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いちじくパウンド 158円 エンガディナ 189円 くるみタルト 158円 (2010/08) |
いちじくパウンドは、当店が提供する焼き菓子の1種。 ミニパウンドケーキの1種でもある。 ぎっしり詰まった、密度の高い、しっとりしたパウンドケーキ。 いちじくの種の粒々感が良い。 甘さは控え目。 原材料は小麦粉、上白糖、いちじく、全卵、バター、有塩マーガリン、シロップ、ラム酒、オレンジ香料、ベーキングパウダー。 エンディガナは、当店が提供する焼き菓子の1種。 しっとりクッキーに、アーモンドや、くるみのヌガーを挟んだもの。 クッキー部は甘さがあり、ヌガーは適度な苦味とポリポリ感が。 ボリュームのある焼き菓子に仕上がっている。 同時にシェヴェーネのを食べたが、同じような名前の焼き菓子でも見た目・食感共にここまで異なるのか、とびっくり。 原材料は薄力粉、生クリーム、グラニュー糖、粉糖、くるみ、アーモンド、全卵、水飴、アーモンドプードル、蜂蜜、ヘーゼルナッツ。 くるみタルトは、当店が提供する焼き菓子の1種。 タルトにくるみ入りケーキ生地を詰めたもの。 同時に見た目が似ているマンデルクーヘンを食べたが、こちらの方が小振りで、しっかりしている。 原材料は薄力粉、アーモンドプードル、粉糖、全卵、グラニュー糖、卵黄、カスタードクリームパウダー、サワークリーム、スキムミルク、くるみ、バニラシュガー。 |
五目あんかけ揚げそば 840円 (2010/08) |
五目あんかけ揚げそばは、当店が提供するメニューの1種。 揚げたそばに、五目のあんをかけたもの。 あんには、イカ、エビ、キクラゲ、ハクサイ、ニンジンなど、海鮮物や野菜をたっぷり含んでいた。味付けは甘さを感じられた。広東だから相当辛いのでは、と予想していたので、ちょっとびっくり。個人的には、もう少しパンチがあった方が良かった。 そばは、当然ながらパリパリ。食べ進んでいる間に、あんを吸って、若干柔らかくなった。 全体的な量は、多過ぎず、少な過ぎず。 スープ、ザーサイ付き。 今回食べたのは、そごう広島で開催された「横浜・中華街展」のもの。 五目あんかけ揚げそば。あん。揚げられたそば サンプルの方が、ボリュームがあるような。ザーサイと玉子スープ。横浜・中華街展のチラシ |
Suitパフェ(フルーツ) 580円 (2010/08) |
Suitパフェ(フルーツ)は、当店が提供するパフェの1種。 使い捨てのプラスチックカップに、コーンフレーク、パンケーキ、生クリーム、フルーツ、キャラメルソースを盛ってある。 全体的に生クリームやパンケーキが多く、アイスは申し訳程度。したがって、冷たくは感じない。 パンケーキを詰め物としているパフェは珍しい。 全体的に細工は少ないが、価格的に、量的に、満足出来る一品に仕上がっている。 商品やサービスには何の問題もない店だが……。 この店がいつまで続くのかは、疑問符が付く。 この店があるスペースには、これまでCheese Cake Factory、季節のフルーツが入店したが、いずれも成功していない。 店舗の場所が最大の問題。奥まったところにあり、とにかく目立たない。これは、店を運営している者の問題というより、ビルの設計ミスに近い。何故同じ階でもアクセスし易い場所とアクセスし難い場所にここまで差があるのか、分からない。 店舗のレイアウトも、全く変わっていない。厨房・注文受付カウンターと、飲食スペースが廊下で隔たれている。同じレイアウトを逆襲しているところを見ると、水道配管の問題から、飲食スペースを厨房に改装出来ないと思われる。これも、ビルの設計ミスと言える。 |
弦斎カレーパン 210円 マフィン(チョコチップ) 210円 (2010/08) |
今回食べたのは、そごう広島で開催された「横浜・中華街展」で買ったもの。 中華街にある店ではないが、同じく神奈川繋がりで、という事らしい。 弦斎カレーパンは、当店が提供する看板商品の一つ。 パン生地に米が混ぜてあり、福神漬けが入っているのが最大の特徴。 パン生地は外側がカリカリしている一方で、中はモチモチしている。また、カレーは、福神漬けのお陰で辛さがかなりマイルドになっている。 名前は、明治・大正・昭和に活躍したジャーナリスト村井弦斎が由来。著作で紹介されているレシピを元に作ったという。 大きさはそれなりにある。 「お早めに召し上がり下さい」となっている。 チラシ。パンが入れられた袋の表と裏 カレーパン。福神漬けが望める マフィン(チョコチップ)は、当店が提供しているマフィンの1種。 アメリカンタイプのマフィンだという。したがって、とにかく大きく、食べ応えが。 しっとり・ふんわりしているのが特徴。味・食感は問題がないが、自分がイメージするマフィンとは少々異なり、「アメリカンタイプ」とは言えない様な。 脱酸化剤のお陰で、賞味期限が比較的長い。 原材料は小麦粉、卵、植物油脂、砂糖、チョコレート(グラニュー糖、カカオマス、全粉乳、ココアパウダー、植物油脂、他)、ベーキングパウダー、増粘剤(キサンタンガム)、乳化剤、香料、着色料(V.B1)(原材料の一部に乳、大豆を含む)。 マフィン(チョコチップ) マフィン(チョコチップ)。中には特に何も入っていない。物産展のポスター |
ベジタブルカレー 550円 焼きサンド(ベーコン) 250円 (2010/08) |
ベジタブルカレーと焼きサンド。徳山駅にあった駅周辺の地図。画像を地図として利用出来るかな、と思い、撮影 ベジタブルカレーは、当店が提供するカレーの1種。 ベーシックなビーフカレーに、野菜がこんもりと盛られている。 野菜のカレーというと、通常は緑系の野菜を思い浮かべるが……。ここのカレーはジャガイモの角切り、ミックスベジタブル等。確かに野菜だが……。ポテトが多いので、ボリューム感は抜群。 ルーにはビーフが含まれている。したがって、ベジタブルカレーではあるものの、ベリタリアン向けのカレーではない。辛さはそれなりにあるが、後に引く程でもない。物凄い特徴があるルーではないが、その分、誰でも食べられる。 このボリュームで、550円は安い。 焼きサンド(ベーコン)は、当店が提供する焼きサンドの1種。 食パンに具を挟み、専用のトースターで焼き上げた、いわゆるプレスサンド。熱々の状態で提供される。 今回は、数種類の具の中から、ベーコンを選んだ。 パンの間には、ベーコンの他に、キュウリがあった。 ちょっとしたおやつに適している。 今回の周南市訪問は、盆休み中で、商店街の多くの店がシャッターを下ろしていた(元々シャッター通りなのかも知れないが)。 この店も、一見盆休み中の様だったが、それは同じビルに入っている別のカレーショップと知り、利用する事に。 盆休みだから客は少ないのではと思いきや、席は殆ど埋まっていて、自分が食べている最中も客が入っていた。 |
フルーツロール 300円 和栗のモンブラン 380円 アイスコーヒー 300円 (2010/08) |
ケーキ2種とドリンク。アイスコーヒー アイスコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 業務用のだと思われるが……。 大振りのグラスになみなみと注がれていて、「こんなに提供していいのか?」と思う程あった。 フルーツロールは、当店が提供するケーキの1種。 ロールケーキに、生クリームとフルーツをトッピングしたもの。 今回トッピングされていたフルーツはイチゴ、メロン、パイナップル、スイカ。季節によって若干の変更があると思われる。 最近は、ロールケーキというとしっとり・ふんわりした生地が多いが、このロールケーキは、生地はしっとりしながらもしっかりしていて、上にフルーツや生クリームをトッピングしても潰れない様になっていた。甘さ控え目で、食べ易かった。 値段も手頃。 フルーツロール 和栗のモンブランは、当店が提供するケーキの1種。 栗の粒入りクリームのロールケーキに、カスタードクリームと生クリームを盛り、マロンペーストで覆い、栗一粒をトッピングしている。サービス心旺盛なモンブランである。 マロンペーストはリキュールを使っているらしく、独特の風味が。 昔ながららしい箇所もあれば、最近の流行に沿った箇所もあるモンブラン。 ボリューム感がある。そのせいか、この店の中では価格が高い部類にそれでも充分お手頃だが。 和栗のモンブラン 店を出た後、徳山城へ。 徳山城跡は市民会館や動物園が建ち、その面影は殆どない。 動物園内に何かあるのでは、と思い、400円の入園料を払って入った。園内には、城に関する遺構は殆どなかった。 動物なんて見てもしょうがないんだけどな、と渋々入園料を支払ったものの、いざ入ってみると、様々な動物が見られ(動物園だから当たり前だが)、意外と楽しめた。 徳山城の市民会館の遺構。徳山動物園内の遺構。動物園の側で見付けた蝉の抜け殻 園内の自動車。ベース車は不明。フンボルトペンギン プレーリードッグ 夏バテ気味のトラ。サル山のサル 夏バテ気味のミーアキャット。ブタ。ヤギ |
ミルクブルーベリー 350円 (2010/08) |
ミルクブルーベリーは、当店が提供する台湾のデザートであるスノーアイスの1種。 スノーアイスとは、アイスを細かく削ったもの。カキ氷みたいなものだが、カキ氷よりずっと薄く、細かく削っているので、アイスクリームの様な食感になっている。ミルクを使っているので、風味的にもアイスクリームの様。ただ、アイスクリームよりふわっとしていて、目方がない。 持ち帰りも可能だが、スノーアイスの性質上、その場で食べるのが望ましい、となっている。事実、細かいが故に溶けるのが早い様に感じた。 今回のはブルーベリーソースがたっぷりかかっている。 比較的低カロリーらしい。 本来は1杯350円だが、徳山動物園で「動物園の半券を見せれば50円引きになる」となっていたので、わざわざ訪れ、確認してみたら、50円オフとなるとの返事があったので、注文。300円で済んだ。店の入り口でこのサービスがある事を表示していたら、利用者も増えると思うのだが。 ミルクブルーベリー ラインアップ。店内に落書き帳があったので、訪れたばかりの動物園で見た動物を落書きした。銀南街 |
ハンバーグステーキ定食 1300円 (2010/08) |
ハンバーグ定食は、当店が提供する定食の1種。 当店の中では、手頃な価格に入る。そんな訳で、人気ナンバー2のメニューとなっている。 その名の通り、ハンバーグをメインとした定食。 手ごねと思われるハンバーグは、大きく、厚みがあり、フォークで楽に切れる程柔らかい。口の中に入れるととろけていく。よくこれを崩さず焼けたな、と思ってしまう。荒挽き肉のハンバーグも無論良いが、こういうのも悪くはないな、と思わせた。かかっているデミグラスソースは味噌を隠し味にしてあるようだった。 同じ皿にサラダが盛られている。グリーンサラダ、ポテトサラダから成り、店前のサンプルより見栄えが良い(トマトが添えてあるからか)。店の前に立った時点では、「正直、どうかな?」と疑っていたが、実際の料理を見て納得した。 ポタージュスープ付き(先に提供される)。 ハンバーグステーキ定食というと、ファミレスの定番となってしまい、メニューそのものが陳腐化してしまった感があるが、こういう店のハンバーグステーキは「流石」と思わせる。 ポタージュスープ。メインの皿 メインの皿。ハンバーグ サラダ。ハンバーグの断面。店前のサンプル。実物の方が見栄えが良い |
アーモンドクッキー 130円 エンガディーナ 200円 マンデルクーヘン 150円 レーズンサンド 150円 (2010/08) |
いずれの焼き菓子にも包装に原材料がきちんと印字してある(プラスチック包装そのものに印字してあり、一般的な店の様に原材料を印字したシールを貼り付けていない)。 焼き菓子でここまでするのは珍しい。長年作っているからこそ成せる業か。 アーモンドクッキーは、当店が提供する焼き菓子の1種。 要するに、フロランタン。 クッキー部分はサクサクで、アーモンド部分はポリポリ。 理想に近いフロランタンといえる。 甘さ控え目で、大きさもそれなりにあった。 焼き菓子に分類される。 原材料は小麦粉、アーモンド、砂糖、生クリーム、卵、蜂蜜、ベーキングパウダー、香料。 エンガディーナは、当店が提供する焼き菓子の1種。 タルト型クッキーの中に、胡桃のヌガーが。 同時に食べたケーサヴールのは大きなのをカットしたものの一つだが、こちらのは一つで完結している。 焼き菓子に分類される。 原材料はバター、くるみ、砂糖、卵、蜂蜜、生クリーム、小麦粉、水飴、バニラ。 マンデルクーヘンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 しっとりタルト生地に、ケーキ生地を詰め、アーモンドスライスをあしらっている。 同時に見た目が似ているくるみタルトを食べたが、こちらの方が大きく、しっとりしていて、崩れ易かった。 焼き菓子に分類される。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、卵、アーモンド、ベーキングパウダー、香料、オレンジ。 レーズンサンドは、当店が提供する焼き菓子の1種。 しっとりクッキーの間に、レーズン入りクリームが。 リキュールの風味のお陰で、大人のお菓子、といった感じ。 焼き菓子に分類される。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、卵、レーズン、ベーキングパウダー、香料。 |
杏仁生シュークリーム 399円 (2010/08) |
杏仁生シュークリームは、生シュークリームの1種。 杏仁を練り込んだタピオカ入り生クリームに、マンゴーソースをかけたもの。中華デザートっぽく仕上げている。 生クリームは柔らかく、ちょっと圧力をかけると潰れてしまうので、持ち帰る際、そして食べる際は注意が必要。 杏仁入りの生クリームは、通常とは異なる風味と甘さがあり、これだけでも充分美味しい(事実、マンゴーソースがかかっていないタイプも売られていた)。 クリームの中のタピオカは、その独特の食感が適度なアクセントになっている。 自分が食べたのはそごう広島店で開催された「横浜・中華街展」のもの。「チャイナタウンデリ」の商品として販売されていた。が、チャイナタウンデリという店舗は存在しないらしい上、プラスチック包装がパパラギとなっていたので、パパラギの商品とする事にした。 |
ネスカフェ CLEAR
TASTE ブラック微糖 (2010/08) |
ネスカフェ CLEAR TASTE ブラック微糖は、缶コーヒーの1種。 微糖なので、甘いものを食べながら飲むのに適している。 量も250gもあるので、たっぷり飲める。 コーヒー飲料に分類される。 内容量250g。 栄養成分は、100g当たり熱量16kcal、蛋白質0g、脂質0g、炭水化物3.9g、ナトリウム5-40mg、糖類3.2g。 原材料はコーヒー、砂糖、甘味料(アセスルファムK)。 |
ランチバイキング 1380円 (2010/08) |
ランチバイキングは、当店のランチタイムにおけるバイキング。 ドリンクは別料金で、210円追加する必要がある。 今回、アルパーク北館の映画館109シネマズのチケットを持参し、10%オフの1242円で済んだ。 今回のメニューは、春巻き、ラウンドポテトフライ、かじきまぐろとオクラのブッフェグランチャイナ風炒め、細切り豚肉の冷やしビーフン、青菜とフクロウ茸の炒め
、揚鶏の醤油甘酢あんかけ、五目炒飯、五目ソース焼きそば、長崎チャンポン風塩ラーメン、冬瓜と玉子のスープ、胡麻付団子、海老水晶餃子、焼き餃子、中華粥、中華風冷奴
ピータンソース、杏仁豆腐、特製マンゴープリン、フルーツナタデココ、夕張メロンのプリン、いちごのタルト、オレンジココナッツのロールケーキ、とうもろこしのパウンドケーキ、アセロラゼリー ミックスベリー添え。 全体的に、大味な中華料理だが、その分万人向けで、期待を裏切られる事はない。 今回、盆休みもあって、店には行列が出来ていて、席に座れるまで30分程待たなければならなかった。通常だったら別の店を利用するが、今回はとにかくこの店で食べたかったので、待つ事に。 ドリンクが相変わらず別料金なのはどうかね、と思う。 春巻き、ラウンドポテトフライ。麻婆茄子、焼き餃子。サラダ サラダ、細切り豚肉の冷やしビーフン。五目炒飯。冬瓜と玉子のスープ 中華風冷奴 ピータンソース。中華粥。かじきまぐろとオクラのブッフェグランチャイナ風炒め、揚鶏の醤油甘酢あんかけ 長崎チャンポン風塩ラーメン 杏仁豆腐、マンゴープリン、夕張メロンプリン、オレンジココナッツロールケーキ。とうもろこしのパウンドケーキ、いちごのタルト 、アセロラゼリー ミックスベリー添え 今回この映画を見る事によって、食事代が10%オフに |
イチゴオレ (2010/08) |
イチゴオレは、当店が提供するペットボトルドリンクの1種。 イチゴドリンクを、たっぷりのミルクで割ってある。 甘みは当然ながらあるが、くどくなく、飲み易い。 内容量は500ml。 清涼飲料水に分類される。 栄養成分は100ml当たり:熱量48kcal、蛋白質0.3-0.7g、脂質0g、炭水化物11.6g、ナトリウム14mg。1本換算で250kcalにもなり、かなり高カロリーである。 原材料は糖類(果糖ブドウ糖液糖、砂糖)、発酵乳、いちご、安定剤(大豆多糖類、ペクチン)、香料、酸味料、カルミン酸色素、野菜色素。 |
シュガーラスク (2010/08) |
シュガーラスクは、当店の定番のラスク。 バターを増量してより一層風味豊かに、とのこと。 サクサク感が最大の特徴。当初ラスクは余ったフランスパンの処分法だったが、現在はこうしてラスク専用にフランスパンが作られているとは、皮肉である。 焼き菓子に分類される。 原材料は小麦粉、バター、砂糖、植物油脂(パーム油、菜種油)、食塩、脱脂粉乳、イースト、麦芽エキス。 |
桐襲 (2010/08) |
桐襲は、当店が提供する和菓子の1種。 当店の主力商品でもある。 「きりかさね」と読む。 柚子で風味付けられた白餡を、しっとりした皮でくるんでいる。 上品な甘さの饅頭。 大きさはそれ程でもない。 |
マックホットドッグクラシックセット 330円 マックホットドッグクラシック ハッシュポテト プレミアムローストアイスコーヒー(M) ソーセージマクマフィン (2010/08) |
マックホットドッグクラシックセットは、マクドナルドの朝食セットの1種。 マックホットドッグクラシック、ハッシュポテト、そしてドリンクから成る。 今回、ドリンクにプレミアムローストアイスコーヒー(M)を選んだ。 クーポンの利用で、330円で済んだ。これが妥当な価格だが。 マックホットドッグクラシックは、朝食メニューの1種。 その名の通り、ホットドッグ。 基本的には、特製のパンにウィンナーを挟み、ケチャップとマスタードで味付けしたもの。 シンプルな内容。 マスタードレリッシュはアメリカ風の、鼻にツンと来ないタイプなので、子供でも安心して食べられる。 大きさは程々にあり、それなりに美味しい。 また、これがなぜ朝食限定メニューなのか、よく分からない。レギュラーメニューで良いと思う。 発売当初は単にマックホットドッグと呼ばれていたが、いつしか「クラシック」と称される様に(初めからそうだったが、自分が気付かなかっただけかも知れないが) 栄養成分は、熱量298kcal、蛋白質100g、脂質14.7g、炭水化物31.5g、食塩相当量2.1gとなっている。 ハッシュポテトは、朝食タイム限定商品。 これもレギュラーメニューにしてくれるとありがたいのだが。 栄養成分は、熱量146kcal、蛋白質1.2g、脂質9.0g、炭水化物14.9g、食塩相当量0.7gとなっている(以前食べた時と比較して栄養成分に変化が)。 プレミアムローストアイスコーヒー(M)は、プレミアムローストコーヒーのアイス版。 苦味が強いのが特徴。 ソーセージマクマフィンは、は、朝食タイム限定商品。 マクマフィンの中で最もシンプルなもの。ソーセージとチーズを、バンズではなくイングリッシュマフィンに挟んだサンドウィッチ。 イングリッシュマフィンは、相変わらず生地がしっかりしていて、手で掴んでも通常のマクドナルドのサンドウィッチのようにパン生地が千切れない。いい加減、この生地を通常のサンドウィッチの生地にしてほしい。 期間限定で単品100円で販売されていたので、単品として追加。これが通常価格だったら良かったのに、と思わないでもない。 栄養成分は、熱量368kcal、蛋白質13.7g、脂質22.7g、炭水化物27.5g、食塩相当量2.0gとなっている。 |
一週間熟成させた牛タン焼き定食 1000円 瀬戸田レモンジェラート アイスコーヒー 150円 (2010/08) |
一週間熟成させた牛タン焼き定食は、当店が提供する定食の1種。 「厚切りの牛タンを低温で一週間、じっくり熟成させます。その間も、おしみなく手間をかけ、肉の旨味成分を最大限に引き出しています」となっている。 麦飯、とろろ、サラダ、味噌汁付き。 厚切りの牛タンは弾力があり、噛み応えが。噛めば噛む程旨味が出てくる感じ。アメリカ牛のステーキ肉を思い出す。最近は柔らかい肉が何卒もてはやされるので、最近の傾向とは異なる。他の客はどう思っているのかね。牛タンの旨味成分を生かす為か、味付けは塩胡椒とシンプルに済ませている。厚切りの上、量もあるので、これで1000円は安い。 メインの皿にキャベツが添えられているので、別の容器に盛られたサラダは必要か、と思わないでもないが、あって損はない。 麦飯はお替り自由だったので、当然の事の様にお替りした(とろろは1回きり)。 クーポンの利用で、瀬戸田レモンジェラートとアイスコーヒーがサービスに。 瀬戸田レモンジェラートは、クーポンでサービスとなったデザート。 レモンの酸味がほんのりと感じられる、さっぱりとしたジェラート。 アイスコーヒーは、クーポンでサービスとなったドリンク。 土日は、通常は150円追加しないと提供されない(平日の場合は、定食の注文でサービスになる)。 週末のランチタイムはかなり混み、特に奥の部屋は満席だった。 |
ルバーブパフェ 682円 (2010/08) |
ルバーブパフェは、当店が提供するパフェの1種。 ルバーブ(rhubarb)とは、欧米で食べられる植物。葉柄の部分を食用する。食用部分は、パッと見には赤味がかかったセロリーの様で、野菜っぽく見える。が、欧米では甘く煮詰めて、ジャムやジュースしていただく。健康食として知られている。 今回のパフェは、ルバーブの甘煮、バニラアイス、ルバーブ風味のフローズンヨーグルト、ソフトクリーム、ケーキ生地から成り立っていた。 ルバーブの甘煮は、とろける食感の中に甘さと微かな酸味を感じられ、自分的には懐かしい味(そう頻繁に食べていた訳ではなかったが)。全く味わった事がない人からすると、野菜を無理矢理甘く味付けした、と感じてしまうかも。 シンプルな内容で、細工もこれといったものはないが、味わい深い。 |