品232
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津軽りんごデニッシュ 128円 鳴門金時スイートポテト 128円 ベリーのチーズケーキ 128円 (2012/01) |
津軽りんごデニッシュは、当社が提供するデニッシュの1種。 「紅茶と、どうぞ」となっている。 自分は紅茶とは一緒には食べなかったが。 デニッシュの中心部に、シャキシャキの甘酸っぱいリンゴがたっぷり。 適度なボリュームがあり、食べ応え抜群。 菓子パンに分類される。 栄養成分は熱量249kcal、蛋白質3.0g、脂質14.1g、炭水化物27.7g、ナトリウム191mg、食塩相当量0.5g。 原材料はアップルプレザーブ、小麦粉、フラワーペースト、動植物性マーガリン、全卵、糖類、パン酵母、バターコーンシロップ、乳製品、食塩、醸造酢、スピリッツ、乳酸菌、pH調整剤、加工澱粉、グリシン、酸味料、ビタミンC、乳酸Ca、増粘多糖類、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、カロチノイド色素(原材料の一部に大豆を含む)。 鳴門金時スイートポテトは、当社が提供するデニッシュの1種。 「コーヒーと、どうぞ」となっている。 こちらも、自分は紅茶とは一緒には食べなかったが。 デニッシュの中心部に、ホクホク・シャキシャキのスイートポテトがたっぷり。 適度なボリュームがあり、食べ応え抜群。 甘さはあるが、ポテトの自然の甘さで、べた付き感はない。 菓子パンに分類される。 栄養成分は熱量279kcal、蛋白質3.5g、脂質14.2g、炭水化物33.4g、ナトリウム127mg、食塩相当量0.3g。 原材料は鳴門金時いも甘露煮、小麦粉、マーガリン、さつまいもペースト、フラワーペースト、全卵、卵黄、液糖、パン酵母、バター、ブランデー、砂糖、コーンシロップ、乳製品、食塩、チーズクリーム、澱粉、醸造酢、スピリッツ、乳酸菌末、加工澱粉、グリシン、増粘多糖類、pH調整剤、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、カロチノイド色素、乳化剤、ビタミンC、酸味料(原材料の一部に大豆を含む)。 ベリーのチーズケーキは、当社が提供するデニッシュの1種。 「紅茶と、どうぞ」となっている。 こちらも、自分は紅茶とは一緒には食べなかったが。 デニッシュの中心に、まったりとしたチーズと、甘酸っぱさクランベリーやラズベリーのジャムがたっぷりと。フルーティーな風味と、チーズの濃厚な風味を同時に味わえる。 チーズと、ほんのりだが甘いデニッシュは意外にもよく合う、と知った。 適度なボリュームがあり、食べ応え抜群。 菓子パンに分類される。 栄養成分は熱量209kcal、蛋白質4.0g、脂質15.9g、炭水化物23.7g、ナトリウム205mg、食塩相当量0.5g。 原材料は小麦粉、クリームチーズ、マーガリン、クランベリージャム、全卵、砂糖、乳加工品、液糖、ラズベリージャム、ラズベリーピューレ、パン酵母、バター、ブランデー、澱粉、コーンシロップ、食塩、レモン果汁、醸造酢、乳製品、スピリッツ、乳酸菌末、pH調整剤、ソルビトール、糊料(増粘多糖類、加工澱粉)、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、紅麹色素、乳化剤、クエン酸Ca、ビタミンC、カロチノイド色素(原材料の一部に大豆、ゼラチン、リンゴを含む)。 |
ピーベリー・パスタ・ランチ 1180円 鉄板焼きハンバーグとモッツァレラチーズのトマトクリーム ラッテ・マッキャート 450円 カトルカール (2012/01) |
ランチセット。スープ、バケット、サラダ ドルチェとラッテ・マッキャート ピーベリー・パスタ・ランチは、当店が提供するランチセットの1種。 パスタ、サラダ(シーザー)、本日のスープ(キノコクリーム)、バケット、ドルチェ、ドリンクから成る。 パスタは6種類の中から選べ、ドリンクもメニューにあるドリンク類の殆どから選べる。 今回、パスタに鉄板焼きハンバーグとモッツァレラチーズのトマトクリーム、ドリンクにラッテ・マッキャートを選んだ。 ドルチェはカトルカールだった。 ドリンクは単品で450円なので、それなりにお得なセットになっている。 ドルチェを抜いたスペシャル・パスタ・ランチ980円、更にバケットを抜いたプレミアム・パスタ・ランチ880円もある。 鉄板焼きハンバーグとモッツァレラチーズのトマトクリームは、当店が提供するパスタの1種。 「ハンバーグとモッツァレラチーズとエリンギの歯ごたえが調和しました」となっている。 パスタはリングイーネで、通常のスパゲッティより若干平べったく、歯応えがあった。今回このパスタを選んだのも、6種の中でリングイーネを使っている唯一のパスタだったから。 ハンバーグは丸ごとパスタの上に乗っているのではなく、千切りしてパスタとトマトクリームと和えてあった。これでは「ハンバーグ」とは言い難いのでは、と思ってしまったが、挽肉の風味はチーズやトマトクリームの掻き消されず、きちんと味わえたので、問題はなかった。 モッツァレラチーズは適度に伸び、まさにモッツァレラの醍醐味。エリンギとの相性も良かった。 トマトの酸味は、クリームのお陰でかなりまろやかになっていた。 イタリアでこういうパスタが食べられているとは思えないが、味的にもボリューム的にも何ら問題ない。 ラッテ・マッキャートは、今回選んだドリンク。 「たっぷり泡立ったミルクにエスプレッソ」となっている。 ガラス製のカップに、エスプレッソを注ぎ、泡状のミルクを加えたもの。 カップの見た目から、ホットを頼んだつもりがコールドを持って来たのか、と思ってしまったが、しっかりと温められていた。 エスプレッソの苦味がミルクで緩和され、何も加えなくても美味しくいただける。 量もたっぷり提供された。 カトルカールは、今回のドルチェ。 「バター、小麦粉、砂糖、卵だけで作られるシンプルなバターケーキです。上面にアーモンドパウダーをのせて焼き上げました」となっている。 見た目も、フォークで切り分けた感触も、凝縮感のあるしっとりした口当たりも、ベイクドチーズケーキそのものだが、味はバターの香りがふんだんに。 甘さはあるものの、べた付くものではなく、食べ易い。 これまで食べた事のないケーキで、「これは美味しい」と思った。 今回、新装開店したフジグラン広島を初めて利用。 あまりにも広く、綺麗になったので、びっくり。 ただ、あまりにもお洒落になってしまい、以前の親しみ易さが若干薄れてしまった感じもなくもない。 |
スイセンのトルテ 472円 ピーターさんのバナナケーキ 262円 ブレンドコーヒー 315円 (2012/01) |
スイセンのトルテは、当店が提供するケーキの1種。 「お花のトルテ」シリーズの1種で、これは1月のもの。 「オレンジとライチの爽やかな味わいのムースを重ね、マンゴーピューレで仕上げました」となっている。 オレンジとライチの粒入りムースとスポンジケーキを重ね、マンゴーゼリーで覆っている。 スポンジのしっとり感と、フルーツの甘酸っぱさが口の中でとろける。 小振りながらも、上品に仕上げられたケーキ。二周り大きいホールタイプも販売されていた。 昨年も同じ名前のを食べているが、見た目も内容も全く異なっている。 毎年変えるのか。以前の写真を見る限りでは、同じの筈だが……。 ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンク。 苦味も酸味も抑え気味の、ごく普通のコーヒー。 ケーキを食べながら飲むのに適している。 ピーターさんのバナナケーキは、当店が提供するケーキの1種。 「デンマーク人スタッフ ピーターさんのレシピ。フレッシュバナナと、ビターチョコレート、オートミールが入った素朴な味わい」となっている。 ケーキセクションではなく、パンのセクションで販売されていた。 シンプルな、家庭的なケーキだが、バナナ、チョコ、オートミールと、内容には凝っている。 甘さは控えめで、ぺろりと平らげられる。 バナナとチョコはよく合うな、と改めて感じた。 |
マヨカラ丼 500円 (2012/01) |
マヨカラ丼は、当店が提供する丼物。 最近の傾向に沿って、マヨネーズを使っている。 その名の通り、丼にご飯を盛り、鶏唐揚乗せ、マヨネーズをかけている。 刻み海苔と胡麻で風味付けされ、意外にも味わい深い。 鶏唐揚も、衣はサックリ、中はしっとり。量もたっぷりあり、ボリューム満点。 味噌汁付・漬物付だった。 カツ丼や親子丼等の定番の丼物も悪くはないが、こうした変り物も偶には悪くない。ただ、自分が食べた時間帯(午前7時)にはちょっと重た過ぎるかも。 |
日替わりランチ 850円 鶏肉の黒酢和え (2012/01) |
日替わりランチは、当店の平日限定ランチ。 メイン、小鉢、味噌汁、サラダ、漬物、ご飯から成る。ドリンク付。 今回は、鶏肉の黒酢和え、春雨と小松菜の甘辛煮、ひじきとかぼちゃの煮物。いずれの料理も丁寧に仕上げられ、上品に盛られ、見た目も味も価格よりワンもツーランクも上。 トレー一杯に器が並び、とにかく豪華で贅沢なランチ。 ご飯は玄米で、白米より歯応え・風味がある。 鶏肉の黒酢和えは、当店のメイン。 蒸した鶏肉に、玉葱入りの黒酢餡をかけたもの。 鶏肉が比較的淡白な為、濃厚な黒酢餡とのバランスが良い。 パッと見には量が物凄くある様だが、餡そのものにボリューム感があるからで、量は必ずしも多くない。が、他のおかずが多いので、これくらいで充分。 |
芋けんぴ 芋せんべい 芋チップ (2012/01) |
芋けんぴは、当社が提供するサツマイモを使った油菓子。 芋をフレンチフライの様に細切りし、カリカリに揚げている。 一応高知名物らしい。 噛むと芋の甘さが滲み出て来る。 原材料はさつま芋(国内産)、砂糖、植物油脂(米油、ねたね油、パーム油)、オリゴ糖。 芋せんべいは、当社が提供するサツマイモを使った油菓子。 食感は下記の芋チップと殆ど変わらないが、胡麻を加えている分、こちらの方が香ばしく仕上がっている。 原材料はさつま芋(国内産)、砂糖、植物油脂(米油、ねたね油、パーム油)、黒胡麻、オリゴ糖。 芋チップは、当社が提供するサツマイモを使った油菓子。 原材料は上記の芋けんぴと同じで、製法も殆ど変わらないと思われるが、千切り状態とチップ状態では、食感が若干異なる。こちらの方が薄い分、カリカリ感が増している。 原材料はさつま芋(国内産)、砂糖、植物油脂(米油、ねたね油、パーム油)、オリゴ糖。 殆ど同じ内容のものを、形を変えて3種も出すとは見上げた商魂である。 |
かつおバーガー 500円 (2012/01) |
かつおバーガーは、当店が提供する軽食の1種。 「かつおカツとゆず風味のソースが相性バツグン」となっている。 セサミバンズに、かつおカツと、刻みキャベツを挟んだもの。かつおを特産とする高知ならではのバーガー。 ただ、ハンバーグを挟んでいないので、厳密にはバーガーではない。 かつおカツは分厚く、ジューシーで、魚というより若干淡白な肉。衣もサクサクで、トンカツに限りなく近かった。さっぱり系の柚子ソースでいいのかな、とちょっと心配だったが、やはり魚とあって、柑橘類のソースと見事マッチしていた。 ボリュームもあり、価格的にも納得。 一サービスエリアのメニューに留まってしまっているのが惜しい、と思った。 |
ペヤング 麻婆やきそば (2012/01) |
ペヤング 麻婆やきそばは、当社が提供するカップ焼きそばの1種。 「お湯を全て切らない新しい湯切りシステム(特許出願中)を考案致しました。それに伴い、とろみを出す粉末スープならびに特製の調味油を付与し、本場の麻婆豆腐の味に近づけました」となっている。 通常のカップ焼きそばはお湯を全て出し切るが、これはあえて残し、後に加える粉末によってとろみを出し、麻婆豆腐っぽくしている。 きちんと麻婆豆腐の風味がし(しかも豆腐入り)、辛さもある。流石に口の中が食後もヒリヒリする程ではないが。 量もそれなりにあり、満足出来る。 内容量131g(めん110g)。 栄養成分は640kcal、蛋白質11.7g、脂質32.0g、炭水化物76.3g、ナトリウム2.0g。 原材料は油揚げめん(小麦粉、ラード、植物油脂、食塩、しょうゆ、香辛料)、でん粉分解物、食塩、砂糖、肉加工品、乾燥豆腐、チキンエキス、粉末しょうゆ、味噌、植物油脂、ラー油、にんにく、ネギ、赤唐辛子、山椒粉末(山椒・陣皮)、しょうが、ごま油、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、増粘多糖類、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、ビタミンB2、リン酸塩三カルシウム、香辛料抽出物、パプリカ色素、凝固剤、シリコーン樹脂(原材料の一部に小麦、卵、大豆、鶏肉、豚肉を含む)。 |
野菜ミックス 240円 (2012/01) |
野菜ミックスは、当社が提供するサンドウィッチの1種。 「シンプルだからこそ美味しい組み合わせ」となっている。 その名の通り、様々な野菜を挟んだサンドウィッチ。トマトの瑞々しさ、キュウリのパリパリ感が活きている。 ひたすら野菜という訳ではなくハム(薄めのものだがポークの風味がきちんと出ている)や玉子サラダも挟んであり、食べ応えは抜群。 色合いも良い。 辛子(鼻にツンと来るタイプ)を利かせてあるので、子供だと食べられないかも。 原材料はパン、玉子サラダ、トマト、胡瓜、ポークハム、マヨネーズソース(マヨネーズ、マーガリン、マスタード)、調味料(アミノ酸)、乳化剤、増粘剤(アルギン酸エステル、加工澱粉)、pH調整剤、酸化防止剤(V.C、V.E)、V.C、加工澱粉、香辛料抽出物、香料、カロチン色素、クチナシ色素、発色剤(亜硝酸Na)(原材料の一部に大豆、乳成分を含む)。 |
カルボナーラ 800円 サラダ+ドリンクセット 250円 アイス・ケーキセット 300円 チーズケーキ 200円 アイスクリーム 150円 コーヒー 300円 (2012/01) |
カルボナーラは、当店が提供するパスタの1種。 パスタをたっぷりのチーズソースと絡めたもの。 ベーコンも使われていて、それが適度な塩味になっている。 荒挽き胡椒がたっぷりかかっていて、全体を引き締めている。 パスタ自体はアルデンテより若干柔らかめに感じた。ただ、平べったいタイプで、ボリュームはあるので、歯応えはそれなりにある。 チーズソースが余ったので、同時に提供されるパンをお替りして浸していただいた(パンがお替り自由なのは有難い。温められているので、塗ったバターが溶けてくれるのも良い。このパンも、ほんのりと甘みがあり、美味しい)。 サラダ+ドリンクセットは、単品料理に250円追加するとサラダとドリンクが付く、というもの。 ドリンクには当然の様にコーヒーを選んだ。 サラダはルッコラ、水菜にツナドレッシングをかけたもので、たっぷりあった。 コーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 アイス・ケーキセットは、当店のデザートセット。 アイスクリームと手作りケーキが提供される。 単品総額は350円なので、それなりにお買い得。 チーズケーキは、当店が提供するケーキの1種。 しっとりしたクリームチーズたっぷりのケーキ。 以前いただいたものと同じ。ただ、ケーキ自体にはバルサミコ酢はかかっていなかった。 アイスクリームは、当店のデザートの1種。 以前と同様、バルサミコ酢をかけてあった。 |
煮込みハンバーグのランチ 1000円 抹茶ブラウニーケーキ 100円 (2012/01) |
煮込みハンバーグのランチは、当店のランチの1種。 グラタン、ドリア、オムライスから選んで下さい、となっていたので、グラタンを適当に選んだ。これが煮込みハンバーグとどういう関係があるのか、と思っていたら、煮込みハンバーグ入りのグラタンが提供された。 分厚くてふんわりしたハンバーグで、肉汁が多いところは日本人好み。グラタンにはトマト、マッシュルーム、タマネギ、海老を使っていて、色合いが良く、食感や風味においてもバライエティに富んでいる。陶器製の容器で提供されたので、最後まで温かくいただけたのは良かった。 サラダ、パンかライス、スープ(ポタージュ)、デザート(カットフルーツ)付。 今回、クーポンを持参した事で、ドリンク付となった。ソフトドリンクもしくはグラスワインから選べる、となっていたので、グラスワイン(赤)を選んだ。普段は酒は飲まないが、こういう場で飲むと「ワインも美味いんだな」と思わせる。何故かアフタードリンクも付いたのでコーヒーを選んだ。 ハンバーグ入りグラタン ハンバーグ入りグラタン パン(オリーブオイルが提供される)。サラダ。グラスワイン ポタージュスープ。カットフルーツ。コーヒー 抹茶ブラウニーケーキは、当店が提供する一口デザートの1種。 本来はアプリコットブランデーケーキの筈で、それを注文したのだが、この日は抹茶ブラウニーケーキとなります、と言われたので、それにした。 ブラウニーの名に恥じず、ギュッと詰まった生地のケーキ。 抹茶の風味が濃厚で、量は多くないものの、味わい深かった。 クリームやチョコソースでデコレートされるので、100円にしては安い、と思った。 抹茶ブラウニーケーキ 展望台から、市内が望める。昔は瀬戸内海が望めたというが、現在はビルだけ(広島アンデルセンが見えた) まだ新年だったので、門松が 店内にはまだ旧店名があちこちに |
タルトレット フレーズ 472円 パリモンブラン 473円 ブレンドコーヒー 420円 (2012/01) |
ブレンドコーヒーは、当店が提供するドリンクの1種。 ケーキを食べながら飲むのに適していた。 タルトレット フレーズは、当店が提供するケーキの1種。 「イチゴとカスタードクリームのタルト」となっている。 タルト生地にカスタードをたっぷり詰め、更に生クリームとイチゴを惜しげもなくトッピング。 イチゴの色鮮やかさで、とにかく目立つ。 イチゴの甘酸っぱさと、カスタードクリームのまったりした甘さが見事調和。 ボリューム満点のケーキ。 パリモンブランは、当店が提供するケーキの1種。 「ショコラと栗のクリームを重ね、間にメレンゲをしのばせました」となっている。 しっかりしたパイ生地にショコラクリームと栗のクリームを重ね、マロングラッセをトッピング。 ショコラクリームには、メレンゲが。パッと見には栗に見えたので、それだと思ってフォークで刺したら崩れた。これこそがメレンゲだった。サクサクしていて、滑らかなクリームの中で食感のアクセントになっていた。 栗クリームは滑らかで、甘さ控えめ。 当店は、オーナーがフランス人とあって、異国情緒を味わえるが……。 オバチャンのサロンっぽくなってしまっているのが野郎の自分としては残念と言える。 ケーキセットはなく、単品価格が合計されるだけなのも残念。単品価格は必ずしも安くないので。 |
サンドセット 1100円 ローストビーフとレモンマヨ ヘーゼルナッツティーオレ (2012/01) |
サンドセットは、当店のフードセットの1種。 日替わりサンドと、ドリンクのセット。 この日の日替わりサンドはローストビーフとレモンマヨだった。 ドリンクは、メニューにあるものからどれでも選べる。通常の店では対象外となってしまう、かなり凝ったドリンクも選べる。ただ、その分セットそのものは安くない。 ローストビーフとレモンマヨは、この日の日替わりサンド。 厚切りのロースとビーフとレタスを挟み、レモン風味のマヨネーズを隠し味としている。やはりマヨネーズを使うのは最近の流行りか。 胡椒を利かせたローストビーフと、レモンの酸味が意外と合う。 ただ、量は圧倒される程ではなく、付け添えもないので、ちょっと物足りない。 これに付け添えがあったら1100円でも納得が行くのだろうが。 ヘーゼルナッツティーオレは、当店が提供するドリンクの1種。 ヘーゼルナッツのフレーバーがするクリーム入り紅茶で、砂糖を加えなくても美味しくいただける。というか、そのまま飲んだ方が紅茶やヘーゼルナッツの香りや風味を味わえて良い。 当店は、夜より、ランチタイムに利用した方が安上がりになる様である。 |
赤レンガ通り いよかん 140円 ナッツタルト 180円 ひとくち志ぐれ 105円 (2012/01) |
赤レンガ通り いよかんは、当社が提供する焼き菓子の1種。 洋菓子部門としての販売らしい。 オレンジピールの酸味が利いた、しっとりしたケーキ。 もう少し量があれば、と思わないでもない。 原材料はバター、卵、砂糖、薄力粉、アーモンドプードル、伊予柑ピール、ブランデー、牛乳、ベーキングパウダー。 ナッツタルトは、当社が提供する焼き菓子の1種。 洋菓子部門としての販売らしい。 タルト生地にナッツを敷き詰め、キャラメルで固めている。 様々なナッツのポリポリ感を味わえる。一口に「ポリポリ感」といっても、ナッツによって異なるのが面白い。 キャラメルは甘め。個人的には、もう少し甘さを控えてほしかった。 原材料はマカダミアン、アーモンド、クルミ、ヘーゼル、バター、小麦粉、砂糖、卵、生クリーム、ハチミツ。 ひとくち志ぐれは、当社が提供する焼き菓子の1種。 和菓子部門としての販売らしい。 大洲郷土菓子の志ぐれの1種。 羊羹の様だが、餅粉を使っていて、独特の弾力がある。ういろうと羊羹を足して2で割った感じ。 甘さはあるが、べた付くものではなく、食べ易い。 原材料はグラニュー糖、小豆(北海道産)、米粉、餅粉、食塩、トレハロース。 |
本日のお肉ランチ 980円 ランチデザート 380円 (2012/01) |
本日のお肉ランチは、当店が提供するランチの1種。 当店のランチの中では一番安い。バケットパン、スープ、ドリンク付。 内容は日替わりで、この日はチキンのカレー風味のヨーグルト煮込みだった。 チキンのヨーグルト煮込みが、ポテトや白菜と共に皿に盛られてあった。 肉は、カレーの香りで臭みが完全に消えていて(辛くはない)、火がしっかり通っているにも拘わらずヨーグルトのお陰で柔らかく仕上がっていた。余ったソースはバケットに浸していただいた。 この日のスープはジャガイモとピーツ(赤カブ)のポタージュスープだった。どことなくボルシチっぽかった。 それなりの価格設定になっているのに、提供されるのはメイン、パン、スープだけで、サラダがないのはちょっと残念。「べらぼうに高い」というイメージのあるフレンチがこの価格で味わえるのは有難いと言えば有難いが。 ドリンクには紅茶を選んだ。 ランチデザートは、当店が提供する日替わりのデザート。 この日はジェラートとヨーグルトに自家製蜜柑ソースをかけたもの(要するに、ジェラートとヨーグルトは自家製ではない)。 この寒い時期にジェラートはどうかな、と思わないでもなかったが、いただいた。 ソースは蜜柑の粒入りで、甘酸っぱさが際立っていた。 チキンのカレー風味のヨーグルト煮込み チキンのカレー風味のヨーグルト煮込みの白菜。バケット。スープ 紅茶。ランチデザート |
ヨシユキブレンド 500円 手作りチーズケーキ 500円 コーヒービーンズチョコレート (2012/01) |
手作りチーズケーキは、当店が提供するデザートの1種。 ボリュームのある、しっとりしたベイクドチーズケーキ。 甘さが控えめで、チーズの風味が前面に押し出されている。 コーヒーと一緒にいただくと尚更美味しい。 手作りチーズケーキ ヨシユキブレンドは、当店が提供するブレンドコーヒー。 深入りのコーヒーで、苦味があるものの、しつこくない。 単独で飲むのにも、ケーキを食べながら飲むのにも適している。 ロイヤルコペンハーゲンのカップで提供された。 コーヒービーンズチョコレートは、当店が提供する菓子。 カリカリに焼いたコーヒー豆をチョコレートでコーティングしたもの。 コーヒー豆の苦味と、チョコレートの甘みを同時に味わえる。 食べ始めると終わらないスナック。 期間限定で1袋500円で販売されていた。 ヨシユキブレンド。コーヒービーンズチョコレート コーヒーカップがやけに繊細だな、と思ったので、飲み終えた後引っくり返して底を確認したら、ロイヤルコペンハーゲンのものと判明。 気を付けて扱わないといけないな、と感じた。 ロイヤルコペンハーゲンのカップと皿。コペンハーゲン製の皿。店内の小物 |
グランドキャニオンバーガーセット 740円 グランドキャニオンバーガー 420円 マックフライポテトM ブレンドコーヒー(M) ブルーベリークリームチーズパイ 120円 (2012/01) |
グランドキャニオンバーガーセットは、グランドキャニオン、マックフライポテトM、ドリンクのセット。 今回、ドリンクに紅茶を選んだ。 単品価格の総額は870円なので、それなりにお買い得に。更に、クーポンを利用したので、710円で済んだ。 グランドキャニオンバーガーは、4種販売される「Big
America3」の一つ。 期間限定商品。 「重なり合うビーフパティとステーキフィリングが特徴的な『グランドキャニオンバーガー』。アメリカ西部の世界遺産・グランドキャニオンの岩肌、地層をイメージした3段バンズと、色違いの2種類のチーズ(チェダーチーズ&モツァレラチーズ)、エッグ、ビーフパティが高くそびえ立つ、迫力満点の一品です。味の決め手となるステーキソースは、オニオンの具材感と風味、醤油、スモーク風味を組み合わせ、日本人が大好きなステーキ風味に仕上げました」となっている。 100%ビーフというパティは、クォーターパウンダーのもので、大きめ。バンズからはみ出る程。 特製ステーキソースは野菜の甘みを感じられる。人によっては甘過ぎると感じるかも。 ステーキ&エッグは、アメリカではご馳走とされるが、このハンバーガーはそれを一つにまとめてしまった、といえる。味的にも一体感があり、悪くはなかった。パティと玉子の組み合わせという事もあってか、熱量は700kcalを超えてしまっている。セットだと1000kcalを確実に超えるだろう。 作りは、ホームページのサンプル写真と比べて相変わらず雑。今回の場合、箱の中で包み紙にきちんと収まってさえおらず、自分で戻さなければならなかった。もう少し落ち着いて作れよ、と思う。 これまでのBig Americaシリーズは紙製の箱に収められていたが、今回からは資源(及びコスト)削減の為か、ラッピングベーパーになっていた。 栄養成分は熱量736kcal、蛋白質40.4g、脂質42.0g、炭水化物48.3g、食塩相当量3.6g。 ブルーベリークリームチーズパイは、当店が提供するホットパイの1種。 「甘酸っぱいブルーベリーソースとすっきりした甘さのクリームチーズ、2つのフレーバーをサクサク食感で食べやすい三角形のアメリカンパイで包みました。パリッと焼けたパイ生地と、ブルーベリー、クリームチーズが絶妙にマッチした、おやつやデザートにもぴったりの一品です」となっている。 サクサクの衣に、とろりとしたブルーベリージャムとクリームチーズが。 ジャムとチーズは中心部にあるので、端はひたすらパイ生地となる。 温かい内に食べるのが良いと思われる。 栄養成分は、熱量256kcal、蛋白質3.2g、脂質17.3g、炭水化物21.9g、食塩相当量0gとなっている。 マックフライポテトMは、Mサイズのポテト。 栄養成分は、熱量454kcal、蛋白質5.3g、脂質24.2g、炭水化物53.7g、食塩相当量0.5gとなっている。 ブレンドコーヒー(M)は、Mサイズのコーヒー。 栄養成分は、熱量12kcal、蛋白質0.6g、脂質0g、炭水化物2.1g、食塩相当量0gとなっている。 店内にはポスターが貼られていた。 実際の商品は当然ながらポスターのものとはかなり異なる。 |