきてくれるなど、店員のサービスは良いが、サービス料を150円も食事代と別に取っているので、当然と言える。 リーガロイヤルホテルのSerenoがバイキングレストランとしての営業を終了した後は、コルベーユがバイキングレストランとして営業している。 リーガロイヤルホテルの洋菓子ブランドメリッサの菓子も提供する(メリッサという店自体は存在しない)。 カレーバイキング ・カレールーは二種類のみ(トマトカレー、コルベーユ特製カレー) ・ハンバーグ、チキンカツレツ、子羊、豚ロースピカタ、牡蠣、海老、魚フライ、温野菜などが用意され、お好みのカレーを作れるようになっている ・ナンも用意されている ・1月末までの限定企画 ・ドリンク、サラダも提供されている ・パンも用意されている 良い点: ・具がいろいろ用意され、客がお好みのカレーを作って食べることができる ・パンや、ナンが用意されている ・ドリンクも用意されている ・皿を直ぐ下げにきてくれる ・料理が直ぐ補充される 悪い点: ・料金は1733円で、高い ・カレーのルー、ライス、具の他にはサラダとフリードリンクしか用意されていない。デザート類はない ・料金の内訳は1500円が食事代、サービス料が150円、消費税が82円。サービス料を150円も取っていれば、皿を直ぐ下げにきてくれるのは当然か ・1月8日から1月31日までの限定企画 ・ナンが市販品だった |
開業55周年謝恩ケーキセット(2010/04)(その他) 開業55周年謝恩ケーキセット(2010/06)(その他) 開業55周年謝恩ケーキセット(2010/12)(その他) 夏のフルーツゼリーセット(2011/08)(その他) |
民家にしか見えない店構え 店内。テーブル席も |
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「SURRY」と表記する。 店舗は一般住宅を改装したもので、「カレーショップ・サリー」と記された巨大な看板を撤去すれば、単なる民家に間違われるだろう。 店はカウンター席とテーブル席があり、そう広くはないものの、かなりの人数が座れる。 メニューは豊富。 ビーフカレー、野菜カレー、チキンカレーは850円。ハンバーグカレー、ドライカレー、コロッケカレー、トーフカレー、海老カレー、豆カレー、カツカレー、キノコカレーは950円。ポークカレー、カレーシチューは1050円。タンドリーチキンカレー、ビーフと野菜のカレー煮込みは1250円(これら以外にもまだある)。 この店は、基本的に昼の11時から14時までしか営業していない。土曜日のみ17時半から19時半までの夕方にも営業する。定休日は日曜。 中盛はプラス100円、大盛はプラス200円。 辛さは基本的に5段階ある。甘口、小辛、中辛、大辛、特辛。 追記(2005/03): あるホームページを見たら2005年3月4日に閉店した、と記されてあったので、3月末に行ってみたところ、閉店していた。巨大な看板も撤去されていた。 |
店前 |
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2005年3月にオープンしたカレーショップ。 熱々の鉄板にライスとカレーを盛って出す鉄板カレーが売り。 息子と母親で運営しているらしい。 店内はカウンター席とテーブル席があるが、店内はあまり広くない。 ベーシックなカレーは甘口・中辛で700円。辛口だと750円。これにトッピングを乗せるようになっている。 定番メニューには、次がある:いんげんとアスパラカレー780円、きなこ豚のロースカツカレー850円、チキンカツカレー850円、根野菜カレー850円、エビフライカレー950円。 トッピングにはいんげん80円、アスパラガス80円、ロースカツ150円、チキンカツ150円、白身フライ200円などがある。 他に、パンをカレーに浸しながら食べるカレーパンもある。甘口・中辛で550円、辛口だと600円。 営業時間は11時半から15時、17時から23時となっているが、カレーのルーが切れれば閉店してしまうらしく、最初行こうとした時は開店時間にも拘わらず営業終了していた。 追記: 2009年初頭に閉店したらしい。 また行ってみたいなと思ってはいたものの、行きそびれている内に何年も経ってしまい、閉店。 こういうのが多いような。 |
きなこ豚のロースカツカレー(2005/04)(カレー) |
古風な建物、中は特に古風ではない、店先にあるメニュー |
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松本城へと続く道から少し離れたところにある。 店舗は古い民家を改築したような外観。しかし中は極めて普通で、店内は見かけによらず明るい。 テーブル席とカウンター席がある。最大で30人くらい座れる。 メニューは次の通り:インドチキンカレー750円、辛口ビーフカレー700円、ビーフカレー650円、ポークカレー650円、ハンバーグカレー750円、カニコロッケカレー750円、カニコロッケ・ハンバーグカレー850円、カツカレー850円、カニコロッケライス700円。 大盛は50円増し。辛口も50円増し。 |
カニコロッケ・ハンバーグカレー(2005/04)(カレー) |
店前 店内。カウンター席がメイン |
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インドカレーを提供するカレーショップ。 ビルの地下飲食店街にある。この飲食店街は名古屋駅まで行ける地下街と直結している。 インドカレーを提供しているものの、店員は日本人。 メニューは基本的にインドカレー1000円のみ。他には大盛1200円だけ。 したがって、店に入ると「何にしましょうか?」ではなく、「普通盛りでよろしいでしょうか?」と訊かれる。 店内は狭く、店員が動き回る空間はあまりない。そんな訳で、テーブル席はあるものの、カウンター席が1席でも空いている場合は「カウンター席にしてくれませんか?」と言われる。 |
店前 店内 |
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近くに大丸や、カメラのナニワがある。 インターネットで調べたところ、1階にあるとなっていたので、行ってみたら、正確には1階半になっていて、階段を上がる必要があった。 カウンター席とテーブル席がある。 店内は、不潔というほどでもないが、何となく小奇麗とは言い難いのが難。 ビーフカレーは1100円、ベジタブルカレーは1500円、シーフードカレーは1500円、アヤト(地鶏)カレー1500円、キノコカレー1500円、ミッドナイトカレー1500円。 大盛はプラス100円だが、ミッドナイトカレーだけはプラス300円。 全体的に高い料金設定。 辛さは1倍から25倍まで。1倍でも市販の辛口くらいの辛さだという。 営業時間は11時半から21時まで。定休日は木曜、第3水曜。 追記: 2010/10に、閉店したと知った。 かなり前に閉店した、と聞いてはいたが……。 確認に行ける場所でもないので。 |
店前 店内。ブルーで統一されている HEP NAVIO入り口 |
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JR 店内は薄暗く、なぜか青で統一されている。「ブルーノ」という店名に引っ掛けているのかと思ってしまうが、青の「ブルー」と店名ではスペルが全く違うので、そうではないだろう。 カレーのメニューは野菜カレー1210円、ビーフカレー1210円、ポークカレー1210円など。 全体的に高目の価格設定。ただ、ライスはおかわり自由。 甘口と辛口がある。 席数は比較的多く、デザート類も充実している。 |
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JR トッピングカレーの元祖だという。 自分が入った店は「ホワイティうめだ店」となっていたから、他にもあると思われる。 メニューは次の通り:野菜カレー、チキンカレーが550円。シーフードカレー、ジャンボカレー、ビーフカレー、ロースカツ、チキン野菜カレーが600円。ハヤシライスは700円。 全体的に安い。 客が少ない時間帯なら、注文から料理が出されるまでの待ち時間はほぼゼロ。 辛さはテーブルのスパイスで調節する。 |
店前と店内 |
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2003/12に松山に来た時、ここを訪れようとしたが、年末年始だった為、営業してなかった。ようやく行けたのは2005/03のこと。 中はソファが置かれていて、サロンのよう。ゆったりとした空間になっている。席数は比較的多い。 カレーのメニューは次の通り:チキンカレー750円、地中海野菜たっぷりカレー750円、ハンバーグカレー800円、海老カツカレー850円、手作りカツ850円。 大盛りは150円プラス。 日替わりランチやサンドウィッチも提供する。 モーニングサービスもあり、14時まで提供している(14時だとモーニングじゃないじゃん、と突っ込みたくなる)。 営業時間は月曜から金曜が7時半から22時、土曜が9時から22時、日曜・祝日が10時から20時となっている。定休日は第2日曜。上記したように、年末年始も休む。 |
地中海野菜たっぷりカレー(2005/03)(カレー) |
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側に球場や陸上競技場を構える県営グラウンドがある為か、県内外の学生の御用達になっているらしい。様々な生徒らによる色紙が壁一面に貼ってあった。 店内はテーブル席とカウンター席がある。 店長がコックの白くて背の高い帽子を被っているのが印象的。 カレーライスは500円、カニクリームコロッケカレーは630円、牛肉コロッケカレーは650円、トンカツカレーは650円、チキンカツカレーは650円、季節野菜カレーは650円、エビフライカレー(1尾)は650円、チキン唐揚カレーは650円、ビーフカレーは700円、豚バラ角煮カレーは750円、ビーフカツカレーは800円、エビフライカレー(2尾)は800円、トンカツカレー(トンカツ大)は800円、カキフライカレーは850円、スペシャルカレーはトンカツ1000円、ビーフ・チキン・シーフードがそれぞれ1200円。 100円プラスで大盛。中高生なら無料で大盛になる。 揚げ物もパックで販売している(カニクリームコロッケ2個入り300円、牛肉コロッケ300円など)。 営業時間は平日は11時から14時、17時半から21時半、土日は11時から20時半。定休日は水曜。 追記: 2008年に閉店したらしい。 2008/10には新たなカレーショップスターカレーが入っていた。 |
店前 店内。北海道のカレーショップに関する書物があった。北海道にカレーショップがこれほどあるとは知らなかった |
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札幌名物のスープカレーを広島で提供する専門店。スープカレーとは、その名の通り、カレーをスープ状へとサラサラにしたもの。これにライスをスプーンで浸しながら食べる。無論、ライスをそのままスープカレーに投入して、おじや風にして食べても良い。札幌ではスープカレーがあまりにも一般的な為、他地域で単に「カレー」と称されるタイプは「ルーカレー」と呼ぶらしい。 この店のスープカレーは鶏がら、豚骨、野菜などを8時間かけて煮込んだものに20種のスパイスを加えて完成させるという。 正式名称は「SOUP CURRY BAR CHOP」。 交通量の多い道路からちょっと外れたところにある。 店内は必ずしも狭くはないが、席数はそう多くなく、自分が行った時は満席状態。新たに入ろうとした客に対し店員が「満席でして……」と詫びるほど。テーブルが場所を取る割には客があまり座れないので、アレンジし直した方がいいと思うが。 カレーのメニューは次の通り:チキン800円、チキンベジタブル900円、ベジタブル950円、ココナツ950円、シーフード950円、ラムとパプリカ1050円、豚角煮とほうれん草1050円、カキとペーコンきのこ1100円。お子様スープカレー500円もある。 トッピングはチーズ、もち、ビーフン、納豆が各100円。しめじと温玉が150円。 辛さは甘口、中辛、辛口、大辛、激辛、超激辛がある。辛さは大辛まで無料。激辛は50円プラス、超激辛は100円プラス。 スープ、ライス共に大盛は100円プラス。 営業時間は11時半から15時、17時から22時。定休日はないが、不定休となっている。 スープがなくなると閉店する、となっていて、しかも自分が訪れた時は仕込みの遅れで開店が18時にずれ込むなど、営業時間は一定していないようだ。 |
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「つう」と読む。 店舗は比較的広く、テーブル席もカウンター席もある。奥には座敷も。43席あるという。 カウンター席以外の席に座った場合、お好み焼は鉄板皿で出される。 広島のお好み焼店には、焼く際にしっかりと押さえて余分な水分を飛ばす店と、押さえるのを可能な限り控えてふんわりと仕上げる店がある。 この店は前者で、くどいと思えるほど押さえていた。 ベーシックの肉玉そばは580円。そばやうどんのダブルは100円プラス。 この店はトッピングの多さが特徴。チーズ、もちは120円。ベーコンは180円。ハンバーグ、シーチキンは200円。 本店だけのトッピングといえば、カレーかけ200円。お好み焼にカレーが乗る。 自分が行った時、店内に客はあまりいなかったが、どしどし焼いていた。持ち帰りの客が多いらしい。 営業時間は11時から21時。定休日は水曜。 |
店前と店内 |
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中央通に面するカフェ。 健康を考えた、オーガニック料理を提供する。 店内は、外から見た通り、広々としている。席数も多い(68席)。店前の席には、ペットを連れた客が利用できるようになっている。 健康を考えているとあって、全席禁煙。 内装・外装共に非常に清潔感溢れていて、女性が迷うことなく入れそう。男性だと、あまりにも清潔過ぎて、ちょっと躊躇うかも。 接客も精錬されていて、丁寧な感じ。 料理は、女性客をメインターゲットにしているからか、男性からすると少な目に感じる。 2007/9に店の前を通ったら、土日限定でランチバイキング(11時から15まで)を提供していた。 営業時間は11時から24時。定休日は第二・第四火曜。 追記: 2009/02に閉業。 このところ臨時休業が多いな、とは思っていたが……。 体にいいオーガニック料理を提供するのは良かったんだが、価格設定が若干高かった。 男性が利用し易い空間でもなかったし。 |
ガーデンミートバーガー(2007/06)(サンドウィッチ) 体にやさしいランチビュッフェ(2007/10)(食べ放題、カレー) |
店前 店というより民家にお邪魔した気分 |
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電車通りの裏側にある閑静な道に面したエスニック風料理の店。 この店の裏側に和菓子屋の天光堂がある。 店が入っている建物はごく普通だが、店構えと店内は非常にエスニック。ネパールの民家をモチーフにしたとか。 CDが無数に並べられた棚が店内の片隅に。店のオーナーはミュージシャンとしても活動しており、店内でライブをよく開催するという。 カウンター席とテーブル席がある。 接客は悪くない。 カレーは日替わりで、イエローカレー、グリーンカレーなどがある。 営業時間は12時から17時、19時から夜中の2時まで。定休日は火曜。 追記: 2006/12に店の前を通ったら、別の店になっていた。 いつ閉業したのか分からない。以前通った時はまだあったのだが……。なくなる前にもう一度行けばよかったな、と後悔。 |
チキンとじゃがいものイエローカレー(2005/07)(カレー) |