品208
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肉玉そばダブル 650円 (2011/07) |
肉玉そばダブルは、当店が提供するお好み焼きの1種。 そばをダブルにした。 そんな事もあり、ボリュームたっぷり。 焼いている最中に全体をヘラで押さえ、パリッと仕上げている。そばにソースを少量絡めて炒めていた。 青海苔、ネギ、胡麻を振りかけていて、サービス満点。 最大の特徴は、最終的にトッピングされる鰹節。提供される時点でゆらゆらと泳いでいて、食欲をそそる。 豚肉、キャベツ、モヤシをたっぷり使っていて、食べ応えがある。 席には七味、胡椒、そしてガーリックパウダーが用意されていて、客が味を自由に変えられるのは嬉しい。 原材料が高騰している中、肉玉そばのダブルが650円というのは安い方。 とにかくサービス感溢れるお好み焼きである。 お好み焼きは鉄板で食べなければ意味がない、という信念を抱いているが……。 夏は流石に暑い。 調理している主人も大変そうだった。 |
カップヌードル(タコス風ヌードル) 157円 (2011/07) |
カップヌードル(タコス風ヌードル)は、当社の主力商品であるカップヌードルのバリエーション。 当商品は熱湯でもレンジでも調理可能、となっている。 サルサソース風味仕立てで、蓋を開けた時点で赤さが目立つ。 タコスの名にふさわしく、緑、赤、黄が色鮮やか。どきつく感じる程。 「ミンチ肉とトマトのピリ辛スープ」と側面に書かれているし、サルサソースの香りがふんだんにするので、辛いのかなと思いきや、ほんのりと辛いだけで、激辛という程ではない。寧ろチーズや、トマトのお陰でマイルドになっている上、通常のラーメンでは有り得ない味を出している。 最近、カップヌードルでは最大の特徴の一つであったミンチ肉が新しくなったと聞いたが、今回いただいたものはミンチ肉が従来通りの様に感じた。それとも、これこそが新しいミンチ肉なのか。だとしたが、従来のとあまり変わらない。 量は普通。 即席カップ麺に分類される。 栄養成分は1食67g辺り熱量301kcal、蛋白質8.3g、脂質12.1g、炭水化物39.8g、ナトリウム2.1g(めん・かやく0.8g、スープ1.3g)、ビタミンB1
3.15mg、ビタミンB2 0.25mg、カルシウム95mg。 原材料は油揚げめん(小麦粉、植物油脂、食塩、蛋白加水分解物、醤油)、味付豚肉、ポークエキス、キャベツ、トマト、チーズ、食塩、香辛料、糖類、豚脂、香味調味料、野菜エキス、玉葱、香味油、加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、かんすい、カロチノイド色素、増粘多糖類、カラメル色素、酸味料、紅麹色素、酸化防止剤(V.E、ローズマリー抽出物)、香料、ビタミンB2、ビタミンB1(原材料の一部に卵、落花生、鶏肉を含む)。 |
チキンカツサンド 248円 (2011/07) |
チキンカツサンドは、コンビにチェーンのセブンイレブンで販売されているサンドウィッチの1種。 内容的には、以前食べたものと同じ。 栄養成分は熱量459kcal、蛋白質15.9g、脂質27.0og、炭水化物37.2g、ナトリウム840mg。 原材料はソース付きチキンカツ、パン、キャベツ、マスタードマヨネーズ、マヨネーズ、香辛料抽出物、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工澱粉、アルギン酸エステル、増粘多糖類)、乳化剤、V.C、膨張剤(原材料の一部に乳成分、大豆・りんごを含む)。 原材料は以前食べたものと全く同じである一方で、栄養成分に微妙な違いがあるのは興味深い。 |
DAKARA 120円 (2011/07) |
DAKARAは、当社が提供する清涼飲料水。 「フレッシュなスタートに不足しがちなミネラル・食物繊維」となっている。 商品名は、「カラダ」のアナグラムらしい。 甘さをほんのりと感じる、嫌味のない味。ミネラルを豊富に含んでいるらしいが、それを意識させない。 ただ、栄養成分表を見る限りでは、糖分がそれなりに含まれているので、「身体に不足がちなミネラルを補給したい!」とガンガン飲むと肥りそう。 内容量500ml。 栄養成分は100ml当たり熱量17kcal、食物繊維0.62g、カルシウム20.1mg、蛋白質0g、ナトリウム0mg、マグネシウム6.8mg、脂質0g、ビタミンB6
0.2mg、カリウム47.7mg、糖質4.2g、ナイアシン2.2mg、蔗糖0g。 原材料は糖類(果糖ブドウ糖液糖、果糖)、水溶性食物繊維、酸味料、香料、塩化K、乳酸Ca、クエン酸K、塩化Ca、酸化Mg、甘味料(スクラロース)、ナイアシン、ビタミンB6。 |
Wモスチーズバーガー 470円 ポテトSセット 320円 フレンチフライポテト(S) プレミアムアイスコーヒー フローズンスイーツ 白桃 240円 (2011/07) |
Wモスチーズバーガーは、当社が提供するレギュラーメニューの1種。 通常のモスチーズバーガーのパティを2枚にしたもの。 「あつあつのミートソースに絡まるチーズが魅力。モスチーズバーガーのパティをダブルにしました」となっている。 内容的には、バンズの間にトマト、ミートソース、オニオンビッツ、チーズ、パティ2枚、そしてマスタードを挟んでいる。 パティが2枚という特異的なバーガーではあるが、比較的シンプルなもの。 モスで有難いのは、提供される実物が、HPで観られる商品写真と似通っている事(若干の差はあるが)。マクドナルドもこれくらい出来ればいいのに、と思う。 ミートソースをたっぷり使っているので、最後辺りになると紙袋の底にソースが残ってしまい、綺麗に食べられないのはちょっと残念。 パティが2枚あると、流石にボリュームがある。その分、安くはないが。 栄養成分は重量279.3g、熱量571kcal、蛋白質26.7g、脂質33.1g、炭水化物41.2g、コレステロール67mg、食物繊維4.3g、食塩相当量3.2g。 ポテトSセットは、ハンバーガーと一緒にフレンチフライポテトSとドリンクを一緒に購入すると320円で済む、というもの。 単品で注文すると総額430円になるので、それなりにお買い得。 フレンチフライポテト(S)は、サイドメニューの1種。 「太切りポテトがホクホクとおいしい。自然塩をふった揚げたてをどうぞ」となっている。 Sサイズながらも、1本1本が太いので、食べ応えが。 栄養成分は重量90g、熱量194kcal、蛋白質2.3g、脂質8.2g、炭水化物27.5g、コレステロール0mg、食物繊維2.2g、食塩相当量1.4g。 プレミアムアイスコーヒーは、ドリンクの1種。 内容的にはごく普通のアイスコーヒー。 Sサイズは、熱量が8kcal。 ホワイトナーやシロップを加えれば熱量は上がる。 栄養成分は重量90g、熱量8kcal、蛋白質0.4g、脂質0.0g、炭水化物1.3g、コレステロール0mg、食物繊維0.2g、食塩相当量0.0g。 フローズンスイーツ 白桃は、デザートの1種。 「ケーキを凍ったままでお召し上がりいただく、モスの冷たいデザート。スポンジケーキの上に、白桃ソース、白桃ムース、一口サイズの白桃、生クリーム、ピスタチオをのせました。見た目もかわいらしい、初夏にぴったりのケーキです」となっている。 フローズンなので、パフェっぽいのかなと想っていたが、スポンジケーキやムースを重ねているので、ケーキに近い。プラスチック製の容器に収まっていて、上から食べ進むという面ではパフェっぽいが。 少量ながらも本物のフルーツを使っているので、食感も風味も抜群。 大きさは、HPの画像で予想していたより小さい。 栄養成分は重量57.0g、熱量126kcal、蛋白質1.3g、脂質7.3g、炭水化物13.7g、コレステロール10mg、食物繊維0.2g、食塩相当量0.1g。 |
天丼 840円 (2011/07) |
天丼と漬物。箸袋に書かれた家庭寿司音頭の歌詞。歌える輩なんているのか どっしりした湯飲みは寿司屋っぽい。漬物 天丼は、当店が提供するご飯物の1種。 様々な天ぷら(オクラ、レンコン、カボチャ、サツマイモ、シイタケ、貝柱、白身魚、海老2本)がてんこもり。海老の天ぷら2本と、貝柱の天ぷらが乗っている点は、流石寿司屋の天丼だな、と思わせる。どの天ぷらもサクサクに揚がっている一方で、中身はジューシーだった。 ご飯にかかっているつゆは、鰹ダシベースらしく、これも寿司屋である事を感じさせる。 全体的な量は普通だが、天ぷらのボリュームと種類には圧倒される。 漬物も提供された。その一方で、汁物は無し。その点はちょっと残念だった。 天丼そのものは美味しくいただけたので、今度は主力メニューの寿司を食べに行きたい、と思わせた。 |
ネコぱん 84円 メロンパン 115円 練乳ソフト 157円 (2011/07) |
ネコぱんは、当店が提供するパンの1種。 当店を象徴するパン。以前食べたものと同じ。普通は以前食べたと知っているものを買う事はあまりないが、今回は何となく買ってしまった。 砂糖とチョコチップで猫の顔を描いている。 中身は相変わらずチョコクリーム。 以前のと比較して、表情が繊細に、より可愛くなっている気がする。 メロンパンは、当店が提供するパンの1種。 最近のメロンパンの傾向に沿って、皮はサクサクのクッキー生地、パンの部分はしっとり。 適度な甘さがあり、まさに王道を行く。 若干小振り。 練乳ソフトは、当店が提供するパンの1種。 ブリオッシュ風のパン生地に切れ込みを練乳クリームを絞ったもの。 パン生地も練乳クリームもそれなりの甘さがあり、お菓子っぽい。 それなりの大きさがあり、食べ応えが。 |
ナシゴレンのランチ 850円 抹茶ラテ 400円 (2011/07) |
ナシゴレンのランチは、当店が提供するランチの1種。 ナシゴレン(インドネシアの焼き飯)、スープ、ドリンクから成る。 ドリンクには抹茶ラテを選んだ。大抵の店では、セットのドリンクというとコーヒー、紅茶、もしくはジュースなので、こうした比較的凝ったものが選べるのは嬉しい。 ナシゴレンは、実質的には炒飯だが、ほんのりと辛さがある一方で甘さも感じられ、中華料理店の炒飯とは異なる料理。赤ピーマン、青ピーマン、卵、海老が使われ、カラフルに仕上げてある。半熟の目玉焼きがトッピングされていた。 スープはコンソメスープ。具沢山という訳ではないが、セロリやニンジンやソーセージを含んでいて、凝った作りになっていた。 今回、クーポンを利用したので、ミニデザートセットが付いた。ティラミス、シフォン、マンゴーソースをかけたバニラアイスが提供された。 抹茶ラテは、当店が提供するドリンク。 セットのドリンクとして選んだ。 グラスにミルクを注ぎ、抹茶を注いだもの。最後に抹茶パウダーを振り掛けている。 抹茶の苦味を感じられる一方で、よく掻き混ぜるとまろやかになる。 シロップをかけると、甘い抹茶ドリンクに。 ナシゴレン スープ。抹茶ラテ デザートセット。マンゴーソースをかけたバニラアイス。シフォンケーキ シフォンケーキ。ティラミス 当店を訪れた後、広島市交通科学館へ。 国産の旧車が展示されてあった。 マツダの3車 コスモスポーツ、初代サバンナRX-7、初代ルーチェ 追加画像 館内展示 マツダ コスモスポーツ 画像だとそれなりの大きさがある様に写るが、当時の殆どの車と同様、コンパクトな車 ホンダ S600 その車名の通り、600ccのエンジンを搭載したスポーツカー。このデザインでそのまま売り出せば、それなりに売れると思うのだが 日産スカイライン2000GT-R 初代GT-R。セダンでありながらもスポーツも出来る元祖「羊の皮を被った狼」 いすず べレット1600GT マツダ サバンナRX-3。ロータリーエンジンを搭載。後のRX-7へと繋がる マツダ ルーチェ(初代)。マツダ ルーチェ プロトタイプ 1960年代とは思えない洗練されたデザイン トヨタ スポーツ800 水平2気筒エンジンを搭載。現在は退屈な車しか作れないトヨタも、こういう車を作っていたんだな、と驚きを感じる 日産ダットサン フェアレディ2000 いすず117クーペ。ジウジアーロによるデザイン。ジウジアーロは後にピアッツァのデザインも手掛ける事になる マツダ サバンナRX-7。より本格的なスポーツカーになった 三菱ギャランGTO MR 日産チェリーX-1 R。当時はまだ珍しかった前輪駆動車だった 館内ではないが、常設展示の被爆市電 屋外展示 この日は日産デーで、日産の様々な旧車が展示されていた 日産グロリア。いわゆる縦グロ。キャデラックの影響が随所に見受けられる 日産スカイラインGT-EX。4代目スカイライン。C110型。通称ケンメリ 日産セドリックSGL-E。4代目 日産スカイラインGT。3代目スカイライン。これの特別バージョンがGT-R 日産スカイラインGT-R。3代目スカイライン。C10型。2ドアバージョン 日産スカイライン。C10型(3代目)、R32型(8代目)、R31型(7代目) 人気を博したR32型も、R31型があったからこそ開発出来た、というのが分かる 日産スカイラインRS-X。6代目。R30型。この車は後期モデルのいわゆる鉄仮面 日産スカイラインGTS-R。7代目。R31型。後のR32型GT-Rの下敷き的な部分が見受けられる 日産スカイラインGT-R。8代目。R32型。GT-Rが10数年振りに復活。レースでも連勝を重ね、大いに話題になった。 日産スカイラインGT-R。9代目。R34型。最後の「スカイラインGT-R」。 これか以降、「スカイライン」と「GT-R」は全くの別車種になってしまう こうして見ると、自分が日本車で一番格好いいと思うのは、1980年代から1990年代までの車種。 それ以前になるとクラシックカーの範疇に入ってしまうし(嫌いではないが)、それ以降はデザイン的に興味が持てない。 スカイラインの中ではR32型が一番格好いいと思うが、R31型も直線基調のデザインが今となっては新鮮に写る。 1960年代に販売されていたライトスポーツカー(ホンダS600、トヨタ
スポーツ800、日産ダットサン フェアレディ2000等)は、そのまま復活生産したら(装備をある程度近代化し、安全基準を満たす様にしなければならないが)、それなりに売れそうだが。 |
Suitパフェ(白桃シャーベット) 680円 (2011/07) |
Suitパフェ(白桃シャーベット)は、当店が提供するパフェの1種。 プラスチックの容器に、白桃シャーベット、白桃、ミックスフルーツ、生クリームがトッピングされている。 容器の中はワッフル(当店はワッフルも提供している)、コーンフレーク、バニラアイス、生クリームが。 ワッフルはしっとりとしていて、底にあるコーンフレークもそこにまで達する頃にはしっとりしているので、食べ難さはなく、最後まで楽しめる。 ミックスフルーツと白桃は、缶詰のシロップ漬けのを利用した様だが、この価格帯では納得。 白桃シャーベットは、白桃そのものに何も加えずシャーベットにした感じで、風味抜群。単品として提供出来そう。 セルフサービスの部分が多い店なので、容器がプラスチックになってしまっているのは残念。 中身においては、充分以上の完成度のパフェである。 |
ハンバーグ&USビーフステーキ ガーリックソース 786円 トリプルセット 418円 プレミアムカフェ 355円 (2011/07) |
ハンバーグ&USビーフステーキ ガーリックソースは、当店が提供するグリルメニューの1種。 「ハンバーグにステーキがついた豪華メニューです」となっている。 説明通り、熱々の鉄皿にハンバーグ、ステーキ、ポテトコロッケ、そして温野菜が盛られていた。 メニュー名は「ガーリックソース」となっているものの、実際には他のグリルメニューと同様、4種類(ガーリック、醤油、ドミソース、てりやきソース)から選べる。何故「ガーリックソース」となっているのか、よく分からない。今回は、そのままガーリックソースにした。 ハンバーグのサイズは通常通りだが、ステーキはちょっと小さめ。ステーキにガーリックソースがかかっていた。 ステーキはホールの状態で提供されていたので、ナイフとフォークを使って自分でカット。ステーキとは本来こういう食べ物である。生肉による食中毒の影響もあってか、中までしっかり火が通っていて、ウェルダンに。個人的にはこれが好きなので、問題はない。肉は柔らか過ぎず、硬過ぎず、丁度良かった。 ハンバーグは肉汁がきちんと溢れ出て、日本らしいハンバーグ。 熱量は694kcal。 トリプルセットは、ライス(またはパン)、サラダ、スープのセット。 グリルやハンバーグを注文した場合、注文出来る。 スープは2種類から選べ、今回はコーンポタージュに。 ライスは330kcal、サラダは86kcal、コーンポタージュスープ128kcal。 プレミアムカフェは、当店のドリンクバー。 ハブ茶、バニラオレ、キャラメルマキアートを飲んだ。 今回、バニラオレをアイスにして飲んでみたが……。アイスにすると、風味がかなり薄まるのが発覚。ホットで飲んだ方が美味しい。そんな訳で、キャラメルマキアートもホットで飲んだ。 単品だと355円だが、フードメニューと一緒だと208円に。 メインのプレート。ハンバーグ。ステーキ 温野菜とポテト。ステーキ断面。ハンバーグ断面 サラダとスープ。コーンポタージュスープ。サラダ ハブ茶、バニラオレ、キャラメルマキアート 今回、ステーキ・ハンバーグと、トリプルセットだけで1238kcalを摂取。 ドリンクも飲んでいるので、1400kcalを超えてしまったと思われる。 今回は、総額1412円の食事をした。 内容からして高くはないのだが、ファミレスでの食事と考えると、安くもない様な。 自分が訪れた時は、ファミリー層でほぼ満席状態。これだけを観ると、外食産業は不滅に思える。 |
クリームパン 100円 クルミあんぱん 120円 クロワッサン 120円 白パン(あんこ) 130円 (2011/08) |
クリームパンは、当店が提供するパンの1種。 しっとりしたパン生地の中に、カスタードクリームがたっぷり。 甘めのカスタードクリームは卵の風味がふんだんにする。 上にはスライスアーモンドをあしらっていて、香ばしい。ひんやりしたカスタードクリームとの相性が意外にいい。 大きさもそれなりにある。 クルミあんぱんは、当店が提供するパンの1種。 その名の通り、胡桃を含んだアンパン。 大きさもそれなりにあるが、その大きさ以上のずっしり感がある事に驚かされる。 粒餡の甘さと、胡桃のポリポリした食感が絶妙。 クロワッサンは、当店が提供するパンの1種。 サクサクした食感と共に、バターの風味を存分に味わえる。これぞクロワッサンといった感じ。 尻尾らしきものがあるのが印象的。 大きさは程々に。 白パン(あんこ)は、当店が提供するパンの1種。 真っ白なパンの中に、粒餡が。 最近こうした白いパンをよく見るが、どうやってこんな白いパンを作るんだろう、と不思議に思う(白いと言っても、流石に下の部分は茶色になっている)。 全体的に大きめな上、粒餡がたっぷり含まれていたが、甘さは控えめなので、ぺろりと平らげられた。 |
七福神 300円 (2011/08) |
七福神は、当店が提供する和菓子の1種。 串に、7種の餅が刺さっている。 いずれも小振りだが、7種もあるとかなりのボリュームに。 少しずつ楽しめるのは面白い。 個人的には、桜餅とうぐいす餅が特に美味しく感じた。 原材料は餅米、砂糖、白練餡、水飴、小豆、うるち米、黄な粉(大豆)、よもぎ、青海苔、白胡麻、塩。 |
肉団子甘酢定食 850円 鉄板ギョーザ 350円 (2011/08) |
肉団子甘酢定食は、当店が提供する夜定食の1種。 肉団子甘酢をメインに、サラダ、ライス、スープ、小鉢、漬物、デザートが付く(他の定食にもこれらは付くらしい)。 肉団子甘酢は、揚げ肉団子に、たっぷりの野菜入り餡をかけたもの。餡は、甘さがある一方で、酸味も強い。海外でも「sweet & sour sauce」を使った料理はあるが、日本で食べられる程酸味は強くない記憶が。同じ「中華」でも、国によって異なるらしい(ややこしい表現になるが)。肉団子の量は、全体からすると少な目。その代わり、野菜はたっぷり提供されるので、全体的には食べ応えがある。 小鉢はタコの煮物だった。適度な歯応えがある一方で、噛み切り易く、個人的にはタコのあまり好きでない部分を上手く消していて、美味しくいただけた。 スープは、中華らしく卵スープ。 サラダは、やけに中華っぽくないグリーンサラダだった。 デザートはスイカだった。 価格の割には豪勢な定食。夜にも提供されているのは有難い。 鉄板ギョーザは、当店のサイドメニューの1種。 最近流行の羽付きのもの。 皮は薄めで、箸で軽く突くだけで破けてしまう程。 個人的には、もう少ししっかりしたものの方が好み。 |
レイノバーガー 690円 コーヒー 300円 (2011/08) |
レイノバーガーは、当店が提供するバーガー。 佐世保スタイル、となっている。したがって、ベーコン、目玉焼き、レタス、チーズ、トマトを挟んでいる。 全体的に緩く挟んでいるので、タワーバーガーっぽくなっていた。その為か、串を刺して固定してあった。 こんな状態のハンバーガーは大丈夫かな、と心配になり、一応全体を潰してから掴んでみたが、案の定手の中で分解。フォークとナイフで食べる羽目に。ハンバーガーではなく、ハンバーグプレートになってしまった(当店ではそういう料理も提供しているらしい)。 包み紙に入れるか、大き目のバンズを使う等、もう少し崩れ難くしてくれれば良かったのに、と思った。 それでも、提供された時点での見た目のインパクトは、マクドナルドでは絶対有り得ない。 添え物にはポテトチップスが。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 当店では、料理を注文すると必ず1杯提供される。 くせのない、万人向けのタイプ。 |