品226
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野菜たっぷりあんかけ焼そば 780円 本日の肴 390円 アイランドサンライズ 500円 (2011/11) |
野菜たっぷりあんかけ焼そばは、当店が提供するフードメニューの1種。 その名の通り、揚げ蕎麦に、野菜がたっぷり入った餡をかけてある。混ぜてからいただく(混ぜ易くはないが)。 醤油風味の餡の量はとにかく多く、最早スープ状態。 野菜は茄子、ピーマン、ニンジン等、緑黄系のが多く、カラフルで、食欲をそそる。無論、野菜だけではなく、豚肉スライスも何枚かある。 更に、鰹節もトッピングしてあり、風味抜群(お好み焼きの様に泳いでいた。ある外国人は、この揺れる鰹節を活造りと勘違いして手を出さなかった、なんて話も)。 麺は揚げてある様だが、直ぐ餡を吸ってしまうので、パリパリ感は味わえない(最初からパリパリじゃないのかも知れないが)。 量はそれなりに。 本日の肴は、「お通し」として提供された。 これまで何度かお通しをいただいているが、単独の利用で提供されたのは始めて。 注文した訳ではないので、フードメニューに含まれているのかな、と思っていたが……。 別に請求された。 注文してもいないものを出して、料金を請求するのはどうかと思ってしまうのは野暮か。 ピリ辛の牛肉煮込みで、美味しくいただけたのが良かったけれども。 野菜たっぷりあんかけ焼そば 焼そばを混ぜた状態。本日の肴 アイランドサンライズは、当店が提供するノンアルコールカクテル。 「ORANGE+GRENADINE」となっている。 グレナデン・シロップは、ザクロの果汁と砂糖によって作られたノン・アルコールの赤いシロップ、との事。確かに、下の部分が真っ赤で、よく掻き混ぜてお飲み下さい、と言われた。 甘い、フルーティーなドリンクで、美味しかった。 アイランドサンライズ。掻き混ぜた状態 今回、1670円を使った。 内容からすると、少々高め。 この手の店で食事してしまうと、これくらいになってしまうのか。 接客はこちらが済まなく思ってしまう程丁寧。店員一人が見送りの為に店の外にまで付いてきた。客があまりいなかった、という事もあったのだろうが……。 |
から揚げランチ 600円 (2011/11) |
から揚げランチは、当店が提供するランチの1種。 鶏の唐揚、小鉢2品、ご飯、お吸い物、香の物から成っている。 注文してから程なくして提供された。 前回の焼肉ランチもてんこもりだったが、今回もやはりてんこ盛り。これで600円は安いと言わざるを得ない。 鶏唐揚は、大振りにカットされた鶏肉を使っていて、食べ応え抜群。ジューシーで柔らかく、まさに焼肉屋の唐揚。量も、「これで一人分?」と思ってしまう程あった。 小鉢はカボチャの肉そぼろ餡和えと、切干大根だった。 期間限定で牡蠣フライランチも提供していたが……。 850円と若干高く、少し前に牡蠣フライを食べたばかりなので、断念した。 |
たまごサラダ 105円 (2011/11) |
たまごサラダは、当社が提供するサンドウィッチの1種。 コッペパンに玉子サラダを挟んだ、シンプルなサンドウィッチ。 シンプルな為か、105円という価格で提供される。 コンビニがこういう商品を提供するとは驚き。 原材料は玉子サラダ、パン、調味料(アミノ酸)、乳化剤、香料、V.C(原材料の一部に大豆・乳成分を含む)。 |
サッポロ一番 KING CUP 魚介とんこつ 228円 (2011/11) |
サッポロ一番 KING CUP 魚介とんこつは、当社が提供するカップ麺の1種。 商品名から連想される通り、特大のカップ麺。ボリュームがとにかくある。その分安くはないが。一方、熱量は、想像する以上に低かった。 麺が太めで、カップ麺とは思えないコシが。麺においては、下手なラーメン屋より美味いかも知れない。 スープは、豚骨というより魚粉スープで、意外とコクがあり、美味しい。ただ、豚骨らしさはあまりない。 麺とスープは申し分ないが、具はやはりカップ麺の域を超えておらず、ボリュームはない。今回、乾燥ワカメ等を加えて食した。 全体質量141gで、麺は105g。 栄養成分は熱量612 kcal、蛋白質14.6g、脂質22.4g、炭水化物88.1g、ナトリウム3.1g(麺・かやく0.8g、スープ2.3g)、ビタミンB1
1.97mg、ビタミンB2 0.58mg、カルシウム290mg、食塩相当量7.9g。 原材料は油揚げめん(小麦粉、植物油脂、澱粉、食塩、粉末卵)、ポークエキス、キャベツ、味付豚肉、食塩、糖類、豚脂、魚粉(さば節、うるめ節、煮干しいわし、そうだ節)、コーン、植物油脂、チキンエキス、メンマ、香辛料、ピーマン、醤油、デキストリン、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、増粘多糖類、レシチン、クチナシ色素、カラメル色素、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分を含む)。 |
メンチカツ定食 980円 (2011/11) |
メンチカツ定食は、当店が提供する定食の1種。 当店の一押しである幻霜ポークをいただきたかったが、幻霜ポークのカツと通常の豚のカツには価格的に差が大幅にあったので、断念せざるを得ない、と思っていたところ、このメニューが目に入った。 これだけは、幻霜ポークを利用しながらも1000円以下で提供されていたので、早速注文。 メインの皿の他に、香の物、豚汁、そしていわゆる「さちたれ」が提供された。 「さちたれ」とは、「当店秘伝」とされる付けダレで、大根おろしが入れられ、ウズラ玉子が落としてある。よく混ぜてから、カツを付けていただいて下さい、と店員に言われたので、そうした。さっぱりしている上に、ダシの味がふんだんにして、こういう楽しみ方もあるのか、と納得。 メンチカツというと、通常牛肉を使うが、これは豚肉を使用。牛肉と違ってくせがなく、あっさりしていた。 衣はサクサク、中はふわふわに仕上がっていて、流石専門店ならではのカツだな、と思わせた。 ご飯とキャベツはお替り自由となっていたので、ご飯をお替りした(キャベツは充分いただいたので、お替りせず)。 コーヒーがセルフサービスとなっていたので、一杯いただいた。 充実した内容の定食である。 メンチカツ さちたれ。香の物。豚汁 |
オランジェ 280円 栗タルト 330円 マロンパイ 189円 (2011/11) |
オランジェは、当店が提供するケーキの1種。 「グランマニエのリキュールをきかせたオレンジのバターケーキです」となっている。 しっかりしたバターケーキをオレンジソースでコーティングし、チョコやナッツをあしらったもの。また、周りにココナッツを塗してある。 当然ながら、オレンジの風味たっぷり。 バターケーキはしっかりしていて、指で摘んで持ち上げても大丈夫。個人的には、これくらいしっかりしたケーキが好み。 クリームを使っていないので、ふんわり感はないが、その為かかなりお求め易い価格になっている。 見た目も色鮮やか。 栗タルトは、当店が提供するケーキの1種。 栗の粒をたっぷり含んだタルトを、マロンペーストで覆い、チョコや栗をトッピング。 タルト部分はしっかりとしていて、甘さ控えめ。その分栗のホクホク感と自然の甘さが前面に押し出されている。 栗好きには堪らない一品。 ボリュームもそれなりにある。 マロンパイは、当店が提供するケーキの1種。 一口サイズの小さなケーキ。 パイ生地の中に、栗が丸ごと一粒。更に、全体をシュガーフロスティングで覆っていた。 栗のホクホク感、パイ生地のサクサク感とのコントラストが面白い。 シュガーフロスティングのお陰で甘ったるいのでは、と思いきや、甘さは控えめ。 本来は189円だが、お試し価格として130円で販売されていた。 |
日替定食 780円 (2011/11) |
日替定食は、当店が提供する定食の1種。 日替メイン、小鉢2品、香の物、豚汁、ご飯、果物から成る。 今回は、メインが蒸し鶏のサラダ仕立て、小鉢がきのこのおろし和えと小松菜のクリーム煮、果物はみかんだった。 蒸し鶏のサラダ仕立ては、蒸した鶏肉(皮付き)をポン酢で味わうようになっていた。全体的にさっぱりとした味わいに。皮付きは、人によって好き嫌いが出るかも。嫌いだったら取り除けばいいだけの話だが。肉はプリプリで、丁度いい火加減。家ではこれがなかなか出せない。 豚汁は具沢山で、身体が温まった。 小鉢はいずれも美味しかったが、温めれていなかったのは残念。 通常は780円だが、クーポンの利用で700円に。 料理内容に特に不満はなかったが……。 店はいかにも食堂といった雰囲気で、食事していても感動はない。 配膳や返却などセルフサービスの部分が多いのに、料理は安いとは言い難い。県内産の食材を使っているなら、もう少し安く出来ると思うのだが。 ワンコインで済ませられるようにしろ、とは言わないが、600円台で収まる価格設定にしてもらいたい。 |
パン&飲み物のセット 460円 エビカツカレー 160円 ハナガッパ 140円 コーヒー 310円 (2011/11) |
パン&飲み物のセットは、当店が提供するセットメニュー。 セットは2種類あり、パン1個とドリンク1品で360円と、パン2個とドリンク1品で460円。 パンは、店内で販売されている菓子パンの中から、定価160円以下のものを選べる。したがって、お買い得度は、選ぶパンによって異なる。 今回、エビカツカレーとハナガッパを選んだ。単品総額は300円で、ドリンクとして選んだコーヒーは単品で310円なので、かなりお買い得になっていた。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 ごく普通のコーヒー。 エビカツカレーは、当店が提供するパンの1種。 パンの中にカレーソースで和えた海老を入れ、チーズをトッピング。 店内でいただく場合、温められた状態で提供される。 チーズの風味が強いので、カレーの風味は薄まってしまっているが、海老のプリプリ感は存分に味わえる。 やはり温めた状態で食べるのがいい様である。 ハナガッパは、当店が提供するパンの1種。 クッキー生地を使って河童の顔に仕立てられたクリームパン。 子供が喜びそうな一品。 外側は、パン生地のしっとり感、クッキー生地のサックリ感を味わえ、食感はバライエティに富んでいる。 中のカスタードクリームは甘さ控えめで、ひんやりとした口当たり。 |
チョコチップマフィン 180円 豆乳クリーム 150円 モンブラン 360円 (2011/11) |
チョコチップマフィンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 密度の高いバター風味のケーキ生地に、チョコチップが。 マフィンなのでふんわり感はないが、個人的にはこのぎっしり感が好き。 冷やしておくと、チョコチップがポリポリになり、食感が更に良くなる。 大きさは程々に。 豆乳クリームは、当店が提供する菓子パンの1種。 若干小振りなパン。 どんなクリームパンなのかなと、と思って一口食べてみたら、いきなりクリームに達した。 とにかくクリームたっぷりのパン。 真っ白な、まさに豆乳らしい、甘さ控えめのクリーム。豆乳臭さはないので、何も言わずに出されれば、「ミルクくりーむかな?」と勘違いしそう。カスタードとはまた風味が異なり、美味しい。 モンブランは、当店が提供する菓子パンの1種。 座布団型のベストリー(中心にカスタードクリームが)に、マロンクリームを乗せ、更に栗を一粒丸ごとトッピング。 パンでありながら、ケーキの様である。 ペストリー部分は大きいにも拘わらず軽く仕上がっているが、マロンクリームは比重が高い為か、全体的にはずっしり感がある。 甘さは控えめで、栗本来の甘さを存分に味わえる。 |
とんこつ焼ラーメン 680円 (2011/11) |
とんこつ焼ラーメンは、当店が提供するメニューの1種。 要するに、塩焼きそば。 豚肉、様々な野菜(ニンジン、キャベツ、ネギ、ニラ)と共に、焼そばを炒めてある。 パッと見にはあっさりしていそうだが、味付けは意外にも濃い。酒を飲みながら食べる事を前提としているからか。 量はそれなりに。 次に訪れるとしたら、当店のお好み焼き(A-おっこん)を食べてみたいな、と思わせた。 |
あんのうイモのモンブラン 355円 ショコラドーム 355円 (2011/11) |
あんのうイモのモンブランは、当店が提供するケーキの1種。 その名の通り、栗の代わりに安納芋(種子島の芋を代表する薩摩芋)を使ったモンブラン(といっても、栗は使っていない)。 しっとりした芋の粒入りショートケーキに芋ペーストを盛り、更に芋の甘煮をトッピング。 芋の風味を存分に味わえる一品。 内容的にも見た目的にも秋らしいケーキだな、と思っていたが、もうそろそろ12月で、既に秋でなくなっている……。 ショコラドームは、当店が提供するケーキの1種。 「ショコラムーズにフランボワーズのゼリーがアクセントに」となっている。 ショコラムーズ・ココアスポンジ・ココアクリームを重ねてこしらえたドームの中に、ラズベリーのゼリーが。更に、生クリームと生のラズベリーをトッピング。 チョコレートのほろ苦さと、ラズベリーの甘酸っぱさを同時に味わえる贅沢な一品。 ドームはチョコレートソースでコーティングしてあって、光沢があり、宝石の様な感じ。野郎が頼むにはちょっと抵抗があるかも(自分は買ってしまったが)。 |
とろとろチーズオムカレー 800円 サラダ+ドリンクセット 250円 アイス・ケーキセット 300円 バナナケーキ 200円 アイスクリーム 150円 コーヒー 300円 (2011/11) |
とろとろチーズオムカレーは、当店が提供するカレーメニューの1種。 ビーフカレーに、とろけるチーズ入りオムレツをトッピング。 他に、彩り野菜(ピーマン、ブロッコリー、サツマイモ、カボチャ)をあしらっていた。 カレールーは、スパイスの風味は存分にするが、辛さはそれ程でもなく、子供でも食べられそう。ビーフもきちんと入っていて、野菜だけのカレーではない。 ライスの量もそれなりにあり、満足出来る一品。 サラダ+ドリンクセットは、ランチに250円追加するとサラダとドリンクが付く、というもの。 ドリンクは単品で300円なので、お買い得。 ドリンクにはコーヒーを選んだ。 サラダはルッコラ、水菜、赤カブに、ツナドレッシングをかけたもので、たっぷりあった。 コーヒーは当店が提供するドリンクの1種。 アイス・ケーキセットは、当店のデザートセット。 アイスクリームと手作りケーキが提供される。 単品総額は350円なので、それなりにお買い得。 バナナケーキは、本日の手作りケーキ。 当店では3種のケーキを提供するが、その日の内に提供するのは1種らしく、この日はバナナケーキが提供された。 しっとり・ふんわりしたケーキで、バナナの自然の甘みが活かされている感じ。 ほんのりと温かかったので、より美味しくいただけた。手作りケーキの醍醐味と言える。 200円の割にはボリュームもあった。 アイスクリームは、当店のデザートの1種。 バルサミコ酢をかけてあった。 酸っぱくなっているのかな、と思いきや、まろやかになっていて、フルーティーな味わいに。 |
マイスパン 140円 ハム・キャベツドッグ 180円 (2011/11) |
パンとサンド。「サルベージ・マイス」のポスター マイスパンは、当店が提供する期間限定のパン。 広島で撮影され、先行上映されている映画「サルベージ・マイス」とのコラボ商品。 内容的には、チョコクッキー生地を乗せたクリームパン。 カスタードクリームが予想以上に詰まっていて、ちょっと感動した。 チョコクッキー部分は、目を覆うマスクのつもりらしい。 顔の部分をあえて逆三角形に仕上げているのは、円形だと某米資本キャラと被ってしまうからか。 肝心の映画「サルベージ・マイス」だが……。 広島市内で、広島地方局の協力を得て撮影したとあって市内ではかなり推しているが……。 評価は今一つの様である。 ハム・キャベツドッグは、当店が提供する調理パンの1種。 コッペパンに切れ込みを入れ、キャベツやサラミハムを挟んでいる。 キャベツの量がとにかく多く、シャキシャキ感抜群。通常はキャベツが多いとうんざりしてしまうが、パンがしっかりとしている為か、全く問題なかった。 ボリュームこそないが、小腹が空いた時には丁度良い。 50円割引で買えた。 原材料はパン、サラミソーセージ、キャベツ、辛子マヨネーズ、辛子バター、豚肉、水飴、香辛料、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(V.C)、発色剤(亜硝酸Na)、着色料(赤102)、乳化剤、着色料(クルクミン、カロテン)、香料、醸造酢、香辛料抽出物(原材料の一部に小麦、大豆を含む)。 |
豚のみそ焼きと季節のお弁当 498円 (2011/12) |
豚のみそ焼きと季節のお弁当は、当社が提供する弁当の1種。 「味噌に漬け込んでおいた豚肉を焼き上げているので味がしっかりと染みています。他にホタテの炒め物、大根の酢の物と季節の食材も盛り込んでいます。ブロッコリー、赤かぶ、ちりめん、青しそ等たっぷり野菜が入ったご飯もお弁当に彩を添えています」となっている。 メインの豚のみそ焼きがとにかく目立つが、野菜ご飯やオムレツ等、様々なおかずが少しずつある、バライエティに富んだ弁当。 野菜ご飯は、おかずがなくてもそのまま食べられる。 おかずは野菜が豊富だが、帆立やベーコン等、魚介・肉類を使っているので、バランスが良い。男性は勿論、女性にも喜ばれそう。 味付けも濃過ぎず、薄過ぎず。 全体的な量は少なくはないが、多い訳でもない。その意味でもバランスが取れているといえる。 3割引の348円で買えた。 原材料は彩り野菜ご飯(米は広島県産)、豚の味噌焼き、帆立とホウレン草の炒め物、キャベツとベーコンのガーリック炒め、彩りオムレツ、山菜生酢、パスタ、グリーンリーフ、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、加工澱粉、着色料(紅麹、コチニール、銅葉緑素、野菜、アナトー)、発色剤(亜硝酸Na)、甘味料(ステビア、甘草)、豆腐用凝固剤、酸味料、香辛料、香料、pH調整剤、リン酸塩Na(原材料の一部に小麦、卵、乳、大豆、豚、鯖、りんご、落花生を含む)。 |
赤穂塩キャラメルナッツクッキー (2011/12) |
赤穂塩キャラメルナッツクッキーは、岡山県の福石パーキングエリアで土産物として販売されているクッキー。 ナッツをキャラメルで固めたクッキーに、赤穂塩を隠し味として使っている。 ナッツのポリポリ感と、キャラメルの甘さと苦味の中に、塩のしょっぱさがほんのりと感じられる。 14枚入りで550円。 |
宴会コース 3500円 カシスミルクZero コーラ パッソアミルク (2011/12) |
宴会コースは、当店のコースメニュー。 様々な鉄板料理が提供され、ドリンクも一部を除いて全て飲み放題。 宴会らしいメニューが提供される。 今回はシーザーサラダ、コンニャクサラダ、枝豆、豚キムチ、プルプルホルモン、ゴボウ天ぷら。鶏肉ワイン煮混み(バケットパンと一緒にいただく)、チャーハンが提供された。 デザートが提供されないのはちょっと残念。 カシスミルクZeroは、ノンアルコールカクテル。 カシスシロップにミルクを注いだもの。 フルーティーで、甘く、飲み易い。 パッソアミルクは、アルコール入りのカクテル。 こちらもフルーティーで、甘い。 非常に飲み易い。 アルコールが入っているらしいが、あまりアルコール臭さは感じなかった。パッと見には、上記と同じドリンクの様。 コーラは、ごく普通の炭酸飲料。 シーザーサラダ、コンニャクサラダ、枝豆。豚キムチ。プルプルホルモン ゴボウ天ぷら。鶏肉ワイン煮混み。チャーハン カシスミルクZero。コーラ。パッソアミルク 居酒屋を名乗るだけあって、料理メニューは全て酒を飲みながら食べるもの。 酒抜きで頼むと、物足りない感じがすると思われる。 |