品172
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えび・かに入りオホーツク北見塩やきそば 1050円 (2010/09) |
えび・かに入りオホーツク北見塩やきそばは、通常バージョンに車海老と蟹の足を加えたもの。 えび・かに入りスープ付。 オホーツク北見塩やきそばは、町興しを狙って開発されたB級グルメ。 皿ではなく鉄板で提供する事や、キャベツではなく北見産タマネギを使用する事等、決まり事がある。 えび・かに入りでない通常バージョンでも海老やホタテは提供されるらしい。 海鮮物たっぷりの、贅沢なやきそば。 塩で味付けられている為、くどくなく、海鮮物の味が存分に活かされている。 海戦物以外にも、ニンジンやタマネギなど、北海道が誇る野菜がたっぷり。 「やきそばに1000円?」とセンスを疑わなくもないが、これだけ具沢山だと納得してしまう。 今回食べたのは三越広島店で開催された「三越
秋の北海道大収穫祭」のもの。 町興しを狙って開発されたB級グルメらしいが……。 本来B級グルメは、ご当地では物凄く歴史があり、欠かせないのに、それ以外では全く知られていない、その地域だけの料理の筈。知る人ぞ知る、であるからこそ価値があり、全国区になってしまってはあまり意味がない。 ましてや、この塩やきそばのように「町興しの起爆剤に!」として新開発されたもの(つまり歴史が全くなく、地元住民はあまり食べない)では、本末転倒の感じがしないでもない。 |
富良野メロン 250円 (2010/09) |
富良野メロンは、フラワーランドかみふらので販売されているフルーツ。 典型的なオレンジ色のメロン。 瑞々しく、口の中に入れると果汁が溢れ出て、とろけていく。 当然ながら、甘さも充分にある。 メロンをこうやって食べたのは久しぶりの気がする。 北海道のメロンというと夕張メロンが有名だが、富良野のメロンも悪くなさそうである(品種的には大差はないのだろう)。 今回食べたのは三越広島店で開催された「三越
秋の北海道大収穫祭」のもの。 |
今週の肉 1000円 若鶏のグリル 3種キノコのボローニャソース 1000円 (2010/09) |
今週の肉は、当店が提供するランチの1種。 週代わりの肉料理。 今回は若鶏のグリル 3種キノコのボローニャソースだった。 サラダバー、スープバー、ドリンクバー付。 この日のスープは野菜のスープと、コーンポタージュだった。 ドレッシングは4種類も提供される。 若鶏のグリル 3種キノコのボローニャソースは、「今週の肉」。 パンかご飯を選べる様になっていて、今回はパンを選んだ(お替り可能となっていたので)。 ボローニャソースは、しいたけ、エリンギ、しめじを使っていた。具沢山で、最早ソースというより、付け添え。 他に、ナス、ブロッコリー、目玉焼きが添えられていた。 若鶏のグリルは柔らかく、ジューシーで、やはり普通の鶏肉とは違うな、と感じた。ボリュームは少なくはないが、ぶっ飛ぶ程ではない。サラダバーとスープバーでお腹を満たして下さい、という事か。 パンは、1皿に2個提供される。1皿分食べた後、お替りを頼んだところ、忘れた頃に提供された。温める必要がある等、それなりの手間がかかっているから止むを得ないのかも知れないが、もう少し早く提供して欲しい。 若鶏のグリル 3種キノコのボローニャソース 若鶏のグリル 3種キノコのボローニャソース 野菜のスープとサラダ1杯目。コーンポタージュとサラダ2杯目。サラダ1杯目 サラダ2杯目。野菜のスープ。コーンポタージュ ランチとしては、正直高い方。 その分3種のバーがあるが……。 バイキング時代を知っているだけに、寂しい。 |
ケーキセット 945円 アールグレイ 525円 いちごのレアチーズ 420円 (2010/09) |
ケーキセット。食器の派手な柄。旧店名の名残がコースターに ケーキセットは、ドリンクとケーキのセット。 ドリンクの通常価格に、420円を追加するとケーキが付く。したがって、最終的な額は、ドリンクの選択によって異なる。 ケーキは数種類あり、自由に選べる。今回はいちごのレアチーズを選んだ。 ドリンクには、アールグレイを選んだ。 このケーキセットは、ドリンクが主役で、ケーキは脇役。通常とは逆。 アールグレイは、当店が提供する紅茶の1種。 適度な渋みを感じられる。 ポットで提供されるので、2.5杯は飲める。 決して安くはないが、量を考えると高くもない。 高級な紅茶なのだろうが……。色々食べている割には舌が肥えていない自分には、その良さが伝わらない……。 いちごのレアチーズは、今回選んだケーキ。 「さっぱりとしたレアチーズに、ドライストロベリーをちりばめました」となっている。 ショートケーキ生地とレアチーズの層が重なっている。ストロベリー風味のチョコをあしらっていた。 レアチーズの酸味と、ドライストロベリーの甘酸っぱさが相まって、酸味は強め。渋い紅茶を飲みながら食すのに適している。当然ながら、単独で食べると味が濃過ぎるかも。 大きさも、日本の茶菓子程ではないが、小さめ。 今回のケーキセットはイギリスの紅茶を楽しむ為のものなので、ケーキを楽しみたい、という者にとっては割高に感じるかも。 以前は「ロイヤルドルトンティーサロン」という店名で、イギリスの陶器メーカー・ロイヤルドルトンの直営店だったが、諸事情(どんな事情かは不明)により、現在の店名(Fairy Cafe(妖精カフェ)にリニューアル。といっても、店員やメニューやサービスは従来のまま。「ティーサロン」は響きが上級っぽいが、「カフェ」では響き的にランクが若干下がる。何故「カフェ」にしたのかね。 陶器は、ハドンホール(Haddon Hall)のものだった。これも以前から使われていたらしい。何故ロイヤルドルトンではないのか。ロイヤルドルトンのハドンホールというシリーズなのか(もしくはハドンホールのロイヤルドルトン・シリーズ?)。事情が良く分からない。 とにかく、派手な柄の食器だった。 |
ごはんランチ 895円 白身魚のソテートマトソースがけ アップルジュース 525円 甘煮りんごとパイのシナモンパフェ 790円 (2010/09) |
ごはんランチ。甘煮りんごとパイのシナモンパフェ。アップルジュース ごはんランチは、当店が提供する日替わりランチの1種。 メイン、小鉢2種、サラダ、味噌汁、ご飯、ドリンクから成る。 今回のメインは白身魚のソテートマトソースがけ。ドリンクにはアップルジュースを選んだ。 ご飯は55円追加で大盛り、105円追加でお替りになる。 全体的な量は多くなく、女性向け。 白身魚のソテートマトソースがけは、この日のメイン。 その名の通り、白身魚のソテーにトマトソースをかけてある。 濃過ぎず、薄過ぎずの、家庭的な味付け。 量はぶっ飛ぶ程ではない。 アップルジュースは、今回選んだドリンク。 通常は525円。 少々高い。単品で注文する場合は、量がもう少し多くなると思われるが……。 ごはんランチ。白身魚のソテートマトソースがけ サラダ。小鉢2種。味噌汁 甘煮りんごとパイのシナモンパフェは、当店が提供するパフェの1種。 甘煮のリンゴ、バニラアイス、生クリーム、パイ生地、シナモンパウダーから成る。 とろけるほど柔らかく煮たリンゴはほんのりと温かく、冷たいアイスクリームと一緒に食べると口の中で冷たさと温かさが同時に広がる。 詰め物といった詰め物はない分、全体的な量は多くない。 ドリンクを頼んだ後にこのパフェを追加注文したので、リンゴで被ってしまった。ドリンクもパフェももっと考えてから選ぶべき。 この店の存在はかなり前から知っていながらもなかなか訪れる機会に恵まれなかった。 ようやく利用した訳だが……。 場所的な事もあるのだろうが、全体的に割高。ランチもパフェも100円安かったら、より納得出来ただろうに。 ケーキも提供しているので、次はそれを目当てにしたい。 |
日替わりランチ 750円 ポークジンジャー鉄板焼 750円 (2010/09) |
日替わりランチは、当店が提供するランチの1種。 肉・魚・中華の3種類が提供されている。 今回は肉を選択。この日の肉料理はポークジンジャー鉄板焼だった。 メイン、小鉢(チキンのマスタードソース、ひじきの煮物)、サラダ、味噌汁、ご飯、フルーツ、アフターコーヒーから成る。 全体的に彩り良く盛られ、食欲をそそる。ボリュームもあり、満足出来る。 ご飯はお替り可能(当然ながらお替りした)。 通常は750円だが、オータムフェアで100円引きだった。 ポークジンジャー鉄板焼は、この日の肉ランチ。 要するに、豚肉の生姜焼き。 熱々の鉄板皿で提供される。味付けは濃過ぎず、薄過ぎず、丁度良い。量もたっぷりある。鉄板皿には他にパスタ、ナス、ブロッコリーが添えられ、彩りも良い。 ポークジンジャー鉄板焼 サラダ。味噌汁。小鉢のチキンのマスタードソース、ひじきの煮物 カットフルーツ。コーヒー(チョコ付き) このレストランは、近くのラーメン屋に行く途中で見付けた。 ラーメン屋が満席で、外にも人が列を作っていたので、「これは待たされるぞ」と思い、急遽この店を利用する事に。 結果的には大正解。 下手に列に並ぶより、こうした店を利用した方が満足出来る。 アパグループは、派手派手の女社長がCMに出るなど、どことなく胡散臭い感じがしたので、あまり注目していなかったが……。少なくとも、広島駅前のは利用する価値がある様だ。 |
ハニードゥ 105円 ホワイトリング 126円 ミスドプレミアムアイスコーヒー 262円 (2010/09) |
ミスドプレミアムアイスコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 「マンデリンの風味を生かしたブレンドで、苦みの余韻が程よく残る味わいに。深いコクと甘みが感じられる、バランスのとれたおいしさです」となっている。 自画自賛する程のものかどうかは別として、苦味があって、大人のドリンクになっている。 通常は262円だが、期間限定で150円に。 ハニードゥは、復刻商品の1種。 2010/09に、「大試食会」と称して無料で提供していた(1人当たり1個。14時から17時まで。なくなり次第終了。1日先着300名まで)。 いわゆるケーキドーナツ。シュガーコーティングのお陰で、外はサクサク、中はしっとり。 シンプルで素朴なドーナツ。 自分は、ドーナツというとこのタイプのものを思い浮かべるので、何となく懐かしく感じた。 安いのも良い。 ホワイトリングは、「40周年 大復刻祭」の商品の1種。 「イースト・リング」タイプのドーナツの1種でもある。 「ふんわり食感のイースト生地に、ミルク風味のホワイトチョコをコーティング。2001年に発売された、やさしい甘さでほっとなごむドーナツです」となっている。 要するに、プレーンのドーナツにミルク風味のホワイトチョコでコーティングしたもの。 ドーナツ自体はシンプルなので、ホワイトチョコの風味が際立っていた。 ドーナツ生地はしっとり・ふんわりしていた。ハニードゥと比べると、こちらはパンに近い。 栄養成分は熱量231kcal、蛋白質4.4g、脂質12.6g、炭水化物24.9g、食塩相当量0.6g。 前回訪れた際にクーポンを貰ったので(20%オフ)、それを利用しようとしたが……。 アイスコーヒーを注文した場合、通常価格(262円)からの20%引きなので、結果的にお高くなりますよ、と店員に指摘され、使用しない事に。 親切な店員である。 |
とろーり 芋だれ団子 99円 もっちりいも饅頭 99円 もっちり黒糖饅頭 99円 (2010/09) |
とろーり 芋だれ団子は、当社が提供する和菓子の1種。 団子に、芋風味のタレをかけてある。 亜流のみたらし団子といえる。 芋風味のタレは甘めで、団子とよく合う。 有り得そうで有り得なかったタレ。まさに秋にふさわしい。作ろうと思えば年中提供出来るのだろうが。 無論、スーパーで売られるタイプなので、、つい最近食べたもみじ庵のみたらし団子の作り立て団子より質も食感も劣るが。 和生菓子に分類される。 原材料は砂糖、米粉、小麦粉、水飴、白いんげん豆、サツマイモ、食塩、ソルビット、加工澱粉、グリシン、乳化剤、酵素、着色料(クチナシ)、香料(原材料の一部に乳、大豆を含む)。 もっちりいも饅頭は、当社が提供する和菓子の1種。 しっとり感のある小振りな饅頭の中に、サツマイモベースの餡が。芋餡の饅頭は、有り得そうでなかなかなかった気がする。 甘さは控えめで、4つでもぺろりと食べられる。 和生菓子に分類される。 原材料は砂糖、小麦粉、白いんげん豆、水飴、さつまいも、植物油脂、食塩、ソルビット、加工澱粉、膨張剤、グリシン、着色料(カラメル、クチナシ、カルミン酸)、乳化剤、香料(原材料の一部に大豆を含む)。 もっちり黒糖饅頭は、当社が提供する和菓子の1種。 しっとり感のある小振りな饅頭の中に、漉し餡が。見た目通りの味で、期待を裏切らない。 甘さは控えめで、4つでもぺろりと食べられる。 和生菓子に分類される。 原材料は砂糖、小麦粉、小豆、黒糖、白いんげん豆、水飴、醤油、植物油脂、オリゴ糖、ソルビット、加工澱粉、膨張剤、グリシン、乳化剤、酸味料。 |
メルシーセット 650円 ブレンドコーヒー 250円 (2010/09) |
メルシーセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 モーニングとして提供されている。 ハムと玉子のサンドウィッチ2種類、サラダ、コーヒーから成る。 コーヒーはホットとアイスから選べ、今回はホットを選んだ。 サンドはいずれも小振りだが、細工は細かい。 サラダはキャベツとポテトサラダから成り、キャベツの量がとにかく多い。食物繊維は多く取れそうである。 毎日いただくとなると少々高いが、偶に利用する分には悪くない。 ブレンドコーヒーは、当店が提供するコーヒーの1種。 苦味の中に若干酸味が感じられる。 自家焙煎を標榜する店のコーヒーなので、高いのかなと思っていたが、意外とお手軽な価格設定。 コーヒー専門店らしい、深くて分厚いマグで提供された。 この店の存在はかなり前から知っていたが、高いんだろうな、と勝手に想像してしまい、なかなか入れなかった。 が、ブレンドコーヒーなら1杯250円で、リーズナブル。 セルフサービス、となっているが、客が少ない場合は店員が対応するなど、柔軟な運営をしている。 ケーキも提供しているので、また利用してみようか、と思わせた。 |
日替わりランチ 650円 海老フライ (2010/09) |
日替わりランチは、当店が提供するランチ。 弁当箱に収められた状態で提供される。 メイン、サラダ、副菜、ご飯、漬物、フルーツ、味噌汁から成る。 100円追加するとアフターコーヒー付きに。 この日のメインは海老フライで、他に茄子の田舎煮、山芋のもずく和え、キュウリのハム巻き、春雨サラダ。 派手さはないが、きちんと調理された料理が少しずつあり、色々楽しめる。 ご飯に刻み海苔が乗っていたのが印象的。 仕出し弁当を大幅にアップグレード、といった感じ(例えが失礼か)。 100円追加するとアフターコーヒーが付くが、この日は朝食で既にコーヒーを飲んでいたので、今回は辞退。 食後はお茶も提供された。 650円でこの内容は、バーゲンといえる。注文してからあまり時間が経たずに提供されるのも、忙しい時のランチとしては有難い。 海老フライは、この日の日替わりランチのメイン。 そのまま揚げるのではなく、開いて揚げてあるのが印象的。 |
ハニードゥ 105円 ダブルチョコレート 115円 ミスドプレミアムアイスコーヒー 262円 (2010/09) |
ミスドプレミアムアイスコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 「マンデリンの風味を生かしたブレンドで、苦みの余韻が程よく残る味わいに。深いコクと甘みが感じられる、バランスのとれたおいしさです」となっている。 自画自賛する程のものかどうかは別として、苦味があって、大人のドリンクになっている。 通常は262円だが、期間限定で150円に。 ハニードゥは、復刻商品の1種。 2010/09に、「大試食会」と称して無料で提供していた(1人当たり1個。14時から17時まで。なくなり次第終了。1日先着300名まで)。今回で2度目。 いわゆるケーキドーナツ。シュガーコーティングのお陰で、外はサクサク、中はしっとり。 シンプルで素朴なドーナツ。 自分は、ドーナツというとこのタイプのものを思い浮かべるので、何となく懐かしく感じた。 安いのも良い。 ダブルチョコレートは、「40周年 大復刻祭」の商品の1種。 「チョコ・ドーナツ」タイプのドーナツの1種でもある。 「1971年の創業当時の配合を参考に、当時よりも生地のミルクチョコレート風味をさらにアップ。なめらかなチョコレートをコーティングし、カリカリ食感のチョコクランチもトッピングしました」となっている。 ココア風味のしっとりドーナツを、チョコレートでコーティング。更にチョコクランチもトッピングされているので、名前に反し、トリプルチョコレートになっている。 ココアの適度な苦味で、子供より大人のドーナツになっている。 栄養成分は熱量297kcal、蛋白質3.1g、脂質19.7g、炭水化物26.1g、食塩相当量0.6g。 |
チートス(濃厚コンソメ味) 136円 チートス(チーズ味) (2010/09) |
チートス(濃厚コンソメ味)は、チートスシリーズの1種。 チートスは、1948年にアメリカで誕生し、現在は40カ国以上で食べられているという。日本の発売は1975年から。 コンソメの甘しょっぱい風味が香ばしい。 量はそれなりにある。 食べ進むのと同時に手が汚れるのが問題といえば問題か スナック菓子に分類される。 栄養成分は1袋72g当たり熱量395kcal、蛋白質4.0g、脂質23.6g、炭水化物41.6g、ナトリウム580mg。 原材料はコーン(遺伝子組み換えでない)、植物油、砂糖、肉エキスパウダー、野菜エキスパウダー、食塩、蛋白加水分解物、香辛料、乾燥野菜、粉末醤油、香味油、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、カンゾウ)、香料、パプリカ色素、酸味料、香辛料抽出物(原材料の一部に乳、小麦、鶏肉、豚肉、りんごを含む)。 チートス(チーズ味)は、チートスシリーズの1種。 チートスは、1948年にアメリカで誕生し、現在は40カ国以上で食べられているという。日本の発売は1975年から。 フリトレー20周年記念の復刻版パッケージになっていた。 チーズの風味がするコーンスナック。サクサク感が抜群。 一袋の量はそれほどでもない。アメリカンサイズでないのは確か。 スナック菓子に分類される。 栄養成分は1袋40g当たり熱量221kcal、蛋白質2.4g、脂質134g、炭水化物22.8g、ナトリウム290mg。 原材料はコーン(遺伝子組み換えでない)、植物油、チーズパウダー、砂糖、食塩、蛋白加水分解物、香辛料、乾燥野菜、粉末醤油、調味料(アミノ酸等)、香料、甘味料(ステビア、カンゾウ)、カロチノイド色素(原材料の一部に乳、小麦、大豆、豚肉を含む)。 マスコットキャラのチェスター・チータが、濃厚コンソメ味の方が凝った絵になっている。 時代と共に改良されていくらしい。 |
秋の贅沢栗あんみつ 680円 (2010/09) |
秋の贅沢栗あんみつ 秋の贅沢栗あんみつは、秋限定のデザート。 大きめのマグに入れられた餡蜜に、柿、栗、マロンクリーム、白玉、生クリーム、バニラアイスをトッピングしたもの。栗風味の蜜も提供される。 柿やマロンクリームの他、生クリームのほんのりした甘さが印象的だった。 ただ、前年食べたのと同様、「栗あんみつ」を名乗るのだったら、和栗がもう少しあった方が良かった、と感じた。 食品サンプルや写真とほぼ同じだったのは有難い。 秋にふさわしい一品。 内容は前年食べたのとほぼ同じだが、今回の方が若干洗練されていた(見た目に釣られ、店に入って注文してしまった)。 見た目、内容ともに、贅沢なあんみつであるのは疑いようがない。 秋の贅沢栗あんみつ 秋の贅沢栗あんみつに栗蜜をかけた状態 |
ステーキランチ 980円 (2010/10) |
ステーキランチ。利用したクーポン ステーキランチは、当店が提供するランチの1種。 直営農場からの特選サーロインステーキ150gをメインとしている。特製のタレがかけられた状態で提供された。 同じ皿にキャベツ・トマト・レモンから成るサラダが盛られている。他に、スープも提供される。 全体的に、同じグループ店のほんまもんのサーロインステーキランチとそっくり。当然といえば当然か。ほんまもんの時はクーポン限定メニューだったが、この店ではレギュラーメニューとなっていた。限定メニューにして反応を見た上で、レギュラー化に踏み切ったらしい。 ステーキは、炭火焼でもあった為か、しっかりと火が通っていた。日本人は基本的にレアが好きらしいが、自分はこの程度の方が有難い。適度な歯応えのある肉で、「ああ、肉を食ってるな」という気分にさせてくれた。箸で食べられるよう、カットした状態で提供される。個人的には、自分でカットする方が満足度が高くなるのだが……。 本来は980円だが、クーポンの利用で880円に。 サーロインステーキ サラダ。スープ。グループ会社のリスト お冷の代わりに、冷たい麦茶が提供された。 それなりの大きさのコップに一杯注がれてあり、飲み干すのに一苦労。残しても良かったのだが……。それは損だし。 |
抹茶の贅沢パフェ 680円 (2010/10) |
抹茶の贅沢パフェは、当店が提供するパフェの1種。 その名の通り、抹茶を主体とした具をてんこ盛りにしている。 抹茶ゼリー、寒天、白玉、小豆、黄な粉餅、抹茶ソフト、抹茶バウム等、とにかく「和」にこだわっている。 通常、パフェにはコーンフレークが詰め物として利用されるが、このパフェはライスクリスピーを利用していた。ライスクリスピーを食したのは久し振り。日本で売っていたのか、とちょっと驚いた。 細工は少ないが、納得出来るパフェになっている。 あえて難を述べるとすれば、容器か。セルフサービスなので、プラスチック容器は止む得ないのかも知れないが、どうしても安っぽく見えてしまう。器がチープだと割高に感じてしまうので、この点はどうにかしてほしい。 |
肉玉そばイカ ダブル 600円 (2010/10) |
肉玉そばイカ ダブルは、当店が提供するお好み焼きの1種。 肉玉そばイカに、そばをダブルにした。それでも600円という安さ。 食べても食べてもなくならない気がした。そばシングルでも、それなりの量がある様である。 サービス旺盛な店で、イカ天の量も多かった。 焼いている最中に重石を乗せているが、そばをソースで軽く絡めている為、しっとりと仕上がっている。 マヨネーズは有料(30円)なので、乗せなかった。サービス旺盛でも、流石にここまでサービスには出来なかったらしい。 当然ながら、鉄板で食べた。 ともあれ、600円でそばをダブルにイカ天を加えたお好み焼きが今時食べられるとは驚き。 こういう店に入ると、割高なお好み村には行けない。 |
マルちゃんセット 290円 チョコドーナツ 100円 フレンチ カスタード 100円 コーヒー(ホット) 200円 (2010/10) |
マルちゃんセットは、イートイン限定のセット。 ドーナツ2個とドリンクのセット。 単品価格の総計は490円なので、それなりにお買い得になっている。 コーヒー(ホット)は、当店が提供するドリンクの1種。 ごく普通の、フードコートのコーヒー。 チョコドーナツは、当店が提供するドーナツの1種。 ケーキドーナツに、ミルクチョコレートのコーティングを施し、更にイチゴチョコをかけてある。 昔ながらのドーナツといった感じ。 小振り。 フレンチ カスタードは、当店が提供するドーナツの1種。 フレンチ風ドーナツの中心に、カスタードクリームを詰めてある。 フレンチ風ドーナツらしく、ふんわり・しっとりした食感が特徴。 小振り。 店構えや商品からして、ミスタードーナツの廉価版的な存在。 やはり安いだけの理由はある。 気になるのは、この店舗そのものではなく、店がある大型ショッピングセンターゆめタウンみゆきについて。 数ヶ月前に初めて訪れて入っている店を確認し、今回初めて利用したのだが……。前回から目を付けていた佐世保バーガーの店や、カフェが早くも撤退していた。人の入りは必ずしも悪くないのだが、どの店も繁盛しているのかというと、そうでもないらしい(佐世保バーガーの店が入っていた場所は、何故かフードコートから離れた場所にあり、どういう設計をしてたんだ、と当初から疑っていた)。 |
ダブルモンブラン 170円 紫いものモンブラン 150円 (2010/10) |
ダブルモンブランは、「秋の収穫祭」のパンの1種。 「デニッシュ生地にカスタードクリーム、マロンホイップ、モンブランあんを絞りました」となっている。 したがって、ケーキよりパンに近い。 サクサクのデニッシュと、まったりしたモンブラン風の餡とのコントラストが面白い。 甘さはそれなりにあるが、べた付く程ではない。 大きさはそれなりにある。 秋にふさわしい一品。 紫いものモンブランは、「秋の収穫祭」のパンの1種。 「紫いも餡とホイップクリームを包み込み、モンブラン風に仕上げました」なっている。 パン生地に、紫いも餡とホイップクリームが詰められている。 甘さはそれなりにあるが、べた付く程ではない。 大きさはそれなりにある。 秋にふさわしい一品。 |
グッドブレッド (2010/10) |
グッドブレッドは、食パン。 「もっちり・やわらか」「素敵な一日の始まりはGOOD BREADで。飽きのこない味わいです」となっている。 ごく普通の食パン。 食パンに分類される。 栄養成分は100g当たり(1斤は340g以上)熱量254kcal、蛋白質7.6g、脂質4.0g、炭水化物47.3g、ナトリウム423mg、食塩相当量1.1g。 原材料は小麦粉、糖類、植物性ショートニング、パン酵母、澱粉、食塩、乳製品、醸造酢、ビタミンC。 |