品352
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永源山 105円 周南の里(抹茶餡) 200円 スイートポテト 200円 焼きティラミス 200円 (2014/03) |
永源山は、当店が提供する和菓子の1種。 「エイゲンザン」と読む。 周南市冨田(店がある地区)にある山の名を取っている。 白手亡豆餡入りの、昔ながらの饅頭。 しっとりとした生地が特徴で、慎重に包装から出さないとボロボロになりそう(自分が食べた際は、どうにか上手く取り出せたが)。 全体的にもしっとりとしたお菓子。このお菓子でどうすれば永源山を連想いいのか分からない。 原材料は小麦粉、砂糖、白手亡豆、卵、バター、牛乳、膨張剤。 周南の里(抹茶餡)は、当店が提供する和菓子の1種。 「周南の里」という菓子は3種あり(他は小豆、白餡)、これは抹茶餡。 饅頭の中に、抹茶餡で包まれた栗が1粒。 大き目の栗を使っているので、全体的に大きく、ずっしり感があり、食べ応えが。 たが、饅頭生地の皮は非常にしっとりしていて、包装から慎重に出さないと食べる前にボロボロになってしまう。 原材料は小麦粉、砂糖、卵、小豆、手亡、栗、膨張剤、クチナシ色素。 スイートポテトは、当店が提供する洋菓子の1種。 しっとりとした、薩摩芋(鳴門金時らしい)の甘味を存分に活かしたお菓子。 この手のお菓子は、シナモンで風味付けられている事も多いが、これはそうでなかった。 包装がやけに手作りっぽいのは何故なのかね。 焼きティラミスは、当店が提供する洋菓子の1種。 コーヒーとチョコレート風味の生地とクリームを使ったお菓子。 紙製の型から取り出すのはほぼ不可能なので、スプーン等ですくって食べる。 こちらも、包装がいかにも手作り、といった感じ。 |
ハンバーグカレーセット 790円 (2014/03) |
ハンバーグカレーセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 一部例外を除いて、終日提供している。 ハンバーグカレー、サラダ、小鉢2品(ポテトサラダと福神漬け)、ドリンクから成る。 ドリンクにはミルクティを選んだ(実際には普通の紅茶に、ホワイトナーが添えられていただけ)。 カレーは、ビーフカレーがベース。滑らかである一方、辛さはかなり抑え気味。業務用の応用っぽい。 ハンバーグは、小さめのが2個。 本来は790円だが、クーポンの利用で500円に。 全体的に安いのだが……、料理そのものは「手抜きだ」と貶す程でないにせよ、「一手間かけました」という部分は見受けられない。 予約で入って来る客が多く、予約がない客は利用を断念せざるを得ない。そんな中では落ち着いて食事出来る訳が無く、さっさと食べ、さっさと出た。 「安く、腹一杯食べられれば良い」という場合に利用する店と言える。にも拘わらず予約客が耐えないのは、雑誌等で広告をガンガン掲載しているからか。 |
うずみソフト 350円 (2014/03) |
うずみソフトは、当店が提供するソフトクリームの1種。 「うずみ」とは、福山地方の郷土料理。江戸時代、倹約政策により贅沢が許されなくなったが、それでも贅沢なものが食べたかった庶民は、豪華な具材を、ご飯で覆って隠して食べたという。 このソフトはそれにちなんでいて、ソフトクリームの中にミックスフルーツが隠れている。 ソフトクリームはバニラ風味で、適度な甘さと風味。 ミックスフルーツは、半解凍状態で、シャリシャリした食感が良い。 今回いただいたのは、広島市の旧市民球場で開催された「春のまるごとグルメフェスタ」のもの。 |
サンドウィッチセット 650円 クランベリー・はちみつ漬け 350円 (2014/03) |
サンドウィッチセットは、当店が提供するセットメニューの1種。 玉子とハムサンドウィッチ、揚げパン、焼きポテトサラダサンド、ドリンクから成る。 ドリンクには、ホットコーヒーを選んだ。 ベーカリーでもある店なので、当然ながらサンドウィッチは当店手作り。シンプルながらも、上品に作られていた。 揚げパンは、挽肉入り。中華っぽい感じ。 焼きポテトサラダサンド(仮称)は、ポテトサラダを挟んだミニサンドに、焦げ目を付けたもの。 これだけで満腹になる事はないが、ちょっとした軽食にはなる。 通常は650円だが、クーポンの利用で500円に。 クランベリー・はちみつ漬けは、当店が提供するケーキの1種。 単品として注文。 3層のスポンジケーキの間に、クランベリーのジャムとクリームを挟んだもの。 上にはクランベリーと生クリームをトッピングし、甘酸っぱく仕上げてある。 ボリュームもあり、食べ応えが。 全体的に、以前食べたクランベリーショートケーキと同じ。 この時期になると流石に気温も上がり、桜が咲いていた。 |
豆狸(大豆入り) 315円 (2014/03) |
豆狸(大豆入り)は、当店が提供する煎餅菓子の1種。 1袋(110g)に、一口サイズの煎餅が無数に。 醤油風味の、昔ながらの、シンプルな煎餅。 カリカリ・サクサクの食感が、懐かしい感じ。 原材料は粳米(うるち米)(国内産)、大豆、醤油(大豆、小麦)、砂糖、調味料(アミノ酸等)。 今回いただいたのは、そごう広島で開催された「江戸情緒老舗くらべ」のもの。 |
丁葛(葛汁粉) 138円 (2014/03) |
丁葛(葛汁粉)は、当店が提供する和菓子の1種。 「チョウクズ」と読む。 要するに、葛汁粉の元。 中は粉で、これを容器に開け、お湯を注いで掻き混ぜると完成。 紫色の、若干とろみのある汁粉。 ほんのりと甘い。 昔ながらのお菓子、といった感じ。 とろみがあるので、温かさが持続する。 内容量23g。 原材料は砂糖、葛粉澱粉、乾燥餡。 |
ステーキ&海老フライランチ 1280円 コーヒー(ホット) 350円 (2014/03) |
ステーキ&海老フライランチは、当店が週末に提供するランチセットの1種。 ワンプレートにステーキ、海老フライ、フライドポテト、サラダが盛られ、更にカップスープ、ライスかパン、そしてドリンクが付く。 ステーキは100g程。醤油ベースのタレがたっぷりかかっていた。日本ではステーキをカットした状態で提供する事が多いが、この時はカットされていない状態で提供された。カットすると手間がかかるので、そうしたのだろうが……。個人的には、自分でカットして食べるのがステーキの醍醐味だと思っているので、寧ろ良かった。 海老フライは2本提供された。衣がサクサクで、海老はプリプリ。たっぷりのカクテルソースが添えられていた。 コーヒー(ホット)は、当店が週末に提供するドリンクの1種。 セットのドリンクとして選択。 当店は、3月末に閉店する、となっていた。 そんな事もあり、慌てて利用する事になったのだが……。 デザートを注文しようとしたら、今日は提供出来ない、と言われてしまった。いつもの事なのか、閉店間近だから提供出来なかったのかは不明だが……。 閉店間際の店はこんなもんだろうな、と思ってしまった。 |
大三島ソースオムそば 500円 (2014/03) |
大三島(オオミシマ)ソースオムそばは、当店が提供するB級グルメの1種。 イマイ食品自体が開発したもの。 焼そばの上に天かすを混ぜ、玉子で包んだもの(既に似たようなものは他者によって提供されているようだが……)。 パッと見には広島風お好み焼きのバリエーションのようだが、麺は焼そばなのでしっかりと味が付いていて、具沢山。また、生地はなく、通常の玉子。ソースも、甘めのお好みソースではなく、通常のソース。 ぶっ飛ぶ程新しさを感じるニュースではないが、B級グルメとしては成立している。ただ、露店以外で出されたら、納得し難いかも。 今回いただいたのは、広島市の旧市民球場で開催された「春のまるごとグルメフェスタ」のもの。 自分が注文した際、調理を担当したのは学生に見える女の子だった。 腕は確かだったので、問題無し。 |
じゃこカツ 200円 (2014/03) |
じゃこカツは、当店が提供する惣菜の1種。 じゃこ天に衣を付けて、揚げたもの。 衣は細かいパン粉を使っているので、サクサクに仕上がっている。 中のじゃこ天は、雑魚のすり身だけでなく、野菜も使っており、風味・食感も豊か。 それなりのボリュームがあり、食べ応えが。 今回いただいたのは、広島市の旧市民球場で開催された「春のまるごとグルメフェスタ」のもの。 |
まごころアップルパイ 300円 (2014/03) |
まごころアップルパイは、当店が提供する洋菓子。 その名の通り、リンゴを使ったパイ菓子。 リンゴは、カットされたものではなく、リンゴジャムにしたものを使っている。通年製造・販売しなければならない事を考えての調理法か(四角にカットしたパイ生地にリンゴジャムを乗せ、折って三角にして焼き上げたらしい)。 リンゴジャムは甘酸っぱく(量も多い)、バターの風味が感じられるパイ生地はサクサク。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 内容的には、以前食べたものと同じ。 今回いただいたのは、広島市の旧市民球場で開催された「春のまるごとグルメフェスタ」のもの。 |
天丼 750円 (2014/03) |
天丼は、当店が提供する丼物の1種。 丼にご飯を入れ、海老天とたっぷりの葱をトッピングし、ダシをたっぷりかけたもの(いわゆるツユダグ)。 蕎麦やうどんでも使っていると思われる、昆布と鰹のダシが、ご飯にも海老天にもしっかりと染み込んでいる。そんな事もあり、天ぷらにサクサク感はあまりない。 味には問題はないのだが……。天丼というので、様々な具材の天ぷらが乗ったものを想像していたので(必ずしも安くないし)、ちょっと拍子抜け。 それだったらもう少しボリュームがあれば、とも思わないでもない。 ダシのスープ(こちらも葱たっぷり)と、漬物付き。 また桜を撮ってみた。 このペースだと、早々と散りそう。 |
ブレンディ スティック カフェオレ (2014/03) |
ブレンディ スティック カフェオレは、当店が提供するインスタントコーヒーの1種。 ホワイトナーの粉も混じっているので、そのままでカフェオレに仕上がる。 1パック当たりの量はかなり多い。 甘さはあるものの、ホワイトナー等の成分の自然な甘さで、あえて甘くしようとはしていないらしい。 |
ネスカフェ ゴールドブレンド スティックコーヒー (2014/01) |
ネスカフェ ゴールドブレンド スティックコーヒーは、当社が提供するスティックタイプのインスタントコーヒー。 カップに入れ、お湯を注ぐだけで、コーヒーが出来上がる。 それなりの苦味が感じられるコーヒーに。 内容量6.6g。 原材料はコーヒー。 |
東京ショコラリッチクレープ (2013/11) |
東京ショコラリッチクレープは、当社が提供する菓子の1種。 「チョコを包んだクリスピー生地をビターなチョコレートでコーティングし、さらにアーモンドをトッピングしました」となっている。 サクサクに焼き上げたクレープ(というかクッキー)を、チョコレートで覆い、ナッツを塗している。 チョコやナッツのポリポリ感と、中のクレープのサクサク感のバランスが絶妙。 クレープが軽いので、全体的にも軽く仕上がっている。 もう少しボリュームがあれば、と思わないでもないが、これ以上大きいと割れる確率が高くなるので、止むを得ないのか。 |
アマンドサブレ 150円 アングラン(桜桃とピスタチオ) 140円 要助 150円 (2014/03) |
アマンドサブレは、当店が提供する焼き菓子の1種。 「ナッツの香ばしさを最大限に引き出したお菓子です」となっている。 要するに、フロランタン(何故フロランタンと命名しないのかは不明)。 クッキー部分はポリポリで、アーモンド部分はカリカリで香ばしいという、自分の観点からは理想のフロランタンに近い。 ボリュームもそれなりにあり、食べ応えが。 原材料は小麦粉、アーモンド、砂糖、バター、生クリーム、蜂蜜、卵。 アングラン(桜桃とピスタチオ)は、当店が提供する焼き菓子の1種。 「UN
GLAND」とも表記する。 ふっくらとした外観が特徴のミニケーキ。 サクランボとピスタチオを使っている、となっている。 ピスタチオを練り込んだと思われる生地は香ばしく、中のチェリージャムは甘酸っぱい。 密度の高い、ソフトクッキーの様な生地で、適度な歯応えがある感じ。 原材料はピスタチオ、砂糖、卵、小麦粉、発酵バター、チェリー、洋酒、レモン。 要助は、当店が提供する焼き菓子の1種。 「ヨウスケ」と読む。 「地産地消にこだわった紅芋焼酎ケーキです」となっている。 菓子名は和菓子ぽいが、実際には洋菓子。 酒(山口県産の紅芋焼酎)を染み込ませた、しっとりとした食感のケーキ(包装を開けた段階で酒の香りが漂う)。そんな事もあり、子供には食べさせられないかも。 口の中でとろける感じ。 原材料は小麦粉、卵、砂糖、発酵バター、醗酵マーガリン、焼酎、ベーキングパウダー。 |
魚の弁当 321円 (2014/04 |
魚の弁当は、当店が提供する弁当の1種。 その名の通り、焼き魚(鮭)をメインのおかずとした弁当。 他に、芋の天ぷらと、カボチャコロッケが。それらの下には刻みキャベツがあり、野菜感を出している。 ポテトサラダと昆布の煮物も添えられていた。 ご飯の量は比較的多い。 これ1食で満腹になってしまう、という程ではないが、価格からすると納得がいく内容。 これが、消費税が8%引き上げ後初の買い物。 消費税増税は社会福祉充実の為、が掛け声になっているが……、それらに利用される可能性は低い。 国家ぐるみで詐欺行為を働いているのだから、救いがない。 |
チキンオムライス(SS) 885円 チーズケーキとベリーのパフェ 507円 (2014/04) |
チキンオムライス(SS)は、当店が提供するオムライスの1種。 その名の通り、ケチャップチキンライスを使った、昔ながらのオムライス。 ライスを包む卵に、更にケチャップがかけられている。トマトの風味が存分にしながら酸味は少ない、特徴的なケチャップ(ポムの樹特製ケチャップらしい)。 最近は割ってから食べるとろとろのオムライスが多いが、これは玉子がしっかりと焼かれたもの。その意味でも「昔ながらのオムライス」。 最も小さいSSサイズにしたので、ボリュームは少なめ。にも拘わらず安くはなく、付け沿えも無く、素っ気無い感じがしないでもない。 チーズケーキとベリーのパフェは、当店が提供するパフェの1種。 グラスの中に、ミックスフルーツ、バニラアイス、チーズケーキ、ストロベリーソース、生クリームを詰め、最終的にブルーベリーとチーズケーキをトッピング。 チーズケーキのまったり感と、ブルベリーの甘酸っぱさが良い。 細工はあまり見受けられないが、最初から最後まで楽しめるパフェに仕上がっている。 ただ、ポムの樹というと、たまげる程どでかいパフェが売りだったが……。最近はそうでもないのか、小さめのものばかりで、種類も少ない。店舗の規模に合わせたか、チェーン全体がそうなのかは不明。 以前食べたミニパフェとほぼ同じ。 ポムの樹は、少し前は広島市に積極的に展開していたが……。 あちこちの店舗が閉店に追い込まれ、広島からは完全撤退したと思ってばかりいた。 何故アルパークに出店したのかは不明。 この日はアルパークの映画館でロボコップを観た。 オリジナル程のワクワク感は無かったが、前評判程悪くは無かった。 消費税増税に伴い、入館料も値上げされていた。 元々安くないのに、税率以上の値上げしてどうするのか。 |
肉玉そば 600円 (2014/04) |
肉玉そばは、当店が提供するお好み焼き。 お好み焼きは、材料はあまり変らないが、調理法は店ごとに微妙に異なる。当店は、ヘラを押し付け、全体的に平たく仕上げているのが特徴。そんな事もあり、ふっくら感はない。 普通、押し付けると水分が飛ぶ為パリッと仕上がるが、そばにソースを絡めているからか、しっとりと仕上がっている。 青海苔と胡麻を振ってあった。 消費税増税に伴い値上げします、となっていたが、請求されたのは600円。最安ではないが、値上げした割にはまだ安い部類に入る。 |
GEORGIAエンブレムブラック (2014/04) |
GEORGIAエンブレムブラックは、当社が提供するコーヒー飲料。 「エンブレム製法(酸素と熱による劣化を抑えた
脱酸素いれたてパック製法)を採用し、上品に苦味を控えて仕上げたブラックコーヒーです」となっている。 ブラックでありながらも、苦味は控えめ。 ブラックの缶コーヒーは、ミルクや砂糖が入っているものより割高の場合が多いが、これだけは何故か安く買えた。 内容量は90g。 栄養成分は100g当たり熱量0kcal、蛋白質0g、脂質0g、炭水化物0.7g、ナトリウム27mg、糖類0g。 原材料はコーヒー、香料。 |
焼さば寿し 972円 (2014/04) |
焼さば寿しは、当店が提供する寿司の1種。 寿司飯(島根県産の仁多米コシヒカリを使っているという)に、特製タレに漬け込んで焼き上げた鯖を重ねて押したもの。 笹風の包装を取ると、中はビニール包装になっている。 鯖は脂が乗っていて、しっかりと味が付いており、しっとりしている。そんな事もあってか、鯖と寿司飯が分離してしまい、一緒に食べる、という事がし難い。ただの焼き鯖定職になってしまう恐れも。 寿司飯は、酢の味が控えめで、普通のご飯か、と思ってしまった程。 温めてもいただけるという。 原材料は仁多米コシヒカリ(島根県産)、鯖(ノルウェー産)、酢、醤油、砂糖、食塩、味醂、トレハロース、pH調整剤、調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に小麦・大豆を含む)。 今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「島根県の物産と観光展」のもの。 |
タンシチューとエビフライ 1280円 (2014/04) |
タンシチューとエビフライは、当店が提供するランチの1種。 メインプレート、味噌汁、ご飯から成る。 その名の通り、メインの皿にタンシチューとエビフライが盛られている。 タンシチューは、牛タンをソースの中でじっくりと煮込んだもので、スプーンで切り分けられる程柔らかく、口の中に含むととろけていく。これぞタンシチューの醍醐味、といった感じ。高級レストランでないと提供されないメニューが、何故ここで提供出来るのかが不思議。 エビフライは尾頭付きで、2本提供される。自家製と思われるカクテルソースが、別容器でたっぷり提供された。 皿に盛られたサラダは、和風ドレッシングを使っていた。 殆ど洋食なのに、汁物が味噌汁だったのは不思議(ドレッシングも和風だが)。 |
フィナンシェ 160円 フロランタン 160円 (2014/04) |
原材料は国産小麦粉、国産発酵バター、きび砂糖、卵白、アーモンドプードル、国産蜂蜜、有機アーモンドスライス。 フィナンシェは、当店が提供する焼き菓子の1種。 円形に仕上げられたフィナンシェ。本来のフィナンシェ(金の延べ棒)とは見た目が異なるが、食感はフィナンシェそのもの。 外側はさっくり、中はしっとりで、アーモンドプードルとバターで香ばしく焼き上がっている。 形状から、ボリュームのある菓子に仕上がっている。 フロランタンは、当店が提供する焼き菓子の1種。 細長く仕上げられたフロランタン。 クッキーの部分はサクサクで、ナッツの部分はポリポリに。キャラメルの部分が多いので、若干歯にくっ付く感がある。 |
ランチセット 900円 (2014/04) |
前菜 ランチセットは、当店が提供するランチメニューの1種。 スープ、サラダ、ライ麦パン、メイン、ドリンクから成る。 内容は日替りらしい。 この日は、前菜として野菜たっぷりのスープ(ニンジン、ポテト、ブロッコリー等)、ポテトサラダ、そしてビーフシチューライスが提供された。ライ麦パンは、パンというより、ケーキみたいな食感。甘くなく、酸味がある点はパンだったけれども。 ビーフシチューライスは、ビーフたっぷりのシチュー。肉を食べている、という気分にさせてくれた。ライスがロシアで食べられているのかどうかは疑問だが。マッシュルームとオニオンの酢漬けが添えられていた。 ドリンクには紅茶を選択。たっぷり3杯は飲めるポットで提供された。何故かミルクは提供されなかった。ロシアではミルクを入れないのかね。 クーポンの利用で、ロシアデザート(ミニケーキ)が付いた。 スープ。ライ麦パン。ポテトサラダ ビーフシチューライス ロシアデザート。紅茶 クーポンではランチセット800円となっていたが、いざ行ってみると消費税増税に伴い900円になると言われた。 流石に100円アップは値上げ過ぎでは、と思った。 日露の緊張関係もあってか(店の場所や営業しているかの有無が分かり難い事もある)、自分が訪れた際、客は自分だけだった。 |
あご菜天 172円 ごぼう天 172円 (2014/04) |
今回いただいたのは、そごう広島店で開催された「島根県の物産と観光展」のもの。 あご菜天は、当店が提供する練り物揚げの1種。 プリプリした練り物の中に、人参や玉葱等、様々な野菜が。 そのまま食べても、ご飯のおかずとしても食べられる。 ただ、そのままだと、若干塩気が強いと感じるかも。 ごぼう天は、当店が提供する練り物揚げの1種。 プリプリした練り物の中に、シャキシャキしたゴボウが。 そのまま食べても、ご飯のおかずとしても食べられる。 ただ、そのままだと、若干塩気が強いと感じるかも。 あご菜天。ごぼう天 |